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ほぼ15分社長の恋バナだよ 呆
今、アラサー？アラフォー？
どうせつまらないから仕事だけでいいです
2016-08-30 23:36:13さま
まぁ、あんまり気にしない方が良いと思います。私も前作の感想ではしょっちゅう消されました(^^;;私の場合はネタバレ書いたせいもあったけど。
今日はやっと星野と思いが通じましたねー。
やっぱりヒロインに少しはロマンスが無いと物足りません。でもなー、大橋さん生涯独身だったから期待は出来ないかな。それでも常子と星野は付かず離れずの関係でいて欲しい。おばあちゃんになっての茶飲み友達だっていいから！
アカバネの電気釜が絶賛されて古田新太の出番が終わったら面白い。
ほわああ星野さーん
うーん何も言えねえ
常子元カレによろめくか・・・
それよりもっと赤羽根さんを出さないともったいないよ。
はいりさん、古田さんに続きもう一人あまちゃん俳優が登場したね。
電気釜の火傷の原因を追求して、花山赤羽根対決が早く見たい。
最後赤羽根は奥さんのためにいいものを作ろうと改心する。
その奥さんは薬師丸ひろ子さんだった、などと妄想してしまう。
青葉ちゃんの寂しい気持ちも分かるかな。でも、星野さんがらみ引っ張りすぎ。今週でけじめつけて欲しい。まさか来週まで引っ張らないよね｡
再婚しちゃいそうですね｡ドラマの影響で
死んだ親を裏切ることに賛成させられる
子供が増えちゃうんだろうなぁ｡
国益(上の方の一部の人の利益)重視で､
消費者を軽視したドラマと言わざるを得ま
せんね｡
またチトセが酷評されても面白いかな。
常子が見に行ったら夜逃げした後だったり…
再婚は裏切りではない
離婚は裏切りだと思うけどね
これで別れたら私は怒る
うーん、星野さん大好きだけど皆さんおっしゃるようにちょっとダラダラ引っ張りすぎ。
再婚するならさっさとして両立をはかりながら仕事に邁進。あなたの暮らしにまつわる話をもっと見たい。
やっぱり星野さんとはお別れなら先週の土曜日で最後の方がいいと思う。
毎朝星野さん見られるのは嬉しいんだけど、ストーリー的には？？？
商品試験の話は大事な事だろうけど、そればかり。出版の話は？
いつまでもくどい二人に飽きました。
常子の手、全然女性らしくないというか色っぽくない。
もうどうせなら
「星野さん、あなたを商品試験します」
とか言って欲しい。
良かった･･･やっと二人の気持ちが通じあったんですね(涙)
青葉ちゃんありがとう。嘘は勿論いけないけれど悪意じゃなくて、そこにちゃんと愛がある嘘は私は許せます。再婚は必ずしもいけないことじゃないと思います。でもまだこの先色々あると思います。負けないで頑張って欲しいです、青葉ちゃんと大樹君の為にも。今日は朝から幸せな気持ちになれました、ありがとう。
自分が死んだ後､再婚して欲しくない人も
いるだろうなぁ｡
「なんで母親を裏切ったの？」って聞かれた
子供の気持ちを考えないのかな？
消費者軽視の不親切なドラマですね｡
古田さんの登場をいつか、いつか・・・と待ち望んで見始めたのに引き延ばしますね・・・
炊飯器のテストに決まった原因の大樹君の大火傷は数年前の事。常子に会いたい一心で嘘の電話をかけてきた青葉。この一軒家といい家政婦さんといい星野さんは世間一般より高給取りですね・・・。義父とのやり取りではそれほど親密でもなさそうで援助もない様子。そんな大会社でもなさそうだし役職でもなさそうなのにな・・・
社長の常子宅にはどうやら電話もまだのようで帰りの遅い常子や美子をかかはいつも案じてるのに・・・
あれだけ出版に携われる事を誇りに思い手伝ってきた康恵さんも応募モニター制度でお役ゴメンなのでしょうか・・・? だから、最後にここぞとばかりに常子に後妻生活の思いを打ち明けてたのでしょうか・・・
そういえば綾さんはお元気でしょうか・・常子にとって唯一の女友達。今度はどんなお役目で登場されるのか・・・
上辺だけ見てれば両想いの確認ができた場面などキュ〜ンなんてするんだろうけどこの当時、玄関先の路上で抱擁なんて誰かが見ていたら・・って違う意味でドキッとしちゃう。うちの母の口癖は「御近所の目があるから・・・」このドラマの良いところは噂を撒き散らす困った人が出てこないところ。今の、このご時世でもうちの近所には何人も噂好きがいて小さな事でも直ぐに耳に入る。とにかく、幼い子供達が傷付く事にだけはなりませんように・・・それにしても色紙の多様な折り方が一番気になった。
古田さんには早く登場してかき回して楽しませて欲しい。唐沢さんの花山役に期待してたが私の中では消化不良で期待感もなくなった。古田さんの怪演に期待します。
2人やっと素直な気持ちが言えましたね。
よかった。青葉ちゃんナイスです。
私も古田新太に期待してる1人ですが
ラストに映った、部下2人がわりと好きな俳優さん
でテンション上がりました。
小物感満載な2人のコミカルな演技に期待。
古田さんに怒鳴られまくられそう。
再婚することが最初の奥さんを裏切ると考える人ばかりじゃないでしょ。愛と死を見つめてを書いたみこさんが亡くなって何年かしてから相手のまこさんが再婚した時に、読者から叩かれたというような話しを草なぎ剛のドラマで見たことがあります。
人間は一生独りで生きていくほど強くないんだという台詞が頭に残っています。星野さんは子どものためにも最高してください。
恋愛パートでキュンキュンするどころか、不快感でいっぱい。
子供にまで嘘をついて電話をかけるなどという不自然な行動をさせるな。 当時の子供が勝手にかけること自体がおかしい気がする。
そもそも子供がいたらもっと時間に融通の利く家政婦さんを雇うはず。 もう少し上手に話を作れ。
やっぱり青葉ちゃんの電話は嘘だったんですね。常子を母のように慕う幼い少女の気持ちがいじらしい。そして常子もそんな可愛らしい嘘を責めたりせず、まず大樹君が元気なことにほっとして涙ぐむ。常子の人柄の良さ、二人を心から大切に想う気持ちに感動しました。それは星野も同じでしょうね。じっと常子を見つめる真剣な表情に揺れる思いがにじんでいました。
きっと義父の言葉も思い出していたんだろうな。
そして子供たちが寝静まった後、最初はぎこちなかったけど、別れ際になってやっと星野が告白しました。お互いに相手を思いやってじっと抑えこんでいた想い。それが静かにあふれ出て、熱い想いが重なり合っての優しくも力強い抱擁。驚きながらも常子も応えてそっと肩を握る。様々な思いが去来したであろうその二人の表情が本当に繊細で胸が熱くなりました。高畑さんも坂口さんも本当に素敵。これからまた二人の温かい交際が始まると思うと感激です。帰宅して髪をとかす常子の女性らしい表情が印象的。
悠然とステーキを食べる赤羽根社長のもとに今度は電気釜で商品試験をするとの部下からの報告。「目障りだな、商品試験」表情も変えずに言う赤羽根が、いよいよ何かしでかしそうですね。
脇役でなくドラマのヒロインの恋バナと雑誌の目玉である商品試験。どちらも見応えがあるので私はじっくり見せてほしいな。
これからの展開がますます楽しみです。
再婚を裏切りと考えない人もいるだろうけど
裏切りと考える人も確実にいるでしょうね｡
子供も大きくなった後に辻褄が合わないと
考えるかもしれない｡
国会などでも両論併記の問題も話し合われて
いますが､再婚の危険性・デメリットも分かり
やすく伝えるべきだと思いました｡
国民に麻薬を吸わせて幸せにし､経済動物として
コキ使うというなら別だと思いますがね｡
私は父が亡くなった時に、母に再婚をすすめたことがあります。
その後の母の幸せを考えたからです。気楽でいいと強がっていましたが、母は再婚せず一人で鬱状態になりました。
区切りをつけて別の人と一緒になることも人生だと思います。
星野さんは多忙な常子と一緒になるのが無理な設定だと思います。
私は星野さんの奥さんの気持ちわかるな。
もし私に何かあったら、すぐは嫌だけど夫には再婚してほしいし冗談めかしだけど小学生の子ども達にも話したことあるよ。
あ、でも星野さんと常子の再婚は反対。
星野さんには綾さんが合うと思うんだけど・笑
再婚に関しては其々状況も思いも違います。今まで二人はお互いに気持ちを抑えてきたけれど、亡くなった奥さまの思いと子供達が常子になついているのを見て、前に進もうとする星野さんと常子を応援したい。ただアカバネの社長さんが不気味で、、、明日も楽しみです。
私も綾さんが合うと思った。綾さんどうしてるかな？綾さんこそ幸せになってほしい。
だらだら長くて鬱陶しい恋バナ
星野さん再登場から、こんな感じになる予感がしてた
星野さんが視聴者受けがいいからひっぱってるのかな
うんざりしている人もいます
常子と武蔵が再婚するかどうかはまだ判らないこと。
青葉ちゃんたちが常子をとても慕っていて、常子の二人の子供に向ける愛情も深いものだと武蔵も判ったからこそ、将来のことも見据えてもう一度常子と向き合いたいと思ったわけだし、今後二人の子どもの意見が優先されるだろうって想像はあの二人の、とくに武蔵の気真面目な性格からは想像できることかと。青葉ちゃん達が武蔵に母親を慕い続けてくれることを望んていて、常子を疎んじているならともかく、このような描き方のこのドラマのせいで、理不尽に親に再婚を説得される子供が増えるなんてことは、撮り越し苦労かと私は思います。
常子が髪をとくシーン、武蔵のことを大切に想っていた青春自体、あの時に戻ったような表情でとても良かったです。
みなにとって最高に幸せな結末がありますように。
常子の星野家へのお手伝い期間がおわって、またお手伝いをしてもいいかと星野に尋ねて断られ「そうですよね、迷惑ですよね」と笑いながらいう常子に涙がでました。常子はまだ星野が好きで、また昔のころに戻りたいのでしょうね。
ドラマだから史実に反して再婚してもいいんだけど、大橋さんの生き方を否定するような展開にはしてほしくないかな。
でも、今の星野さんに必要なのは、家事育児をやってくれる人だよね。この時代の家事なんてまだまだ重労働なんだし。
社長の常子には無理だと思う。
結婚は今の常子には無理でしょうね。
君子かか全面協力ならありかもだけど
かかも年とってきたしねー。
良き理解者で落ち着くんじゃないのかな？
これから あの怖い社長との対決が待ってるのに
結婚どころじゃないよ。
敢えて この二つの話し同時進行なのかな。
昔なら君子さんこそ再婚すべき女性だった。
あなたの暮し再婚特集なんてやらないよね。
この脚本家さんは展開がご都合主義な印象が強い。伏線を張り繋げる巧みさがもっとあればいいのですが。でもドラマだからと思って楽しく見ています。なんでも恋愛に繋げる必要もないけど星野さんと結ばれるのもそれはそれでいい。仕事に打ち込む女性は生き生きとして美しいし元気を貰えます。
このあとにまだ美子の結婚話も控えてるのかと思うと気が重い。
どっちも今週で終わらせて欲しい。。
おばあ様が今の君子ぐらいの年齢の時は
真っ白だったけどめっちゃ元気だったのに君子はまだ黒いのにもうほとんど動かないな。
綾さんは会社の近くに引っ越して来てから声がかからなくなったんだよなぁ。
確かに主婦ではないけど…
星野と義父が3年振りに会ったことから、妻の3回忌に二人は顔を合せなかったとする意見が出ていますが、それについて。
まず妻が亡くなったは4年前じゃなく5年前ですよね。常子と再会した時に4年前に妻を亡くしたと星野の発言があり、それから1年経っています。5年前に亡くなっていたなら3回忌は3年前（3回忌は亡くなって2年目に行う法要ですから)。
以上から、星野と義父が3年間会っていないのは3回忌に出席した後、という可能性は十分あり得ますよね。3回忌にどちらかが出なかったと断言するのは妻が亡くなった時期を一年間違えているか、3回忌を亡くなって3年目にするものだと勘違いしているか、その両方かじゃないでしょうか？
私も4年前に妻と死別。その後3年も義父(妻の両親)と会わない。だから三回忌は？と疑問に思っていた
何か、わかりづらいね
どちらにしても、義父にとっては可愛い孫達。どこに住んでいるか示されなかったが、話す言葉は標準語。そんなに交流がないものなのか
常子と再会後、康恵の再婚話。そこに来て、亡き娘との約束を果たすため、このタイミングで突然現れる星野義父。何このご都合展開と感じたのは変わらない
恋バナばかりで、つまらない。この朝ドラマは、視聴率を上げる為の恋バナで、中身が無い。
何年前とか真面目に考えると星野は売ってないはずの電気釜を買った事になりそうだし、、、
三回忌は二年目にしました。うちの義父も。
いろいろ考えては訂正しなければならないドラマです。視聴者はそこまで突っ込んではこないだろう？と思うのかな。
星野さんからお義父さんに会いに行けばよかったと思います、孫の顔を見せに。それで再婚の話しが自然に出てくる・・がよかったなぁ。
髪をときながら、星野とのことに想いを馳せる常子の女性らしい表情が素敵でした。
この先のことはまだわからないけれど幸せそうな常子を見られて嬉しかったです。
常子の立場では仕事と恋の両立は難しいかもしれませんが、かけがえの無い時間を大切にして貰いたいなと思います。
あー気持ち悪い展開。
人の誕生日会これほど冷めた目で見たことなかったな。
赤羽さん早くこの勘違い女社長をぎゃふんと言わせてください。
どーせやられるんだろうけど
もうここまでやったら史実を曲げて一緒になればいいと思う。
花アンでも先妻は都合良くコロリと亡くなったんですから
働く女性が仕事も恋も家族を持って幸せに成るで良い。
星野さんのキャラなら律儀に子ども達をおじいちゃんに会わせに定期的に連れて行きそうだよね。
3年も不義理するようなタイプじゃない。
そういう「あれ？」って思わせるくだりがちょこちょこあるからみんな批判的になるんだと思う。
「ドラマだしね」と流せられるレベルを超えちゃってる。
だからお義父さんを方言丸出しにしておけばそれで済む話なのに気の利かないスタッフだ。
だいたい「原始女性は太陽であった」って
意味が分からないです｡普通の人にも分かり
やすくなぜ伝えないのですか？コソコソと
何か後ろめたいことでもあるのですか？
とにかく国民をコントロールできればそれで
いいのですか？
一番商品検査が必要なのはこのドラマだと思う。あまりにも粗悪品すぎる。
つい最近まで、電気釜は当然じゃなかったんだな、と意外でした。
ほんの少し前の時代のことを考えるきっかけになるので面白いです。
うちの実家はまだ薪でご飯を炊いている、という台詞もすごかったです。
ほんの何十年か前は、東京と地方の生活格差は大きかったんですね。
薪用のかまどが備え付けてあったからね。
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