3.50
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5 |   |
1374件 |
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4 | |
264件 |
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3 | |
163件 |
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2 | |
114件 |
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1 | |
781件 |
| 合計 | 2696件 |
今まで、ずっと☆5でした。 話の流れに あれ？と思う事はあっても、それすら補う心理描写が、きちんと成されていたから。 最近は、朝見ると、録画再生までは よいかな。でも、まだ 次の日の朝は 楽しみにしています。 昨日、あるドラマを見てみたら、何だかやっぱり あさが来たの方が 一人一人の言葉の中の気持ちが、伝わるのだと 気がつきました。 あさが来た大好きな私が見ても、エピソードへの時間の振り分けが おかしい。 必ずのように、毎日良いシーンに出会える あさが来た、今日は 最後の喜助さんが ふゆに 赤いショールを掛けるシーンですね。 後、一月分しか 撮影が終わってないと信じて、大森さんや、監督さんもレビューを見て下さっていると信じて… あさや皆の努力3話の流れ5笑い1 そして、今までどうり胸にしみるシーン1をお願い致しますm(__)m１１月
亀助とふゆと新次郎の恋バナが今週中には終わりそうでホッとしました！
波瑠のぶりっこ演技には辟易するが、今日の目玉剥いて驚いた顔にはビックリポンでした！
またまた和菓子がきましたね。
いわゆるフォーチュンクッキー？
こういう小技がうまいですね。
好きな人には妻子がいる。でも妾になれば好きな人への思いを遂げられる。
「不倫願望を妾になることで達成させたい」「それは自分をおとしめることだよ。プライドをもてよ」
うーん、こりゃ明治時代の話じゃないっしょ。
妾というものは恋愛成就の手段じゃなかったはずなんだが。
なんかおかしい。ＮＨＫがおかしい。
いくら朝ドラでもこんな間違った歴史観を国民に植え付けちゃいかん。
ナレがウザいです。昨日も同じような事言ってなかった？視聴者を煽るのがお好きなドラマだから仕方ないのかもだけど。で、ヒロインはほんとにこれでいいの？
子供の頃と変わったのは外観だけで中身は一緒じゃない？普通の人なら、それでもいいけどもっと凄い人なんだから、それなりに凄いところ見せてくれなくちゃ。
今は周りが凄い凄いと言ってるだけで、あさ自信が凄いところなんて見てないけど？ いつまでも四股踏んだり、大股で走るとか、意味不明のびっくりぽんを言い続ける事は確かに凄い！ですけど(呆)
多分、この脚本家さんは平凡な人の平凡な話を書くのが好きなんじゃないの。
実物の浅子さんのような大きい人は描けないんだよ。
お妾さんというのは、当時立派な職業だったと思います。
とてもふゆのような公私混同した気持ちじゃ務まらなかったはず。
そこをきちんと説き伏せた新次郎はさすがだと思いましたね。
お忘れかもしれませんが、このドラマ広岡浅子という実在の人物がモデルになってますよね、モデルにしただけだから好き勝手していいってことなんですかね。だったら脚本家のオリジナルの物語にすればよかったのに。日本初の女性実業家とか煽っておいて、投資詐欺かよ。
年末から年明けにかけて，ものすごく宣伝してた割には水戸黄門的な安心感だけの内容でいたってつまらないと思いました。
新次郎は顔を武器にして女をもてあそんでるように見えてしまいます。あさも美人だから男がついてくるのでしょう。それだけの価値しかない人間に描いてるようでは，せっかくついた視聴率がもったいないです。今後の盛り上がりに期待しています。
今日も呆れて見ました。
朝ドラが安くてアホっぽい月９のようになってる。
妾だろうが一夜の恋だろうが略奪だろうが跡取りを生せば立派に
第二夫人が認められた時代。
あさも新次郎もカマトト全開だわ。
新次郎に向かってお妾さんを囲っておくれやす、と
自ら頼んでた昔のあさの方がかっこよかった。
あと、全然共感できないので亀助とふゆの二人のシーンやめて欲しい。
おっさんが学生に手を出してるようにしか見えない。
（；０；）
こんな面白くもない展開で引っ張るなら、
さらっと妾にしといてナレーションでふゆは三人産みました、
と史実通りの話し進めて、肝心の事業の方を膨らませて欲しかった。
今度の月9のほうが朝ドラにでていた人がでているので、このドラマよりもおもしろそうですね。
やれやれ、
一度でいいからふゆを・・・抱いてあげてください！
とでも言うのかと思ってしまった(;´∀｀)
にしても亀助とふゆの恋バナ見てたら
諭吉さんが出てた１０１回目のアレ思い出してしまった。
突如トラックの前に立ちはだかる亀助をちょっと想像
史実通りにはやらない方針でそれでもふゆの恋バナやりたいんだったら、
せめて相手は見合った俳優さん出して欲しかったです。
亀助じゃなくてもっと若手の番頭さん。
若くてそれなりのイケメンだったら誰でもいいけど、
横恋慕のイメージでいくと中島裕斗君かな。
（＾＾）
菅田将暉君もいいな。
どっちにしても主役がふゆと若番頭さんにシフトしちゃうけど、
どうせフィクションでやるならもうそっちの方が見ていて
面白いよ。
あさと新次郎と五代は退場して下さい・・
勇気を出したのは結局は、ふゆちゃんでしたって言うのが
いかにも女性中心ドラマらしい展開ですね。
あさの恋バナをはつとしたい！と思っていた所に
女友達のいない美和さんからのお誘い…。
あさ上げなのか？ わかりませんwしかし美和さんに女友達がいなくて孤独なのは良くわかります。
あさの進次郎とアレコレあったであろう美和さんに
一緒にお茶でもってケロッと美味しいお茶飲んでるの
さすがブレないおあさ様だと思います。
普通の女であれば、ここぞとばかりに芸者上がりの
三味線の師匠ごときが五代さんの後ろ盾かなんか
知らないけど麦酒をいち早く取り入れて商売繁盛
上手くやりましたなぁ～！ぐらいの嫌味を言ったり
進次郎とはいつからのお付き合いだすか？とか
根掘り葉掘りしそうw
ふゆの恋の行方(自分の旦那さんとだけど)と進次郎の女難の相しか今のところ頭にない、単純な乙女で良かった良かった。
それに引き換え進次郎のちゃらんぽらんなのに、女性に誠実女中さんでも１人の人格者として扱うのは素晴らしい。
あさの色恋には格別に子どもっぽいところを愛して
やまない感じがいいですね。
亀助さんとふゆの年齢差やおっさんと若い娘的な
絵面になんら違和感を感じないし、実年齢ってその人の実際の大人度とは一致してない事が多いので考えた事もないから
お互いを大切に思い合える関係が築けたらいいね
おふゆちゃんが幸せになれますよう。
若い男女の恋愛話がいいですね。玉木くんと女の誰かとの恋愛のほうが絵になるし視聴率も稼げるんじゃないのかな？ディーンでもいいけどね。亀助役の人の責任ではないけど見た目がおっさんと少女では盛り上がらないです。
ですね、何方かがロリコンに見えると書いてらしたけど
私もそう見えちゃいます。
あさと五代さんとで不倫ぽく見せたり、最近変な恋バナばかりで
食傷気味です。 あ～ツマラナイ。
月9のような流れて誰か言うてましたな。
大阪の人情ものやさかいに、おっちゃんと娘さんは有りやと思うけどな。
ほんでも何とか新喜劇やと 、おっちゃんの息子がいきなり登場して二人は元から好きあってて おっちゃんの誤解でしたちゃんちゃんなんやけども。
進次郎の事で泣きじゃくるふゆちゃんを慰めるて
どっちにしても切ない話やなぁ。
辻占せんべい、あの時代に行って買ってみたいと思った。
どんな占いがでるかワクワクできそう。
おまけ付きお菓子の明治版みたいなものでしょうか？
こんなことをしても自分が傷つくだけ。
「うちなんか」と自分を卑下するのはやめなさい。
やんわりとふゆに諭した新次郎カッケー！と思いました。
しかし、それが「女難」へと繋がる予感。
新春早々だから穏やかに・・・と見せかけて、怒涛の展開。
以前からよく拝見する「緩急の付け方が上手という」感想、納得です。
ふゆちゃん、30にはどうしても見えないけど13にも見えない、
切ない恋心うまく演じていると思いました。
将来が楽しみな女優さんですね。
このドラマはつまらない飽きた。
あさ、亀助さんのふゆへの想いでドキドキするとは、あさらしくうぶと言いましょうか、色恋には鈍いですね。そんなすれてないあさが好きですが…身を焦がしたことがないと、聞いた時の新次郎のお顔、へっ？と、残念ですよね、あさの口からそんな言葉聞くの、あさらしいですね。
身を焦がしたようなことあるかとあさから聞かれて、新次郎も見栄張って「そりゃあ、あるわ！」面白かった、玉木さんのセリフ回しは絶妙です。新次郎のちょこ走りも玉木さんだからさまになる。
あさと新次郎夫婦が大好きだけど、新次郎にお妾さんでもいいから側にいたかったと言ったふゆちゃん、切なくて涙が出てしまった。ラストの場面で、泣きながら亀助さんの着物の袖を持っていたふゆ、辛い哀しみの心情が繊細に表されていた。新次郎の羽織と赤い襟巻き、本当に切なかった。ふゆちゃんの恋は、失恋に終わったかもしれない。「よかったなぁ、よかったなぁ、」と、励ます亀助さん、お人好しだなぁとつくづく思う。淡い恋は終わりでも、近くに居る面白い人と幸せになれればと…
明日も楽しみです。
製作サイドは妾なんて初めから絶対取らせない積もりだっただろうし、
ふゆに中学生を起用したのも、ずっと老けさせなかったのも、そのための意図的なものだったと思う。
なんか卑怯な製作姿勢だとシラけた。
妾関連は一切触れずに作った方がまだマシだったのでは。
妾ってキーワードを散々ちらつかせた挙句に
新次郎のふゆに対するキメ台詞で、当時実際にあった存在を今の価値観で解釈し否定してみせて、感動のシーンに仕立ててあって、なんだコレと思いました。
ちらちらと舞う粉雪に真紅のショールが美しく映えて、目に痛いほどでしたね。この作者は印象的なシーンを作るのが実にうまいです。
ふゆと新次郎、亀助とふゆ、それぞれの恋模様…。正直、このあたりは適当に書いて、お茶をにごすのではないかという危惧もありましたが、それどころかそれぞれの人物の思いがじっくりと丁寧に描き出され、とても見応えがあります。
後半に入っても、少しのダレも感じさせないのはさすがですね。
ふゆをいさめる新次郎の姿は正直、かっこよすぎるかも知れませんが、妾制度というものに慣れていない現代に届けるドラマとしては、これが最良の展開だと思いました。
ふゆを演じる女優さんも将来性を感じさせて、なかなかうまいです。
本当にこのドラマって面白い!
老けないと言えば、花子とアンでも吉太郎さんと醍醐さんもドラマではいい歳なのに若々しいまま結婚しましたからね。こういうの好きだよね、朝ドラは。
あさ(色気がなさ過ぎてガールズトークができず敬遠される？）と
美和（色気がありすぎて敬遠される）が友人になった。
美和は男性と話すよりドキドキするのだと言う。なんか可愛い人だなぁ。
この二人なら良い友達同士になりそう。真逆な二人のようで、同姓から敬遠される他に仕事への熱意という面も共通項だと思う。仕事に打ち込んできたことも友達を作る機会がない原因だったかもしれない。こんな二人の間に芽生えた友情、ドラマなのに何か嬉しい気持ちになってしまった。たくさんの友人がいるのも豊かな人生かもしれないが、
数少ない心許せる友達がいるというのもまた、良き人生のスパイスかもしれないと思う。
そしてやはり、朝ドラ定番の、登場人物たちの行きつけ店が開店した。
立ち聞きのバリエーションを堪能している私なので、
この店でどんなあり得ない偶然が起きるのか、楽しみである。
私にとって今後の見所のひとつとなるのか？興味しんしん。
なんか、こういう少女趣味のような話のために、当時の妾さんが否定されてるような感じがして嫌な気分になった。
お妾さんは、進んで告白してなるものでもありませんから。
加野屋の人たち全てを傷つけないよう、うまく考えて作った話なんだろうけど、そういう話ってこんな妙な話の連続をコマ送りしたような不思議な話になるんですね。こんなヘンテコな話にしちゃったことでこの脚本家さん、メッキが剥がれちゃいましたね。
こんなお花畑脳の朝ドラになるなんて３ヶ月には夢にも思いませんでした。哀しい。
亀助さんそこで言わな「わてじゃあかんか？」と
どないなんねん。ドキドキするわあ
女性の細々した所に目が行ったりする習性を利用したかの様な、今日のマフラーや日々の着物、季節の設えなどに目を向けさせて関心を呼ぶのが多い。
今日のだってカーネーションの、ですよ、気づきましたかみなさん、みたいなことだとおもう。
でも冷静になってみれば大したことない。
取るに足らないものをわざわざ取り上げて味わって見るのが朝ドラの楽しみ方なのかもしれないけれど。
少女漫画的で予定調和、平和で平凡それで結構。
人情溢れる登場人物達が普通に悩んで苦労して
時には諍いもありの生活の中で少しづつ成長して行く姿が
見たいだけです。
今まで番頭さんや女中さんたちを家族のように
描いて来たのに、ここに来て史実通りに
はいそろそろ妾になってとばかりに恋愛なしで進まれると
ある意味視聴者への裏切り行為だと思います。
どんな女傑でも誰とも関わらず ひたすら仕事のみで
史実に沿いましたでは ドラマにさえならないでしょうからね。
今回このドラマって何を描きたいのか疑問に思いました。実在した女傑、広岡浅子を描いている割には恋バナが多すぎる。あさだけの話だったら分からないではないが番頭と奉公人の恋バナって何なの？他にもうめと大番頭の恋バナも控えているし・・・
これがもしオリジナルの小説であれば面白いと思うけど実在した人物のドラマをこんな風に脚色されると情けなくなってくる。確かに視聴率のことを考えれば あさ以外のエピソードの話も必要かもしれないけど あさの苦労話が薄すぎて何だか全然、広岡浅子という人物が尊敬できる偉人に見えません。
余談ですが最近の朝ドラ制作者は何を考えているのかさっぱりです。視聴率優先も分かりますが何故「おしん」があんなにヒットしたのか？何に対して視聴者が共感し感動したのか？もっと考えるべきではないでしょうか。
今のところ、
こんなちゃらんぽらんの話ばっかの状況から
あさが今後、女子大学を創設なんて
到底考えられません
亀助さん役の方、まさに適役だと思いました。
新次郎さんも男らしくカッコいい!
難題だった妾問題をこう処理するとはね。
思わずうまい!と、うなってしまった。
今日は泣かされましたね。
あさがお師匠さんと本当の友達になるなら面白いと思う。
ふゆが新次郎を思い続けるのなら面白いと思う。
中途半端な描き方が好きになれない。
↑
お二人に激しく同意です。見せ所間違ってませんか？
それぞれのエピの時間配分もおかしいです。
史実通りでなくてもいいけど、話自体がつまんないだけなんだよ。それに目をひんむくだけのヒロインでは女傑だなんて、あさを見ていて思う人は少ないでしょうね。史実のように炭鉱夫たちを銃で脅して作業される姿なんかをドラマで描かれていたら最高だったし女傑だと思っただろうね。今のあさは女傑とは呼べない。
今日の雪がこんこんと降りしきるシーン、あちこちで大評判ですね。
ひとり涙を流し続けるふゆに、「よう勇気出しましたな。思いを伝えられてほんまに良かった」そう言いながら、赤いショールを首に巻いてやる亀助。
人と人との真心が触れ合う、なんともいいようのない美しいシーンでした。
去年の予告編を見て、期待したのに・・・・ますますつまらなくなってきた。亀助とふゆの恋バナなんかどうだっていいのに!
ほんと、がっかりです。一週間をこんなことで使ってしまうのか。
あさの日本初の女性実業家としての活躍を見たいのになぁ~^^
もっと仕事に全力で邁進してほしい。そこで起きるトラブルや女性だから降りかかる困難に、立ち向かって乗り越える姿を見せてほしい。従業員の恋愛なんかどうだっていいのだ!
結局は前半は、はつ一家の物語だった。後半は何なんだ?
画面に出てくるあさは相変わらず、子供のままで鈍感で、中身がないし・・・・早く面白くしてほしいよ
後半になって面白くなくなったらどうしようと思っていたけど、
ますます力の入った展開でほっとしました。
本当にこのドラマって、一人一人の人物の思いを丁寧に描いていますね。
このドラマには主役がいないと前に書かれた方がいましたが、
自分もそう思います。
さすがの脚本ですね。
このドラマには、これまでも心に残る美しいシーンが沢山あったけど、
今日のふゆと亀助のシーンもその一つだね。
感動しました!
なんか毎日見ないでもいいっていう感じの朝ドラだね。あまちゃんから見てきたけど、私の朝ドラを見る目も厳しくなってきていてドラマの批判を書くほうが多くなってきたし、それがもう普通になってきたよ。それにしてもこの朝ドラはおもしろくなくなったよ。史実物はなんかみんな作品の出来が似たり寄ったりだね。
これまであさの力となり支えとなってきた亀助さんだから、見ている側はより応援したくなるんですよね。いじられキャラだけど心優しく人の気持ちがわかる亀助さんに、素敵な見せ場を作ってくれてすごくうれしいです。
いやいやまだ明日、明後日も楽しみにしています。
ふゆの気持ちや言ってる事って、私はあさへの裏切りに感じます。
気持ちはわからないでもないけど、ふゆが嫌いになりました。
もう見たくないです。さっさとこのエピ、終わって下さい。
清原果耶ちゃん、なんだか初めのころより格段に演技がうまくなったよね。
今日のシーンに泣いた人は多かったと思う。
それから亀助さんは、新次郎さんに負けないぐらいかっこ良かったね。
私も最初は亀助にはもっと若い俳優さんが相応しいと思っていました。
けど今は、三宅弘城さんだからこそ、あれだけあのシーンを感動的に盛り上げることが出来たのだと思う。
不器用な優しさが、なんとも言えずイイです・・・。
しばらく見てなかったら、ますます意味不明なドラマになってる。
ふゆの役者さん、あさやはつと同じ時期に大人の役者さんに変えてほしかった。
女としての台詞に違和感ありすぎです。
馬鹿らしいドラマ。史実だけを取り入れる必要はないけれど、かりにも実在のモデルがいるドラマ。
やたら妾問題で煽ると思ったら今度は妾を下げて、新次郎アゲの変な展開に苦笑。
実際のあささん自体がお妾さんのお子さんなので、妾をやたら馬鹿にするのもどうかな、って疑問に思います。
あの時代に生まれた子供は亡くなるケースも多く、そのため、家を必死で守る為に妾さんがいたらしいので、まさかこんな訳のわからない花畑脳天ファンタジーと視聴率のために利用されるとは。
新次郎は本当は遊び人で多くの女性を妾に持ったけど、それとは別にあさとの生活は大事にしてた、とかの方が面白みが出たと思うけど。今更、新次郎があさ一筋というのも演じてる玉木さんのイメージじゃないですしね。
確かに赤いハンカチや雪のシーンはそれだけ見るといいシーンなんだけど、根本が変なことになってるのが勿体ないですね。
今日の回でまた新次郎の株があがったね。
昨日（だった？）の五代さまのセリフといい、
新次郎をこれまでのただのアホぼんから、少しずつ
隠していた爪を見せ始めた展開に持っていこうとしているのではないか。
と、ひそかに期待している自分がいます。
今日の回で一番驚いたのは、新次郎が30歳位にすでになっているふゆを「若い娘」としたことです。現代なら分からなくもないですが、明治初期の頃は30歳前後の女性を「若い娘」とみなかったはずです。違和感をおぼえました。
若いままのふゆちゃんが可哀想。
交代させてあげましょうよ～
歴史的人物の年表には忠実だからと今後の展開をネットで知ってちょっと残念。
読みたくなくてもﾆｭｰｽの題名で分かっちゃうんだもの。
「ウチは小さい時からだんな様という許婚はんがいてはりましたやろ？」
身を焦がすような思いを経験せずに嫁いだので、番頭と女中の色恋沙汰を見て「(下々の者は)どないな気持ちなんやろ？」と考えてドキドキする、とお守りを握りしめるおツムの弱いあさです。
ここでカチンと引っかかるのは、「小さい時からだんな様という許婚はんが」の部分。
元々新次郎ははつの許婚はんです。結果論とは言えちゃっかり横取りしておいて、まるで最初から自分の許婚と決まっていたかのように語る、こいつのこういう無神経な所がムカつく。
しかも、無性にお姉ちゃんとしゃべりたい！とか言い出す始末。
お姉ちゃんにも言えよ「小さい時から」のくだりを。そして白い目で見られろ！
どう考えても「いいほう」をゲットしているにも関わらず、熱い思いを経験していないなどどよくも言えたもんだ。「アタシはホラ、最初っから全部持ってるしぃ～。片思いとか超うらやま～」みたいに聞こえるんです、私には！
ふゆと亀助のことだって、ただ暇つぶしにのぞき見してウハウハ楽しんでいるように見える。
あと新次郎の髪型が、またもっさりに戻ってるぞ！前後のつながり考えろって玉木に伝えて～
亀助もさぁ、もういい加減にしてほしいわ。好きな男がいながら別の人に嫁ぐなんて、あの時代には掃いて捨てるほどある話でしょうが。何を大げさに新次郎にまで話持っていくのよ。
ふゆが新次郎を好きなまま傘屋に嫁ぐのはダメで、相手が傘屋じゃなく自分ならいいのかよ。
毎日毎日どんだけヒマな両替屋なの？
「最後の思い出にどっか連れてってやれ」とか、まじで月9。お前は新次郎のマブダチか。
最後の砦だっだふゆにまでムカついてきた。
こっちはこっちで「小さい頃から男の人が苦手だった」とか言い出したよ。
そりゃあの下品な親父なら想像もつくけど、なんだかんだ言って新次郎の袖つかんで「妾でもいいから」とか言う？やり過ぎだってば。
その後亀助の袖もつかんじゃって･･･まんまジジ転がしやないかー！
お汁粉食べながら、新次郎がふゆに向かって衝撃の一言。
「“嫁入り前の若い娘”に裸の男(こども相撲)ばっかり見せるのも、どないかおもたけどな」
はい来ました。昨日の予想が大正解ー。やっぱりふゆは13年の時空を飛び越えていました。
美和とあさ。女友達いないもん同士･･･だろうね。女に嫌われるタイプだよね、わかるわ。
ところで晴香亭のスポンサーは誰なん？芸者→三味線のお師匠だけでは店持てないと思うけど。
今週はふゆちゃんウィークで、来週からは2週ブチ抜きで五代ウィークだそうですね。
で、合間にうめ＆雁助の話が入って、その後は千代の反抗期でしょ？
女傑の一代記、肝心の銀行と女子大はサラ～ッと上辺だけで終わりそう。
ほんとうにマッサン化してきた。鬱陶しい脇キャラの恋バナのあと、寝て起きたら知らぬ間にウィスキーが出来上がっていたあの悪夢再び。
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