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古き佳き時代のお正月を目で楽しませて貰いました。
子役の好奇心一杯におもち丸めたり、食べたりが自然でとても可愛らしかく思えました。
今日はコメディ仕立てでしたが楽しめましたww
2016-01-04 01:10:26 浅ドラ(笑) さん
あのスガコの全盛期と比べちゃあまりにも酷です。
おしん。インドでの最高視聴率90%
停電でおしんが放送されない→おしん放送しやがれこのバカちんがー!と、テレビ局を民衆が包囲。
インドだよ?外国だよ?言葉も文化も歴史も時代も全部違うんだよ?
こんな神ドラマと比べちゃイカンのです。
でも・・・
あの頃と一番変わったのは我々視聴者なんでしょうな。
このドラマでは日清も日露も無かったことになってますから。
お花畑パラレルファンタジーですから。
前半、加野屋のお正月の場面も出してほしいとこちらでも意見がありました。頃合よくお正月のシーンが良かったです。大店の暮れから新年にかけてを細やかに見せてくれたのはうれしいです。ごちそうさんの餅つきやおせちのシーンといい、年をまたぐ大阪制作ならではの趣向が日本人であることに誇りを感じさせてくれますね。
亀助さん応援してます。
亀助さんのやさしさがふゆに伝わって思いがかなうといいですね。
ずーっと亀助さんの気持ちを見てきたので、もはやあさや新次郎と同じくらいのドキドキ感です。
久しぶりだったな
仕事人間のあさが邪魔者扱いが笑えるww
千代ちゃんが大きくなってた。
やっといつもの朝が戻ってきました♪
紅白のあさちゃん、とっても可愛かったですね!更に、昨日(3日)の年始ご挨拶での予告の洋装のあさもはつらつとしてすご~く素敵でした。
もうこれからの展開が楽しみで楽しみで仕方ありません^^
なんで女中さん縁談話にこれほど時間を割いているのか不思議。
と思えばかなり昔に姉に縁談を頼まれてた女中さんだったよね。この話を盛り上げる為だけにずっと温存してたってのもびっくりポンだけど、亀助のことを心配心配という素振りをしながら実際には何にも協力しないあさ・新次郎夫婦って冷たい。
「あさきた」の新年のごあいさつみたいな番組での予告で、誰かが思いっきり男の人にぶん殴られたのを見て驚いたけど、あれってあさではなかった感じだけど、もしやふゆではないよね。
もしそうだったら朝からあんな暴力シーン見るのは違和感あるなあ。
このドラマは盛り上げようと無理にして話が余計、駄目な方向に行っちゃうので、あんまり期待しない方が良さそう。ここで盛り上がってくださいっていうシーンをやりすぎちゃって作為的に見えてうさん臭く感じるドラマになっている。今のところは。
でもまあふゆの縁談相手が新次郎に負けないような素敵なイケメンで無事、結婚できればそれでいいかな。
今日の居場所のないあさを見て、
口を尖らせてつまらなそーうに裁縫や料理をする姿を
新次郎が面白おかしくマネをしていたことを思い出しました。
幼い頃から、あさは女らしいことは苦手。そこは一貫してブレてないようですね。
あの様子では年末年始の奥の仕事など、まったく役に立たなそうです。
たぶん毎年あの調子で進歩がないんだろうなぁ。
皆の役に立ちたいのにジャマになってしまう様子を微笑ましく見ていました。
でも結婚13年にして、ようやく「うどん作り」という大仕事?を見つけたようですね。
うめのナイスキャッチは、あさの行動を予測できてこその離れ業でしょうか。
よのさんの「あれ」で全てを理解するかのさん。二人とも阿吽の呼吸でした。
今日は関西のお正月らしい映像と、女中達の活躍が面白かったです。
ふゆも亀助さんもあさが来たの中ではたかが使用人じゃないですからね。あさにとっても新次郎にとっても大切な仲間。しっかりと時間を割いて描いてくれて嬉しいです。
もう時間がないですよ!
収拾がつかなくなった使用人の恋をまとめてやるのはいいけれど、一週間もかけちゃうの?
もったいない、もったいない。
正月ボケはサッサと終えて、あささん、しっかり仕事しとくなはれェ~~~ッ!!
亀助さんとフユ合わなさすがる
いいオトナがフユに片思い、
寒い
気色悪いって、ムリ、
魅力無くなった亀助さんまでも
…
嫁いで来てから、お正月はずっとあんな感じですか?
笑いを取りたいのか、あさを可愛く?見せたいのか、仕事ばかりしてる若奥様に見せたいのかよくわかりませんがイライラしました。
千代ちゃんの世話をしてる風でもなく、いったい何様?って感じ。
可愛げもなく、段々あさが嫌いになっていきます。
よくわかんないけど大晦日って掛取に行かなくていいの?年始回りは?
昔の商人の年末年始っていわゆる営業活動の最高潮でものすごく忙しいと思っていたので、びっくりしました。
亀助とふゆのことにしても、落語や時代劇だと店の主人か女将がさっさと当人同士の意向を聞いて、必要なら親に話を持って行くよねえ。当時の仲人ってそこまでやるもんだと思うんですけど。
ハルさんって、素は女優さんっぽくなくわりと地味でおとなしい印象。良くも悪くも押しがないっていうか。だけどもあさが来たで、すごく色に自然に染まる女優さんなんだと感心した。コメディエンヌも嫌味なくこなすし華もある。もともとが美形だからシリアスシーンも様になるしね。これだけお茶の間の愛されヒロインになるとは正直誰も思っていなかったよね。良い意味で期待を裏切られた。
とは、今日久しぶりに仕事に行ってみんなで盛りあがった話デシタ。
やっぱりダメだわ、このドラマ。
全然感動できないわ。
もっと自然にできないものかねぇ。
朝ドラとしては上出来だ!
このドラマは持てる者の苦悩をさり気無く描くことがあると思います。
普通の奥様、母親としての人生は選ばなかったあさなので、年末年始のような一家総出のイベントの時には居場所がないんでしょうね。奥のことはよのさんと女中たち、店のことは榮三郎と他の男性従業員たち、それぞれちゃんと役割が決まっていて、子供の面倒すら新次郎がいるわけです。それらをあさがやるということは、相手の役割を奪うということ。よのが「欲張りだ」と言ってあさに仕事を選ばせたのは、あさを応援するだけでなく、子育てという母親の役割を奪うことでもあったと思う。それはよのの我侭ではなくお家のためなのでしょう。
仕事を優先することを許してもらえるのは、裕福で恵まれた環境ならではなのでしょうが、
そこでどのように振舞うかというのは、楽なようで結構大変な気がしました。
「あさが大阪の加野屋に嫁いで、もう13年が過ぎようとしていました」
新年一発目、且つドラマ後半戦スタートの初っ端のナレーションが既におかしいあさが来たです。
秋に嫁いで今が年末(冬)なら、「過ぎようとして」ではなく、もう過ぎています。
それを言うなら「13年が過ぎました」或いは「14年目になります」でしょうに。バカですね~
相変わらず季節を全く無視した「不連続テレビ小説」があと3ヶ月も続く予兆です。
明治11年12月、と久々にテロップ。これまでの年月の狂いをチャラにしたつもり?
都合のいいときだけ取り入れるつもりかな。今更そんなことされても、もうとっくに「時系列にいい加減なドラマ」と認識しちゃってるので手遅れです。残念!
迎春の準備に慌しい加野屋。生業の両替業が左前な上に炭坑事故で大打撃を受けたはずなのに、パッと見だけでも10人からの女中が働いております。
金の成る木でもあるんでしょうか?謎です。
わざわざ「嫁いで13年」とナレを入れておきながら、迎春準備の段取りすらわかっていない嫁。
せっかく姉さん被りで張り切ってるのに、何故いちいちドジっ子演出にしてしまうのか?
学芸会レベルの演技でのドジっ子は、見てるこっちが恥ずかしいです。
逆に、もうすっかり加野屋の正月にも慣れてベテランです的な演出にすれば、「おお、やる時はやるのね」と少しは好意的に見れたものを。
はいウソです。たぶん好意的には見ません。だってあさダイキライだし。
「去年は年の瀬も炭坑にいてて、事始めの支度もなんもでけへんだした」とか、まるで去年以外はやってるかのようなセリフを言ってたけど、それじゃあなんで神棚の掃除のしきたりもわかってないの?とツッコミたくもなるってもんです。
ドラマ上は初めて見せるお正月。でも実際13年の年月があるんだから、普通に毎年のことですって感じに見せるとなんか問題あるのかな~。ほんと意味不明。そんなにバカに見せたいか。
微妙に豪勢なお正月を中途半端に見せられて、しょんぼり。小道具以外に全然新年感なし。
向田邦子新春シリーズ好きだったなぁ~。ああいう年末年始の感じが見たかったな~。
暮れの忙しい様子から、新年のピリッと冷えた空気の厳かな雰囲気。勉強しろ、有料国営放送!
さて、お待ちかねの女中と番頭の恋バナです。てかもうどうでもいいんだけど!
ふゆが結ばれるのが亀助でも傘屋でも子沢山の大工でも、どれでもいいっす。
そんなことより炭坑に左遷されたっきりの、雁助のひとり正月の様子のが知りたいわ~。
正吉の死ぬ前だったから、かれこれ2年近くも炭坑暮らし。で、その間あさはハッピーライフ。
こんなことならあん時売れば良かったんじゃね?
当主に楯突いて、店の中でふくれっ面で不機嫌まき散らしてまで断固売らなかった炭坑・・・。
正直もう炭坑に興味ないんだよね?頭の中は銀行なんだよね?今井の銀行には興味ないケド。笑
新春ごあいさつとやらで、とうとう新次郎が言っちゃってたね。
「ワテ今まで働かなアカンな~、稼ぎたいな~なんて思たこといっぺんもあらへん」
おいおい、じゃあサトシ改め松造のくだりはなんだったの?殿様のように炭坑に籠で乗り付けて、あさにしんみりと語って聞かせたトラウマはなんだったの?夢?
まぁ、新次郎はんがお金を嫌いだなんて、これっぽっちも信じてなかったけどね。
丸々6週間も引っ張り倒してみんなをうんざりさせたサトシの件は、「だんな様の秘密」と無関係だったなんて驚愕!これぞびっくりぽん。
銭集めの家業が嫌いで働かないのではなく、単純に働きたくない人だった・・・。
大勢の人が書いていた「ただ働きたくないだけの、アホぼんの言い訳」が大当たりでした。
このドラマはいったい何をどう描きたくて始まったんだろう。
新年早々辛口ばかりでもアレなので・・・
神棚に新年の挨拶をする時に、一番うしろで(なんで従業員よりもうしろ?)手をぶらぶらさせてた千代ちゃん。お雑煮食べるときの「おモチ・・・おいひぃ・・・」だけは可愛らしかった。
この朝ドラ(笑)に批判的な感想を見れるとこなんてここぐらいかも
2ちゃん、ツイッター、ヤフーは絶賛だらけで気持ち悪い
本当に主題歌がakbはお似合いだな
去年の暮れの予告で、あさのはつらつとした女性実業家としての活躍が、今年こそ見られる!と期待したのに・・・・
なんかなーーまたふゆと亀助の恋バナですか。「亀助さんを応援したい」っていってるけど、そう思うなら新次郎もあさも主人なんだから、どんどん話を進めてやればいいだけで(昔の主人と使用人ってふつうそうしていたでしょ)
ずっとほっておくって変でしよ?
主人筋が仲立ちして、使用人同士を夫婦にするって、ごく当たり前だと思うけど。
そういうのはとっととすまして、あさちゃんの実業家としての頑張りをもっとちゃんと描いてほしいな!そういう物語を見たいんだから。日本初の女性実業家でしょ!たのむよ・・・
年明け早々、まったく内容のないペラッペラの回で驚き。
あさは嫁いで13年、毎年炭鉱に行っていたわけでもなし、奥の仕事やしきたりだって十分教わっているはずなのに、まるで何も知らない新米嫁みたいにドジ踏んで大騒ぎ。
居場所がないならせめて千代の子守でもすればいいのに
新次郎に任せきりで不満顔。
なんだかなぁ。
ますますヒロインが共感しづらいキャラになってきてがっかりです。
ドジっ子が可愛いのは若いうちだけ。明るく元気で働き者の頑張り屋のイメージを出そうという狙いなのだろうけれど結局、奥様のくせにでしゃばって奉公人の邪魔をしているだけ。
片や夫の新次郎はトラウマが解消しても一向に仕事をするそぶりは見せずイクメン一筋。
そんな夫婦二人で亀助の恋を応援しようとするらしいけど、肝心のふゆの気持ち(新次郎さん素敵♡)は二人とも知らずにガン無視で、ものすごく無責任に見えてしまいます。
そもそも多くの方が言っているように実年齢が30歳も違う二人の恋バナなんていくらドラマでも見たくない。
ふゆがいつまでたってもあの外見では、どう見ても不自然です。
縁談の相手が明日わかるようだけど、正直、もうどうでもいい。
今週一週間この話を引っ張るなんて、よほどネタがないのかと疑ってしまいます。
せっかく広岡浅子をモデルにしたなら仕事面での活躍とそれに至るまでの苦労を真摯に描いてほしかったです。
ずっとお休みだったので楽しみにしていました。
お正月なのでのんびりの週になるのでしょうかね。
再開で願っていなのは、亀助さんに合うふゆちゃん登場だったのですが、それは叶いませんでした~
ふゆちゃんが大人になる良いタイミングだと思ったんですけどね。
この脚本家、マイボスマイヒーローの脚本を担当してたんですね。やたらと、ギャグを取り入れてるのも理解できました。
でもね、もううけないから、ギャグは。
そんな下らないシーンはカットして、女性実業家として仕事をしているシーンを入れてもらいたい。
このヒロイン、余りにもバカ過ぎて本当に実業家なのかと疑うばかりだ。
こんな下らないドラマが世に受け入れられているなんて信じられません。
もっと高尚な朝ドラが見たいです。
この朝ドラほんとにおもしろいのか?亀助とふゆが歳が離れすぎているのに恋愛話にもっていくって無理がありすぎでしょ?あまりにも非常識で笑えもしないしマジメにも見れないでしょ?
なんだかこのドラマ、見る気がなくなってきた。きょうのも見てない。これをほんとに楽しみに見れるの?と疑問ばかりが頭に浮かぶよ。これは手を抜いてつくられた朝ドラだ。
亀助さんとふゆの話は初期からずーっと描いてきたから応援したいですね、私は。
細やかな気遣いであさの力になる亀助さんは大好きなキャラだから頑張ってほしい。
五代さん、番頭さんズ、ウメとふゆ..
前半の丁寧な積み重ねが今実を結んで愛されキャラになっていると思うな。
これから銀行に保険会社、女子大設立とビジネス面での活躍
目覚ましい広岡浅子がモデルの話なのに、
後半早々どうしてこんな奉公人の恋バナで長々脱線するのか理解できない。
大店の正月風景自体は風情もあっていいが
つまらないギャグやコント仕立てにするから一気に興ざめする。
雁助に任せたきりの炭鉱はどうなっているのか。
加野屋の経営状況はどうなっているのか。
いつまでも正月気分で浮かれた浅ドラ世界に呆れるほかない。
うめの皿キャッチって、必要ですか?
意味不明。。。
柄本佑は演技うまいね。見てないから星をつけれないけど。
天皇の料理番でもよかった。
そんな事かくなってね。彼がでるから見たのよ朝が来たはね。
ゆるくて、ぬるくて、浅くて、薄い。
色々気にくわないところがあるけれど、
玉木宏が当り役、好演しているし、あさの演技も一部目をつぶれば概ね爽やかで、着物も似合う美人なので、文句をつけてみたところで朝が来ると見たくなる。
でも(つっこみ)感想には、そうだそうだと思いながら読んでます。
ふゆちゃんと亀助さんのズレが切なく面白かった。
更にここぞとけしかける新次郎さんは相変わらず呑気なお人ドス。
実年令13歳の子役を何故、ここまで引っ張るのか疑問、脚本家が男性ならロリコン疑惑がもちあがりそう(笑)
ふゆと亀助の話、長いな~~~。
バランス悪い。
ここにこれほど長く時間を使うなら、あさが借金取立てしてた時や玉利にお金を借りたエピとかをもっと時間を使ってすれば良かったのにね。
ふゆと亀助の釣り合わなさを考慮してか、亀助よりもっとクセがあって性格に難がありそうなタイプの人を縁談相手にもってきたところ、この脚本家はなかなかの策士ですね。
まだ亀助のほうがマシ、よって見る者に亀助を応援させたくなるように上手くもっていってますが、視聴者はそんなにコロッと騙されるようなそれほど馬鹿ではありませんよ。
しかし、よのさん、自分もふゆの良い縁談をさがしていた、なんてよくもいけしゃあしゃあと言いますね。この脚本家は確信犯ですね。過去の描写を改めて考えると無性に腹が立ってきます。ほんとレベルの低い脚本だと思います。
亀助~
ハッキリしろ~!
ジャンジャンジャー立役者やってきましたね。
まさか、でしたね!明日は、面白そうバチバチ。
亀助どんは、気性も優しいし、亀助どんを応援したいですね。年明け早々ほんわかして、それからは、ビシッと進んで行くでしょうね。
五代の大阪での活躍を陰で支えた立役者登場!でいつもの五代と新次郎のロック調テーマ!
窓越しにちらりと見えた白地の着物に青い羽織は新次郎ですよね?
年始回りで酒を飲みほろ酔い気分で帰ってきて「商法ほにゃらららぁ~?とか株式ほにゃらららぁ~?とか」と相変らず商売には何の興味もないふりをしながら、実は陰でしっかり妻とその盟友五代の後押しをしてたんだ。さすが新次郎さん。
これまでも遊び歩いているふりをして実は人の為に行動してたというエピソードが何回もあったし、見事な伏線ですね。
…って、これで新次郎さんでなければとんだ間抜けな私ですが(笑)
でも私は信じてます。だってあの音楽が流れたもの。
でも照れ屋でスマートな粋人の新次郎さんだから表立って感謝されたりするのは苦手だろうし、明日の五代との対面シーンがどんなふうに展開されるのかすごく楽しみです。
予告で五代が「東京での秘密」とか言って挑発してたから
あさもあわてるだろうし。
ほんと、先の展開が気になる楽しいドラマです。
加野屋の従業員、ずいぶん少なくなったなと思いました。
いつのまにか人員整理やったのか、辞めて自然に減るのを待ったのか?
でも店構えだけは立派。ふゆの父親にも散々な言われようでした。
いずれにせよ、昔のような大きな店ではなくなってしまったようです。
こういうところは匂わすのみだから、内容が浅いと感じる人がいるんでしょうね。
人情ドラマだから仕事のことは詳細に描かない、と割り切って見てるので不満はないです。
マッサンの時と同じだなぁと思って見ています。
勿論、そこら辺をガッツリと描いたドラマもも見てみたいですが、このドラマにそこは全く期待してない。急にそうなられても困惑してしまいそう(笑)
あさは商法会議所の設立の手伝いをしたようだけど、そこも台詞のみで終わりました。
東京の商法会議所の人数の話をしていたので、あさはおそらく視察にも行ったのでしょう。
でも明日は、陰の立役者(バレバレですが)の正体が分かるようなので楽しみです。
もうバレバレなのに、そっちの方が気になる。
私は逆に昨日のシーンで、加野屋に丁稚と思われる年端の行かない奉公人がまだ二人もいたことが気になりました。あさが嫁に来て13年、この子らは一体いつから加野屋にご奉公しているの?(笑)
亀助さん、いい人だし嫌いじゃないです。でも亀助の良さは雁助とセットだから面白かった。加野屋を支える凸凹コンビの番頭が、それぞれの持ち味で嫁に来たばかりのあさに接するところが一番面白かったのに。後は炭坑に住み込むあさをフォローしているところまではまあ良かったんだけど、雁助と交代して加野屋に帰ってからは、どうでもイイ人というか。ふゆのお兄ちゃんに決着したのならそれでいいじゃない?ふゆへの想いを何も蒸し返したり焚き付けたりしなくても。ふゆの妾ダミーを回収するための迷走感がハンパないです。
マッサンのハナと俊兄は、二人の演技力も良かったし、何より荒くれ熊虎に振り回されてきたハナと、亀山家の主と息子を陰から支え続ける俊兄にはぜひ幸せになってもらいたいと素直に思えましたが。
ふゆの実家の家柄がどの程度なのかもよく解らないし、ぼや~んとはつに付いて行き、はつに言われて加野屋に移って来て、もはやどこでもええからはよ嫁に行きや~程度にしか思い入れがありません。
今週はふゆの縁談で話が進むのかな。
それにしてもふゆのお父さんも縁談相手も気色悪いわあ。
そこは亀助の出番だす。どうやって関わっていくのかが楽しみ。
ラストのあのロック調はやはり...かしら。あちこちで顔を広めてきましたもんね。
ああ、楽しみだす。
コメディ人情劇ならそれらしくしてろという話。
売れるために史実のいいところだけとってる不誠実さが気にくわない。
そうですよね、不誠実、同感です。
いい所取りで、大事な所は、おちゃらけで濁す印象、ふゆの縁談相手、一癖ありそうだけど、年齢的見た目で、こちらの方が合う。
年も明けて
また通常どうりの放送サイクルで観れて幸せです
今はこの作品が日常にあることが本当に嬉しい
観てるととても明るい気持ちになれる
しかも新年、ドラマも正月のシーンから始まってホッコリ
紅白の寸劇も最高でしたよ
もう、奉公人の恋バナはうんざりです。
よのさん「私の方でええ男はんを探さなあかんと思うてました」って、いつそんなシーンありましたっけ? 新次郎の妾探しに夢中でふゆの縁談なんて全く頭になかった気がしますけど。
わが家はみんな驚いて腰抜かしそうでした。
それに亀助はいい人だから、あさも新次郎も何とか想いを遂げさせてやりたいと思うのはわかるけれど、一方でふゆの気持ちを誰も確認しようとしないのは何故でしょう。店でも仲良くやっているし、多少(?)年が離れていても文句はないだろうと?
でもふゆの気持ちは別の人にあるんですよね。それなら親の決めた縁談でも、あさや新次郎が勧める亀助でも、ふゆにとってはそんなに違わないんじゃないでしょうか。
そもそもこの時代、親が娘の縁談を勝手に決めるのも、よく知りもしない相手に嫁ぐのも、別段珍しいことではないはずだし、そこへ無理に現代的感覚を持ち込んで恋バナを展開しようとすることに私は違和感を覚えます。だいたい亀助とふゆをくっつけるなら、ふゆがまだ20代前半くらいの時に縁組してやる方がよほど自然だったのに、ずっとほったらかしにして今さら感もぬぐえません。
今後どう展開するかはわかりませんが、ふゆの気持ちをないがしろにしてるように思えて全然共感できません。
こんな色恋話で道草ばかりせずに、早く本筋の実業家あさの活躍を見せてほしいです。
あ~木岡のおっちゃんだ~と喜びました。下町ロケットにも出てましたね。
新年も相変わらず面白いです。
実在の人物をモデルしたのなら本人にも回りの人にも失礼なドラマ、フィクションならゴールデンなら打ち切りレベル、朝ドラだからっていうエクスキューズがなければどこが面白いのかわからない。最初は期待してただけに残念。
毎日15分ずつ半年間のドラマ作りって本当に難しいんだろうと思う。
でも歴代作品の中にいくつか凄い名作があったから、
つい、やればできるんではと思う。
しかし、滅多に無いからこそ名作なんだろうな。
アサキタは凡作でとどまるか駄作になるかギリギリのところだけど、
最初に「もしかしたら名作が来るぞ来るぞ~」感があったので、
今はその反動の残念感が半端ない。
亀助やら雁助、ふゆ&うめたち使用人の恋バナが多いのは海外ドラマ「ダウントン・アビー」のパ○リかなって思ってます。その割には恋愛自体に深みがないのが難点だけど。
いくら登場人物たちがドキドキしていても見てるこっちは一向にドキドキしない浅い恋バナを延々とやられてもなぁ。
それにあさが恋に鈍感っていう設定がただ愚鈍な女にしか見えなくて痛い。
NHKでさかんにやってた1月以降の見所の予告でも五代が病気で倒れるシーンをやってたので(予告でやってたのでネタバレじゃないですよ)、使用人の恋愛と五代の話ばかりに費やされると、またあさの存在感はどんどん薄くなっていく一方ですね。
ふゆって幼い頃から奉公に出されててっきり農家の口減らしかな、と思っていたら、
京都の染物屋の娘だったのね。
いくら娘が大勢いるとしてもそんなに貧しい家とは思えないし、行儀見習いってとこなのか。
でもそれなら、山王寺屋が破産して夜逃げした時にお暇を出されながらも、ついていって畑仕事までする必要なかったのにね。
普通なら、あの時実家に戻せばよかったんじゃないの?
まあ、今日のようなゲスな父親ならふゆ自身、家に帰りたくなかったのかもしれないけど。
なんだかなぁ、意外な出自で少々気になってしまった。
だけどふゆちゃん、見かけは可愛いし健気に奉公してきて幸せにさせてあげたいけど、
やっぱり演技力はイマイチだね。
亀助さんとの実年齢差が大きいから余計に見てて違和感ばかり。
ほんと、どうなるかわからないけど、いい加減、ふゆの縁談話で
話を引き延ばすのはよしてほしい。
あさも少しは炭鉱の心配したほうがいいんじゃないの。
それにあさの東京視察の間炭鉱へ行ったはずの栄三郎の報告もないし、
一体そちらはどうなっているんだろう?
あさ、襲名披露準備の時は奥を取り仕切れたのに、
今年の正月はなんでできない描写にしたのでしょ。
明日からは新次郎凄い、さすが新次郎。
やっぱりただのアホボンじゃなかったの流れかな。
あさは商法会議ヒョ設立を手伝うって言っていたのに会うのは東京以来なんですね。
悪阻なんて遠い過去の話ですが年中あったみかん、このお正月はあったかな。
なんかマッサンや花子とアンと同じような朝ドラをつくっているようにしか見えない。そのふたつも恋話で引っ張っていたので話のつくりがワンパターン。
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