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花山の人柄から想像もできない下手くそで幼稚なチン丸な字にガッカリです。
私の手元にある「暮しの手帖」の商品テストは各項目に応じてのテスト結果による購入者側が何を重点に選ぶかの手助けと受け止めていたのでメーカーとの対決ありきの悪役のような出版を、「モチーフ」とされた本家の皆様はどう思ってらっしゃるでしょう・・・
「美子」・・・って呼び捨てだ・・・
常子も鼻歌なんて心は恋する乙女。どんどん若返っていく・・・
肉じゃがコロッケって美味しいから大好き。エプロンも無しで通勤着のまま揚げ物をするって愛ですね・・・ 。この当時は油汚れなんて落ちなかったはず。愛ですね・・・。
それにしてもいったい、何時なんだろう・・・。洗い物して片付けて。
常子だって嫁入り前。送ってもらえなくても星野一家の為ならば・・・なんですね・・・
大橋鎮子さんをモチーフに・・・なんて本当にしたのかしら・・・???
なんで今頃になって恋バナがメインなのかなあ
出版編に期待していた自分がバカだったのね。。
安易で雑すぎる、何もかも。あんなに社員がいるのに、商品試験のような看板企画は花山だけが全霊を込めて原稿を書く、ということか。
他にどんな企画や編集で構成されている雑誌かが分からないから、花山以外はまるで試験要因の烏合の衆だ。
しかも、結果トースターはどれも消費者には薦められないと。これは、パンは七輪を使って焼いた方がマシ、というオチ？頭をひねってしまう？だいたい、毎回、不思議な引っかかりどころが満載なのがこのドラマの特徴だが、トースターを10台並べての試験でこの時代電圧は大丈夫だったのだろうか。昔だと、ヒューズが良く飛んでいたものだが。
また、メーカー1社で複数トースターを販売して、1型1台だけ抜いて試験するのもどうなんだ？ 人間と同じで固体差が今より振り幅が広く出ただろうから、メーカー自身が行っている試験結果と異なる、とクレームが来ることだってあるだろう。
試験の基準もその大変さも分からないまま、花山の原稿を尊しく扱い、またつっ立ったまま「素晴らしいです」とすっとんきょうに発する常子と社員たちを観ていると、白々しさだけが際立つ。
美子の恋話も、ととの役割を果たすためには仕方のないエピだろうが、星野、水田とのエピ同様、全く楽しくない。
今日も突っ込みどころ満載で書ききれない。特にコロッケを作るくだり。
短時間で、あんなに綺麗な格好でしかも人の家の台所でできるわけないと思った。子供の了承を得たとしても、私が星野だったら、台所を勝手に油まみれにされて、ひく。まあ、飛び散った油はちゃんと掃除したんでしょうけど、人の家の雑巾や洗剤も使い放題。揚げ物は揚げてる時間は短いけど、油の後処理や調理道具洗うのは時間がかかる。そもそも「ちょっと台所いい？」と言って、パン粉、小麦粉、卵、揚げ油が揃ってるのが当然の前提の様な常子の表情も私にはしっくりこなかった。
花山が悩みに悩んで記した試験結果の記事。対象のトースターのうち４社は途中で故障してパンが焼けなくなり、１社は火傷もしくは火事の危険性すらある。衝撃的ですね。そして結論は「本当にお勧めできるトースターはありません」。表現も辛らつで厳しいけれど、読者＝消費者にとっては非常に参考になる有意義な記事だと思います。少なくとも、どうしても欲しくて購入する際はなるべく危険がなく耐久性のあるものを選ぶことができる。それにこのような記事は単に消費者のためだけでなく、利益優先で品質をないがしろにするメーカーに対し改善を求める警告にもなると思います。この記事の反響を知りたいですね。メーカー側からの苦情も出るでしょうが、それにどう応じるのかも興味深いです。
木曜日に星野家へ行って子供の世話をする常子は二人に心からなつかれ生き生きしてますね。本当に、母子みたい。そして一方で会社の同僚から再婚を勧められる星野。夜遅く帰宅すると明かりの灯った家から楽しそうな声が響き、食卓には煮物を作り直した美味しそうなコロッケが並ぶ。こういう情景には男の人は弱いんじゃないかな。その後の二人のシーンもほっこりしてとても心温まる。なんか再婚もありそうな雰囲気になってきましたね。
そして美子は遂に求婚されるものの、なんか家族には言いにくそう。やっぱり鞠子に次いで自分も姉より先に嫁いでしまうのを気にしているのかな。この辺の事情も絡んで今後の星野と常子の関係がどう展開するのかとても楽しみです。
たまきちゃん、可愛いすぎます。ほんと常子の言う通り二人ともいい子だわぁ～ 何だかホノボノしてしまいました。常子も凄く楽しそうで嬉しい。 で、美子もいよいよなんでしょうか？ もしそうなら嬉しい事だけど、かかはちょっぴり寂しくなっちゃいますね。明日も楽しみにしています。
肉じゃがをつぶして作るコロッケは
もう肉じゃが出来てるからそんなに時間はかからないよ。
何で台所汚した設定？
常子は小さいころから家事のお手伝いをよくしていたし
かかが働いていたときは食事も作っていたそ、森田屋でも手伝っていたし。
コロッケ揚げるくらいで台所油まみれにならないよ。
下手な人が揚げて爆発させたのならともかく。
出版の話も盛り沢山さんだよ。そして常子と星野の話も平行して描かれていますね。美子の無駄な恋愛を省くことで、仕事と星野たち家族が中心に描かれていて時間の使い方がうまいと思う。
煮物からコロッケなんて時間かからない。
つまり常子が来た時間と星野が帰って来た時間はさほど変わらないと言う事だ。
これでいいのか？脚本家
今日のコロッケの雰囲気いいんでねえか？
常子も美子も婚活がうまく行ってるなぁと思って見ていたよ。
あなたの暮しの社長なら、肉じゃがからコロッケに変身とか、油汚れを落とすなんて裏ワザまで知ってるんでねえの？
嫌いなものを作るお手伝いさんよりも、好きなものを作る常子になつくなんて、わざとらしい設定だと思うけど、人が何を求めてるかを察知して提供していく力があるのは、あなたの暮しの社長だからだよ。
星野さんの亡き妻は、人の気持ちを大切に出来る人だった。
変わっていない常子とは違うということね。
常子が病気の星野さんに、母を思い出すお味噌汁を作ってくれたのを思い出して、変わってないって言ったので常子の思い遣り、優しさは変わらないって事ですね。何だかいい感じ、昔の二人にちょっとずつ戻っていくといいな。
30(?)にもなって今頃、常子の女子力を強制的に見せてるのは子供たちを幸せにするため？
それともどん底に引きずり込んで視聴者共々泣かせて注目を集めたいため？
どっちにしても常子が母では幸せにはなれない。
コロッケなんかニンジンなんかどうでもいいから仕事の方を魅せてよ!
コロッケには引いた。日頃食事の支度を日常にしていないはずなのに短時間でできるか疑問。人参を使うにしても簡単な違う料理で良かったのでは。それが暮らしの知恵ではないか。ととロスにはなりそうもない。
ウヘ～ッ! どこまで引っ張るつもりの常子の恋愛事情。
今までなんとかなるさでやってきたから
結婚もなんとかなるさ
鞠子の結婚も美子の結婚も誰も反対しないのに
常子の結婚は大反対されてる
障害を乗り越えていくヒロインも頑張りがいがあるね
暮らしの手帖をお持ちの方もいるようですが、本当にあんなに「情けない」を連発するような文章だったのでしょうか？そして最後には、お勧めできる商品はないと。あまりに辛辣な内容で驚きました。
肉じゃがコロッケって旨いの？身体に悪そう！
前作あさが来たはおっさんがロリコンにはしって随分若い子と結婚して気持ち悪かったけど、今回の朝ドラはそういうのがなくていいです。商品試験の仕事も描いているし、常子と星野の大人になってからの派手ではない関係もけっこう好きであさが来たのように無駄話を延々に見せられているような気にはなりませんね。最終回までずっとこんな感じでもいいわって思えるくらいです。前作は人を騙すのが得意だったので今作はしっとり爽やかな恋がたまりません。
私はコロッケが短時間で出来たことも気になりましたが、結構たくさん作れたんだな、とそちらも気になりました。でも、ま、ドラマだもんね(笑)
それより、上の方で他の方もご指摘されていたように、「美子」と呼び捨てに「は？」となりました。水田がずっと「鞠子さん」と呼んでいたのと比べて、とても違和感。しかもブルースみたいなBGM、なんだこりゃ？
美子、結婚しよう。
そのためにも自分の店を持ちたい。
いい物件があるんだ。でも今の俺じゃ買えない…頼むよ美子。
的な展開希望。
ググると当時の暮らしの手帖の商品テストの記載出てきますよ。
かなり辛辣です。
編集長が書いた原稿を常子社長が偉そうに読んでGoを出す。腹立たしい。小さい会社だからね。
他人が人の家の台所でパン粉探せるの？？すごいや常子。
台所は隅から隅まで取材済みなのさ。ふふふ
昔の電化製品は今から考えれば笑話しになるくらいに粗末なものが多かったから、辛辣に叩いていいものを作るのは必要だったよ。日本製に信頼が集まるのはもっと後のことだと思うから、花山さんは企業とうんと戦って欲しい。ドラマらしく描かれるのを希望する。
肉じゃがコロッケは、今はスーパーのお総菜売り場でもよく見かけますよ。
味がすでにしっかりついているので、ソースはかけないほうがいいのかなとは思いましたが（爆）
パン粉のありかはお兄ちゃんに聞いたのかもしれないよ。
それくらいは脳内補充してもしなくても許容範囲かと思いますけどね。
1から10まで逐一描写があったら、話は進まない。
一年生くらいのお兄ちゃんがパン粉の置き場所知ってたらすごいわ
ツッコミどころが満載ですなのはわかるけど
さすがにいちゃもんつけ過ぎ
いや、だから台所は調味料の置き場まで取材しただろうが。半年ほど前だけど
>一年生くらいのお兄ちゃんがパン粉の置き場所知ってたらすごいわ
なんで？知っていたらすごいと思うほうに驚くよ。
父子家庭が4年間、洗濯も干していたシーンもあったし、
お手伝いさんが来ない休日は父親の手伝いをしていた方が自然では？
パン粉に疑問の方に質問ですが
パン粉は普段わかりずらい場所に保管しているんですか？
そんなに広くはない台所、しまう場所も限られているでしょう。
たとえ、常子だけで探したとしても指摘されるほど時間がかかるとは思えませんが？
ウチも狭い台所だけどパン粉見つけられるかなぁ…冷凍庫に入ってるからなぁ
パン粉が結ぶ常子の恋バナ
熱く焦げ上がるほどの思いになるのかな？
五月みどりさんのコロッケの歌をおもいだす。
ずっと家長としてプライベートは二の次にしてきた常子なのだから、再婚しないにしても星野と過ごす時間ぐらい好きにコロッケ作らせてあげよーよ
パン粉はどうでもいいです。
それよりも商品テストのやり方に疑問を感じる。
連続でトーストをするというメーカー側想定外の使い方では不具合が出るのも仕方ないような気もする。
毎朝数枚をトーストして1年間続けた結果を見るなら納得出来るんだけど。
実際の暮らしの手帖ではどうだったのかな。
デートの帰り自分の家で別れて
美子を真夜中に一人で帰宅させるのかいこの男は
小橋3姉妹の子役も可愛かったけど、星野兄妹も可愛いなぁ。
特に大樹くん、星野さんによく似ていて穏やかで癒されます。
お母さんもきっと優しい落ち着いた女性だったんでしょうね。
常子は優しいというよりたくましい女性だから星野さんとは合わない気がする。
今度はお手伝いさんを無能設定にして
子供を使っての常子アゲアゲか
露骨すぎていやらしい
美子との別れ
よく見たら後ろに小橋の表札があったｗ
失礼しました。紛らわしいなあー
常子がたくましい女性だとしても、星野の奥さんより先にプロポーズされているのだから昔から星野は常子みたいなのが好きだというのは変わりないと思う。星野の奥さんが、もし生きていて常子が星野からプロポーズされたことを知ったほうがショックじゃないかな。ほんとうはこういう人が好きなんだってね。
常子に思いきり飛び付くたまきちゃん。常子が作ったコロッケを、あんなに美味しそうに食べてるたまきちゃんが愛しくて。 大樹君もお父さんに似て優しい笑顔で可愛いすぎます。4人の並びがとても自然で、見ていると嬉しくなってしまう私。 ずっと見ていたかった･･･
↑
ごめんなさい、青葉ちゃんの間違いです。
普通は人参だけ残してジャガイモやらだけ食べるものだが
あの子は人参を見ただけで他のものまで食べられなくなるのか、
おやつでも食べ過ぎてお腹が空いてなかったのか
奇跡的にコロッケの材料が揃っててよかったね。
肉じゃがコロッケは、知らない人もいるでしょうが群馬を拠点としたベイシアという店で売っています。ビーフシチューやクリーム煮のコロッケもありますよ。ドラマでも非現実的な料理というわけではないです。
星野さん再登場は良いんだけど、暮しの手帖の内側を見られるのを楽しみにしていたので、恋の話よりももっともっと仕事の話が観たいです！
15分しか無いのに毎日恋バナに10分使うのは止めてもらえないかな〜。
雑誌の方は結構面白い局面なのに描写が浅すぎる。
子供の時、家で暮らしの手帖がありました。いくつか商品テストを覚えてますが、電子レンジをテストした時はそれはもうめちゃくちゃ言われてた記憶があります。温めるだけではなく料理も出来ると謳っていたのですがテストしてみたらひどい結果が出たような…（あやふやです）昭和40年代のことですね。
子供心にこんなに言っていいのかなと思いました。
常子は肉じゃがを一瞬にコロッケにする方法を
あなたの暮らしでやればよい
もうドラマもクランクアップ近いでしょう。
早かったですね。
～篇と面白かったですね。
今、ラストスパートに向けて、暮しの手帖雑誌、星野の再登場で一番面白いというか、ワクワクドキドキする毎日です。
コロッケから、昔星野に食事を作った常子の表情を思い出す星野、私もずっとこのまま星野くん出ていてほしいです。
仕事のパートナーとか。連絡取り合うことが出来ても、二人の別れのシーンを観るのは辛いです。
昨日、CMで歌っている高畑さんを見たけどなんも嫌悪感はなかった。歌もうまいし。
けど、とと姉になるとダメだー。ほんと常子苦手。ほんと不思議。
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