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再放送楽しみにしてました。早くも飛び飛びの放送で録画し損ねた日があり残念です。
炭鉱の爆発が幼なじみとかは自分的には今いちでしたが、全体的に初めて楽しく最後まで見た朝ドラなのでどなたかも記入していたように ここの全体評価が低いのは不思議です。
今までチャンネルレビューの評価は 大概信用できると思って来ましたが、星1が多いのがどうしても府に落ちません。
波瑠はやはり、よく頑張っていたなと感じる。
なかなか面白いやはり朝ドラだ。
よかった。
西郷どんの相撲よりあさの相撲の方が感動した笑 さすが元祖!
最高に面白い。
はつの子のが、あきらかにあざといし、苦手な俳優。
カラッとしていて、あさのがいいわ。
アサ夫妻より、はつ夫妻のストーリーのが断然面白い。
そう兵衛がとにかくいい。ドラマ初見なので、そう兵衛夫妻には又そう兵衛夫妻ねか実力で成り上がってほしい。
私史上最高の朝ドラです。
再放送も家族全員で見ています。
いつも終わると「あ~!次どうなるの?早く見たい!」となります。
二日に一回は泣いてました。
魅力的な主人公、彼女を愛する夫。でも二人にはなかなか子が産まれないという不安定要素がつきまとう。
不安な結婚をした姉は苦難を乗り越え夫の愛情を手に入れ、金はないが子供には恵まれる。彼女も将来をかけて新天地へ向かう。不安定な未来。
主人公の全力を傾ける事業は好調、しかし時代の波は荒波。目まぐるしく変わる社会。
不安定要素を常に抱えながら、それでもきっとうまくいくだろうとどこか安心しながら見ていけるのは、主役以下全員の人物像がはっきりしており全くぶれず、全員が悪人でないと視聴者にわかっているからだ。
そして大きな話の合間合間に人情譚が挟まれて泣ける。
計算された脚本と、朝ドラを勉強した演出と、脚本に乗りに乗った演者たち。
音楽も斬新さと安定感を兼ね備えたおもしろいものばかり。
衣装の華やかさ。特に着物は素晴らしく、着物だけで季節がわかるほど。年齢と性格に合わせているのも仕事が細かい。
炭鉱やはつの家などセットも工夫がいっぱい。加野屋を始め家や集会所のセットも豪華。
これほど全スタッフの力が結集された朝ドラは見たことがない。全力がわかってこそ遊び心も光るというもの。なんとも贅沢な作品だ。
再放送に感謝します。これからも楽しみます。
みなさん、それぞれキャラが立っていて、おもしろかったです。中でもお舅さんの近藤正臣さん、お姑さんの風吹ジュンさん、この商家の暖かい家族の風景がとても好きでした。
とにかくおもしろかった。
朝ドラは毎日見たくなる元気なやつがいいね。
お正月よ、ありがとう。
五代様にまた地上波で会える喜び。ファーストペンギンの発音w
みんな好き。明るい気持ちになるなあ。
私の親は新次郎おしだったな。感想聞くだけでいやだったなぁ。先入観なしに見れば私も面白かった。
玉木宏の三味線が艶っぽくてすてき
妹のあさの物語も興味深いが、姉のはつのストイックな生き方に感銘を受けた。
親の決めた結婚の結果、大変な困窮を経験したにもかかわらず、親を頼るとか、身を寄せることも一切せず、むしろ援助を遠慮して意地を見せる。
どれほど羽振りのいい商家でも、生き抜くことは大変で、安易に身内を助けると、その借財を丸抱えすることになり、たちまち傾いてしまう。迷惑をかけないよう縁を切るようにして立ち去り、辛抱に辛抱を重ねて、やがては立ち直っていく姉のはつの姿がとても心に響いた。
再放送見ています。まんぷく脱落したので録画したのを翌朝見てます。毎日おもしろいです。
自分も二度目の視聴では、はつにとても感銘を受けています。あさと正反対のようでいて、芯の強さはあさ以上かも。苦難を冷静に受け止めたり受け流したり、その生き方はすごいと思います。あさのように華々しい活躍はないものの、あさと違って子宝に恵まれるところなど脚本家のうまさが光っています。
テンポが良くて、はつ と あさの対比と程よいコメディ要素と シリアスのバランスが絶妙で 物語に引き込まれる。☆☆☆☆☆⭕
本放送時も評価が別れたドラマでしたよね。
私は概ね楽しく、しかも最後まできちんと見ていた朝ドラはこのあさ来たまでで、以降は脱落してばかりなのでこの時はまだ良かったなぁと思っています。
ただ、演技力に疑問を感じずにはいられない「五代さま」と、亀助&ふゆの年の差カップルだけは受け付けなかった……
全体的に甘いテイストのドラマなので、それが嫌いな人には受け入れられないんでしょうね。
あさのツワリが酷いの見てて、ヒマな新次郎が妊娠・出産すればいいのにと思った、タツノオトシゴみたいに(笑)。
五代さまに新次郎まさにイケメンだらけ。
私は栄三郎は好きだったな。中の人には興味はないが。
凄いお金持ちの、自由奔放なお嬢様の話で
まやりの優しい人たち、ご主人様想いの使用人達、資本家のために働く労働者に支えられて、したいことをなす
とってもいいお話
雇い人と雇われ人の御恩と奉公的な関係がすごく綺麗に描かれていた。
暗部もちょっとはあったけど、朝ドラだからあの程度で十分。そのあんばいもお見事。
比べると悪いけど、「まんぷく」見てたら人間関係の複雑さはすごい。よくこれだけ登場させてうまくまとめたなあと思います。
姉妹がいれば、当然、生き方の違いが描かれる。でも、このドラマほど明暗が分かれてしまったドラマもなかったように思うし、それほど姉のハツさんの人生には驚かされた。
人生は山あり谷ありだから、その苦しさを直視しないと、人間性とか、精神的なものまでは描けないと思うけれど、あの没落ぶり、夫の自堕落な様子は、ちょっと衝撃的だった。
でも、ここまで描いたことで、姉の人柄も人生も、深みのあるものになったし、一方のアサの人生も、姉の生きた厳しい時代背景が映り込むことで、決して簡単な人生ではなかったことが伝わってくる。
考えてみれば、アサも仕事漬けの人生だ。大きなリスクをとって炭鉱を買い、自身、乗り込んで行って労働もして、必死に家を支えてきた。
夫は悪い人ではないけれど、妻を炭鉱に行かせて、人脈を作ると言えば聞こえはいいが、フラフラ遊んでいたりするのだから、客観的に見て、やはり頼りない人。そういうほろ苦い部分もいいスパイスになっている。
アサとハツさん、光と影のように寄り添う二人。まぶしい太陽のようなアサが主人公だけれど、ハツさんのほうも、月のように控えめな輝きを放っていて、二つのドラマが並走するようなおもしろさがあった。
あさとはつ、太陽と月のよう、素敵な表現ですね。
朝ドラは長丁場、一人の生き方では間が持たないところを上手に並行させておもしろくしたドラマだなと思いました。
私がこの作品を好きなのは、たくさんの人物が出てきて、彼らが複雑に絡み合っているところです。まさに人生そのもの。
三味線の師匠もお妾騒動で終わりかと思ったらなかなかの活躍。おもしろいドラマでした。
太陽と月に例える
最近何処かで聞いたセリフ
栄三郎みたいにできた人間なかなかいないだろうなーと見ていたなぁ。
今NHKで一生懸命に観てるのは、このドラマと大河ドラマいだてん。どちらもストーリーが職人技だと思う。決してクドカンファンでは無いのだが。
まんぷくは咲ねえさんが死んだ後は、気持ち悪くて観なくなった。
このドラマの統括佐野さんの凄いところは、人それぞれに皆良いところがあるものですよ、決して根っこからの悪人はいませんよ、という人間性善説に立った人間賛歌であり、楽天主義だというところ。
それを見事にドラマとして纏めてしまう構成力。
だからこのドラマを観ると今日も頑張るぞ、という明るさと元気をもらうことになる。
脇の人まで生き生きして、主人公を慕っている人もいれば、反発して嫌味を言う人もいる。無理に主人公をアゲようとしないし、それぞれの人生を懸命に行きている感じがいい。
五代と進次郎に抱っこされてる千代ちゃん……役得すぎる!! 超面食いになりそう。
子役がほんとよかった
上で『いだてんのストーリーが職人技』と書いた者ですが、取り消します。スヤさん初婚なのに、ドラマでは再婚にされるから
懐かしい。あの頃は楽しかった。
甘口の料理ばかりを食べた後のよう
辛いかとおもえども、甘ったるい
酸っぱいかなと、しても甘ーい
主題歌が受け付けない
やっとお相撲終わる!って思ったら
今度はセンバツですか…
( ´△`)
そして水泳…
ストーリー忘れそう(´;ω;`)
朝ドラ100選
あさが来たが1位でした。
私の中では上位だったのでよかった。
チコちゃんの朝ドラランキング1位
おめでとー
再放送今日は私が一番好きなところだ。私が中の人好きになったきっかけが、ここらあたりだった。番頭さん。
主題歌はベスト3…一番好きなのは花束を君に、アイデア、365日の紙飛行機
あさの洋装の帽子に鳥の羽根が。残り物の羽根ならいいのだが。宝塚歌劇団なんて、生きた鳥から引っこ抜いてるって、スターが笑いながら話してた(゚o゚;)。
この時代の女性たちのオシャレの為に、美しい飾り羽を持った繁殖期のサギたちが乱獲されたの思い出した。
ドラマ自体はとても好き。
千代ちゃん、荒川静香さんみたい……一人娘の高学歴、跡取り娘、あ、フィギュアだ(汗)。
どうしても主題歌やAKBをキャスティングするゴリ押し感が
このドラマの評価を下げてる気がする
何か腹立たしい!
再放送で見ています。あさが刺されて娘が心配する姿や回復してからのやりとりは、もう涙がとまりません。このドラマの主題歌のイントロが始まるところがとても好きです。
最終回に向けて、ザクザクと人員整理が進んでいきます(^_^;)。今日は惣兵衛か。
あささんが若い頃等、そんなに物事が都合よく、甘くうまくいかないよと見ていて、はつさんには、ドラマで起きるストレスを任せて、消化しているようだと(演技上手いので)
見ていましたが、最終的には、いいドラマでした
評価低すぎさん。
名作としか言いようが無いわぁ
最終回近くで亡くなる人が多いのは"女の人生は男より長い"を言い表しているから
波留さんこのドラマの事を思い出して
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