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乳飲み子置いて何度も炭坑に行ってるのに、何初めてのお別れみたいに強調してるの？
ここでも泣いて下さいねってことでしょうか？ 今更感タップリなんですけど(呆)
私も最初は久方ぶりに骨のある朝ドラかと期待して見てましたが、歴史上の人物が脚本家の玩具化、表面的で浅いストーリーにほとほと愛想がつきました。
それで、あまり深く考えずにサラッと見ています。すると、あまりイラつかなくなりました。
表面的にドラマを見る方には丁度良いドラマだなぁと思います。
このドラマって、仕事をする女性に焦点当ててるくせに、何故、
仕事の場面＜＜＜コント等の下らない場面
の割合になってるんでしょうか。
不思議に思います。
あさがめちゃくちゃ仕事してると登場人物が言いますけど、あさが仕事してるイメージがあまり湧きません。
いつもチャラチャラして、思い付きで行動している浅い女にしか見えません(笑)
今までの感動シーンで泣きじゃくるふりをしたり何やっても出なかったはるさんの涙が流れたのにはびっくりぽんした。
子供が絡んだら泣けるのね。
今生の別れ、みたいになってるけど、何日か東京に行くだけでしょ。もしや、あさ自身が五代との浮気を覚悟しているの（笑）。炭鉱のことやら色々教えてくれたから今回は仕方ないみたいな。朝からちょっと笑ってしまった。
なんであさは東京までわざわざ陸蒸気と船で行くの？
SF時代劇なんだから、いつものように
どこでもドアを使えばいいだけなのにね。
自分の場合、モデルがいるドラマだと必要以上に腹が立つんだよね。
パティシエになる女の子とか、海女になったりする子とかそんなんは、
どういう話に発展しても割とどうでもいい。
でも、あの時代にああいうことするのはどんなに大変だっただろうとか、
あの時代にここまで仕事したって凄いな、と思うような人がモデルになって、
それがすごく馬鹿っぽく描かれると、じゃあ最初から馬鹿を主役にしろよ、
って思う。
独自にストーリーが組めないからなのかモデルの人生を借りて来て、
そこにまします御本尊が頓馬だったり極楽とんぼだったりって
あんまりじゃね？と思うわけだ。
極楽とんぼって芸人のことじゃないよ。
これまでの朝ドラで演技力があったのは、考えてみれば尾野さんぐらい。
だからハルさんだけが特別とは思わない。
彼女の生来持つさわやかな美貌が女性ウケもいいことは、朝ドラの場合、とても重要なことでしょう。
このドラマを楽しむ人は、そういうお約束は分かった上で楽しんでいると思う。
だから全然気になりません。素直にドラマを楽しんでいます。
2015-12-22 15:02:02さん
全く同感です。
波瑠の目の演技はワンパターンです。目の演技ひとつにしてもいろいろなバリエーションがあるはずなんですけどね。ただ目を大きくするだけではダメなんだよ。NHKの演出家はまじめに教えていないと思う。もともと波瑠自身の演技がうまくないのだから、ちゃんと指導してほしい。
何だか、進次郎に千代の癖を伝えているシーン、年中家を空けるあさより家業を手伝わない娘大好き旦那の方が詳しいのでは？なんで今更驚いているのかなぁと思ってしまった。
母親らしいシーンなのだろうけれど、無理を感じてしまった。
みんなに愛されて千代ちゃんは幸せだねえ。
みんなの表情が優しく見えてこちらも嬉しくなる。
あさが来たは優しい気持ちで観れるドラマなので好き。
＞「何だか、進次郎に千代の癖を伝えているシーン、年中家を空けるあさより家業を手伝わない娘大好き旦那の方が詳しいのでは？なんで今更驚いているのかなぁと思ってしまった。母親らしいシーンなのだろうけれど、無理を感じてしまった」
いいツッコミです。そう言われれば、そうです。
ハルさんの演技下手やね～。お約束とかそういうのが全然わからないのよ、ごめんね～。主演女優さんよりも、脇役さんの印象しか残らないわ、このドラマ。
黒木華さん、松岡まゆさんとかがあさ役だったらさぞかし評判だったろうに。
今日は、炭坑に行くと言った栄三郎も影のヒーロー。
まだまだ経験が浅い彼には勉強しなくてはいけないことがたくさんあり、自社の炭坑に行くことが最重要だと自分で考えたんだね。
正吉さんがいなくなって寂しいばかりではなく、あさも、新次郎も、よのも、栄三郎も、自分が出来得る役目を果たそうとしている。手探りでも、自分の頭で考えて行動することが大事。そんな家族を後押しできる加野屋の人たちが好き。
15分間にこれだけ充実した内容が詰まっているのだから、今更ながらすごいと思う。
あさを叱咤激励するよのや、あさから真剣な顔で赤ん坊の世話を習う新次郎や、自ら炭鉱に赴くと決意した栄三郎の姿に、
一家があさに加野屋の将来を託し、そのために力をあわせようとする気概が伝わってきた。
炭鉱編が面白すぎたので、正直、今後を少々案じていたのだが、その心配もただの杞憂だと分かって、安心安心。
ここまで来ても、全く停滞というものを感じさせない、今更ながらすごい朝ドラ。
あさアゲなどという言葉は、とっくに私の頭のなかから吹き飛んでしまった。
確かに、ヒロインは他の話題の女優さんであっても視聴率は取れたとは思う。
ただ、私の中ではあさが波瑠さんでよかったなと思っている。あの華やかで品のある佇まいは彼女にしか出せないと思う。
すごいドラマと評するには、ちと気恥ずかし過ぎる、私には。
でも、好きだから毎日楽しみに見ている。
あさ揚げって、何かうまそう！
千代が色んな意味で成長していて、言葉は話せなくても色々理解できるようになっている様子。現代風に直すと、ワンピースよりキティちゃん。ご飯よりもプリンが好きなの、って感じなのかな？好き嫌いがハッキリしてる子で、嫌いな食べ物をワザと落とすズル賢さも身につけている。こういう事は、可愛がるだけの父親と祖母より接する機会は少なくとも、母親が一番分かるし、心配なのだろう。
よのさん「仕事を選ぶからには千代の事に文句は言わせない。おばあちゃん子になっても、覚悟しないさい」だって。色々と分かった上で言ってるらしいとこがスゴイなぁ。子育てを任せられることは、有難いし感謝すべきことではあるけど、千代のことで嫁姑の静かなる戦いでもあると感じた。現代にも通じる子育ての悩みかも。あさを諭す場面が終わった途端、よのも新次郎も千代を甘やかす気満々な様子で、その後あさが新次郎にくどくど千代のことを話す様子がちょっと面白かった。姑には言えないことも旦那には言えたりする。母親が暫くいなくなるという事の意味を千代が理解できるようになった事を、自分が東京へ旅立つ日に分かってしまったこと。覚悟を決めたとはいえ、あさは切なかっただろうと思う。
今日は、あさに向かってオッチラヨッチラと歩いた千代ちゃん、頑張りましたね。いや、上手でしたよ。このシーンは成功するまできっと何テイクも撮ったんじゃなかろーか。
いつもは結構ドラマに入り込んで観ていますが、このときばかりは、波瑠さんの後ろ、切れた画面の端に千代ちゃん役のお母さんの姿を想像してしまいました。
炭坑編はサトシの睨んだ顔が怖くて、朝から見るのは不愉快であり退屈で見所が無かったので終わって嬉しいけど、諭吉さんとあさとの出会いが酷くて、この先もあまり期待出来ないなと思いました。千代ちゃんは可愛かったけど、無理くりなお涙頂戴に違和感しか感じ無かったですね。
私も今日の回は千代ちゃんに一票！（＾＾）
おいで、と手を伸ばした大人にこれまた抱っこされようと手を伸ばした千代ちゃん。
このシーンの為に波留と玉木君はさぞかし千代ちゃんと空き時間遊んであげてるか、それか千代ちゃん役の子が人見知りをあまりしない子か、どちらかですね。
うちの子、上は超人見知り、下の子、誰にでもニコニコ抱っこされ放題だったんでこればっかりは性格かも。
子役なら絶対後者が得だね、仕事に差し支えるもん。
お別れのシーンは後ろに母親が立ってたんでしょう。
よく頑張りました！（；０；）
このまま芦田愛菜、鈴木梨央のような大物子役になって下さい。
＞「仕事の場面＜＜＜コント等の下らない場面」
これに尽きる。つまらないドラマですね～。
今日の子別れも先週のサトシと正吉の対面や正吉の臨終も同じレベルのお涙頂戴。
違いは先週のほうが饅頭や大福帳、お伊勢参りなどの小道具を使って、手が込んでいたことかな。
安っぽさでは皆同じ。
今日のあさとうめの２ショット。
波瑠さんと友近さんの体形があまりにも違うので、そこに驚いた。
あの友近さんの昔の日本人体形がダイナミックで素晴らしくて天晴れ。
あの時代にあそこまで働けるような女性って、やっぱ友近さんのような泥臭い（←失礼ですが褒め言葉です）体系でガッツを感じる女性だったんだろうな、とふと感じた。
あと、少し前の話だけど、大人の秘めた恋をするような人らは、わかりやすく公然に手紙のやり取りもしないし、良い年をして手紙もらって皆の前で手紙読みながら足をプラプラするのは少し変ですね。
何だろ、このドラマって寒いコントと白けるお涙頂戴に凄く力を入れているとしか思えないんですが。
あさの仕事関係の方がまるでお飾り状態。。。
たま～に、つたないソロバンぱちぱちとわざとらしく顔を汚して、お仕事頑張ってますよ感を出してますが。
そうゆうドラマだと諦めて観るしかないんでしょうかﾊｧ
あさの子育て頑張ってるぞアピールすごいね～。
千代がわざと嫌いな物落とすのとか、お母さんはちゃんと子供のこと見ていて、見抜いてますよって。
炭鉱ばかり行って、ほとんど子供なんて見てないはずなのにね。
なんだろう、このいいわけがましいドラマ
ほとんど九州にばかりいってるのに、いかにも
いいお母ちゃんやってましたみたいなこと
いうてからに、
あと、いちいちナレーションもやたらいいわけがましくて、はなにつく。
今日の武田鉄也のへんな走り方は、きんちゃん走り
をほうふつさせて、視聴者を笑わせようとする
こっちは漫才やお笑いがみたくて、受信料払ってる
わけじゃない。なんか視聴者をバカにしてるだろう
もう既に、幼いわが子の一挙手一投足を見て、一生懸命良いところ探して褒めてあげようという心境でないと視聴には耐えられないレベル。
単なる時計付き動画。
まあワイドショーよりはマシだろうという消極的選択の極み。
友近を主役で朝ドラをつくったほうがおもしろかったと思う。友近は演技が思っていたほど下手ではないね。
新人さんの若い女優は演技が未熟な人がヒロインをやるから、私はドラマを不満に思ってしまうのかもしれない。若手で実力のある女優さんは朝ドラのオファーがあったとしても半年近く拘束されるのは御免こうむりたいのかもね？二階堂ふみあたりにでてもらいたいですね。私が満足できるヒロインは何回かに一回の割合だね。
本当に興味のわかない朝ドラだと最初から見ないし、
（見なかったものに点をつけるのはおかしいんだけど、
食指が動かないという時点で５段階中の１）
一応見始めたけど途中でやめちゃった朝ドラもある。
（期待を持たせてくれたという理由だけで５段階中の２）
それに比べるとアサキタは何じゃこりゃと思いながらまだ見てるので、
自分の中では５段階の３かな。
もういいや、見たくないからやめようと思う日まで見る。
実はこのドラマが始まる前に予告編を見たときは、全く食指が動かなかった。
それで余り期待しないで見始めたら、これが結構面白い。
けど、ここに感想を書こうという気になったのは、
山王寺屋が倒産した後の、梨江とはつのシーンあたりで、寺島さんの演技に感動してからです。
最初からカーネーションのような朝ドラらしくない（？）シリアスなドラマは期待していないので、これで充分に満足しています。
ただ、ときどきははつや惣兵衛にも出てきてほしいかな。
細かいところにも神経が行き届いた、丁寧な作りのドラマだと思っています。
特に人と人の心のふれあいをじっくりと描くところがいいですね。
人と人の会話は一生懸命書いてるのかもしれないけど、話の繋がりとか歴史的背景の描き方とかは相当雑で、てきとーだと思う。
だから、人と人が接触してるシーンを重要視する視聴者には評判良くて、話の骨格とか整合性とかの全体を見たがる視聴者には不評なのでは。
「何かを選んだら諦めなアカンことかてあります」
「それがアンタが選びはった道の歩き方やおまへんのか！」
うまいこと言って千代を取り上げたよの。孫さえいれば嫁などどうでもいいですよね。
よのはあさより千代を選んだ、それがよのの歩く道なのです。
千代には一家の皆(一家というか、ほぼ使用人)がいるから大丈夫、それに何よりこのお父ちゃん(新次郎)がいてますがな、と東京エンジョイライフを後押しする姑。
後でコッソリ「くれぐれも男はんと間違いのないように」などとウメに言い含めていたところを見ると、なんなら間違いを犯して出て行ってくれることが真の狙いのようにも見えました。
さっきの勢いで、嫁ではなく中年のぐうたら息子に渇を入れてやればいいのでは？
嫁の方は後押しせずとも、放っとけば勝手に東京でも九州でも用のない寄合所でも、どこなと出歩きまくるので心配ご無用。
張りぼてネコのお前さまが横にあると別人のようにしゃんとするよの。
なにやらすごいパワーアイテムのようです。
「最初は半信半疑だったけど、このネコを置いておくだけで恋が叶いました！」
「このネコのおかげで宝くじに当たりました！」･･･みたいな。今なら売れそうです。
夜泣きのときはこう、お芋さんは食べるけどご飯は、などと突如母親ヅラのあさ。
甘やかさずに、新撰組の人形で殺し合いを見せて鍛え上げろということでしょう。
これまであさが千代の相手をしている姿といっても、親戚のお姉ちゃんが姪っ子を可愛がってる程度しか見せてもらっていませんが、東京へ行くとなった途端に猛烈な母親アピール。
千代が乳飲み子の頃から九州へ「頻繁に」行っていたのに、東京は別？
なんでいきなり涙の別れになるのか全く理解できません。
あれだけ炭坑に執着していたのに、あっさり栄三郎に任せるとか、九州は用なし･･･？
まぁでも、栄三郎が一度炭坑を見ておきたいと言うのも、雁助と積もる話があると言うのも「なかなか大人になったなぁ」と感慨深い。
おそらく雁助は、心を許せる栄三郎に加野屋を出る話でもするのでしょう。
こうなると益々新次郎の置いてけぼり感が際立ちます。
はつに会えない今、次はふゆか亀助あたりを相手に「置いてけぼりのさみしい者どうし」とおセンチごっこが繰り広げられるのかも？
はつと言えば、乳飲み子の千代を九州へ連れて行こうとはしても、和歌山へ行こうとは考えもしないのでしょうか。あんなに大好きだった姉のことは、もうすっかり忘却の彼方。
ミカンを送って来なければ、思い出すこともないのでしょう。
一度ぐらいは和歌山へ様子見を兼ねて訪ねてあげてもバチは当たらないだろうに。
やはり土地のことを根に持っているとしか･･･。
とりあえず、千代は今日からお芋食べ放題でしょう。千代たんプーが出ちゃうよ♪
陸蒸気で新橋に着いたあさ。炭坑の女工たちに絵まで見せてはしゃいでいた「新しモン好き」のくせに、いざ乗ってみたら大して感動しなかったようです。
乗車中の様子すら見せてもらえず、たしか乗馬訓練も話だけだったことが蘇りました。
絵に描いたような偶然で福澤諭吉を逆ナン。権力者には目がないあさです。
福澤先生は文明には詳しくても方向音痴のようで、築地は北西と言いました。
何のために間違えさせるのかよくわからないけど、築地は新橋の東です。
しかも歩いて20分ほどなのに辻馬車を案内。
それを、方向すら知らないくせに「歩きます」と断り、結局は半時間で済むところを何時間も歩き回りやっと築地に到着。ならうめに「陸蒸気でお尻が痛い」と言わせなければいいのに。
それもこれも、わざわざ福澤先生に石炭の話を聞かせるため。
この一連のくだりが脚本家の無能さをこれでもかと見せ付けておりました。
「そのか細い体で築地まで歩くことはできるんですか？」－たった20分です。
「いつも山道をよう歩いてますさかい」
「山道･･･！？どこの山を？」－普通はどこの山だろうが気になりません。
「北九州の忠隈山だす。ええ石炭が取れますのや」－はいやっと言えました！
こんな陳腐なセリフを言わせるしか福澤諭吉との接点をつけられない脚本家。
今週中に福澤先生もあさアゲ教の一員にするには手段を選ばないんですね。
東京に着いたら、たった5分前に涙の別れをした千代のことは「ケロリと」忘れたあさなのでした。
「武田鉄矢の有名な偉い人シリーズ」の一文に笑いました。
今までの数え切れないほどの辻褄の合わなさを考えると、
決して丁寧で神経が行き届いたドラマとは言えないんだけど、
女性は親子兄弟姉妹、夫婦などの関係性がたっぷり描かれてると喜びやすいから、
その点で好ましいドラマと感じる人は多そう。
ただ、女性の中にも仕事をきっちり描いてほしいと思う人もいて、
そういう人はもう炭坑編からこのドラマ多分無理なんでしょう。
まあ、仕事の描き方だけは私も少々、不満かな。
けれどそれ以外に良いところがいっぱいあるので、これはこれで良しとしています。
本当に久方ぶりに録画して再度見なおそうと思える朝ドラ（毎度ではないですが）。
久方ぶりに褒め言葉で感想を書き送れる朝ドラ。
私にとってはそういう感じです。
ドラマの感想は、それを好きな人と好きになれない人と、
受け取り方が180度違うのは仕方ないことでしょう。
ただ、ここまでの高視聴率だということは、
なんとなく感じの良いドラマだなと思っても、
わざわざ感想を書こうとまではしない人が沢山いるのだろうと思う。
こう書くと時計代わりだと言われてしまうのかも知れませんが、
それはどの朝ドラも同じですから。
今更ながらだが、五代の手紙や突然あさの目の前に現れた経緯などはどこかで回収されたんかね。
玉利からの借金も、正吉が「炭鉱で儲けが出た」と突然言い出して少し返済したきりで、その後は？
サトシのガキの頃は判ったが、炭坑にたどり着いての治作との関係はとうとう語られず。
怪我をさせた者や仕事にあぶれてしまった者、その他そそのかして共犯になってしまった者などに対する詫びは一切描かれない。
借金して炭鉱を再興なんて簡単に言っていたが、儲けが出る３年先までどうやって加野屋はやってくんだ？という疑問。
その他突然の子育てをしていた風や涙、別に何をした訳でもないのに必要以上の「あさ上げ」等々は目に余る。
セリフで大層な事を言わせるのは誰でも出来るが、その根拠も見せられもせずに次へと進むやり口は、不親切というよりも脚本家たちの能力の無さを誤魔化しているに過ぎない。
武田鉄矢の福沢諭吉は何故あんなに小走りで落ち着かない様子だったのかな？
福沢諭吉と話てたあさの喋り方と表情がいつもの事ながらアホっぽくて、
あの目を見開いて白目剥く表情は華も品格も何も無く勿論美しいはずありません！
鉱山事業や加野屋の経営危機もあさの仕事や子育ての苦労も
みーんな言葉だけ、上っ面だけにしか見えないドラマです。
深みのないエピを善人ばかりのお気楽コントとほろり涙シーンでつないでいるだけ。
その場で多少くすりとしても後でなんにも残らない。
あれ、今日って何の話しだっけ、と毎日思い返します。
頭に浮かぶのは印象的だった役者さんの表情や綺麗な衣装だけ。
ほんとに話がつまらなくなる一方です。
ここ数週間はサトシと新次郎の因縁エピで引っ張れるだけ引っ張り
なおかつ今度はあさの東京行きでまたまた時間稼ぎ。
肝心なお仕事の方は全く進展ないですよね。
「待たせたな」でドヤ顔の山本歳三に次いでひょこひょこ小走りのヘンテコおやじ風武田諭吉で話題作りだけはお得意ですね。
いつまでも台詞回しも行動も幼稚な、可愛げだけのヒロインでなく、
本当の意味での商いでの活躍を見せてほしいです。
女だてらの相撲で何でも解決しちゃうような安易な展開はもう御免。
福沢諭吉とも相撲で勝負するかもよ。
何の勝負だか知らんけど
五代友厚役のディーン・フジオカがいまだに好きになれない。て言うか何でこの人を採用したのかも疑問だ。女性受けするイケメンだというのは認めるが歴史上の人物の役に相応しいかどうかは別問題。彼は時代物より現代物の方が合っていると思う。キャリアがいかほどのものかは知らないが台詞がイマイチしっくりこない。まぁ友近にしてもそうだが、このドラマのキャストは全体的に時代物に合っていないと思う。
福沢をやるなら髪をもう少し切ってほしいよ。きょうの武田さんはみどりのたぬきでも食ってきたのかと連想してしまいました。
武田鉄矢さんのあの意味不明な歩き方を見た途端、ガッカリ。何の意味があったんでしょうか？
あさの楽しそうな感じにもイラっときてしまいました。
同感です。ため息
武田鉄矢さん、緑のたぬきでした
笑いをとってるのでしょうか
あさの演技に諦めて、監督が、はい泣いて、はい笑って、はい目見開いて、はい、びっくりぽんして、でしょうか
あさがなんだかな
はるさんのさわやかな美貌が女性ウケもいいなら、ここでこんなにたくさんの人たちから不満は爆発してない。尾野さんはとても好きな女優さんだけど、彼女の演技が上手いことと、はるさんの演技が下手なのは何も関係がない。尾野さん以外の主演は皆演技下手なんてことないです。他の女優に失礼です。むしろ美貌だけで朝ドラの主演が張れるなら、新垣結衣や山本美月や桐谷美玲があさ役でもかまわないじゃない。いや、桐谷美玲は映画でも演技がなかなか上手いから、こんな変なドラマでも立派にコメディエンヌとしてやりこなしてたかもしれない。
最近は録画を早送りばかり。
なんかたるい。話がダラダラしてる。
はつパートがないせいかも。あさパートだけだとつまらんわ。
むしろ某携帯会社で乙姫の役がハマっている菜々緒があさ役だったらハマっていた可能性がある。
もし毒が強すぎるならＷ主役にしてふゆ役の清原果耶さんの出番を増やせばいい。今だって、あさよりも丁寧な恋愛描写がある役だし、実質サブ主演みたいなものだし。
ほんとにつまらないドラマだなあと思う。
並外れて恵まれた人生を送っているだけでなく、説得力あるエピソードもなしになぜか周囲から高評価を得ている主人公に対して、感情移入できる人っているんでしょうか？
どうしてもっと仕事エピソードを膨らまさないのかほんとに不思議。それが描けてないから、アサのすごさ、周囲が一目おく器の大きさ？頭のキレ？先見性？が全然伝わらず、ただのぶりっ子たなぼた中身空っぽ女にしか見えません。
題材はいいのに残念です。
「ごちそうさん」の杏さんも、放送当時はこれどころではないぐらい叩かれましたよね。
その他の朝ドラはあまり見ていないのでよく知りませんが、
「まれ」の方もものすごい叩かれ方をされたようですし。
別に、あさ来ただけが特別だとは思いません。
そうそう、「花子とアン」のときの吉高さんの叩かれ方も、ものすごかったな。
これは記憶に新しいです。
要するに朝ドラというのはもともと、良くも悪くも話題になりやすいし、
「あまちゃん」の成功以来、世間の注目度も高まっています。
ましてやあさ来たは今のところ、近年では突出した高視聴率を更新しています。
いろんな意味で注目され、賛否両論が溢れだすのも仕方ないのではないでしょうか。
高視聴率でも賛否両論の無いドラマなんてみたこと無いですし、ヒロインの好き嫌いで叩かれたりも普通。
はるさんは演技も上手く無いんだし、批判されても仕方ないでしょうね。ヒロインだけじゃなく、脚本演出もおかしなところがいっぱいだし、はつも出ない後半、大丈夫なのかなと思ってます。
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