



3.50
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| 4 | 264件 | ||
| 3 | 163件 | ||
| 2 | 114件 | ||
| 1 | 781件 | ||
| 合計 | 2696件 |
半年楽しみました。
また最初からじっくり見たいです。
本当に葬式シーンばかりだった。朝から縁起でもない。
誰も彼もヒロインを褒め上げるので、なんかバカバカしく感じてしまいましたね。そこまでの事を見せて貰っていないので、何それハァ?って感じ。立ち聞きやお涙頂戴も多すぎ。限度ってものを知らないのかな、やり過ぎて良いことなんて何も無いのになと思いました。
大森さんは最近の作品は出だしは良いのに徐々に崩壊していくケースが多いので心配してましたが、このドラマもそうなってしまったような気がします。
広末涼子の「聖女」もそんな感じだったし。
「あさが来た」は後半グダグダの典型。そういう意味では「おひさま」に何となくにている。自分の家だけで知ってる人たちとダラダラ話してたシーンが多いというイメージが強いし実際、そういうシーンばっかりだったし。
向田賞云々関係なく「ごちそうさん」と「あさが来た」では比べものにすらならないと思う。「ごちそうさん」は今思うと、色んなものが噛みあった滅多にない作品だと思ってる。
私からしたら賞がとれるとれないの話なんてどうでもいいです。賞がとれても「はぁ?」っていう感じで、賞なんて関係なくおもしろくないドラマです。
史実の人物などいない、ごちそうさんはほぼオリジナルなので、この作品なんて足元にもおよびません。
史実をただ改造して話をつくるのなんてプロの脚本家なら楽勝でしょう。それなのに半年も話がつまらないだなんて、どういうことなんだろうと素直に思います。
ゴールデンウィークの総集編が楽しみです。保存版になるかも。
朝ドラでこのレベルが作れるとはやりましたね!
さくさくと展開、クリアにそしてみごとな伏線回収。なんと言っても魅力的な新次郎とあさ。脇をかためる役も一人ひとり輝いていました。
テンポが良かった
今後このドラマを参考にして、似たような、2匹目のドジョウを狙ったドラマが出ると思う。
が、ことごとく失敗するのは確実。こんなにいろいろな事が複雑に絡みあっていてそれでいてその一つずつの糸が絡みもせずに全体的に整合し得たのは、殆ど奇跡に近いと称賛する。
なにも思い出すこともない、その場限りの浅いドラマでした。
半年見て、つまらなくなった頃は見たり見なかったりする完全ながら見の朝ドラだったと思う。とにかくつまらないんだけど、江戸後期の話というのも私にはまずかったです。朝見ると起きてすぐなので眠たくなり、昼間見るときはご飯の後なので眠たくてまともに見ることが少なかった。ちょんまげ見ていると朝ドラという感じではなく、なにか別のものでも見せられているみたいだったな~私には合わなかった。
「出る杭は打たれる」や「九転び十起き」は口だけだった。
大隈綾子の本人を前にしての褒め倒しシーンがすごかった
あれほど必死な粉飾ヒロイン上げの帳尻合わせはすぐに他には思い出せない
あさと新次郎が和歌山に行った時のあさの洋装にも呆れたわ。
あんな山道をボンネットのドレスで歩かせるなんて無茶苦茶よ。
単に絵写りがいいからって、受け狙いなら何でもするの?
イメージ重視、中身スカスカのひどいドラマよね。
あさが来ただけに、とても浅かったですね。お涙頂戴がひどかったし。
とても面白い朝ドラだったと思います。
朝から元気をもらえました。
出演者の方の笑顔を見てるだけて パワーももらえて 「今日も頑張ろう」って思えました。
終わってしまって寂しいです…。
ドラマで言われる言葉と実態にギャップがあるドラマだったと思います。あさと新次郎は特に。
無理くりが多いドラマという印象でした。
良いドラマだったですよ。
でも絶賛するほどじゃない。
時代ものの朝ドラの中では並の出来ですね。
直ぐに忘れ去られます。
最後までドラマチックな少女マンガの世界でした。
大好物でした。
毎回欠かさず見ていたけど、今思い返したら何も残っていない。ただ手の込んだ新喜劇やったな〜くらい。
そんな朝ドラでした。
終わってみて、おもしろくない朝ドラでした。世間のみなさんもマッサンのときのようにすぐに忘れるのではないのかな?後世になにも残らないと思う。大阪制作は次も史実らしいですね。たぶん、あさが来たから朝ドラの崩壊が始まるでしょうね。視聴率のために脚本を変えたりするっていうのは質が悪いなと思いました。
上の投稿の者ですが、つけるのを忘れました。
朝ドラ カタストロフィだったのですね!
おもしろくはなかったですね。もうちょっとマシな朝ドラがみたかったです。玉木さんはよかったです。波瑠より綾瀬はるかにあさをやってほしかった。
昨晩の月9で、寝てないアピールする人についての場面があって久々に思い出したのが
あさの茨の道、艱難辛苦アピールと
新次郎のわては何もしてへんアピール。
ホントくどかったよなと。
↑ハハ、笑った。ほんとそうだね。
寝てないアピールと身体弱いアピールみたいなもんだったな。
ワクワク感が好きでした。
先日、超有名ポータルサイトで「あさが来た」の満足度について意識調査が実施されました。100点満点が45パーセント近く。80点以上が84パーセント近くという結果です。今更ですが、やはりすごいですね。改めてこのドラマの人気を再確認しました。
今、ここの評価平均3.56。別の感想欄の平均3.44。
どちらも3.5前後の中評価。まあ妥当な数字だと思う。
感想欄の下に出てくる波瑠さんのイメージ写真、とても素敵だわ。
エメラルドグリーンの深い森に佇む紅い振り袖の女。神秘的で魂を吸い込まれそう。
でもそれだけだった。
自分は好きだったよ。
楽しくて心から笑えた。
最初から最後まで白岡夫婦の話はほとんどつまらなかった。
少し楽しめたのは惣兵衛、雁助、うめのキャラが良かったから。それだけ。
あまりにも素晴らし過ぎる完膚なきまでの最上最高級傑作
あざといドラマとしか思わない。
キレイに見せかけ、誤魔化すような所
所作がいいとか言っても、チグハグな所よけい目立ち台無し
見てくれ重視したチープな代物
あれだけよのさんが妾だ、跡継ぎだと新次郎とあさには騒いでたのに
長男の正太郎は独り身のまま病死した。二男の新次郎にはあさが子供の時から許婚だったのに。
なぜ、正太郎が独り身だったのか何の説明もなく,いい加減な設定
朝ロスなんてありません。
『とと姉えちゃん』が始まって、朝来たの主題歌と違いとても癒される今の主題歌、断然良いし、歌唱力のある宇多田さん。
これぞNHK朝ドラです。
このドラマ、中高年に人気があってよかったですね。だから視聴率もよかったのでしょうね。私は老人ではないからなのか、このドラマはおもしろくなかったです。サトシで5週間くらいひっぱったのには耐えられなかったです。そのころからこのドラマを批判するようになったと思います。まあ、このドラマでディーンも人気になってよかったのでしょうね。
このドラマの脚本家というか制作者はクレバーではあるね。
マーケットリサーチでターゲットの視聴者層を絞り込み、
ひたすらその視聴者層の好む(というか、から嫌われない)要素を
詰め込んだドラマ。
主役は美男美女で、舞台になる家は超のつくお金持ち。
衣装も小物も見るもあでやかで主婦層の心をばっちりキャッチ。
そして大阪ならではの新喜劇タッチのお笑いと姉はつの没落人生や人の死によるお涙頂戴で、お年寄りの心もばっちり。
とにかく「誰にでもわかりやすく」が第一で、ヒロインの活躍は描写ではなく
ナレーションや他の登場人物の上げ台詞でご親切に説明する。
だから「さすが~」や「~のおかげ」のオンパレード。
わかりやすい見せ場主義だから時系列や登場人物の年齢など完全無視。
制作側は高視聴率でしてやったりの気分だろうけど、
そういう思惑があからさまに透けて見えるドラマ作りは私は嫌いです。
途中からすべてがうわっつらの綺麗事ばかりに思えて拒否反応。
地に足の着いた朝ドラを観たいと心の底から思ったドラマです。
10代のうちの娘たちも大好きなドラマでした。
ヒロインは南海キャンディーズのしずちゃんが適任だと思いました。波瑠だと全然広岡さんのイメージから離れていると思いました。キャスティングミスです。
俺は白岡あさは波瑠さんで適任だと思う。
広岡浅子だと藤山直見や静ちゃんでも何でもいいと思います。
白岡あさを広岡浅子とすべて全く別人にするなら、波留でも誰でもいいけど、広岡浅子と全然違うキャラに変えちゃってるのに、広岡浅子の成功したおいしい部分だけは、都合よくすべてそのまま使うから不自然。
広岡浅子が白岡あさみたいなキャラだったら、あの時代あんなに成功できてないと思う。だから嘘くさい。
4月から始まった新ドラマを視て、改めてこのあさが来たというドラマは、段違いの、突出した異質のハイレベルであったという事を再認識させられた。
申し訳ありませんが、私はこのドラマが突出したドラマだとは思えませんでした。
登場してくる俳優さんに頼り、はつ人気の為に史実をねじ曲げ、五代を演じたディーンの為に必要のない回想シーンを作り、著名人には期待出来そうな俳優を、とりあえず当てとけ!
福沢諭吉を演じた武田鉄矢も、結局大根役者の波瑠のバーター。
呆れてモノも言えない。
少なくとも高畑充希は、波瑠より上手い。
あさが来たを前後作品と比べた書き込みはざっと見たところ見当たりませんが・・。
客観的に見ても、なかなかの良作だと思って見ていました。
なかなかの良作だったのは、年末までだと思います。
でも、それ以降は意味が分からない。
ただの付け焼き刃です。藍之助なんか、いらないですよ。
とと姉の子役三人のほうがあさのヒロインよりも表情の演技がうまくてワロタ
生命保険の宣伝もあったのかなと思った。
この頃cmでアニメにして度々見るので、
今までに無い秀作だー絶賛するから疑問
そこまで無理があり過ぎて目パチクリ
見返したら、ボロが見えて仕方ないよね
色眼鏡か、目を瞑らないと
とんでも名作と言ったら恥ずかしいレベル
登場人物の上方言葉に癒されていました。
たおやかでユーモアがあっていいもんですね。
ドラマの基本的な事に欠陥があり、うやむやに描かれていた時点でダメになりました。それをなかった事にして、いくら表面的に綺麗に雰囲気良く作られていても何の意味もありません。私がこのドラマのファンならなかったことに出来たのかもですが。よってこのドラマは緻密とか傑作などありえません。
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