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一子と遼と石野さんの恋愛?模様がもっともっと見たいけれども、他の登場人物それぞれのサクセスストーリーも気になる、上手い話の持っていき方だなあ、、と毎回感心させられます。
NHKドラマいいですね、煩わしいCMがないのでリアルタイムで見ていてとても引き込まれます。
あと一週かあ、、、、もう終わってしまうのですね
このドラマ、メインは町田君仲間さんですが、キャストそれぞれが主人公となってそれぞれのサクセスストーリーをかけるくらい、登場人物の描き方が丁寧!!!
個人的には、遼君がもっと自分の気持ちに気づいて、一子を巡って石野さんとバチバチ火花を散らしてほしい!(笑)
本当に今年一番大好きなドラマです!
NHKさん、スピンオフ期待しています!!!!
毎回とても楽しく観ています。
でも言いたい。一子さんと遼君はあんまりお似合いじゃないよ。
一緒に並んで座ってても、全然ときめかない。
この二人はこのまま同志的に終わってほしい。
一子さんは絶対石野さんとの方が合ってる。
石野さんが無茶苦茶まともな男に見える。
あーあ、石野さん切ないと、歯がゆくみています。
今日は「父親と息子」すごくストレートなタイトル通りのしみじみした内容でしたね。
遼の主演映画の試写を見て「いい映画だな。主人公が生き生きしている」と言った斑目の表情は穏やかで父親の愛情にあふれていました。単に俳優としてだけでなく、親から自立した一人の人間としての息子の成長を見たんでしょうね。そして事業には失敗しながらも「私も夢を見たんだ。夢を見られる自分が少し嬉しかった」という父親の言葉に遼は初めて共感を覚えたようでした。それまでは単に金儲けしか頭にない冷徹な人間だと思っていたのに、そんな父親にも隙があり人間味もあった。今までの仕打ちを許せないと言いながらも、遼が父親との確かな心のつながりを感じられてよかったです。大袈裟な感動シーンとして描くのではなく、淡々とした表情、台詞回しのやり取りにとても味わいがありました。
妹から一臣を敬吾と会わせてくれと頼まれ頑なに拒んでいた一子も、この遼の言葉で気持ちがほだされたようですね。
やはりどんな状況でも親子の絆は断てないですもの。
そしてもう一人家族の絆を取り戻したいと切望する男。
紅白に出場して別れた家族を招待したいと夢見るもそれは叶いませんでした。
でもそこであきらめないのが事務所の仲間たち。
紅白にサプライズ枠があるのを知って一子が大門に直談判。ともに落選したTドールズとたどころ晋也の対決という形で話題を盛り上げてはどうかと提案し、見事に大門が乗りました。
この一子には唸りましたね。
芸能界の大物大門も舌を巻くほどのしたたかさ。
芸能マネージャーとしての確かな成長が見られて感動しました。
そして最後には遼に国外映画祭への招待状。
いよいよレッドカーペットを歩くチャンスですが、今のままでは遼一人きり。
ドラマだしきっと一子と二人で歩いてくれるとは思いますが(笑)それをどんなふうに描いてくれるか期待します。
そしてそして、もちろん、石野も交えての恋愛ドラマも!
遼も石野も魅力的だし、こちらもどうなるのかすごく楽しみです!
たどころの「ふたり」にも泣けそうですね。
紅白にねじ込んだアイデアは良かったがそれ以外は退屈で普通だった
このドラマのおかげで、はなから無理だと諦めていた事、やってみようかなって気になります。
一歩、いや半歩ぐらいのアクションでも無駄じゃないんだなって元気になれます。
こんな風に夢と希望を与えてくれるドラマもやっぱり必要。
最終回ちかいのさみしいですねえ。
いいキャストでしたが、内容はいかにもという感じでした。
最後親子の和解でおわるのはつまらんなあ。
後1回なんて、悲し過ぎる…(T^T)
遼くんが出て来るたびに、ドキドキしてしまう…
一子とシンクロしてる!?
今までと違って、優しい笑顔が見れたり、きちんとお礼が言えたりするのが、嬉しくて。
本当は、こんな子だったんだ…
そんな成長をこの19回までで感じられて、良かった~!
ラストでもう一歩、大人になれるかな!?
一子、遼、石野さん の 胸キュンエピ 不足。
もっと✖️2 みたい‼️
来年シーズン2 待望‼️
えっ!次でもう最終回なの?あっという間だった。20回も有った?面白過ぎて気が付かない程。最終回は、さすがNHK!紅白とは…気分も上がります^o^そしてナント映画祭とは…どうなるんだろう?楽しみだけど、本当にさみしい!さみし過ぎる!!!
う~ん、最初の頃、初めて時代劇に参加した回は面白いと思ったけど、それ以降は普通です。たまたま毎回見てますが、特に引き込まれるところもなく、退屈に感じます。
あと一回で最終回とは淋しい。しかし第三部は少し尻すぼみな感じ。遼と日の出プロが成功するまでがメインの物語だと思うので、もう少し紆余曲折みたいなものが欲しかったかな。映画やドラマの主役やるほどの売れっ子が、いまだにあんな安アパートに1人で住んでるのもあり得ない話だし。ともあれ最後は一子とともにレッドカーペットを歩けるのか、日の出プロの面々はどうなるのか、楽しみではある。
あっというまの最終回
細部まで脚本が丁寧に作られていて
ありえないと思うことまで
物語の波に乗せてしまう
主題歌や小ネタの遊び心もあり
何より人の心の葛藤と成長が
作品のテーマとしてちゃんと伝わってきます
脚本と主演女優のタッグマッチがお見事
どの人も愛情をもって描かれています
お母さん役の人の存在も好き
昨日のシーンで好きだったのはお赤飯買ってきた
キャンちゃんの表情
いろんなことを感じさせてくれるドラマ
ひさびさの王道ドラマです。
毎回ホロリとするドラマ。
今回は斑目社長の言葉!
私も夢をまだ見られるのかな?
知らない間に一筋の涙が頬を伝ってたよ。
草刈正雄さんの静かな演技に引き込まれました。
恨んだままだと自分を傷つけてるというお母さんの言葉があったけど、その通りだと思いますが、
許すっていうのは果たしてありえるのか気になる。
自分だけでなく子供も裏切った元旦那としかも相手は実の妹という不倫をゆるすっていうのは、普通に考えれば難しいとおもう。
恨むことはやめられてもゆるすのは。。
まあ、息子にはお父さんに会わすんでしょうけど。
皆さんの書き込みを拝見して、最終回の予告編見直してみました。確かに一子と遼が手を繋いで走ってるっ!
それになにより気になるのは、その時の一子が髪を下ろしていたこと…
仕事してるときって、ずっと一つに縛っていたように思うのに…と、そんなことが気になってますw
石野さんとは無さそうな気がします。今までのを見ている限り、一子が石野さんに向けているのは仕事の先輩としての尊敬とかそんな感じのものしか伝わって来ないから。
個人的には一子と遼がそうなってくれれば嬉しいけど、遼は自覚したみたいだねど、一子側は…意識し始めたのかなー?くらいな?
でも、くっつきそうでくっつかないもだもだが好きなので、それもありかなー
こんなに、ドラマにはまったのは、初めてです。しかも、このドラマがきっかけで、町田啓太さんの大ファンになってしまいました。主演二人だけではなく、脇を固める俳優さんや音楽も素晴らしくて、録画して、何度も繰り返し観ています。来週が最終回だなんて、寂しすぎる。是非、続編をお願いします。遼くんと一子さんには、幸せになって欲しいです。二人がお互いを見る時の優しい目に、キュンキュンしてしまいます。
面白い!吸い込まれる!夢を与えてくれる!こんなドラマはめったにない!なぜ視聴率が上がらないのかわけが分からない!何かをきっかけに見てもらいたい!最終回!楽しみにしてます!
次が最終回なんて!
スピンオフで引っ張って、本物の紅白には仲間さんが司会、日の出ファミリー総出というのはどうでしょうか。
あと一回で終わりとは…前回はやっぱり社長の淡々と遼に話すシーン。お涙頂戴のようなニュアンスではなく、じわりじわりと心に響く社長の言い回しグッと来ました。
個人的にジーンと来たところは一子が一臣の部屋にいるシーン。背景(一子の後方上辺りだったかな)に一臣の誕生日に遼がプレゼントしたゴーグルファイブの絵が飾ってあったこと。ホント細かいな~と嬉しい気持ちになりました。
早く火曜になってくれ。
遼君が、「おやじのこと、許せなかったし、今も許してないけど」と一子に言っていた。最終回、今度は一子が遼君に「彼を許せなかったし今も許してないけど、結局は父親と息子だし会わせたわ」と言いそう。リカが、一臣君への誕生プレゼントを渡してくれるよう、遼君に頼んだとき、「お姉ちゃんのこと、よくわかってるのね」と言っていた。今度は、その言葉をそっくり一子に言わないだろうか。「遼君、お姉ちゃんのことほんとによくわかってるよ」って。
事実は小説よりも奇なりというように、広い世間には啓吾、リカ、一子のような状況に陥ってしまったケースは結構あるのだと思う。
三人がこれからの人生、まるでかかわりなく生きていくことなんてなかなかに難しい。啓吾は潔くリカに別れを告げ、イタリアへは一人で行ってほしい。父と息子の関係を穏やかに続けるためにも。姉と妹の関係が穏やかに続くためにも。
ずっと考えていた。美女と男子何が魅力があるのかさっぱり分からない。
何回か見たんだけど芸能界の裏の世界なんだよね?
仲間さんと町田さんは知ってるからあれだが。
じっくりと見ないと分からないのか?
仲間さんが歌ってるのはオープニング?
どうしても20回もあるのと裏にあるのがきつい。
最終回だけ見ても分からないだろうから私はやはり裏を見ます。
私的に語らせてもらいました。失礼しました。
一緒に 「バンザーイ」とやってしまいました!
よかった。紅白決まって! 出来たら 今年の年末 ドラマを再現して欲しい!
そして レッドカーペット。ふたりで 歩くのか?
最終回、ツインソウルが一つになり レッドカーペットが 新たなふたりの スタート。そして まだまだ続く 第2部。が、いいなぁ。
町田くんは先にクランクアップしたと聞きましたが、仲間さんはまだ撮影してたようですね。スポニチに独占記事がありました。一子が何かやらかすと…。
ときどき短文で「おもしろくない・つまらない」とあるのは、どんな人が投稿してるんだろうとつい想像してしまいます。たぶん私怨からだと思うけど、恨みは恨む当人を滅ぼすというのはこのことかも。
あと一回かぁ~~。寂しいです。
他にも今期、いくつかドラマを見ていますが、家事も終わらせリアルタイムで見る努力をしてた唯一のドラマでした。
個人的には16話がピークだったのですが、トータルでは
やっぱりよく練られたお話なので☆5つで終わりそうな気がしています。
ここに書き込む視聴者の方を「いいな♪」と思うのは、時には辛口のご意見、短くつぶやくだけの冷やかなコメントがあっても煽られずに自分の「好き!」を多くのみんなで書き繋げておられるところです。
つまらないと思われる方の投稿も本当にそう感じた部分もあるのでしょうし、それも甘んじて(?)受けつつ最終回まで完走していく感があります。
遼くん、一子さん、石野さん、どういった風に「愛の言葉」が出てくるのか最終回が楽しみです☆
私も、この「美女と男子」を観る為に 家事を片付け お風呂にも入って 10分前にはテレビの前にスタンバイ 見終わってからも しばらくは 余韻に浸ってボー っとしていました(笑)
このドラマから、諦めない気力をもらいました。
第2部の終わりに 大門のせいで石野社長が解任され 一子がプロダクションを辞めた時 潰れた ひのでプロのビルを見上げて「見てろよ」と言ったシーンが 目に焼き付いています。
一子ほどの転機で無くても、行き詰まったり 落ち込んだ時に、私は この時の仲間由紀恵さんの強い目線を思い出し、自分に活を入れています。
自分の回りにいる仲間を大切に繋がる気持ちとか~
勇気、優しさを改めて感じさせてくれるドラマでした。
来週で終わってしまう事が とても寂しい!!
このドラマは、初回からじっくり観ないと、ハマりにくいかもしれませんね。
私は、火曜の10時には家事もお風呂も、とにかく全てを終わらせて、テレビの前にスタンバイしますが、ウチの主人は、時々一緒に観てもハマりません…
今までの経緯とか、登場人物の関係とか、やはり話数が多い分いろいろあって、私も説明しきれないし。
だから、9月からは、初回からの再放送を希望します!!
(もちろん、NHKさんには希望してます)
ウチの主人に、まず、初めから観て欲しい!!
たどころ晋也紅白出場と遼のシンガポール国際映画祭招待の朗報に沸く第19話は、一子と遼の怨恨からの成長変化を浮かび上がらせた人間表現が特徴の地味な回でした。母俊子の言う(恨んでいる側がもっと深く傷付く)にあるのは一子だけではなく、ドラマが始まる前からの向坂遼にも当てはまります。
母を棄て会社の利益にしか関心がないと思っていた父斑目晴彦が(自分の中に夢を見た部分が嬉しい)と述懐する東竹映画試写室場面は、その父が果たせなかった夢を息子の遼が映画の世界で叶えようとしているのを確認するとても意味のあるシーンでした。(主人公が生きているよ)は俳優に対する最上の誉め言葉です。家出同然の息子の成長を映画の中に具体的に見れた父の貴重な時間。個人的には、町田啓太君と同年のひとり息子を持つ父親として感無量の心境になりました。
大門龍太郎との会話を挟んで遼が街を彷徨い父の斑目コーポレーションに辿り着く流れと車で夜の街を走る斑目社長が中里麗子との電話での会話から遼が待つ自社の前で立ち止まる流れに、父と息子の気持ちが寄り添う自然さがあります。
そして遼が一緒に酒を飲み交わす場面をロックスナックハローにしたのがいいですね。これまで何度かひとりお忍びでここを訪れていた遼にとってたどころ晋也は遼の唯一無比の相談相手になっていました。ドラマでは具体的に描写してはいませんが、斑目親子が現れた瞬間のたどころの表情で全て察したこと、これまでの遼の気持ちに耳を傾けてきた人間の確信の信頼感が溢れていました。このドラマの素晴らしさのひとつに、たどころと遼の先輩後輩の枠を越えた人間関係の温かさがあると思います。
会社スキャンダルの経営責任から社長辞任を決めた斑目晴彦の人生の晩秋の哀感、草刈正雄の俳優人生を滲ませたしみじみとした演技でした。
この回で一番可笑しかったのが大門龍太郎のワインの蘊蓄。一子にとってはどうでもいいこと、大門の人間としての卑しさが表れた場面ですが、そんな大門のプライドを喚起させるアイデアを持ちかける一子の類希な才覚が鮮やかです。私生活の怨恨には区切りを付けれない人間らしさとは別に、仕事上のリベンジの仕方はとてもスマートであり、酷い仕打ちを受けた憎き相手を利用する手腕には感心します。
一子と遼の成長変化をこれまで見続けてきて思うのは、そこに夢があるかないかが大切なことということです。会社内の出世に拘っていた一子が芸能プロダクションの社長としてタレントの夢を育む仕事に夢中になっている今、その変化はあっぱれでありましょう。趣味の絵画に悶々としていた遼が俳優の仕事に才能の可能性を見出だそうとしている今、夢は更に膨らみ、一子に何らかのモーションを起こすでしょう。夢を追い求め成長するふたりは、私たちに有無を言わせず勇気を与えてくれます。そのふたりへ、感謝の気持ちを込めて、最終回大きなプレゼントを作者と一緒にしなくてはいけません。そのプレゼントは
______、いわずもがなですね。
皆さんから周回遅れの感想すみません(明日は即日で観られるかな)
来ましたねー、レッドカーペット。遼との出会いの頃に言っていた「一緒に歩こうレッドカーペット」は、さながら競技初心者にオリンピックに行こうみたいな夢物語感がありました。いちいち熱い一子が少々うっとうしくもあり半面ちょっと嬉しくもありという遼の気持ちに近い部分で観ていた気がします。でも本当に来たんですね、レッドカーペットを歩く日が。お見事、あっぱれです。
もう出演者ひとりひとりに愛着が湧いてきてしまって、皆さんがおっしゃるように明日が最後とは今から寂しい(グスタフさんのレビューも楽しみでした)。でも初回から最終回に向かって、綺麗に円がつながるような大団円が待っている期待に胸躍る気分もあります。明日は、頭を真っ白にしてドラマの世界にどっぷり浸かります。
素晴らしい作品完成度です!
いよいよ、明日!寂しい気持ちと早く観たい気持ちが自分の中でもせめぎあってます。ベタかもしれませんが、一子&遼くん二人の幸せいっぱいの姿を目に焼き付けたいです。
なんとなくだけど二人でレッドカーペットは歩かないような気がしています。
それはそれで別の形でのハッピーエンドのありようがあるかなあと考えていますが、私の妄想力では浮かびません。
車を買うときは決めるまでが一番楽しいのですが買ってしまうとちょっと気が抜けます。
そうならないようなハッピーエンドをサプライズで見せてもらえるかなとちょっぴり期待もし、やはり二人でレッドカーペットを歩くという王道で締めくくるのかなあと思ったりもしています、一臣と一緒に歩いたりして・・・。これぐらいが私の妄想力の限界ですかね。
ついに来てしまいました、最終回。
今日の朝刊に隠れた名作ドラマと記事が載っています。
隠れたが余計ですけどね。
約半年間、本当に楽しませて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
年の真ん中なのに、なんかそわそわ落ち着かない感じでドラマの設定の大晦日の気分です。明日になったら今年が終ってしまいそう。
一子も遼もひのでプロのみんなもそしてもう登場人物すべての人たちが幸せになるラストでありますように。
だってみんな、生きているんですもの。
遼くんと一子、くっつかなくていいから続編お願いしますーー!!笑
今日で最後だなんて、明日から何を楽しみにすればいいのか・・・。
ドラマが良ければ良いほど最終回後のロス感がああああ。
最終回が一番下らねえ。17話くらいまでだったな、面白かったの。
最終回面白かったが、ラストは無理矢理強引過ぎ。
もう最終回になってしまった。。。
と、終わったことが悲しいと思うほど面白かった。
まだ続きをして欲しい。
嫁の妹と浮気するような男が、子供に愛情深いわけないと思う。嘘くさい。あと、いろんなところを円満にまとめすぎてつまらない。
さらに仲間さん美人過ぎるのでやっぱり不自然だわ。
終わっちゃったよぉ〜…涙
もう、完全 ロスだー
まだ 星が 入れられへん
本当に終わって仕舞いました!!終わったばかりだけどとてもハッピーな気持ちに成りました!!皆に会えました!!本当に車に皆で乗って何処に言ってのでしょう!!再放送でも良いので早く二人に会いたいです…是非とも続編を希望が沢山来ます様に…一子チャンと遼君お幸せにねぇ…
もう~最高!!
一子が たどころ晋也と せりで紅白の舞台に上がった所は、大爆笑!!
仲間由紀恵さんは 流石に最高のコメディエンヌ!!
それから、一気に遼君の告白。
空港での再会から、一子と遼君の抱擁とキス↑
そして、ひのでプロのメンバーと共に の逃走!!
いや~ 最後は最高のファンタジーな展開。
もう、映画祭での遼君からの告白辺りから、胸キュンで
爽やかに とても 心清々しく見終わりました。
石野さんは、せつなかったけど~ 大人の男ですね~
男前です。
みんな大好き!! 斑目社長も あの憎たらしかった大門も、
自分の仕事に対する拘りに忠実なだけで、悪意ある人物では無かった。
なんて、愛にあふれたドラマなんだろう~
不満は、今日で終わってしまう事。
オープニングの映像が無かった事。
NHKさん、お願いですから、再放映と単発でもいいので続編を切にお願いします♪
このドラマの題材であるテレビの裏側であるが、テレビを普段観ているのとまた違う角度から映していて、とても新鮮だった。
テレビに出てる人は、やっぱり凄いのだけれど、後ろには
様々な人が関わっていて、様々な力関係の上で成り立っているのだなぁと思えた。このドラマは、事務所の人達がとても仲が良かったのがら微笑ましかった。自分の事務所の人間が売れると自分のことのように嬉しいんだなぁと。
皆、演技が上手かったけど、特に町田君の演技が上手かったのは感心した。ドラマを撮る役者の役は上手くないとならないから当然だと思うけど。
久々に面白いドラマを観れて良かった。満足。是非ともオススメ。
石野さん、「とんだバカヤローだな俺は」そうだよ。せめて心の内は。
中里さんは並木さんに本当は告白して欲しかったんじゃないの?
遼くんがレッドカーペットを歩きはじめた頃から最後まで涙腺崩壊。スピーチとたどころさんの「ふたり」がリンクしていて最高。まさか、映画祭で一子のフルネームとともに愛の告白をしてしまうとは。帰国早々、空港でファンの目の前で一子にキス。ありえないことだけど許せちゃうのがこのドラマ。最後のナレーション~それではみなさんいつかどこかでまた、will love you good luck ~またって言ったね。
遼くんの満面の笑みは最後の最後に車の中で見れました。
二人でレッドカーペット歩かないと意味ないよ。消化不良です。
単発で一子と遼のその後が観たいですね~
石野さんの大人の対応にもうっとりでした😍
来週からもう無いなんて…これがロスなんですね。
町田さんの次回作が楽しみです‼
終わってしまった、、、。
本当に本当に面白いドラマでした!
最後の畳みかけるような展開も、キュンキュンしまくりでした!!
他の皆さんが素晴らしい感想を書いて下さっていると思うので、私はこれだけ言いたい!
終盤の遼くんの笑顔はサイコーにかっこよくてかわいかった!!
4月から、毎週火曜日の楽しみでした。
ドラマ制作の方が見ていらっしゃったら、ドキドキと胸キュンと、そしていいドラマを見させて頂いてありがとうございました!と言いたいです!
良かったです~。
いい終わり方でした。
これまでいろんなドラマ見てきて
「最後、うまくまとめ過ぎだな。」って思うものも
いくつかありました。
でも「美女と男子」のあれほどまでの(!)うまいまとめ方に
「過ぎ」と思わなかったのは、主役以外の人たちにも
充分な愛着が自分に根付いてたからなのかもしれません。
どこの誰がハッピーなラストになってても「嬉しかった」のです。
「まとめ過ぎ~!」と私が感じなかったのはそういうことみたいです(^^)
楽しくまとめて、いいところで止めてる部分も多数!
そんな余白もいっぱいありましたので
続編を待ちたいと思います。
石野さん告白しないなんて…。
大人だなぁ。きっと、ライバルになっても陰ながら一子さんを助けてくれるはず。
リアルタイムで見て、只今録画を二回目視聴中。
続編が見たい!久しぶりにこんなにドたラマにハマった。
嗚呼、明日から何を楽しみに生きていけばいいの?
たまたま見た初回ではまり、全話見ました。
その時のチャンネルがNHKで良かった。
すごーく得した気分です!
とにかく、明日のパワーになったドラマです。
人生のベスト3に入るドラマです!!
周囲に視聴してる人が殆どいなくて、語れる人が欲しいのもあり、宣伝しまくってました。
全てに筋が通って、全てのキャラが素敵で、主題歌始め「ハローマイラブ」「ふたり」最高でした。
本物の紅白、朝ドラよりも是非こちらで!
もちろん、たどころ晋也の出演も、切望します!
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