3.50
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1374件 |
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264件 |
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163件 |
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2 | |
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781件 |
| 合計 | 2696件 |
このドラマ見て、
「このドラマすごい」と思ったこと、一度もない。
カーネーションには随所にあったけど。
経営者としては、一番苦労するのは資金繰りでしょう。
実際、モデルの浅子さんも資金繰りに苦労して奔走したらしいし。
いくら実家がお金持ちでも簡単には貸してくれないでしょう。
なんせ、今井の親父は、はつが夜逃げしてても、何も資金援助しなかったし。
そこまで、ちゃんとリアルに描いてこそ、苦労してる時応援できるし、成功したとき説得力がでるし、感動できるんでしょうに。
経過をほとんど描かず、何年たちました・・・成功しました
って言われれも、感動できるわけない。
そんな簡単じゃないでしょうに。って思うだけ。
史実を元にしてるのにリアリティーなさすぎ～。
史実の美味しいとこだけつまみ食い～。
以前はクールな感じの女優さんだな〜くらいの印象だったのに、今は見かけるたびに鼻につく感じ。
玉木さんもそう。五代役の人もそう。
ドラマが終わって役者さんの評価が（個人的に）下がったのは残念。
あざとさが心地よかった視聴者もいるでしょうけど、この人たちを見ると「びっくりポン」が不快に思い出されるのは何でだろう。
「モデルとキャラが違う。モデルに失礼だ」「仕事の描写がいいかげんだ」「成功までの努力と苦労が描けてない」
ってあさ信者が、とと姉ちゃんの感想欄で朝から晩まで投稿してるが、
その指摘、「朝きた」にそのまま当てはまる。で、その点では朝きたの方がひどいと思う。
（別にととを高評価するわけではないし、庇う義理もないが）
まったくです。時系列がおかしい
主要人物を年齢不詳にするってほんと意味わかりません（呆）
他に多少いいところがあっても根本的にドラマとしてどうなの？って思いは消えませんでした。
史実通りにつくったとしてこの脚本家ではおもしろくはならないと思いました。だってさフィクションでつくっていてもこの出来では無理でしょう。史実通りの借金しまくりで炭坑夫をいじめる広岡浅子を朝から見てもなんの興味もわかないでしょうね。ほんとディーンの登場なければ視聴率なんて上がらなかったんだと思う。現にディーンがいなくなって見る理由がなくなったといった人が多かったよ。なぜかというと元々この朝ドラ自体の話はおもしくないからだよ。
とても素晴らしいドラマです
違和感なく、毎回楽しませて頂きました
五代がいても居なくても、視聴率は変わらなかったはず
亡くなって、もう観られないのが残念な事を表す言葉のあやでしょう
違和感だらけのドラマでした。
話はよくできていたと思うな
話は無理やりで安直な展開ばかりでした。
そもそも、
「びっくりポンや～」とかバカみたいなこと言う能天気なおばさんが、
女傑広岡浅子と同じことをあの時代にやること自体に無理がありすぎ。
五代が死んでくれて
これでやっと下手な芝居を見なくて済むと思ったら
同じようなレベルの若い役者が出てきてゲンナリ。。。
ただでさえ朝ドラはヒロインの演技力がいまいちなんだから
脇役は上手い役者さんをつけてほしかった
亀助・雁助クラスの人はそうそう無理でも
せめて成澤・千代レベルの役者を持ってきてくれないと物語がぶつ切りになる
最終回のピクニックでのあさの演説
人の気持ちを慮ることのできる優秀な頭脳と柔らかい心
これ脚本家は自分で書いていて矛盾を感じなかったのかね
主要人物で人の気持ちを慮ることが出来なかったのはあさその人ですよね
夜逃げしたお姉ちゃんのプライド、新次郎の抱える劣等感、千代が感じる寂しさ、ふゆの思う恋心、当主栄三郎への配慮
どれもこれも人の心を慮ることのできない女
あさは柔らかい心がない女だったと思う
五代死後以降の話、面白かった
五代生存中も五代抜きの加野屋の話は面白かった
五代さんはストーリーもセリフも残念でした
あまり大きく筋にかかわって来ないでカッコいい静止画像のみの方が良かったように思いました
これって紙芝居と思えばいいのよ。
オジサンが一枚絵をめくるたびに、毎度毎度臨場感溢れる講釈を垂れる。
その言葉と絵の面白さに子供達はワクワクドキドキ、時系列なんて関係ない。
子供集めの飴は女の子にはコイバナ、男の子には波瑠と玉木の濃厚ないちゃつく場面かな。
うーん…よかった点は甘さ。
とと姉よりは真面目に見ました。なにが面白いのかさっぱり。私は番頭さんと三宅さんがやった役なんだっけ。あれが好きですが、はつパートもあさパートもなんかなぁ。千代が…苦手でした。
あの最終回はおもしろくなかったね。なんかありきたりの最後でアホくさっと思いました。あんなの誰でも予想できるような最後だよ。
脚本変更前の内容のほうがよかったな。あさが癌になるなどは視聴率が下がるとおじけづいた局側の判断なのでしょうが、ただのお花畑ドラマでおわったね。脚本家さんも脚本の変更はダメだと局側と戦えばよかったのにね。それをしないの視聴率至上主義の考えしかなかったのだろうか？残念な朝ドラ。
新次郎が死んでからあさが癌になるラストなんか見たくない
あさは刺されているのだから入院は一回で十分
やっぱり極端な対比ではつを極貧状態に落としながら、金持ちの実家も豪商の奥方あさもろくに金銭援助をしなかったのがすごく違和感。
ドラマではプライドの高いはつが施しを嫌うから、ということで自ら援助を断る形にしたけれど、それがいかにも無理くりで見ててしっくりいかなかった。普通なら、娘を想う母親の気持ちくらい素直に受け取るでしょう。それなのに妹のあさが銀行から借金する形にしたら、と提案したら急に納得して受け取る。あまりにもドラマの展開に都合のよい描写で呆れました。母親の気持ちを受け取るほうがよほど自然なのに。
とにかく何が何でも妹との対比ではつを不幸にしよう。明暗くっきりの姉妹の運命という泣かせ要素で視聴者の気を引こうというあざとさばかり感じられました。
実際、芝居も巧い宮崎あおいさんに感動したシーンも多かったですが。
それと姉妹の対比ですっかり少女漫画キャラにされたヒロインあさもいただけなかったですね。口ではすぐに行動を反省したり姉を気遣ったりしながら、すべて口だけ。姉の金銭援助もしなかったし、家事も育児も人任せで結局すべて思い通りにしている。
正にラストのお花畑まで、お金持ちのお嬢さんのお気楽人生にしか見えなかったです。
どこが九転び十起き？ 艱難辛苦？
やっぱり口だけ、上っ面だけの中身の薄いドラマは面白くないです。
毎回楽しく視てました。
出演者の方々みんな素敵な俳優さんです。見応えありました。だーい好きです。
登場人物が、腹に一物ありで、
得体のしれない欲望物語でした。
成功までの努力と苦労は、ちゃんと描けてました
充分です
炭坑業も銀行業も全然描けてませんでした。生命保険業はほとんどスルー。こんなお花畑じゃありません。
金儲けがいやとかで、ずっと仕事しなかったのに、急に会社の社長になって、有能に働けるほど、世の中甘くありません。
新次郎には組織に必要不可欠な働きの描写が早い段階から随所に見られました
口先で綺麗事を言えば、簡単にお金があつまり、賛同者が増え、仕事がうまくいくみたいな安直な展開ばっかりだった。
描写があるかないかだけじゃなく、その描写が、現実社会に照らして説得力があるかどうかだが、説得力なかった。漫画みたいな展開ばかり。
新次郎の秘密とかって結局働きたくない言い訳にしかなってなくて
ビックリでした。 ヒロイン共にお気楽な人生でしたね。
はつが、銀行から借金する形にするなら、
あさは、利息込でちゃんと計画通りに回収できるかどうか検討しなきゃだめでしょ。加野銀行の融資担当としては。
あの段階ではまだ、みかん畑はものになるか全然はっきりしない段階だったはずだし、回収は見込めないでしょ。
「志がある」とかだけで、ちゃんと採算性を検討せずに担保もなしに貸してたら、貸倒れ続出で、預金者から預かってるお金はどんどん減る一方で、「信用」はなくなり、いずれは倒産するぞ。
銀行は慈善事業団体じゃないんだから。
融資することの難しさや苦労が全然描けてない。
この脚本家、銀行業のこと基本的に理解できてないんじゃなかろうか。経済オンチ？
そんな脚本家が実業家のドラマを書いてるから、ドラマに説得力がないのだす。
尽くさなくてもそのまんまの自分を愛してくれる王子に見出されるお姫様願望、出世できない鳴かず飛ばずの自分でも若い美人と一緒になれる願望、セレブ願望、世間から褒められちやほやされたい願望という庶民の叶わぬ夢をいっぱいに詰め込んだ、俗ドラマ。
はつは今井の銀行から借りたのじゃないかなあ
そして後年母が和歌山へ行った時に返そうとしたら母が受け取らなったと思うけど
貸したのは今井の銀行でしたっけ。
いずれにしても、銀行から貸す形にするなら、貸す前にちゃんと審査しなきゃダメでしょ。後で返すか返さないかは後の話。
上っ面の綺麗事で塗り固めた、地に足がつかない、嘘くさいドラマでした。
このドラマ、つまらなくて途中途中見なかったのであんまり詳しくはわからない部分があるけど、萬屋に金貸してやれば酒飲んで暴れるのもなかっただろうし、刺されることもなかったんじゃないのか？貸さないあさって大馬鹿だよね。
すごく面白かったです
薄っぺらくてつまらなかったです。
見るたびに「そういう事か」と新しい発見があり何回も楽しんでいます
こんな薄っぺらくてつまらないドラマは一度見れば十分です。
朝ドラで母親を刃物で切りつけるとか考えられないです。
もの凄く不快で怖かったです。
それ以上に不倫まがいの抱擁シーンは気持ち悪かったです。
綺麗なようで何だかドロドロしていたドラマです。
新次郎が千代に「器」の話しをする時
あさは決して陰口は言わないって話しているけど
それは新次郎が知らないだけで、
最初の頃お姉ちゃんに、義理母は無駄遣いばかりしているとか、新次郎こともフラフラしていてあんな旦那もったらしんどいとか陰口言ってる
あさの１４歳ごろに比べれば、千代の方がしっかりしている
４０代の女と１０代の少女に同じ「器」を求めてもね、この脚本家今何歳の所を書いているのか確認しているのか
でも、陰口を言わないあさは器がデカイと言いたいなら
他の人が分からない英語でバンバン新次郎の悪口を言っていた五代は相当器のちっちゃい男ってことだなぁ
今、とと姉ちゃんで「なんで手土産をもってこねえんだ！」に「まずは東堂先生の親戚に挨拶しろ！」とあるけど、あさが来たの刃物事件のほうが重大な事件だよね。朝ドラでそんなの見れば普通の人はその朝ドラを見限ると思うんだけどね。それが世間ではなかったように扱われるのはとてもおかしい事態だと思います。朝ドラで親を斬りつけるといった話のほうがもっと問題視されていいと思うな。
刃物事件とくらべたら手土産なんてたいしたことねえな。
最近、波瑠のメッキが少しずつ落ちてきたよね。容姿にしろ演技力にしろ今まであまりに過大評価だった。同じことがディーン・フジオカやドラマ自体にも言えるね。
朝ドラだから、面白いのもいいけど、もうちょっと考えさせるものもたくさん入れてほしかったな。自分にはズシンとしたものが何も残ってない。
ヒロイン、いいキャリアを積んでいますね。ますます輝いて愛される女優さんになっていくことだと思います。
アサから滲み出てた人に興味ない所が、もう本当にダメだこりゃだったね、
大河の戦と朝ドラの母親に対する刃物事件と同じに考える方が無理があります。あんな不愉快なシ―ンはもうこれからの朝ドラでは無いことを祈ります。爆破してケガしたり切りつけられたり、たくさんのお涙頂戴など朝からは重いしウンザリしました。
そうそう、他人に興味無かったね、あさは。
金とビジネスの成功と自分のお召し物にしか興味なかった。
あさの仕事面はなんにも考えさせられるものはなかったね。炭坑は坑夫の給料アップだけで、作業場での安全はなにひとつとして考えをもっていませんでしたね。自らがカナリヤをもたずに入り炭坑夫の長に怒られるくらいなんですからね。それを経験に安全面の改善はなにもせずに長任せにするから、あんな爆破事件をくわだてる馬鹿が現れるんだよ。ほんと、あさって馬鹿な女だった、相撲やってる場合じゃねーよだよ。
これは銀行立ち上げでも言える、この人はそのさいなんの指針も示さなかった。このとき、仕事面であさが活躍するシーンがつくれないから、はつの場面をいれたり、あの刺す場面をいれて話を誤魔化したんだと思う。ほんとに浅はかな脚本でお粗末でした。
見ているときは、粗も浅さも間延びもあったけど、振り返るとなかなかよかったという感想が残る。
クオリティというより、そこに星を進呈。
朝ドラの完走は、作り手にとっては難しいものなんだなあ、とつくづく思う。
あまちゃん以降、しばらく、満足に完走した朝ドラがない。
これも、がたぴし言わせながら、でもなんとか一本の線を張ってつないだ。
そこにいろいろと工夫をこらして肉付けしていったその意気と勢いが感じられた。
朝ドラの撮影は脚本家さんにとっても俳優さん達にとっても過酷なものだと聞いた事があります
「あさが来た」は、このドラマを良いものにしようというあさや新次郎をはじめとする関係する皆さんの想いの熱量のようなものが感じられて惹きつけられたのだと思いました
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