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| 合計 | 2696件 |
まれは、視聴を辞めてしまうほど変なドラマだったので、ここに何も書けませんでした。
花アンよりはまあ、これの方がましでしょう。
ごちはこれよりは好感が持てたし面白かったから、ここでそんなに批判があったのは知りませんでした。
多分高齢の視聴者にはウケが良さそうですよね～このドラマ。
見た目がいいし、時代劇だし(笑)、わかりやすいし。
2015-12-22 22:49:45さん
いつも鋭いです。福沢諭吉のくだり、なるほどと思いました。
あさが来た、すごくテンポよく東京編が始まったと思います。正吉の死後、加野屋の仕事に対する姿勢も新たに、お互いの役割も確認し合えたところが良かったです。あさもこれから実業家として多くの人と出会い、ネットワークを繋げていくのかが見どころかと楽しみにしています。
こちらは過去の朝ドラの怨念が渦巻いているようで。離れていく人が多いのも分かります。まあ冷静でリアルな評価は他に求めています。
緑のたぬき........確かに。笑
しかし、武田で視聴率アップ狙えるのかは知らないが、そのために史実を曲げるのもいい加減にしてほしい。福沢より五代の方が年上だからね。
まあ時系列やらなんやらは気にしない制作陣だから今更びっくりしないけど。
あのヘンな小走り散歩は？意味がわかりません。、
あさ、実家の両親のことなんて、どうでもいいんですな。東京と聞いても、両親のことは頭の片すみにも浮かばないとは、薄情だな。
そうですね、朝ドラで家族を心配したり気にしたりする描写がないとダメですね。ごちそうさんで、空襲で家族が離散したさいめ以子が家族を心配していないという批判がありましたからね。
ふゆちゃんかわいらしいけど‥
大丈夫かぁ～？
亀助～(泣)
誰と会うんだ？
あさ～！
あしたもたのしみだ～
＞あさの演技に諦めて、 監督が、はい泣いて、 はい笑って、はい目見開いて、はい、びっくりぽんして、でしょうか
私も同感です。前作でも感じましたが、最近は何度もダメ出しして、女優さんが泣くほどしごくなんてないんだろうな。「はい、今日も良かったよ～」って機嫌取って終わりなのかしら。各役者さんの時間も無いんだろうしな。
嫉妬している新次郎にふゆちゃん再燃？
純と愛の夏菜は脚本家に演技を駄目出しされて泣いていましたからね。この前半少なくとも波瑠の演技には鬼気迫るものがないですね。はつ一家は後半登場するのかだけが気になります。ドラマのほうはつまらないものてすね。
あさちゃん
東京行ってから
笑顔ばかりや
目新しいものばっかりで
楽しくてしょうがないんだろうな
新さん心配だろうな
凧にのって飛んでっちゃいそうだからな
今日は、眼差しが気になった。まず、五代のあさを見つめる眼差し、わたしの心の中も五代の眼差しにやられた。柔らかい顔をしてあさを見つめる五代。
新次郎は、あさを心配する顔は、少しアホ面に見えても、やはりイケメンだ。
亀助どんのふゆが新次郎に気があると気付いた顔色、いつもはにやけ眼差しだか、今日の亀助どんの真顔は気の毒と思いながらも、新次郎はせーが高いの連発に笑ってしまった。
あさが好きなわたしは、ふゆが新次郎を想う描写は、好ましくない。まっ、新次郎にはふゆのことは眼中なしって感じだから、淡い恋を許そう。
よの 何かを選んだら諦めなアカンことかてあります。
よの それがアンタが選びはった道の歩き方やおまへんのか。
あれ？どっかで聞いたことあるよーな (^^;ゞ
『まれ』に引き続き『あさが来た』でもですか。
このパクりデジャヴは一体…（汗）
まあそもそも『あさが来た』自体 広岡浅子氏のパクりフィクションだからどうってことないか。
2010年以降、この手の台詞が登場するシナリオがまあ多いこと多いこと(笑)
人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない
何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる
それが等価交換の原則だ
〜 荒川弘 著『鋼の錬金術師』〜より
武田鉄矢さんをセンターにして、５人で歩いているシーンを見ていたら、何だか金八先生第１シリーズの第７話「学ラン長ラン大混ラン」を思い出して、吹き出してしまいましたが(笑)もしかして、狙ったかな？(^^;)
ドラマの中は、今、明治何年なんだろう？
西南戦争はもう終わってるんだよね？
大久保が暗殺される前に、あさは炭鉱を買って爆破が起きて復興途上で捨ててきたんだね？
で、今、明治何年？
う〜ん、朝ドラの視聴は高齢者層が多いと昔からマスコミ等で言われていますし、高齢者が見てくれないと高視聴率は無理のような気がすると思うのだけど…上の投稿で高齢者と書いたのは私ではないよ。
10:04:44様 懐かしい記憶がにわかに蘇ってまいりました。諭吉さんが散歩好きだったのは知られているようですが、あの人数と横並びが気になっていました。実際はどうなのかわからないですが、自分の中ではそう思うことにしました。ありがとうございます。
福澤諭吉の散歩スタイル、現代からすると凄く変わってて面白いと思ったのですが、出処が金八ドラマだったらなーんだ、とです。
昔、福翁自伝読んだけど、福沢さんは確か机に噛り付いて体壊したかなんかがキッカケで散歩に努める様になったんじゃなかったでしたっけ。
あさが来た、都合が良すぎる展開が加速している、栄三郎は、あさは、新二郎は今一体何歳なんだろ。
すごく面白いです。主役のあさちゃんはもちろん、脇のストーリーも興味深い。
心内評価5です！！！！
武田鉄也さんは刑事役とかだと上手いけど、福沢諭吉はお手並み拝見と云った感じかな？
(民放で申し訳ありませんが白夜光とかストロベリーナイトの刑事は良かったと思う)
朝の習慣だから観ていますが、波瑠のあさには正直、辟易しています！
表情の変化が目玉剥く事だと理解しているようで、これが毎朝ですから(失笑)
誰か演技を教えてあげてほしいと思いますけど(笑)
色白なだけで特に美人でもない…
皆さんが云うようにもう少し自然な演技が出来る女優さんがいただろうに(笑)
以前より面白味もだんだん無くなってきたように思うけど、まだ朝の習慣を
替えるほどではないかな？
はぁ～あ、またふゆと亀助で盛り上がるつもりががっかりぽん。この二人の話なんて年内に済ませなきゃおかしいでしょ。さんざん、妾だ何だと煽ってドラマを盛り上げ便利に使った娘役の女優さんをまた安易に利用しようとして。も～いいかげん、早くふゆの好きなイケメンさんと結婚させてあげなさい。新次郎ではないもっとちゃんとした性格も容姿も良いイケメンでお願いします。
大体ね、妾話は今の世の中に合わなくて視聴者が嫌がるから避けるっていうのなら、どうもこうも辻褄があわなくなって途中から人物の年齢不詳にしちゃったこのお馬鹿ドラマ、劇中の人物の年齢がわからないから、どうしても演じてる俳優さんの実年齢で見てしまうのが人情でしょう。なら、ふゆ１３歳、亀助４７歳、ですね。この年齢でもし万が一交際や結婚するってことになったら今の世の中に照らし合わせたら、どうなんですか？ってことですよ。視聴者が不快に感じてるところはそこです。ほんといいかげんだし、不道徳ですよ。妾話を回避してるつもりがもっと酷いことをしてることを局は気が付いてほしいです。そろそろ冬休みに入るので子供らも見るのだし。
はぁ～。未だかつてないほどネタに困ったドラマ。
大久保さんが安っぽすぎてこれまたがっかりぽん。第一、普通に突っ込むのもバカバカしいけどちょっと炭鉱に成功した人妻に時間を割けるようなそんなヒマな人じゃないし。東京に行ってすぐに福沢先生に会えるという安易さに眩暈すらしました。これじゃあの伝説の大河「江」とそう変らなくなってしまう（苦笑）
2015-12-22 22:49:45さん、いつもコメント楽しみにしています。昨日の「武田鉄矢の有名な偉い人シリーズ」の話をさせてもらったのですが、受けていただいたようで嬉しいです。ここの掲示板の皆さんのコメントが面白いのでここについていけるようにドラマを見てるようなもので、ここがなかったらドラマ視聴もとうに投げていると思います、それだけ五代さん大久保さんの描き方に呆れています。
ほんと、ほんと～
ふゆの女優さんは早く違う人に変えるか、早めにどこかに嫁にいっておけばよかったのに。だって・・どう見ても亀助さん、５０ちょい手前にしか見えませんよ。
どこぞの学校の校長が不謹慎な事件を起こしたのを少し思い出しました。
五代友厚は有名な人にもかかわらず、それまでそんなにドラマや映画とかで出てきてない。大河ドラマの名作中の名作「翔ぶが如く」は西郷さん大久保さんの話だけど、その中ですら登場しなかった。
そんな五代友厚が大きく取り上げられるドラマ、と期待していたのにこのドラマ。
がっかりが大きすぎるよ。
こんな浅く薄く、しかも人妻に横恋慕してちょっかいを出すような男に描かれるのなら、五代の役は全く架空の人物にしてほしかった。最低限、名前を大きく変えてくれないと色んな面で可哀相。
ふゆはフェードアウトがいいと思うよ。あの長々しい妾話はいったいなんだったんだろうね？視聴者をヤキモキさせたと思う、そして結果はアホくさですね。
あさは初対面のお偉い方と会っても、いつもの様にビックリポンですか、ウンザリ。
五代さん、あさに豪快な食べっぷりですな～とか別に普通ですから。で、五代さん、時にあさを見つめたりして何だかな。新次郎は新次郎で二人を心配とかしちゃって、この思わせぶりの三角関係？いつまで繰り返すつもりなんでしょうか、五代さんをこんなつまらない人にして違和感しかないんですけどね。
興味を引くための妾話、三角関係、不倫、殺人未遂、嫁いびり、ならなんでも前振りだけは大袈裟にやっておいて、結局は「安心してください・・・・」ですよね。
そういう下世話な引っ張りがあざとく感じて不愉快です。
今回もきっと五代と不倫っぽくみせて女性の皆さん、ほら、イケメンとのロマンスですよ・・みたいな余計な演出がありそうな予感。
そして結局友情ですからなんですよ。つまらないドラマです。
そうですね、東京行きは五代とあさのなんちゃってデートだよね。視聴者にふたりの不倫を臭わせておいて新年早々に「安心してください、つき合っていませんから」なんじゃないのかな？
酷いドラマになりました。
五代さんとふゆちゃんの思わせぶりな目線。
いつまでやるかと嫌悪感です。
あさちゃんはバカ殿の姫からの成長なし。
というか若い頃はゆるせても、もうこのままでは
何を言っても何をしても説得力ゼロです。
そこにへんな武田鉄矢登場ってもうなんだか・・虚しい。
年明けたら、次の朝ドラ始まってたら嬉しいのに。
びっくりぽんが出る度にイラッとしてしまう。
初っぱなが玉木さんと梨央ちゃんの「許嫁」でしたから、役者さんの実年齢はスルーでお願いします、ということなんでしょう。ふゆ役の人も、新次郎への思慕を表現する時、目を細めるような表情が苦手です。
時代劇ＳＦというか、恋愛シミュレーションゲームテイストというか。ヒロインが幼い頃、凧に乗って空を飛ぼうとして木から落ちたことが大阪まで噂で広まり、嫁いでからは加野屋の四男坊でヒゲが生えていると揶揄されたら道行く人にまで避けられたことですから、五代に誘われ東京見学なんて、何か間違いがあろうがなかろうが、もはや白岡家の人々全員、表なんて歩けませんよね。
撮影はおそらく愛知県の明治村で行われたんでしょうけど、見えた景色が「文明開化」で新しいどころか、錆びてしまっていて「なんだかなぁ・・・。」といった感じです。
まぁ、仕方ない事とはいえ、矛盾が・・・
大久保利通は暗殺されるはず・・・ですよね？？？
地元民ですが、明治村じゃありません。
明治村は使われすぎてちょっと飽きていましたからね。
街並みと、あさ.五代さんがマッチしていて良かったです〜
ふゆちゃんは亀助さんと上手くいって欲しいんですけどね～
ただ、ものすごく若いままなので、ちょっと可哀想。
年齢設定はどうなのでしょうか。
武田鉄也さんは何に出ても同じ雰囲気ですね。
安定の役柄な気がしました。
亀助さん、ふゆちゃんの片思い気がついちゃいましたね。
往復に何日もかかる九州ー大阪間を頻繁に行き来していたあさが、鉄道が通り行き来しやすい東京に行くのになぜ親子の涙の別れ？馬鹿馬鹿しくてどっちらけ。こんなオレオレ詐欺レベルのゴリ推しストーリーで視聴者は騙される、もとい、感動すると制作側は思っているようだけど、馬鹿にし過ぎ。千代役の赤ちゃんはかわいかったけど。
炭鉱にいる時にあさが作ったという新撰組人形。カクカク動かせる手の込みようだが、よくそんなの作る時間があさにあったものだ。炭鉱では寝る間も惜しんで働いていたのではなかったのか。坑夫たちを信用させたあとは屋内でのんびり人形作りでもして暇をつぶしてたのだろう。
人目もはばからず大きな張り子猫を通し、霊界と交信するよのはボケが始まった様子。加野屋の経営危機に男に誘われ東京へ物見遊山に行く嫁を止めもしない。同時期に当主の榮三郎も店から離れ九州行きとは。加野屋はとことん暇なのだ。唯一儲けが出ていた炭鉱は落盤のため今は石炭は掘れず、これまでの蓄えもパァ。今後３年間は収入が無い状況なのに、誰も金策に走らない。店に残った連中は、店の心配より色恋沙汰に夢中。嫁は東京デートを満喫中。どうなってんの？
大久保利通や福沢諭吉、その他歴史上の人物たちにあさを合わせるための東京エピなのだろうが、持って行き方が下手。この脚本家は強引に話を進めるしか脳がない。しかも同じ話を引っぱるだけ引っぱってくだらない落とし方で終わるパターン。松造の話も酷かったが、恋愛がらみのエピもその一つ。新次郎と三味線の師匠・美和の話は思わせぶりたっぷりで立ち消え。あさを巡り火花を散らせる五代と新次郎も、五代に全く望みの無い状況だと分かっているので意味が無い。新次郎に対するふゆの片想いと同じで、刺激のない間延びした恋愛エピだ。亀助の片想いも、うめと雁助のロマンスぽい話もダラダラ続いているだけ。興味も起こらないし、どうでもいい。メロドラマ風味をあちこちに入れて話を引っぱり、仕事の話を薄めているだけ。
登場人物は誰もストーリーを都合よく動かすためのただの駒のような扱い。内面を掘り下げないので上っ面だけしか見えない。魅力がない。全体的に薄く浅いふわふわしたドラマ。ああ、つまらない。
2015-12-23 14:52:47さん
読んですっきりです。
今日も加野屋は能天気に縁側で恋愛ごっこ。
ホントお金はどこから湧いてくるんだろ。
福沢諭吉の変な小走りが気になって調べてみました。
明治以前には「散歩」という言葉も習慣は日本にはなく、英語のウォーキング・エクセサイズが「散歩」と訳されたそうです。福沢諭吉が散歩を世に広めたのか定かではありませんが、晩年は「散歩党」なるものを結成し、大勢の学生達を同伴して散歩していたようです。当時散歩は運動として捉えられていたそうで、それがあの小走りになったのでは？と書かれているものもありました。あさが来た 福沢諭吉 散歩 と検索すると色々でてきて楽しませてもらいました。
どうやら「握手」もこの時代に輸入されたようですが、散歩まで外来のものだったとはびっくりぽんでした。文明開化恐るべし。今まで知らなかったし、知る機会もなかったような庶民目線の歴史を垣間見れるところは、興味深く楽しませてもらっています
散歩って大昔から日本にあるものだと思っていました。
ありがとうございます。
だんだんつまらなくなっている。緊張感も何もない。
あさにとって、すべてが都合よく事が運び、面白くない。
本当なら炭鉱の落盤で、お店は大損して金繰りに困っているはず、そこのところはいつの間にか大番頭が行って、手紙一つであっさりクリア。こういうところこそあさに頑張って奮闘してもらいたいのに。がっかりぼん!
あさは今度はなんの緊張感もなく、東京へ行ってどういうわけか、朝に好意を寄せてくれる男性たちに持ち上げられて、苦労もなく見物中。
これじゃつまらないよーーーー全然面白くないよーーー
あさにもっと苦労させてくれよ。どうなるどうなるハラハラって思わせてくれよーーー
亀助さんの年を重ねてる割に全く成長しない感じのボケが苦手です。まるで藤山寛美の丁稚のパクリみたい。それでも藤山寛美は主役だったしスターだったから周りが突っ込んでそれで笑えるけど、このドラマは亀助さんだけじゃなくてあさもボケ役だし、五代もふゆもボケ役でちゃんと突っ込める人がいないってことがダラダラ的に危機感をなくしてるんだと思います。ボケだらけのドラマは締まりがない。
友近さんが唯一突っ込み役だけど、常に突っ込みしてるのでなあなあになってて感情も入ってないしキレも悪い。
もうおバカとボケばっかりですよ、このドラマ、
まだ懐が深そうに見えていた新次郎さえも底が見えてきて、一番浅いのは新次郎かもしれない。
今日の灯りがともるシーンはなかなか良かったけれど、シーンシーンはいいけれど、線で繋がらないのがこのドラマなんですよね。
怨念ってなんどす？うちは面白かったら褒めますし、面白くないものは素直にかいてるだけだす、とほほ。
散歩するなら築地の駅前なんかじゃなく、もっと景色のいいとこ行けばいいのにね。
明治11年の東京なんてそこらじゅう田舎だらけだし。
新次郎はん、トラウマはもう解消されたんとちゃいますか？
あさと五代さんなんかの心配してるヒマがあったら、お家の為に働いておくれやす。
何どすか、このしょうもない旦那はん。こんなんいらんわ。
史実では、大久保利通が暗殺されたのは明治11年(1878年)5月14日とされていますから、今日の放送時点では、たぶん、その少し前くらいですかね？
散歩のヘンな小走り、こういう場面こそ、ナレの活躍処でしょうに。
「昔の散歩と言うのは・・・・」と説明しておくれやす。
多くの視聴者が？？になってますよ。
「そんなあさにまた新しいあさがやってきました」・・とか、面白くもない駄洒落みたいなお決まり事いったり、間違った年代お伝えしていないでさ。
まったく疑問符ばかりで間の悪いナレーションです。
2015-12-23 15:37:33さんの最後の二行、びっくり眼であさが口を尖がらせて言ってるみたいで・・・爆笑してしまった。
2015-12-23 15:59:18 名前無しさん、
ナイスな突っ込み、感謝します。
なんかこう、毎日毎日あさのあの「 なんでどす」「なんでどす」「びっくり～ポン！」！
ばっかり聞いてたら、自然とその口調が出てしまって。驚いてる体感時間が長いだけで、あさと亀助さんはいつ成長するんでしょうか。それともこのまま「サザエさん」のようなパラレル・ワールドになっちゃうんでしょうか。女中達の着てる着物もずっと変らないし。
大阪であさがあうといったら、今井家の両親は弟以外にいないでしょう、なんで、外であうのかな？なんで家に泊めてもらわないのかな？
大久保利通の「内務卿に力を貸してください」にあさ二つ返事。
あさが「おとぼけキャラ」通り越して、身の程知らずの馬鹿に見えた。
あさはそんなに「できる」女傑には描かれてないと思うんだけどね。
今日もSF時代劇の人情コメディ全開だったね。
ホント、コントだらけ。どれもしらじらしいやつばかりだった。
大久保利通と知った時のあさのオーバーアクション。うめの突然の居眠り。亀助もわざとらしく「背の高さ」連呼したり、ふゆに「この家の男の衆がしっかりしてる」とカッコつけたり。家業を他人任せにしてる男の衆がしっかりしてるって、笑えないね（笑）。福沢諭吉も慌てて本で顔を隠したりして、どこかピエロ役。
唯一の救いはお涙頂戴がなかったこと。昨日のように子供をダシにした子別れなんか人情物のお涙頂戴の中で最も陳腐なやつだからね。
今日もあさは女性実業家というより単に東京見物に来ただけの人だもんね。もう少しあさの真摯な仕事ぶりとかないと、そこそこ面白いだけで、ホントにふわふわの軽いドラマで終わりそう。もう手遅れか。
あさは商才に長けた凄腕の女傑というより、直ぐ謝り反省もできる、綺麗なのにおとぼけで冒険もへっちゃら、時々は男前な啖呵もきれるいつまでたっても可愛らしい萌えキャラですね。
一部の視聴者と新次郎さま五代さまの心を虜にしていますね。
三十近くなっても、ふゆまだ新次郎かい。引っ張るねえ。
もうメンド臭いから、実話通り、新次郎の妾にしてやればいいんじゃない。
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