4.41
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36件 |
| 合計 | 605件 |
良かった感動した泣けた！
秋田音頭のくだりからもう涙腺がヤバかった。
このドラマ、みーんな一流だね！！
私もオープニング大好き。
幸子ちゃんお仲間入りだね。
このあたりにも制作スタッフの方々の作品にかける温かい想いが見えるよね。
いつも思うけど、手のモデルのタレントさんはドラム叩ける人だったりするのかな。所作がめっちゃ堂に行ってる。声優さんもプレイしてそう。田所しんやさんは言わずもがなですが、遼くんは、うーん微妙（笑）
初回から録画して保存版に備えてたら良かった。もう、もう一度最初からおさらいしたい気持ちになってる。
再放送は見逃し。
再々放送ってしてくれるんですかね、この枠のドラマって…
あんまり私はTVドラマの録画を取っておかないんですが、過去「家族狩り」と「BORDER」だけは保存版にしました。このドラマもそうすべきでした。
今回は完全に見誤りました(泣)
今回も充実してたね。
２０回もあるのに、中弛みがないのは、殆ど奇跡。
そして登場人物誰もが、活きている。
最終回どんな終わり方するのか分からないけれど、
今から続編、強く希望です。
眠くなる。
今日もすごく面白かった！！最近の楽しみです！町田啓太くんカッコいい！！
毎週楽しみ！！ＮＨＫならでは、ＣＭがないのでリアルタイムで毎週ドキドキしてみるのが大好きです！
毎週 火曜日 朝から楽しみにしています。そして毎回 期待を裏切らない。見終わってからもテンション上がりっぱなしだし、しかも 結末は予想も出来ない。
登場人物に無駄キャラが無く、細部に渡って行き届いたドラマだと思います。
今日は、撮影現場で遼を見る仲間さんの演技にもっていかれました。
このドラマで仲間由紀恵がすごい女優さんだと、再認識出来ました。
もう少しで終わってしまうのが、今から寂しい!!
一子、遼、石野さん の 大人なのに 甘酸っぱく 切なく かわいい
キュンキュン シーンを もっと✖️2 見たい！
完結させず、美女男 2 を 見たい！
同じキャスト、スタッフで！ 朝ドラでもいいよ！
あ〜美女男ロス への カウントダウン💦
ＮHKさん、私を助けて〜💦
自分自身しか演じられない、と芸能界を去って行った鷲見右京に対し、演じることはできても自分には心がない、と悩んでいた遼。
そんな遼の欠点を藤堂は見ぬき、難しいアドリブ芝居で自然と心と心をぶつけ合い役柄になりきることを教えたんですね。
「君は僕を嫌いなんだろう」と撮影を中止させ新たなシーンを追加させる藤堂は見るからに大御所の我儘に見えましたが、こんな深い思惑があったとは。
いつもながらに唸らせられる脚本・演出でした。
そして新人田中幸子にマネージャーとして親身にキャラ設定や心情をアドバイスする一子を複雑な表情で見守る遼の姿には嫉妬交じりの寂しさがにじみ出ていました。
「できたんだな、新しいパートナーが。俺は一人で歩くんだな、レッドカーペット」
この言葉通り、今は別々の道を歩んでいる二人だけど、次週はそんな別れ別れの「ツインソウル」が再び出会えるまでのドラマだとか。もう、今から期待でワクワクです。
本当に、毎回練りに練られたストーリーにぐいぐい引き込まれると同時に、仲間さんを始めとする役者さんの演技にも魅せられます。
今日はOPで新人幸子ちゃんがバンドに加わって歌っている小粋な演出も素敵でした。
本当に、今クール一番の良作です。
今回は前半、田中幸子を連れてベタなあいさつ回り。
後半、大物俳優のアドリブに頭が上がらない監督との長すぎる退屈なシーンで面白くなかった。
終盤に少しだけ次回への新しい展開の兆しが出てきて面白くなりそうな予感はした。
もう火曜日の夜が待ち遠しい！私 初めてNHKの受信料払う意味を実感⤴⤴⤴長年の受信料やっともととれた💓
私も最初は長いな・・最後まで見られるかな・・と思っていた一人ですが展開がどんどん面白くなって見続けて良かったなって！
久々に喜屋武ちゃんにも会えたし！秋田弁も中々しっくりくるさ～
歌も上手なのね。元気がもらえるキャラがぴったりさ～そういうお仕事くるといいね～。
我慢の練習で観たが10分が限界だった
今回、田中幸子が大活躍しましたね。
しかも、いきなり大作映画で居酒屋の女中役を演じギクシャクしている二人（遼と藤堂）の仲を取り持つ名演技を披露するなんて流石です。アドリブだから上手くいったのかもしれないけど、その場の空気を読んで行動を起こすなんて中々、出来ることではない。並木社長が目をかけたのも分かる気がする。だけど正直、主役向きではないな～。どちらかというと脇役で存在感をアピールするタイプなのかも。
※最近、仲間由紀恵の恋のダウンロードを聞きました。その時、思ったんだけど歌詞のフレーズの中にダイヤモンドとかレッドカーペットという言葉が出てくるんです。偶然かもしれないけど、この脚本家さんはそういうところも知っててこのドラマに採用したのかなと思ってしまいました。興味がある人は一度ユーチューブで聞いてみてね。
今は一子と遼君が平行線と言うより、角度がついてどんどん広がって離れていってる気がします。
来週あたりから角度が戻って平行になって、早く逆に交わる角度になって欲しいです！
視聴率は低くてビックリしました(*_*;
でも将来町田君がもっと有名になったら、改めて見直されるドラマになるかも。そうなって欲しい‼
だって最近のEXILE関連の役者さんの中では将来ビッグになれそうな予感がしますもん。
よし、２０１６年の今年ブレイクしそうな役者さんに投票しようかな！
向坂君の涙の芝居に脱帽した。自然に泣ける瞬間ってあんなにも美しいものなんですね。喜屋武ちゃんの、秋田節良かったです。彼女って、沖縄か秋田かどちら出身なのかな、とにかく地方女優役上手いんですね。きっと、色々出来るんでしょうね
別離以上に距離を感じるのは相手に別の大切な存在が現れたときー。
事務所を離れマネージメントしてもらえなくなっても、新会社に声をかけてもらえず気になる男性はしっかりそばについていても。
「一緒にレッドカーペット」という二人の夢は二人だけのものだと思っていた。
そうだ。あんたに金メダルを、というセリフを言ってた時はまだ、どこかであんたにレッドカーペットを、という気持ちを持ってたんだ・・・。
ここで田中幸子の存在が単に異色の新人だとかドラマに新しい流れをもたらすという程度でなく
この二人の絆を絶つ存在、だったんだど気づく。
なるほど前半までのライバルくんを完全に画面から外すはずだ。
元旦那の不倫からの離婚、認知症の父、左遷や倒産・会社乗っ取り独立と大きく環境が動き、メインの遼は１話毎に俳優として成長し芸能界で売れていく。これだけの話を混乱させることなくむしろ登場人物の一人ひとりにまで共感できるくらい丁寧に描いていてすごいと思ってたけど
なるほど。
人の配置に無駄がないんだ。
そういえば並木社長もきっちり途中を外していた。
脚本といえばセリフとか場面、としか思ってなかったけど
誰を画面に入れ、誰を画面から外すか。誰にどんな意味合いを持たせるかを登場させる前から十分に練られているんだということがここにきて分かりました。
そうなると予言者お父さんの退場もまた、ここから先は「先読みさせないぞ。どうなるかは最後までドキドキして！」もあるんだと思います。
思い起こせばよくあるいわゆる他のドラマではキャストには色というかニュアンスしか用意してないのかもしれない。
メイン、相手役、友人１はしっかりもの、友人２はにぎやかし、ライバル、心配してくれる年上・・・みたいな。
人気ものと芸達者、視聴者層をイメージしてバランス良しと思われる駒を用意してからそれを全部使ってさあストーリー開始！と言う感じ。
それをこのドラマは美女仲間由紀恵と男子町田啓太。この二人のストーリーをどう展開させるかだけをよくよく考えてそこをきちんと伝える最低限の人物配置をしているんだと。だから見ていてわかりやすいししかも一人ひとりの言動にあれ？この人こういうこと言う？みたいな違和感がないんだ。
・・・とまあ、つい一日置くと考えちゃいますが。
もう、ね。
見てる最中は二人の心の動きが～。一緒になってきゅうきゅうなります。
7月から他局は新しいドラマが始まって、美女と男子は録画して見ることになるだろうと思ってたけど、やっぱりリアルで見て、録画したのも見てしまう。
この二人の顔を見るとなんだか安心するのよね。
残り4話にになり、ラストスパートという感じでますます面白くなってきましたね。今週も、全てのシーン楽しみました！ 遼くんと一子の距離がどんどん離れていってるのが切ないですが(>_<)
一子の会社は、予告では中里麗子がひのでプロに来ていたようだし、今週は新見と大弥も出てきたし、そのうちにみんな集結するような予感がします(そうなってほしい)。最初の方の回で一子が斑目社長に啖呵を切ったように業界一のプロダクションとはならなくても業界の中で存在感ある会社に成長するのではないかな～と想像しています。遼くんは、ひのでプロに合流できるのか？ 合流するとしたらいつ、どんな形でするのか？
ひっかき傷でもつけてやりたいと一子は言っていたけれど、先週の回で斑目社長は遼の頑張りを認めていたし、遼に一子のお父さんの訃報を知らせたということは、遼を成長させたのは一子であることも認めていると思われ、遼&一子と斑目社長の関係も最終的には良い形に向かうのではないかな、とも思います。
みんな色々な形でそれぞれ成長する、あったかくて良質なドラマです。
来週が待ち遠しい！
ドラマも楽しみですが、ここのレビューを見るのも楽しみの１つです。ここまで良質なものだと、それを視聴する方々も目の肥えた人が多いと思うし、そのレベルはとても高いと思います。自分とは異なる視点でそのシーンの深奥に隠された真実に言及したりしているのを読ませていただき、「なるほど！」と唸らされることばかりですね。そして録画をまた見直しては違う場面で涙したり。皆さん、頼りにしてますよ(笑)
本当にもう カウントダウンですね。
ふたつの魂が 泣いてるようで それでも前に歩みを進める様子に 心が震えます。
きっとまた、出会えるはず。絶対、レッドカーペットが 待ってるはず。
最後は 必ず ブラボー！ ですよね！
一時期中断。
巷でものすごく面白いという評判なのでまた見始めた。
たしかに面白い。
民放のつまらない作り話に比べるとやはり作りが違う。
中身が濃い。
ドラマや映画作りの裏が見えて面白い。
仲間由紀恵の演技は自然で好感が持てる。
うーん、これはピカイチだな。
NHKのドラマと言うだけで、視聴率が低いのはもったいない。
世の中、見ていない人は損をしているわけで、可哀想だ。
素晴らしいです。田中幸子の秋田音頭のシーン、何度も繰り返してみています。最上級のドラマです。
芸能界を小宇宙的に垣間見ると同時に喜怒哀楽の全てをじっくり味わわせてくれるドラマ。脚本と演技の巧さが光り、とにかくおもしろい。
一子が遼のマネージャーでなくなっても二人の繋がりは変わっていないと感じさせた前回。今回は打って変わり、二人の決裂が明らかになった。そこに到るまでの過程を一子と遼の両視点から緻密に描く脚本が巧い。遼を裏切る形になり罪悪感に苛まれる一子。そんな一子の想いなど知る由も無い遼。ひのでプロの再興、元のメンバーのほぼ全員復帰、石野の新規参入を全く知らされなかった上、一子が熱心に新人を育てる姿を目の当たりにする。遼と距離を置きひのでの再生に懸命な一子の視点、そして一子が加速的に冷淡に見える遼の視点から二人の心情があざやかに伝わって来る。
遼の嫉妬や疎外感が徐々に堆積するよう巧妙に組まれたプロットもすごいけど、それに対応する演技も素晴らしい。今回は特に負の感情を表現する町田さんの演技、特に目の表情がいい。それを受けての仲間さんの演技。「レッドカーペットは俺ひとりで歩く」と遼から突きつけられた決別に立ち尽くす一子の背中が何とも言えない孤独感を出していた。
二人の決別もショックだったが、撮影中に突然歌い出した田中幸子の声量と歌の巧さにも驚いた。上がり症かと思いきや、チョイ役なのに役になりきって堂々のアドリブ。幸子の今後ががぜん楽しみになってきた。諦めていたドラマ主題歌の作成依頼が突然舞い込み、いよいよたどころ晋也が輝く時が来た！と次回への期待がウナギ昇り。驚きに継ぐ驚きの今回。分かれてしまった一子と遼のレッドカーペットへの道はこの先、合流するのか？来週も目が離せない。
とにかくおもしろい。
１人１人が生き生きしてる！！
５０分に喜怒哀楽 すべて入っている感じで、いい映画を観た後のような余韻とかスッキリ感とか 毎回味わえます。
ぜひ紅白に！！ 浜崎あゆみさんと 仲間さんや みんなとコラボしてほしいし こちろん司会も仲間さん希望です！！
初回からすっかりハマって見ています。
見そびれてる人、残念だなぁ・・・
周りの友人もNHKのドラマを「今期、何見ようか」の
選択肢に最初から入れてないことが多くて
ホントもったいないと思います。
今週は１６話の居酒屋シーンを何度も
思い出してドラマの余韻に浸っています。
最終回が来るのがこんなに寂しいと思ったドラマは
久々～！
あと４話。「美女と男子」ファンの皆さんと
どっぷり浸りたいと思います。
ちょっと飽きてきたけどもう後半なので期待して視聴します。いや、面白いんですけどね。いろいろ納得いかないこともあったりして。最後スッキリさせてくれるといいけどなあ。
寝ても覚めても美女男にとりつかれています(笑)
今朝は起き抜けベッドの中で、顔合わせ会で「どうも」としか挨拶できなかった遼に、「しきたり」を教えたのは藤堂だ！ と、突然思いつきました。
トレーニングと大会のシーンしかない「リ ターン」で、アドリブで入った居酒屋場面。田中幸子は、恐らく初のゲストだったはず。遼の心の殻を破るためにあれだけの芝居が打てた大御所藤堂は、人間観察に長けていた。
プールサイドで見かけた一子を遼のマネージャーだと気が付き(ここで、撮影所ですれ違った時のいきなりな挨拶の場面が生きてくる)、かつ今は何らかの事情で別のマネージャーが遼についているものの、幸子にアドバイスする一子を見つめる遼の視線に遼の一子への思いを察する。そこで、座長経験豊かな先輩としてだけでなく、「会えない」二人を会わせるために「しきたり」を教えたのではないか、と思うのは考えすぎでしょうか？？
あ～、早く火曜日になって～。
美女と男子・・・たとえ視聴率が悪くても
「金メダル、あんたの首にかけてやるよ」
『美女と男子』初回からずっと楽しくみてきた者です。前回の15回までは、と言った方がいいのかもしれない。この週の16回。テンションが下がりました。最大の要因はOP主題歌での映像の差し替えです。蔵下さんはご存知のように「あまちゃん」メンバーですが、彼女の異例の扱いの大きさ。仲間さん歌唱シーンと差し替えですからメインキャストばりの抜擢ですね。「問題だ」と思う理由はひとつだけ。彼女は「（初回からの）ひのでプロのオリジナルメンバー」ではないからです。仮に新メンバーを入れるのであれば、当然、石野マネジャー（前川さん）だって居なくては？整合性がありません。元「あまちゃん」蔵下さんの投入でNHKも話題作りを狙っているのは解りますが、ややくどすぎのようです。それに「ひのでプロのオリジナルメンバー」のなかで唯一人、小暮愛依（小間千代さん）が、この回で全く出番がない（回想であれ、仲間同士での会話であれ）というのはおかしい。ひのでプロが復活したパーティが開かれていたのですから。いずれにせよ、主題歌の映像までいじってしまったのは、やり過ぎでした。
確かにオープニングはそのままにしておいて欲しかったです。
ちょっと変化を与えた方が良いと思ったのかな(^^;
後４回か…もし一子と遼がお互いの気持ちを確かめても遼がひのでプロに移籍するのは困難なんでしょうね。よく俳優って円満に移籍しないと干されたりするし…
でも最後は絶対ハッピーエンドにもっていって欲しいです‼
好評価なのではじめから見てみたところ止まらなく一気見しました。
確かに面白い、展開が離さない。
一話や2話が一番面白かったです。仲間さんの笑いどこがたくさんあって。
これはこう！と棒振りまわして交通整理したり、パンプスにＯＬバッグ持って農民のコスチュームしてたりのあたり。
夫に裏切られてからの妹と夫と話すときの声の力のなさ、本当にああなる、めちゃくちゃ共感しました。
田中幸子役の蔵下さん ぴったりの役どころですね。
秋田音頭を歌いだしたときの 堂々っぷり ただものじゃないですね。録画で何度も見てしまいました。
オープニングの映像には 終盤に入ってきての覚悟が感じられました。これでもかと大写しの田中幸子には 大笑い。
遼が地道にこつこつと俳優道を模索している姿は これこそ 良き
役者になるための大切な要素でしょう。
ますます 楽しみになりました。
私はOPの時に田中幸子がドアップで登場したからといって特に気にならなかったです。て言うか今回それなりの活躍を見せてくれましたし何といってもあの笑顔には癒されました。
まぁ人それぞれ好みがありますから、あえて否定はしませんが私個人の意見を言わせてもらえればOPの時の映像の差し替えは毎回、楽しみにしています。今まで浜崎あゆみの歌なんて聞きたいとも思わなかったのですが、この主題歌を聞いてみて彼女の才能を改めて見直すことができました。それにともなってOPの映像も他のドラマの場合、必ず飛ばしてからドラマを見ていましたが「美女と男子」に限っては毎回どう変化するのだろうかとワクワクしながら見ています。これも含めてドラマを楽しんでいる人間がいるということも分かってもらいたいです。最初から最後までワンパターンだとそのうち飽きてしまうと思います。その点このドラマはいろんな趣向を盛り込みながら仕上げていますから私にとっては本当にありがたいドラマだと感心しています。
これほどまでに視聴者を楽しませてくれるドラマをかつて見たことがありません。このドラマの制作スタッフさんには言いつくせないほどの感謝を感じています。これからもこのようなドラマを作り続けてくれることを切に願うばかりです。NHKドラマ、ブラボーです。
前２回ほど、ちょっと強引で性急な展開にあれあれ？と思いましたが、今週は持ち直しました。第３ラウンドの設定で、あともう回数もないことだし、急いじゃったんでしょうね。
このドラマ、１回１回、芸能界図鑑のようなところがあり、それを覗き見る楽しさがたまりません。本手から言わせると、あんなもんじゃない、ということもきっといっぱいあるのでしょうが、素人の我々には、あれで十分。
いまいち伸び悩みの感のあった仲間由紀恵が生き生きと演じているのもうれしい（やっぱり、この人うまいんだなあと再認識）。
隠れた押しは、高橋さんと第二部から加わったイッコーさん。高橋さんには初回からいろんな意味でうならされっぱなし、イッコーさんはとにかく楽しく意外に演技がお上手（地？w）、二人がどうなってしまうのかも見どころ（笑）
それから、さんざん既出ですが、前川さん、かっこいい！今までもどこかのドラマでお目にかかっていると思うのですが、こんなにまじまじと見て素敵、と思ったのは初めてです。今後も注目。
「美女」と「男子」が、つかず離れず、微妙な距離を保ちながら、互いを気にしている。それを引っ張り続けるところ、なかなかやります。最後まで楽しみに見ると思います。
本当にＩＫＫＯさんのタレントを再認識です。
ごく自然に周りを楽しく明るくできちゃう、本当に性別を超えた存在に見えてきてしまいます。
秋田音頭のシーン、演じた彼女はもともと民謡やってたのかな、上手でした。
藤堂さんも、田中幸子さんにつられて踊りだすところ、一緒に歌っていてましたよね。さっと同郷の者として合わせていて、、
秋田出身の役作りの一環として秋田音頭も頭にいれていたのかな。
真野さんも藤堂さんも、かっこいい。
新しいトリックスター田中幸子ちゃんも登場して、ますます目が離せません！文句なく面白い。
オフィスイシノにひとり留まり映画「リ・ターン」の主役を演じる遼の孤独を描く第１６話は、役になりきる遼の演技開眼がドラマチックに表現された見応えのある回でした。前回の一子と遼のお互いに想い合う気持ちが確認できた、あの篤史氏葬儀場面の再会が徒となるふたりのこころのすれ違いをもって、遼が一子と別れた喪失感から(こころを持つ)という男と女のドラマが哀しく愛おしく描かれました。磨き抜かれた脚本に敬意を表したいと思います。
復活ひのでプロの祝賀パーティーに鉢合わせした遼の憤りは当然ながら、しかし大人の男の対応とは言えません。映画撮影の仕事に全身全霊集中させてあげたいひのでプロのメンバーの思いやりを推し量れず、一子の厳しい弁解に思いを寄せることが出来ないほどいまの遼にはこころの余裕もないのです。対して前の場面の藤堂大毅に駄目だしされた遼の心理を、話し方と表情で見抜く一子の名マネージャー振りが鮮やかです。以前遼に(愛)を教えようと実家マンションに招いた際に、遼から夫の我慢を指摘されて気付かなかった一子とは雲泥の差ですが。ここに一子の仕事人間の一面が良く表れています。ロックスナックハローの場面の遼の帰り際のたどころ晋也の(また、来いや)の台詞がいい。細かい理屈を今みんなの前で述べるのではなく、ゆっくりふたりの時に遼を慰めるであろうたどころの気持ちが温かい。たどころ晋也の再現ドラマでたどころを演じて以来のふたりの男の信頼関係は続いています。
そして田中幸子を連れた一子が撮影現場を訪ねたことから始まる今回の奇跡のエピソードは、まず藤堂大毅が脚本の不満をごり押しすることから始まる。そして図らずも藤堂の役作りの経験が演技のあるべき姿を匂わす。遼の演技の殻を破るためと後に監督の発言にあるが、それと同時にスター藤堂は自分の見せ場が弱いと考えていて、何かないかと新人向坂遼を利用したのではないでしょうか。映画主演が決まった後の再会場面の藤堂とマネージャーの会話を思い出してみて下さい。大スターの誇りが良くも悪くも描かれていました。
藤堂の提案で追加された居酒屋シーンは、その藤堂が演じる上杉トレーナーの生い立ちをしみじみ語る(見せ場)を生みます。オリンピックを目指す明選手に語る様に話すふたりの夢がオリンピックの金メダル。ここで明役を演じる遼にこころの変化がうまれ、一緒にレッドカーペットを歩くと誓った一子を失って気付く、その喪失感と自分のために遮二無二役を貰い叱咤激励してくれたことへの感謝が溢れてきたのではないでしょうか。あの遼の涙は明の涙では無く遼の涙ではないのか。遼が明本人になったと監督が褒めるが、それは遼の身体に明が入ってきたと捉えてもいいでしょう。監督のカットの後の崩れる様に身体の力が抜ける遼の姿が印象的です。
居酒屋シーンの控える遼の視線の先の一子と田中幸子の役作りのシーンが意味深です。仲居の(辛い、孤独、寂しい)という心境はそのまま遼の心理状態を指しています。喜劇ならではのタッチながら、続いて緊張した幸子を励ます一子を見詰める遼を再び描く徹底振りには感心しました。
音痴だがダンスは得意の遼が、藤堂と秋田音頭を踊ることから生まれた奇跡の演技。田中幸子の唐突な秋田音頭は亡き篤史氏最後の勇姿とも言えます。突然の来客幸子を秋田音頭で歓迎した篤史氏の洒落たマジックと思ってもいいでしょう。
役に成りきる俳優の最後の砦は人間味、こころを使って演じるためには俳優が自分の物語を持っているかどうか。藤堂にアドリブで(彼女いるのか)と聞かれてことばに詰まった遼にはこれまで物語が持てなかった。一子と出会って漸く物語を持つことができたわけです。その物語の続きを作るか、新しい物語を見つけるかは遼次第。今回の撮影を契機に少し大人になった遼。座長挨拶回りのあとの、一子に言い放った(ひとりでレッドカーペットを歩く)捨て台詞に、遼の決意は窺えるが男の痩せ我慢も見える。
残り４話心して見届けたいと思います。
前川氏
フジの スカッとする話で
野球好きの最低オラオラムカッと上司、
でも ぜーんぜん 憎めないのは 美女男の
なせる技です。
感想でなかった。失礼。
つまらんすぎ。
やっと、火曜日！長かった～！
美女男のラストまで、目が離せない。
今日の、たどころ晋也の覚醒!?
楽しみです♪
一子に叩かれてたみたいだけど…
一子の愛情ある励ましで、お仕事
成功させて欲しい。
やっと、火曜日だ―＾＾ どうなるのかなあ。わくわく。今更だけど、これって花子とアン の製作スタッフとかなんですか？？
俳優が集まりすぎてて。。。私も、あゆの裏でドラマしてほしいです。あゆは今年もトップバッターかな。仲間さんも司会者じゃないし。総合は有働さんだとして、白組は嵐だとして、紅組は多分井上真央ちゃんでしょ。。。気になる。。。
高橋ジョージを見直した。
紅白に浜崎さんがでるかもしれませんが、美女と男子の紅白ジャックは、きっとないと思います。
朝ドラや大河ではないので、
浜崎あゆみの主題歌最初の頃誰も触れなかったので､やっぱり関心ないのだなと思っていたら、久し振りにここにきてみたらチラホラ書き込みありますね。
初めてこのようなサイトに投稿します。
皆さんお名前がグスタフさん以外ないので残念です。ので芸名ならぬニックネームを書いてみました。昔ダビスタでつけた名馬です。
私もオープニング大好きです、全部の回のオープニングだけ自分で編集しています、どうやらあれ白シャツ姿とかいろいろパターン全部全曲一応撮影してるようなんですが、幸子さんのパターンは仲間さんとの差し替えなんですが、ちょっと口の動きが微妙です。
もうじき始まりますね、、ワグワグすぃまっす。こういうニュアンスかな?
ここだけではないけど、評価の高い作品には必ずと言っていいほど、「眠くなる」「我慢の限界」「つまらない」と一言だけで星１を放り込んでくる方々(どう考えても見てない。これは時間的にもほぼ確定的)が存在するけど、工作員か何かですかね？
最初からから見てますが、ここまできたかと感慨深いですー！！
遼と一子が、男女としてくっつきそうだけどくっつかない感じがまたもどかしくて大好きです！
早く来週にならないかな、、、、
今日は「絶望」というテーマで話しが進んでいったから少し重く感じたかな。だけど遼の絶望の演技と高橋ジョージの唄がすべてを丸飲みにして吹っ飛ばしてくれた。グリーンデイの“Wake me up when September end”に通ずるような美しい旋律からの~one day♪に心を打たれたよ。
最初からずっと毎回楽しみに見ています。
最初は仲間さん見たさに見始めたんですが、ドラマ自体にはまってしまいました。
くっつきそうでくっつかない、でも付かず離れずの一子と遼の距離がもどかしいけど大好きです。
あと3話、楽しみにしています。
いいなあ。
最初はベタベタデドロドロで有りがちな恋愛ものかと思って、
見逃した回も何度か有ります。
ああもったいなかった。
登場人物全員の、距離感がとても良い。
みんなそれぞれ頑張って生きてて、お互いに良い影響を受け合って
よろよろしながらでも進んでいく姿は、なんだか健気で逞しくて格好良い。
離れていても同志でいられる二人、とても素敵ですね。
あと、仲間さんの、ちょっとコミカルなシーンの上品な間が、何とも言えず好きです。
他の演者の方も、皆さんそれぞれの良さが再確認できるような、
暖かい気持ちになれる作品だと思います。
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