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ＮＨＫのドラマいいね！！
見ていない人は、だまされたと思ってネットとかでぜひ最初から見てほしい！！毎週火曜日が楽しみで、あと３回で終わってしまうのが寂しいです、、、。ぜひスピンオフあたり期待！！
遼くんと一子、男女としてくっつけ！！と思ってやみません！
遼の「絶望」とたどころ晋也の「ツインソウル」の意味が納得できたあたりから不覚にも涙が出てきました。
見てる側は、ツインソウルとは一子と遼のことだろうなぁと思いましたが、話の中でどう持っていくのか楽しみでした。遼の「絶望」が母親ではなく一子が離れていった時といって説明していく所とたどころ晋也の曲を披露している歌の歌詞を聞きながら一子と遼を重ねて聞いていて泣いてしまいました。
中里麗子さんをおばあちゃん役でもと誘導したのは並木社長ですね。天然っぽいけどほんわかした並木社長も好きです。
一子と遼は１０歳くらい違う設定かなと思いますがそんなに歳の差を感じませんね。
ボチボチお互いに素直に好きって気持ちを伝えて欲しいものです。
そうなると売り出し中の俳優がそうそう簡単に結婚なんてできるはずがない。結婚を考えると前途多難かな。
アユの歌イイな！！！
特に歌詞がさ！！！
なんか前向きになれる！！！
妹とのシーン、泣きました。
ツインソウルの歌披露のシーン、泣きました。
今回は2回泣いてしまった〜
モスクワ五輪ボイコットを知らされたシーン、圧巻でした。当時の選手の皆さんの絶望は計り知れなかったことでしょう。そこに思いを馳せることもさせてくれる素晴らしい演技でした。
私は2人が同志のままで終了しても全然構いません。男女の友情肯定派なので。アラフィフの私はもう自分が恋愛沙汰から遠のいてるので、年上の一子に感情移入してるとそう感じちゃうのかも。
もう来週が待てないです！！
すごいよね～､別のドラマではあゆの歌なんか聞きたくないって不評の書き込みここのサイトであったのに……復活できる日もそう遠くないんだろうか…。
長年美人女優としてちやほやされてきながら年齢相応の老け役を依頼され傷つく中里麗子。
歌手として一発屋に終わり妻子にも逃げられたたどころ。
血を分けた妹に最愛の夫を奪われた一子。
今回は、映画で絶望を演じろと言われた遼の演技の悩みに絡め様々な人の絶望が描かれました。
麗子は並木が話してくれた６０年以上大女優を続けるキャサリン・ヘップバーンの生き様に触発されて意気込みを取り戻し、一子は妹と会って腹を割って話して気持ちにキリをつける。
それぞれが自分の絶望と向かい合って前を向いて歩き始めました。
そして一子が母親との別れが絶望だろうと推測した遼。でも彼の一番の絶望は一子が自分から離れて行った時だった。一子と自分は同士だと思ったのに…。
遼のこの告白には泣けました。一子もハッとしてうろたえた表情をしましたが、でも彼女は今も遼を同士と思っているんですよね。道は離れ離れでも。
結局それが遼にも通じ、最後は心から「ありがとう」を言えた。
二人がまさにツインソウルなのだとたどころが言った通り。
二人は互いに魂の片割れ、いつか出会う日が来るのでしょう。
そんな未来が感じられるいいシーンでした。
最後にたどころが完成させたドラマ主題歌は、
そんな二人の状況と想いが込められた素敵な歌ですね。
毎回、一つのテーマを複合的に描く構成が見事だと思います。
残り３回と思うと本当に寂しいですが、最後まで目いっぱい楽しもう！
「美女と男子」最高です！
毎週、火曜日を楽しみにしていました。残す回がわずかになり、終わってほしくないようなでも結末を知りたいような。２０回まできたら火曜日が寂しくなります。パート２とかあると良いですね。面白いドラマです。中学生の息子と毎週楽しみにしています。一子と遼くんもですが、石野さんとの絡みももう少し見たかったかも。皆さんそれぞれに良い味出していて最高です。
向坂のプールに倒れこむところ～顔沈む。 めっちゃ良かった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
高橋ジョージ妻と子の自虐ネタ痛いな。。と思ったがあの歌はいい！久々にいい歌できましたね。自作なのかな？
「ツインソウル」って あなた達ふたりのことだよ。なんだー、気づかないの〜
と 気を揉んででおりました。
でも、 田所さんが いい仕事しました！
遼くんも 一子から 「絶望に向き合いなさい」と言われたからこそ 自分の真っ直ぐな想いを伝えたんですね。
ここ暫く すれ違ってばかりだった ふたりの道は まだまだ一つにはならないけど、想いは 一つなんだということが お互いに 理解できた瞬間。
出来上がった テーマ曲。
今日も 脚本の妙。
それにしても 未だに 触れそうで触れないふたりの距離に キュンキュン。
同士の2人が 触れ合うことは あるのでしょうか。
ドラマも良かったけど私は皆さんの感想にいいね！ボタンをひとつづつ入れたいです。ホント共感することばかりです。
いよいよ大詰めを迎えた今回、田所さんの花火がまたひとつ打ち上がったみたいですね。「やったー」と思ったのもつかの間、来週の予告を見ると何やら不穏な動きがちらほら。大門の奴、またしても邪魔をするつもりなのか？許せん、たたっ切ってやる！
向坂も大分、成長したよね。だんだん役者としての自覚に目覚めつつ本当の演技とは何か？自分なりに理解してきたようだ。しかし一子のアドバイスなしでは、まだまだやっていけないけど、いつかは自分の足だけで頂点を登り切ることでしょう。これからの活躍に期待が持てます。
泣いた。泣けた。泣かされた。
毎週 待ち遠しい程 楽しみにしている 美女男。
いつもは リラックスして見ているが
昨日の回は、見終わった後、すごい肩凝り！ それだけ真剣に肩に力が入る程 見いってしまった。
遼、たどころ晋也、麗子 それぞれに課せられた転機とも言える １週間。 そして それを共有する一子の決断。
そして 素晴らしい着地点。
素晴らしい脚本 演出は、演者自体を輝かせる。
高橋ジョージ 嫌いだったのに 、今は応援している。
「ツイン ソウル」を三島Pの前で弾き語りする場面では、
私もドキドキしていたし
曲を聴きながら、胸が一杯になってしまった。
一子の妹との決着の仕方も素晴らしい!!
一子の絶望は、癒えるものでは無いし 許せるものでは無いが まさに一子らしい決着だ と思った。
そして、遼と一子の都会のビルを背景にした橋の上のシーン。
お互いに触れる訳では無く、二人の間に空間的な距離もあったが、
胸がキュンとなった。
まさに 三島Pが言っていた 普通のラブソングでは無く、
もっと魂の深い所の繋がり そんなものを感じてしまった。
元々、仲間由紀恵が大好きで 一話から 視聴しているが、
今では、出演者全員が愛しい!!
終わって欲しく無い。
ツィンソウルは 男同士 女同市 男と女 それぞれあると思う。
恋人や夫婦の枠でなく ツィンソウル 心のかたわれ 同志 素敵だと思う。
だから 一子と遼は 永遠にツィンソウル。恋愛とか超越してる。
ってのもありっていいでしょ。
このドラマめちゃめちゃ好きです。はじまったと思ったら終わってしまう最近のドラマの中で、じっくり見せてくれます。
まわりの人たちもそれぞれ生き生きと動いていて、毎週楽しみすぎます。
若手俳優さんがすきなんで、ドラマの中で撮影風景やオーディション、芸能界の裏側など興味しんしんです。見どころは満載ですが今週は田所さんの唄がよかった❗️
ここ数年で一番のドラマです。半年くらい続けてほしいんです。今いちばんこわいのはドラマが終わってしまうことだけです。
ところでスナックハローが出てくる時なぜ猫の鳴き声が聞こえるんだろ？
復活したひのでプロの前に遼がはじめてきた時書いていた猫も再出演だったのと関係あるんかな？
町田くん、新人俳優の難しい役所。
同じセリフでしっくりこないシーン、皆を感動させるＯＫシーン。
身を削りながらの1シーン1シーン。
あ〜私なら、絶対引き受けないな💦 女優じゃないけどね。
町田くん、凄いよ。美女男 最後まで頑張ってね。
しかし、改めて仲間さんの表情 と存在感は さすが！
毎週真野さんが見られるこのうえない贅沢。
徳永えり、うまいですね。
仲間由紀恵って別格ですよね。ＮＨＫのテンペラ―の時からファンでした。私より一個上のお姉さんなんですが、完全に負けてます＾＾ 眉毛の形も綺麗だしどこを切り取っても綺麗！！（声も、所作も）沖縄の子供時代の写真見たことあるけど物凄い可愛かった、というか神々しかったです。 彼女のこと整形って思いこんでる人結構多いですが（髪の毛下ろしてるから傷を隠してる）、んなわけないじゃん。って思います。あの美しさはホントＮＨＫ向き！！
テンペスト でした。すみません。沖縄が日本になる前のお話で、仲間さんは男のフリをして政治家になり王にも見初められるが好きな男を取る、 というお話です。（ノロ、ユダの家系や琉球の話）
視聴率が低いのがとても残念だが色々な要素が入ってて良いドラマだと思う。
もっと色んな人に観てほしいし、もっと評価されるべきドラマ。
面白くない回がしばらく続いていましたが、初おばあちゃん役にキャスティングされた戸惑からイメージが湧かない演技や曲作りなどそれぞれが超えなければならない壁を超えた素晴らしい回でした。
最近は、一子と遼が、いつお互いを名前で呼ぶかな～と、勝手にドキドキして観てます。
↑
星忘れました。
『おい、いちこ』 『社長です！！！』 てな感じで？？
後、３回ですね。
撮影は、オールアップだそうで、出演者の方々のブログからも、素晴らしい現場だったことが伺えました。
やはり、そういうことは視聴していてわかりますね。
どの役者さんも本当に役になりきって、この「美女と男子」の世界を作り上げている。そこまで入り込める脚本。
そして、演技を支えるスタッフの仕事ぶり。
関わった全ての方々の熱意が、私達の心に届くということに感謝します。
今週は息をつめて視聴しました、ヤバい、胸がふるふる震える。泣ける。どうしてこんなに面白いの？ まいっちゃう！！
姉妹が向き合うシーンは、一子偉いよく言えた、もう大丈夫前を向いて進め！ と、拳を握りしめ、田所さんのギターには感極まって涙腺崩壊。
仲間さんも遼くんも、麗子さんもみんなみんな眩しい。
がんばれ！
私の絶望はこのドラマが8月で終わってしまうこと。
みなさまこんばんは
前に「番宣がない～！」と書いた者です。
他の方から、「仲間さん・高橋さん・前川さん・IKKOさんがスタパ（スタジオパークからこんにちは）に出てたよ」という書き込みを見て、某所で探してみました。
特に、高橋ジョージさんはサービス満点で良かったですヨ♪
「ハロー・マイラブ」のフルバージョン（なんとバックダンサーの皆さんも一緒！）では、一緒に歌っちゃう事請け合いです～(笑)
つまらない。
OP映像に田中幸子が紛れてるの良かったです！笑
マジ泣ける
ツインソウル。離れ離れになった魂のかたわれが再びひとつになるまでの物語と聞いて、うわ～と胸が熱くなりました。私世代には懐かしい某熱血演劇少女漫画のヒロイン・北島マヤと紫のバラの人・速水真澄だ！とばかりに、たどころさんにウチにあるマンガ全巻をお貸ししたくなりました。
遼にとっての絶望は一子との別れだったというのは、一子と一緒に驚きました。新参の田中幸子ちゃんへのヤキモチくらいにしか思ってませんでしたので、誤魔化すことなく一子をしっかり見つめて告白する遼にこれまでと違う遼を感じました。一子の存在が彼のなかでどれだけ大きなものになっているか、ほとんど「愛の告白」に思えるのですが。
たどころ晋也のツインソウル主題歌のフルバージョン、ぜひ聴きたいですね。
ここにきて たどころ晋也がカッコいい！
最初、現実とドラマの境目無しの設定に大丈夫？
って心配してたけど、今は応援してます！
高橋ジョージ氏、いい味出てる～♪
いい
東西テレビのマンプレドラマ「ツインソウル」の主題歌完成までの一週間を、新旧ひのでプロ総出演の(絶望)をキーワードに描いた第１７話は、一子と遼が前２話の痩せ我慢から素直になり、ふたりのこころがツインソウルであることを鮮やかに紡ぎだした名篇でした。たどころ晋也奏でる切なくも優しさ溢れ希望を感じさせる(ツインソウル)テーマ曲が、主人公ふたりの出逢いから離れ離れの今までの物語を優しく包み込みます。映画のクライマックスシーンを演じきった遼の達成感ある表情と会社立ち上げ初の大仕事を無事に成し遂げ安堵する一子のカットバック。もどかしくも清々しい大人の恋愛ドラマの味わいにこころ奪われました。
絶望の演技に悩む遼が一子から(絶望と向き合う)アドバイスを受け、それは母親と会うことと言われたときの遼のどこか怒った表情が面白い。俺は母親と別れた哀しみを引きずった子供じゃないと言いたげな、ひとりの大人の男として一子に見られたい遼の気持ちが表れています。それは遼の本当の絶望に気付いていないことの表れですが、一子が凄いのは自分から絶望に対峙する精神力を持っていることです。
小雨のなかの一子と梨花の再会場面が短いシーンながら、研ぎ澄まされた台詞と仲間由紀恵・徳永えりの演技により見応えのある見事な場面です。帰り際の一子の台詞(お母さんに顔見せてあげて)がその前の一子と母親の会話に繋がり、また父篤史の遺言にも繋がる一子の絞り出したひとつの答えと思いました。母は夫の死の悲しみから残りの人生を楽しむ心境に変化し、天国で会った夫に土産話をしたいと一子に話しています。そこには篤史の願い(姉妹仲良く)の報告も含まれているでしょう。登場人物のこころからこころに連なる心理表現と台詞の融合が、このドラマ脚本の素晴らしさです。
遼の明絶望の演技を演じる町田啓太渾身の演技。
一子が離れて行った時の絶望を見詰め自然に身体が動くよう明と一緒に絶望してみると言った遼。台本には、「絶望を抑えきれない明、激しく泳ぎ始める」とありました。それを変えてプールに沈み水面に仰向けで浮く虚無感にしました。
これはあくまで私の解釈です。遼が初めて俳優の仕事で時代劇のエキストラに出て大失態をした第２話を思い出して下さい。あの時、殺陣を任され素人ながらそこそこ上手く行きそうだったのが池に落ち息が苦しくなって起き上がり、撮影を台無しにしてしまいました。びしょ濡れのまま立たされ茫然自失の遼の表情のカットが印象的でした。遼が一子に出逢って初めての絶望の場面です。この経験を活かした遼の演技構想と捉えても面白いと思います。
美女と男子のありふれた恋愛コメディドラマと侮る勿れ、第１５話から今回の第１７話の第３部前半のこの三話は大人の恋愛ドラマとして脚本・演出・演技(仲間由紀恵・町田啓太)の奇跡のハーモニーを産み出している。ラスト待たず名作の風格の香りに酔いしれ、と言いたい。
こんなに面白くて視聴率が低いなんて、本当に信じられないです。もっとたくさんの人にも見て欲しい〜。
そして、あと3回で終わってしまうと、思うと寂しいです！
他局の二個のドラマが出来が悪いだけだじゃない。
前のクールは断然二個の方がよかった。つまんないんだよ。これも火曜日だめ。だからって毎週みてないし。
コンシェルジュのドラマより観られてないのはきついね。
私はドラマとして美女と男子は面白くない。
皆の会話が胸に突き刺さる、秀逸です。
いつも録画二度見ちゃうドラマなんて最近無いよ。素晴らしい。
前に、一子さん、砂漠の中でダイヤモンドを見つけたんだと、投稿したものです。
火曜日が待ちきれず、第1部をまた見ていて気づきました。ハローマイラブ、運命の出会いを歌っていたんですね。
♪この大都会のなかで君に出逢えたのは奇跡なんだよ
…
こんな人混みの中で目と目が合うのは運命なのさ♪
出向を言い渡された一子さんと、工事現場の交通整理をしていた遼君との出会い。再び出会ってスカウトする。
いろんなエピソードが結び合っていて、あとから、あ、そうかって思わされたり、本当によくできたドラマだと思います。
あと３回、早く見たくもあり、最終回を迎えるのが残念でもあり、複雑な心境です。
幸子さん、勘がよく、素直で、賢そう。
秋田音頭だけの出番で、以後売り込みに出かけるだけ、事務所にいるだけとは思えない。
日の出プロが軌道に乗るきっかけを呼び込んでくれそうな予感。サチコだしー。
暑さ忘れには、今後をあれこれ考えるのが一番。
素人の思いなど足元にも及ばない展開、スピーディで濃密なエピソードがぎゅっと詰まったシナリオに快哉を叫んでいます。
日の出プロの事務所の間取りが二間続きのマンションの一室ですが、あの机の並びや奥にタレントたちがいて手前で社員たちが仕事していてという事務所のレイアウトが話に関わってくるところもおもしろいなと感じます。
それからベランダのそとの巨大広告版が本当に効果的。
ドラマや映画などでも見たことがある手ですが、実際に映像にしたときに説得力あるように作り上げるにはいろいろ大変だと思います。
最初からずっと見てます。
面白いし、優しい、暖かい。そして、せつない。
本当にもっともっとたくさんの人に見て欲しい。
遼から「あんたが俺から離れて行った時」
と言われた一子だって、遼から好きで離れた訳じゃない。
でも、そんな気持ちをグッとこらえて
「私は今でも同士だと思っている」
おとなだなぁ・・・
たどころさんが思いのほか、すっごく良い人。
一子と遼に生き方や感謝を何気に伝えている。
第3部に入って切れそうな絆をつないでくれているのは、たどころさんだと思う。
高橋ジョージさんが、そんなたどころさんを、とってもいい感じに演じている。
大門にもきっと言い分がある。
まぁ態度や、たどころに対する余計な言葉とか色々あるけれども。
脇と言い切れないくらい、登場人物達が個性的で存在感があります。
おもしろいです！
どの回も、どのエピソードも好きです。
最終回なんかいらない！ずっと続いて欲しい！！
高橋ジョージ「たどころ晋也」名義でデビュー 紅白目指す
・・・というオリコンの記事が。
9月に発売される両A面シングルには「ハローマイラブ！」のほか、劇中で登場した「ふたり ～One Day」「Good Bye My Baby…そやけど好っきゃねん」の全3曲を収録。
とのことですが、確かにあれだけ整った曲なら世に出てほしいですよね。
紅白も美女と男子の関係者が出るなら見ます。いつもはガン無視だけど。
ハゲタカも再放送で人気が出たそうなので、美女男も再放送を望みます。
たどころ晋也さん、紅白出場を心より応援します！
前回終盤のたどころさんが歌を聴かせる直前の顔にグッと来るものがありました。いつものぶっきらぼうさが無くツインソウルを造り上げ自信満々と言う名の落ち着きの表情。世間では色々あったけどジョージすきになりました。限界集落株式会社が今年一番のドラマかなと思っていましたが美女と男子が遥かに上回ってしまいました。あと三回。終わってしまうのがかなり淋しい…
やって来ました！待望の火曜日、皆さん心の準備はいいですか？
もう一度たどころ晋也のあの名曲？が聴けると思うと胸がときめきます。今日はどんなすばらしい展開を見せてくれるのでしょうか？
ああ、でも残りあと3回なんですね・・・やっとここまで来た嬉しさともうすぐ終わってしまう悲しさが交差して複雑な気分です。
でもでもこのドラマを最初から見れた幸運だけは大事にしてゆこうと思います。今日は思いっきり目を見開いて楽しませてもらいますよ。
眠くなる。
大河ドラマ、朝の連ドラに、最近意味を感じてなかったけど、
このドラマには、確かに、大河ドラマの片鱗がある。
主人公二人だけでなく、多くのキャラクターが活きてるし、
２０回なのに、話はだれないし、立体的だし、ホント素晴らしい。
通年でも見れるドラマだったね、結果論だけど。
できれば、続編希望です。
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