2.95
 |
5 |   |
125件 |
|
4 | |
78件 |
|
3 | |
56件 |
|
2 | |
70件 |
|
1 | |
140件 |
| 合計 | 469件 |
未婚ですが興味深く毎週観ています。麻子と結衣の言い分はどちらも分かる部分があります。直接感情をぶつけ合ったシーンは沢尻さんと小池さんの演技もあり震えました。木野のエピソードはまだ何かありそうで気になるところです。中島くんの爽やかさが素敵でした。
最終バトルは、沢尻さんの言葉が、親として正しく勝ちと思いました。この二人をぶつけた所が、すごい・・・役じゃなくて、沢尻VS小池って、感じですね・・・
二人の母のバトルが凄かった。
どっちの言い分にも涙しちゃった。
バトルシーンだけをリピしたら2回目も号泣してしまった！
結衣のあの一言がなければ、麻子もあんなに豹変する事はなかったんじゃないかと思うけど。
いずれにしてもお互い本音でぶつかり合えたのは今後の為にも良かったと思う。どちらが正しい正しくないは別として、広という存在が二人の結束を高めていく様な気がする。今はまだ分かり合えなくて当然だけど。
チュウチュウダンスはイケメン軍団でしたね♪
ですね。
結衣の無自覚な、かわいそう、発言があったから…。
キャストは悪くない。でも脚本が酷い。関係者の母親エピに時々飛ぶけれども邪魔。110円の話に興味なし。酷い脚本で本編にも興味がなくなってきた。麻子は結局自分のエゴのためだけに広を育て、心の底では実の親に済まないと言う気持ちがないと言うことが今回分かってがっかり。
二人をバトルにさせた無理矢理感。
あそこで麻子を怒らせないといけなかったんだよね。
脚本酷いね。
ここのコメも明らかに以前の勢いがなくなったし。
コメントはむしろ最初の頃よりかなり増えてますよ笑
賛否両論のドラマは荒れますからね。
麻子が子供できなくなったのは二回中絶してるからだから、同情できないな。
子供を産むことより、その男性との付き合いを重視したからの中絶だったんだから、「子供産まないやつは〜」などの中傷に傷つくのは違うよね。自分の選択だもの。
子供を持たない女性に対して周りの勝手な問いかけやお説教がどれだけ傷つけているのかという投げかけにはなっているけれど、麻子に当てはめるのはなんだか違うし、こうを手元に置いたことでその煩わしさから逃れられたのが1番嬉しかったというあまりにも勝手な言い分にあっけにとられてしまう。
まだ全然誘拐の酷さに気づいていない麻子が、これからどうやって真に反省し償う気になって行くのか見てみたい。
変に許さないでほしいわ。
母親として理解し合えることと、誘拐された息子をそのまま育て続けた事を許すのは別だと思う。麻子は自己満で広に愛情をもって育ててきた事にまず不快感、なのにどうしてこうも麻子の過去を掘り下げて正当化するのか？麻子が受けた罰は殺人未遂であって、広の誘拐では何の罪にも問われない。そうじゃないでしょ？すぐに知らせていれば、結衣の人生を狂わすこともなかった。なぜ麻子を中心にだラマが動いているのか、そこが疑問です。確かに木野さんの１１０円のエピもいらない、もっと一生を揺さぶるものかと思っていた。それがあったから、児童福祉司になったとかなら理解出来た。でもまたその母に絡む話が今ここで広の問題に絡むわけではないし、段々とタイトルから離れていってるように思う。やはり進める方向が違うと、冷めた目で見てる自分がいる。
ドラマじゃなきゃ聞いてられないような際どい台詞の数々と息子の存命だけを願っていた母の思いが溢れて圧巻でした。
世間体を優先した出産や子育てはすべきでないし、それなら近隣の子供たちの命をあくまでも正しい方法で一緒に守ってやれる大人でいる方が良い。適齢を過ぎて生き方に悩む女性にも選択肢のひとつを暗に示しているのだろうけれど、麻子の設定が極端すぎてドラマの良さや本質がいまいち伝わりにくい感じだけが残念です。
キャストは皆さん素晴らしいと思います。かんちゃんママの真実は三人の女性にも何か影響を与えるのか、木野さんの思いと作品のテーマがどう関係するのか続きが気になっています。
麻子は、毒親に潜脳されてるから、他人とずれてるんだよ・・・
今、そんな人ばっかりだよ・・・
心根は、そんなに悪い人じゃないと思う、彼女なりに子育て頑張ってた。シングルマザーと言う点でも、子供は、麻子に気を使ってたかもしれないし・・・
藤木ぱぱといるのが、一番気楽そうな広君・・・
まゆちゃんの家、パパがママ達に溶け込める稀有なパパだから、任せられるとこは任せてもいいんじゃないの？と思ってしまう。
パパだからママだからというのではなく、二人で協力し合えるのっていいよ。羨ましいくらい。
自分中心で勝手な満足のために子育てするのではなく、子供の立場にたって子供のために子育てできる人が、母親、かもしれない。
麻子の母親は、たぶん、世間から見たら良くしつけて堅実な娘を育てた良い母親に見えてたかもしれないけど、麻子にとっては毒親だ。麻子自身、中絶を何回もしたり、自分が負い目を感じない為に広君を育て、実の親と引き離してしまっていたのは、そんな身勝手な母親をみて育ったからなんだろう。ちゃんとしつけたのも、子供のためじゃなくて、自分が良い母親だと思われたいからだろう。
一方、ゆいは、世間から攻撃されても、そんなことよりも子供の命が無事なことだけを考えていたし、広君が帰りたいと希望したら施設に戻してあげたりできる人。世間からは酷い母親みたいに扱われたが、やっぱり、真の母親。
でも、産んだか産んでないかは、関係ないと思うのですよ。産みっぱなしの実の親もいれば、血の繋がらぬ養子や継子を立派に育てている母親もいるわけで。
そのあたりは、しっかり考えた脚本であってほしいです。
先週の放送の感想です。
連日逢えないのメモをもらっているのに、相手の気持ちが自分にないことに気づかない。ストーカーから逃げる手段が殺害(未遂)しかない。母親の孫産め攻撃に反論できない。これらのことと、キャリアウーマンっぽい描写が合わない。世の中の人の色々な辛さを乱暴に詰め込んだようで、一人の人間の話に見えない。
子供を横取りして幸福感に浸れたということは、周りの子供産め攻撃を正しいと認めたのと同じ。結局周りの言いなりで生きてきた頭の悪い人間ということか。二回も中絶し、目の前に現れた子供を自分のものとしてしまうとは、どれだけ命を馬鹿にしているのか。
どんな犯罪者にも、可哀想な事情がありますよ。本人に被害者感情が強ければ強いほど。だから何。
ユイの言動、たまにわからない。
今回は、アサコを受け入れようとしたこと。
普通受け入れられないでしょ！？
まして、従業員として雇うとか信じられない。
毎日顔を見るのも嫌だし、コウと
無駄に接触させたくないと考えるものなのでは？
息子を奪われた9年間という長い年月。
色々なものを失って、世間から好き勝手言われて、
苦しんできたのに・・
そんなに簡単にアサコを許せるのか？
コウの為って・・何か違うと思う。
無理して妙に物分かりが良い母親をやってる？
結果的には雇うのをやめたようでよかった。
ユイの一言でカチンときたアサコ。
ようやく本音(？)で言い合ったふたり。
「可哀想」というユイの言い方は、
確かに少し上からな感じだった。
でも、子供が産めない身体になったのは
自分にも責任があるし、
どんなに辛い過去があったって、
アサコがしたことは誘拐。それなのに、
自分のようにはしつけはできないだろうとか、
コウを育てたのは私。私が母親です！
的なことをよく言えるなぁ…。しまいには、
赤ちゃん産まないの？と聞かれなくなったことが
何より幸せだったなんて。(これは本音？)
コウくんに愛情を注いで育ててきたとしても、
その言葉にはガッカリ。
周りから色々言われたくないからコウくんを
誘拐したの？そこは素直に「子供が欲しかった」
という理由の方が良かったな。
アサコ、自己中で身勝手な女で腹が立つ！
ただただコウが生きてることだけを願ってた、、
母親だから！とユイが感情をぶつけたシーンは、
子供への強い思いに溢れていて
見ごたえがあったし、少しすっきりした。
コウくんが、自分から誘拐のことを聞こうとしない
ことや、誘拐の真実を知ってもアサコに対しての
思いが全く変わらないのが不思議。
5話まではとても感動しながら見ていたのに、6話から母にだけ焦点を置いたストーリーになってしまい、もっと描かなければいけないはずの子供のことや家族のことは、ほぼ出てこなくなってしまった。
変なドラマだなーと思う。役者はいい人を揃えているのに無駄遣いしすぎだと思う。もっと丁寧にドラマを作ってほしかった。
産んだってだけではね…麻子の母親も問題あるし。人によるとしか。
大塚寧々のエピソードは、結局血が繋がってないとダメって言いたいためなの？それとも、実の子に対してもダメな親だったの？トランクの荷物だけじゃ、どちらとも判断できない。これから実の子との親子関係の話があるのかな。
仕事で誰もいない家に子供が帰ることだけでネグレクトと言われるなら、辛いわ。
結衣の泣きっぷりにも、いまいち感動できなかった。生きていることだけを願って、ってちょっと違和感があって。生きていて、って言葉そのものに、誘拐されて時間が経ってたら生きてなくて当然、って気持ちが見えてしまう。親だったら、会いたいが自然じゃないかな。
７年間も子供を一緒に暮らして育てた
この期に及んでまだ、一番嬉しかったことが自分中心で、広のことは入っていなかった。
作者は麻子をどのような人間に描きたいのか？
うーん
これから麻子が更正したとしても賛同は出来ないかな。酷すぎた。小池さんも台本読んで「これはないんじゃないの？」って思ったかもね。
演らなきゃしゃーないからね。
反対に作者は中絶にも虐待にも非常に反対しているからこその、こんな設定なのかもしれないとも思ったよ。
結婚した人に「何が一番幸せ？」って尋ねたら
「これで明日から婚活しないでいい事」
と言う人がいるというのだから
麻子の
「こども産まないの？」って言われなくなったのがどんなにかほっとしたか
まあ、理解出来る。
自分で産んだのに、その子に愛情がなく
「私って母性のない人だから」
って言ってネグレクトする人がいる事を考えたら
こうをあんなにいい子に育て上げた事実は尊重してあげたいな。
どなたかもコメしてましたね。三子の魂100までというように、4歳になるころまで結衣が育てていたのを忘れてはいけないと思います。
変なせりふだなと思ったけれど、３才のコウが「いとしい」と口にして「ママのこと、いとしいだよ」と伝え、誰にでも優しく接することができる子供に育てたのは結衣です。
だからアパートで麻子にコップに入った水を持ってきて優しい言葉をかけることができた。それは結衣が広にやっていたことです。
だから私は手放しに麻子が良い母であったとは思えません。
きっと、結衣に本音をぶちまけられて麻子は目を覚ましたのではないでしょうか。自分と結衣の根本的な違いをまざまざと思い知ったというのが、あの一人で歩いて結衣の言葉を思い出しているシーンだったと私は願いたい。
結衣が広の机に並べた麻子と広のツーショット写真を、広は机の抽出しにしまったことが、心に残っていた。そこからの連想になるが、広は、ときどき抽出しをあけて写真を眺めてはしまうように、麻子を心の中にしまい、ときどき思い出し、そんな自分を結衣には見せないように気遣っている。それがわかる結衣は、広のなかにいる麻子を、その存在を否定せずに受け入れようと決意した。
「広のために」麻子を柏崎オートに受け入れ、理解し合いたいと家に招待するなど、周囲にはちょっと不可解でも、結衣らしい行動ではあると、私は解釈している。
しかし、結衣の「子どもができないのは可哀想」という言葉は、麻子の傷をざっくりとえぐった。このときの小池さんの表情の変化は怖いほど。
麻子は、周囲から子どもはまだかと言われなくなったことが一番嬉しかったと言ってみせたが、私はこの言葉を額面どおりには受け取れない。麻子が得た広との９年間は、その言葉に一片の真実があろうとも、全てではないはず。むしろ結衣の邪気のない言葉への皮肉を込めながら「あなたに私と広の何がわかる」とばかりに、結衣を冷笑したかったのではないかと思えた。
ただ、結衣の「失言」が二人の本音を引き出す呼び水となったことは、むしろ結果オーライに感じる。
無自覚であれどうあれ、二人は自分こそが広の「母」だと思っているように見えた。そんな二人の「母」の屈託は、結局は広に向かう気がする。
今回、二人が中途半端な「和解」に至らなかったことは、少なくとも二人を気遣う立場に追い込まれている広のためには、よかったのではないかなと思う。
本当につまらない
沢尻さん、小池さん、藤木さん、中島くんや出演者の皆さんが演技が上手く見ごたえがあります。
「母になる」とは？
難しいテーマですが、最終的にどうなるのか、楽しみで待ち遠しいです。
まともな普通の親があまり出てきませんね。
あっ、いるか。サトエさんとまゆちゃんママとママ友？まゆちゃんママはワーキングママというだけだものね。この1億総活躍をうたっている政府下ではさほど問題ではないかも。
今度はネグレクト？これも話が繋がってくるのかもしれないけど、麻子を擁護していくためのエピじゃないの？
何だかどこに焦点当ててんだかわからなくなった。
麻子の設定が堕胎ではなく体質的に子供を産めなくて、それが原因で恋人から捨てられたってすればまだ見られたかな。それなら周囲からの誹謗中傷にも同情できたかも。
余談ですが、琴音ちゃんの設定って何のためなんだろう。彼女もまた実家に問題があったのだろうか。それとももうエピを盛り込めなくなったとか？
今更ちょっと疑問なんですが、いま陽一の母が暮らしてるのは、以前、陽一たち家族が暮らしてたマンションですよね。なぜ陽一たちが柏崎オートで暮らさなきゃならないのかよくわかりません。マンションだと間取り的に子供部屋を用意できなかったのでしょうか。
私も、琴音の立ち位置がよくわからない。ひきこもり時代の陽一のマンションに居たし、謎。
そうですね、麻子だけがクローズアップされるから、細かい部分がおざなり。あのマンションはどう見たって、以前陽一達が暮らしていたところ。琴音が陽一といたのは、恐らく誘拐や離婚で学校も辞めて引きこもりになり心配した里恵さんが見張り役？を頼んだのではないでしょうか。おそらくはその時に結衣のバッシングもあり、会社を続けることが出来なくて琴音も失業したのでしょう。広が戻ってきて家を交換したのは、実家の方が部屋数が多いからと言ってましたね。3人で暮らすといっても、離婚した二人がすぐに同じ部屋で寝るとは思ってなかったという、ここでも一つの親心だと自分は思っています。実際は同じ部屋で寝てますけどね、広は自分の誘拐で両親が離婚したこともまだ知りません。こうして見ていると、広の知らないことがたくさんありすぎて、それでもいつかは知る日は来るのだろうと思ってますけど。麻子の過去も知らない訳だし、まだ中学生ということで排除して話を進めるのか？とは少々話が重いだけに広がすべてを知ることは、このドラマの母になるという論点からはずれてしまうのかな？と、ただ間違いない事はもう誰も広を傷つけたくないという気持ちだけは確かでしょう。
みんなの意見に納得してしまう。沢尻さん小池さんの演技は絶品です。二人の経験した苦労がこの二人の演者によってすごく伝わります。最高のドラマですね？
私も誰の人生が誰よりか不幸だったとか辛かったとか、言えないと想うから…だから知り合いから赤ちゃんダメでこの世で１番悲しかったよと聞かされても何も言葉が出なかった…だからユイの赤ちゃんの事、かわいそうだったと言う麻子への発言が軽く聞こえて何が分かるのよって簡単に結婚して子供生んで、わかりっこないって思ったんだよね。圧倒的に麻子がわるいけど、ユイの上から姿勢で、今後はこうしましょう、水に流しましょうって話は私も気分の良い会合ではなかった。人間がそんな割り切れるもんか。ユイは自然に義母に麻子は工場で雇って欲しくないと頼めば良かっただけ。いい人にそんなに思われたいの？辛い思いをしてきたとゆうなら尚更、貫いていい意見もある。
二回も中絶しておいて子なしハラスメントが辛かったって…。自分が招いたことでしょ？呆れます。暗に中絶を責められているようで辛かったっていうならまだしも。広の成長よりも子なハラを受けなくなったことが嬉しかったっていうのも中絶がなければ胸が詰まる話だけど、ただただ腹が立った。毒親に育てられてずれてしまっているってとこなのかな。とにかく中絶エピソードのせいで小池栄子の熱演も全く響かなくなった。いらないエピソードだったわぁ。
許されるつて訳ではないけど、17歳～18歳じゃあるまいし、立派に生み育てることが出来る社会人だったわけだし
(実際、広とも暮らせていたんでしょ)
言い訳も通じないよ。
麻子に同情するよりも、殺された二人の赤ちゃんに同情するわ。意思を持って殺したんです。
中絶ってそういうもんです。
麻子の罪は広を誘拐された子供と知っていて、自分が育て続けたというだけではないと思う。確かに中絶で亡くした子供に罪悪感はないのか？またそうなる以前に男を見る目がなかった自分を責めるべき。自己満しか絵面にしないなんて、ちょっとぬるい。広がいたから親の死に目にも間に合わなかったって、それは詭弁だよね。逆に心の中ではほくそえんでたようで、何でも人のせいにしてしまう麻子に同情はできない。それでも手放してしまうんだもの、どんな気持ちで広が施設に行ったのか？あの手紙もひどい、だけどなんでも見透かしてるような麻子でも知らない事があった。それは広の誕生日と漢字で書く広の名前。手紙の宛名はカタカナだったね。
結衣と麻子のバトルがヒートアップして今後の行方が気になる中、休日返上で柏崎家の為に頑張っている爽やかな木野さんに癒されてます。
実際はいないだろうと思いますが、もしあんな親身になってくれる児童福祉司さんがいたら子供達も幸せだろうなと思います。
パパと広と木野さんによるチュー太の大冒険も可愛かったです。
様々なことを考えさせられるドラマ。
キャストが皆演技が上手いので惹き込まれる。
今夜ですね。
いろいろ首をかしげる部分もあるんですが、いつも次の放送が待ち遠しいドラマです。
あの愛美さんっていう母親（大塚）はネグレクトっぽいね。前回、結衣と麻子が口論したばかりなのに、もうひとり問題ありの母親が加わるの？ちょっと話がとっ散らかりそうな予感。でも楽しみです。
このドラマのmvpを中島にあげたい。
今日は、３人目の女性の発言で、色々、考えさせられてしまいました。こういう事を考える事は、とてもいい事だと思います。
皆さん、麻子の中絶の話、非難すごい方いらっしゃいますね・・・
最初から、見てないから、中絶の経緯が、わからないのですが、
私の友達は、自分の兄弟も中絶され、母親から、お前も中絶しようと思ったのに大きくなりすぎちゃって・・・と言われ続けた子なんですが、お母さん、いい人なんだよね・・・
その部分だけなんか、ずれている・・・
だから、彼女も不安定な人になってしまったんだけど・・・
色々な家庭が、あると思いますよ。
うーん。やっぱり小池栄子さんに気持ちは肩入れしちゃうな。
本当に産んだというだけで、
ここまで強気に出られるのか？
これって、まさに、子供を生んでいない人には、
わからないでしょうね。
という、上から目線のプライドにしか見えない。
小池栄子さんがずっと苦しんできた、
そういう思いを聞きながらも、
またそこをつつくんかい？
となんか嫌な気持ちになる。
まぁ、わざとそういう女性を描いているのなら、
凄い役者だなって感じ。
木野演じる中島くんの演技に凄く惹き込まれました。
長台詞だったのにとても自然で、かつ大塚寧々さんの「子供を大切に出来ない母親」に対する静かな怒りがヒシヒシと伝わってきて名演技だったと思います。
脚本がグダグダで酷すぎると思う。出演している役者さんがかわいそう。
さわじりに魅力がないし脚本がグタグタ さわじりに母親役は無理
早子のほうは俺の奈緒主演だから画になったが
色んなケースがあるんだなと。母親ってみんながみんな人間が出来てる訳じゃないし。色々と考えさせられます。
中島くん、いい演技しますね。
しかし、このドラマってどういう話？って聞かれたら明確に答えられる気がしないのは、やはり脚本に難ありだからなのかと。
小池さん、沢尻さん、藤木さん、中島さんの熱演を生かすドラマ、作って欲しくなります。
どんなことがあっても子どもは親のことが好きっていうのは間違ってるよね。
8話の前半は役者の演技に感動して良作として観れたのに後半がなんだかグダグダな印象だったから途中まで心に刺さったり考えさせられたことが最後には薄まってしまい残念。関わっている役者もお気の毒。良い流れを持続できないならドラマ時間も短縮すれば良いと思う。
もしかしたら最初は児童福祉系のお仕事ドラマの企画だったのが何かの事情で家族の物語に変更されて尺が持たない状態だろうかとも感じた。ヒューマンドラマなのに突如現れるコメディシーンも浮いている。子供の連れ去りやネグレクト、共働き家庭の子育てや親権問題などタイムリーな課題満載だから、お茶の間が違和感なく受け止められる構成なら評価も話題性ももっと高まったと思う。
とにかく今回も前半までは良かったので9話もそのクオリティを期待したい。
脚本に難ありだけど、毎週見ごたえがある！
予告でちらっと見えたけど次回、二人の母が息子（コウ）に頭を抱えてるシーンが楽しみ。
今回の愛美登場は主人公の「母になる」成長話に足止めをくらわした感じ。
児童福祉司の木野が、あんな軟弱な考えを持っていることに驚きと落胆しかなかった。
結衣と麻子の対峙が面白いドラマなのに、その二人や広の態度にも失望の陰りが…。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク