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最終回が嫌な予感しかしない。
子育ての一番かわいい時を奪った女を許しちゃうとか、まさか、まさか、まさかないよね?
いったい何を言いたいのか?何をしたいのか?
脚本、滅茶苦茶ですね。
小池さんの演技は良かった。でも全体的にコメディタッチになってきちゃって違和感だらけです。なにより、大勢の他人を集めての家族会議が一番寒気がしました。多感な息子相手に、同級生のマユまで呼んで女の子のこと聞こうとするとか最悪。ほんとーーに無理なドラマになってしまった。残念。
すごく気弱なはずだった沢尻エリカがかなりタチの悪い強気な女になってるのに違和感。子供が戻って来て明るくなるのはわかるが元来付き合いだした時ですら大人しい女性だったのがやたら強気で感じ悪い。息子を守る為強くなっている設定かもしれないけど不自然極まりない。
話の方向が 藤木直人の演技がいいね。
「広のこと教えてあげましょうか」こんなセリフよく言わせたな。麻子がしなければならないのは、心からの贖罪。それをまだ自慢げに私が育てたのよって気持ちのままだね。これで見てる側を納得させようだなんて無理。いくら廻りの俳優さんが名演技しても、広の棒セリフで場面を遮ってしまう。どうしても麻子役の小池栄子に肩入れしたかったんだろうね。
小池さん好きだったのに…
これから小池さんを見るたび麻子というキャラが蘇って嫌いになりそうです…悲しいです…
中絶中絶って、いったいなにをみてるんですか?あるは階段から落ちて流産したんでしょう⁉️
すごい!酷評のオンパレードですね。確かに最初のシリアスな雰囲気が好きで期待して観ていた方には受け入れられないんでしょう。
辻褄合わないところもあり、最初は、は?!とびっくりした家族会議ですが、こんな風に近所の方巻き込んで温かい目で子供をみんなで育てていくって理想だなと。
あと最終回を残すのみになりましたが、登場人物に愛着がわいているので、寂しいです。
何が言いたいのかわからないドラマですね。
・皆さんご指摘ですが、コウに彼女ができた?!と家族会議。他人まで大勢呼ぶなんて。「ハア?」
思春期の男の子に対して、デリカシーなさすぎてシラケました。
・麻子がやった罪の重さに比べて、ドラマがコメディタッチに。
・色々あったのにコウがあっさりし過ぎ。麻子との別れのシーン、あんなにあっさりのはずがないと思う。
いいなと思うのは藤木直人さんの表情や演技ぐらい。
麻子は遠くに離れるべきだし罪の重さをもっと反省してほしい。
2017-06-09 18:47:22さん。
横ですみません。
中絶は流産前に麻子の意思で2回しています。
そのせいで最後の妊娠って言われていた子供を流産したんですよ。
やっぱり大きな風呂敷を広げすぎてしまって、それに脚本が全く力不足だったという結果でしょうね。
酷評されている方も、何も役者に文句言ってる訳ではないと思いますし、読んでいればその殆どの方が本作品に期待し、それまで好きで見ていたというのがよくわかります。
私もがっかり派です。
ただ、見返して見たときに麻子が広に「本当のお母さんへ伝えて下さい」と結衣への贖罪を初めて口にしたことが嬉しかった。(でも本来なら父親の陽一にも謝罪するべきだけどね)
もう、私は誘拐とかすっかり頭から消して最終回を見ようと思います。普通のファミリードラマとしてだけ見ます。
コウの初恋なんて必要だったか?
人気ドラマになったもんなんで板谷由夏の事務所の後輩の
清原って女の子をごり押ししたくって脚本を変えさせたんじゃない?
清原って子、別に出なくても良かったし必要だった?
逆に出る事によってストーリーが変な方向性に行ってしまったので出ないでほしかった。
板谷さんは好きな女優さんなので余計にかもしれませんが、半年のワールドツアー参戦を応援する父娘に共感。私の母も仕事人間で、大人の都合で動く家庭に育ちましたので、サイドストーリーになってはいますが、板谷さん的な母親像もリアルにいいなぁと思います。
コウ役がもっと表情やニュアンスの演技が出来てれば違う印象を受けたのかも。
こういうドラマは演技が上手い子を使わないとダメだという典型だと思う。
麻子と結衣ばかりだけど、変じゃない?
陽一はいつも蚊帳の外
父親なのに・・・
麻子は陽一にちゃんと謝罪したのかな?
父になるではないから関係ないの?
皆さまのご意見に共感してます。
風呂敷を広げ過ぎた・・確かにそうなんでしょうね、
あっちに行ったりこっちに行ったり、脚本がハチャメチャな感じを受けます。
広・・もう母親問題は気にならなくなったの?
新しい家族になじんできて、好きな女の子とのデートにルンルン?
麻子への葛藤はないの?
自分が慕っていたママ(麻子)は、実の母親から子どもを奪った(直接誘拐したわけではないにしろ)罪を犯しているんだよ?
それに、結。
麻子を追いかける意味がわからない。
コメディタッチになっているから曖昧になっているけど、愛するわが子がいなくなり地獄のような日々を送ってきたのだから、麻子を受け入れる必要なんかないでしょ?!
好きだったんですよ、このドラマ。一度誘拐という大罪で家族が崩壊、その間の年月の長さ。決して取り戻せません、それが途中から麻子によって演技させられてる?演技から現実の実生活になっても挙動不審のままの広の演技とセリフ。結局麻子は自分の思いを断ち切って、一見広を突き放したようにも見えるけど。違ったんです、麻子が育ての母を熱演すればするほど、広はより一層感情のこもらない別れのシーン。そこは泣いたっていいよってな場面なのに、あっけないほどの現代っ子。この子を育てたのは自分、麻子でさえ予想もできなかった言葉だったでしょうね。
麻子と広の別れのシーン、不自然でしたよね。
自分がママと慕って何年間も育ててくれた人ですよ?(麻子の罪は重いのだけど。)
広役の子が泣く演技ができないからあんなアッサリした別れ方にしたのかと思ってしまう。
ほんとにセリフ棒読みで・・残念。
今の段階で初恋とか・・唐突な展開になったのも大人の事情?(清原さんを売り出したい事務所や、視聴率稼ぎ?)かと勘ぐってしまいますね。
最後はコウのマラソン大会に麻子も呼んで、みんなで仲良く応援?女子高生とのエピソード要らない。
お母さん二人いたらダメなの?と言いながらも、東京を離れる麻子とケジメのサヨナラ。本当はコウどうしたかったんだろう。
ラスト、結衣は麻子を引きとめに行ったの?どゆこと?ちょっと展開についていけません。
脚本が深く考えられていないと感じています。
あんな思いをしてきた柏崎家の面々の感情があっさりしすぎ。当人達しか分からない心の葛藤とか、結衣一人で縁側でボーッと空見上げてる表情くらいの描写。他の家族の心は?施設に預けられなければ、確実に一生会えなかったでしょう。その重みが感じられない。
ストーリーが第三者目線の上部しか描かれてない。
自分なりに深く考えても全く分からない話の繋がりとして、結衣のキャラ設定が何のためだったのか分からない。北海道からたった一人で上京して、その前にお墓参りの場面で両親が亡くなったんだなとわかるけど、なぜその場面を入れたの?←私にとって結衣を理解するに当たって結構重要なので。(そういえば同窓会に帰ったときに墓参りしてなかったですね)
私も文句ばかりではなくて、一生懸命理解しようとしてるんです。
中島裕翔くんのコミカルな演技がとても上手で大笑いさせてもらいました。広に彼女がいると知ってからの大慌てぶり、コンビニ弁当を彼女の手作り弁当と誤解されて、なんとか繕おうとして狼狽する姿。
前回放送のシリアスな演技も素敵でしたが、こんな演技もきちんと演じられるんですね。
急にドラマのタッチが変わってびっくりしましたが、私的には中島くんの演技の振り幅を知れて、収穫だなと。
あと、広と別れるシーンの小池栄子さんの演技もとても素晴らしかったです。広への愛と存在への感謝が涙となって溢れるシーンにこちらもジーンとしました。
最終回、どんな結末を迎えるのか楽しみです。
過去は水に長そうですか。
みんなそんなにサッパリしていたら楽ですね。家族会議はオーバーでそんなに呼ぶか?でサザエさんじゃあるまいし…
ズシーンと散々重いテーマばかりだったのがここに来て、突然軽いのでズッコケです。
いきなりコメディタッチにドラマが展開していって…なんかついていけない
えっ?麻子は犯罪者ですよね?
それに関してはもぅいいんですかね
広ももっと葛藤があるはずなのに…好きな女の子に必死で…
しかもその彼女に救われた?そんな簡単なこと?
幼なじみの女の子に言われたならまだわかるけど…
暗い話に持っていってほしくなかったですが、こうもドラマのタッチが変わると不自然でしかたありません
最終回は皆仲良くチャンチャン、なんですかね
結衣が麻子を追っかけて、マラソン大会の事知らせるってのは、百歩譲って有りにしてもいいけど、終わった後に麻子が「警察に出頭します」と言って罪を償うという展開にしてほしいわ。それから先は二人の母として広を見守る...。
そんなラストならモヤモヤも少しは解消される、と日テレに電話しようかと(笑)
実は私には、二人の母親がいます。幼い私を置いて家出した産みの母親よりも、苦労して育ててくれた継母の方に深く感謝しています。
だから、興味深くこのドラマを見てきましたが、これは酷いです。
子供は、あんな単純じゃない、色々と悩み苦しみ、葛藤も有るんです!
広は、もっと色々悩み、家族で解決していく過程を描いてほしかった、母親が二人いる子供がこんな単純な心情の描き方をされたのは、弊害を生むのじゃないかと心配です。
2017-06-11 11:05:21
追記です。このドラマでは勿論、自己中心的な麻子は、育ててきたとしても、酷い人物だと思っています。
それにしても、重いテーマを広げておいて、このコメディタッチの展開はないですよ。思春期の複雑な時期に、広が体験したような複雑なことがあったら、普通の人間なら恋愛どころではない。暗く悩んでしまうものだと思われますが。。
最初は3人の母親がテーマだったはず、それが横道にずれた感じ。公式ではまた広の失恋で家族会議、どうしちゃったんでしょう?折角収まりがつくと思ったのに、また木野さんの出番もありそうです。締めがマラソン大会とは、迷走は最後まで止まりませんでした。
麻子の大罪
なんの償いもなく人を刺したことも
ふーん、で帳消し
はぁ
最近、実力のない脚本家が
大量発生している気がします
もう私には書けませーんって、開き直ってる感じですね。
一応、キャリアはあるから物語の丸め方しってるし、感動させる流れも知っている。
なんたか繋げておけば馬鹿な視聴者はすぐにノッてくるとでも言いたげな、非常に視聴者を馬鹿にした作りだと思います。片手間もいいとこです。
このマラソン大会の終わり方って、きっと
ひとつ屋根の下
あんちゃんのマラソン大会の最終回みたいな雰囲気で感動させようとしているのでしょうね。
大丈夫、視聴者がコロッといく感動への持っていき方は知っている、というところでしょうかね。
広との別れの麻子役の芝居は良かったです。
同じセリフでも広役を別の達者な役者が演ったらまた違ったニュアンスに見えたのかな? それとももう脚本が破綻してるから似たような違和感になったのかな。
とりあえず、もう少しだし、乗り掛かった船だから最後まで見ますよ。
予告動画が出ました、どうやら上の方が想像された通りマラソン大会でちゃんちゃんなようです。ラストのみんなで花火には、二人の母がいましたよ。今日1話目を見たんですが、広を奪われたあの泣きの演技からはほど遠いものになってしまったようです。決してバットエンドを望んだわけではないですが、むしろ家族再生のハッピーエンドを見たかったのですがもはやその影は見当たりません。
小池さんの衣装
カーキ色のパンツとバッグが嫌だったなぁ。
もう少しなんとかならなかったの?
脚本が迷走しすぎ
シリアスなヒューマンドラマかと思いきや
訳わからないコメディ入れてくるし
特に終盤にきての子役のキャラブレは見ていて酷かった
役者さん達は皆演技が上手いのでもったいない。
良い終わり方になると良いんだけど。
段々つまらなくなりましたね。
脚本だけがドラマじゃない。
頑張っている役者さんに星をつけたいけど、このドラマの評価になるからどうしても高い評価をつけられない。
5話までのめり込んで見ていた。
まるでジェットコースターみたいな急降下のドラマでした。
こんな脚本でも見られるものにしてくれた役者さん達と撮影スタッフに拍手。
脚本はとてもひどいけど、出ている役者さんが広君役の子以外は皆さん演技のうまい方ばかりなので、今まで見てきました。
最終回の内容もとても心配ですが、ここまで見てきたんだから最後まで見ようと思います。
出演してる俳優さんたちと私たち視聴者「だけ」が頑張り続けたドラマでした。最終回したら俳優さんたちと私たち「だけ」で慰労会したいです。アルコールの席なので広くん役の子は呼べませんが。
自分に「産みの親」と「育ての親」がいたら・・・
やっぱり「育ての親」かな。
ウチの子供たちも「今更本当のお母さんは他にいるって言われてもどうでもいい」と言っていた。
子供にとって1番愛情が欲しくて大切な時期に慈しんで育てられていれば、やっぱりその人が「親」だと思うのは仕方ないと思う。
だから、コウがあっさりしすぎていてずっと違和感だった。
ユイに至っては、子供の生死もわからず、終わりの無い地獄を彷徨う感覚で生きてきたはず。
その原因を作った女に対する嫉妬や憎悪が足りないと思う。
私なら許せないし顔も見たくないし声も聞きたくない。
コウが戻って夫と二人で乗り越えなければならないものは、気が遠くなるくらいあるはず。
なのに、何だかお気楽なことばかりで過去が無かったかのよう・・
それはやっぱりコウが軽いからだと思う。
親子で乗り越えるべき壁が低すぎるから、話が軽いし節操が無い感じ。
「コウが望むから」って施設に帰した辺りから変な感じはしていたけど、子供が望むことを全て受け入れていたら、親はラクだけど家族になりきれないじゃんって・・
ぶつかり合わないで失った日々を取り返せるなんて事があるんだろうか。
私がユイならアサコはただの誘拐犯に過ぎない。
子供の側から見れば、今一緒に暮らしているのが親。でも歳を重ねると自分を産んでくれた人がいなければ、今の自分がいないことも確かです。そこに葛藤が生まれる、まだ13歳の子には無理かもしれません。ママって呼べるなら誰でもいい訳ではなく、そこには親の背中というものがある。全てがこのドラマと同じラストになるのではないけど、恐らくは皆さんが思い描いていたものとは程遠い。迷路みたいなもので、途中から脚本家も演出家も別人格になってしまったようで、折角の熱演が台無しです。迷走ドラマでした。
広が風呂場で「・・・ってか、ママってまだ東京にいたんだ」って台詞自体がすっごくあっさりしてましたよね。
頭の中は彼女のことでいっぱいってこと?おませな子供は今時は小学生から彼氏彼女だの言ってる子はいますから、そこは敢えて否定しませんが、それを成長したとは言えないと思います。また、ドラマがそちらへ傾倒しすぎているとも思います。今日は失恋するらしいですが。
麻子へあっさりついて行くわ、女の子が現れればまた頭はそっちへ。広はある種の記憶喪失癖があるのかしら?笑
まぁ、このドラマ自体が、あるテーマごと新たな出演者を出して終われば消え失せの繰返し。記者もどこへやら。ある種の記憶喪失癖ドラマかしら?
あらすじ読むと3人の女性が母になるまでの物語なんだけど、ぶっちゃけこれまで見てきてリサコさんの必要性がいまいち分からなかったな。まゆママを掘り下げるところが中途半端で残念だった。
家族会議は、あほみたいだなあ・・・3歳までに愛情かけられるとというのは、広君ののびのび演技の言い訳なんじゃないだろうか・・・・最後は、やっぱり小池さんの演技が、勝ちと思いました。あんなに簡単に生みの親になじめるのかなあ・・・
よかった。途中から変な方向に行ってるのはみんな感じてたんだ。
登場人物の感情置き去りだしアッサリし過ぎだし麻子が主役みたいになってるし。
コウ役の子が下手過ぎるから急遽脚本変えたのかな?
もっと子供の葛藤や、すれ違いながらも家族になっって行くのを見たかったのに。
呆気なさ過ぎた。
また家族会議。そんなもんは身内だけでやりなよ。スニーカーのガンバレもウザイ。梨沙子のワールドツアーの件、中学生の娘が親の職場に直談判なんてあり得ないでしょ。あそこで抱き合って泣く意味も分からないしシラケた。予想通り最終回もつまらなかったです。
なんで麻子がカウンセリング受けてんの?
はぁ💢???
でも、旅館が首になって自業自得。
それにしても、友人家族の仕事がどうの、
母親辞めるとか、全く余計でドーデもいいし!
結局、脚本家は何が言いたいかと言うと、
母親なんて子どもから見たら、二人いようが、
誘拐犯(麻子)だろうが、前科者だろうが
たいした問題じゃない!ってことですか?
途中からがっかり
こんなに浅い適当な結末にするなら、最初から重いテーマの脚本にするな!と、思いました。
役者さんは、ちゃんと演じていたと思いますが、。
役者さんに関しては、星は4つ。でも脚本の迷走失速がひどくて。
最後まで見たが、結局母になるということがどういうことなのか分からなかった。
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