




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1374件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
264件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
114件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
781件 |
合計 | 2696件 |
炭鉱爆破Σ( ̄□ ̄)!
うちにはセキセイインコがいるのでメジロ見ると 和んじゃいます。
親分も心配だけど、メジロも助かってほしい(-_-;)(-_-;)
新次郎さんが五代さんに「妻を頼みます」と言ったときの微妙な表情が良かったですね。
本当はあささんと五代さんを一緒に行かせたくはないけれど、一刻も早く炭坑に行かなければいけない妻の気持ちを汲み取って憎い相手である五代さんに妻を託す毅然とした姿が格好良かったです。
やっぱり五代はスーパーマン?
自分の所有する炭鉱でもないのに五代のところにも早馬で即、事故の報告が来るんですね。
そして赤ちゃんは家族や女中に任せ、単身九州に旅立とうとするあさに、それでは危険、誰かついていく者はいないのか、と困ったところに、颯爽と五代登場!
まあ、ぴっくりポン。こんな都合の良い展開、漫画でもないでしょう?
普通なら、新次郎か雁助がついていけばいいんじゃないの?
新次郎さんは特に、サトシの存在が気になっているのだから。
雁助だっていくら炭鉱事業に反対でも、お家や若奥様の一大事となったら嫌とは言わないでしょう。男気のある人だもの。
しかも落盤事故の全責任を加野屋が負うと悲壮な決意をあさが述べたところで
五代がこれは事故ではなく作為的なものかもしれないと救いの手を差し伸べる。
なんだかなぁ。
せっかくの富田さんの熱演もしらじら感じられるほどのご都合展開にがっかりです。
男気見せたな新次郎
治郎作は助かってないんだろうな
助かってたら日にち的に奇跡や
それを奇跡にしてしまうか?制作
それでも
がんばれ!治郎作~
来たっ!五代さんの名推理!
五代さん、「名探偵コナン」かよっ!
ってか、実物のあささんって、関心のあることは五代の商売の話だったり、いつもピンチの際に五代に助けてもらったり、そんな頼りない人だったの?
それに、五代って、こんなに常にあさばかりに構ってばかりのヒマな人だったの?
最近気になること
○亀助さんのふゆちゃんの思い、どこまでひっぱる?これで失恋したら、亀助さん応援してなくてもがっかりぽん。
○加野屋って炭鉱で設けてるのになんで栄三郎、大番頭他、加野屋の人らは炭鉱に対して冷たいん?あんたらそれでご飯を食べてる訳でしょ。これから伸びるはずの商売のはずだし、加野屋の未来派ここにかかってるのに亀助さんだけの負担が大きくなって変じゃない?普通の商人だったら、自分が率先して九州に行きたがるものでは。ちゅーか、加野屋の人って人数もまだ結構いてるし、両替の仕事もなさそうなのに普段どんな仕事してるんだろ。不思議。
雁助もうめも名ばかり管理職。自分らのしたいほうだいして偉そうにしてるからキライ。
一番、ましなのは必死で演技して役を全うしてる富田靖子。彼女があさなら素直に応援できる。
ついでに今日の昼からのスタジオパークで、ここでも今話題のサトシこと長塚さんが出演されますね。楽しみですが、悪役真っ只中にトーク番組って大丈夫かな、と突っ込みを入れながら見ることにします。これもまた今後のネタバレ予告あるかもしれませんので、ネタバレ嫌な方は録画をどうぞ~。
ふん やっぱりね!
ほらほら そろそろ五代が…
じゃ~ん 白馬さんが出てきたよ!
誰が白馬さんに伝えたのかなぁ…~
なんか今日もアサ様のためなら たとえ火の中水の中炭鉱の中…
あほらしくてあほらしくて、ほんとに都合よくできてますわ!
榮三郎が ノホホンとボンクラ兄貴に語りかけてましたが…
まるで炭鉱事故は他人事って顔でしたね(笑)
どうせ親分は助かってるんじゃないの?
ドラマだから~(笑)
アサ様が困るようには作られてはいませんから。
志しある人のための銀行って どうせ金持ち相手でしょ!
たまに文句言うなら見るな とか言う人いるけど それは自分の勝手です。自由だわ。
嫌悪まで出てくれば視聴はやめるかもやけど。
赤ちゃん…
来週には歩いていそう…
誰が五代さんに伝えたのかな~?って。
福岡にいる五代さんの部下から、加野炭坑の辺りで煙が出ていると連絡があったって言ってましたよ。
五代さんも炭坑を持ってるし同業者として近くの炭坑で事故があったら、一緒に行くことはそれほど不自然でもないと思うよ。
炭坑にあさが行かなきゃドラマにならない、のは判るのですが、本当に加野屋の人達は九州に行きたがらない、誰がいく?誰がいく?ばかりで腰が重いというか、炭坑業あっての今の加野屋だという自覚なしなのが情けない。腑抜けばっかりで観ていてイラッとします。新次郎、お前が行っても何もならないのは判るけど、そういうキャラじゃないし、史実からしても行く訳がないのだけど、のほほんのうのうとしているのがほんとヤです。
私はこの手の仕事か家事か子供や夫か・・みたいな展開のものが好みでないのもあるけど、以前に見た「ほんまもん」の時のようなイヤな気分になります。あれも途中までは面白かったけど、まるで料理に憑りつかれたようになっていくあたりから興ざめしてヒロインに反感を覚えたのを想い出しました。
今日またまたのご都合登場の五代のキャラ扱いがもっとも顕著に物語っていると思うけど、上の人も書いてあるような、まず結果ありき、結果から原因を作っている仕立てだから、わくわくもしないし、ありきたりになってしまっていると私も思う。
偶然や奇抜、思わせぶりに頼り過ぎていて、予定調和すぎるんです。予定調和は予測できてもそこに至るまでのプロセスに楽しみを見いだせないのが残念。
明日の展開もだいたいこんなもの・・・・という予想が経ってしまいますが、それがこれまで私の中でハズれたことなし。だから面白くない。自分の予想通りかを確認するために観ているようなドラマです。
安定の五代様。キャラぶれず今日も大活躍ですね。
成功する人には必ず頼りになる仲間がいることは間違いない。
そうした人たらしなところはあさちゃんと新次郎が構築してきたからね。
どんどん周りを動かしておもしろくしてほしい。
煙が立ち昇る坑口に向かって「あんた!あんた!」と叫びながら駆けつけようとするカズ。皆に制止されながらも声を限りに叫ぶ声と表情は真に迫ってとても演技とは思えないほどでした。
そして心配してあさが駆けつけたときには既に冷静になり、「仕方ありません。あの人は山の男だからいつ何が起きてもおかしくない覚悟はできてましたから」と気丈に振る舞う。でも、それでもみるみる目には涙があふれ、こらえきれずにあさに泣きすがる。
もう今日は富田さんの演技にやられました。
感動で胸がいっぱいです。
最後に「おおい、おったぞ!」と男たちが言っていたけど、どうか親分には助かってほしい。祈りたい気分です。
そして今日は新次郎も男前でしたね。
あさが安心して炭鉱に行けるようにどーんと胸を叩いて子育てを引き受け、旅の安心を確保するために恋のライバル?とも意識している五代に毅然と嫁を託した。「お願い申します」迷わずきっぱり言い切った力強い言葉が本当に男らしい。あさのように仕事に生きる女性にとってはやっぱり理想的な旦那さんですね。
互いを理解し助け合う、ほんといい夫婦だな。
ようやくサトシの件も動き出しそうで先が気になります。
役者さんの演技も素晴らしいし、すべての画面に引き込まれる。
とても魅力的なドラマだと思います。
炭坑の落盤事故を知り、あさが旅仕度をする姿を見て、新次郎がどこに行きますのか?と、聞き、
あさの千代が大切なのと同じように、炭坑も大事やと言った時、新次郎がどう答えるのか?アホと怒り止めるのかと思って観ていたら、千代のことは心配せずに行ってこいと言う新次郎の度量には感動。
五代さんも落盤事故のことを知りいち早く加野屋に駆けつけてくれた、ありがたい。
そんな五代に新次郎が道中のあさを心配して、一緒に同行してくれと、千代を抱いて膝を曲げて頼んだ新次郎の顔、気持ちが複雑だったことだろう。が、そんなことより今の新次郎にはあさが無事炭坑に行くことが出来るのならと云う気持ちが千代を抱いて見送る姿からも感じられた。
炭坑に無事到着して、女衆のところへ行き、カズのところへ近寄って行ったあさを見ていたら、あさのカズの心中を心配する気持ちがすごく伝わってきた。
カズさんがサトシに強く話す場面は、涙が出てきた。
カズさんは山の男の嫁として肝が据わっていた。今日のカズさんは迫力があった。
五代さんが、火薬らしきものを発見していたが、やはり作為的、数人の抗夫が出て来ていたが、あれが意図的に何か仕掛けたのか?
ラスト、親分さんが助かっていますように。
赤さんの髪の毛が黒々してたけど、出産は秋でしたよね?
季節はいつなんですか
初めて炭鉱パートを面白いと感じた。あさは炭鉱では、本当に経営者の顔だね。何かあった時に即座に自分の非を認める。責任を負う事を明言する。トップに立つ者として当たり前のこのような事が出来ないでいる人が、現実ではどれ程多い事か。
加野屋の面々は一度も炭鉱に行ってないので、あさがどんな環境で踏ん張ってきたのか、炭鉱ではどんな表情をしているのかを全く知らない。家では甘えた声で「なんでだすー?」と言ってるばかりの歳の割に幼い奥さんにしか見えないのだろう。年がら年中仕事の事が頭から離れないのは、経営者としては正しい姿。でも家の中で求められるのは、しっかり子育てに集中する母の姿、旦那の世話をする妻の姿なのだ。そういう視点から見れば、あさはいつでも心ここに在らずの至らない嫁。栄三郎達が加野屋から出てみて実情を認識しない限りは、あさの評価は覆らないのだろう。
仕事場での顔、家での顔の違いがしっかり描かれていて、周りのあさに対する評価がまるで違うというのが、ごく自然に納得出来る。このような多面性は誰もが持っている。あさのこういう所が、やっている事は女傑、でも共感や親近感は決してなくならない、という絶妙なバランスなっていると思う。
最近はあさのキャラクターに厚みが出てきて、はつがいなくても充分見応えのある話なってきていると思う。初期の頃は、はつに物語を引っ張ってもらっているように見えて「大丈夫なの?」と思っていたのに、いつの間に…。あさの成長に気づいて、ちょっと嬉しくなった朝だった。話の方は、それどころじゃなく大変だけど。
事故を知った直後のあさと新次郎の会話がすごい回りくどくてワロタ
決め台詞を言わせたいがために意味のないセリフを置くのを見ると鼻白む
このドラマ、放送開始当初に新次郎と子役のあさがあまりにも年の差がありすぎて○リコン疑惑がここでも出ていて、それはちょっ考えすぎでは、と思いましたが、亀助とふゆの年齢と年の差を考えると、もしや何か意図があってこんな不思議な設定にしてるのでは、と思うようになってきた。推定年齢、ほぼ63歳前後のうめさんの恋も、あまりにもおかしすぎて、あえて作者はこんなヘンテコにしてるのでは。
それにしても、亀助さんのふゆの片思いシーン、確かに多すぎですよね。なんか、前作のあの!問題ドラマの脇役の脇役のバンド青年の人がヒロインの母に片思いしてた描写とか、どこから見ても報われないだろう漁師の青年が同級生に延々失恋していた同じようなシーンを何度も入れていたのを思い出した。
もしかして、話のねた、展開に困った作品はこんなにも脇キャラ恋愛を執拗に入れてくるのかな。「マッサン」の小池栄子と八嶋さんの恋愛は自然だったし、心から応援したし結ばれた時は感動した。展開ももったいぶってなくて本当に良かったよね。
そう考えると他のも「カーネーション」「梅ちゃん」「ごちそうさん」はそういう受け狙いのような変な恋愛シーンがなかった、ヒロインの物語にそれほど重要じゃないシーンを無駄にしつこく入れてなかったな、と改めて違う作品の方に感心した。
子役の赤ちゃんに関しては仕方ないよね。ひとりの小さな赤ちゃんを撮影の都合で拘束する方が問題。どの子もみんなかわいい加野屋の子。いい仕事しています。
白馬の王子様、五代キターーー。
やっぱり漫画やわ。
タイトル「あさが来た」じゃなくて
「五代が来た」に変更したら(笑)
赤ちゃんは もう少し早く生まれていた設定にしといたら良かったんでは?
お乳の心配せんだけでも こちとらは安心してみていられるのに。
五代ど去っていくアサに子供が「お母ちゃん~ん」って泣く場面(笑)見たかったかな。
栄三郎のキャラ変わりすぎ
子供のころとはまるで別人のようですな
新次郎は他人の五代に任せずにあさと一緒に九州へ行って欲しかった。
うちの家族、投稿サイトもSNSもシナリオ本もネタバレもなーんにも先入観なしで見てるからかむっちゃ毎日ワクワクして朝の放送見てる。本来そうだよね。結末や過程知って見てればそこに合わせての辻褄合わせに見えてくるわねえ..と自分にも反省。それでも登場人物が大好きだから私も楽しんで見ています。
何だか、今日のあさの対応は優等生っぽかった。いつもはおバカで我侭ちゃんキャラなのに、こういう騒動の時になると、違う人っぽくなっちゃうところがまたあざとい。
事故は自分の目が行き届かなかったことが遠因とか、加野屋の責任とか、って最初に言い切っちゃうところは普通の人間ではないよ。あさってこんな危機管理能力に長けてた?。今、大企業で問題になるのは最初の対応能力や謝罪の速さが重要で、あさのこういう抜け目のなさがあざとくてますます嫌いになった。
普通に考えれば今は原因追及が先で、どこの責任とか言うのはもっと後だと思うけどね。あさをこういうちゃんと謝れるヒロインにして視聴者の反感かわないようにしてるのが、ますます透けて見える。そして叩かれるのはいつも訳のわからない五代になるという。
この脚本家さんは頭がいいね。あえてあさが頭が良くなったりばかになったり、コントロールしてるんだろうけど、あんな新次郎みたいなヒモ亭主に何も言えない段階で、憧れヒロインになり得るのは無理ですから。根本的なところからズレてることを制作者は認識していただきたい。
今の新次郎はイクメンというより、仕事が面倒で九州にも行きたくないし、子育てに逃げてるように見えてしまう。
あれこれ裏目にでてしまってる脚本だわ。
最初は良かったんだけどね。
栄三郎がバカすぎて、今ではサトシより苦手。
もっと適役の俳優さんいなかったのかな。あの愚鈍さは素でやってるのかしら。
新次郎とあさ、役割が逆ならばすんなりと受け入れられるのでしょうね。女のくせに男のくせにという白い目が、当時はどれほどのものだったかが忍ばれます。仕事を全うをしたいあさが動けるようにさりげなく立ち回る新次郎が男前に思えます。手を貸してやる友情、見守る愛情、さまざまな人間関係が確立されているのがいいですね。
普段は実際の年齢より幼く見えたり、ちょっと天然っぽく見えたりする人が、いざという時には別人のように素早い判断ができ頼りになるってことありますよね。
あさはそんな感じかな。
新次郎の前では甘えてかわいいお嫁さんだけど、炭坑のことになるとサッと厳しい仕事の顔になる。
そういうヒロインとして描きたいのでしょうね。
親分が無事かはまだわからないってあさイチの朝ドラ受けでは言ってたけど、どうなんでしょう。
どちらにせよ、あさや加野屋にとって大変なことになりそうですね。
栄三郎や正吉の他人事みたいなのんびりした雰囲気はちょっと気になりました。
いくらセット同士が近くにあるからといって、何ともお粗末な放送だった事。
あえて「往復で何日かかったんだっけ?」とは聞かない。
バカらしいから。
しかも、炭鉱経営は今や加野屋の「儲け」を生む出す主力事業のはず。
8代目がはつに遠慮をしているのはまさしくこの事業を背景としている、という設定。
それが何とものんびりで緊張感もなく、うすら笑いまで浮かべてしまうんだから呆れてしまう。
五代の登場とセリフ、そして火薬の発見に関してはもういいでしょう。
あまりにアホらしくて。
急いで脚絆巻いてるの見りゃあさが炭鉱に向かってるの一目瞭然なのに。
新次郎の何してますのや。そやけど千代は。
っていう台詞なんなんだろ???
結局千代は任せろ行ってこいって今更感。
一刻を争うって時に
新次郎の株、存在価値アピールのために、ありがとうございますあなたの男らしい言葉とサポートのお陰で炭鉱行けますとワザワザ言わせなくても、、。
一言目で千代は心配するな、行ってこいって言えばいいのに余計な。
あさも勇ましい時と天然のスイッチの切り替え、使い分けが都合良すぎ器用すぎて、天然に見えない。
五代は自分のビジネス放って、あさに一緒にくっ付いてくのも訳わからない。
五代が炭鉱に詳しい部下をアテンドに貸してくれるとか、
かのやに事故の助けを求められて九州の伝で誰かを現地で手配してくれるとかならまだわからないでもないけど。
もともと「ドラマ」というものはご都合主義のかたまりですよ。そういうふうに描いた方がよりドラマチックだから、そうしてるんじゃないですか?
そういう意味では、このドラマはとてもドラマチックです。
それでいいんです。
アホキャラをある日突然変貌させるには、普段からの演出やセリフ回しでその片鱗を見せる事をしないと、単なる「変身者」キャラにしか映らない。
炭鉱を経営しているなんて単なる脚本上の設定だけであり、実際には必要以上のファンデーション塗ってから炭を付けているだけのおばさん。
しかし睨み続けて5年以上を経過し、物騒な一人ごとを吐いて2年以上。
それがあっさりと五代という未来のやってきたロンドン帰りの「杉下右京」に見破られるとは何ともお粗末。
しかも、その他大勢の職まで失わせるような凶行ともなれば。
ドラマチックというより、ほとんどが茶番に見えます、私には。
とくに白馬の王子・五代様。
すべてがムリクリ・予定調和・ご都合主義。
カッコいいはずのイケメンさんがなぜかピエロに見えてしまう。
大阪の恩人と呼ばれた現実の五代さんはこんな人じゃなかったはず。
ヒロインとのわざとらしい妙な絡め方は、本当に、よしてほしいです。
カズさん、落ち着き過ぎ。
もう、あさ上げの為のお役目的人物にしか見えなくなってきました。
炭坑夫のおったぞ!の声に、普通、自分の夫かも?と一番に飛び出して反応するべきでしょ? 何で、あさだけ呆然としてアップにしてるの?
毎回のことだけど、違和感だし白けました。
五代さんもただのあさのナイトですね、バカバカしい。
朝ドラはご都合でよいのでしょう。でも、ご都合だけで全てよいとなれば前作のまれのような作品もご都合なのだからつまらなくても批判は書くなということになってしまうので、このドラマもつまらないと思う人は自由に感想を書いてもいいと思うな。
炭鉱編ももう何週間もマンネリ話だったのですが、今週は話が進展しそうですね。サトシの加野屋を恨むために見せる鋭い目つきは朝からはキツイので早くなんとかならないかと思う。
あの煙だし、人が生きられる日数もすでに経過した設定。
お涙頂戴の後だし、さすがに親分はもう駄目でしょ。
でも、気になる終わり方。まさか親分生きてないよね(笑)。
上ですでに出ていますが、夫婦愛と子供への愛を強調するための頭の悪い夫婦の会話と、栄三郎のキャラ変貌、あさのアップで終わるためのカズさん後ろのポジで小さく映るという人間心理を無視した脚本、演出に失笑するしかありません
親分、私は生きていると思いますよ。だてにヤマの男じゃないですから。明日に期待しています。
今日の長塚圭史さんのトークおもしろかったです。個性派、知性派な方で、あまりにいかつい炭坑夫達のリーダーらしさを見せるために、賢く頭を使って采配しているようにイメージしたとおっしゃっていましたね。本当は繊細で穏やかな方でした。昔からの演劇仲間の雁助さんとは絡むシーンがあるのでしょうかね。小劇場で鍛えた個性派のぶつかり合いも見てみたいです。
昔は、何日もかかって旅をする人はとても汚れたそうだ。
昭和になってからでも、汽車に乗って旅をすると顔や着物の襟が汚れたらしい。
明治期は、旅人を家に迎えたらまず風呂に入らせたと書かれている本がある。
炭鉱に到着したあさの身なりは、大阪を出立したときと少しも変わらない綺麗さ。
「紙箱から取り出したばかりのような」という文学的表現を思い出すほどの小綺麗さだった。
墨で文字を書くときや炭坑に入っているときのわざとらしい顔の汚れはつけても、旅の後の汚れには気が回らないようだ。
そこまでやってくれるとプロの仕事を見たなっていう気がすると思うんだけどな。
プロの仕事、見たいなあ。
長塚さんまで「はるさんの目がグリグリ」とか言っておられたので、よほど大きな目なんだろうと改めて思いました。声と話し方がお父さんにホントそっくり。
端的に言ってしまうと、バカみたいなドラマだと思う。
私も親分は生きていると思う。だって朝ドラですから。
基本悪人はいない、サトシも改心すると思う。
悪人は私が最近見たのでは、ごちの結婚詐欺しくらいでした。
サトシは無人の時をねらって爆薬を仕掛けたのですよね。親分が巻き込まれてしまったのは偶然ですよね。そこまで悪い人じゃないってことでいいですか?
今日はとってもスリリングで良かった!
息もつかせずストーリーが前に進んでいく、このドラマ特有の魅力全開でした。
やはり大好評なの、分かるな!
今から明日が待ちきれません。
視聴率がずっと凄いことになってますが、いや、そうなるの分かります。
この作者、ドラマ作りがなかなかうまいですな。
今日の感想。
亀助さん、筆跡に気づくの遅すぎ(笑)
あさを五代に託す新次郎の器のでかさ。男の中の男だす。
五代探偵、さすが大阪の恩人。
あさの炭坑での対応、経営者として立派だと思う。
カズには不幸になって欲しくない。
親分死なないで~。(大丈夫だと思うけど)
そして・・・・・本名「松造」だったんだね。
個人的な感想ではありますが、サトシの話は、
新次郎の幼馴染だと仄めかすのが早すぎたように思います。
え?あの反抗的な坑夫が実は幼馴染なの?
と、こっちがアッと驚く場面が欲しかったなぁ。
今更本名を明かすよりそっちだよ、とは思いました。
でも、川の流れも、気持ちよくサラサラ流れるだけでなく、
激流あれば、滝、滞るところ、色々ある。
停滞気味だった物語が動きだしたようで良かったです。
新次郎、遊び人として築き上げた人脈を生かし、
サトシ一家のその後が分かったりするのか?
五代さんと探偵対決なのか?なんて、
今後の展開を楽しみにしています。
朝ドラの視聴者の中には普通では考えられない人がいるよね。
いくらドラマの登場人物が気に入ったからって、「はつを死なせないで」って普通わざわざNHKに投稿しないでしょ。しかも、一人や二人じゃない。殺到だからね(笑)。かなり脚色された想像上の人物を死なせないでって(笑)。小学生でも言わないよ。
NHKも多くの要望に応えて、急きょ台本変更だからね。NHKもすっかり視聴率至上主義だわ。変な視聴者の鼻息までうかがっちゃって。登場人物を幸せにすれば、いいってもんじゃないのにね。
ふゆの「妾」の件もそう。視聴者の批判恐れて、妾はあっさり回避だもん。名作「澪つくし」では、しっかり妾も描いているのにね。封建的な時代の空気がちっともないわけだ。そのくせ衣装ばっかり鮮やか。時代物だけど、衣装と舞台取ったら、このドラマ現代物とちっとも変わらないわ。
二人の王子様と多くの支持者に囲まれて、ちょっと天然なところもある身近なヒロインのサクセス・ストーリー。コミカルで明るいファンタジー。面白さ優先の「展開の早さ」と「イベント盛りだくさん」。まさに少女漫画そのもの。
わざわざNHKに変な投稿するような視聴者、こうした人ちがこのドラマのメイン視聴者なら、これはこれでいいじゃない。みんな世知辛い世の中に疲れて、お姫様のサクセス・ストーリーにのめり込んでるんだから。個人的にはつまらないドラマだけどね。
一時でも炭抗に、あんな赤ん坊をつれていこうと
したあさには、思わずびっくりぽんでした。
そんな状態の場所に生まれて間もない子を連れてこられたら、回りの人も迷惑するでしょうし
思い付きでしか行動できないんですかね。
また、まるで、降ってわいたかのごとく
五代が、まるで月光仮面みたいに現れるなんて
できすぎの、帳じり合わせにもほどがある。
なんでも、ながながストーリーをひっぱるくせに
今日はもう事故が、意図的におこなわれたことが
ものの何秒かで、判明するなんて、
どこまで、視聴者を小馬鹿にするのか。
あと、いつもちょいちょい入る、朝あさがきましたをひっかけた、ナレーションほんとにうざいよ。
イクメン新次郎に子どもをまかせて独身男と九州へ行くあさ
事故ではなく火薬を仕掛けたと推理する五代
あるわけないやろこの時代にこの展開
夫を妾にまかせて仕事に没頭するヒロインのほうがしっくりしますわな。
サトシのことは引っ張りすぎやわ。
サトシの心のなかの深い闇。果たして新次郎さんとの和解はなるのか?
ご都合主義といわれても、どうせ先は分かってるといわれても、
それがドラマというものです。
私はおおいに楽しんでますよ。楽しまないと損です。
五代さんにあえて妻をお願いしますと頭を下げた新次郎が男らしかった。
信頼しあっているからこその夫婦ですね。
父親になった新次郎が、少しずつ自覚が出て変わっていくのが嬉しい。
こちらもいつのまにかドラマのなかの人物に感情移入してしまってますね。
うーん、私はやっぱり、はつが生きてて良かったと思うくちです。
子供のころ物語を読んでて、主人公が好きになればなるほど、ハッピーエンドにならないと、なんか後々まで悲しくてもやもやした。そういう心境ですw
スポンサーリンク