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くだらないシェフの娘自慢。
こんなつまらなあ会話ばかりよく思いつく。
舞台はセットオンリー。
それも狭っ苦しい商店街の一区画だけ。
赤坂とはとても思えないしょぼい商店の住人たち。
一流ホテルで一時期働いたが、すずふり亭の立地と店の作りなら常連客の好みをすべて把握しているはず。
常連にオーダーを取りに行って「いつもの」と言われただけで、わかるくらいは当たり前。
再放送の「こころ」は、どの客をどの席に案内し、何をどう提供するかなど、接客や仕事に関するノウハウを語るシーンがふんだんにあるが、ひよっこには全くない。
みね子の仕事はただの便宜上の設定にすぎず、どうでもよい無駄な脇役のエピに多大な時間を使う。
それから、由香の年齢は?
どう計算しても未成年だが、未成年の娘が金をせびり、そのたびに金だけ渡して何をしているのか。
未成年のみね子をバーに連れ出すシーンも異様。
みね子みね子と呼び捨てにし、吐き気がした。
男性キャラが、全体に気持ち悪い発言が多い。
この生理的な気持ち悪さは、女性視聴者は感じている人も多いと思う。
ちゅらさんでも、働くことが嫌いな金に汚い男性キャラがよく出てきたけど、ひよっこの男性キャラの場合は、有村架純を異常に熱愛するような気持ち悪さがある。
朝ドラとしては、脚本家の趣味が爆発しているような変なドラマだ。
みね子) 嫌なら、私だったら…。
はい
はい。
大丈夫け~?
そうですね。
今日のみね子の台詞はたったこれだけ。
幾ら忙しくて台詞が覚えられないからって楽させすぎでしょ。
>ビートルズが楽しみだな
前座で内田裕也やドリフターズが出た時代だよな
その映像出してほしいね。
岡田氏も、そういうの得意だろうし。
いい子だね みね子
みんなに可愛いがられるの
よくわかる
鈴子さんもシェフも好き
見習いコックのひで君は可愛いね
高子さんは素敵な存在感
あかね荘の人達は特別感が凄い
やっぱりいいよ、ひよっこ。
すずふり亭に来てからは登場人物がバラエティに富んでおもしろい。
昭和のホームドラマな感じ(よく覚えてないけど)(笑
関西では平均20%とってるけど・・毎日怒りながら見てる人も結局見てるんだね。
みね子はヒロインでありながら狂言回しでもある。と土曜日の回で確信しました。
戦後復興を遂げた日本の影で傷を抱えながらも一生懸命に生きた名もない人たち。そんな彼らの秘めたたくましさがこのドラマの根幹にあり、奥茨城、乙女寮、すずふり亭と舞台が変わる度にみね子の目を通して語られている。そしてまたみね子もそうした人たちの一員でもある。
二重構造になっていて面白いと思います。
今週は賑やかな展開になりそうで、楽しみです。
このドラマは、最初から奥深さのない間延びした、極めて稚拙なお話でしたが、そのことが奥茨城の美しい風景や向島電機の新鮮で清々しいキャストに隠されていて、ほとんどの人たちが気がつかなかったんですよね。しかし、ここにきて、美しい風景がなくなり新鮮で清々しいキャストがいなくなったことで、必然的に表舞台に出てきたんです。つまり、酷評が多くなったのは、ただ、それだけのことなんですよ。まぁ、ずっと、おもしろくないドラマだといっていたのに・・・!!
1:15:35の方が私の言いたい事全て書いて下さった。
とにかく「名前のないその他大勢」とみね子達との会話がないから、内輪だけでわちゃわちゃベタベタしている狭~い印象しかないんです。
日常の出来事を細かく描くなら、尚更メインの人物が社会の一員である所を書かないと生活感が無くなってしまう。
みね子が初めてすずふり亭で働いた時も、常連客が多いはずなのに誰も新人が入った事に言及しないのは凄く違和感がありました。
もしかしたら余計なものは一切排除するのが狙いかもしれないけれど、その割に台詞は同じ言葉の反復が多かったりしてダラダラした印象を受けるのでそれは全く上手く行っていないと思います。
予告や他の方の投稿を読んでると、宗男が上京するんですか?
それもビートルズ絡みで??
(まさか!とは思いつつ書いてます。)
普通のドラマなら何の問題もありません。
わたしもビートルズ大好きなので(ポールの日本公演も欠かさず行く。)、素直に楽しみます。
でも「ひよっこ」はみね子の父親が失踪してるという話です。
そして宗男はみね子の叔父で、実の弟。
私は実が失踪した時からずっと谷田部家や宗男は薄情だと感じていました。
擁護派の方たちは、身内が行ったからといってあんな広い東京で何が出来る?といつも仰いますけど、見つかる見つからないではなく、身内なら探しに行くのが普通です。
それでも茨城から東京は遠いから無理との意見が散見されましたが、兄が失踪しても遠くて行けない東京が、ビートルズ目当てなら簡単に行けるんですか?
ドラマが面白いつまらない以前の問題です。
天下のNHKの朝ドラですよね。それが本当なら日本人の常識、良識を問われるような脚本です。
わたしの心配が杞憂でありますように。
お父ちゃん〜お父ちゃん〜はこの広い東京の街のどこかにいますか〜ぁ!!それとも日本のどっかに元気で居ますか〜?みね子は絶対お父ちゃんの事を捜してみせます!!そして奥茨城の家族が待っている,お父ちゃんの大好きな〜故郷〜奥茨城さ必ず帰っぺ〜!!そして茨城の土の匂い嗅いで〜やっぱ茨城の土はいいな〜茨城の匂いがするって最後は笑顔で言って欲しい‼︎そんな日を夢みて,ひよっこも残り3ヶ月じっくり楽しませてもらいます。実お父ちゃん待っててね‼️
みね子から19歳の若さを全く感じない。
格好だけはピンクの制服、ポニーテールに大きなリボンと可愛くしてるけど、人の顔色を見たり、相手によって態度を変える。
職場の人たちも同じ。
もっとあの時代、元気に前向いて生きてたと思うけど。
何となくどよ~んとしてる。
だからドラマに活気がない。
例えば店が火事で焼けたとして
その再建のさなかに過労で奥さんが亡くなったとしたら
それは家族の不注意や不手際であって火事のせいとは言い切れないでしょう
このドラマでは戦争のせいで奥さん死なせたみたいに書いてるけど
単によくあるエピソードを他所からパクってきて無理やり戦争にからめて
深みのある話に見せかけてるようですごく薄っぺらくて浅いです
ましてその話が出てきたのが毎日拘束時間14.5Hに
その日は休憩時間も私用で2回もお使いに出されて
終業後も夕食もまだなのに
飲み屋で中年上司のグチ聞かされてる主人公というひどい状況
しかもバカ娘のほうもあれ一人で家出してるのかと思ったら
一応鈴子の口ぶりでは結婚してどこかの家に入ってるようですね
そんな歳と身分でかまってアピールに金の無心して
家のほうも直接相手せず使いにやらせて他人巻き込んでるんですかこの一家…
それも結構前から複数人をまたいで一度や二度じゃない模様
こんな脚本書く人間はおかしいし採用する製作の神経も疑いますね
まったく丁寧でも人が優しくもないしほっこりもしない粗雑な番組です
今週は、新たなメンバーの過去や抱える問題が明らかになってきました。
みね子は、狂言まわし、と書かれていた方がいましたが、同感です。
ひとりひとりに人生があり、ドラマがある。
そして、多少の欠点はあっても、悪い人がいないところも、安心して見ていられるので、心地よいです。
アパートで、バーで、淡々とした会話劇が繰り広げられましたが、役者さん。全員の演技がさすがで、引き込まれました。
特に省吾さん演じる蔵之介さんは、娘を思う父親の苦悩が、さりげない会話からひしひしと伝わりました。
ここでは批判が多いですが、私は有村さんの演技も大好きです。
昭和の女の子らしさがよく出ていて、とても可愛らしいです。
有村さんファンということでもなかったのですが、いまではすっかり、みね子の顔を見るだけで、元気がでてきます。
ビリギャルやかぐちゃんよりも、私は好きですね。
来週は、また新たな展開があるようで、月曜日が待ち遠しいです。
ひとつ残念なことを言わせてもらうと…、乙女寮や奥茨城のみんなは仕方ないにしても、時子と三男は、チラッとでもいいから、見たかったなぁ。
由香の反抗の理由、鈴子の戦争の話など、いかにも作り物めいているので全く感情移入できない。
良くできたドラマは上手に嘘をついてグイグイ引っ張っていくが、ひよっこは無理と不自然が多すぎてついていけない。 庶民の日常を描くドラマがこれでは、面白い面白くない以前に、すでに失敗しているとしか思えない。
家族の不注意で火事が起こって、その再建のなかで奥さんが亡くなったと書いていらっしゃる方がいました。
私は、空襲で店が焼け、省吾さんのお父さんが亡くなり、そこから鈴子さんと省吾さんが必死で働いて店を再建し、その最中で奥さんと出会って結婚したが、従業員もいないなかで借金をかえそうと、出産前後も頑張りすぎた結果、奥さんは体を壊して亡くなったと理解しています。
鈴子さんや省吾さんが、とてもいい人であるわけは、その罪悪感からくるものかもしれないと、思いました。
女戦士サナエVSユカ率いるアプレ軍団の死闘を見せてください。戦後覇者は大家で(笑)
上記で、「家族の不注意で火事が起こって…」と書きましたが、よく読み直したら、そのようには書いていらっしゃらないですね。
大変失礼をいたしました。
上記のはじめ二行を取り消します。
ストーリーでっち上げのための省吾のバカ娘、ナレから不要認定された漫画家、うだうだうるさいご近所さん・・・新キャラが続々登場したが、尺稼ぎのための無駄なキャラばかりで魅力なし。
このドラマ自体が半年もの時間と受信料から出されている製作費の浪費、良い役者さんたちの飼い殺しという、壮大な無駄を堂々とやっている感じ。
みね子の周りは善人ばかり、鈴子に愛子に綿引に田神先生 お節介で優しさ通り越して
何か裏で目的が有ったの?世の中そんなに甘くないと私の周りには、そんな人は一人も
いないわ イライラする黒い気持ちで書き込みをしていました。
昨夜、先日癌でお亡くなりになった若いお母さんの番組で亡くなられる前までブログで
同じ境遇の人達を励まし、多くの癌発見にも貢献されたとのこと。
それに比べて私は、匿名掲示板でストレス解消嫌で毒づく書き込み。
同じ書き込みでも、ここまで差を思い知らされては流石に落ち込みました。
私は他人のために何か出来る人間ではありませんが、せめて人を不愉快にする様な
貧しい書き込みをしないと強く反省致しました。
時子や三男の幼なじみや乙女寮の乙女たちどんどん絡ませて欲しい。赤坂になってから、自立してない人間が増えた気がして朝から見る気が失せる。みね子の生きざまにあまり興味が持てないから、他の金の卵たちの成長をしっかり絡めて、話の幹を太くして欲しい。
正直父親の失踪問題には、みね子同様関心がないから、もう適当に出しちゃってください(笑)
善人ばかり?
いや。偽善ばかりだと、よく見ている視聴者は気づく。
愛子はみね子にだけ優しく、すずふり亭は谷田部家にだけ優しく、しかも労基法違反を犯している。
「視聴率を気にしています」「視聴率には自信があります。」「視聴率を上げるためにイケメンを入れます」という発表が、他の朝ドラに比べ多すぎるひよっこ。
他の番組からの借用が多すぎるひよっこ。
他の仕事が忙しく、あきらかにセリフを覚えきれないので、セリフが限界まで減らしてあるヒロイン。
そのあたりも、違和感を感じさせる原因では。
今週のお話では、父親の実さんの失踪の謎が、少し明かされるようですね。しかし、つまらない " オチ " であれば、また非難轟々になるかも知れません。何か、嫌な予感がするのですが・・・!!
毎朝、素晴らしい朝ドラが見られて嬉しいです。
幸せな気持ちにさせてくれるひよっこには感謝です。
奥茨城は時計がわりに、かけていたから気持ち悪い実や、その上いく気持ち悪い変な叔父、何故かいつもニヤニヤしてる、じいちゃん、田舎のオバちゃんには見えない母ちゃん、が嫌いで画面は、ほぼ見てなかったが、和久井映見さんが出てきだした頃から画面を見出したけど今は消息不明
大体あの気持ち悪い叔父、兄ちゃんよか、ビートルズの方が気掛かりみたいだし、みね子は他力本願、赤坂にしたって、みみっちい話をグジグジグダグダ爽やかさもなければジーンとくる温かいものも伝わってこない58才脚本家のノスタルジー自己満足ドラマ
みね子は3カ月経っても何も目指さない。
自発的に動く感じが全然ない。
最初平凡な女の子でも、途中から何かに目覚め変わっていくのかと思ってたけど、相変わらず周囲とうまくやっていくことにのみ腐心してるように見える。
6カ月もかけて、周りに流されるだけのヒロインを見るなんて、何とも朝から虚しい話。
私はひよっこ絶賛派ですので役者さんの悪口は書きませんが、あの日村みたいな人は、いい人だというのは頭では分かりますが、ちょっと生理的に…。
気持ちわるいぐらい優しい?甘々な世界観だった前半より、少々毒気があって程よい破茶滅茶感のあかね荘の方がずっと楽しいです。
話の雰囲気が変わったので、久しぶりにこちらを覗きに来ました。
どこかの妄信的なサイトと違って、こちらのサイトは、以前はもっと賛否がうまくかみ合ってたように感じていて、どちらの意見も頷ける意見が多かったように思うのですが、今は少し荒れてる感じで残念です。
奥茨城編や向島電機編は前の方も書かれているように極甘で苦手、だからと言ってすずふり亭・あかね荘編はドタバタや変人キャラを大量投入して話に力がなく霞んでしまってる気がします。
不快にまでは感じませんが、話として面白いか面白くないかと尋ねられたら面白くないという感想です。
ビートルズの話もあんま期待できそうにない。
またみんなで合唱して終わりかもw
ひよっこ最高!!頑張れ!!俺は最終回までしっかり応援してっと!!名作楽しむぞ!!みね子負けんな!!🌟🌟🌟🌟🌟
最初からずっと登場人物の身の上話ばかり。
来週はもしかして宗男の身の上話で数話使うとか?
ストーリーの無いドラマはつまんないね。
これまでの朝ドラパターンのように主人公がドラマを牽引するということを期待して見ると、ひよっこはそこから大きく逸脱していますので、どうしても違和感や失望を感じてしまう人もいるかもしれません。
どうやら脚本家は、小説「吾輩は猫である」が、猫の目を通した人間模様を描写したのと同じやり方で、このドラマを作りたかったようです。
漱石の場合には、ややシニカルなネコ目線の人間観察が独特のユーモアの効果をもたらしているのですが、みね子を演じる有村さんは愛嬌ある成人女性なので、そのままネコを演じるわけにもゆきません。半分人間半分ネコのネコ娘くらいの感じかな。
ネコにも色々タイプがありますしね。私は有村さんのみね子ネコ大好きです。
(ネコ目線というなら。あまちゃんを演じた当時の能年さんは、悪態付いたり、勝手にふて寝したりとアナーキーな演技でネコを好演してました)
みね子のモノローグ多用は過密スケジュールでセリフが憶えきれないからでしょう。ナレーションなら読みながら後からカブせられるし。成り行き上そうなって、増田明美のナレーションとの過剰解説みたいになっちゃったのかな。
そこを個性の強い脇役で補ってるのでしょうが、もはやカオスですね。その場しのぎの脚本変更が見え隠れします。
あ、これはあくまで推測の域です。
奥茨城、向島電機・乙女寮、すずふり亭・あかね荘と舞台が変わるごとに、それぞれの舞台を特徴づける人たちを登場させ、一人一人の背景を会話を通してこまやかに描き、さらにマニアックなまでの見事な美術や小道具で昭和の時代感を再現する。
まさに岡田さんらしいドラマだと思います。
奥茨城編と乙女寮編では素朴で健気な人たちの心洗われるドラマにほっりしたり涙したりしましたが、一転、超個性的な新キャラが増え、コミカル演出が増えた今のステージも、表面的な雰囲気こそ変わっても、登場人物一人一人を大切にしその個性や家庭事情を丁寧に描く岡田さんの作風は全くブレていません。
今週は祖母と父に反抗する由香のエピを中心に、鈴子と省吾の過去を掘り下げその複雑な心中を描くと同時に、元治やヤスハルの家庭事情にもさりげなく触れられました。一見お調子者でも、省吾の戦争体験に泣きそうな顔になり、親の顔を知らないという元治。和菓子屋の息子は実は養子で何かにつけて父親に反抗するけれど、養父の一郎は「ヤスハル、あいつは最高だ」と鈴子に嬉しそうに自慢する。昨日のそのセリフにはグッときました。三宅さんすごく味がある。
父親を早くに亡くし苦労した母に楽をさせたいと頑張るヒデ君も含め、脇役の一人一人にまで人間ドラマがある。みんな根っこに優しさと思いやりがある。そういう岡田さんの作風が私は好きです。
みね子はそんな色々な人との触れ合いから、少しずつ人間的に成長していくのでしょう。
来週はいよいよ実の失踪理由もわかりそうでそちらの展開も楽しみです。
いい人にも様々な背景がある。見た目だけでは分からない事情を背負って『ひよっこ』の人々は笑顔でたくましく生きている。
うんうん、これですよね。
だから私はこのドラマに惹かれるんだと思います。
みね子の心の声も頷きながら楽しく聞いているけれど
ドラマにアクセントが付いていい感じ。
来週は実のことで話が動いていきそう、楽しみです。
主役にモノローグまでさせちゃダメだよ。
楽そうに見えるかもしれないけど
他の役者と比べれば完全時間外労働だし
まとめ録り出来そうに見えても台本があがらないとモノローグも出来ない
先に録ってもあとから変更もある
その度に方言指導も入ってやるんだから
朝ドラみたいにハードスケジュールな主役にやらせるべきものじゃないんだよね。
過去にも何作かあったと思うけど成功した記憶がない。
土曜日の放送は、省吾さんの奥さんが働きすぎて早くに亡くなったという話をしていたのでしょうか?ボソボソ話すから何を言っているのかよくわかりませんでしたが、話の流れからそうだと考えました。
気になったは、孫娘のユカが祖母を「鈴子さん」と呼ぶこともうそうですが、鈴子さんが省吾さんの奥さん(嫁)を呼び捨てで読んでいたこと。みね子も呼び捨てですよね。
人様の娘を呼び捨てで呼ぶのは、個人的にしっくりきません。
自分は呼び捨てで呼ばれるのはイヤ。もしも義理の両親が私のことを呼び捨てで呼んだら、離婚したくなるレベルでイヤです。
あ、モノローグがダメってのはおかしいな。
ナレーションまがいのモノローグがダメってことで。
愛子さんは働き過ぎでライン作業も出来ない身体になっちゃったし
節子さんだっけ、は死んじゃった。
話の流れから行くと、みね子が倒れる日も近いだろう。
登場人物が大量投入されましたが、好感持てる人がいません。最近は、みね子にイラっとすることも、増えました。話は全く面白くありません。もう、毎回見ていませんが、あと3ヶ月もこんな感じなのはキツイです。朝ドラを楽しめる日は、いつ戻ってくるのでしょうか。
ひさしぶりの書き込みです。前も書きましたが、本日はひよっこのない爽やかな朝を迎えることができました。つきあいで見ている僕ですが、損はしないと思えたものもあります。これは退屈ですね。
このところは、他の方が書いているように、座って自分語りや人のことの語りが長々と続いてますます退屈です。もっと爽やかな朝を願いたいですね。
ヒロインを応援出来ない朝ドラは、それだけでアウトです。
他に理由はありません。
夏目漱石が飼っていた猫は黒猫、由香が待ち合わせに使う喫茶店は白猫。
貧しくても家族団らんの中で幸せに育ってきた黒猫と、家族が必死に働き豊かになったが、
その為に母親まで失った寂しい白猫、この辺の対比は面白いかな
すぐに戦争体験おかしいと言う意見がありましたが、昔の人はすぐ戦争に結び付けましたよ。食べ物は粗末にするな。食べ残すな。わしの若いころは戦争で満足に食えなかったんだぞ。物を大切にしろ戦争中は物がない時代で苦労して生きたぞとか。平成生まれの人には分からないだろうね。鈴子さん省吾さんの気持ちよく分かりました。
戦争を知らない世代ですが、とと姉ちゃんでも玉音放送を聞いた直後の常子の言動に非難投稿がありましたね。私も、あの時大きな怒り憤りを感じました。
戦争は大きな傷後を今も残しています。これからの筋書きに避けては通れないとしても決っして軽々しくならぬ事を切に願います。
主人公が何にもならない、という設定をしたためにメインのストーリーが乏しく、脇のどうでもいい話で何とかしのぐしかないんだろう。
主人公の影が薄くなるので、新人を避けて知名度の高い有村さんにしたのだろうが、それでもこんなに魅力なし。
オリンピックで思いつき、時代の風物を並べておけば、視聴者はきっと喜ぶと思ったのだろうな。 ドラマの質がこれほど低ければ、不満が出て当然。 そもそも企画のミスであり、見通しが甘すぎると思う。
私も呼び捨てされたらイヤだけど、、、高校生の時に寿司屋の息子と交際してて、その母親(女将さん)から呼び捨てにされてた。
チャキチャキの江戸っ子タイプだった。いるんじゃない?そういう人。
ズレた感覚のドラマ。
娘にオンブに抱っこで仕送りさせて働きに出ない母親。
失踪した一家の大黒柱を探しに行かない谷田部の一家と親戚。
高卒の教え子に、中卒の就職先しか斡旋できない担任教師。
漫画のようにいきなり倒産した割には倒産した後もやけに余裕がある向島電機。
未成年を14時間労働させる洋食屋。
未成年を時給200円代で働かせる洋食屋。
未成年に親の許可なくアパートを貸す大家。
一等地の高級レストランでありながら、単純で簡単すぎるホール係の仕事。
未成年を深夜にバーに連れ回す雇い主。
1か月900円で生活するヒロイン。
使い捨てられた?三男と澄子と豊子たち。
群像劇をやりたいなら、各キャラクターの各ドラマを同時進行でグランドホテル形式で見せないと単調。
ぽんと退屈な脚本。
見せ方が下手。
ぽんと → ほんと
明日のひよっこ放送〜楽しむぞ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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