




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1374件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
264件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
114件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
781件 |
合計 | 2696件 |
皆さんのお宅では冷麦やそうめんを茹でているとき、
鍋のお湯が噴きこぼれそうになると、さし水をすることがありませんか。
先週の最後ぐらいでは、来週が始まるとサトシの正体がわかるのか?
大番頭、サトシとどう話をつけるのか?
で盛り上がるかもしれないという予感がありませんでしたか?
そうめんを茹でているお湯が沸騰する寸前でした。
そこに相撲シーンの回想というさし水が入ってしまいました。
なんで今回想するんですかね?
炭鉱のゴタゴタが解決してうまく回るようになってから回想すりゃいいじゃないですか。
炭鉱の補償金で店だって危ないのになんで今回想シーンなんですか?
あんたらの店が土俵際なんだよ!と言いたい。
ふゆと亀助、最後にくっつける気か
やっぱり47歳の男と13歳の少女は配役ミス
普通にキモいわ
この時期になっても、前作よりましということでしか褒めるところがないドラマって本当にイマイチなんだなぁ・・と自分の中で納得。前のはやめちゃったけど、観ているだけまだマシってだけね。
他朝ドラと比較してもどうしようもないけど、視聴率はこれより低くてももっと引き込まれたドラマってあったなぁ。。
感動させようとしすぎ、視聴者引っ張り過ぎ、オチがなんてことなくて、誰も悪い人は出さないきれいごと並べる偽善的ドラマ。
肝心な見所は、いつもなぜかカットしちゃうしね。
五代、あさ、やのうて、脚本家に偽善者っていってやっておくれやす。
一番最後になってサトシが逃げたと言い出して明日の視聴につなげる亀助
そんなの最初に言いなよ
ほんとふざけたドラマ
サトシので大分話が飽き飽きしてきたかと思えば逃げたって(..;)
いつまで引っ張るんやろな~。
五代さん出てきても最近やぱり
お!ダイゴって言ってしまうん
なんでだろ?笑
今回の朝ドラは心が洗われるドラマだと、本当に嬉しかった。
子役の2人の頑張り、目で観れる小物まで綺麗な可愛らしい世界。
親が子どもを厳しくも大切にする、昔の時代に思いを馳せながら楽しく観れた。
姉妹の繋がりが好きだったので、眉山家が出てこないのは正直なつまらない。
こんなにはつさんを好きになったのは、子役を演じていた守殿さんの可憐さが忘れられないからだろうなぁとも思う。
でももうそれぞれの旅立ちをしたので頑張っている姿を想像するしかない。それも良いと思うし、そうしたくなるドラマ。
流れている映像セリフだけではなく、そこにたどりつくまで想像することも面白いと思う。
そしてあさは実業家になる為に走り始めた。なんとなく周りで敵対するのを匂わせている感じが嫌らしい。まぁ仕方がないのか。
ふゆが出てくるとどうしても浮いている気がする。お妾さんにならないならとっくに良縁見つけてあげれば良いのに。ドラマ的にもう適齢期過ぎてはいませんか?
亀介さんが可愛らしくふゆに惚れている姿が気の毒になってくる。
昔の商家なら従業員の幸せまできちんと年も考えてお世話していたのではと思う。だからこそ忠誠心だってあったはず。
面白おかしくする為にいたずらに長く引っ張るのは、前作とも被る。そうならないことを願うばかり。
散切り頭でちょっと照れくさそうな顔で久々に帰ってきた亀助さん。
皆の出迎えを受けて「なんかわて人気者みたいやなぁ」(笑)
ふゆちゃん見て思わずニヤケそうになるところを、
ちょっとカッコつけて話しかけるとこなんかすごく可愛い!
だけど「無粋な奴らなことやな(by新次郎)」に引っ張られて「おふゆちゃん!おふゆちゃん!」と叫びながら奥に連れてかれてしまう。
毎度のことながらコント仕立ての亀助さんのシーンに和みます。
本当に、加野屋のムードメーカーかつ癒し役ですね。
そして今日は「偽善者ではいかん」と厳しくあさに諭した五代さん。
あさには辛くこたえる言葉だったと思うけど、商売は決して綺麗事だけじゃない。
将来の糧になる言葉になってほしいです。
そして最後は正吉さんとよのさんの切なくもほんわか心温まる会話。
今日も15分間堪能しました。シリアスとコミカルの配合がとても心地よく、
笑ったりほろりとしたり、毎日心から楽しめます。
ちょっと焦らされながらも先が気になるのがいい。
今週も目が離せません!
あさ、相撲の件言われたからって何恥ずかしがってるの?
いつも大好きで自分から意気揚々としてるだけなくせに白々しい~
綺麗ごとばかり言ってるあさは経営者としてはダメだってこと
いつもは宇宙人かと思ってた五代さんが
あさに偽善者ではあかんと言ってくれてスッとしたわ。
でもおかしな人のイメージは簡単には消えないけど。
サトシの話はまた引き延ばし、ここまで酷いと
視聴者をバカにしてるとしか思えないんですけど。
今日も残念なあさが来たでした。
嫁から話を聞く限りは「ふつ~。」らしい。
自分もちょっとだけ付き合うが、なんだかなぁ・・・。
あさが来たより
もうサトシが来ただな
どこまで引っ張るんだよこいつを
サトシの話は、もはやあさの範疇を超えて加野屋の問題となってきています。しかも正吉が大きく関わっている話となれば、簡単に回収できるものではない。徐々に加野屋の人たちが動き始め、責任者であるあさを気遣いながらも収束させようとする様子が見ごたえがあると思います。
炭坑の仕事が行き詰まり、あさ自身もシリアスになっているこの頃。今までのようにイケイケどんどん天然あさちゃんでいられなくなった現実が時代の流れを感じさせると思います。演技も大人っぽく変化してきて、ますます艶っぽくなったあさが毎日楽しみです。
みんな普通に楽しんでいるよう。
楽しくこのドラマを見ているというのはよいと思いますが、ドラマを批判している人をどうこうと言うことはドラマの感想からかけ離れていると思うのですがね。
物語の設定上でいろいろなミスが見られるのですから、世間の人達の全てがおもしろいというとは限りませんよ。
ファンかアンチか、多数派か少数派か、視聴率がいいか悪いか、
星が多いか少ないか。すべてどうでもいいですよ~。
勝ち負け煽らないでください。
実はサトシが逃げたじゃないよ
新次郎が正吉に相談して、正吉から雁助に頼んだサトシの件はどうなってるの?(土曜のシーンを見るとそうとしか考えられない)
これ、本当に脚本は一人で書いてるの?
楽しく面白く見てますが、なにか?
今年の放送は二週間弱になりました。
最後まで楽しく見たいと思います。
雁助さんと亀助さんをたくさん見たいです。
メジロもふゆもだけど栄三郎もかわいそう。
物語のセオリーとして、人生の中の大きな出来事などに接して始めて人格って変わって行くものなのに、
特にそういう事もないままいつの間にか跡取りを託した利発な子が、頼りないボンボンにされている。
降って湧いた襲名騒動ではなくて長男がいなくなってから10年も教育の期間もあったのに。
新次郎の都合に合わせてるんだろうな。
以前は新次郎が跡取りにならなくていいように。そして、今は新次郎がただのダメ男ではない引き立て見えるように。
何だかこのドラマに肯定的になれないせいか、亀助さんはいい人だと思いつつ、加野屋の人々がふゆを亀助さんとくっけようとしているのは、亀助さんが今まで少なからず何年か誰もやりたがらなかった炭鉱の仕事を頑張って働いてきた功労賞的なものを読み取ってしまうのですが。
ふゆちゃんも以前はいらっとするような部分があり好意的にみれない人物ではあるけれど、ふゆちゃんは加野屋の所有物じゃないよ、と思ってしまいます。
このドラマ、なるべく人の汚い部分をみせないようにと、取り繕ってる感も強いのですが、そういうヒロインばかりに気をとりすぎてて、周りの人物が気の毒なぐらい粗末に扱われてるのが気がかりです。あさの心情なんかはあんまり丁寧に描写されてなくて、むしろふゆちゃんが新次郎さんを好いてるシーンをやたら印象的に丁寧に撮っている割には、そのごのよのさんの妾作戦とか、ふゆちゃんは今、新次郎のことをどう思ってるのか等、放置されてる部分が気になります。
亀助さんやっと加野屋に帰って来れましたね。
千代ちゃんに、アリャアリャウリャー!プクプクですなーと、亀助さんキャラには癒やされます。加野屋のみなと久々の対面に、ふゆにおふゆちゃんと呼ぶ亀助さんの声のトーンにもまたまた笑ってしまいました。
あさの炭坑での相撲の話しが出て、正吉さんよのさん家族
一同揃っての笑い声、私も大笑いしてみていました。
正吉さんの体調が悪いのを、本人もよのさんも分かっていて、旅行話しをする場面は辛すぎました。正吉さんにはいつまでも元気でいてほしいです。
今週はいろいろとありそうなのでしょうか。
続きが早く観たいです。朝とお昼観てます。
ドラマもここの称賛コメや批判・ツッコミもすべて楽しんでます。^o^
朝ドラの感想はここが1番おもしろいです。私はね。
私もです。賛否両論あって楽しいです。
このサイトの朝ドラスレはきつすぎます。どれもいいドラマなのに読んでるうちに悪いドラマだと暗示にかけられたような気持ちになるんです。
あさが来たを見てさわやかになってるところでこのサイトは読みません。少し時間をおいてから読みます。
九転十起の人生をどう描くか?水木しげるさんの貧乏どん底からのはい上がりがおもしろかったけど,あさはどう転んで起きるのか?これからですね。
人の感情 色々ですね。
このサイトの感想は私には一番 穏やか、ギスギス感も無く的確な感想多くて読み応えありですね!
確かに面白い感想もあって、ドラマは面白くないけれど楽しめます。ドラマの方はどのエピもダラダラと引っ張るだけで疲れます。時々で都合よくキャラ変もあったりして、まさしく浅ドラですね。
「人の上に立つものは時に非情にならなければならない。偽善者ではダメだ」
五代は相変わらず犯人探しに終始。犯人探しを拒むあさを偉そうに諭してた。経営者としてはすごく真っ当だけど、人間としては魅力のない言葉だね。器が小さい。先輩経営者として本人は愛のあるきつい忠告のつもりみたいだけどね。
そんな陳腐なセリフ、世の俗物経営者なら、誰でも吐くよね。大物実業家なら、もう少し懐の深い言葉が欲しいところ。
あさも言われなくてもそんなことくらい分かってんじゃない。あさが目指すのは女性ならではの「柔らかさ」で経営することだから、あえて犯人探しをしないだけ。あさの器の大きさを表すもの。それを五代は偽善者呼ばわり(笑)。
五代の器の大きさに魅力を感じるような具体的なエピソードがもっと欲しい。これじゃ、いつまでたっても薄っぺらい白馬の王子様だよ。
今作の近藤正臣さんは本当にはまり役ですね。ごちそうさんのときは晩年は幸せそうでしたけどちょっと癖のある役どころだったせいもあってか、今作の方が近藤さんの魅力がより光っている感じがします。加野屋と言えば正吉、正吉と言えば加野屋。思えば、ずっとこの方の存在が引っ張ってきたあさが来た。集大成であろう今週は楽しみでもあり、寂しくもあります。
雁助がサトシに「松造だな?」と詰問したのに
その後の話が完全スルーでえっ?
まさか正体確認したきりそのままで
サトシがとんずらってことはないよね?
炭鉱に爆薬仕掛けた容疑者で今後も何しでかすかわからないのに
一体、雁助は何してるのってことになっちゃう。
いくらあさが犯人探しはしないと言ったとしても
少なくとも不審者として監視すべきでしょう?
まんまと逃げられてこれじゃ雁助が無能みたいな描き方ですごく残念。
どうせ視聴者煽るためのサトシのエピの単なる引き延ばしだろうけど
雁助の印象まで悪くしないでほしい。
今週もいい朝が来ました。
亀助のザンギリ頭とお決まりのコントには笑いました。
あさは五代の言葉をどう生かすのか、また楽しみが増えました。
五代さん、砂時計は何かの暗示だろうかとドキドキします。
何か動きがあるのでしょうか?
こんなにも脇を固める人たちが光るドラマがうれしいです。
主役の波瑠さんも、気負わず周りの名優さん達の胸を借りて、素直に自然に演じられているところが好調の要因なのでしょう。
近藤正臣さんがいいのよ(^-^)
近藤正臣は素晴らしいかもしれないけど、その演技に頼り過ぎに思う。
そのうまさを堪能してねっていうシーンがやたら多い。
Bkの作品から近藤さんの存在と見事な着物たちと関西弁取ったら、どれだけのものだろ。
先週よりトーンダウンの予感
登場人物が制作者の都合でプログラミングされたロボットのように動くけったいなドラマ
雁助さん、亀助さんの説明で、炭鉱夫ににらみを利かし頑張っているとのことで決して無能扱いじゃない思えましたけど。
もしかしたら明日回想シーンで、雁助さんとサトのからみもあるかもしれません、ないかもしれませんが。逃げ出してそのままではないと思います。
本当にあさが来たには共感できる登場人物たちばかり。
陽のキャラたちに愛敬があり、愛着が持てるのはもちろん。
陰の部分の背負うキャラも、きちんとその人がそうならざるを得なかった背景を丁寧に視聴者に伝える。菊も雁助もサトシも、ただの良い人、悪い人だけじゃおさまらない何か生きざまをを感じる。
こうしたひとりひとりの役の作り込みが丁寧なんだと思う。
今週は正吉が危ないね。
はつの時みたいに「正吉を死なせないで」って、NHKに投稿が殺到すれば、面白いよね。また急きょ脚本変更でずっと生かしたりして(笑)。今週のお涙頂戴は初めから期待してないよ。
先週がとっても面白かったから、今週もそうなればいいなと思っています。
やはり内容の充実している週は、ここの感想も活発になりますね♪
今週はサトシの件と、正吉さんの晩年がじっくりと描かれるのでしょうか。
ほのぼのして良いドラマです。
視聴率が抜群に好調なのも、ファンとしては喜ばしい限りです。
視聴率とドラマの質は必ずしも一致しないけど、やはり多くの人が楽しんでくれていると思うと嬉しいですね。
先週末の雁助「やはり、大だんさんの思うてはったとおりや」が今日の放送では、完全に浮き上がった状態になってしまった。明日以降、誰の目にも筋書の破綻が明白ということにならないようにお願いしたい
はつを死なせないで、という要望が殺到したっていうのガセネタらしいですよ。
そもそも、すぐ亡くなる役なら宮崎あおいがする筈ないよ。
近藤正臣さんは朝ドラでは毎度(?)のようにご活躍ですが、来年の大河にも出演されるのですね。時代物をやられたらぴったりで、演技も確かで、実に得難い役者さんだと思います。お若いときはいわゆるイケメンでしたが、こんなに味のある俳優さんになられて、良い年の取り方をされましたね。なんて言い方は失礼かも知れませんが。
放送ももう半分たってしまいますね。
思えば引き込まれ夢中で見続けて、あっと言う間の3カ月でした。安定飛行に入った感じがします。
これからも期待しつつ楽しく視聴したいと思います。
>はつを死なせないで、という要望が殺到したっていうのガセネタらしいですよ
ガセネタじゃないみたい。調べてみてね。
あさが来たが終わるのが今から淋しい。
気になるところもあるけど主題歌も好き。
「武将ジャパン」という人のレビューには、はつの出番は増やす、原作者にもことわりを入れていると制作者側は言っていると言っていました。
これ以上のことをわかりませんので、私もどっちが正しいのかは判断できません。
最初からはつを途中で死なす気なんてないでしょう、この局は。放送する前から決まっていたことだと思う。ガセネタでなくても実は・・という形で史実のはつのように死なせるつもりだったと流せば注目するでしょうからね。いわゆる視聴者を煽りたいのでしょう。そして私も含め踊らさせられたっていう感じがしますね。
週刊女性の記者の記事。
うそだったら、訴えられるから、かなり信憑性は高いじゃないかな。
よかったら、「週刊女性 はつ死なせないで」で検索してみてください。
はつが長生きしてほしいの件・・・え・・史実を知っている人やネット利用の意見は少数、それを知らない多くの人が応援しているんだ、視聴率が物語っているという意見もあるけど、ネットや史実を知っている人がドラマを動かしているということか。苦笑
ならば、もっともっと自分の感想、局への要求はせねばなりませんね。
そこそこ、はつが長生きなのは、最初から決まっていたでしょうね。
でないと姉妹ヒロインの四月時期からの記事は、ありえませんから。それも調べてみてくださいね。
それはおいておいても、このドラマは面白くなくなりました。
たぶん良いとこ取りを狙っているんだと思いますし、そこそこ面白いという評判で良いというところで作っているなって感じます。
なんか、視聴率のことだけでなく、そろそろ自分なりのポリシーで面白いものにしようとしてますってものが見てみたいです。
もうそういうものは作ることが難しいのかな。失敗は許されない・・そういう局の体質も改善してほしいとは思います。
史実ではあさの姉は早くに死んでますから,はつが早く死なないように思う方はいるでしょうし,要望が出ても不思議はありません。
妾が出ないのは視聴者の願いだったと言う記事を読んだことがありましたが,ドラマが始まる頃には半分近くを取り終えてるでしょうから,記事を書く人が誇張して書いてるとしか思えません。
スポンサーリンク