2.71
5 547件
4 255件
3 231件
2 208件
1 878件
合計 2119
読み おんなじょうしゅ なおとら
放送局 NHK
クール 2017年1月期
期間 2017-01-08 ~ 2017-12-17
時間帯 日曜日 20:00
出演
戦国時代に男の名で家督を継いだ「おんな城主」がいた――。 遠江(とおとうみ/静岡県西部)井伊家の当主、井伊直虎(いいなおとら)である。 戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫が、「直虎」と勇ましい名を名乗って乱世に立ち向かった。 駿河の今川、...全て表示
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2017-09-04 01:14:30
名前無し

大絶賛をしているレビューサイトを見ると、ここを教えたくなる。
有名どころのBとか、どう考えてもおかしいだろ。

感想サイトは、的確な批評のうえにあってほしいものです。
しっかりトータルでやってよね。

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2017-09-04 02:37:09
名前無し

私も峠の群像の話に参加させてください。テーマ音楽が急に頭の中に流れました。小林薫さんの不破数右衛門がかっこよすぎて忘れられないです。何年経っても良かったなあと思い出せるような大河ドラマがいいですね。今回の直虎はあまりお話が進まなかったので内容よりも龍雲丸の演技がやはり上手だなあという事が残った回でした。

2017-09-04 06:27:00
名前無し

まだまだ井伊の苦難は続くんでしょ、そうなんでしょ?
今回は、ホッと一息する回でよかった。
本当に井伊家がよく残ったもんだと感心するわ。
毎回、薄氷を踏む思いがして……。

2017-09-04 07:46:10
名前無し

氏真、いきなりいい人みたいになっちゃって顔つきも代わっちゃって、演技上手いなと思ったけど、今までの事、どうしてくれんのよ。なんだかくつろいじゃってるけど、謝れよだけじゃすまないぞ。

2017-09-04 07:55:31
名前無し

なかなか、もう萌えおしが目立つ回だが、、あきらめたら面白くなった。しっかりみるなと批判なでるだろうが。
小林さんの和尚だっけ、今回の演技はコミカルで素晴らしかった。役者だね。
あとは昇天が好きだけど。
上手な人はいるが 萌え大河ドラマだから仕方ない

2017-09-04 08:42:38
名前無し

もう見るのやめた。
つまらないだけならいいんだけど、これは歴史を都合よく歪曲して「歴史っぽいもの」にきゃっきゃして欲求(知的好奇心とは口が曲さけてもいえない)を満たすだけのもの。

2017-09-04 09:38:56
名前無し

楽しみの日曜日PM8:00だから、楽しく見たいと思っているけど、
前々回の殺生シーンから、かなり無理。いまさら・・たじまたじま。
生きているうちに持ち上げろーーと呟く。
のちに立派な政次のお墓を建てるのが人情だと思う次第。

2017-09-04 09:52:17
名前無し

小林薫さんの不破数右衛門ね、私も好きだった。今回は龍雲丸が好きですね。なんだろ、三角、四角関係とは無縁のどろどろした感じがない潔さも好きです。

2017-09-04 09:56:40
名前無し

たくましい人達だ。
すこし、ほっとする回だった。
酷評されるほど、悪くはないと思う。

2017-09-04 11:52:15
名前無し

このドラマについては、視聴率の推移を興味深く見ています。
いつもと違って、近作はとっても特徴的なので、世評でどのようにこのドラマが受け止められているか、相関がとてもおもしろいところで、ちょっとした研究になります。

やはり、下がった前回からの戻しはなかったようですね。
政次退場で撤退した人たちの分であることは明らかでしょう。
1ケタに割り込むことはなさそうだけど、内容を見る限りは、もうたいした上昇は望めなさそう。
直政登場時だけは、変化がありそうですが、どうなるか楽しみです。

2017-09-04 12:08:24
名前無し

自分に酔ってる。
脚本家も、直虎も。ついでにいえば後援者も。

見たいようにしか見ないのはそちらさん。

2017-09-04 12:12:44
名前無し

大河ドラマって主人公をリスペクトし思い入れしながら視聴するものだから
普通の人間ぽく等身大に描かれる直虎に物足りないと思う人も多いんだろうと思う。
ドラマの内容も別に偉業を為し遂げる訳では無く直虎らの心情描写が多いことも一因。

でも等身大の人間直虎が様々な苦難を乗り越えつつ成長していくドラマと納得してしまえば
充分に面白いドラマだし私は気に入ってます。

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2017-09-04 12:46:36
名前無し

私も今では、ドラマの内容よりも「ああ、ここって受けるだろうなぁ」とか「ああ、ここは批判されるだろうな」なんて考えながら、脚本や演出が視聴率に反映されるかどうかをチェックしつつ見ている状態です。個人的にはつまらない退屈極まりないドラマですが、大河視聴率習慣のついている旦那に付き合って見ています…

なので、見終わった後は各レビューサイトの感想や得点の動きを見て回ったり、視聴率の推移と比べて納得したりと、いわば、直虎は観察対象になっているドラマです。(ちなみに花燃ゆでも同じことしてました)

現時点で興味深いのは、ツイッターでも各レビューサイトでも、女性からの支持や書き込みが圧倒的に多く、数少ない男性からの評価はまちまちで、苦手と公言されている方もいますし、やはり女性向けに作られた大河なのだと納得させられる結果となって事です。

また女性は、主にキャラクターへの共感や同情等、感情面からの感想が多く、一方、男性は歴史的背景や、戦国時代という時代性からの着目点に言及する感想が多いと感じています。もっともこれについては、午前中に放送されている「風林火山」の影響も強いようですが。

今回は、前回よりも0.1ポイント上がって、11.3%の視聴率でした。
これまでの動きを見ると、よほどの大きなスポーツの世界大会が裏に来ない限り、12~10%の間をほぼ水平に移行して行くと思われます。
ただ、熱い固定層は付いているようなので、10%を切る事はよほどのことが無い限りないと予想しています。

2017-09-04 12:50:14
名前無し

まあこういう大河もあるんじゃないでしょうか。今の時代10人に一人観てたらまあね。私は清盛や真田丸が大傑作だと思いますが、嫌いな人からはボロクソでしたし、今年は疎外されてる側だなーと思いながら視聴してます。にしても女性中心の製作陣の、追悼CDまで出す陶酔ぶりがキモいんですよね。変な宗教にはまってる人を見るような冷え冷え感。

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2017-09-04 12:50:26
名前無し

どんな大河でも、最近のものは、みんな主人公は等身大ですよ。
偉業を成し遂げた偉人、のような描き方は何十年も昔の話。
私たちと同じく血の通った、生きた一人の人間。悩みながらつまづきながら、失敗しながら、四苦八苦しながら道を進んでいく、という描き方でしょ。
そうしないと、とても共感してもらえないもん。
真田丸だってそうだったわ。

でも、その中に、私たちとはどこか違う、キラリと光る強い光が一貫して見える。そういう人物でないと、ドラマの主人公として見たいという気にならない。
直虎は、それがないから、つまらないんです。
まあ、いうなら「ありきたり」(子どもの時の飛び跳ねるような諧謔的な個性は、とっくに消えて久しい)。
さらに、うだうだした停滞感がひどくて、見ていていらいらする。
極端な話、あなたや私のうだうだぐじぐじした日常生活をドラマにして、あなたや私が主人公になったら、誰が見ますかってことです。
主人公は、そういう意味では「私たちと同じ」じゃだめなんですよ。
同じ血の通った人間だけど、でもどこか私たちとは違う魅力を備えていなければ。

まあ、平たく言って、今回の主人公は魅力がないということです。
だから、ドラマへの強い吸引力がない。
だから、政次などという腐女子人気に訴えたキャラなんかを長く長く引っ張らねばならなかった。
あれがなかったら、ドラマが曲がりなりにも、一部限定ではあっても、話題になったとはとても思えませんね。

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2017-09-04 12:56:21
名前無し

あんなところで近藤を向き合わせる展開が芯から嫌らしくて無理なんですよ。
あんなお涙頂戴はシナリオ学校で習いたての生徒さんだって恥ずかしくて出来ないでしょう。
大河ドラマや歴史云々関係なく、そんなことあるわけがない~の連続でここまできたらどこまでいってしまうのかそれだけが気になって見ています。
あの時代、どんどん死んでいく激動の時に龍雲丸だけ坊さん3,4人で完全看護。現代の大部屋の入院患者さんより完璧な介護ですね。
とはいっても自分は昔の大河はあまり知りません。ここのコメントを見て昔の大河を見てみたくなりました。そんなにおもしろかったなんて。「篤姫」あたりから興味のあるものを見ています。今までに出来の悪いものはあったり、途中でみなくなったりもあったけど、ココ10年ぐらいの間でこれほど腹が立ったのは初めて。
小野がいなくなったらその穴埋めのように皆で小野を持ち上げ、多くの視聴者が直虎と龍雲丸だけ生き残ってるね・・と思ったところで、2人して自分だけがと傷のなめあいエンドレスで自己陶酔にくれる。
お坊さんなのに今更、龍雲丸が生き返りそうなタイミングでそれらしく目覚め戦争のむなしさを説く。おいおい!そんなのお坊でんでもない私の方がもっと前から知ってるよ。今になって綺麗ごとで御託並べるなら、自ら井伊家ために死んでいこうとする小野に最後まで諦めるなと言ってあげたら良かったのにね。近藤にも家康にも何にも言えないで小野の止めを刺したのは自分でしょうが。
井伊家の人達も死んでから小野を美辞麗句で称える位なら何も言わないほうがマシだった。
おもけにもっと驚いたのは来週予告、呆気なく井伊家をなくそうと直虎が言っていた事。これまた予告のもったいぶりだけで来週になれば大したことなかったよ~いつもの視聴者の心をザワつかせる予告なのかもしれないけど、あれだけ井伊家存続のことを願っていた小野の立場がない。まあいつもこのドラマはひっくり返すことで感動をつくるってやり方だから、あの直虎の発言もすぐに変わってしまうのだろうね。

時代劇・現代劇問わず、直虎のような女性は嫌いです。ここは個人の好き嫌いを書くところなので、嫌いなものをわざわざ好きにさせてくれようと説得してくれた所で、そうは変わらないのですよ。それぞれが確固とした意思・自分の意見がちゃんとあって書いていることなのです。

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2017-09-04 13:06:18
名前無し

政次、死ぬ話しの前は、10%台だったぞう。
死ぬってなって、皆さん、死ぬの見にきた。
やあー(*´∀`)ノ、即席政次ファン最低ー(  ̄▽ ̄)

2017-09-04 13:15:27
名前無し

>どんな大河でも、最近のものは、みんな主人公は等身大ですよ。

ほんとほんと。
何でもかんでも・何が何でも、直虎は新しい過去にない史上初ってことにするのは、やめてくれないかな??

2017-09-04 13:17:01
名前無し

政次退場回に向けての視聴率の動き
30回「潰されざる者」11.3%
31回「虎松の首」10.6%(裏に世界陸上マラソン)
32回「復活の火」12.0%
33回「嫌われ政次の一生」12.4%

こんなもんです。政次の退場を見るためにリアタイした
視聴者の増加は0.4%、大河としては大した数に上りません

補足ですが、某有名大河レビューサイト「Bジャパン」の
筆者は、PNは男性っぽいですが中身は女性です。
なので、いかにも女性らしい感想が並びますし、実はそれほど
大河や歴史に詳しい方でもないので、かなり間違った記事が
多いことでも有名です。あまり信用なさらぬよう…

2017-09-04 13:17:36
名前無し

キャラは、悪は悪、善は善とはっきり二分してわかりやすくしてあげる。
でも、善は悪に対して善行を施し、それが優しさだよ、愛なんだよ~と教えてあげる。
亡くなった人間はみんなで泣いて涙を流して笑って、見る人をほっとさせてあげる。
画面上ではまったく示してないものを、言葉だけでずらずら並べて説明してあげる。
BGMを流しっぱなしにして、ハイここ感動するところ、ハイここ泣くところ、ハイここ笑うとこ、と感情を誘導してあげる。

こういう子どもを相手にしたような作り方が、いいかげん腹立たしくなってきた。
視聴者の知性というものをどれだけ低く見積もっているんだろうか。
こういう質の低いドラマに乗せられていては、ドラマを見る目が曇ってしまうので、最近はまともには見ていない。
前例のない黒歴史になりそうなこの大河がどこまでイクのか、という観察の対象になってる。

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2017-09-04 13:17:48
名前無し

今週、但馬で泣かせたのは、CD の売り上げが、いまいちだと困るので、抑えだわー
但馬、亡くなった時、感動したら、即CD 発売で感動して、損した気分になった。
ロスを当て込んで、即、CD 発売は、萎える。

2017-09-04 13:37:22
名前無し

この乱世、みな必死で駆け抜けていった時代に、
直虎は毎度毎度、心ゆくまで悩み逡巡し、
気が済むまでふさぎの虫になり、
思う存分悲しみに暮れる。

たかが自分の心を納得させるために、時間とかけがえのない人材を費やせるこの贅沢さに気づいて!!

世俗的な幸福はすべて捨てて一国を率いようと決意した人間なはずが。

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2017-09-04 13:47:44
名前無し

今回は悲しみながらもちゃんと働いているよ。
見てなかった?

2017-09-04 13:48:10
名前無し

昇天役の小松さんが今回の脇役でよかった。
そんな見かたしかできないが…虎松がそろそろ大人になるかな。
歴史には疎いけど、きっかけで色々調べるのは好きだから少しは分かってきた。

2017-09-04 13:49:30
名前無し

やはり世界陸上は関係なかった。

尾上松也、ああいう役者を華があるというのかなあ。
出番はほんとにちょっとしかないのに、目が行く。プロポーションはそれほど良くないのに、何か輝きが出ている。
芝居がうまいのは言うまでもないけど、不思議なオーラを発するひと。
彼が氏真役でよかった(花向け)。

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2017-09-04 14:01:12
名前無し

皆の心が癒されていった。良かった。

2017-09-04 14:01:21
名前無し

こちらは但馬、政次とよく出てきますね。ロスの方多いのかな。
思い出はその位にして前に進みましょう。
主役は直虎だから但馬はもういいかと。虎松はまだ小さかったですがもうすぐ大きくなりそうだし。
映画「関ヶ原」を見ましたが、三成の描写はいまいちでした。3時間弱では難しいでしょう。井伊直政は家康の近くで活躍していましたが、直虎の時代からよく徳川四天王になったなあと感慨深く見ていました。どうしても直政が気になってしまって(笑)。配役がイメージした人より私は少し残念。岡田、高橋友達二人はくしくも徳川方に殺されてしまった。わずか6時間で戦は終わったんですね。戦のダイナミズムよりもう少し人物描写が見たかったかな。
直政の活躍は直虎は見れないんですが、小さな井伊がよく頑張ったと思います。

2017-09-04 14:06:27
名前無し

あと15話でどこに着地させんの、これ?
直虎様が目指す着地点がさっぱり分からんわ。
到達点が分からんから、目標に向かって着実に前進できているのか、後退しているのか、回り道をしているのか、目標はまだまだ先なのか、それとも後一歩なのか、それすら全く分からん。
特に目標地点は定まってないけど、とりあえず直虎第一主義の家臣・領民が作り上げたチヤホヤ落下傘で降下してみたら、財政危機とか気賀とか今川とか徳川とかの風にあおられ、もはや自分ではコントロールできなくなったところで政次の死という木に引っかかり、龍雲丸の助けで枝が折れて無事着地できてよかったね!
ってか。

2017-09-04 14:44:26
名前無し

政次などという腐女子人気に訴えたキャラか。ほんとだ。笑える。自分に、ああいう自分に尽くす男子がいてほしいという腐女子の願望を狙って作ったんだろうな。それ以外の残りのキャラを殺しているとも知らずに。

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2017-09-04 15:08:17
名前無し

政次という自分に尽くす男願望、腐女子忖度で作られたドラマ。8か月長かった。

2017-09-04 15:38:15
名前無し

私としては、こんなに、「あと何回」を数えてしまう大河はなかった。
いや、終わってほしくない。という意味で、「ああ〜。あと何回しかないのか」と、悲しくなることは過去あったが、
今年は、まるでカレンダーに❌を書いて、その日を楽しみに待つような気持ちで、最終回を待っている。
もういいよ。
もうたくさん。
今さら、昔、嫌というほど読んだ漫画みたいなドラマなんて、見たくない。

違うのよ!好きだからじゃないの!
石につまづいて転んで、はずみで唇と唇が接しちゃったんです。

ショックで気を失った私に、彼は人口呼吸をしてくれただけなんです。

雪に閉ざされた山小屋で、冷え切った体を温めるために、濡れた服を脱ぎ、裸でくっついていただけなんです。

2017-09-04 15:39:54
名前無し

「腐女子」というのは、固定した用語です。
ご存じなければ調べてください。
前にここで、自分がそうだという人が、政次人気について触れていたのでそれを踏まえて書いたまでで、レッテル貼りではありません。
それよりも、感想を書かずに、他のコメントを誹謗するようなコメントを投稿するのは、違反です。
他へ移られた方がいいでしょう。

2017-09-04 15:47:05
名前無し

来年はこのまま井伊直政をやって欲しい。
脚本も演技も素晴らしい。

2017-09-04 16:00:36
名前無し

もしも、動画作品等を作ろうと思う人だったら、直虎は一度は見とくべき作品のひとつ。

反面教師として。

2017-09-04 16:38:54
名前無し

昇天ではなくて昊天(こうてん)ですね。私も最初から注目してました。傑山とともに小牧長久手の戦いで直政を助けて戦った長刀の名手とのこと、これからどんどん存在感がアップしていくことを期待しています。

2017-09-04 17:12:54
名前無し

吹きだまり・・・。
ただ闇雲に、けなしているのではなく、
ちゃんと、真剣に考えて書き込んでるんですけどねえ。
私も、最初は、楽しく見ていたんです。
いいなと思った時は、星4や5を付けていたし、
いいと思った回でも、「こういうところは、ちょっと…」と思うことがあれば、それを指摘していました。
批判しておられる方も、頭ごなしに、
「女大河はつまらない」「この脚本家は嫌い」という理由から、
批判のための批判をしているわけではないことは、
書かれたことを読めばわかります。

反対に、高評価の方の感想も、なかには、
「とにかくいい」「なんでもいい」という感じで、
手放しで称賛しているものも見られます。
高評価の方がじっくり見て、批判者は表面しか見ていないというわけではないのです。

で、真剣に 、真面目に視聴していて、私は、高評価を付けたくないと思い始めたのです。

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2017-09-04 17:25:10
名前無し

吹き溜まり、ってあまりにヒドい。
他のレビュアーに対してここまで侮辱できてしまうあなたが、一方で作品を褒めても誰にも響かないのではないでしょうか。

2017-09-04 17:31:10
名前無し

あーすみません間違えました。

2017-09-04 17:40:06
名前無し

ちょっと音楽関係をかじっていますが、今作の音楽効果担当は、上手じゃないですね。
あれはかなりドラマを損ねている。
いつも見ていて、いらいらさせられます。感情移入を阻害されることもしばしば。

静寂とか沈黙とか、音なしで間をたっぷり取って余韻を持続させるとか、そういう観念はほとんどないみたいで、
もうのべつまくなしに劇伴を流しっぱなし。それも選曲がワンパターン気味で、割りと軽くて安っぽいBGMを選曲する傾向がある。

緊張感が高まったときとか、先日の政次処刑がらみなどは、さすがに違いますが、それはそれで、大時代的な大仰な音楽を大音量で流されて閉口。
「うるさい」という印象を与えるのは、うまくない証拠。
上手な劇伴は、たとえば感動シーンなど、いつもは控えめにしていて、こちらの感情が盛り上がってから後を追うように静かに始まり、ひそやかに盛り上げて静かに終わるものです。
それで、心にしみるような、胸がうちふるえるような効果が出る。

このドラマの話や画面がずいぶん安っぽく見えるのは、ひとつは安っぽい音楽のせいもあります。
直虎と龍雲丸の絡みなど、一切劇伴なしで、セリフや微妙な表情、息遣いなどにより集中させていたら、シーンでも、少しは深みが感じられるようになるのに。
このへんは、もうセンスの問題としかいいようがないですが、これほど下手だと感じた大河も、ちょっとありません。

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2017-09-04 18:08:18
名前無し

井伊家再興」という悲願を直虎に託して死んでいった政次。
この2回分の直虎の行動を政次が見ていたら、がっかりするんじゃないでしょうか。
頭を助けることに汲々とし、井伊家の再興に向けて行動する様子が見えません。
悲嘆に暮れ、些末事にとらわれ、周囲に心配され、いくさの空しさ、自分の無力さを口にするだけ。
情報は外からもたらされるだけで、自分で情報を求めようともしない。
厳しい戦国を生き抜く「女性リーダー像」を期待していただけに、肩すかしです。
自分で動き、頭を使い、井伊家のために命を捨てた政次の有能さと比べると、甚だ残念な当主と言わざるを得ません。

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2017-09-04 18:21:12
名前無し

冬に放送されていたカルテット、わかりにくさがいいと評価されていた。(もちろん賛否両論あり)
対して直虎のわかりやすさはなんだろう。
高橋一生は前者のようなドラマの方があっている。
直虎では、どんなに繊細な演技をしたところで、全くつまらない。

2017-09-04 18:46:22
名前無し

高橋一生の政次がつまらないとあるので反論したいのですが、この時点で政次の話をすると叩かれますよね...
どうしたらいいでしょう。

2017-09-04 18:52:42
名前無し

絶賛過ぎて気持ち悪い みん感 へいきな!

2017-09-04 19:02:24
名前無し

このこのサイトの、スター評価が、ひよっこを抜きそうだよそうだよ。結構、皆さん何だかんだ、遠慮してスター付けてるよ。毎週、どんどん下がる事無いし。

2017-09-04 20:19:34
名前無し

高橋一生、つまらないとは思わない。
ただ実力以上に持ち上げられ過ぎてること、称賛されてることに、反論したい。政次ロスなんて、でっち上げだと思う。

2017-09-04 20:24:07
名前無し

確かに口汚い言葉を書く人もいますが、そういう人はどのレビューサイトにも必ずいますよ。
そういう場合は自衛のためにも、レビュー内容がは賞賛だろうと批判だろうと、読み飛ばしてしまうのが一番だと思います。

ところで、このサイトは批判ばかりで評価も低いと嘆いておられる方がいらっしゃいましたが、一見すると賞賛ばかりのレビューサイトも、実は批判が集まっている事もあります。
典型的なのが、ヤフーのみん感でしょう。
あそこを読むときは、レビューの内容よりも評価点の動きを追いかけていった方が正しい評価を得られると思います。
以前は4点台も記録していましたが、3月ぐらいから評価が落ちて行き、今では感想では絶賛ばかり並んでいても、ドラマに対する評価は3.35からほぼ動きません。つまり、批判的な意見を持つ方は書き込みはされないものの、評価点を下げる方がいるという状況です。
もっとも、今のこの点数自体は、ここ10年の大河の中では悪くはない方です。

2017-09-04 20:33:05
名前無し

政次の女性関係に関して、こちらは本命、こちらは2番、
とか二人の女を格付けして、
まるで当たり前じゃないことが、
当たり前のようにうわさが出るのが怖い。
しかも美辞麗句を伴って。

政次ってスケコマシ男を通り越して
悪魔男じゃないかと疑ってしまう。

2017-09-04 20:45:03
名前無し

みん感 は、脚本家信者とマサツグガーのなんでも絶賛があざとい。(いずれもオバハンwww)

某歴史サイトは、批判コメントかこうものなら、ソッコー削除&カキコ禁止の刑が漏れなくついてくる。


その点ここは、健全だなあ。

2017-09-04 21:17:15
名前無し

以前から高橋一生さんの評価は高いので、だからこそ政次の役を演じられることになったと思いました。かなりの注目度で期待通りの政次だったと思います。
あまり有名ではなく舞台を中心に活躍されていたので、最近のマスコミの扱いや露出度には驚きます。
しかし政次ロスはマスコミの勝手な報道にも見えます。ご本人は次の仕事に向かって身軽そうです。
直虎も苦しんで成長しているようです。これから柴咲さんの演技を楽しみにしています。

2017-09-04 21:18:41
名前無し

ゆきのじが手紙届けるまで、虎松のことはおろか、隠し里のみんなのこと気にする様子もないんだもの。
それでいて、ひたすら自分の悲しみを周囲に振りまき、マイペースに喪の作業に没頭できるんだから、贅沢よね。
龍雲丸は、鬱病の患者を癒すイルカと同じ、アテだわ。

それから、相変わらずいらない説明台詞がたくさんです。南渓が龍雲丸の枕元で、「直虎は龍雲丸のことを救えた事が救いになってる」や、お経をお願いしてきた嫡男のことをあとから、「声変わりもしていないものが戦に…」など、こういう、いらない説明セリフで、
わざわざ言葉にしなくても明らかな事がらを再三説明ごり押しされるのが、ほとほと嫌。

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