2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)11601~11650 件が表示されています。

2016-08-28 20:47:35
名前無し

その昔、
僕の好きな常子さんならば、結婚よりもご家族を選ぶって言ってましたが、
私の好きな星野さんならば、常子よりも亡くなられた奥様を選ぶ。

2016-08-28 21:26:09
名前無し

本当にあと1ヶ月になってしまいました。個人的に、
ドラマで初回から欠かさず視ているのは大河「江」と「天地人」以来ではないでしょうか?それほど「とと姉ちゃん」は、自分にマッチしたドラマです。数ある酷評をものともせず、あるときは楽しく、あるときは怒り、あるときは、考えさせられたドラマでした。(過去形にするのはまだ早いですが)
面白くないドラマは、自然と離れていって、いつの間にか見なくなるというのが自分のパターンです。
捨てキャラなどと揶揄する中で、ウラをかえせば、様々な人と出会い、別れ、そして、再会という人生の縮図を半年間で視せてもらった気がします。
あと1ヶ月ってどんなドラマでももう先が見えるものですが、「とと姉ちゃん」は、まだまだ面白くなっていく気がします。
星野との再会、波乱に満ちた会社経営、最終回まで目が離せません。そして、10月からは「ととロス」状態になるのかと思うと少し寂しいです。

    いいね!(1)
2016-08-28 21:35:05
名前無し

あと少ししかないのに結構星野さん長く出てはりますね!
2人は再婚するのか、それとも付き合うまま?
それともやぱ付き合わない?
それが知りたいかなー

2016-08-28 22:43:11
名前無し

01:36:35 ですが、駆け出しのプロットライターさんが急遽担当したのは、8月15日の20週から最終週までだったらしいです。
すみませんでした。
モチーフとはいえ、下の写真の大橋さんがお気の毒でたまりません。

2016-08-28 23:59:34
名前無し

平塚らいてう登場の回から録画していてず〜っと未視聴だったので、時間ができた今日の夜に一気見。

感想。
面白かった!!!!
ほんと!
ここまで面白い話しが続いているとは予想外。
鞠子の結婚式の常子のスピーチも感動。

その後の星野の再登場と揺れる常子。
それを陰ながら心配する美子の演技も素晴らしい。

商品試験での話しの展開。
その掲載誌でダメージを受けたメーカーとの葛藤で悩む常子や、その社長の心機一転したセリフ。

「あなたの暮らし」創刊がこのドラマのピークと言う無責任な噂は何?ってくらい。

高畑さんの演技も、回を重ねているからなのか、セリフに時の「流れの重み」を含んだ演技を見せていて、星野から木曜日の通いを拒否される場面では、こちらも泣きそうになりました・・・。

とにかく「とと姉ちゃん」、終盤に向かって全く失速していない、どころか加速している。
今は自分の周囲でも熱心に見ている人がかなりいるし。(録画派がほとんどだけど)

今までは何となく朝の生活習慣で視聴率が良いだけだろう・・・なんて思っていましたが、最近は賞賛の声が増えて来たのを納得しましたね。

次週から古田新太さんが出てくるし、ダイジェストのワンカットだけであれだけの存在感!(笑
期待してます。

    いいね!(2)
2016-08-29 00:31:15
名前無し

いっそのこと星野さんにそっくりな
全然別な人物…とかだったら受け入れられたかもしれない。

2016-08-29 00:50:15
名前無し

べつにプロットライターを使っても構わないと思う。
先入観なくニュートラルな気持ちで普通に見ていれば
特にドラマ内で矛盾も感じないし整合性は取れていると思う。
このドラマを好きで見ている人は取り立てて脳内補完などしなくても楽しんで見ているんですよ。
登場人物の心の動きも自然に伝わってくる。
人によってドラマの見方、受け止め方も色々なんだなとつくづく思いますが
私はこのドラマもヒロインの常子も大好きです。
花山と出会い「あなたの暮し」を創刊して以来は特に仕事パートが充実して
ドラマがますます面白くなってきました。
今は星野さんとの恋バナの行方が気になりますが
最後まで常子を応援しつつ見守りたいと思います。

2016-08-29 01:20:10
名前無し

結婚にいたるかどうかはわかりませんが、常子と美子の目の前に、それぞれの大切な男性との将来がちらつき始めたとき、「トトの気配」がドラマの中に漂っていたことに不思議な気分を味わいました。

常子は星野家で子どもたちと「しりとり」遊びをしている最中、「しりとり」は弱かったけれど、とても優しかった父親のことを思い出します。

また、鞠子宅を訪ねた美子は、姪のたまきが作ってくれた形の悪い目玉焼きを美味しそうに食べますが、わたしはこのシーンで、昔トトが幼い美子の作った崩れた目玉焼きを幸せそうに食べていた光景を思い起こしました。

美子は当時まだ小さかったので、トトと過ごした優しい時間のほとんどを、もう忘れているかもしれませんが…。

恋をしている常子と美子のことも、すでに結婚して娘を育てている鞠子のことも、トトはいつでも見守っているのだと感じさせてくれる柔らかくて温かいシーンでした。


話は変わりますが、
高畑さんが演じている「小橋常子」という人物について、ちょっと考えてみました。

「小橋常子」という人物は、一見どこにでもいる「普通」の女性です。

あの当時であれば、子どもの頃に父親を亡くし、長女が戸主になるケースはそれほど珍しくなかったのではないかと思います。明治時代にさかのぼってみると、樋口一葉も確か若くして戸主になっていたと記憶しています。

常子は特別に優秀なわけでもありませんし、「落ちこぼれ」でもありません。カリスマ的リーダーシップとか、特別な才能に恵まれているわけでもありません。また強烈なコンプレックスの持ち主でもない。

こんな「普通」の女性・常子ですが、何でも自分で試してみなければ気がすまないことと、人のために役立つチャンスだと感じたら自ら走り出す勇気の持ち主であることが、子どもの頃からの特徴でした。

「普通」を演じるのは演技の難関です。

朝ドラのヒロインとしては、「小橋常子」という役は極めて難易度が高いと思います。
この手のヒロイン像に関して、脚本家や演出家は、「過剰なヒロインアゲ」をしてごまかすことが多いですし、演技力に欠ける女優の場合は、不自然なまでに「大げさな演技」をしたり、「意味不明なさわやか路線」で切り抜けたりします。

ところが、「とと姉ちゃん」においては、脚本家も演出家も主役の高畑さんも、この手法に頼ってはいません。
「過剰さ」を取り除き、「さらりとした」描写と演技で走り続けています。安易な手法に逃げず、よく5カ月間走り続けたものだと思います。

高畑さんの演技はドラマの中で常に自然で安定している、という印象をわたしは受けました。
状況に応じたしぐさや視線、声の出し方にも細かく気を配っています。

たとえば、「常子の声がうわずる」のはどういうときかというと、条件がどうであろうと信念に従って行動を起こし切り抜けなければならないときや、興奮しているときです。この「声のうわずり」によって、常子の体温が伝わってきます。

それ以外の場合は、社員に指示を出すときの常子の声は伸びやかで自信に満ちています。

また、常子は「とと姉ちゃん」なので、悲しいときや辛いときにも決して「大げさな女優泣き」はしません。涙を抑えるために、不自然な笑顔をつくります。

照れているときには、「変な笑い方」をしてごまかします。
特に、ドヤ顔をしてエラそうなことをしゃべってしまった後も、照れくささを隠すためにこの「変笑い」をします。褒められたときもそうです。

職場や家庭でみせる常子の表情の変化や、星野を前にしたときの「抑えたときめき」なども、かなり高度なレベルにあると思います。

わたしは高畑さんが演じる「東京で働く、さらりとした普通の女性・常子」に好感をもちます。

小橋常子は強烈な個性で皆を引っ張っていくリーダーではありません。自分の強い信念と直観に従い、気づいたときにはすでに「見切り発車」してしまいますが、先頭を走っていたはずが、いつの間にか皆の隣を走っていて、道の傍らで泣いている子どもがいたら、近寄って声をかけてしまうようなタイプの女性。
ひとりではなく、家族や親しい人たちや職場の人たち、「あなたの暮し」の読者とともに、時代を駆け抜けた女性です。
高畑さんは、「小橋常子」をしっかりつかんでいると思います。


文章が長くなってしまって申し訳ありませんが、このドラマは「批判とは何か」「批判するとはどういうことが」について、改めて考える機会をわたしに与えてくれました。

花山が行動で示したとおり、批判する側には「まごころ」と「覚悟」が必要であり、また批判する側には常に「痛み」が伴います。

また、批判する際にはその「基準」は明確でなければなりません。

その「判定基準」は人によってさまざまですから、点数による平均よりも、テスト(批判)する側の人間には、商品(批判対象)に対する「目の深さ」と「社会に対する考えの広さ」が求められます。

こうした姿勢を身につけていきたいと思います。

    いいね!(4)
2016-08-29 01:44:06
名前無し

とと姉ちゃんが好きです。
とと、かか、三姉妹が大好き。
そして星野さん最高~

2016-08-29 08:36:41
名前無し

相変わらずの、常子上げのセリフに、しらけました。つまらないドラマだと、しみじみ感じました。

2016-08-29 08:45:09
名前無し

鞠子が常子を称賛していたけどこちらはしらけるばかり。
主人公が共感できる人物なら自然に応援できるのに、これは主人公を魅力的に描けない上に、周りの目に余るアゲアゲでさらに好感度低下。 星野との恋バナで引っ張ろうという魂胆だろうが、どうでもいいから好きにやって。

良いドラマは脇役の一人一人にも興味がわくが、このダメドラは脇役はただのコマで今日の義父のように唐突に出てくるとか、過去の多数の脇のように用済みになったらポイ捨てされるだけ。
人間を丁寧に描けない朝ドラは失格。

    いいね!(2)
2016-08-29 09:24:10
名前無し

これでは連れ子の話を常子に聞かせたいがための康江の登場。
協力を惜しまない人だろうから、初めからそうしていれば無理がなかったのにね。
それにしても花山って、編集室に閉じ籠ってすっかり動かない人になっちゃったなあ。

2016-08-29 09:25:23
名前無し

この期に及んで常子に後妻の立場を語る康恵。あまりにもこれ見よがしで常子とかぶり過ぎで白けてしまう。
と、そこへやって来た鞠子のみずきへの今度は面映ゆいばかりの常子様々が如何に御立派な御仁であらせられるかの大絶賛すり込み。
(みずき)に言ってるようでこちら側にも「ちゃんと分かって下さいよ!」みたいで居心地の悪い事。
森田屋に客だ!!! な〜んだ。星野一家か・・・
森田屋を利用するんなら再会ありきですよ。星野さん。ちょっと酷です。本当に吹っ切るのなら子供の為にも再会してはいけませんね・・・
ほら、常子が目を瞬かせているではありませんか・・・
「暮しの手帖」は商品テストが核の本なので核の部分に入ったら各業界からの軋轢は当然。
さあ〜、どう花山と常子が初心を貫いて意志を通していくのか・・・と見てるが「フィクションです」と言い訳テロップが出されるようになってトースターの一件でもちちんぷいぷいで常子の「期待しています」で寄り切り勝ちで解決。
今度はアイロンか・・・ってか、この当時の電器業界って一社、一商品だったの???
商品テストだけでは同じ事の繰り返しだから時間稼ぎに星野一家との係わりを放り込んだみたいで不器用な常子が遅かれ早かれアップアップで瞬かせる場面ばかりになりそうなんだけど・・・
私にはまだまだ「偉い人」には見えてない。

    いいね!(1)
2016-08-29 09:35:18
名前無し

商品テストにワクワクしない。

2016-08-29 09:41:22
名前無し

ごく普通に視ているので面白い。
鞠子と康江の言葉。常子は、どう捉えたのか?
仕事と家庭の両立って当時は、相当難しかったと思うが、これも常子が先駆者となって、現代への礎にしたというストーリーにならないかと考えている。
終盤になって本当に面白くなってきているっ

2016-08-29 09:59:35
名前無し

実在した人を描くのだから上げて描くのは当然でしょうね。ここで常子を下げたらあの雑誌も売れなくなりますしね。村岡さんも竹鶴さんも朝子さんもみな上げて描くのは当然で、そこに腹は立たない。
嫌になるのは数字を上げるための設定で、前作はそれが嫌になるくらいわかった。とと姉ちゃんは星野さんを再登場させたのは単に数字を取るためなのかな?再登場はものすごく唐突だったから嬉しかったけど、また退場になるとしたら、腹がたつと思う。いたずらな設定ならやめて欲しいと思った。
強烈な敵には期待している。

2016-08-29 09:59:48
名前無し

子役ちゃん達が可愛い。
癒やされます。星野さんも。

2016-08-29 10:00:59
名前無し

この作品ほど「過剰なヒロインあげ」をするドラマも珍しい。
常子は偉い、常子は素晴らしい、何度聞かされてきたことか。
森田屋夫婦、甲東出版の谷、五反田、今日もあった。
しかし、常子は社長なのに花山がいる前で傍観ばかり。

賞賛する時に勝手な思いこみや都合の悪いことはスルーする、と言うことがあってはならないと、このドラマは教えてくれた。

2016-08-29 10:08:34
名前無し

>20週目から駆け出しのプロットライターさんが急遽担当。

ああ、やっぱりねえ……
手直し・てこ入れ入ったんですね。
前半の脚本、それはそれはひどかったもの。

最近商品テスト編になって今日は見られる、という回が出てきたかな、と言う感じ。
どんだけ低レベルなの……
というか、連続ドラマだから今まで積み重ねてきた話の印象が大きいのです。
それが前半めちゃくちゃ・印象最悪だったから、全体の印象はいまだに悪いままです。

    いいね!(1)
2016-08-29 10:32:54
名前無し

ホンマどいつもこいつも…常子アゲアゲ。
聞いてる方が嫌になる。もう飽きた。
星野親子のシーンだけが楽しみ。

2016-08-29 10:34:59
名前無し

靴ぞろえと一緒の扱いの星野家表札。しつこいね。
「こんな時間に…」って、訪問するには失礼ではない明るさです。
一応電灯をつけているけれど、暗い夕方に見えない。

2016-08-29 10:36:00
名前無し

星野さん再登場で視聴復活しましたが、もしも星野さんが退場となったならもう見るべきものは無さそう。

2016-08-29 10:39:37
名前無し

主人公を上げて描くのはありだと思うが、周りからのほめ言葉ではなく人生を描き周りの人々がそれを見ながら成長していくのなら共感も感動ももらえる。
人間の感性とは難しいもので、道端で井戸端会議のような言葉を聞いても何も伝わってこない。
将来でもいい、たまきちゃんに伝えたいなら常子の後ろ姿を見せてあげて欲しい。

2016-08-29 10:40:24
名前無し

後妻の話はいらないし、鞠子の娘への常子賛辞もいらなかった。突然台詞で語る場面が多い。

    いいね!(1)
2016-08-29 10:42:34
名前無し

前作の過剰なヒロイン上げに比べたら普通だわ。常子は謙遜して他の人も誉めるから好き。
商品テストも面白いけど、やはり星野さんとの事が気になります。星野さんの子供達が可愛くてたまりません。一緒になれるといいね。

    いいね!(1)
スポンサーリンク
2016-08-29 10:43:16
名前無し

先週の金銭渡しが星野の返事として終わっていたら、珍しく印象に残る悲恋だったのに、
未練たらしくここまで引っ張るといいかげん飽きてしまう。

2016-08-29 10:46:35
名前無し

ほんとそれ。

2016-08-29 10:49:32
名前無し

トースターに次いで今度はアイロン。本格的電化製品の商品試験が進んでいますね。
でもアイロンのように男性は使い慣れておらずうまく試験できない製品もある。
そんな時に主婦が代わりに試験を担当するのは素晴らしいアイデアですね。
実際に使用する主婦の目線で具体的でリアルな意見を聞くことができる。
主婦テスター。これも「あなたの暮し」社が始めたものなのかな。
以前の愛読者カードもそうですが、商品試験そのものだけでなく、
次々に新しいアイデアを思いつき実践していく。そんなところに
時代の波に乗った会社の勢いを感じます。
それに当時の試験の方法・内容も相変わらず興味深く面白い。
ナレの説明でなく映像で見せてくれるのがやっぱりいいですね。
その点ではここ数作の朝ドラで一番だと思います。

一方の常子と星野の関係は何とも切ないです。もう星野宅へ行く理由もなく寂しさをこらえて仕事に没頭していたところへ偶然の星野一家との再会。二人の戸惑いの表情がとてもリアルでした。「どうしておうちに来てくれないの?」青葉の無邪気な質問に「葉っぱのあんちゃんちに行けない事情でもあるのか」という宗吉のKYな質問。思わず言葉に詰まり、平静を装いつつも互いをそっと見ずにいられない二人の表情がとても繊細でした。
子供たちになつかれちゃって、という再婚した康江さんの言葉も胸に刺さりますね。
心の中では想い合っている二人の複雑に揺れる気持ちが本当に切ない。
高畑さんと坂口さんの繊細な表情演技が素晴らしいですね。
今週もいろいろ展開がありそうで楽しみです。

    いいね!(2)
2016-08-29 11:00:59
名前無し

いつも寂しいキッチン森田屋だなあ。

2016-08-29 11:14:52
名前無し

何事にもまだおどおどしてるとしてしか見えない常子をアゲても何ら心に響かない。
そんな暇があったら、もっと描いておくべき人がいるでしょ。
商品テストでは花山を編集室から引きずり出してもっと輝かせろ!
すっかり仙人状態じゃないか。
恋愛事情では、興味本位にしか見えない美子よりも
かかを出して常子の本心を描きなさいよ。

2016-08-29 11:17:26
名前無し

プロットライターが居ようが居まいが ぶつ切れてエピソードが繋がらなく見ていて疲れるのは確か

2016-08-29 11:31:19
名前無し

プロットライターという人の話が作り話だったとしたら、
ますます脚本家の作り方が散漫であることを証明したことになってしまう。
今さら修復しようがないのでどっちでもいいけれど、
しばらくはゆっくり休む方がいいと思う。

2016-08-29 11:32:27
名前無し

今日の鞠子が娘に常子は偉いと言い聞かせたシーンは説得力がありました。
「女の子がやりたいことをやって生きていくというのはとても大変なことなの。もしもたまきが大きくなって自分のやりたいことができる世の中になっていたら、それはとと姉おばちゃんのような人が頑張ってくれたおかげだと思うの」
この言葉には誇張はありません。まさにドラマで描かれた常子そのもの。
異彩を放つスーパーウーマンではなく、欠点も迷いも失敗もあるけれど、常子は子供時代からひたむきに他人の為を考え生きてきた。
この時代に女性社長として出版社を興したのは、花山の力があってこそでも勇気ある決断・行為でまさにこの時代の女性のパイオニアだったと思います。
それを妹としてずっと見てきた鞠子の実感のこもった言葉。
意味もないヒロイン上げではないと思います。
ドラマ終盤になればヒロインの功績を讃える言葉が多くなるのはどのドラマも同じ。
それがしっかりドラマで描かれていれば違和感はないし
このドラマの常子は賞賛に足る生き方をしてきたと私は思います。
これからも、仕事と恋愛、どちらも常子を応援していきたいです。

    いいね!(1)
2016-08-29 11:37:42
名前無し

常子の仕事に痛快さがないので、恋愛も締まらない。
どちらもダラダラと感じるのは私だけですかね。

2016-08-29 11:41:52
名前無し

飽きてきたので、ここは古田さん頼み!

2016-08-29 11:54:13
名前無し

ラストに向けて盛り上がりが凄いですね。仕事も恋もワクドキしながら見ています。
常子がしてきたことは丁寧に描かれてきたので、私は常子上げとは感じないです。
ラストまで応援します!

2016-08-29 12:29:24
名前無し

常子をもっと上げて描いて欲しいと思う。
上げがいけないことのように書くのはおかしくないか?
ヒロインを下げて描く朝ドラなんてありえないでしょ。
変な論争が始まったね、なんて私も参加してることになるけど、
今週から古田さんに期待。
星野の優しさは、常子を傷つけないように描いて欲しい。

2016-08-29 12:47:01
名前無し

毎回つまらない上に、ヒロインが気持ち悪いし展開に腹が立つ。こんなのは初めて。

追い打ちかけるように、製作のゴタゴタ(脚本書いてる人たちの件)を読んでしまって心底がっかりした(そしてストーリーの雑さに納得)。
真面目に見ていたのがアホらしい。

この半年、いったい私たちは何を見せられてきたんだろう。
我が家では朝ドラ史上最低の作品になった。
というか朝ドラにカウントするのやめたらどうだろう。今期作はなかったことにして、ノーカンで。

2016-08-29 13:04:39
名前無し

にしても森田屋はいつも閑古鳥ですな。
身内以外の客を見たことがない。
武蔵の家族に常子はもう関わらないでほしい。
武蔵のお義父さんもどうせ
彼女イイ人じゃないかとかの
常子アゲアゲ要員なんでしょうねえ

2016-08-29 13:08:55
名前無し

とと姉おばちゃんは偉いのよ、女の人が自分のやりたいことをやるのは難しい世の中で、もし自分のやりたいことが出来たらそれはとと姉おばちゃんが道を切り開いたら…みたいな感じの事を鞠子が娘に語っていたけど(ちょっと違う台詞だったと思うけど、そんなニュアンスで聞きました)何だかどこかで耳にした台詞でした。あさだったか、花アンだったか。

2016-08-29 13:12:19
名前無し

誰が書いたかよりも、何が書かれているかだと思って見ているが、(ゴーストだのプロットだの、行為の善悪はまた別の話として)、たしかに先々週くらいから下手に滑ったお笑い要素と、「今そこでソレを言うか」と首を傾げるようなナレは格段に減って良くなっていると感じる。

しかし今日の常子アゲは、もはやわざと炎上を狙っているのかと思うほどだった。たまきが自発的に常子の背中を見て、スゴイとかカッコいいとか思うような描写が欲しい。

2016-08-29 13:19:04
名前無し

勝手に外堀が埋まっていくんだよなこのドラマw
裸になった本丸に
私そんな気ないのに~と言いながら
神輿に担がれながらの常子様の入城

    いいね!(1)
2016-08-29 13:36:53
名前無し

最近あからさまな常子アゲと恋バナでうんざり。
これを観る限り、常子は社長ってだけじゃん。
助っ人には交通費、食事代くらいだしたのかしら。
どうでもいいことが気になる

2016-08-29 14:05:29
名前無し

報酬は払っていると思います。テスターとして雇うことにしたとナレで言ってましたから。
商品テストの場面は何だか楽しいです。

2016-08-29 14:12:10
名前無し

朝ドラは半年間の長丁場。これまでのエピソードの積み重ねがあれば、終盤に差し掛かってくるとヒロインと一緒に走ってきたような気持ちになるんだけど、今作に関しては全くそれがない。
タイピスト時代や独立前の出版社時代をもう少し繋げてくれたらいいのに。社長という立場にいるのに、せいぜい中間管理職にしか見えず、「さすが敏腕社長」などと言われてもね。花山とも対等には見えないし。
あと1ヶ月で終わるというのに、今頃星野との恋バナ入れられてもうんざり。。。星野も星野の中の人も好きなんだけどね、学生時代の淡い思い出のまま残しといて欲しかった、と個人的には思う。

2016-08-29 14:20:00
名前無し

別に過剰にヒロインあげなんてしていないと思うけどね。
というか過去の朝ドラも、ヒロインをほめる人が出てくると
必ずアゲと批判する人が出てくるあさがきたは
あさあげ教みたいな書き方をする人もいたし。
何でヒロインが褒められてここまで批判されるのか意味不明。
モデルがいるんだし、ヒロイン下げなんてしたら
あげと言っていた人は、今度は逆に批判するんじゃないの?

    いいね!(1)
2016-08-29 14:30:08
名前無し

主人公の功績を周りが上げ奉らってなんの不思議があろうか。出すぎている位で丁度良いのが個性的な主役という事で一つのお話になる。不愉快ならば見なければ良いだけの事。次回作に期待していればよろしかろう。でも何が来ても同じように文句を言う人は必ずいる。しかも同じ人である可能性は大。

2016-08-29 14:32:13
名前無し

花山さんのような姿勢での批判しか、製作者へは届かないでしょうね。

今週も楽しみです!

2016-08-29 14:44:03
名前無し

朝ドラはNHKの看板番組の一つで毎日楽しみにしている人が大勢います。 私も前作まではそうでした。
常に名作を提供せよなどとは言いません。 しかしこのドラマのように無理やり作ったようなストーリー、感じの悪いヒロイン、時代考証の不備など、あまりにひどくはないですか。 ほぼほぼ、全然大丈夫など、今風の言葉づかいも耳障りです。
常子の年齢だって「昭和59年、54歳になった常子は・・」とありましたが、それなら今26歳なんですか。 若すぎるでしょう。

いい加減に制作しながら、恋愛要素さえ入れときゃオバサン達は喜ぶとか思っているのでしょうか。
面白くないだけでなく、何だか心がざらつくような思いのするドラマでした。 
次は最終回<完>が楽しみでなく、続きが楽しみになるドラマを見たいです。

    いいね!(2)
2016-08-29 14:57:31
名前無し

昭和59年まで放送されたのですか?



スポンサーリンク


全 14683 件中(スター付 2223 件)11601~11650 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
【ポケット版】「暮しの手帖」とわたし (NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』モチーフ 大橋鎭子の本)