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ラジオだ蓄音器だって話の中にチトセの新型トースターを買ったとか、店頭に出てたとか、そんな話も入れてくればいいのに。
チトセ本社にはラジオかアンプっぽいのも置いてあったからそっちでもいいし。
まとめ撮りのせいか知らないけど、このドラマは情を感じられるシーンが少な過ぎる。
あの人は私が死んでもずっと独りでいるでしょう。
亡き奥様はさすが夫の性格を知り抜いていたんですね。だから父親に、数年たっても独りだったら再婚を勧めてほしい、と遺言で託していた。不器用な夫や子供たちのことを最後まで案じる素敵な奥様だったんだなぁ。そして数年たったら、という言葉があるのだから、今このタイミングで義父が星野を訪問したことも違和感はありません。昨日、康恵の話を聞いた常子とともに星野も気持ちが揺らぐでしょうね。青葉ちゃんからの電話で星野宅に急ぐ常子と武蔵の再びの気持ちのやり取りがどう描かれるか楽しみです。
アイロンの商品試験が終わり原稿用紙に向かう前に、壁に貼った写真や結果資料をじっくり眺め、目を閉じて気持ちを集中し考えに考えてからようやくペンを執る花山に、この記事に対する思い入れと真剣さが強く感じられます。造る側だって命がけなのだから批評も命がけでなくてはならない。以前言っていたように、それだけの覚悟と責任をもった記事なんですね。台詞なしでも想いが伝わるこういう描写がこのドラマはとてもいいと思います。
でも最後、暗闇にぬっと浮かび上がる強面の赤羽社長！ 名指しで酷評された怒りが全身から立ち上り、すごい形相。まさしく待ちに待った古田新太さんですね(笑)「あなたの暮し」出版にとっては脅威だろうけど、これからの火花散るバトルが楽しみ。
ほんと、終盤でのドラマの盛り上がりにワクワクします。
星野さんの奥さんへの気持ちが伝わります。
常子の泣き笑顔がわかる。
この頃特にじーんと来て涙腺緩んで仕方ない。
身近な品物のテスト見応えあります。
こんなものと諦めてたけど、良くなる商品のきっかけになるものね、奥深いです。
＞急場をしのいでくれた主婦の人に、ちゃんと日当払ったのかね？払ってないみたいに見えるんだよね。
利益を社員に還元する社長があんな大変なテスターをただ働きさせるなんて考えられないですね。
それにこの前テスターとして雇うとナレが言いましたので、雇うと言うことは賃金を払って人を使う意味だと私は認識しています。
このまま君子まで消えていくの？？？
お義父さんと会うのは三年振り。
いや、正確には孫達とおじいちゃんが会うのが三年振り。
なぜそんなに疎遠になってる？何があった…
星野が娘を殺したとでも思われてたのか？
それともお義父さん、海外赴任でもしてた？
たぶん、久しぶりに会ったおじいちゃんにちゃんと挨拶出来ないあるある
をやりたかっただけなんだろうけど、タイミングを間違えてる。
プロポーズもどきをされた美子はあのままでいいのか
奥さんがなくなったのが4年前
ということは最後は1周忌の法要ですかね？
でも別に不自然でもないのでは？
星野は長男だし盆正月は実家に帰るでしょう。
亡くなった奥さんの実家がどこかによるでしょうが。
花山という人物のカリスマ性がすっかりなくなって、人間らしいと言えば聞こえがいいが、
嫌なことは常子に一任するというただの駄々っ子にしか見えなくなってきた。
とと姉ちゃんは『世界に一つだけの花』の世界。
義父の「再婚してほしいと佳奈子が死に際で話ていた。」との話。康江の「子供がなついてしまって・・・」
戦争で片親になってしまったなんて珍しくなかったのかもしれない。
さて、お膳立ては揃ったけど常子と星野の心はどう動くのか？
商品試験で逆恨み。前作のような刃傷沙汰にならなければいいけど。
これをどう切り抜けるのだろうか？今週も見どころがたくさんありそうだ。
常子は本当になんにもしてない。
こんなに応援したいと思えないヒロインでいいのだろうか。
どうして周りが常子を評価するのかわからない。
花山がいなければ何も出来ない社長。
もう花山が社長兼編集長でもいいのでは。
ここまで来ると｢次はどんな不自然なストーリーなんだろう｣という興味本位で見ています。どんな終わり方をしても、このドラマに対する評価は今更変わらないと思う。
幼少時代は面白かったのになあ。
このドラマを見てから、高畑さんの演技が受け付けなくなりました。
青葉ちゃんは策士かな？
古田さん、怖いです。
私も震える牛の恐ろしい社長を思い出しましたが
朝ドラにあの怖い顔 似合いません（笑）
明日楽しみすぎます！
「星野さんは、ご家庭もおありだし、」と美子にも言って会わない決意したのに、なんでまた青葉ちゃんの電話で行こうとするの？
星野と結婚する覚悟がないのなら「おばちゃんは行けないから他の人にすぐに行ってもらうよう頼んであげる」でいいのに。
私には常子は魔性の女に見えてしまう。
こんな風だから、星野に他に良い再婚話があっても余計に再婚できなくなるではないか。
常子の周りに、男性がいなくもなかったですが、あなたの暮らしで、とと姉ちゃんとして頑張って生き抜きました、というストーリーの方が、私はイイな。
最後の古田さんの演技は期待を裏切らなかった。
常子を星野とくっつけるために突然義父が現れて再婚を勧めるとはなんとお手軽な脚本。
ともかく目的に向かって直進するのに精一杯で、出来るだけ自然に見えるようにとか視聴者の共感を得るようにとかの配慮が一切できていない。
それからついでに書かせてもらうと「鳥肌が立つ」を良い意味で使うようになったのはつい最近なので変な気がした。ドラマが面白ければ少々の粗には目をつぶるのだが、これは探さなくてもアラが目につきすぎ。
違和感なく普通に楽しめて時々笑ったりウルウルできる、少なくともその程度の朝ドラを作るのが制作者の義務だと思う。視聴率だけでその義務を果たしたと思ってもらったら困る。
また都合のいい展開ｗ
青葉ちゃんまず武蔵の職場
次にお手伝いさんの家にちゃんとかけたんだろうね。
赤羽社長の顔はウケたな。
鬼の形相てああいうのを言うんだろう
３年間孫の顔を見に来ない義父と３年も妻の実家に寄り付かない娘婿。
義父を東北や九州の方言にしておけばそれだけで説明になるのに、綺麗な標準語。
製作陣の偉い方に神経の行き届いた奴はいないのか。
お義父さんはあれでお役御免なんでしょ。
キャラの使い捨てだけは一貫してブレてないこのドラマ
星野と常子の恋バナはお腹いっぱい。
死んだ妻が再婚を勧める遺言を書いてるとか、子供が具合が悪くなるとか、周りに背中を押されてやっと再婚するのかな？
本当に好きなら反対されても再婚するのでは？
亡くなった奥さんと結婚する時は、猛烈アタックだったんじゃないかな。
再婚の後押しのためだけに現れたお義父さんだから設定も何も無いんだろうけどね。
さすがに近くに住んでちゃおかしすぎるから何か一言入れてくるかな？
て、もう出番終わりか
再婚へのお膳立てが凄すぎて失笑。
でもこれだけ周りが再婚への道筋をつけた上で、やっぱり再婚はしませんとなったら、それはそれで何だそりゃ…となりそう。
どう転んでもモヤるのは確実…
常子と星野さんが一緒にいるところが見たいです。
青葉ちゃんからの電話が常子と星野さんとの繋がりが
まだ切れていない事なのだと思いたい。
それにしても古田さんの存在感が凄すぎです。
最近は続きが気になって気になって、明日まで待ちきれないほどです。
賢い青葉ちゃんなのか病弱な大樹くんなのか…
再婚するなら子どもが小さい時のほうがいいかもしれません。
思春期になると難しいもの。
義理のお父さんでなくても、子持ちの男やもめを見たら再婚を進めるでしよう。常子がダメなら綾さんはどうだ⁉︎無神経な発言でした(-｡-;
先週のハグのシーン、最終回の夢の中で父親の再登場は、前作のパクリ？オリジナルが全くない。
「ご苦労様」も「全然～」も
現代では誤用でも、当時は使っていたから、敢えて「きちんと調べて」使っているのだから、きちんと調べない人が悪いとか(笑)。
ではきっと「ほぼほぼ」も他のいかにも今時な言い回しも、昭和３０年前後には常識だったのでしょうかね。
意味なく混乱するので、統一して頂きたいものです。
自分が死ぬって時に、夫の再婚を望む奥様って凄いですね。
継子いじめも普通にあった時代でしょうに不器用な旦那様が選ぶ人なら、と信じているのでしょうかね。
早世した叔母が病床で「あの人(叔父)を誰にもとられたくないんです。」とすすり泣きながら話していたのを幼い時聞いてしまった時の事を思い出しました。
大体は楽しんで見ていますが、敢えて創作した死者を話を転がし行動の言い訳にする道具にしているように感じてしまい、嫌悪感を持ちました。
私が死んだら再婚して欲しい云々は他のドラマでも、その様な話はいくらでもありますから私的には別段不愉快には感じませんでした。それを星野さんが聞いてどう思ったのか、これからの常子との関係性がどう変わっていくのか楽しみにはなりました。いい方に変わっていってくれたらいいなと思います。
星野と常子は昔から燃え上がるような恋ではない。
一緒にいると穏やかな気持ちでいられるとか、そんなもんだろう。
それはそれで穏やかな結婚生活を送れると思うし、良いと思う。
この時代はお見合いとかで何となく結婚した人も多いだろうし、その方が長続きするみたい。
いつまでもダラダラ引っ張らないでほしいけど。
義父（亡き妻の父）が星野を訪ね「３年ぶりだな」と言いましたが、１週忌（亡くなってから１年目）、３回忌（同２年目）に星野か義父の少なくともどちらかは参列していないんですね。
終戦直後の混乱期でもないのに奥さん（実の娘）に冷たくありませんか。
クリスチャンには見えませんが、どうしていたんでしょうね。
他の完全なフィクションで話の流れに組み込まれて死んだら再婚して欲しいと言わせるのと、史実を下敷きに作られた話で実在しないのに敢えて利用するために追加されたのでは、そりゃ全く心象は違う。
星野と常子のシーン、胸に焼き付いて離れない
常子が歩き出し振り返り「星野さん、また…」
星野「いえ…それは、気持ちだけで、」口一文字、顔を横に、眼鏡の奥の潤んだ瞳、表情に釘付け。常子と結婚は無いような気がします。
素で観て面白いと思いました。
唐突な義父の登場。
康江の時といい、とって付けたかのような登場に違和感。
3年間の御無沙汰‥遺言だから3年経って訪ねてきましたって‥
自分の娘が亡くなったら孫の事が気にかかるでしょう。
その間遺言の事は別として1度も会いにこなかったんですね。
常子との再婚話に繋げるだけの為に登場したかのような義父。
不自然すぎる。
ついでの話ですが、森田屋の宗吉、照代は娘の事、孫の事、婿の
こと、忘れちゃってるんですかね～。
ここにきて、まだまだ面白くなるのでしょうか？「とと姉ちゃん」は、何しろ初回から試聴していて、今なお自分をテレビの前に釘付にしています。今までの朝ドラは、朝の忙しいのもあったけど基本的につまらなければ途中で投げ出します。だから、重箱のすみをつつくような、細かいクレームも出ませんでした。
次の半年も初回から視せてほしいなとさえ思っています。近いうちに高畑充希さんが主演のドラマを作ってもらえないでしょうか？
自分にとってとても居心地の良いドラマですし、高畑充希さんの演技もすんなり入り込めるのです。
視聴率が高いのは、ちゃんと裏付けがあるのだなと思いました。
確かに、三年間、母親を亡くした可愛い孫に会いに来る事もせず放ったらかしていたのに、義息子に再婚を勧める為に会いに来るってとんでもなく変な話だ。
しかも、親のいる未婚女性が一人暮らしなんて不自然な時代、会社で出会った奥様の実家も当然東京だよね？
なんで何年も会っていないの？
孫、おじいちゃまの顔もわかってないじゃん。
電話あるのに電話もしなかったの？
手紙で写真を送ったりも？
更に亡くなって四年で、三年ぶりに会うってなんじゃそりゃ、三回忌はどこに行った？
以前から感じていたが、この脚本家さんは、あまり親戚付き合いや人間付き合いをしない人なのだろうか？
このドラマの家族は嘘っぽく、どこか作り物臭い。
こんな白々しい大義名分を無理やり作って星野とはやはりお別れ、となったら迷走甚だしいし、結ばれても白々しさしかない。
洋画では「アルマゲドン」、邦画では「ＲＥＸ・恐竜物語」は観客動員数が凄まじく良かった。
逆に洋画の「市民ケーン」や邦画「愛と希望の街」は興行的に大コケ。
朝ドラだって「ちりとてちん」はケツから数えて何番目のレベルの視聴率。
内容に自信があれば「視聴率、視聴率」と騒ぐ訳はない。
まあ、朝ドラの「アルマゲドン」「ＲＥＸ・恐竜物語」というところかな。
高畑充希さんの演技に好感をもつ人もいれば、その逆の人も
いる。本当に人の感性ってそれぞれなんですね。
高畑充希さんの歌や踊りは好きですけど、演技はこのドラマで
受け付けなくなりました。
別なドラマで好きになれるといいなって思っています。
星野さんの中の人は、このドラマで好感度が上がった一人です。
今更主婦のテスターですか？前から主婦向けの雑誌じゃなかった？主婦のテスターも使っていたでしょうに。
星１の投稿が消されました。
・常子の首カクカクがおかしい
・義理の父の前で強張る3人、確執でもあるのか
・花山のシリアスシーンが唐突でしかも長い
・主婦はなぜ花山の生原稿を読み聞かされたのか
・悪人アカバネは常子にひれ伏す、ミエミエ
・社員の台詞が陳腐
何が悪くて消されたのでしょうか。貴重な星が無駄になってしまった。
高畑さんも常子も大好き。
星野さんは別格。
ドラマも今までの中で面白さ、興味深さでは一番。
見応えたっぷりの素敵な朝ドラ。
明日も期待してます！
たぶんお義父さんには子供が１０人くらいいて、息子や娘の家にも時々遊びに行ってるけど
順に回ってるから３年でちょうど１周する感じなんだろう。
時代(今のところ昭和32年)を考えると、星野の義父役の志賀廣太郎さん自身は、孫役の大樹君や青葉ちゃんと「ほぼほぼ」同年代くらいなんじゃないのかな？
つまり、大樹君と青葉ちゃんは、所謂「団塊世代」なんだなぁと、ふと思いながら見ておりました。
それから最近は商品試験とかでも、康恵さんばっかし登場するけど、綾さんはどうしてるんだろう？
そして古田新太さん、「フトマキ」さんから「アカバネ」さんになりましたが、さすがの存在感ですね。
社長の仕事がさっぱり伝わってこなくて、いつまでも一般社員にしか見えないです。
常子がどんなにすごいのか…？わかりません。
商品試験が相変わらず見応えがあり面白いですね。
庶民の暮らしに役立つ知恵を提供するための生活情報誌「あなたの暮し」の肝である商品試験。
それを思いついたのは常子であり、今回、主婦のテスターを読者から募集しようと提案したのも常子です。
元々出版経験豊かな花山がもっぱら記事を書き、企画編集の中心であることは確かですが、今は常子も積極的に企画を出し、花山もそれを（特に商品試験の発案を）高く評価しています。
最初は花山に引っ張られていた出版社も、今は常子と花山が両輪となり力を合わせて運営している。それが活気あふれる会社の風景や花山の表情からよく伝わり嬉しいです。
でも、そこへ難敵登場ですね。古田新太さん演じる赤羽根社長！
最初に抗議に来たちとせの社長は根が誠実で、常子の真摯な訴えに応えてくれたけれど、
あの怒りに身を震わせる鬼の顔の赤羽根社長はそうもいかないでしょう。
予想されるバトルが恐ろしくも楽しみです。
今週は星野さんとの関係も気になるし見どころ満載ですね。
まさか、「美子を嫁に出すまでは！私は結婚できません！」なんて言い出すのかな？
2016-08-30 23:36:13 名前無し様
たぶん、好意的にドラマを見ている人に対する嫌みにとれる
最後の一文が余計だったのだと思います。
実際にいた人物を元にするから不満が出る。
オリジナル書かせたら、いい作品を作れる人だと思う。
今日、不覚にも涙が滲んだ。
青葉が常子に会いたくて、誕生日を祝ってほしくてついた嘘。常子にとって、それは、嬉しい嘘。こんな嘘もあるんだ。そして、星野からのプロポーズ。受け入れる常子。
電器釜の商品試験は、かなり高くつくけど、大樹を思えばこその常子の提案。
商品試験って、自分が社長なら、素直に受け入れる。何故なら、「開発費」がタダ。わずかなコストで商品開発ができるもの。逆恨みするアカバネ電器と素直に受け入れたちとせ製作所。伸びる会社とそうでない会社。どちらが前者かは一目瞭然。
サブタイトル「常子、母になる」なんてあるのかな？もう1ヶ月しかないけど。
どの程度のページを割いていたのか知らないけど
社長も編集長も商品試験にかかり切りに見える。
たまに男性社員が原稿を取りに走ってるだけじゃなくて、もう少し雑誌全体を見せられないものだろうか。
良くも悪くも「嘘」で話が大きく進むドラマ。
ついに幼子まで嘘つきはじめた。
老若男女、何かしらの理由をつけて嘘つきまくり。
星野は常子に惹かれながらも奥様の事考えています、と、ええかっこしいさせるから、子どもに嘘までつかせないと話が進まない。
嘘偽りに登場人物が動かされるワンパターンこれで最後にして欲しい。
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