3.50
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1374件 |
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4 | |
264件 |
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3 | |
163件 |
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2 | |
114件 |
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1 | |
781件 |
| 合計 | 2696件 |
本当に名作ってこういうものなんだな・・・
と、今さらながらじっくりと噛みしめています。
21世紀最高の視聴率、
それは予想外のあまりに嬉しい結果でしたが、
決してそれだけではない。
内容もしっかりそれに値する優れたドラマだと思います。
波瑠さんもこれだけ注目を集めると
いろんな反響があると思いますが、
それは有名人なら誰でも通る道。
これをチャンスに真っ直ぐに伸びていってほしいです。
早くも橋田賞を、「あさが来た」ドラマと脚本家が
ダブル受賞しましたが、
これを皮切りに、これから度々嬉しいニュースが
聞かれることと思います。
あさに会えないことは寂しいけど、
これからもずっとこのドラマに登場した方たちを
応援していますよ!
スピンオフや総集編も今からすごーく楽しみです!
こんな素晴らしいドラマに巡り逢えて良かった。
これだけ良いドラマに出会ってしまうと、なかなかその世界から抜け出すことが出来ない。
つぎのとと姉ちゃんも応援したいと思うけど、まだまだ様子見の段階。
けれど毎朝、あさが来たを見たときのあのなんともいえぬ高揚感というか、ワクワクする感じ。あれをそう簡単に味わえるとは残念ながら思えない。
10年に一度の名作に出会ってしまったのだろう。
それから離れるのは、身をもぎ取られるように辛い。
けれどいつまでもそんなことを言っていないで、前に歩みださなければ…。
あさと新次郎のすがすがしく美しい姿が、いまも幻のように目を浮かびます。そして懐かしい加野屋の面々のお顔が…。
ああ、あのひとたちと一緒に半年間生きてきたんだなと、しみじみと述懐しています。
私は２１世紀最高の視聴率といわれても全然ピンときません。まだ平成史上だったら分かるけど・・・それに何度でも言いますが昔の朝ドラに比べたら「あさが来た」なんて大したことありません。他にヒットしたドラマがなかっただけの話です。あの頃の朝ドラは民放ドラマ花盛りの頃でも視聴者の心を鷲づかみにしてましたから！
とは言っても今の若い人達は知りませんけどね。
>要するに、看板に偽りありはやめてほしいですね。
前の方でこう書かれた方がいらっしゃいましたが、この部分まったく同感です。
私は「純と愛」も好きで応援していました。
たしか「若い夫婦の成長の物語」という事前の発表だったと思います。
そのつもりで見ていたのに・・・あの内容。
せめて最後がハッピーエンドでさえあったら、と望みをつないでいたのにあのラストですよ。
本当に裏切られたと脱力したものです。
そして「あさが来た」
またあの時のように裏切られるのか、と途中まで怒りも湧いて来たけど、どうにか最後は夫婦の物語として終わってくれました。
あの菜の花いっぱいの中のあさと新次郎の笑顔ですべてＯＫです。
その前の２週間をかけて最後の最後で夫婦二人の情感をタップリと見せて貰ったのです。
その心地よい余韻で皆が感動しているのだと思います。
とりあえず看板に偽りは無かったと思えたならば幸せなのではないでしょうか。
最初から「おもろい夫婦の物語」だったのだから。
放送後に波瑠さんもはっきりと「新次郎ひとすじ」と明言してくれました。
ドラマのコンセプトにブレは無かったという事です。
私はそれが嬉しいです。
途中のストーリーの違和感は家庭内にも事業にもあったけど、それはそれとして、それでもその違和感をも超える魅力がこのドラマにはあったのだと思います。
容姿の優れた順番で女優俳優が成功する訳ではないし、
演技力の高い順番で女優俳優が成功する訳でもない。
コネの強い順番で女優俳優が成功する訳でもない。
一生懸命ならいいかと言えばそれだけでもダメなんだろうと私は思います。
それらを超越した何かの力が働いた時、人は感動したり余韻に浸り称賛するのだと思います。
あさと新次郎、「あさが来た」の世界にはそういう何かがあったのだと思います。
ほんと視聴率が最高と言っても花アンと0.9%しか違わないのに
何だか大袈裟ですね。雑な脚本なのに、あざとい作りで高くなっただけだし。
ヒロイン夫婦も苦手だったし、つまらない朝ドラでした。
あさきたの絶賛の嵐は、前々作の反動が大きかったのでしょう。
他の枠を見たら、これを大絶賛してる人で、
まれを酷評しているのをよく見かけます。
そんな見かたしか出来ない人って哀しいですね。
21世紀最高だなんて大袈裟ですよ。ここ最近、朝ドラを毎回見ている私からしたらあさが来たなど大した内容のドラマではないです。最後は大島優子のファンを喜ばせたり、お涙頂戴のために登場人物を死なせるなど散々ですよ。まれと比べていますが、最近の現代物の朝ドラは昭和物と比べたら視聴率は厳しいですよ。現代物は年配の方が言葉使いや現代の若い人たちが理解できないので視聴自体を敬遠するみたいですよ。あまちゃんもアキの言葉について年配の方からの批判が多かったくらいなんだからね。
多くの人を惹きつけたとおもいます。
日が経てば経つほど、ああ、いいドラマだったんだなあと、
しみじみした思いを噛みしめています。
よのさんの「ちーよ」という慈愛に満ちた呼びかけをふと思いだし、
不覚にも涙がこぼれました。
私にも高齢の祖母があり、今はまだ元気ですが、
それでもいつの日かは・・・と思うと。
まだまだ、あさロスから抜け出せる日は遠いようです。
やはり向田邦子賞は納得の「ちかえもん」でした。
間違ってもデタラメ脚本のこのくだらない作品が取らなくて良かったです。
視聴率を取ることばかりを優先し、視聴者に媚びただけの中身のないこの様な作品はもう作って欲しくありません。
いわゆる「アサキタ」バブルというやつだね。
それにしても単純に計算すれば全国民の８割近くが見ていないのに、やれ「国民的」だ「今世紀最高」だとは何とも大げさ。
それも今まで一切触れんかったマスコミがこぞって取り上げだし便乗。
１週間もしないうちに忘れ去られ、何事もなかったように「ハイ次」のくせして節操がないったらありゃしない。
数字をきちんと精査すれば大したものではなく、ここで語られているようにその内容はデタラメばかり。
さらに検証も確認もしようもないのに、やれ「多くの人が」「周りでは」「うちの子供たちも」等々。
ワイドショー相手に数字が良かったというよりも、下らんワイドショー相手に打率２割ちょっとで何を喜んでいるんだかな。
「ちかえもん」が向田賞とは嬉しいですね。ちかえもん、あさが来た、真田丸の三作が、最近私が特にはまったドラマでした。「あさが来た」の大森さんは最年少で向田賞を受賞された方と聞いています（受賞作「不機嫌なジーン」）。森下さんや藤本さんらと並び、現在最も注目される女性脚本家の一人。今回の成功を機に、さらに飛躍的に伸びてほしいです。
＞＞それらを超越した何かの力が働いた時、人は感動したり余韻に浸り称賛するのだと思います。
あさと新次郎、「あさが来た」の世界にはそういう何かがあったのだと思います。＞＞
2016-04-05 15:37:36 名前無しさんの言葉に心から同意。やはり大ヒット作が生まれるときって、運命的な何かが働くのですよね。
なぜ「あさが来た」がここまで成功したのかについて、何人もの識者の方たちが言葉を尽くしておられるし、私も何度か自分なりに分析してみたことがあります。
けれどどんなに言葉で表現しようとしても、それだけでは表現しきれないものがあるといつも感じていました。
結局最後には、運命というと大げさだけど、やはり何かの力というか結晶作用のようなものが働くのではないかという結論に達したものです。
ちかえもん、あさが来た、どちらも力のこもった良作だと思うし、
それぞれに全く違った魅力を持ったドラマでしたね。
ともかく才能ある女性脚本家の方たちが
どんどん活躍されるのは、同じ女性として喜ばしいことです。
なんだかほのぼのとするニュースでしたね。
視聴率をとるってなんだかんだ言って、テレビの世界では命題になってるんじゃないかな。とくに大河とか朝ドラとか紅白、月9とかなんか特に。どうでもいいよ関係ないよと言いながら視聴者も必死。あさが来たはさらりとしなやかに越しちゃったようなあっぱれ感があります。
＞出演者の年齢設定が脚本から消えたのも時代劇では有り得ない事らしいですね。
だって、時代劇なんですから時代背景や年齢をこちらが理解できないなら時代劇にはならないですよね。成立しないドラマですよ。
同意です。同じ時代劇でも受賞作とはこうも違うんですね。せめてドラマとして成立させて頂きたかった。
このドラマを書いた脚本家を好きになれませんね。だって後半は人を死なせただけなんだもの。あんなの賞賛できませんよ。ちかえもんとあさが来たを比べてちかえもんを下げる人はいないでしょ。
「あさが来た」「ちかえもん」と、次々と嬉しいニュースが続き、
私事ながら、今年は良い年になりそうです。
どんなに良いものを作っても報われないときもある。
けれど今回は両作とも、しっかりと報われた気がして嬉しいのです。
何か人ごととは思えません。
あさが来たは時代劇とは捉えていなかったなあ。
見た目重視で中身スカスカ、デタラメの「あさが来た」ではなくて
「ちかえもん」が向田賞を受賞。取るべき作品が取って日本のドラマ界、まだまだ捨てたもんじゃないなと思います。
時系列は全ての事象の根幹で、
ドラマのストーリーを作るうえでの基本要件です。
この時系列を守るという当たり前のルールは、今まで当たり前に守られてきたのですが、
それを公然と、大々的にぶち壊したのが「あさが来た」です。
ドラマメーカーとしてのモラルを疑う“事件”で、
女性の半生、一生を主に描いている朝ドラでこんなストーリーになったのは、とんでもないこと。
“皆様の視聴料”で作られたＮＨＫを代表する朝ドラがこんな欠陥商品になったことについては、謝罪が必要なレベルです。
登場人物の年齢を設定していないって、その時点ですでにダメでしょう。だから、都合よく出てきたり、都合よく死なせたり簡単にできるんですよ。ドラマのなかに魔法使いでもいたのでしょうかね？
脚本家さん自身が進んで魔法使いになってしまっては本末転倒です。
朝ドラで矛盾が生じることを魔法で誤魔化したらいけないよ。朝ドラの脚本を書くの無理だったんだよ。視聴率高くてもおもしろくない、飾りだけの張りぼてドラマじゃ、世の中のファンやアンチからもすぐに忘れ去られるよ。
最後も深みなどなくつまらなかったです。
以前、病院のテレビで見ていた感想を投稿した者です。
私は決して若くはありませんが、「年配」と言われるような年齢ではありません。
一緒に見ていた方は年配者が多かった、と書いた記憶があるのでそのように感じられたのかなと思いますが、少々びっくりぽんでございました。
始まって一ヶ月もたたないうちから時系列の大崩壊が始まった朝ドラを私は過去に知りません
梨江が山王寺屋のはつを訪れたときに、まだ嫁いで１年たってないから子供がまだなのは心配しなくていいと、はつに言いましたが
その時にはつが嫁いで２年半たってました。そして、同日の夜に新次郎とあさの初夜があったのです（嫁いで２年経過）。
最初の一ヶ月でやらかしてしまったせいか、時系列を守るという意識は低下しどうでもいいやとその後も時系列のデタラメが頻発し、最後まで時間経過や年齢のほとんどが意図的に曖昧にされてしまいました。
このような不誠実な作りのドラマを支持することは今後もこのようなデタラメな姿勢で作品を作ることに同意したも同然。好ましくないと思います
たくさんの年配がこのサイトをつかっているのは確かであって、このサイトで、病院で朝ドラを見たという感想なんてめずらしくないから誰の書いた感想とか関係ないですよ。
わたしは半年間おもしろくなかったドラマでした。おわってからはこのドラマでよかったことなんて思い浮かばない。
あさが来たの登場人物のような生き死ににインスパイヤーされる視聴者がいても不思議ではないでしょう。
議論はお茶の間でスレッドでもつくってやってください。
楽しく見てましたけどね。私は､好きな感覚のドラマでした｡
実在の広岡浅子さんをモデルにおもろい夫婦を描いたフィクション。
プロデューサーか何かの言葉にこのような内容があって、最初から予防線張ってるな。
仕事面をきちんと描く気はないな、と覚悟はしていました。
でもフィクションはまだしもこのドラマはいつからか完全に時代物ファンタジーになってしまいました。
フィクションならフィクションなりに時系列や季節感や登場人物の年齢設定もあるはずなのに、そんなの全く無視。途中から年号を示すテロップがなくなったのには笑ってしまいます。
ファンタジーなのだから妾のような生臭いリアルな設定は必要ない。
登場人物は誰もかれもみんないい人で、炭鉱爆破犯もあっさり改心するし、
刺されて瀕死の重傷を負ったヒロインは罪人にも温情を示す。
仕事をしないで道楽三昧ヒモ同然の夫も陰でヒロインを支える粋な人。
そしてヒロインは当然、その時代にはまれな破天荒キャラで、活躍するには偏見や障害も多かったはずなのに、誰からも愛され周囲のみんなの応援を受け、やること成すこと、ほとんどとんとん拍子。出る杭は打たれるも九転び十起きも、言葉だけで実感が伴わない。
ヒロインに恋心を寄せる！五代はまさにそのファンタジーを体現した王子様キャラだし、成澤も所かまわず歌いだすミュージカルキャラ。「待たせたな！」の新選組・土方歳三に始まり福沢諭吉、渋沢栄一、大隈重信など歴史上の有名人も次々に登場してみんなでヒロインを盛り立てる。
そしてドラマの最後は亡くなった夫が幻となって表れ、
ともに若返った美男美女夫婦がひしと抱き合う甘～いラブシーン。
本当に最後までふわふわと現実感のないファンタジーで終わりました。
ファンタジーの世界なら何でもあり。歴史の流れも時間の経過もほ無視して、
ただ見せ場作りだけを考えるなんて、さぞかし脚本家さんも楽しかったでしょう。
でもそれならファンタジーに徹し、広岡浅子さんの名前など出さないでほしかった。
うわべだけのつまらないドラマでがっかりでした。
年の話はするが
年齢は全く言わなかったなこのドラマ。
ボロが出るからか
朝ドラファンタジーだったんですね。
私にとっては終わって何も残らない朝ドラで残念でした。なんかさ、話が無難で単調な朝ドラだったと思います。
いいドラマだったかどうかは再放送される回数によって決まると思う。その点から言うと「おしん」や「ちゅらさん」は紛れもなく傑作だったというべきですね。特に「ちゅらさん」はそんなに視聴率が良かったわけでもないのにシーズン4まで制作されました。
いくら視聴率がよくても好評でも、もう一度、見たいと思われないのは結局、その場限りの娯楽だったというべきでしょう。
どんなドラマでも細かいことを言えばきりはない。肝心なのはそのドラマが視聴者を魅了することが出来たかどうかということだ。そういう意味で、あさが来たは紛れもない秀作だった。人間でも同じだ。欠点の少ない優等生よりも、少しばかり粗削りでもきらりと光る才能や長所を持っている人間のほうが結果的には成功する。あさが来たのあのワクワクするような世界観は、そう簡単に作れるものではない。改めて大森さんの才能に感嘆する。
綺麗ごととお涙頂戴で出来た視聴者に媚びた朝ドラでした。高齢者に人気があると視聴率は良くなるので、高視聴率だったみたいですがそれだけ。もっと真摯な作品が見たかったです。
最近の朝ドラは視聴率が高くても話の内容はイマイチです。これもそうですけど、良かった場面が思い浮かびません。私はあまちゃんから見ていますが、私が良いと思うのはごちそうさんだけです。まあ、それも主観だから仕方ないと思っているんですけどね。他は高視聴率でも心には残りませんし、また見たいだなんて思いません。このドラマは、どこがいいのかが今だにわかりません。私には合わないドラマだったのでしょうね。
あと、世間のみなさんは同じような朝ドラばかりを見せられても、耐えられるっていうのは忍耐強いと思いますし、半年もありますからね。
私の憶測ですが、東京か大阪のどちらかの放送局の応援だけがしたいという人もなかにはいて、それが原動力となり視聴率と関係しているのかもしれないのかな〜とも思っています。
今より何倍もよかったよ。
なんでかなぁ。マッサンからあさが来たまで週間だったから残念。
またカーネーションみたいに。
今思えば花子とアン、ごちそうさんはリアルタイムに見なかったけどやっぱりよかったな。 また。
カーネーションより前は朝ドラも好きで最近は盛り返したと思ったけど残念でした。
あさが来たのHPを見たら、ラストシーンの菜の花畑で、
新次郎の元へ走って行くあさちゃん波瑠さん…また、涙が出できます。
今は総集編を楽しみにしています。
波瑠さんはじめ、あさきたキャストみなさん応援したい気持ちでいます。
目を閉じると今も、懐かしいシーンが次から次へと浮かんでくる。
そして懐かしい加野屋の人々…。
こんなにドラマのなかの登場人物が、実在の人物のようにリアルに感じられるドラマって。
俳優さんたちが他のドラマに出てきても、しばらくは思わずあさ来たのなかの役名で呼んでしまいそう。
玉木さんと波瑠さんの主演で、ぜひ新しくドラマを作ってほしいと書かれている方がいたけど、私も同感。
あんなに美しく絵になるカップルは、またとないです。
今期のもとりあえずは見るけど、しばらくはあさロスに苦しめられそう。
素晴らしい作品に出会えて、今は感謝の思いしかないです。
半年間がまるで夢のなかの出来事のように、キラキラと輝いていました。
ホームドラマ、時代ドラマ、ファンタジー、恋バナ、
どんな命名にもおさまり切らない、あさ来た独特の世界観でしたね。
私はごちそうさんは良かったけど、花子とアンやマッサンは正直、ながら見でした。あさが来たは大好きですが、別に完全無欠なドラマと思っているわけでもありません。時系列についてはドラマや小説でこういう手法もありますので特に気になりませんが、波瑠さんの演技やヒロインの仕事の描き方については疑問もあります。しかし波瑠さんは演技は完璧でなくても、整った美貌やさわやかな個性が、朝ドラにはもってこいの方だったと思っています。仕事の描き方が自分としては一番不満があった部分ですが、その不満を補って余りあるものすごく魅力的な部分があるので、それは帳消しになりました。ともかく明日はどうなるのだろうというワクワク感で半年間ずっと見続けられたのは貴重だと思っています。朝ドラを本格的に見始めたのはゲゲゲの女房あたりからですが、カーネーションはやはり私にとっては永遠に特別なドラマです。けれどそれと別な意味で、あさが来たもまた今回、特別なドラマになったことは確かです。
ラストはタイタニックのパクリ？
若帰って再会って。
他にもいろいろ映画や漫画であんな演出あったらしいけど。
でも１番最後の場面で過去に映画で使い古された演出の拝借ってどうよ。
感動どころか、しらけたわ。パクってるって。
↑同意です。
私はキャンディキャンディ？と思ったけど
他にもそうゆう意見が多かったみたい。
どっちにしろ、パロディとしか思えなくて残念でした。
最終回というのは無難におさめる感じがして、どれもあまり面白くない。
でも最終週として見てまぁ良かったのかな。
玉木さんが主役みたいだったけどね。
どんな話？と聞かれても、恋バナばっかりで、最近いろいろなところに、出まくってるディーンフジオカが実力ではなく、顔と雰囲気だけで「五代様」と中年様からもてはやされ、得したドラマとしか言えないかな。
ディーンさんは嫌いじゃないルックスだけど、いつも一本調子でちゃんと演技やキャラの確立などがんばらないと、来年には誰だっけ？になりそう。
ハルもあまりパッとしない。
このドラマで得をしたのは玉木宏と宮崎あおいだな
波瑠とディーン藤岡は消える。波瑠は朝ドラ放送時から、消える朝ドラヒロインオーラが漂っていたし
途中から脚本がつまらなくなった。近年では
マッサンが一番良かった。
玉木さんはこのドラマを出る前に「残念な夫」というドラマで酷評されていたので、今回の朝ドラで視聴者へ汚名返上できて良かったと思います。やはり、玉木さんは台詞まわしも上手いし、年寄の役も声のトーンを段々と変えていくなど秀逸な演技だったと思います。
ですが、私は総じて不満の残るこのドラマが嫌いです。残念な夫のときのお相手も確か朝ドラに出ていた人だったような気がしますが、波瑠さんも春からのドラマで足をひっぱらないようしてほしいですね。
潔く無い、新次郎の台詞、回りくどくひねくり回す、そのやり方嫌ですね。
サトシの引っ張る、引っ張る
新次郎の死ぬ死ぬで引っ張る
はつの妊娠もあり得ない引っ張る
妊娠してなかったと思いきや産まれた
ハテナが多く、思い起こすとアラばかり
これだけ家族全員が毎朝を楽しみにすごせたドラマはありませんでした。うちは家族関係が思わしくなかったので、あさは救いの女神でした。
理屈抜きに癒されるドラマでした。
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| 火 | 星屑テレパス |
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