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やっぱり、先週に描くべきところをはしょったので、違和感が半端ない
許嫁の件はう~んですね。眉山家や今井家の親同士の内緒であってそれを一番口が軽いとわかっている娘のあさに言っちゃうのはね…どうなんだろうね。まるで母親はこの先かきまわしてくれという思いであさにバラしたようにしか見えません。はつにも同じようなことを言うことができないのなら、あさにも言うべきではないと思いました。
炭鉱から 手を引くべきと榮三郎に言われて反論するアサ…
店の中で榮三郎とにらみ合い 口を尖らし仕事するアサ…
駄々っ子ですか?
話し合いの時間 もっときちんと持つべきだけど、当主に対しての分家の嫁としての態度が めちゃ嫌!
榮三郎しっかりしてきましたね。
あさとのバトル、うめさんのぶーたれには、吹き出しで笑ってしまいました。相変わらず亀助さん味がありムードメーカーで楽しいです。
ふゆの見かけた男の人が気になるところです。
新次郎の顔つき、玉木さんの顔の表情ってほんと上手いと思って観てました。
やっと、あさにサトシのことを話した新次郎、あさが何を言うのか早く観たいです。
炭坑での、雁助さん、さすがでした。
今日の演出はすべっていた
そして、サトシの逃亡だけではなくてもっと深刻な事案が発生していたのに、帰ってきたときの亀助のあの明るさは何だったのだろう。無理に明るく振舞ってたという意図は見えなかったし。アホみたいな役やらされて中の人が気の毒
桐山君いいです
いのっちの後輩ですから。
有働さん大河のナレーションがんばれ
来年にはものすごい期待のプレッシャーを感じてる様子
その前に紅白だ。
がんすけさんかっこいい
加野やをまとめてるのは番頭さんだすな。
新次郎とサトシの再会と事故の解決,炭坑と加野やの再出発って感じになるんだろうか?年内はそんなところか?
あ,諭吉さんのサプライズ出演もある。
いつのまにか、サトシのことで新次郎→正吉→雁助のリレーが行われててワロタ
どうかDVDにはそのあたりを収録してください
最初は時系列や季節の矛盾があってもドラマとしてはまあ楽しめていたけれど、炭鉱編が始まったころから不自然なご都合展開や話の引き延ばしが目立つようになって一気につまらなくなりました。今日も店を覗く誰か不審な男がいるとか言って大騒ぎしていたけれど、これでまた話を引き延ばすつもりなんでしょうか。
それにしても確認しに外に出たあさの裾を大きくはだけた大股の走り方。いくら子供ののころからのお転婆キャラとはいえ、30歳手前の子供までいる奥様としては見苦しすぎます。いつもながらの甘えた話し方といい、いい加減成長させてほしいです。
一方、炭鉱事故を契機に、鉱山経営の是非であさと栄三郎の意見対立が明白になったけれど、ただ「戦でえろう国のお金使ってしまってるしな」と現実を述べただけの栄三郎の言葉にあさがあからさまに不機嫌な表情でつっかかっていくのはどうなんだろう。店の他の従業員もいる前で、あまりに幼稚な態度で呆れます。
そしてサトシ。皆が注目しているサトシと雁助の話し合いは全く描写がなく、ただ手紙で説明されただけ。正直、拍子抜けもいいところ。このドラマってあさが大名に借金の取り立てをするシーンとか大事な部分を平気でカットしますね。それに雁助がいて話を聞きながら、爆破事件の犯人であるサトシにまんまと逃げられるというのも間抜けな話。これも今後、予告にあったサトシと新次郎に直接話をさせるためのご都合ですよね。
だいたい、炭鉱でサトシと顔を合わせて松造じゃないかとうすうす気づきながら(話の引き延ばしの為に)新次郎がスルーしたのがそもそも落盤事故につながった原因でしょう。きっと新次郎もそれを感じて思い悩むのだろうけど、視聴者にえっ??と思わせるような不自然な引き延ばしの結果の展開だと思うとあまり同情する気にもなれません。
見方によってはこれらをすべて伏線の回収だと仰る方もいるのだろうけれど、あまりに見え見えのわざとらしい展開は白々しいです。
家族愛や夫婦愛など人間の心情を描くシーンはけっこう好きなだけにとても残念です。
もう一ヶ月以上は経ってますよね。親分、事故現場から出てきた時の方がピンピンしてましたが。
亀助もさっすが山の男は回復が早いなどとの賜ったけど、あれで?
まだまともに歩けない、包帯取れないってどうしたん?まさかの仮病ですか?と疑りたくなりました。カズさん、なんであさに赤子連れて来い?
あんな小さな子を旅させて?落盤がまだあるかもしれない危険なところに何しに来いと?
大番頭さんがしっかり仕切ってるのに?訳分かりません。無理やりな付箋としか思えないし。
あさも何様ですかね、あのふくれ面。後継ぎは誰かわかってるんですか?呆
亀助さんすべってる。。。
がんばってるね…涙でそう
相変わらずのしんじろう
ツマラナイ
「人殺し」
また物騒な物言いで引っ張るねぇ。
シロヘビの「いつか殺してやろうおもうとりますねん」を想い出したわ。
あーやだやだ。
聞く人が聞いたら、胸が悪くなるような言葉を平気で「釣り」に使う。
脚本家の品性を疑います。
昨日の放送で亀助が戻ってきても、正吉、新次郎がサトシのことを気にするそぶりが微塵も見えなかったのは、亀助にきいてもしやーないと思ったんでしょうかね
かわいそうな亀助やのー
雁助さんの有能ぶりが出ていてよかったです。雁助さんのファンなので。仕事は仕事として私情は持ち込まずに粛々とこなす。正吉への忠誠心に心揺さぶられます。正吉亡き後彼がどのように加野屋に関わってゆくのかすごく興味深いです。
加野屋の人達が心に閉まってあった黒い歴史を乗り越えたとき、正吉の代が本当の意味で代わると言えるのでしょうね。
あさが呼び醒ましたと言える運命のいたずら。新しい風を加野屋にもたらしたあさはどう対応するのか楽しみにしています。
批判している方の着眼点と文章構成力が素晴らしくって、
なるほどな~と感心してばかりです。
許婚がすり替わったことをあさにばらしたことは、
寺島しのぶ演じる梨江のものすごいマイナスポイントですよ。
母親なら墓まで持ってく話しです。
よりによってあさに、は絶対ない。
あの時点で、大したエピも作れないからこれを膨らますんだなと思ったし、
最終的にははつが「腹違いの子」まで踏み切るかな?と思ったのだけど、
そこはなんてことなかったですね。
今日は初めて栄三郎が跡取りらしい発言をやっとしてました。
思えばあさの炭鉱や銀行の件が気に入らなかった栄三郎と雁助。
わては栄三郎さんの見方です、みたいな雁助のセリフもあり、
お!加野屋は二つに分裂騒動か?と匂わせてましたが、
雁助さんが炭鉱に行っちゃったのでがっくりでした。
まあ、でも最終的にはこの跡取り栄三郎が加野屋を大きくしていくようなので
そこはきちんと描いて欲しいです。
アサの強い推しで始めた炭鉱(正吉の後押しもあったけど)、アサと新次郎の甘い見過ごしで落盤事故?となり、雁助は尻拭いのため炭鉱へ…
元は 新次郎の子供時代に遡るか知らないが、経営者の端くれなら もちっと しっかり監督してほしいもんだ。なんか色々言いたいけど…なんかもう面倒くさいわ~。新次郎いつまでも暗くなっとらんと 立ち上がれよ!
加野屋倒産の危機に亀助たちの明るいコント。
いくら亀助がこのドラマのお笑い担当でも、違和感。
みんな加野屋の窮地は完全に他人事みたい。
子供時代のあさに引き込まれて見始めたけど、最近は全く面白くない。
というか、えっ?っと思うことばかり。
加野屋が生き残るかどうかの大切な話し合い。
プイって悪たれついてて、まるで小学生の喧嘩みたいで、あさの品格を疑う。
一応、母親でもあり30も過ぎてるのに、幼すぎる。
いずれにせよ資金繰りをどうするのかということを、まずは話し合うべきなのに。
なんだか、あさの商いごっこのように見えてしまう。
何か困ったら、いつでも白馬の王子様のごとく現れた五代が無償で助けてくれる。
それなら、頼りにならない優しいだけの旦那でも十分。
けれど、五代にあれほど目を掻けて貰うほど、あさに魅力も感じないし、だいいちそれほどの努力も見えない。
お嫁入りした当時となんの変わりもなく成長が見えない。
誰かを犯人扱いしたくないからって、加野屋が潰れ幼い娘を路頭に迷わせていいの?
はつの不幸を目の当たりにしてきたのに、まるで事故対応が絵空事で呆れる。
炭鉱を手放したくない。
事故の原因は突きとめたくない。
お金はないのに、十分な補償はしたい。
銀行も諦めない。
駄々っ子が幼子をおんぶしてて、笑ってしまう。
雁助さん、さすが大旦那さんが見込んだだけのことはありますね。
炭鉱の事故処理に爆破事件の犯人追求のお手並みも見事。
手紙の内容も簡潔明瞭で、「できる男」感がよく伝わってきます。
抗夫たちや炭鉱支配人の信頼も厚く文句のつけようのない活躍ですね。
演じる山内圭也さんのきりっとした端正な顔立ちと声もはまっていてとても魅力的。
ますますファンになりそうです。
一方、日曜日は休みで土曜日は半ドン。太政官札に政府紙幣…。西南戦争という大きな時代背景のもと、貨幣制度や暦の変化など、町民にとっての日常の身近な変化がさりげなく描かれているのもいいですね。散切り頭を始めとする欧米文化が庶民の生活にもどんどん浸透してきている。歴史の授業では詳しく習わない、こんな時代の雰囲気が感じられるのもこのドラマの好きなところです。
栄三郎はだいぶ当主らしくなってきましたが、炭鉱業で資金を蓄えて銀行開業に繋げようとするあさのような将来を見据えた視点には欠けているようですね。二人の対立が顕在化し、あさもこれまでのように自由な行動はしづらいでしょうし、この試練をどう乗り越えていくのか期待して見守りたいと思います。
あさの走り方何とかならないの?いったい幾つの若奥様?親方って爆発事故直後やその後の方が元気で、今の方が大怪我で大変そうって、どうなってるの?
このドラマって、こんなおかしな事ばっかり。少しぐらいの違和感や疑問なら見過ごせるけど、多すぎてウンザリ気味。雰囲気ドラマじゃなくて、もっとまともなドラマが観たいです。
惣兵衛や坑夫たちなど、最初悪役っぽく見える連中もすぐいい人にキャラ変する。
惣兵衛も失踪後、最後はものすごくいいやつにキャラ変してた。
サトシも失踪後、結局は善人に戻るんじゃない(笑)。
見え見えでつまんない。
サトシ一家に降りかかった事は以前の説明をちょいとカットしてまとめた後にババーン、
「松造はわてに言うた。人殺し、てな」
ここを強調してみせる、こういう所が何とも言えず嫌。
素直に見てたら、
幼馴染にそんな言葉言われたらそりゃ商売もできなくなって当然、
サトシの逆怨みでトラウマに向き合う新次郎がかわいそう、みたいな感想になるのでしょうけど。
すごく面白いです。2度3度見直すとまた味わいが違ってきて、役者さんの力量を感じます。若い方は若いなりの浅さや勢いも感じられ、配役の妙を感じます。よく言われているようですが、やはり緩急の具合がほどよく、15分で泣いたり笑ったり息を飲んだり。楽しい朝のひと時、家族で応援しています。
こちらの意見を見ていても、みなさん実によく視聴されており、なるほど力が入るはずだなと感心。視聴率の高さが納得です。
普段は封建的な雰囲気も歴史的な背景もほとんど
感じさせない絵本の世界なのにね。
急に取ってつけたように戦だ西郷隆盛だ貨幣の問題だと、
史実の世界を押し付けられてもね(笑)。
「あさ来た」は娯楽時代劇「水戸黄門」なんだから、
娯楽作品は娯楽作品らしくおとぎ話に徹すればいい。
今更史実なんてどうでもいいんじゃない(笑)。
最近のドラマを観なくなってしまったなか このドラマは毎日 録画して楽しく 観ています。
八代目跡継ぎとのバトル サトシの失踪 千代の成長 雁助さんとうめ 亀助さんとふゆ どうなっていくのか楽しみですよ。
亀助と雁助は 炭鉱にいる間にサトシについて何も話し合わなかったのか?
サトシが逃げ出した時点で二人で話し合わなかったのか?
私の見逃しかな?
雁助は マツゾウ と言い、
亀助は サトシ と言い…??ですな。
親分が爆発後が少なくとも一週間くらい山に閉じ込められても生きているっておかしいね。見つけられて自力で歩けるものなのだろうかな。
面白さ優先で、欲張って15分の中にいろいろ無理に詰め込むと、
突っ込み所満載になっちゃいますよ(笑)。
私も今日の取って付けたような貨幣制度、
暦歴、西南戦争の絡め方に呆れました。
特におちゃらけた井戸端会議の中での西南戦争批判はイラっとしましたね。
西郷隆盛は靖国にこそ祀られてはいませんが、
幕末の志士であったことに間違いはありません。
それに士族の立場になればまさに死活問題、
あちらこちらで暴動も起き、緊迫した大変な日々ではなかったかと想像できます。
その流れでの西南戦争。
あまりにも軽〜い演出に、史実はやる気はなかったんじゃありませんか?と突っ込みいれましたわ。
どの時点で正吉が新次郎からサトシのことで相談を受けたのかさっぱりわからない手品のようなドラマ
毎朝楽しみに視ています。
このいかにも何かある!と思わせるような
重々しい展開があさが来たの味でしょう。
サトシいや松造には進次郎との対決が待ってます。
栄太郎がビシッ!とあさに物申したのは胸がすく。
雁助が慣れない炭鉱で建て直しに万進している今。
この加野屋を守るのは自分だ、と自覚が出て来たのでしょう。
ブータレあさには意欲はあっても、我を通しがちな経営者としての問題点があり、正吉に守られていた事が解る週なんでしょう。
ドラマ構成に問題は数々あれども、生き生きとした
加野屋の面々、亀助さんにも勘は働く!本気走りや
雁助さんの水に慣れないと言いながらも握り飯の美味しさや
関西風の濃いお茶が好みと支配人にも知られているあたり
見逃しがちな普通の食事風景にサラリと現状が伝えられる
大袈裟なエピとの緩急が上手いなと思う。
しかし、雁助が九州に着いてサトシが松造とわかった数日後に失踪したというのに、亀助の頭髪がボウボウになって帰ってきてサトシはにげたと報告し、さらにその後に雁助からサトシは松造だったと書いた手紙が正吉と新次郎に届く。なんともウスラトンカチなドラマですなあ
あさが五代と炭坑に出かけるシーンの後、新次郎が正吉に「松造」の消息を聞いている。
しかしこの時「さとし」をさの字も告げていない。
正吉が雁助に九州に行ってくれと言ったシーンも同様。
ところが雁助が九州に着いた途端に「大旦那さんの言った通り」となり、さらに「松造」というセリフまで唐突に飛び出している。
その後1カ月を過ぎ亀助のセリフは「サトシが逃げた」。
前提を無視しても、雁助が亀助に正吉からサトシは松造ではないかと言われた事を隠す必要はなく、まして大声で「大旦那の言った通り」と亀助の前で言っているのだからもう滅茶苦茶。
結局、雁助の手紙が着く前に亀助に「松造」と言わせては、手紙のインパクトが無くなるからという幼稚な発想なのだろう。
だとしてもおかしいのは亀助はいの一番にあさにサトシが逃げた事を言わなければいけないのに、なぜか最初は新次郎に告げている事。
脚本の混乱が現場を混乱させているのか、またはその逆なのか。
どちらにせよ、まともに視聴しているものをこれほどバカにしたものはない。
某サイトではここにきてのナレーションの説明の多さを障害者に対する配慮だとほざき多くの賛同を得ていたが、健常者でも理解できないシーンの数々を、セリフだけで耳の不自由な方々はどうやって理解しろというのだろうか。
全くふざけた話だ。
貨幣制度の説明はなかなか面白く拝見しました。
まだ内乱があるようなご時世で政治や政策が不安定、
そのために沢山の紙幣や貨幣が混在していたから、
両替屋の商売もまだ存続できたという皮肉な現実もあったのでしょうね。
今の加野屋は銀行どころじゃないという榮三郎の言い分はもっとも過ぎると思いますが、
いずれ両替商は廃れる、銀行へ移行する時代が来ると信じるあさから見れば、
先を見据えた発言ではないって事なのでしょうね。
でも、頼り切りだった雁助が不在となったことで、
榮三郎にも当主としての自覚が出てきたように感じました。
昨日よのが言っていた「正吉の思惑」とはここにもあるのかな?と思います。
正吉という後ろ盾がなくなった後、この二人の対立がどうなって、
晴れて銀行設立となるのか?ちょっと楽しみです。
あさが炭鉱で聞いたサトシの「新次郎さんはお元気ですか」の言葉は、すでに忘却の彼方のようです
ながら見でうる覚えですが「新次郎さんはお元気ですか?」のとき無視したんじゃなかったっけ?その時に何かしら気づいていたらサトシの策略を見抜けたのではないのかな?思えばなんでサトシはカタカナなのか違和感があったんだけど視聴者に怪しんでもらうためだったのかもしれにい。あの爆発事故で人が誰も死がないのはおかしいね。
じらし、思わせぶりによる視聴者釣上げのやり方がここにきて、物語の破たんを招いている
半ドン〜?懐かしいなあ。私の場合は学校でしたけど。ご飯食べたら集合って午後から友達と遊ぶ約束したりして。こうした習慣もこの時期に出来たんですね。
亀助さんはサトシ、
雁助さんは松造でOKですね。
当時の事件に関わった加野屋の3人で何とか事件の解明を進めたいと思ったんでしょうね。特使雁助いいですね。
サトシって火薬をどうやって手に入れたんだろうね。
なんか松造って松岡修造を略したように見えた
爆発事故で誰も死ななかったのはおかしくはないと思う。
サトシは加野屋を困らせるための爆発なので、誰も炭鉱に入っていない朝方を選んだ
運悪く親方が入ってしまったけど、親方が酔っぱらって外をうろついて
サトシたちを目撃しなければ誰も怪我することはなかった計画的な爆発ですから。
能天気な描写とシリアスな描写の使い分けが見事なドラマデスネ
結局、加野屋って、あさの炭坑以外では、
明治政府が次々と発行する新しい紙幣を古いお金なんかと取り変える手数料で食ってたっていうこと?
まつぞう=松岡修造…
吹き出しました(笑)~[
親分が炭坑の中に残されていると知って、サトシは動揺していましたものね。
サトシが炭鉱仲間を爆破で殺すつもりがなかったという意見があってもよいですし、爆発事故で誰も死ななかったのはおかしくないと思う人がいてもいいと思いますけど、私はあさが炭鉱に着くまでに少なくとも数日かかると思うので、あさが到着しても黒煙があんなにも出ていたら人が何人か死んだとしてもおかしくないような大袈裟な描写だと思いました。ほんとこのドラマは視聴者を煽ってばかりで中身のほうは無いような気がしますね。なんか図体はでかくても中身のスカスカな蟹でも食っているかのようなドラマです。
えーと、閉じ込められているのは親方だけという設定は、視聴者もよくわるようにしていました。
それでも死者が出てもおかしくはないと思うのはなぜでしょうか?
親方救出のしているところへさらに岩が崩れたり爆発があったりで、その後もけが人が出ているという設定であればわかるのですが。
閉じ込められているのは親方だけ、爆発も本来なら誰もいない時間帯を狙ったという設定ですけど。
誤解していただきたくはないですが、感想への批判ではなく、設定の話です。
個人的に亀助のドタバタ喜劇が凄く苦手。
バカっぽくて朝から萎える。雁助がいなくなったから、安心してたら今度はやすけとコンビを組み始めた。あのバカバカしいレベルの低い喜劇を見ると、別の番組になったみたいだ。新喜劇でももっと面白いので、最近は新喜劇と一緒にするのは申し訳ないぐらい低レベルになってきた。新キャストで辻本氏が出るようなので明らかにこのドラマ、狙っていますね。
でもいいかげん、シリアスな話の回に頻繁にドタバタをいれるのはどうかと思う。話があっちこっち飛んでわからなくなっている。ドラマぶち壊してまでするような笑いでもなし、これでは加野屋じゃなくてバ加野屋だ。
あさがいなくなり雁助が参加している炭鉱篇だけは、演技派ばかりになり、このシーンだけはまだ見れる。あさ主演ではなく、いきなり飲んだくれたと思ったら落盤事故にあり、1週間前後閉じ込められたのにも関わらず生還したターミネーターのような親分とカズと4人の子供の夫婦愛のドラマ中心でやってくれた方がいいや。
うめさんも推定年齢64歳ぐらいだし、雁助さんがほっといたらそのうち、70歳になっちゃうyo。今と違って昔の人は短命だというし、こうなったらソッコーで雁助さんがうめにプロポーズし、夫婦で炭鉱に住み着く、ってのはどうでっしゃろ。
そうなんですよね、加野屋で繰り広げられる笑えないコントが今の状況には相応しくないし、見ていてバカにされてる感がして見ていてイライラしてしまいます。
さとしの件は引っ張るだけ引っ張り、成り行きは説明で処理とか何なのって思います。まだこの先はあるんでしょうが。また何か大変な事が起こりそうですよ~期待して下さい的なヒロインのアップで又々終わり。好きですね~このパタ―ン。音楽で盛り上げて火サスみたい。でもいつも言うほど大したこともなくガックリな展開だし飽きました。
主題に芯が通った脚本なので、多少の遊びがあってもピシッと締まる。
毎日良いもの見させてもらえる幸せを感じますねえ。
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