3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2015-12-25 16:17:10
名前無し

この時代の骨のある男があんな事する?別にただのハグにしてもあり得ない。
今日の五代の描き方はどういう理由を持ってもとても残念!!
昨日星5をつけたばかりなので特にがっかりです。

2015-12-25 16:26:36
名前無し

わたしも全然嫌らしいとは感じなかった。
朝ドラお約束の予定調和だし、
これまでが真面目すぎたから、
たまにはこのぐらいの視聴者サービスがあっても当然。
まあ、わたし個人としては別にこんなの必要なかったとも思いますが。
このぐらいで目くじらは立てません。

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2015-12-25 16:29:25
名前無し

ともかく今週は言ってみれば、来年からの後半に向けての前触れでしょ?
正直、今からもう心は来年に飛んでるよ。
どんなふうに話が進展していくか、今から興味津々。
このスタッフだから、よもや視聴者を失望させるようなことはないと信じてる。
楽しみです!

2015-12-25 16:37:39
名前無し

ドラマを見ても失望しない方が羨ましいです。私はなんだかこの朝ドラに裏切られたような気分です。そんなにドラマも話がおましろくないし、お色けもいりません。ハグなどせずにあさが五代の話を聞いて慰めるだけでもよかったんじゃないのかと思います。

2015-12-25 17:12:43
名前無し

安っぽいSF時代劇の人情コメディ、今日も絶好調だったね。

昨日、急いで大久保暗殺の前振りに仕込んだ五代と大久保の酒を酌み交わすシーン。漫画のように死を暗示する切れた三味線(笑)。新次郎の奏でる三味線の哀愁の調べ。これで人情もののお涙頂戴は準備完了だね。後は弱った五代をあさが支えるだけ。

ホント安っぽいね。さすが脚本家は視聴率至上主義の民放ドラマで着実にキャリアを積んだだけはあるね。小手先のテクニックはすごくうまいよ。

当時の三十近く(今の四十半ばくらい?)のふゆに縁談の話も遅すぎ(笑)。亀助とふゆの恋愛なんてサイドストーリーとしてスピンオフでやればいいレベル。メインはやっぱりヒロイン夫婦のきずなや女性実業家の先駆者としての当たり前の苦悩や真面目な仕事ぶりなどでしょ。なのに、相変わらずコント、お涙頂戴 脇役たちの恋愛模様、その他小ネタばっかりの面白さ重視。ホント本末転倒も甚だしいドラマだね。多少面白さを犠牲にしても、もっと他に描くべきものがあるんじゃない。

五代の人妻抱擁、笑っちゃった。ついに吹けば飛ぶような軽い昼ドラになっちゃったみたいだね。

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2015-12-25 17:56:00
名前無し

昼ドラならここで抱擁シーンだよなと思っていたら、まさかの朝ドラでありましたなw
花アンみたいにはならないに違いないのがちょっぴり残念w

こういう展開は小説や漫画でたくさん目にしてきたし、リアルでもありだろうけど、このドラマにおいての必然性は疑問。
視聴者を煽ってます感満載。
でも、このチープさが大衆ウケするのかも。

2015-12-25 18:23:53
名前無し

私はごちそうさんの悠太郎のカレーのくだり背後からのハグは好きだったし、糸子さんもいいなと思ったし。特にハグシーンがどうのこうのは思いませんけどね。ちょっと大人なテイストも良いんじゃないですか?朝ドラだからお約束です。大変なことになるとは考えられない。明日はそんなギャップも見せてくれるかな?何と言ってもあさですからね。

2015-12-25 19:17:27
名前無し

これが洋画ならオーイエ~になりそうな展開w
なんか世の奥様達が
興奮しそうな内容だったこと・・・。

2015-12-25 19:48:02
名前無し

とても意図的に2人だけの状況を作っているし、
出発前の握手の下りやよのがうめにいい含めたり、の前振りもあった。
ここまでご丁寧にと正攻法で煽ってるのに、。
全然嫌らしい感じがしない、友人としてだという多くの感想は、
ちょっとおかしいですよね。

穿った見方をしない限りこういう感想は出て来ない。
だって製作者の意図を無視して、別次元の解釈をしてるんですから。

この様なわかりきった煽りが、好きか嫌いかだけではないんでしょうか。

2015-12-25 20:31:19
名前無し

ハグシーンがどうのこうは関係ないのですが、問題はあさには新次郎という旦那がいるのにそういうことをしちゃうって事が疑問なんですよね。東京見学に来たはずなのに、朝から五代とあさのとんだ色ボケを見せられて憤りを感じえずにはいられないのです。

2015-12-25 20:40:44
名前無し

騒ぐほどの展開にはならないのはみんなわかってるんだから,流してます。大人ですから。

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2015-12-25 20:49:32
名前無し

他でも全然気にならないとか、ラブシーンになんか見えないという感想が多いですね。
みな分かってるんですよ。

2015-12-25 21:01:44
名前無し

今までファンだった人も首を傾げるシ-ンだったみたいですね。
視聴者サ-ビスですか? いくら何も無いってわかっていても、そんなシ-ンを入れる必要あったのか疑問。ほんと、残念な朝ドラになりました。

2015-12-25 21:05:20
名前無し

わかる人はそれでいいと思いますよ。私は朝から不快でびっくりぽんでした。不快なものを見せて視聴者を刺激するのはやめてほしい。そういうことで視聴率を獲ることはもうやめて、もっとおもしろい話を見せてほしいです。飽きてきましたし朝ドラの前半が終わるというのに何ら感慨深いものもなく残念な朝ドラだと思う。

2015-12-25 21:09:19
なんだかなぁ

2015-12-25 17:12:43さんに同意します。
本当に生半可な脚本家の小手先のテクニック(笑)で踊らされてますね。

女性事業家として、どのように仕事をこなし、苦難に立ち向かうという話を期待していたのですが、この朝ドラは全くその主旨とはオオハズレで、本当に安っぽいドラマだと感じました。

脚本家は「事業家」の意味を分かっているのか疑問です。
広岡浅子さんを侮辱しているようにしか思えません。

2015-12-25 22:05:15
名前無し

あの場面で、大久保の事件を知った上でお世話になっている五代をそのままにあさが帰ってしまったら、それこそ恩知らず、薄情な人間だと思います。
今みたいに携帯でもあればすぐに新次郎に連絡できるのでしょうが、当時はそれも無理。ウメに伝えてもらうしか手はないと考えたのでしょうか。
とりあえず五代さんのもとに駆け付けたあさは人として当然の行いをしたと思います。そしてやはりあれほど憔悴した友人をそのままにしてはおけないですよね。

2015-12-25 22:28:55
名前無し

あさにとっては、五代さんは、友人でもありビジネスパートナー。恩返しが出来てないとまで言うあさにとっての五代は、恩師のような存在でもあり、同志のような存在ではないのでしょうか。大切な人の命が奪われ、憔悴し、取り乱した五代の様子を初めて見たあさ。ためらいながらも、受け止めたあさの心の中には新次郎しかいない。
哀れみの気持ちでもなく、友としてと思いたい。

2015-12-25 22:34:33
名前無し

あんなに千代ちゃんと壮大な別れをしたから、何ヵ月も帰らないのかと思ったらあっさり帰る予定だったなんて…炭鉱には何回も平気で行ってたのに。
うめだって一人で帰れと言われたって帰れるわけないでしょ。よのさんにあれだけ念を押されたんだから。
五代さんの部屋に勝手に入れちゃうってことは、五代さんって偉い地位の人じゃないんじゃん。普通秘書とか誰かが案内するのでは?

2015-12-25 22:37:53
名前無し

男女の友情は成り立つか否か?
古~ドラマの時代から永遠のテーマである。
明日はその答えのひとつを見せてもらえるのでしょうか?
あさは、どのように友情に持ち込むのか?
あそこまでされても「気づかない」という展開だったら笑える。
朝ドラのヒロインは「鈍感」も永遠のテーマである。
ありえるだけに気になる。
明日はどっちだ?

2015-12-25 23:01:06
名前無し

毎週毎週、色々な話題を振りまいてくれてすごく楽しいです。まさに国民的ドラマになっていますね。

2015-12-25 23:05:52
名前無し

ベンッ!と三味線の弦が切れました。
楽器の弦と草履の鼻緒が切れるのは誰かが死ぬときと相場が決まっています。
普通は演奏中に切る演出をするところですが、三味線が大嫌いだったあの世の父に向けて後でたっぷり弾いて聞かせるため、ここは弾いてもいない弦を切りました。
弦は切らなきゃいけないけど今は弾いてはいけないとか、初っ端からなんだかめんどくさい。
ともかく相場通りに死んだのは大久保でした。近親者でもなく大久保とは会ったこともないのに、新次郎の三味線の弦を切る必要は全くと言っていいほどないでしょう。

大久保の訃報を受け「うそだ、うそだ、うそだぁぁぁぁ!」と標準語で叫び、その雰囲気にそぐわない元気な真っ黄色い画面と、まぬけに明るいオープニング曲が流れました。
つい先日の「サトシvs新次郎 うどん屋での対決の巻」でも同じ事をやってましたね。
割と深刻なシーンなのに、直後にこのオープニングが挟まると気分どっちらけになるのがわからないかなぁ~。だめだこりゃ。

「五代さまはご無事やろか!?」五代の無事を確認したら帰るから、と着物の裾をひるがえし走るあさ。ひざまで見えてました。
まるで追っ手を振り切って遊郭を足抜けする女の人のようです。お下品ですね。
なんか途中で橋の上から心配そうに川を見下ろしてたけど、あれはなんのつもりでしょう?
川に五代の土左衛門でも浮かんでるのかとドギマギしました。
言い過ぎた。本当はニヤついてしまっただけで、ドギマギはしてません。

新次郎の三味線がベンベンと鳴り響き、いいとこなのに何故かおふゆの話が割って入ります。
演奏中の新次郎を目を細めて見つめるふゆ。「おふゆ、奥様がお呼びでっせ」と声がかかりますが、実は奥様は新次郎の後ろで演奏に聞き入っています。
重箱の隅をつつくと、よののアップの時は後ろの襖は閉まっていて、引きの画の時は襖は全開。
今に始まったことじゃないけど、全く雑な編集ですね。

五代があっという間にボトル2本半も空けて飲んだくれている東弘成館に駆け込むあさです。
飲んでいたのはハイランドケルト・・・ではなかったけど、どうやらスコッチウイスキーのようでした。一応会社だし秘書的な男もいたはずなのに、一気に社長室まで侵入成功。
五代の無事は確認しましたが、一向に帰ろうとはしません。

またしてもここでふゆの話が強引に横入り。もー!どっちかの話を片付けてからにしてよ!
ふゆが加野屋で奉公を始めたのは、はつ出産の1870年。
今は1878年なので、かれこれ8年も縁談の話は棚上げになっておりました。
ちなみにふゆ初登場時の年齢設定は15歳で、なんと劇中ではあさと同い年!あり得ないですね。
はつとの約束を果たす気がないあさに痺れを切らし、遂にふゆ(実はすっかり中年)の親が乗り出しました。縁談が決まったら嫁入り道具の心配もせなあかん、と調子のいいことを言うよの。
独り者がゴロゴロしている面倒見の良くない加野屋でした。店の表通りは通行人の姿もなく静まり返り、奥では後見人・中番頭・手代が仕事もしないでコント中。平和ですね。

その頃東京では、娘のことも忘れて昼メロ真っ最中。照明もセピア色です。
「せめて政府に入って(大久保を)傍で支えていたら・・・!」と嘆く五代。
「支えなかったから大久保は失脚した」なら分かりますが、傍で支えようがどうしようが、殺されるときは殺されますね。暗殺ですから。
「五代さまのせいではございまへん!」・・・当然です。全く五代のせいではございません。
ウチはなんもわからんけど、と前置きして「五代は大久保の心の支えだったと二人を見ていて思った」とか「離れていたらからこそ互いが励みになっていた」とか「それこそが心の友」だとか、なんもわからへんどころか二人のことは何もかもお見通しのように語るあさ。笑えます。
ほっといたらきっといつまでも喋り続けるので、酒に酔ったフリでずっと付け狙っていた人妻にガバッと抱きつく実業家で炭坑王の五代友厚もどき。
あっ!と驚いて一瞬投げ飛ばそうとはしてみたものの、お約束通り目をつぶって身を任せる、文明開化時代の「老舗両替商の奥様で子持ちの人妻で女実業家」なのでした。

あさvs五代の大根対決はなかなか見応えがありました。個人的な判定で、軍配は僅差で五代。
二人とも役者人生は短いんじゃないでしょうか。
この脚本家は、無関係な出来事を無理やりに結びつけることがお好きなようですが、その結び付け方が失笑レベルに下手くそ。
結局、正吉の三味線ぎらいの謎は解明されないままですが、謎の答えは正吉が墓場まで持って行ったのでしょう。

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2015-12-25 23:24:26
名前無し

べつにあさと五代の抱擁シーンが不倫だから嫌らしい、とかそういうんじゃないんです。
私も美男美女の抱擁シーンはきれいだし、嫌らしさなんて感じなかった。
だけど、激動の幕末明治の時代に新しい未来を見据え、偏見もものともせずに自らの才覚で道を切り拓き、実業で成功したパイオニア的な女性の生き様を描くドラマでこんなシーンが必要なのかってことなんです。五代にしてもそう。大阪の商業の恩人でしょう。その二人を、特に五代を人妻に横恋慕するチャラい男に仕立てて、これまでも散々ムリクリに絡ませたあげく、この昼メロさながらの思わせぶりな状況に陥らせることに、ドラマにおける必然性があるのかしら。最終的には二人の性別を超えた「友情」に持って行くのだろうけれど、特に大久保暗殺という歴史上の事件をダシにしたような形でそこへもって行くシナリオ演出がどうにも安っぽく見えてしまう。やはり視聴者を煽っての視聴率狙いと言われても仕方ないですよね。
大阪が舞台の商人の話なのだから、五代をヒロインに絡ませること自体に不満はないけれど、せっかく男と女なんだから恋愛要素も、といういかにも安直な発想がどうにも嫌なんです。イケメンさんなら昼顔好きの主婦が大喜びとでも思っているのか。五代とあさの関係はあくまでもビジネスに絞ってほしかったです。歴史上の人物なのだから尊敬できる描き方をしてほしい。このドラマの五代のどこに魅力を感じろと言うのか。
今日みたいなシーンを入れたら、家族をないがしろにするあさも五代も両方イメージが悪くなるだけではないでしょうか。

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2015-12-25 23:56:34
名前無し

↑↑いつも楽しみにしてます。
↑ほんとそうですよね。
あさがどうにもならない事ぐらい皆わかってますよ。
それを毎度意味ありげに煽ってみせる稚拙さにウンザリしてるだけで。

新次郎のリサイタル、
大久保暗殺に絡めるからって、爪弾く表情の深刻なこと笑。
どうよこの粋な演出って事なんだろうけど、ほんと関係ないですよね。
それな平日の昼間でしょ?働けよって思いました。
あさや栄三郎が留守だと、新次郎、ポーズだけ店頭に座る事すらしなくなった。

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2015-12-26 00:47:22
名前無し

今日の長文はいつもにも増して素晴らしい。ありがとうございます。私は朝~昼ごろにせっせとコメント書いてますが励みになります。

それにしてもふゆ30歳か~~。あさがイケメン新次郎と許婚交換のおかげで楽しい結婚生活をし、炭鉱で数年間も充実して働き、先代に気に入られ家の中でステップアップし、子供ももうけ、愛人(?違うね、こめんね)五代と東京ラブラブデートしている間にあさの子守をしているふゆは、自分は結婚なんてとてもできるようなものではない、と言う。哀しいね。
誰かがはつとの約束をそっくりそのまま忘れちゃったから、ふゆはあさと同い年なのに、加野屋からの縁組は全くなし。実家経由でようやくふって沸いた縁組。ふゆ登場からおよそ3ヶ月。待ちに待ったよ。長かった、ようやくこれで年相応のちゃんとした男性と一緒になれるね、ふゆ。しかし候補に残った男連中、大丈夫か?いやな予感がする。まさか年またぎで脇役の恋愛を長々と見せられるとは思わなかった。ハッちゃんやらストーカーやら、おじさんオトメン、選択肢はふゆにはないのかい。こんな鈍感な脚本、女性が書いてるとは思えないです。
まあ五代とあさの例のシーンは男性には書けないシーンではありますが。

2015-12-26 02:36:45
名前無し

あと一回で、ついに前半は終わりですね。
本当に三カ月間、言葉で言えないぐらい楽しませて頂きました。
こんな朝ドラをどんなに待っていたことか!
多くの方が同じ気持ちだったと思います。
久し振りに毎日、すがすがしい朝を迎えられるのが嬉しかった。
来年からは事業家としてのあさがますます光り輝いていくことでしょう。
はつや惣兵衛にもまた会えるかな。
そして新次郎は良き夫として、今後どのようにしてあさを支えていくのかしら。
雁助は、亀助は、うめは、よのは、菊は、千代は、五代は、そしてふゆは?
それぞれの人生がこれからどのように進んでいくのか、ワクワクします。
本当に素晴らしい朝ドラをありがとう!

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2015-12-26 04:23:48
名前無し

2015-12-25 23:05:52さん
細かい観察眼!
今日も面白かったですよ。
ありがとうございます。

2015-12-26 04:42:18
名前無し

実名の五代友厚にとっては
いい迷惑なドラマ展開。

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2015-12-26 05:09:50
名前無し

今年のが今日で終わるなんて、さびしい。
こんな気持ちにさせてくれるなんて・・・。
いつのまにかあさきたを見るのが、毎朝の日課になってます。
時計代わりなんてとんでもない。
たいてい一日に二回は見てますね。

2015-12-26 05:19:08
名前無し

新次郎が亡き父にたむけた三味線の音。
東京では大久保暗殺の知らせにショックを受け、五代の身を案じて駆けつけるあさ。
三味線の音はその間も、深く荒々しく鳴り続ける。
そしてあさが五代のもとにたどり着いたそのとき、三味線の音もぷつっと途絶える。
三味線の切れた弦は大久保の死を暗示すると同時に、いまライバルとともにいるはずの(?)あさの身を思う新次郎の焦燥とも感じれました。
うまい演出ですね。

2015-12-26 05:36:45
名前無し

あと三か月もあると思うと、憂鬱。

早く別の朝ドラにチェンジしてほしいです。

    いいね!(1)
2015-12-26 05:40:40
名前無し

前々から思っていたが、五代があさに対して女性を全く意識していないような描き方のほうが、むしろあさの事業家としての魅力が引き立ったように思う。女性としての魅力は、新次郎から大切にされていることだけで十分伝わるのだから、モテ要素なんて加えると、かえってストーリーがブレるだけなのに。ああ、今作も炎上商法か。がっかり。

2015-12-26 05:44:42
名前無し

酔って髪を乱した五代さまが美しいと、あちこちで評判になってるみたいですね。
やはり朝ドラ視聴者の多くは女性でしょうから、それを狙ったところはあるでしょう。
ドラマ自体がよく出来ていて面白いから、別に気になりません。
まあ、たまには視聴者サービスもいいんじゃないかな。

2015-12-26 06:11:16
名前無し

紅白であさきたファミリーに会えますよ!!
もう嬉しくて、今からドキドキです。

2015-12-26 06:23:01
名前無し

陳腐な演出でした
五代さんとあさ、不必要な

サービスしなければ、面白くないと視聴者が思とったか
余計に面白くないのが加速してます
腹立たしくなるのは、歴史上の人物を出して、
これだから、、
そして、亀助に新次郎がふゆのことでたきつけ不必要ごちゃ混ぜ感、呆
五代さんとあさ抱擁が棒

2015-12-26 07:09:59
名前無し

次のシーンは、あさが軽く髪を整えているところかな。
それをどう読み解くかは、視聴者の年齢によって異なるかも。
今も昔もプライベートな関係の真実は、二人にしかわからない。
ドラマでも現実でも、当事者しかわからない。

2015-12-26 07:54:27
名前無し

すんません‥。
あさをうたがってしまって。
あさは、ブレがないない。
ぶれてたのは私の方で
下劣な想像ふくらませてましたわ。
あさが来たの来年は明るいぞー

2015-12-26 07:55:01
なぜ振向挨拶

こんな悲しい状況でも相撲やらでコントで笑かすあさって(*^^*)
しかもちょっと飲んだだけで一晩寝ちゃうなんて無防備で安上がりですな。
来週はふゆちゃん嫁ぐのかな

2015-12-26 08:06:19
名前無し

主役の花を美しくみせるためのカスミソウも効果的な分量なら・・・ちょっとカスミソウの分量が多すぎてうざったい、そんな感じのドラマです。
東京見物物語は結局のところ、いらなかったですね。
あさの土産話、ガス塔や牛鍋、そんな観光ばっかり。そりゃそうですよね。勉強しているシーンはひとつもなかったですから。
大久保の死も単なる夫婦のやきもき話のネタにされただけでした。
最初からあの抱擁シーンを放送したかっただけ、ですね。
ディーンさんの乱れ髪は確かにカッコよかったですよ。だからこそ余計な演出しているのが判ってもったいない一週間だったなぁと落胆です。
あさとの友情が確立したことで、急に陽気になる五代、まったく軽い男にしか描かれていないのが残念です。
あさに、あなたは不思議な人というけれど、私からしたら五代の存在の方がよっぽど不思議です。年端のいかないあさを一目みたときから気に入って(実は一度失望してるんですけど)イギリスからどうやったか知らないけど、あさという名前や住所も探りだし、手紙を送りつける神業。そして偶然の再会で大人あさに気が付けるという超マジック・・・いつでもどこでもあさのうわさに耳を立てているのか、都合よく表れ励まし、視聴者にだけ判るように、あさへの恋心をつぶやく男。
ご都合のかたまりですね。
来年もそうそうに恋バナ恋バナ恋バナでしょうか。
誰と誰とがどうなろうと、どうせ大したことにはならないので、どうでもいいですが、ふゆと亀助をくっつけるのはやめてほしい。
なんか最初は亀助も面白いなって応援していたけど、今はただのめめしいおじさんにしか見えないし、ふゆは年相応のイケメンくんとでも一緒になってくれたらそれで満足。

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2015-12-26 08:45:21
名前無し

なんか訳わからないドラマですねえ。東京で変な走りをして、どこでもドアでいきなり大阪ですか。千代と会っても抱くわけでもなく、ただしゃがんで眺めてるだけなんて 不思議な母親ですね(;´Д`) もう会えないような別れをしてやっぱりすぐ帰ってきたんですもの。 お か し い な (*'ω'*)

2015-12-26 08:57:01
名前無し

良き締めくくりで満足です。
爽やかさ、明るさ満載のあさが来たが大好きだー。

2015-12-26 08:57:43
名前無し

もう東京でのお勉強は終わりか。

何しに行ったんだ。アホ臭っ!

2015-12-26 08:57:53
名前無し

五代とあさ、実際の歳を考えたら気持ち悪いね。確かドラマの初回ではあさが小学生の低学年のときに、どうみても大人の五代とあっているわけなのですから少なくとも年齢は10歳以上は離れていますよね。
五代役のディーンはそのまんま出ているだけなので若く見えるけど、あさから見たらかなりのオッサンのはずです。それなのに五代とあさの恋愛のように見せかけるって気持ち悪いです。最近も30代の男が中学生女子を家に住まわせて逮捕されているくらいですからね。倫理観を考えない強引な脚本だと思います。
あと五代役は台詞がようやくしゃべれているだけで、台詞のトーンが全部同じで変化がなく歯切れが悪いですね、顔の表情の演技も下手だと思います。

2015-12-26 09:01:07
名前無し

爽やかだった。あさは可愛いがやっぱり男気のある女性だ。そこがまた良い。さっぱりとしてみえても、人の心に寄り添える女性でもある。五代の心の友、とってもあさらしいと思えた。五代の言葉『いちばん出会いたい人に出会っている』あさを想う気持ちのようにも思えたが、ファーストペィンギンの絵を観る五代に、もうあさは、心の友であり、あさがこれから突き進んで行くことも判っているようだ。
『ギリギリ』と、お互いを慰め合う新次郎と亀助、意地の張り合い、新次郎のあさの想い、亀助のふゆの想い、二人の男も可愛いもんだ。
帰省したあさと新次郎のやりとりも可笑しく笑ってしまった。東京でのことを話すあさ、新次郎はやきもきやきもき!
二人のやりとりは、何度も聞き返す新次郎、子供のようだった。心が狭いとあさから、カツ!
ほんわか夫婦、わたしは好き。
しばらくお休み、さみしいな。

2015-12-26 09:05:42
名前無し

女子小学生向けのドラマかと思った。

2015-12-26 09:13:25
名前無し

ほんと、ふゆにはとっとと嫁いで欲しい若くて溌剌とした人にでも。
うだつの上がらない中年従業員に熱視線送られるがまま嫁ぎ先については何年も放置だった事を思うと、。

あさの東京は修学旅行ですかって感じの手応え

2015-12-26 09:17:44
名前無し

あさ、相撲で投げ飛ばしてくれても面白かったのになぁ。
抱きしめられてもやっぱり気づいてはいないのでしょうか?
そんな感じに見えました。さすが朝ドラのヒロイン。
まったく恋心に気づいてもらえないまま、
五代さんが突然遺影になってないことを祈ります(冗談)
五代さんの描き方は、あさの目線でどう見えるかってことなのかなと思いました。
自分の敵から、変わった人、不思議な人になり、友達へと、
段々人間味が出てきたように感じています。
これから五代さんがどんな風に描かれるのか興味が湧きました。
偉い人もそうでない人も関係なく、自分の感じ方。
福沢諭吉も大勢で小走りする、牛鍋屋でいい事言ってくれた変なオジさん。
それがあさの良いところなのかもしれません。
このドラマはそれで良いのかなと個人的には思っています。

ここまでとても面白い思って視聴してきていますが、
炭坑で姉御と呼ばれるまでに慕われた経緯、とあさが東京で何を学んだのか?
その辺の描写がやや弱い気がして説得力が欠けるように感じたのと、
じいちゃんが亡くなった前後の時系列のもやもやが気になり、
星はひとつ少ないですが、毎日楽しく見ているし期待しています。
来年も見ます。

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2015-12-26 09:38:18
名前無し

あさと五代様が二人きりにならないと、プチドキシーンが取れない、でも入れたいの~~❤だから話にムリが来るのだよ。
最初から子供はジャマだからおいていく、だからたがが東京小旅行に子を取るか、仕事取るかの陳腐なお涙頂戴話。
誰も今井に顔出せとは言わない。
子供の件はそれでクリア。
お付のうめもうまいこと置いてきぼりに・・・どこに行ったかなんてわかっているんだからさっさと行けば間に合いますわ。
五代も素面だとこれまた妙なことになってくるので、大久保に暗殺されてもらい、ボトルを空けるほどの酩酊状態に。
あさには徹底的に五代の心には気が付かない天然ぶりを発揮してもらって次の朝。
もっと素直に東京行の話は今井への里帰り編にてもして、千代も連れて行げは良かったのにね。
実家は銀行を営んでいるのだから、その仕事ぶりを勉強させてもらう方がよっぼどあさが勉強しているなと感じたと思うけど。
とどのつまり五代はいらないね。
このドラマって、いつも脚本家が金曜あたりのプチびっくり箱の設置にむけて内容を走らせているから、どこかにムリが来たり、ご都合で片づけてしまったり、後で辻褄があわなくなってきたりするんだなぁと最近気が付いた。

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2015-12-26 09:39:39
名前無し

あさの絶対的な清潔感、品の良さ、裏表のない人柄からくる聡明さ、そして圧倒的な明るさと美貌。一貫してぶれないです。
これらが説得力を持って周りの人々を動かすのが毎日見ていてとても心地よく、視聴者を朗らかな気持ちにさせている。脇の好演もあり、すごくいいバランスを保って流れていると思う。

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2015-12-26 09:40:12
名前無し

昨日は、このレビューを拝見してからの試聴。 えー、昼メロは、流石に嫌かな...と思いましたが、 へっ?(あさのよう) 私としては、至って普通。 (この流れが、不倫を煽っているように見える方も そうかもしれないので、その方々の批判では ありません。) 毎日、楽しみにしていた時期から 確かに 少々 人物描写が 長い気はします。 これで、あさの仕事、五代の仕事を 一分で 終わらせなければ もっともっと 深くなるのになぁ。 試聴者の受け取り形が こんなに沢山あるドラマって それだけで 凄い。 これからは あさがバリバリ仕事している姿が 見られるのかなぁ。 今は 少々 女々しく映る男性人も ここぞの時の あさの 支えになるシーン楽しみにしています。 お正月、寂しいかなぁ。

    いいね!(2)
2015-12-26 09:42:15
名前無し

五代の「心の友」になれたらって(笑)。

あさは過去の五代のこと全く知らないのにね。

いかにも友達のいない人がいいそうなセリフ(笑)。



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