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衣装さんも若いかたなのでしょうね
寝巻きの浴衣は、おはしょりは無いそうです
返信はがきも然り
スタッフが若くて勉強不足だと、色々困りものですね
何か今日になって久しぶりに佐藤仁美が出ていたけど、何故？
佐藤さんはボランティアで来ているのか？それともほんの少しは報酬の出るアルバイト？それより常子の元々の友達の綾さんは今どこ？あまりにもワケがわからない・・
そんな謎展開ばかりが気になってドラマに集中できない。
今日の中小企業の社長さんの悲哀といい、前だったら多田かをるさんやビアホールで突然絡んできたガラの悪い男の後味の悪い描き方とか、脇役の大味な描き方の方が心に残って嫌な気持ちになってしまう不思議なドラマです。
次こそは良くなるのではないか、そろそろ面白くなるのではないかと期待して見ている人が多いんだなあというのが視聴率の高さから覗える。
でも見てはガッカリし、厳しい意見を言い、改善を待ってたらもう終盤だという事実。反響の高さの割合はほとんどが負の意見。もうこんな事は来季からやめてもらいたいものだ。
チェックしていないなんてありえないですし、こんな大仕事で自分の看板しょった作品をないがしろにする作家がいるとは到底思えませんが。
でも深い洞察が一つも出てこなかったのは、あさが来たですね。
放送中のころの部分を読み返してみたんですが、好意的に見ていた方々のレビューの内で興味深いことが書かれていたレビューって探してもなかったです。
佐藤さんと綾さん元カフェで働いていた人たち
先週も石鹸の試験のお手伝いの時に出演されてましたよ。
綾さんは普段は昼間の仕事ですから、そこまでお手伝いできないし。
1号からずっとお手伝いされてますよね？
ワンピースとかホットケーキとか
今も創刊されている暮らしの手帖という大きな基盤があるから。昔の内容もはっきりしている。
だからああだこうだと議論されて、レビュー欄も興味深いことが増えてくる。そういうモチーフがいながらこの程度のドラマになることがおかしいということだろう。
モデルがはっきりしてる人の中では綾さんの冷遇されっぷりが際立ってるよね。
こんな使い方するくらいなら、名古屋で幸せに暮らしました。にしてあげればいいのに
綾さんは今も不幸なの？
昼間の仕事も見つかり、安定した生活が遅れているのでは？
先週の登場の時、別に悲壮感はだだよってなかったと思うけど。
綾さんのモデルの人は暮しの手帖の…
最近とても面白くなったと思って見ていたのだけど、昨日の心ないネタバレを読んでドラマにすごくガッカリしてしまった。
商品テストも見たからもういいかなと思ってしまった。朝ドラは戦後の昭和がわかる人が大勢見ているのに、どうして年代を変えてまでトースターなど出してしまったのか？自分の昭和の暮しと比べて見ていたのにこれではドラマに合わせた昭和の見方になってしまう。
最終回まで何を引っ張るのだろう？
昭和３１年にトースターのテストをするのが何がおかしいのか？よく分からない。家電を作るメーカーはもっと電力を使っていたはす。それもおかしいというのだろうか？当時停電は多かったと思うが、それが何日も続くわけではないだろう。工業化が進んで大量に電力を使う企業が増え、電力の供給量が需要に追いつかなかったのである。それだけ日本の発展は急速に進んだ。電気が足りないからと尻込みしてる場合ではなく、停電を見込んだ上でどの企業もなんとかやってたんだと思うけど。
私には大橋さんという人がたいした人だと思ってこの朝ドラを見ていませんのでモデルがどうだったとかどうでもいいことにしか思いません。NHKがモチーフとなった大橋鎮子と花森についての放送をしたみたいですね。史実にこだわる人はそちらを見て満足すればいいだけでしょう。放送が始まる前にノンフィクションですと言ってあるなら、史実と比べて見るでしょうが、最初から創作のつくり話といっているんだから、つくり話として見ればストレスなんてないよ。
大橋と花森を別の枠で放送したのは、史実は史実で楽しんでくれ、そしてドラマはドラマで楽しんでくれといったNHK側の配慮であり、史実とモチーフドラマをいっしょしないでくれといっていると思うな。
早くこのドラマが終わりますように。
すっごく面白い！
33年ですら出来なかったテストを31年にやらせる不思議。
ナレーションで数年進めればいいだけなのにそうしない不思議。
確かに 戦前戦後 日本が一番変化した時代だからこそ皆が関心をもってドラマを見だした 内容も興味をもつ しかし期待は裏切られた 暮らしの手帳の世界観が無いのだ モチーフとか後から言われても後出しじゃんけん 脚本演出製作全てダメ
私は史実にも興味を持ったし、習慣で朝ドラも観ていました。引き込まれるくらい面白いなら、フィクションでももちろん良いと思います。
でもネタバレ欄では、ちなみに史実のモデルの方はこんな方で・・と出てきます。
＞モチーフとか後から言われても後出しじゃんけん
最初から言われてましたけれど。
史実も読んでみましたが、ドラマも負けてないと思います。
明日も楽しみです。
昭和３３年の第一回目のトースターの商品テストでは、予算の関係でパンが買えず、代わりに石綿板を使いパンの焼け具合をテストをしたようです。五銘柄のターンオーバー式のトースターをそれぞれ７台購入したそうです。大量のパンを焼かなくてならず、このときはパンでの実験は諦めたのですが、パンで焼くテストをどうしても諦めきれず、昭和４４年にドラマのモデルとなったテストを行いました。
ドラマの放送中に、モチーフである出版社や大橋さんの特番をやれば、当然それに絡めて観てください、と言う局側の意図を感じたのですが、逆に別ものとして観てくださいという意図だったのですかね
実際には、トースターのテストは、誰もか知る有名メーカーのみだったようですね
一雑誌で批評されても、痛くも痒くもないといったら語弊がありますが、
今日のような、正義の名のもとに弱いものイジメの様な描写にわざわざしなくても良かったのに
よく見ていなかったのですが、価格比較はやってなかったのですか？
メーカー品と今日の工場の品の価格差には触れていなかったのですか？
もし、どちらも同列で比較していたのなら、花山の正当性はなくなる。
やはり差別になってしまいますよね。
この話、そんなところでミスっていいのでしょうか？
恋バナに比重が寄ってるから試験内容も記事もよくわからない。
価格を考慮に入れないはずは無いと思うが
どうもチトセは危険なトースターとされたっぽい。
大手メーカーから国産初のポップアップトースターが発売された昭和31年に、
ポップアップトースターで勝負してるチトセのチャレンジ精神と技術力を高く評価したい。
画像をストップして、目を凝らせば価格比較の記載もあったかもしれませんが、普通に視聴してそのような描写は無かった様に思います
プロデューサーのインタビューに、
｢商品テストを普通に描写しても飽きられるから、視聴者も恋愛を見たがっているから、云々｣と言っているのを読みました
いやいや、そここそちゃんと観たいのにって思うけど…
雑誌社に無くてはならない、原稿を貰うシーンも、
｢地味だから、らいてうのシーンに鞠子の結婚を絡ませた｣
と語っておられました
私とは、まるで違う感性の方でした
昭和31年
トースターを買ってパンを食べるより
テレビ冷蔵庫洗濯機の三種の神器のほうを庶民は揃えていったよ。
トースターはその後だったよ。
チトセさんは三種の神器のほうは作ってないの？
仕事も恋愛も楽しんで見ていますが、終わりがみえてきたのは寂しい。半年もと思うけれどあっという間な気がする。
昭和28年
「私の時給が57円、ラーメン一杯60円、テレビジョンが25万円」ってトットちゃんが言っていた。
常子の本は32年に160円だそうで…。成金常子の給料はいくらかな。テレビジョンはいつ買ったんだろう。
昭和３１年の出来事、と検索したら
東芝の自動ホップアップ型トースターがヒットした
と書いてありましたよ。
いくらしたんだろうね？
庶民が買える値段なのかなあ？
都市部などではパン食が広がってトースターも売れたんだと思います。
私がいた農村では遅れていました。
テレビは39年の東京オリンピックを見るために買う家が多かったと聞いてます。
クランクアップのニュースを見てさみしくなりました。どの時代までやるのかきになりますが、家を建てるところまでは確実に出てくるでしょうね。だれと住むのかな？
＞2016-08-25 20:07:23 名前無し
成金常子とは失礼な！ちゃんと苦労して稼いだお金です。そんなこと言ってたら裸一貫で事業が成功した人達は皆、成金になってしまいます。
本当の成金というのは株や宝くじで大当たりしたり土地売買等で大儲けした人達を指すのです。しかし事業が成功した場合でも言うことはありますが前者とは意味合いが違うと思います。常子達の場合は成功報酬と言うのが正しい言い方だと感じます。あしからず。
昭和31年発売の東芝自動ポップアップトースターは5200円だそうです。
だいたい手動式の4倍から5倍の値段ですね。
電動自転車やドラム式洗濯機などが発売された時も全体の数パーセント売れただけで
ヒット商品と言う事になってましたから、そういうものなのでしょう。
価格が表示されていないのはおかしなこと。
どうやって明日からチトセと話が進むのだろうね。どうでもいいが。
大事なところをいい加減に描写するから、花山という人物像まで歪んでくる。
そこはまたまた脳内補完で十分…てか!?
いつトースターが売れたのか、いくらしたか、どんなメーカーなのか…
まじめに一生懸命調べたって(ごめんなさい)、制作側にとってはどうでもいい事。
端から相手にするつもりはないですよ、放送された映像が全て。
脚本や演出もさることながら、時代考証も衣装や季節関連も誠実な仕事をしていない。
無意味な騒動や恋愛、意表を突く出演者で視聴率を狙い、本題は手抜き状態。
見え見えの小細工を臆面もなく繰り返し、一貫性のない物語が淡々と放送されてしまう事に
初めはショックを受け、その後は鈍痛が続く嫌～な感じ。
視聴率至上主義というものの真の意味をこの朝ドラで思い知らされました。
クランクアップが終了したという。
軌道修正と誠実な展開を望んできた視聴者にとって、
感動に涙する彼女たちのスナップショットは、
本当に何も知らない、ある意味無垢で可笑しな世界だなと。
視聴者としての無力さを痛感しております。
ちとせ製作所の社長の言い分は、大手みたいな開発費用はかけられない。その分、安い値段の商品で勝負しているから、安い部品でコストを落とすしかない。
それが誠意だと言っていました。
それに対して花山は、低予算だから粗悪品でも仕方ないというの考えは、消費者をなめていると返しました。
大手のものよりも値段が安い、それが誠心誠意だというのは、当時の庶民感覚には寄り添っていたのかもしれません。でも、テストの最中に煙があがるような商品です。
実際に使った家庭で火事が起こる危険性がある。雑誌の企画で安かろう悪かろうを読者が知ったのは良いことだと思いますが、その陰で会社の存亡に立たされた小さな企業がある。
ですが、安さに惹かれて多くの人が危険な商品を購買し、実際に火傷する人や火災が起こったとしたら、どちらがより不幸な結末なのだろう？大手メーカーとの具体的な価格の違いは分からなくても、概ね理解できるので、個人的には価格を表示する必要性は感じません。今日は色々考えさせられるとと姉ちゃんでした。
暮しの手帳の話だと思っていたのが、いつの間にか後妻業の話になるとは・・・
モチーフにすぎないとはいえ、過去の人物を使うのならその人の生き方に尊敬の念をもって制作に当たるべきで、自分たちのやりたい放題にするなどということは許されないと思う。
それが嫌なら、最初から完全オリジナルにするべきではないのか。
今後NHKに望むことは、ともかくまともな脚本家を雇うこと、実在の人物をモデルにするなら少なくとも共感できるヒロインにせよということ、視聴者を安く見積もってこうしたら喜ぶはず、などと勝手に思うなということ。
私は大橋鎮子さんと花森さんの特番も見ましたし、商品試験に関しては興味を持ったのでウィキペディアで調べてもみました。だしかに史実は興味深いし重みもありますね。
でもだからと言ってドラマが史実通りの年代で商品試験を紹介する必要があるとは思いません。ドラマが伝えたい内容がしっかり伝わるのなら、ドラマはドラマとして十分楽しめます。今までのところ私は全く不満はありません。
ちなみにトースターの試験結果を発表した「あなたの暮し」ですが、念のため画面を止めて確認してみたところ、商品名とメーカー名、価格がきちんと表示されています。ちとせは一番安い１１００円。同価格のものが他に２社あり、高いものは１３００円を超えていました。批判するならきちんと確認していただきたいです。
これまで商品試験こそ、公平公正な情報を提供して一般庶民の暮らしに役立てられる「あなたの暮し」ならではの目玉企画であると理想に燃えていた常子が、ちとせの社長の抗議を受けて、メーカー側の苦悩も知ることになったのはよかったと思います。庶民の暮らしを守るつもりが、逆にメーカー側の人の暮しを危機に陥れている。それを知って落ち込む常子がとても人間的でした。
でも、それでも現実に粗悪品で被害を受ける消費者はいるのだから、花山の反論がやはり正しい。商品試験を発案した常子がこの葛藤をどう乗り超えるのか注目したいです。
再会した星野と常子の大人の恋の行方も楽しみですし、商品試験の話は具体的な試験工程も示されて非常に面白い。残りもわずかですが、最後までこのドラマを楽しみたいです。
清さんもあれで終わりだったのか。志田未来ちゃんも森田屋の娘夫婦も あれでおしまい。向井おじさんはどうなったかなぁ。
08-26 00:29:08さん、
調べてくださってありがとうございます。
録画していないので確認ができません。申し訳ありません。
ただ、私たち視聴者が疑問を持つ度にこういった努力をしなければならない事は
やはり問題だと思いませんか？
今回は例えばですが、チトセの社長に比較の結果を黒板に示して説明してから
「低予算だから…」と話し始めても良かったのではないでしょうか？
それなら内容によっては私も疑問を持たずに済んだと思いますし、
解りやすくてありがたかったかも。
また、チトセの商品を使わせてもらった敬意も感じるし、
花山がただ批判しているだけではない事が見えてきます。
社長は冷静に聞いてはいないでしょうが、
何か解決のつながりができるのではと
常子のおずおずと引き下がる行動を見て思いました。
(もちろん、社長を不幸にしない何かは考えてあるのでしょうが)
こういうところに時間を割いた方が視聴者にやさしいと私は思います。
たかが15分、されど15分。
短い時間だからこそ、本編を寸断なくスムーズに話を運ばせるのが、
プロとしての仕事だと思うのです。
視聴者としては想像は楽しいですが、補完ばかりでは疲れてしまいます。
次の朝ドラも史実フィクションじゃないか。この朝ドラで批判された点はそっくりそのまんまそっちにも受け継がれて評価されると思います。モチーフとなった人の尊敬ね・・・ドラマは商品試験の話は否定される側と否定する側のやりとりはドキドキするくらいに緊張があっておもしろいです。あまから見てきましたが、こういうストーリーは初めてだと思う。おもしろければなんでもありだね。
対立は朝ドラの定番。
でも恋バナが邪魔するから過去に無い浅さで進行中。
放送中は確認不可能だったチトセのトースターは1100円ですか。
だと手動ポップアップトースターですね。
押し下げるレバーがスイッチも兼ねてるので上がらなくなるとスイッチが切れず
パンが焼け続けて危険！と言う記事だったんでしょうね。
手動式なので放っておく事は無いと思うのですが
コンセントを抜けば電気が止まると思いつかない人には大変危険ですね。
星野の同僚さん、声も喋り方もネプチューンの泰造に似過ぎ。
星野さん、炊飯器に不備があったようには思えないが…それと、雑誌を作ってるのはほぼ花山さんですよ。
ちとせの社長がんばれ。でもいいものを作ってもあなたの暮らしは滅多にテストしてくれないけどね。
今日はこんな感じかな。
ここで疑問に答えるのは違反ではないようなので。
＞ただ、私たち視聴者が疑問を持つ度にこういった努力をしなければならない事は
やはり問題だと思いませんか？
↑
私はまったく疑問を抱きませんでした。
そして、ここで批判をなさっている方が疑問を抱いていることに
疑問を感じたことはほぼほぼありません。
ここがおかしい、あれがおかしいと怒ったように指摘があるたびに、
別に疑問を持っているわけでもない誰かがそのために調べている。
そんなこと分からなくても、基本的な部分はちゃんと理解ができるように作られていると思います。
それで面白いかどうかは個人の感性の問題でしょうが。
私はこのドラマは否定派でも肯定派でもありません。
「私たち視聴者」とひとくくりな表現をされて違和感を抱きました。
ここはあくまでも個人の感想を投稿する場ではないのでしょうか？
星野、おまえも常子アゲアゲ隊か！
トースターより電気釜でいいじゃん
見ていて疑問はないね。トースターの実験の年月が実際と違うのも悪くないと思う。だって史実の正確さをうたってつくられた朝ドラじゃないし、純から見ているけど近年のなかではまともな朝ドラのほうだと思います。史実のトースターの実験の年月とドラマでおこなわれた年月とで違うくらいでそんな怒りが湧くもんなんだろうか？と思う。こういう感じなら、次のでも同じような人たちが現れるのは確実だろうけどね。
譲れない意味があるなら何年いじるのも有りと言えば有りだけど
意味も無くいじられたら気持ち悪いだけ。
戦争が昭和18年に終わったり昭和が50年で終わって平成になったりしたら、なんで？？としか思わないし。
批判を許さない雰囲気がおかしいと思う。
それぞれの見方感じ方を尊重して欲しい。
私はどの朝ドラも楽しんで見てるけど、時々批判を書くと必ず反論されるよ。でも私が感じたことなのだから、どう反論されても感想は変わらないよ。
商品テストの年代を変えたことに批判したのは、その年代を生きていて自分の生活と違和感があったからだよ。ドラマとしては面白く見てる。
今日のラストは下町ロケットのようで、チトセは蒲田にあるんじゃないか？（笑）と重ねて見てしまった。梅ちゃん先生の時の下町工場の心意気を思い出したりもした。あの時代はオリンピックに向かって日本が発展して行ったけど、その後は公害問題が深刻だった。
電気釜の蓋のツマミが熱くなるのは不備とは言わないと思うんだが…
今回の内容を視聴して技術大国日本の原点がここにあるような気がしてきました。あの頃の日本製品というのは安かろう悪かろうの代名詞だったのですよね？それが今では日本製品（メイドインジャパン）というのは品質において世界トップクラスにまで成長しました。いったい何がきっかけでそうなったのでしょう？もしかしたら「あなたの暮らし」（暮らしの手帳）の商品試験がきっかけで危機感に目覚めたのではないでしょうか？このままではいけない、良い商品を作らなければ消費者に買ってもらえなくなる！そう気づいたのではないでしょうか？もしそうだとしたらこの本の持つ影響力というのは日本の経済そのものに影響していると言っても過言ではないと思います。たかが雑誌とあなどるなかれ、ペンは剣よりも強く人々に勇気と力を与えていると思えてなりません。
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