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つまらん。町田さんEXILEですよ。劇団EXILEだが同じ時間に鈴木くんとやらないでね。
ドラマは一回も面白くはないが眠くなるから違うのにするからね。つまらないんだから仕方ないじゃん。
裏切った妹と元旦那が出るとムカつきます。もう見たくない。
右京くん、まさかの引退でした。
展開が面白くなってきました。
石野社長、いい男ですね。
なんでもアリの芸能界にいながら、ダーティーに染まらず、
事務所のタレントを守るために、一矢報いる。
そんな社長が、「仕事で失った自信は仕事で取り戻すしかない」と
キリっと言い切る一子にクラっと来るのが、すごくわかります。
ああっ！でも来週は、石野社長がつぶされる？！
一子と遼を守ってくれる存在なだけに、いなくならないでー！
ちょっとした不満としては、右京君が嫉妬するほどの
遼の才能が、私にはまだ実感できてないこと。
以前、劇団で演技にダメ出しされてましたよね？
それをひっくり返すほどのビックな才能を
ちゃんと持っていると感じさせてほしい。
5: すごくおもしろい
毎回楽しみに見ています。笑えて泣けて、1時間（47分くらいか）があっという間です。
右京くんはまさかの引退でした。ここんとこ遼は安定株で脇にいましたが、そういえば彼がレッドカーペットを目指す話でしたね。業界の魑魅魍魎を一子と二人で蹴散らす快進撃を期待しています。
確かに最初のころの疾走感がなくなって、テンポがゆるやかになり、ちょこちょことキャラクターいじりに入ってきた。この回あたりから観始めたらもしかしてつまらないのかもしれない。でも全体の流れでみるとこの停滞感は必要だと思う。
右京君のことは残念。繊細な表情を使い分けできる良い役者だったのに。。。
前述の方がおっしゃるように、遼の役者としての才能というのがいまいち感じられないのがちょっと物足りない。まあ、絵になる男だから我慢しようか。その分仲間さんが頑張っていらっしゃるし。
初回から観させてもらってますが、中原さんのお父さんが大好きです。
認知症を患ってると言う設定なんでもしょうが、リアクションが可愛くて、何気ない台詞にも考えさせられる部分があります。
前回の‥一臣くんのお誕生会でのシーン、ハッピーバースデーを歌ってる遼クンのあまりの音痴に、ビックリしたように目を見開いて、遼クンを見てるお父さん‥本当に笑えました。
前川さんも、今回は…出来るイイ男設定ですね。
一子さんとの関係がどうなって行くのかも気になります。
見る前は名前も知らなかった俳優どうしの会話と抱擁でこんなにぐっとくるなんて。
主演級を追うだけに終わってしまうドラマと違って話数の多さからくる余裕が良い方向で効いてると思います。
右京君ほんとに辞めちゃうの？とかやり手プロデューサーとの駆け引きとか展開もまんま、一緒になって入り込んじゃう。
音痴なハピバソングに目を見張るおじいちゃんのいついかなるときも発揮する正解ぶり。小技も楽しい。
初回から安定して楽しめるドラマ。
どんどん面白くなる。
社長の男泣きにもらい泣き。
いちこちゃん、どんどんいい女に成長してる。
仲間さんの演技力の賜物。
どのキャラクターも自然でちゃんと役を生きているとてもいいドラマだと思っています。
ずーっとやっててほしいぐらい。
録画を見るときもオープニングを飛ばすことなく、いまだにじっくり音楽を楽しみキャラクターのバンド映像も楽しんでいます。
第１2話と第13話は、鷲見右京を主軸にした演技理論についての考察とネット社会における不特定多数の個人的意見が取り込まれたマスメディアの怪物性を取り挙げた、ドラマの物語の面白さとは別に非常に考えさせるエピソードの2話でした。
演技力には芝居力とその俳優独特の魅力的個性が必要です。ただ、台詞の滑舌や表情の変化、心理表現を具現化した身のこなしなど芝居力の評価基準はある程度共通認識出来ますが、その俳優の個性(魅力)については観る人によって様々です。私自身もここのレビューにおいて俳優の演技について尤もらしい評価を書いていますが、究極はドラマの役柄と俳優が合っていてその俳優が好きになると、演技も好き、素晴らしい演技と評価したいからです。
鷲見右京がマスメディアから演出家にも演技が上滑り、うざいと言われて強いショックを受けることは、芝居力の評価ではなく自分の個の存在を否定されたという事だと思います。遼が第5話において芝居が上手くなりたいエピソードを父に対する見返しの動機付けから描いた脚本の巧妙さが生きています。石野からスカウトされ順調に連ドラの役を得る人気俳優になっても、素の自分の演技には限界があることを右京は苦悩の末にたどり着いたのでしょう。そして将来の夢が保育士という鷲見右京の人間性は、社長石野や女優中里の餞のことばに十分表現されていました。
特に石野社長室の石野と鷲見の感極まった男ふたりの抱擁は、作者の理想的男性像が色濃く反映されたシーンと見ました。瀬川亮が魅せた男気の演技が良く、女性には堪らないのではないかと正直思いました。
兎に角、全２０話の長丁場を飽きさせない登場人物の生かし方が優れています。今回鷲見右京と石野社長をメインにしながら、先週の主人公一子の本音の独白を父に語る形で表現した自然さ、今回のライバル右京から突き付けられた遼の俳優人生の覚悟など、芸能界の荒波のなかで成長変化するふたりを一歩一歩確実に描いています。
登場人物全てが好きになるドラマ、私にとっては最高の誉めことばです。
グスタフさんの後に感想を書くのは気が引けるけど、それなりに面白かったですよ。
今はまだ中盤、序盤に比べてやや失速感が歪めないが大体こんなものでしょう。右京君が引退するのは残念だったけど果たして第二の人生をうまく過ごすことが出来るのか何となく心配。出来ればそのまま事務所で働かせてもらえばよかったのにと、つまらない感情を持ってしまいました。
さぁ後は遼と事務所がどれだけ踏ん張って大きくなるかですね。しかし遼の父親は自分の息子を危機に陥れようとしているけど可愛くないのかな？それとも早く芸能界を辞めさせて自分の会社に取り入れようと思っているのかな？どちらにせよ遼と父親の確執はまだまだ続きそうだけど最後は父親が遼に土下座して謝るまで立派に成長してほしいと思います。もちろん一子に対しても同じですよ。
私もオープニングの曲から観ています。
何故だか毎回観ても飽きません！
遼は割りと前から一子に気になるよ～視線を送っていますが
一子の方はさっぱりですね。唯一かれんとのスキャンダルの時に怒っていましたが、そう遼の事を気にしてでも無い。
もうそろそろ遼を男性として意識する場面が出てくるのでは!?
一子の遼への胸キュンと自分とこの俳優を好きになってはいけないと思い悩む葛藤!?が観たいです。
それを観て私も妄想を楽しみます‼
安定の面白さがあって、先の読めない展開がいい
(^ ^) 次回も楽しみです
前クール少し見て挫折していたが、昨晩たまたま再放送を観てどハマり。芸能界のウラ事情は面白い。
偽高等遊民の成れの果ての様な私のレビューに気を使って頂き恐縮しています。好きなドラマの皆さんの素直な反応を知ることが私のドラマ観賞のもうひとつの楽しみになっていますことをここで改めて感謝申し上げる次第です。
向坂遼の人物像について少し。彼は幼い頃に実母と別れ多感な青春期を温かみのない家庭で過ごし、大学は父の要望のままアメリカ留学をしたものの自分の将来に希望を持てない状態で帰国して父と断絶したようです。画才が唯一の自分らしさとは言え画家として自立出来る程の才能ではないことは自分自身一番解っている。そんな自信喪失を隠して肉体労働の生活に追い込んで浮遊していたとき、一子のスカウトを受ける。それは父の会社で左遷された自信過剰を絵に描いた様な女性マネージャーという、運命的出逢い。
青春期の母の愛情不足は男を影のある孤独感に導きます。それで容姿が恵まれ性格がストイックならば俳優の素質は十分と言えるでしょう。
第１３話の一臣君への誕生日プレゼントが遼の自筆のゴーグルファイターの色紙だったのが印象的です。かれの精一杯の愛情表現だと思いました。一臣君を抱き抱えた絵柄がいつしか向坂遼自身になるのかも知れませんが、子供のヒーローを然り気無く漂わし、つまりは一子へのこころの準備を促す意図と解釈するのは、一寸と穿った見方かもしれませんが。
孤独と影のひとりの男子が様々な人たちと接することで、人の温かみを知り成長する。それが俳優としてのスキルアップに繋がるドラマらしいドラマだと思います。
もう、ホントに面白い！ 胸熱すぎる。泣ける。来週が待ち遠しい！！ いけ、ひのでプロモーション！ 倍返しだ！！！
このドラマは毎週おもしろい。
生まれてたのにモスクワオリンピックのボイコット事件知らなかったから調べてしまった。
ワンシーンだけど、ヤンクミ風赤ｼﾞｬｰｼﾞ姿の仲間由紀恵が。
先週既にフラグ立ってたけど、とうとう石野社長辞めさせられてしまった。右京に続き石野社長もと思っていたら来週から第三部。会社を辞めた一子が日ノ出プロを復活させる？面白そ～う。並木社長が行方不明になったのって日ノ出プロ復活に備えて何か考えでもあるのかな？あってもなくても再登場よろしく。マネージャーとしてでなく一人の女性と男性になった一子と遼の恋愛はこれからなのかな？
町田くん、がんばってね。
見応えのある回でしたね！
ひのでプロの復活、待ってました！！
物腰が洗練されて穏やかな雰囲気の石野社長が激昂するシーンは強烈なインパクトでした。彼だってこのままじゃ終わらないよね。デキル男性が弱っちい顔をするとキュンと来るぅ〜( ；´Д｀)
一子ガンバ！！
遼くんも主演ガンバ！！
来週が待てない！！！
感想は改めて書きます。
どうしても一言、言いたいです。
今年の紅白の紅組司会は朝ドラでも大河でもない！
常識を覆したこのドラマの仲間一子で決まりだ！
そしてトリはもちろん日の出プロ総出演させて浜崎あゆみのstep by stepで盛り上がろうぜい。
躍動感のある回でした。物語が大きくまた動きましたね。
それにしても、石野社長！頭が切れる、ルックスもよい、意外とロマンチストで仕事を離れるとシャイになったりして、ほんとに可愛いい！しかも演技がうまい。この人に決めてしまいなさい！と一子に叫んだけど声は届かなかったようだ。最後待ち合わせに現れなかったところで、上手くフェードアウトか。残念。。脚本家さん、もう遼君はいいから、大人の恋愛(時々プライドが邪魔してしまうが最後はハッピーエンド。)に筋変えませんか？
遂に遼が大作映画の主役に抜擢！
本当に遼自身が戸惑うほどのトントン拍子でドラマも気持ちよく進んでいましたが、ここにきて大門の策謀で事務所に内乱。先週の流れで予想はされましたが、まさか石野の社長解任だけでなく事務所の乗っ取りまでとは。そして反対分子の一子はマネージャーをおろされて九州に左遷。当然、事務所を辞めてしまいました。
本当に生き馬の目を抜くとはこのことですね。
タレントとマネージャーとして一心同体・二人三脚でレッドカーペットを目指そうと誓ったのに、こんな形で離れ離れになってしまうとは。でも一子の最後、バッテンで消されたひのでプロの看板を見上げながらの「見てろよ！」の言葉と表情は力強かった。
いつか言われた言葉通り“ピンチをチャンス”に変えて念願のひのでプロ復活と相成りそうで嬉しいです。
今日は他にも遼が映画の主演を務めるために水泳の猛特訓に加え、モスクワ五輪の出場予定選手だった方々に取材したりの努力も見られて興味深かったです。
そして遂に一子をバレエに誘った石野社長が地位を追われた失意の中、会場で一子の姿を見て無言のまま引き返す姿が実に切なかった！
でも予告には石野の姿もありましたし、できれば一子らと共にひのでプロとして再出発、そして力強く反撃してほしいですね。
ほんと、面白いドラマ！ これからもますます楽しみです。
失神するほど必死に泳ぐ遼くん、なぜかドキドキしたわ〜！
石野社長、辛いわ〜！
一子、頑張れ！
次から次へと展開するストーリー、楽しんで見ています。
おもしろいのかよくわからなくなってきました。一子がずっとガミガミ怒ったり人に食って掛かったりがしんどくなってきたのかも知れません。。
このドラマはまた、一子の成長物語でもあるんじゃないかな。彼女が好印象の芝居してたらこのストーリーは破綻してた。あの性格の一子だからこそ旦那も逃げたわけだからね。今後は古巣の事務所の立て直しで彼女がどう人間的に成長できるか、見守りたいよね。目が離せない。
美女男みてない人、残念💦
こんなに夢中になったドラマは、久しぶり。
2〜3回繰り返しみても、面白い。
笑って、泣いて、感動して、胸キュンあり、前回はミッキーに怒りを感じました。
みてない人、本当〜残念💦
バレエに一緒に行く事無くバラバラに解体され残念な結果で終わってしまいました。とても悔しいです。
次章から再スタートになる新天地からの復活快進撃を楽しみに期待してます。
最近また面白くなってきました。社長、魅力的です。
大門プロデューサーが筆頭株主斑目社長と共謀の形で石野社長を解任する激震の第１４話は、一子と遼をひとりの彼女とひとりの彼に引き離すドラマ王道のベタさでありながら、東竹映画大作「リターン」主役の遼の演技充実を導くバックステージものの本流にあります。田淵久美子脚本・松浦善之助演出が無駄無く、主人公ふたりのこころの葛藤を描く展開の安定感が優れていると同時に、一子と遼対大門と斑目の対決を強調したエンターテイメント性を盛り上げる手腕に感心しました。ぶっちゃけ、面白過ぎます。予想を超えた面白さに脱帽しました。
大門が石野社長解任の席で述べた企業人の在り方はトップの座を維持するための正論だとは思います。利用出来る間は最大限利用し、価値が無くなったら容赦無く切り捨てる。大門を後押しする斑目社長も似た価値観の持ち主でしょう。
ここで一子の、これまでのひのでプロとオフィスイシノで経験し成長変化した人間関係の大切さ有り難さが、遂に奮い立つ一子の武器となり正々堂々と男前の闘いを挑む第３部に繋がる。
タイトルにある男子は向坂遼ひとりですが、一子の成長変化をもたらした男子は、並木社長、石野社長、たどころ晋也、鷲見右京、そして父篤史、別れた敬吾と公私含めて描かれて来ました。ひとりの女性が人生のリターンを向かえ挫折し振り返り、反省し再び自信を得て自分を変えてくれた男子たちに恩返しをする、怒涛の第３部が期待充分の第２部終結でした。
バックステージものの興味本位から視聴して来ましたが、ここにおいて仲間由紀恵演じる沢渡一子の女性ドラマの繊細さ、そして人生ドラマとしての深さが表れて来たと思います。掛け値なしの今期最高のドラマ作品になると思います。
第１４話の私の一番のお気に入りは、バレエ公演会場のシーンでした。階段を登り見上げ一子を確認し、携帯電話に出ずそのまま去って行く石野。久し振りに大人の恋愛ドラマらしい秀逸なシーンを観ました。演出が素晴らしいと思いました。
間違いなく、今1番面白いドラマです！
内容の根幹は王道をしっかり貫いてるけど、20話という中で一人一人の人間性もよく描けていると思う！展開もリズミカルで、でも登場人物の立ち位置がはっきりしているので分かりやすくてよいです！遼と一子くっついて欲しいなあ、、笑。
民放じゃないのでCMがないので録画せずリアルタイムで集中して見られるのもいいです！
本当に毎週楽しみなドラマです！
うーんなんか観てるがおもしろいとは思わない。
私も 今 一番楽しみにしているドラマです。
皆さんの感想読んで ふむふむと感心 共感してます。
仲間さん 良い役者さんなんですね～ 再確認です。
また 町田君は「赤毛のアン」の時とは 別人のよう。伸びていく予感ですね。
脇を固める役者さんたちも みなさん いい味だしてますよね。
モスクワ五輪のボイコット。子どもの頃でしたが、重く暗い気持ちになったのを思い出しました。
当時の五輪代表選手含め関係者を題材にした真面目な映画やドラマがあるなら観てみたいです。あるのかな。
それにしてもドラマの展開、早すぎてびっくりです。もう目が離せません。
こんなにも面白いドラマになるとは！
期待以上の盛り上がりです。
日の出プロをゴミのような事務所とのたまった大門をギャフンといわせて再起不能にするくらいじゃないと収まりません！
そして遼から母親を引き離した斑目社長が今度は一子を遼から引き離して、息子より会社が大事か？この子不孝者、許せん！
一子、みんなで応援するぜ、ガンバレ-------------------------------！！！
町田くん。花子とアンの時とは本当に別人のようです！ 男の子の、可愛さと色気の魅力が凄い。
登場人物のキラキラ感が半端なく、石野社長の大人の男っぷり、思わぬ純情っぷりにもやられました。
民放と比べ長丁場ＣＭなしというアドバンテージご功を奏してる。ドラマの本流支流は満足です。仲間さんはトリック以外はどれも裏声が仇になり大根認定でしたが、今回はまあ満足。やはり美女だか痛い人というのがはまっています。
昭和顏の美男は徐々に演技開眼や、ぶっきらぼう→尊敬できる人には礼節を、との変化がより見られると良いですね。もう少し演技でゾクッとさせてくれたり、主役の顔合わせで《ども》とかでなくそっけないけど意欲伝わる挨拶入れるとか。
途中中だるみがあるかなと思ったけどそんなこと全然なくて毎回面白いです。
２０回もあるのにすごいことです。
町田君の今後が楽しみだわ～
私にとって今年のもっといろんな役を観たい俳優No.1です！
ますます目が離せなくなってきました。次が待ちどうしく感じられるドラマは最近では久しぶり。
いまいち視聴率が振るわないようですが、大人のドラマとしては良質だと思えるので不思議。まぁ、視聴率とドラマのレベルってあまり関係ないようですが。こちらを朝ドラにしたほうが断然楽しかったのに、と思う今日この頃です。
二人の成長や恋の行方など第三部も楽しみですし、なんと言っても一子と遼を応援したくなります。
今期はこのドラマだけ視聴することになりそう。
毎週楽しみにしてます。
登場人物それぞれが適材適所で、ぴたっとはまっているのが気持ちいいです。
良い意味で視聴者をあまり意識していないような。。。
ひとつの作品として安定した世界観があります。
ドラマはこうでなくちゃ♬
何事も傷害を乗り越えていく姿を描くこのドラマがやっぱり楽しいです。予告の喪服姿がまさか一子のお父さんだったとは。妹に一子が「結婚して子供を産みなさい。その後夫に逃げられたら私の気持ちがわかるわ」ってかっこいい。心が狭いとは言っていたけど、初期の頃の一子にはそういう気持ちは生まれなかったかも、数々の困難を乗り越えて成長したからこそですね。葬儀の時にやって来た大門見たとき己どの面下げてと思ったけど田所が言ってくれた。もう一人どの面下げてがいたな。一子の元旦那。1度は断ったけど、大門にﾊﾛｰﾏｲﾗﾌﾞを侮辱された田所は戻ってくると思いました。日の出プロ復活により、並木元社長、石野元社長が入ってきてうゎー嬉しいと見てる方も思いました。遼君は映画にてこずってるみたいだけどきっと日の出プロに戻ってくるよね。最高です。１つ疑問が石野社長の所で働き始めた時に離婚して名刺が沢渡のままだったからそのまま使ってたけど、日の出プロになっても沢渡一子のままやっていくの？ｷｬｽﾄ紹介も日邑じゃなかった。
本当に面白いわ〜皆さんの感想の通りです！台詞が深いなと色々と考えさせられるドラマです。
お父さんの今際の際の演技が凄かった。
あの涙にもらい泣きです。
前夜の秋田の踊り可愛かった。。
存在感のある方でしたね、流石でした。
お疲れ様です(T ^ T)
そのお父さんの臨終の言葉を忘れないと誓いながらも、妹を許せなかった一子。あの葛藤の演技、ここも凄かった。
「私も悪かったわ。幸せになってね」なんてそりゃ言えないよ〜まだ言えないよ〜〜
葬儀場に遼クンの姿が現れたのを見た一子の表情、あの複雑な表情がまた！
懐かしさと嬉しさの表情がとっさに出て、でもすぐに厳しい表情になって仕事のことを心配。
遼クンが去り際「大丈夫？」って。クー！ 分かってるねぇあなた！ それも一子のあの最初の表情があったればこそ。
元社長二人もカムバックして勢揃い。
遼クンともう一人アイドルのアイリン？ はどうなるのかな。
ハローハローマイラブ♫
次週がまた楽しみです！！！
テンポがいい！脚本が非常に良いです。
ドラマ見終わったらいろんな感想欄覗いてしまう私。
APからPに昇進した三島さんも初期から出てて影薄かったけど、今後色々助けてくれそう。
一子と二人で会ってた店の名前は「花琴庵」
蓮様と畠山さんだもんね。気付かせてくれた方ありがとう。前にも遼の前でお父さんと一子の会話に「赤毛のアンは読んだか？」ってシーンあったし。気付いてくれる人に解ればいいのかな？
飽きました。
川上Ｐが一子とあった甘味処、『花琴庵』って名前のお店でしたね！マニアックな仕掛けのあるドラマって大好きです🎵
でも内容は遼君との絡みが少なくてちょっぴり残念でした⤵
一子が妹へ「結婚して子供を生んで夫に…」の台詞、怖いけどリアリティーのありすぎる台詞。時間が経ってもそうそう人間って怒りや恨みは忘れられない、台詞と言うより人間の本音って感じがしました。
私がこのドラマが好きなのはストーリーもですが、台詞回しなんだなと改めて感じました。
さて後４話、ぼちぼちラブラブな一子と遼君が観たいですね！💑
でもここまで全然ラブラブ感を見せないのも脚本家の手✋かも。最後の最後にとってあるのかも。
第三部、いよいよラストスパートですね。
ちょっぴりバージョンの違うオープニングも、ひのでプロでのハローマイラブも、皆と一緒になって歌っちゃいました♪
それと、
かわいい穂波ちゃん（田中幸子役）が出た！すごく嬉しいです。頑張ってね！
お父さんの見せ場が…泣き笑いでホント、もうどうしょうもない私でした。
皆さんの感想も楽しみにしてます。
そして、来週もますます楽しみ！！
毎週観てます♪
今回は「たどころ晋也（高橋ジョージ）」さんの魅力満載でしたね。
班目コーポレーションはムリだとしても大門は倒してほしいです。
がんばれ！日の出プロ！
仲間さんって凄く綺麗に泣くんですね。花子とアンの時もそうだったけど、仲間さんの涙シーンは必見です。
視聴率間違ってんじゃないの？低過ぎる！おかしいっしょ。
よく研究というか練れた脚本と思っていたが、なんかループ感みたいなのが出て来た。ヤバいよw
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