2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
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2016-08-24 19:45:52
名前無し

商品テスト、凄いです。こんなのをやっていた雑誌があるんですね、もうほんと驚きしかありません。常子と花山さんは本作りに命をかけてたんですね。でも常子には星野さんとの時間も大切なんじゃないかな。星野さんの気持ちも気になります。 これからの二人にドキドキします。

2016-08-24 20:34:54
名前無し

あさが来たの恋バナと比べたら全然いいですよ。あっちは不倫?不倫じゃないの?でホントダラダラしていて腹立たしかった。星野には前妻との子供いるし、仮に常子といっしょになっても不要な子作りを連想させるとこともないでしょうから朝から見易く重すぎない恋愛だと思いますね。

2016-08-24 21:25:28
名前無し

コロッケは宗吉さんに教わったと常子が言ってましたよ。
森田屋さんは料理の監修をしているみたいだから、
コロッケ特集もやったかもしれないですよね。
この時代以降、子供が和食より洋食を好むようになったから、
日本の一般家庭の食卓に洋食文化が根付いたと思います。
自分がそうでしたし、周りの友人達も概ねそうだったと思う。
女性の方が新しい味には柔軟なのか?
どこのお宅もお母さんも喜んで食べるようになっていったが、
お父さんは和食に拘る家が多かったように記憶しています。
お父さんと子供とは夕食のメニューが違うこともあったと思う。
今日のコロッケも美味しそうでしたね。

2016-08-24 21:33:59
名前無し

一年分のトースト1460枚を試験。
1460枚÷365日=一家で1日4枚食べる前提でのテスト。
ドラマでは1460枚を60日でテスト終了。
計算すると1日/一台あたりのテスト回数は12回
一日8時間のテストなら、一台あたり40分に一回焼く計算となる。
一日4時間なら     一台あたり20分に一回
一日2時間でも     一台あたり10分に一回
パンを焼く時間は3分くらいか?
連続テストとはいっても、それなりのインターバルはあるようです。
そして、家電を大量に買ってテストするのは、最初から決めていたこと。
なんのために実験室を設けたのか?ヒューズが飛ぶ心配はないように思う。

2016-08-24 21:45:27
名前無し


つけたしです。
一回あたりのテストで2枚づつ焼く計算です。

2016-08-24 22:58:15
名前無し

植物オタクだった星野さん(坂口さん)がお父さんになって、
いい表情、味を出していますね。
美子役の杉咲花さんのまっすぐ見つめる目(表情)
ゆったりとした優しい語り口も好きです。
しかしながら、ヒロインの方は語り口が現代調で何とも
好きになれません。脇役の方に惹かれるとは‥
どうしたものでしょう。

2016-08-24 23:09:51
名前無し

戦後初の大型火力発電所、新東京火力一号機がようやく運転開始したのが昭和31年。
まだまだ電力不足による停電が日常だったこの時期にやる試験じゃない。
つーかまあ実際にはやってないんだけど
1年1年大きく変わってる時代を適当にいじるのはやめて欲しい。

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2016-08-24 23:14:27
名前無し

常子さんの恋バナいまさら感満載で面白くない 腕のいい脚本はキャラがたってて キャラが勝手に動き始め 脚本家は後から追い掛ける事があるらしい 肉付けすればいいのだ この脚本家さんは後付けが多い 何人かのサブライター手分けしすぎて辻褄が合わない とくにかか役のセリフが考えつかないらしく モブ化がはげしい 前作 あまちゃんなどつっこみどころあれど 勢いがあり楽しめる作品 とと姉ちゃん残念

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2016-08-24 23:25:27
名前無し

青葉には、母親の記憶ってないと思う。また、大樹もほとんどないのだろう。
もし、本当の母親なら「青葉、人参も食べなさい!」なんて言うのだけど、常子は、すりつぶしてコロッケにして食べさせた。子供に好き嫌い言わせず、なんとか食べさせるのも母親なのだろう。
まだ、幼い兄妹には、母親の存在は大きい。
もし、星野と常子が結婚するなら、常子は妻よりも「母」に重点を置くべきだろう。
それにしても青葉もたまきも可愛い。メイとか節子みたいだ。
そう言えば、青葉の母親の遺影、どことなく常子に似ている。
姉の幸せを何気に願う妹達。そして、妹の幸せを手放しで喜ぶ姉。本当にいい姉妹だ。

2016-08-25 00:04:18
名前無し

会社の会議で帰りの遅い木曜日。
幼児がその遅い時間に夕ご飯を食べているのって、何だか可哀想。
父親も急いで帰って来た感じでもないし。

幼児の好き嫌いは仕方ないけれど、人参を残してでも夕ご飯は食べれる。焼き魚もあった。
だったらまずは夕ご飯を済ませてあげるべきだと思う。まだ来る予定があるのだから、後日食べやすい物を作って持って来れば良いのに。
作り直すなんて、ちょっと出しゃばりな感じがする。

帰りか遅いと小橋家の母親が時計を見たような気がしたけれど見逃してしまった。録画なので見直すことも出来るけど、別にいいかって感じ。
そんなドラマだ。
好きなドラマは少しでも見逃したくないので何度も観る。
なので番組クイズは難問でも正解するけれど、今回はそんな企画すらどうでもいいかな。

星野さんが奥様をいつまでも思っているなら感動ものなんだけど…期待したい。

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2016-08-25 00:12:42
名前無し

「まれ」もつまらなかったけど「とと」も大概ですね。
まるで20代の脚本家の卵が書いたかのような粗だらけのストーリー。
突っ込み入れる気もなくなりました。

まだ「まれ」の方がマシかな?
あの脚本家は地道にコツコツ書いてたように思えるから。(笑)

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2016-08-25 00:25:42
名前無し

2か月にわたり1年分約1500枚ものパンを焼いての検証。当時のトースターはまだ高価だったし同時に鉛筆や電球の試験も行っていたわけで、手間も費用も惜しまないこの姿勢から、商品試験に対するこの会社の本気度が伝わりますね。それだけにおのずと結果が悪ければ批評も厳しくなる。作り手の想いを知ったうえでそれでも消費者のために公正な評価をする花山の覚悟を改めて感じました。これをメーカーが謙虚に受け止めて商品の改善に努めてくれればいいんですが、予告ではトラブルになりそうですね。いつの時代も新しいことを始めるのに困難はつきもの。この壁をどんなふうに乗り越えるのか注目したいです。

楽しそうに星野の子供たちの世話をする常子とそれを嬉しそうに見守る星野。二人ともすごく自然体でいい雰囲気ですね。もうこのまま家族になれそう。お互いに「昔のまま」=恋人どうしだった当時のままと感じ合い、惹かれ合った当時の気持ちを思い出してるんだろうな。口には出さないけれどそんな想いが表情から伝わるようです。

会社が総力を挙げての本格的商品試験と星野と常子の穏やかな大人の関係。とても対照的な仕事と恋バナが並行して描かれるのがとても魅力的です。
そしてどっちもワクワクして今後の展開が楽しみです。

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2016-08-25 01:05:25
名前無し

長年 朝ドラを見続けてきた 面白かったり勉強になったり朝ドラのヒロインが毎日の15分の中で成長する姿に励まされた 始まりはたどたどしくても物語の終わりに近づく頃には 一人前のヒロインに育ち わが子のように感情移入したものだ 
さて 今回のとと姉ちゃん 常子さんの中の人 演技に絶対の自信がおありとか だからか最初から鼻に付く演技 演劇の舞台とドラマスタジオとは勝手が違うようだ その上脚本家の平成の若者の様な言葉 演出家も昭和の話だがまぁ今平成だし いいかーてなノリ? ヒロインの成長どころか丁寧な暮らしどころか 変な時代の平成語を喋る ととの代わりでもない 雑誌編集長まる投げの 我の強い女性の話に半年付き合うとは どーしたもんだろー

2016-08-25 02:35:57
名前無し

花山さんと二人三脚で「あなたの暮し」という画期的な雑誌を作り、
目玉の商品テストを発案して情熱的に取り組む常子がカッコいい。
かつて結婚を申し込まれた星野さんと再会し、その子供たちの世話を楽しそうにする常子が切なくも愛おしい。
そして昔と変わらぬ穏やかで純朴なまなざしで優しく常子を見る星野さんがとっても素敵(笑) 
高畑さんも坂口さんも魅力的で毎日楽しみです。

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2016-08-25 02:37:43
名前無し

特別ワクワクするでもないけれど、まれ以来はどれ見てもあれよりはマシ感あるので、流し見出来れば文句は言わない。

2016-08-25 06:57:19
名前無し

星野さんが素敵であればあるほど、まだ幼い子供の実のお母さんを大切にする人であってほしい。
色々あったとはいえ、自分が望んで結婚し、自分の子を産んでくれた女性。亡くなってしまったとはいえ、せめて子供がもっと大きくなるまでは、彼女を妻として母親として大切にする、そういう男性であってほしい。
今近づきつつある人が、かつての初恋の人であろうとなかろうと。

2016-08-25 08:14:58
名前無し

考えてみれば、常子は自分で作って売ろうとしてた歯磨き粉が爆発しても笑ってた人だからな…
もう少し歯磨き粉事業を史実に近いものにしておけば
製造業者の気持ちの解る常子として物語に深みが出たのに。

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2016-08-25 08:16:46
名前無し

「責任者は私だ」と花山さんが言ったときの常子の「花山さん!?」という口調がなんか気になる。
責任は社長である自分が取るという気持ちから出た言葉だというのはわかるけど、なんかそんなふうに聞こえなかったんですよね。
「何言ってんの?社長は私でしょ!!」というふうに聞こえたんです。
私の見方が悪いのはわかってます。
でも一度悪いイメージがつくと、なんでもそういうふうに見えてくるんですね。
ど~したもんじゃろの~。

2016-08-25 08:30:55
名前無し

オススメできるトースターはないと書いてるのに、トースター選びの参考になったと言うのはおかしくないか?そんな記事を読んだら私ならトースターを買わずに網で焼くかもしれない。

2016-08-25 08:39:20
名前無し

久しぶりの「あさイチ」トリオの「とと姉・・」お茶の間談義が復活。柳澤さん、相変わらず面白い。
商品試験の結果を公明正大に堂々と発表出版した時点で抗議がくるのも想定内のはず。覚悟を持って全責任を負うのが常子である社長の唯一の仕事のはずなのにこの狼狽えよう。結果、声もかけずに帰ってしまう。
花山が常子を庇ってるうちは常子も成長しない。本当の社長に育てるのだったらどんな事にも太刀打ちできるような指導を助言をした方が良い。
星野の子供達の存在が疲れた常子にとっての癒しにされてるようでこのままの時間が何時迄も続くのならともかく別れがくるのなら傷付くのは可愛い子供達。悲しい涙を流すのでは・・とハラハラする。
フィクション・・・って打ってからはすっかりモチーフにされた方々とは関係のない作り話になって常子の取って付けたような作り笑いが気持ち悪くて仕方ない。

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2016-08-25 08:39:31
名前無し

家電専門誌なら定期的にテストしてくれるけど
この雑誌はチトセの社長が頑張っていい新製品を作っても取り上げてくれないからな。。
一度レッテルを貼られたら小さい会社は対抗手段がない。

2016-08-25 08:51:00
名前無し

大橋を元にして脚色して、大橋と関係のない話をいれても問題ないよ。マッサン、あさが来たなんかも全然モデルになった人間とは関係のない話がはいっていたんだから、フィクションなんて今更なんでもないよ。ノンフィクションで朝ドラをつくると誰か言ったのかな?制作側は誰も言っていないよ。視聴者は大橋の物語とは別物で見るのが正しい見方でしょうし、商品テストなどは史実通りなのでモチーフで正しいと思いますね。

2016-08-25 08:57:30
名前無し

この脚本家がとと姉ちゃんにゴーストライターを使っていたことが一部で話題になっていますね。 使うこと自体はよくあることでしょうが、問題は脚本家本人とゴーストの質。

脚本家自身が経験が浅い上に、学校出たばかりで朝ドラも見たことのない若い女性にほとんど準備させずに書かせていたようで、ストーリーや人物に整合性がないこと、戦争を始めとして時代の描き方が滅茶苦茶、言葉使いが現代そのものなど、今までの数多くの違和感の原因の一部になっていると思います。

しかし一番悪いのは多くのミスやら無理を修正できないまま、ドラマにして電波に乗せた制作者達だと思います。

朝ドラの視聴者なんてモデルの人も雑誌も知らないし、重いことや難しいことは嫌い、恋愛入れときゃそれで満足するはず、と思っていることは前のチーフPのインタ記事でもよくわかりましたが、本当に視聴者をなめきっているとしか思えません。

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2016-08-25 09:03:14
名前無し

今更って感じの美子の言葉。常子はととになる覚悟で星野と別れたのではないか。こののち、家庭と社長業の両立が難しいなら結婚に踏み切れないだろうが、何故星野を再登場させたのか。女性の社会進出に常子が一役買うのか。そして、常子は生涯独身?なんだか寂しいが。

2016-08-25 09:13:17
名前無し

バッグの持ち方がいつまでも女学生みたいで気になる。
大人なんだから、社長なんだから、ちゃんとおばさん持ち(笑)しようよ。

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2016-08-25 09:15:06
名前無し

今では町の小さな会社が、世界に誇れる商品や部品を作っていたりするけど、この当時は小さな会社は資金がなくて、やむなく粗悪な製品を作っていたんでしょうね。今日は見ていて辛いものがありましたが、今後需要が広がれば、安かろう悪かろうはいづれ淘汰される運命なのかもしれません。ちとせ製作所には頑張ってほしいけど、どうなるのだろう?

一年分の耐久テストには全ての機種が合格したが、何台か危険性のあるものがあった。焼き上がりの事には触れていなかったけれど、本当におすすめできるものがないとは、そこなんだろうなと思いました。正直に書いてある記事は信頼ができますが、今後何かフォローがあると良いなと思いました。

昭和40~50代のことだと思うけど、うちにもトースターがありました。オーブントースターで焼くのとは違って、焼きムラがあった記憶がある。タイマーがないから、家族四枚を焼くと、最後のほうは焦げが少しあったり・・・。網を使ってガス台で焼いても焼き上がりは今ひとつだし、付っきりで焼かねばなりません。トースト以外にもおかずを作るのだから、便利な商品ではあると思う。かまどでご飯を炊いたほうが美味しいけど、電気炊飯器ならほったらかしで楽。そんな感じかなと思います。

2016-08-25 09:22:29
名前無し

前に書いてた人がいたけど、ホントに女性の髪型に時代感が無いね。
なんか今日は特に気になっちやった。
昭和20年代前半はシュモクザメにしたり頑張ってたのに今は平成と見分けがつかない。

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2016-08-25 09:38:29
名前無し

元々自己中KY女性だから、
そのせいで周囲をつまらない騒動に巻き込んでここまで物語は進んで来た。
今回も自分の思いに走ってるだけだから、子供の純な心に気づくはずはない、それが常子。
社長はどこだと言われて花山に制止される名ばかりの平凡な女性。

2016-08-25 10:04:15
名前無し

「売れてる」を見せて、語っているだけで、何の根拠も見えない。

2016-08-25 10:15:42
名前無し

商品試験で満点のトースターはなく、中には赤点ものの危険性の高いものもあった。だから「本当にお勧めできるトースターはありません」。だけど消費者は部門別評価を参考にして、なるべく危険がなく耐久性の高いもの、あるいはデザインの気に入ったものを買い求めることができる。景気が良くてどんどん電化製品が出回り始めるものの粗悪品も多かったこの時代。購入を迷う消費者にとって、ここまで消費者目線で公正な記事を書ける雑誌は他にはなかったから、この号が爆発的に売れたのは納得です。

でもそのおかげで売れ行きが落ち、苦情を言いにくるメーカーもある。花山は当然ながら正論で反論し相手にしませんでしたが、常子は動揺してましたね。費用もなく安い部品でできるだけ安い商品を作らざるを得ない中小を大手と同等に扱うのは理不尽だ。チトセのおじさんの言い分もちょっとわかる気がするし、実際に店は返品の山。これまで商品テストの理想と正義に燃えていたけれど、その陰で、雑誌のせいで暮らしに困る人たちも出てくる。それを肌で実感した常子の悩みが伝わります。すごく人間味のあるヒロインですね。

そんな常子が一転して心から明るい表情になれるのが星野の子供たちの世話をしている時。でも星野は亡くなった奥さんを愛しているし、仕事が楽しい今は恋愛より友情でいい。美子にそう言った常子の言葉は本当に本心なのかな……二人でいるときの幸せそうな表情を思うとなんか切なくなります。二人の関係がどうなるかはわからないけれど、その心の動きに注目したいです。ドラマなんだから史実と違って再婚してもいいと思うけどなぁ。

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2016-08-25 10:38:27
名前無し

ゴーストライターではなく、プロットライターです。
あらすじを考える人。
漫画家がアシスタントを使うように、脚本家もプロットライターを使うことがあるらしいですが、この脚本家は、4月の段階で、多くのプロットライターを使っていることが雑誌記事に載っていました。
で、「とと姉ちゃん」でもプロットライターを使っていたのがこのたびわかったと。

ゴーストライターと違い、それほど責められることではないのでしょうが、問題は、プロットライターの創作部分の比重ですよね。
どれくらい関与していたか。
それから、最後のブラッシュアップの責任はやはり脚本家にあり、プロットライターがこしらえてつなぎ合わせた話だから、バラバラになるのは仕方ないかもしれないとしても、最終的にそれを整合させて、落ちや矛盾のないようにまとめ上げるのが脚本家の仕事。
そこから見ると、やはりこの脚本家には、脚本家としての能力と頭がなかったとしか言いようがない。

朝ドラでこのようにダイレクトに脚本家に対する批判が噴出した例は、長年の朝ドラ歴で記憶にありません。
今や、一般紙まで、視聴率と評価とのねじれ現象を取り上げる事態に。
これは、ひとえに脚本家、次に演出家に責任があるといっても過言ではありませんね(主演もよくないが、やはり責任の序列としては、その次)。

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2016-08-25 10:52:28
名前無し

髪型の件、本当に現代の感覚ですね。
常子がいくつなのかさっぱり分からないですね。
いつまでたっても、若いままです。
戦後はパーマをかける人が多かったのではないでしょうか。

2016-08-25 10:57:51
名前無し

ラストの常子、いつもの常子ですね。
悲しい辛いことがあっても、玄関に入る前に必ず一呼吸おいて笑顔になってから入る常子が好きです。
今日も二人が飛び付いてきてくれた時の本当に嬉しそうな笑顔の常子に何だか泣けてしまいました。頑張れ、常子!この先もきっと色々あると思いますが、応援しています。

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2016-08-25 11:04:56
名前無し

プロットライターを使う脚本家は実際、多くいるし、
べつに西田さんがある程度頼っても別にかまわないと思います。
ドラマだから史実と内容が異なるのは当然だし
このドラマのドラマ内での整合性に疑問を感じたことはありません。
特に「あなたの暮し」出版の話になってからは仕事とプライベートを
同時にバランスよく描き、話も面白いです。
私の周囲では最近、このドラマが面白いという人のほうが多いですよ。
残りわずかですがこの勢いのまま突っ走ってほしいです。

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2016-08-25 11:10:25
名前無し

「素晴らしい」を使い過ぎると、そう聞こえなくなる。
プロなのに、ボキャブラリーが狭すぎる。

2016-08-25 11:16:42
名前無し

私の周囲でも、連続して見ている人は、「このドラマ、何か変」という違和感を多く口にする。
その原因が、わかった感じ。
しかし、いろんな脚本家が普通にプロットライターを使っているとしたら、その中で、いっとう唖然とするようなレベルのドラマにしか仕立てられないのは、やはり、脚本家の能力的な問題としか言いようがない。
他の脚本家はきちんとやっているのだから。
不運なことに、今回は、それを統括がきちんとドライブできなかったことも大きかった。
というか、あれが局をあげての意向だとしたら、NHK朝ドラ班がとんでもない転落の途上にあるということがコワイ。

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2016-08-25 11:23:38
名前無し

トースター試験が東京オリンピックの相当前だということが、まず、おかしい。
まあ、これはパラレルワールドの話だと思うことにしているから、それはおいとくとして、
消費者と製造者の利害のぶつかり合いというのは、当然起きること。それに悩む姿を描いたのは、評価できる。
ただ、また例のごとくに、それを安易な設定でお手軽に解決するなら、もとのもくあみ。

ちなみに、花山の企業に対する傲慢な口の聞き方は不快だった。
あんな嫌な物言いをする人間に仕立てる必要はない。信念を貫く人としての価値が下がる。
たぶん、脚本家が、どんな口のきかせかたをしたら、花山を矜持をもった毅然とした人間に描けるのかわからないんだろうけど。

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2016-08-25 11:27:44
名前無し

結局、無名のおばさんの話じゃ視聴者が付いて来ないだろうと
恋バナを散りばめたプロデューサーの問題でしょ。
せっかく商品試験で盛り上がってる今週のサブタイトルが常子の子守で
放送時間の3分の2を恋バナに使っちゃってるんだから。

2016-08-25 11:34:12
名前無し

>朝ドラでこのようにダイレクトに脚本家に対する批判が噴出した例は、長年の朝ドラ歴で記憶にありません。

そんなのいくらでもありますが、私はよく出来た朝ドラだと思っています。
もうすぐ終わってしまいますが、盛り上がりも凄くて最終回まで楽しませて頂きます。

2016-08-25 11:43:32
名前無し

上の方と同意見です
同じ信念を持って仕事する人間同士として、チトセさんにはせめて敬語は使って欲しかった
あんな上からの物言いでは、あなたの暮らしがただの傲慢なイチャモン雑誌に見えてしまう

花山さんを傲慢な人に描くひつようはないです
相手が怒鳴り込んでくることも、百も承知だったはず
ここは冷静に対処しなければ

花山さんが常子をかばってばかりいると、常子は社長としてちっとも成長しません

2016-08-25 11:51:59
名前無し

花山さんの怒鳴りキャラはやめて欲しい。
社員だけならまだしも、記事にしたメーカーの方なら冷静に放す必要がある。そこに常子を入れていくのかもしれないが、怒鳴るだけの人ではないはずだよ。

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2016-08-25 12:00:33
名前無し

このドラマの脚本を書いているのは良い脚本家だと思う。あさが来たやマッサンよりも全然おもしろいよ。史実の人物像を変えての話もここ何年かの朝ドラと比べてもおもしろいと思います。

2016-08-25 12:32:14
名前無し

星野さんは昔のお友達…。えっ、そうだったの?同窓会で同窓生と話が盛り上がるようなもの…。えっ、同窓生って、綾さんだけであとは意地悪されてたんじゃ。話に整合性がないのが、プロットライターの使いすぎなんじゃないか。とは言っても、最後の責任は西田さんです。

2016-08-25 13:03:36
名前無し

お手伝いさんも常子のアゲ要員になって
勝手に外堀が埋められていって
いよいよ目標の本丸突入ですね常子さん(笑)

2016-08-25 13:07:44
名前無し

あらすじを見ましたが、23週からもとても興味深くおもしろい話が続きますね。私は史実は知らないし興味もないけど、史実を超える内容だと思うし、この先こういった話はもう見られないんだろうなと感じています。ラストの週のあらすじは公表されていませんが今からすごく気になります。次から話がスカスカの朝ドラがまた始まると思うと軽く苦痛です。

2016-08-25 13:11:45
名前無し

あらすじだけ読むと最初から面白いそうなんだけどね…
今日のあらすじなんて恋バナ出てこないのに、
実際放送されたものは恋バナの方が多いくらいだし。。

2016-08-25 13:12:03
名前無し

キュンとする恋バナだったらまだいいけど。キュンもなにもないのを入れないでほしい。

2016-08-25 13:39:22
名前無し

こんなにも雑で、深い考察が見当たらない朝ドラも無いのでは。
確かにあらすじや予告を見れば良さそうなのは、そのプロが上手いからでしょうね。映画も予告動画次第ですから。信じてガッカリなんてざらにあることです。ととはそれです。
シロウトに毛が生えたスタッフに書かせるのが悪いということではない。チェックしてないか、甘いから、こんな薄っぺらい代物が出来る。ホント、全身全霊を掛けて、消費者(視聴者)ファーストで創ってますか?

2016-08-25 13:51:48
名前無し

製作所に行ってすごすご帰る。なんのために行ったのか?分からない。

2016-08-25 13:54:46
名前無し

何されるからわからない~と言って
相手の会社に一人で偵察。
終いにはビビって逃亡。
夜は他人の子供を勝手にお世話。
暇そうでいいですねえここの社長

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