



2.12
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| 4 | 145件 | ||
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| 合計 | 2255件 |
>ただのレストランのウェイトレスと吉本興業の社長を比較できますか?恐れ多い!
朝ドラは「ごちそうさん」のめ以子のような専業主婦であれ、「あさが来た」のあさのような大実業家であれ対等な描写です。
一人の女性の生きざまに貴賤はないからです。
職業で人の評価を云々する人には面白い作品なのでしょうね。
このドラマ、何を描いているのかわからない。
成功はナレや台詞で済ませて来ただけだもの。
中身のない一代記なんて見せられても退屈なだけで困るわ。
21時29分です。説明不足でした。女性の職業を差別するつもりはありません。物語の背景が全く違うことと責任感の重さが全く違うことです。
ドラマの中身は全く別物になるでしょう。
そういう意味で比較の対象にならないってことです。
わろてんかに失礼なんて書いている時点で差別していますよね。
明日は霊が出る日でしょうか。
夜に見たら怖いから朝に見ます。
冷めた目で鈴を鳴らして霊を呼び出す儀式が恐ろしや。
私は元来子役の演技というものが好きではありませんでした。
民放でもNHKでも、売れっ子子役の妙に小慣れた演技に'' あざとさ'' みたいなものを感じながら斜交いから観ていたところがあります(子役てん然り)
でも最近その考えが一変しました。
謝ります。子役の皆さんごめんなさい。あなたたちは偉かった。
よく子役の子が、'' どうしてそんなにポロポロ涙を流せるのか?'' と聞かれたら、お母さんが死んだ時のことを思い浮かべたら泣けるのだ と言っているのを聞いたことがある。
天才とかではなく子供なりに努力していたんですね。
葵わかなさんの9年間の仕事ぶりは正直知りませんが、いったい9年間どんなメンタルで仕事していたのか聞きたい。
えらくやりきった感のあるコメントを出されていますが、そのプラス思考がどこから来るものか、このポンコツドラマを観せられて来た側としては是非とも聞いてみたい。
単純に、しゅんや君とツバキさん、2人とも幸せになってほしいなあ。
ドラマの中くらい、いいじゃないの。
何で昭和の話をしているドラマで髪は女の命みたいな描写を見ないといけないんですかね。
確かに女性云々抜きにして、一人の人生は他と比べるなんてできないモノですよね。
しかしながら、ひよっこにおいてはオリジナル脚本かつ当時の庶民の価値観やらをきちんと描写していました。
一方でわろてんか、こちらは原作付きで一度ドラマ化もされていますのでその範囲内では絶対的に比較される運命にあります。その結果がアレですからね…。
個人的にはこのドラマに最も不要なものは原作だと思っています。こんな内容で放送するにはあまりに贅沢すぎる存在だからです。
吉本せいの一代記でさえなければ、糞つまらんケータイ小説原作の恋愛ものとでも割りきれたのですがね。
>>やっぱり、こういうのが、大人が見る恋バナになるんだね。さすが、いい朝ドラだと思うわ!!
老婆心ではありますが、こんなドラマより冬のソナタでも見た方がいいですよ。この程度のチンケな内容で胸がときめく様では精神的に成熟しているとは言い難いです。
このドラマって本当に人物の掘り下げが雑だよねえ。
作った話に沿うように、登場人物の性格を無理やりねじ曲げてさ、毎度毎度出演者のファンに媚びるようなシーンもねじ込んで。
おまけに史実をまるっきり無視してる。
本日、土スタにつばきさんとシローが出演します。
毎日わろてんかを楽しみでご覧なってる方、是非ご視聴を。
NHKの回し者じゃありません(笑)
私は絶対見ます!
今日も藤吉出るかな?楽しみ!
おてんちゃんもしゅんやの気持ちが良く分かるだけに辛かったと思います。見ていて涙が止まりませんでした。
蛙の子は蛙でした。
親の育て方が悪かったのでしょうね。
自業自得です。
今日は泣けるとか笑うではなく、胸をえぐられるような感動というか、勘当シーンが良かったです。気丈なてんに寄り添う藤吉と支える風太や栞。隼也はつばきを支える優しさに回っている。土曜日だから視聴率が下がるかもしれないけど、私の中ではわろてんかで一番好きな回です。
サ店で談笑してただけのカップルが
なんか急に思いつめて駆け落ちした
相手の親父のなにか間違いがあったら取引停止!
も両家で勘当したからって即無効になった
アホくさー
とどめにいらない藤吉ゴーストで視聴率稼ぎ(のつもり)
これまでで一番のクソ回だわ
先日クランクアップに駆けつける役者さんが少ないと批判されていたけど、わなさんのブログにはもっと多くの役者さんが出ていました。
風太お前も暖簾分けの話あったのに
何日も仕事抜けた挙句投げたから偉そうなこと言えないよね
ここまで来て、安心してたら、しゅんや出てくのは、酷いなあ裏切られた感じになるけど、引っ張りすぎたから、そう思うんだわ(´д`|||)
また駆け落ちかい。さすが藤吉とてんのDNAを継ぐ者だ。がんばれ二代目石川チョコ衛門(笑)。
些細な出会いでも恋はに落ちたら周りが見えなくなってしまうんでしょう。
映画「恋に落ちて」を思い出しました。
私も2018-03-03 07:58:45さん同様、胸が苦しかったです。
今日の回は心底呆れました。
しゅんやとつばきは両家が勘当したから許されたの?
縁を切る?といった同じ回でゴーストが『また笑って会える日が来る』的なことを言っていて。あまりの軽さにずっこけました。勘当って?縁を切るってそんなに軽いもの?
急に3か月後だし。銀行との取引がどうなったか全く説明もなく。雑すぎて腹が立ちます。何を見せられてるのか。
リリコは早々にまた出てくるの?アリスさん、好きだけどこんなに早く画面に戻ってくるなんて。なんだったんだ??
今日はおてんちゃん辛かったと思う。
ああするしかないですよね。親のほうが辛い。
風太もよく頑張りました。
またまた藤吉の亡霊の登場でゴザイマースゥ ! なかなか成仏出来ず、可哀そう~。 朝ドラ始まって以来の、このしつっこさに唖然 ! 全く面白くないストーリーで終わりました。
新聞に婚約が書かれるくらいの大財閥なのに
娘がかるーく出奔してそれきりっすか
面子つぶされた相手の家とかどうなったんでしょうね
あとまたシレっと北村25周年事業だかもナレで飛ばしましたね
本当アホみたいな浅ドラだわ
はやく終わって欲しい
中身のない女社長の一代記、最悪なドラマに怒りを通り越して呆れはてている。クランクアップして開放された関係者はスッキリしてるかもしれないが、視聴者のモヤモヤ、イライラはまだまだ続きます。インフルエンザに続いて花粉症も大流行ですかな。
大根親父、いつ知った?隼也が恋人だということ。察しのいいお父様だと褒めるとこなのか?
命懸けで駆け落ちする二人のよそよそしいこと。隼也は引き出しから何出そうとしてた?
風太、その殴り方はチンピラです。愛情があるなら、丸腰の隼也を放り投げ グーはないでしょう。
なぜか喫茶店に居る大根親父を見つけて土下座する場面、不可解かつ不愉快でした。
パーティー終わってたんだ………
今日イチびっくりした。せめて何らかの形で団子、団信、お夕、安来節乙女組を見れると思ったこちらがバカでした。
まさか後片付けを見せられるとは…
てん、断腸の思いでの息子との別れの演技があれでした。もう見せ場は無いでしょう。
予告ではいきなり太平洋戦争に突入。
その映像からすでに陳腐さが伝わって来ました。
てん「こんな時こそ笑いやで」だそうです。
前作では、今日のような深い描き方の場面を一度も見たことがなかったが、このドラマは、そういう場面がところどころに散りばめられているよね。だから、多くの視聴者を引きつけるのだと思う。やっぱり、朝ドラは、これぐらいでなければダメだな。
登場人物の気持ちでなく、脚本酷くない?
しゅんや、お金返した?
何だこれは。
人物、脚本、演出、
全部クソじゃねえか
ボケっと突っ立ったったまま
迫力あるセリフも言えない赤地蔵さん。
あんたが謝りにいけよ
風太が仏間でしゅんやに叱るシーンが良かった。
「わろてんか」面白いよね。序盤、中盤、終盤すきがないよね。
残り一か月楽しみです!!!
自己中なつばきには全く呆れるし、そんな女に振り回される隼也もバカボンだし、
そんな二人に"優しい時間"を過ごさせた馬鹿な親の自業自得回。
勝手にやれや。
それよりも今日は、つばきの右耳と父親役の耳が気になって気になって。
共にでっかくなっちゃった仕様で、よく似たダンボ耳親子にちゃんとなっていたなと感心。
安心してください。つばきはスピンオフに出ます。つまり隼也とつばきは結ばれるのは決定です。結局ここに来てネタがなくなったので隼也の恋愛ネタで、のらりくらり引っ張るつもりです。ヒロインにドラマがなく吉本がモデルの北村笑店の隆盛も満足に描けないどころか、既にスピンオフドラマを見せつけられている気分でお腹いっぱいです。別にスピンオフを作るのは受信料の無駄ですやめてください。
くだらない最低の朝ドラですね。
中身もなければ不快な人物ばかり。
恥ずかしげもなく、よくこんな浅ドラ毎日放送出来るなって思います。ただでさえ寒い冬だったけど、いっそう寒く感じました。
私自身の感性は正しいと、このたくさんの批判が書かれた感想欄を見て思います。わろてんかは少しも楽しめないけれど、こちらでは何度も笑わさせて頂きました、ありがとうございます。
4月からの朝ドラ楽しみにしています。
風太、隼也を殴って暴力とパワハラはイケません。隼也引き出し開けて窃盗未遂、期待を裏切らない不愉快な展開は最終回に近づくにつれてパワーアップして来た(笑)。
何なんだ!この陳腐な話は!!てんの涙に、視聴者も共感する場面なのだろうが、私の頭の中は「はぁ?!」心の中は冷たい風が吹いて冷えきってしまった?騒動が起きる→中途半端で、内容の無い上っ面だけの話をだらだら→何故か解決。私は、解決するまでのしっかりとした過程が見たいんだよ!それに、謝罪するのに何故喫茶店なのか?会って貰えないから仕方なくだったら、その過程を入れるべき。それにしても、あんな場所で土下座するって本当に非常識。赤の他人や部下の目の前で土下座なんかされたら、決まりが悪くて仕方ないよ。
それと、声を大にして言いたい!藤吉!引っ込め!!
ツバキさん、お見合いとか、婚約とか、縁談が進む経緯、あったと思うけど、一切何も描写がなくて、隼也と喫茶店でおしゃべりしていただけだから、ここにきて、勘当騒ぎって、え?という唐突な印象。
置き手紙残して消えるとか、何が起きているのかわからない。隼也にも迷惑がかかると、大人ならわかるはずなのに、思いやりがないなーと。傘もさしてあげない人だから、もう自分勝手なキャラ設定なのかな。
せっかくの25周年だっけ?パーティーの進行に絡ませて、二人が会うとか、行き違いとか、切ない場面とか、話をふくらませるも要素、あったと思うけど。全く別々に進行していただけ。あんなに前振りあったのに、パーティー、終わってんのかい?!みたいな。
経緯のすっ飛ばしが多すぎて、え?と置いてけぼりになることが多すぎる。テンポの良さを目指しているのかもしれないけど、必要なことを必要なだけ厳選して描くからテンポが良いのであって、必要なところを飛ばして短くつないだら、意味のわからない退屈な年表の映像化になるだけ。
今日は名前を書くのもイヤなあのショウと同じく、祝25周年の後日談…ひど過ぎる。
後継者がいなくなっても、てんの頑張りで滞りなくやり遂げた姿を
視聴者に見せればよかったのにと思う。
それが「夢を継ぐ者」をタイトルにした責任じゃないの?
どうせ隼也のいない数カ月後、数年後が過ぎての次週でしょ。
リリコと四郎、隼也の新人研修のように良いところははっきり良いと公平な評価を心掛けてきたつもりだが、今日は酷い。開いた口が塞がらない。
主なものは二つある。
まず、中流以下の一般庶民と昭和10年当時の銀行頭取の家庭は違う。
つばきは婚約したと発表されている。
今でも大金持ちでなくとも結納をきちんとする家庭は多い。
高砂人形以下結納品と30年位前で100万円くらいの結納金を男性側が女性側に納める。
さらに婚礼衣装も用意されている。
それをつばきはちゃぶ台返しをしているから非常に常識のない人間に思える。
断るならもっと早い時期に断らねばならない。
ダスティン・ホフマンの映画とは訳が違うし、日本でも昭和戦前の女中のいた中流以上の教育ある家庭では考えられない。
「好きでもない男性と結婚するのは相手に失礼だ」とはどの口が言う。見合い結婚が多かった時代に自分のしていることの方が非常に失礼で、断るならもっと早い時期にせねばならないのに、いい大人のしなかった自分が悪い。
これではつばきに共感できない。
誤解ないように言っておくが、好きな人との愛を選ぶのは私は大賛成だ。戦前でもだ。いわさきちひろを見よ!、加藤シズエを見よ!
だが、つばきのやり方があまりに子供じみて幼稚過ぎる。
次のもう一点は、てんにしろ、風太にしろ、言葉を尽くして説得せず、隼也とつばき任せで思うようにならないと暴力をふるったり、勘当と言う。
こういう家庭もあるが、視聴者に感動を届けるドラマでこんなレベルの低い家庭はない。むしろ、関西発のドラマは登場人物が感動的な言葉で相手を諭すものが多い。
「細うで繁盛記」の加代や浪花千栄子の祖母、「あかんたれ」の鉄川、朝ドラでは「てるてる家族」の春男ら、「あさが来た」のあさや正吉。他にもある。
見る側は涙が溢れ心を打たれる。
挙句は喫茶店で頭取に土下座の風太。自分や北村笑店の誇りはないのか。
こんなてんや風太にどうして共感できるのか。
隼也や最後にお約束で出てきた藤吉亡霊に至っては論外。
凡作ではなく駄作。
火曜から土曜まで一気に身終えました。
面白かったよ。
まず、リリコとシロー。
リリコ、幸せになれてよかった〜。
広瀬アリスさん好きになりました!
そして、隼也と椿。
こっちは、世間知らずのお嬢様に少々イライラ。
相変わらず椿さんは芝居がデカくて浮いてる…
見守る愛にはなれない隼也。
おてんちゃん辛いね。
今週は面白かった、まとめてみるて意外と楽しいことも
発見。
私にとってはここ数年でのあれよりも、最低のドラマになったよ。
どうしてこうも魅力のない人間にしか描けないんだろう。
さすがの風太も今日は怒鳴ったりぶん殴ったりが正解。
普段からわめかないでこういうシーンの時だけ
取っとけばいいのに
10:03:21ですが、リリコと四郎で面白い話を書けるのに、何で隼也とつばきで興醒めする話しか書けないんだろう。
思い出されるのが「ごちそうさん」のめ以子の希子の見合いぶち壊し事件と「ひよっこ」のみね子の世津子救出作戦。「西郷どん」の相撲対決もそうかな。
ありえない話で荒唐無稽なんだが、憎めない話で非常に面白い。「ごちそうさん」に至っては感動すらした。
め以子は「お塩の神様」と念じて見合い相手の茶に塩や虫を入れ、挙句は膳?をひっくり返しオロオロして必死に取り繕う和枝、最後に正蔵がゲロ。
後に希子は市場で「焼き氷ありマス」の歌を美しい声で歌い和枝のイジメで卑屈になっていた心を開き勇気を出す。
その時にこのめ以子のドジが回想ではいる。やっていることは幼稚でドジだが相手を思い一生懸命で善意の塊。そんなめ以子に触発され勇気を出す希子。ここは涙が噴き出た。
コメディなんだから「ごちそうさん」パクリでもいいから許嫁に嫌われるようにつばきに行動させたり演出したりの、隼也とアサリらの奮闘なんか描写があれば面白かったと個人的には思う。
勘当する意味がわからない。
つばきは詐欺の片棒を担いで北村笑店に迷惑を掛けた。つばきの父親である中之島銀行の頭取は、北村笑店に対して後ろめたいと感じていないとおかしいだろう。
また北村笑店にとっても、大銀行との縁組みはこれ以上無い良縁ではなかろうか?
駆け落ちではなくて、隼也とつばきが互いの親を説得して結婚を認めて貰う話にすれば良いのにと思った。そこにマーチン・ショウの招聘や25周年記念を絡めて書けなかったのか?と思う。
史実においては、隼也のモデルと思われる吉本泰典が駆け落ちしたのは銀行の頭取のご令嬢ではなく、笠置シズ子という歌手だった。だから企業の跡取りの御曹司とは身分違いという理由で泰典は母のせいから勘当された。
登場人物の背景を史実とは改変しまくっているのに、無理に史実に合わせようとするからストーリーが破綻している事に気付かないのだろうか?
これで数話後、隼也が
今日はビジネスマンとして来ましたとか言って
金を借りに来たら大笑いですよ
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