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常子が弱味を見せられるのは、かか君子。それに星野武蔵。
星野の子供たちも常子を慕っています。本当、今の段階なら、常子と星野の結婚もあり得ます。
ただ、子供たちが大きくなっていく将来は、いろんなハードルがあると思います。星野との結婚は、相手がコブつきというハンディを背負って、常子が肉体的にもメンタル的にも頑張れるかだけの問題だと思います。
商品試験は、ものづくり側にも「あなたの暮らし」を参考にすれば良いものが作れるというのがわかったちとせ製作所の社長さん。伸びる会社とそうでない会社の違いって、そこにあると思います。失敗に目を背けないで、真剣に向き会う会社です。
以前、勤めていたところって、その真逆でした。少しばかり名が知られるようになったため、能力以上の受注して、品質管理を手を抜いて、クレームの連続。そのクレーム処理も間に合わず、衰退の一途を辿りました。
今日の放送、多分経営者は、分かっているとは思いますが、大変参考になったのではと思います。
余談ですが、「あさイチ」に出演した、チビまれちゃん、チビあさちゃん、チビととちゃん、とても可愛かったです。
今日常子がちとせさんに言ってた言葉をそのままそっくりこの番組の製作陣によくよく考えてもらいたい。
よくなってほしいから。
その願いがあるからこそ、我々視聴者は声が届かぬところでも批判するのだ。
それと。
高畑さんの笑顔はあまり好意的に見ていない人には
いやな薄ら笑いに見えるらしい。
案の定ネット上の感想ではそこで突っ込みがたくさんだわ。
アバンの流れは特に格好の餌食。
私もあの表情は鼻についてきている。
微妙な表情・ふるえ声演技はいいかげんやめてほしい。
批判を許さないんじゃないよ。
自分の理解力のなさを棚に上げての批判や
先走り、こじつけのよう状箱のすみの
批判ありきの批判だから読んでる方もうんざりするんだよ。
NHKの、唐沢さん主演の「メイドインジャパン」を思い出しました。(唐沢さんは製作者側でした)
メイドインジャパン衰退と再生の物語でした。戦後小さな電気屋から良いもの喜ばれるモノを作ってきたタクミ電機は、大きくなりすぎて良いもの喜ばれるモノを切り捨てなければ存続出来なくなってしまうのです。
下町ロケットの佃製作所は人情で助けられたけど、半沢直樹のネジ工場は誰にもその価値を認めてもらえなかった。
いいものを真面目に作っていれば理解が得られる、というメイドインジャパンの時代はもう終わっているのです。
今の時代こそ次の常子さんと花山さん(大橋さんと花森さん)がまた必要とされている…そういうメッセージも感じます。
朝は、ワンセグの電波を気にしながら、夜はゆっくりビデオを見るという生活です。
「とと姉ちゃん」なしでは、考えられない生活になってしまいました。
パワーアップして面白くなった今日この頃。
二人三脚、美子の学校までお弁当をもって走った頃、はとを捕まえていた頃、森田屋でお弁当運びの手伝いをしていた頃、etc.何か懐かしささえ感じるのは、私だけでしょうか？
金がかかり過ぎるから家電は無理みたいな雰囲気から
史実を無視していきなりトースターになったけど、どこかから金が湧いて出たんだっけ？
私は批判を許さないわけではないけど、
よく見もせず調べもせずに批判して、指摘される。
そういうのが多すぎると思います。
間違った認識での批判に指摘が入るのは、
相手の見方や感じ方を尊重していないのとは別な気がします。
今、議論されているの批判の中でもそのような事ですよね。
そして、全ての批判がそうであるわけではありません。
きちんとした批判を尊重することは大切ですが、
それとこれとは分けて考えた方が良いと個人的には思います。
今日はずっと涙が出ていたように思います。
常子のことをちゃんとわかってくれている星野さんの優しさとそんな星野に本音を言う常子が切なくて･･･でも嬉しさも感じて思わず涙が。本音を言える人がいて良かったね、常子。
そして社長さんに自分達の思いを懸命に説明する常子、前を向いて頑張ろうとする社長に素直に感激しました。
批判がどんなにあっても、私はやはり良い朝ドラだなと思いました。
よく調べなければ批判が書けないほどにこのサイトは厳しい場ではない。だからと言っていい加減ではいけないけどね。
感想について言及するのは他の場でやってください。
安いトースターが1100円。高いトースターは1300円以上。そう聞いても、当時のお金の価値や、当時の人の金銭感覚がわからないので、知ったところでだから何という感じです。今の貨幣価値でいくらと説明があったとしても、トースターをいくらなら買うのか？という感覚が今とはまるで違うと思う。庶民の家電に対する思いや憧れが今とは違うようですから。個人的には大手より安いと言われればそれで済む。価格差も想像していた通りでしたし。変に価格を出された方が混乱するし、たくさんの説明が必要になると思いますが。
子供たちとホットケーキを焼いた話を嬉しそうに話す常子の妙なハイテンションに、「お仕事で何かありましたか？ 常子さんは昔からつらい時ほど明るく振る舞う人ですから」と真顔で心配する星野に胸が熱くなりました。やっぱり星野は常子のことをよくわかっているんですね。若い頃、常子が職場でいじめられて沈んでいた時も、いつも包み込むような優しさで元気づけてくれたのは星野でした。そして事情を聞くと、息子が以前に電気釜の不具合で火傷した話をし、常子のしていることに間違いはないと自信を持たせてくれる。ほんと、いい人だなぁ。常子も星野が相手だと本心を素直に打ち明けられる。お互いの理解と信頼に裏打ちされたとても素敵な関係ですね。星野は今も亡くなった奥様を気にして再婚する気はないし、常子も仕事に夢中。お互いに秘めた気持ちを思うと切ないけれど、このままいい関係が続いてほしいですね。
その星野の言葉に背中を押され、ちとせの社長を再度訪問する常子。商品試験は消費者のためだけでなく、生産者の側へ改善を促すための呼びかけでもある。頑張って良い品を作れば大手にだって勝てる可能性はある。もともと社長は自分たちの技術に自信があり手抜きもしていないという自負があったからこそ、抗議にも行ったのですよね。そんな社長だからこそ常子の言葉も響いた。良いトースターを作ってやると前向きになれて本当によかったです。
星野の優しさとそれに感激して思わず涙ぐむ常子。ちとせの社長に誠意をこめ真摯に訴えかける常子。今日は高畑さんと坂口さんが素晴らしく内容的にも見応えがありました。
心の機微の伝わるとてもよい回だったと思います。
私も今日の回は良かった。
星野さんと常子のシーンはじんときた。
再婚とはいかなくても、お汁粉デートの時のような時間を時々過ごせればそれだけでお互いの心の支えになると思う。
転勤だとか、大阪の植物の研究室で戻るとか、安易にまた離れる状況に置くのだけはやめてほしい。
ちとせ製作所も頑張れー！
ドラマ的にはトースターの値段は見せてない。
ちとせは大手より安いものを作ってたの一点で話を進めてるんだから
こっちであれこれ考えても何も出て来ないよ。
確かに昔の炊飯器の蓋もツマミも熱かったな〜。でも、お手伝いも良くさせられたけどこんな大火傷もしなかった。台所なんて今でも子供にとっては危険な物が一杯。私も子育て中は火遊びの危険、刃物の危険など子供達に身を以て厳しく注意してきた。
大樹の火傷は一生の傷。確かに熱くならなければ防げたかもしれないが不注意でもある。何処かの国で買ったコーヒーが熱すぎて火傷したって裁判沙汰になったのを思い出す。
常子へのエール話しなのだろうが子供を傷付けた想定で家電メーカーへの啓発に持って行くのはいかがなもんだろう。
常子も商品試験の提案者ならこんな事態こそ一番に頭に置いておくべきで怒鳴り込まれて狼狽え、星野に泣き言聞いてもらって的確な助言を受けて吹っ切って胸を張って自分の意見のように説き伏せる。
結局、何時もの他力で充電。「そうだよね〜 常子 、頑張りま〜す」みたいで一番大事な場面を乗り越えたような作り方が安直。
本当に一見、重い話のようで軽いな〜。「後妻業・・・」にすり代わりの意見には大笑いした。
電気製品の不備で火傷をしたと言わせるなら
もっとはっきりした不備にすればいいのにね。
炊きたてご飯の鍋の蓋のツマミが熱いのは不備だと言われても…
>何処かの国で買ったコーヒーが熱すぎて火傷したって裁判沙汰になったのを思い出す。
知ってる方もいると思いますが、あれは大げさな話ではなく実際に大火傷を負った事件です。テレビでも紹介してましたが確か某有名チェーン店のコーヒーを買ったおばあさんが車の中で誤ってこぼしてしまって太ももに見るも無残なくらい火傷の跡が残っていました。それでその店に温度管理が出来ていないと訴えたのです。それを何も知らないマスコミが面白可笑しく記事にしてしまったので誤解が生じたのです。余計な書き込みでしたが誤解されているようなので書かせていただきました。
「あなたの暮し」で今期のドラマも比べてほしい。
もちろん公正な目で。もちろんとと姉も含む。
そして、花山に鋭い文章を書いてほしい。
コーヒーをこぼして火傷したお婆さんの話、店の温度管理は問題無かったんですよ。
全店で熱いコーヒーを出してましたから。
お婆さんの訴えが、温度を下げろだったので
裁判後は数度下げたそうです。
うん、今日は良かった。
星野の常子の気持ちに気付く、それに優しく接する星野。
ああーもうこのまま結婚してほしい、常子は社長のままで良いから。
二人のシーン、常子と星野を観ていると本当に爽やか。
優しい星野。くん。
>コーヒーをこぼして火傷したお婆さんの話、店の温度管理は問題無かったんですよ。
しつこくてごめんなさい。もう一度サイトを見つけて確認してください。陪審員の話によるとこのチェーン店は訴訟と同様の苦情が過去10年間に700件あったこと等と書いてありますよ。これでもコーヒーの温度管理に問題はなかったのですか？これらによってこのチェーン店は過失があったとして裁判に負けてしまったのです。
家族のため会社のためにがむしゃらにやってきた常子だから、再婚の道は選ばなくてもせめて星野さんとのこうした時間をずっと持ち続けられるといいな。
見てるこちらも星野さんとのシーンにホッとして優しい気持ちになれます。
昔の炊飯器のつまみは熱くて触れないのが当たり前なの？
今だって鍋でご飯炊いたら蓋なんてツマミがあっても子供が持てる温度じゃないよ。
判りにくいけど、星野の言ってる電気釜の不備は
本来外れるべきじゃない蓋が外れた事なんだろうと思う。
ん〜、ちょっと書き方が悪いかな。。
何で炊いてもご飯の炊き上がりは高温だってことね。
あれは電気釜の内蓋のつまみではないのですか？
電気釜を画像で検索すると内釜や内蓋の画像も出てきます。
安全で使いやすい電化製品を作るのがあの時代のメーカーの課題だったのでしょう。
内釜の蓋ですか…う〜ん、熱くて当然なので不具合がまたわからない事に。。
ウチにドラマのと似た形の30年代の電気釜があったけど
蓋は跳ね上げ式だったから、それが外れたのが不具合かなと思ったんですが。
ドラマ内でちゃんと解るように説明してくれればいいのにね。
「はい、期待してます。」
なんでこんな偉そうなのーこの社長
内蓋なのかどうかはわかりませんが、画像を見ると蓋のつまみが小さくて炊きたてに触ると熱そうなのはあります。昔の電気釜は蓋が薄かったのでつまみだけでなく蓋の部分を触るだけでも熱かったです。
星野さんを見ていると凄く幸せなので、もし又退場とかされちゃったらどうしよう、、と今から怖いくらいです。子供ちゃん二人もほんと可愛くて、このまま家族になれたら
どんなにいいだろうと思ってしまいます。ここに来て仕事と常子の恋バナ、両方楽しめて嬉しいです。
青葉ちゃんと大樹くんに毎朝癒されています。
星野さんのお父さんぶりも優しさが溢れていて良いですね！
奥様が亡くなられてから、星野さんなりに仕事と両立しながら愛情をたっぷり注いで子育てしてきたのでしょう。
常子とのこれからが気になります。
最終回まで出続けて欲しいです。
常子と星野の結婚とあくまでも星野が陰日向なく常子のアドバイザーとして振る舞う。どっちでもありですね。
もし、星野の嫁になるとしたら、「あなたの暮らし」を他人に譲る？
たとえば美子が大昭を婿に迎え、かかのそばにいて、常子の代わりに社長になる？
う～ん、わからなくなってきた。
鞠子が言っていました。
「好きな人と一緒にいられるのが幸せ」なのだと・・・。
やっぱりこれが正しいのじゃないかなと思うのですが？
常子は、「仕事をしていて、皆と苦労しているのが幸せ」だと言いますけど、これって「強がり」じゃないのかなって思うのです。
仕事の方向性と星野との恋愛の復活。どうなっていくのか？
勝手に名前をつけると、幼少期編、女学生編(ドジ編)、新米職業婦人と戦争編、そして、出版社経営編。どれにもピークがあり面白かったですが、今回はその総仕上げなのかとても面白く目が離せないです。
星野さんが、ほのぼのして、いいキャラクターな上に坂口健太郎さんが、見事に演じてらっしゃるので、星野さんが出るシーンだけはいいが、今日の子供の火傷のエピは、炊飯器のどこに不備があったのか全く分からなかった。
そして毎回毎回、ナレーションの台詞が小学生の作文みたいで煩い。とにかく脚本が稚拙すぎる。
「とと姉ちゃん」依存症。
日に一編は、常子(高畑充希)を見ないと調子が悪い。
「とと姉ちゃん」が終わったときのこと今から心配しています。
私もです、最近特にそうかも。絶対ロスになる自信あります。
上の方の女学生編(ドジ編)にも笑ってしまいました（笑）
常子と星野プチ結婚偏とかあればいいのに・・・
奥さんが亡くなってすぐに電気釜を買ったのに、
回想シーンで子供たちのサイズが今と同じだったのはなぜ。
話聞き洩らしたかな。
４年前に青葉(１)がお腹すいて大樹(４)がご飯を炊いた？
と思ったのですが。
今日もすごく良かった！
若かったころと変わらぬ星野と常子の心の通い合い、互いへの理解と思いやりが表情や言葉の一つ一つから伝わって感動しました。
明るく装う常子の悩みを見抜き、誠実に助言し励ましてくれた星野の優しさに、思わず常子が感激して涙ぐんでしまった気持ちわかります。お互いに相手の事情（常子の仕事や星野の亡き奥様）を思いやって本心は隠しているけれど、今も本当に想い合っているのがわかって切ない。
今後どんな形であれ、二人には心から幸せになってほしいです。
星野の言葉で常子が迷いを吹っ切って、ちとせの社長に商品試験の意義を再度説明し、より良い製品造りに役立ててもらうことこそ本願なのだと真剣に訴えたのもよかったです。それが社長さんの心に響き、前向きな気持ちになってくれたのが本当に嬉しい。
ほんと、今日はどちらの話も胸に沁みました。常子の仕事とプライベートを同時にうまく絡ませながら描く脚本が素晴らしい。今後の星野との関係も商品試験の動向もますます楽しみです。
常子がなにかあったとき、無理に明るくしゃべるといった癖を覚えているって星野は当時ずっと常子のことを思っていたのでしょうね。
とても良い朝ドラだと思います。
星野が心付けの封筒を出してきたとき、星野との今の距離を見せつけられた想いだっただろうなと切なかった。
寂しい、と美子に漏らした一言はいつになく儚げな可愛らしい響きで、とと姉としていつもは気丈に、そして辛い時でもそれを表に出さないよう強がっていることが判るワンシーンだった。
今週とてもよかったです。予告、見る限りますます見応えありそう！星野＆常子が好きな人たち！見逃せないぞ。笑
坂口くん、お若いのに二人の子もちのお父さん役がしっくりハマっててすごく良いですね。星野役、特に再登場から、私の中ではとても注目していきたい俳優さんになりました。
楽しみにしていた木曜日だけど・・・・「とと」としての星野の気持ちもわかっちゃうからなぁ・・ととである常子さんは・・ああなんかほろ苦くてもどかしい。
高畑充希自身は、性格がいいと思う。
ごちそうさんの時の演技もよかった。
ただ、常子だけは、どうも好きになれない。
上から目線で、傲慢に映る。
笑い方も、人を舐めてるように感じる。
なんでなんだろう？
このドラマが嫌いだからじゃないですか？
ドラマが嫌いなのに続けて見ていたら、ヒロインの一挙一動がいちいち気に障るようになった経験があるのでそう思います。
あまり会話すると叱られそうなので、一言言っておきますが、質問にお答えするのは大丈夫だとガイドラインにありましたので書かせて頂きました。失礼。
愛しあって結ばれた夫婦も毎日一緒にいるとアラが見えてくるものだ。
最近の常子は綺麗になった。恋をしている女性を演じているのか？
強がっている常子を察する美子がとてもいい妹に見える。
絶対 星野さんと結婚して欲しい
しりとりのくだりで、「嘘ついたら針千本だぞー」と子ども達を追いかける星野さんは、気持ちが華やいで会社でつい鼻歌を歌ってしまう常子と同じなのかなと思いました。
でもそんな微笑ましいシーンから、常子が帰るシーンは一気に切ない気分になりました。
星野さんも会いたい気持ちは常子と一緒でしょうが、亡き奥様への想いや子ども達のこと、家庭への想いがブレーキをかけるのでしょう。
真面目で誠実な星野さんらしいけれど常子を思うと切なかったです。
坂口健太郎、星野さんにピッタリですね。
すっかりファンになってしまいました。
来週の展開も楽しみです。
今週は面白かった。
星野さんいいね。
私の周りも、星野さん再登場で視聴復活という人が結構います。
昨日録画を見直しました。
つまみが熱く思わず手を放したようでした。
でも星野さんは炊飯器に不備があったというセリフでした。
つまみが熱く持てないのは不備といってもいいと思います。
星野さんいいですよね！
子ども達と戯れている雰囲気にこちらまで顔がほころびます！
来週の予告もドキドキしました！
「ただいま」と帰宅した星野を子供たちと常子が玄関で出迎え、その晩の出来事を楽しく報告する。まさに「家族そのもの」の微笑ましい光景の後だけに、お別れのシーンが本当に切なかった。
互いへの配慮や遠慮。大人になってしまうともう好きだという感情だけでは突っ走れないですものね。
「これからも…」と未練を口にする常子とその後姿をいつまでも見送る星野。特に常子の表情には揺れる気持ちと悲しみが隠してもにじみ出て胸が締めつけられました。家で美子に一言「寂しい」と本心を打ち明けられて本当によかった。やっぱり家族はいいですね。
商品試験の功罪に常子が悩みようやく吹っ切れたことに花山も気づいていました。やはり花山も常子をしっかり理解している。仕事上で互いを尊敬し必要としあう、とても素敵な大人の関係ですね。恋愛対象の星野とは違う存在感で魅力的です。星野に花山、悩みはあっても常子は素晴らしい人間関係に恵まれて幸せだな。
予告ではなんとも悪そうな（笑）敵役の登場に星野との気になるシーンもありました。
早くもワクワクします。
これでもし、やっぱり常子はととの役目と仕事を選ぶ展開で星野さん退場になったら嫌だなぁ
常子、切ないですね、、気持ちが痛いほどわかるだけに涙が出ちゃいました。美子が寄り添ってくれて良かったです。でもきっと星野さんも同じ様な気持ちですよね、そう思いたいです(涙)
花山さんと常子のシ―ンはもうこのドラマの醍醐味と言うか、今まで私が好きだった朝ドラってフンワリした雰囲気が好きとかそう言うのが多くて、このドラマの良さとはまた違うので。このドラマは地味なんだけど胸にズッシリ来る感じです。
上手く言えないんですけど、いいです、ほんと。
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