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お父さんが亡くなるなど退屈な回でした。
元社長も加わり新しい秋田娘をどう使うのか次週から又面白くなる事を期待します。
再建された ひのでプロの窓から見える遼のポスター。
休日に化粧品のCM録りがある と言う場面があったが、
ここで回収されるとは、 やはり 良く練られた脚本だと思う。
元のひのでプロのメンバーと石野さんも揃ってワクワクが止まらない。
大きな組織からすれば、確かにアリの軍団かもしれないが
一子の言うように、引っ掻き傷を付けて欲しい と言うより、ギャフンと言わせるような展開を期待している。
つまらなく感じます。
一瞬、笑いのフェイントがあっただけにお父さんの死は一層悲しかったですね。
娘二人に最後に残した「姉妹仲良くな」の言葉。
その表情は真剣で正しく子供を案ずる父親のものでした。
認知症設定ながら、いつもここぞという時に真実を突く名言を言い、一子を慰め励ましてきたお父さんの退場は寂しいです。
一子も心が狭いなと反省しつつも今はまだ妹を許せないけど、お父さんの遺言を胸にいつか仲直りできるといいですね。
そのお父さんの葬儀ではいくつかの人間ドラマがありました。
撮影中休みを取って駆けつけた遼に一瞬、感無量の表情を見せながらも一子は遼を厳しく突き放す。元マネージャーとしてタレントを想うゆえの叱咤ですね。そんな一子に「大丈夫か?」と最後に声を掛けた遼の優しさにはほろりときました。さりげない一言ながら、常に気を張って強気に振る舞う一子の弱さも理解している。
タレントとマネージャーとして共に戦ってきた二人の絆の強さが感じられました。
一方、まさかの弔問の大門は、食って掛かる田所らは転がる石じゃなく、自ら転がる力も勇気もない石ころだと挑発。
でもこれに奮起した田所や石野が芸能界引退を翻意して、心機一転一子が立ち上げる復活ひのでプロに他の仲間たちとともに結集したのは予定調和ながら嬉しかったですね。
特にほのぼの並木社長の再登場は最高!
後、残るは遼ひとり。今は別の場所で活躍しているけれど、早く仲間たちの元に戻ってほしいですね。
素直に感動できる王道のドラマ展開が気持ちいい。
これからの展開も楽しみです。
20回が短い。1時間があっという間。
お父さんは、泣き笑いでよかったと安心したあとの 死。中原さんは 本当に 素敵です。
葬儀での 一子とりょうくんの シーン。2人は 手を触れることもない。抱擁なんて モチロンない。お互い 不器用で 強気すぎるからこそ 切ない。
ラブシーンの一つもないのに ここまでキュンキュンできるのが いい。
ひのでプロ、再集結。
踏み潰された アリンコ達が どう出るか 期待特大。
王道、だけれど 先の展開が読めない。こんなドラマ 大好きです。
うーん、今回はトーンダウンしたシーンが長過ぎて正直全く面白くありませんでした。
秋田の女の子は顔が可愛くないのにかなりしつこいです。
若くないのだから一子の言う通りさっさと田舎へ帰ったほうが良いと思います。
私は面白かったです。
お父さんの死は悲しいですが。
火曜日が待ち遠しい 反面 後6回、 後5回、
と 美女男ロスの日 が 寂しい💦💦
スピンオフ、そして願わくは シリーズ化して、
私の人生を うるわし 続けて欲しいと切に願う!
この番組ずっと続けて下さい!すっかりはまってしまい、登場人物のイヤな人も何か心に痛みがあるのではないかと思ってしまいます。
向坂遼、かっこいい!ひのでプロに貼ってあったポスターが欲しいです。
何も亡くなる時までボケをかまさなくても(泣)。とはいえ、やはりお父さんらしい最期だったのかな。「姉妹仲良く」ずっと言いたくて言えなかった言葉、絞り出すように「やっと言えた」その頬に伝う一筋の涙。ドラマにおける中原お父さんの存在は大きかった。とても寂しいです。
秋田の女の子、今は垢抜けないのかもしれませんが、どう大化けしてくれるのか、私は楽しみにしています。
並木(元)社長も戻り、頼もしく燃える石野さんを加えた、一子率いる新生・日の出プロ。どうなるんでしょう。わくわくします。
私も秋田のコ、楽しみ。
女優さん的にはかなーり実力派と見た!
初めて見る女優さんだけど。
彼女を売れないと感じて好感を持たなかった人がいらしたようですが、それだけ彼女が田舎娘のお芝居を完璧にやり遂げた証拠と私は見ますね。まさに大成功!
あの秋田踊りのキレ。
短かいシーンだったけど、彼女のキレ感が、昔から踊り慣れ親しんだ秋田っ子のソレだった。
勘のいい女優さんなんだと感心。
彼女の化け具合もがぜん楽しみ。
ここまでのキャスティングを見ていて、ここで実力のない女優を充てるはずないしね。
信頼してますよ。
一子のプロデュース力をここで見せる展開じゃないかな。向坂遼の成功が素材の良さだけじゃなかったというエピソードが必要だよね。
弔問客として次々の現れる男性陣と一子の距離が見ごたえあった。
もう話すことはなにもない元夫。
心からの友情を示す田所。
誰よりも一子の手こそ握りたかったであろう石野社長。
どこかで一子を認めているからこそやってきた大門。
そして遼。
一子の遼の顔をみたときの驚きながらもどこか親しい人をみつけてほっとしたような、でも自分のこと以上に当人のことだけを一番に考えるような幾重にも感情がたくさんわいてきていて、その特別感がすごかった。
どうしてここにいるの!あなたには仕事があるでしょう!
遼の答えは直接的ではない。遼自身、この問いをぶつけられてはじめてめぐらせたかもしれない答えは
背を見せてからの――「大丈夫か?」
あんだが心配だったからだよなんてセリフを言わせないのがいい。
一子は今はまだそれどころじゃないけど・・・視聴者の私はきゅーん。
妹を許せない一子というのもリアル。でもちゃんと、二人で座って話も少しできてる。自分が度量の狭い女だとも自覚している。
そうだよ、そんなに簡単じゃない。
預言者父の予言がないままの田中幸子がどうなるのか読めないし、
あの看板はまんまかっこいいし。
あと。お母さんのお茶しにいこうか、とお昼寝したいから一緒に。
その切り出すときのちょっとしたしぐさが上手い。セリフだか息の吐き方だか。
しかも一回目は自分も仲立ちを考えてた。2回目はお父さんの言葉が効いているだろうと、自分が席を外す形にした。
ものすごく難しい立場なのに本当に母親らしい態度で、これは脚本も演技も良いとつくづく思う。
つくづく、端々までじっくり味わえるいいドラマです。
毎回、涙、涙です。
仲間さん、凄く綺麗だった。
あそこで妹にチクリと言っちゃうとこがまた人間ぽくっていい!
振り向い遼くんの表情、グッときた!!
おっもしろい!ストーリー構成が最高にうまいし、役者さん達も演技に熱が入ってて相乗効果がそのままドラマのパワーになってる。
ひのでプロ復活に大興奮。並木元社長含む元メンバーらが戻って来たのには感動した。石野登場にはキターー!と叫んでしまった。遼と愛愛がいないのは寂しいけど、女優志望の新顔も加わったし、窓から見える遼の大型ポスターがひのでの再出発を見守り応援しているようで微笑ましい。新入り・田中幸子の起こす奇跡とやらに注目だ。
一子の父の急逝には驚いた。「姉妹仲よく」の遺言が、一子と梨花の関係をほんの少しだが良い方向に導いた気がする。泥沼はそうそうきれいにはならないだろうけど…。また、葬式で言いたい放題の大門に石野とたどころが業界復帰を決意するなど、父親の死が再生への第一歩と結びついているのがいい。
主演映画で遼が演じる水泳選手とそのコーチの関係は、引き裂かれても共にゴールを目指す運命のパートナー。そのまま一子と遼にダブっているのもおもしろい。第四話「涙のハローマイラブ!」では、たどころの人生再現ドラマで幼い娘との別れが描かれ、それがきっかけでリアルでの再会に繋がった。この映画が遼と一子のリアルにどうリンクして来るのか楽しみ。
そろそろ一子と遼の恋バナも本格的に咲かせて欲しいところ。一子に惹かれている石野氏がどう絡んで来るかも見逃せない。一子率いる新成ひのでプロの巻き返しなるか?怒濤の第三部、これからクライマックスに向ってワクワクが止まらない!
見応えあり。後半になるほど面白くなってきました。
脚本、構成、役者の演技バランスが良い。
皆さんのレビューを拝見してると感心しますよ。よく見てますねえ。花琴庵のことなんてここ覗かなければ全く気づきませんでした。グスタフさんのような玄人はだしのアナライザーもいたりして、美女男ファンとしては頼もしいやら嬉しいやら。私はAB型で右脳左脳両刀使いなんですが、理屈、感覚両面で面白く感じたドラマは久し振りですね。ただし左脳での細かな分析やご意見は皆さんには及ばず陳腐な文章に終始してしまいそうなので、右サイドからの感想を1つ。一子と遼の離反のシーン、そして一子が廃屋同然の旧ひのでプロモーションを強い決意の表情で見上げたシーンで訳も分からず涙がボロボロこぼれました。こんな感覚は久し振りです(アンタッチャブルの駅の階段での銃撃シーン以来)。ひのでのメンバーに石野氏も加わって、これから「瀕死のアリ」たちがどう立ち向かっていくのか、楽しみで仕方ありません。
これはちょっと、珍しいドラマですね。20回も続くのか、と最初は戸惑いましたが、だれることもなく、左遷、離婚、裏切り、親の認知症、親子の葛藤など、いろいろなトラブルを抱えているのに、人生の悲喜劇がコメディとして予測不能に展開していくのを、あと数回、最後まで楽しみに見つづけられそうで、嬉しいです。
好感度の高い役者さんでも、訳の解らないドラマの場合、低評価になったり、役のせいで嫌われるようになってしまう(例えば「まれ」や「花燃ゆ」)。逆に、ドラマが納得できなくても、好きな役者さんの演技だけを注視して、我慢している場合もあります。
でも、この「美女と男子」では、苦手だった役者さんにも、好感を抱くようになりました。まず、「花子とアン」とはまるで違う遼の町田さん、たどころ、石野、一子の父親、前夫、大門、、。皆さん、今までに見た役柄よりも、活き活きとしっかり演じていますね。また、初めて見る脇役の方々も、皆さん、それぞれの役所を頑張って演じていて、しかも大げさに上滑りすることもなく面白いです。もちろん、主演の仲間さんや母親役のベテラン、田島さん、妹役の徳永さん、そして、大女優の真野さん、演技がかみあっていて、短いシーンでも含蓄のあるセリフによる対話が本当に見応えあります。もちろん、草刈さん、森本さんほか、キャスティングがぴったり。
笑っているだけでなく、ジンと来たことも何度もある。つらい話も多いけど、暖かい。遼の特大ポスター、判ってはいても、皆に微笑みかけるシーンになって、心の中で喝采しました。NHKも、こんなドラマをちゃんと制作できるんだと、ホッとしましたよ。
それと、皆さんの投稿も読むのが楽しみで、ほんわかします!
新生ひのでプロの窓越しに 遼くんの 強い目線のポスターが 上がってくる。
そして 真っ青なプールを 静かに泳ぐ 彼の なにか心に秘めた表情。
短い シーンだけど 凄く、いい!
前から遼クン演じる役者さん「花アン」と見違えたとのコメントをちらほら拝見してて、いくら考えても誰?出てたっけ?とわかりませんでした。
最近、ようやく教えていただきました。いやはや驚きました。
今は、めったに拝めない遼クンの笑顔に胸キュンなので、真逆な(?)「花アン」での表情を頭から払拭すべく頑張ってます!
田中幸子役の蔵下穂波さん。「あまちゃん」にGMTのメンバーで出ていましたね。沖縄出身のほんわかキャンちゃん役。印象に残っていたので、他のドラマに出てもピンと来るだろうなと思ってました。並木さんに第二の中里麗子になれると言わせた幸子。その魅力が次回発揮されるのかな。楽しみです。
見応えとこころ温まるエピソードを巧みに連鎖させて、期待を超えた物語の進展を描き上げた第15話は、この「美女と男子」の優れたドラマ性を代表する傑作回でした。父篤史の死によって導かれた復活ひのでプロのメンバーが揃い踏みし、万歳の狼煙を上げる一子新社長初め8人と一枚の看板の遼ひとりがガラス扉を挟んで見つめ合うラストシーンは、このドラマを愛し勇気付けられてきた(私たち)を感動させ興奮を誘い熱く温かい想いに満たしてくれます。遼がひとり欠けている、その寂しさがガラス扉一枚で隔てていることで表現された、見事な映像演出でした。それはチャールズ・チャップリンの不朽の名画「街の灯」の名ラストシーンを参考にしたのではないかと、私的には思いたい。観る者をひのでプロの一員として感情移入させてくれる素晴らしい場面でした。
それに勝るとも劣らないシーンが父篤史の葬儀場面です。会葬に現れた遼を見詰める一子演じる仲間由紀恵の、相反する感情の入り交じった表情の豊かさと深さが際立っていました。充実した境地にある女優の素晴らしい演技だと思います。焼香を終えた遼を別室に引き寄せた場面が別れたふたりをまた熱く描きます。遼と別れたとは言え映画撮影の仕事に集中すべきとマネージャーのときと変わらない一方的な忠告をする一子、その思いを全て飲み込み最低限の謝意を表し殆ど黙って聞き入り一子の痩せ我慢を心配して一言(大丈夫か)を掛ける遼の優しさ。ふたりの互いに想い合う心情と性格がこの短いシーンに密度濃く描かれていました。第3話の(あんたおかしいよ)の台詞を何とか演技で表現した遼が、遂に、こころから一子を想いその(ひとこと)に愛を込めれたのだと思います。この場面の町田啓太の演技も素晴らしい。主演ふたりの名演とそれを引き出した演出をもっと褒め称えましょう。
第3部は田中幸子が先ず起爆剤になるようですね。留守番並木元社長が見抜いた原石を一子がどう限界まで磨き抜くか楽しみです。彼女の母の教え(どうせやらなきゃだめなら好きになって夢中でやりなさい)が父篤史の(お前にはパン食い競争がある)と共鳴する様に、感じました。作者のこの作品に込めた想いが伝わる印象深いことばだと思います。
前向きになれるドラマ。
毎週楽しみ!!!
気になる点が1つだけ。遼が公の場や関係者に挨拶するとき、未だにボソッと「どうも」としか言わない。これは芸能界はもちろん、一般社会でも通用しないだろう。破天荒な天才肌の色を出したいのかもしれないけど、あれでは中途半端。「どうも」が通用するのはあだち充の世界だけだよ。まあそれ以外は満点に近いが。
「チャンス!」の本城裕二だったらもっと態度デカイだろうね(笑)
しかし東幹久は日向麗太と今回の大門とあまり変わらないね。年食っただけ。
いよっ、待ってましたグスタフさん!
ドラマ、次回が待ち遠しい、待ち遠しいですが
冴えた冷静な分析によるグスタフさんの投稿を読むのも楽しみで楽しみで・・。
花子とアン 毎日見ていたのに
村岡弟役だとは全然気がつかなかった。
イメージが全然違う。
花咲舞も楽しく見てるけど、正直花咲舞と美女と男子で視聴率に10%も差があるの不可解。美女と男子というタイトルが悪いのか。番宣の差?
でも毎回安定して面白いので、あと何回か大事に見ようと思います。火曜日の22:50から次の火曜日の22:00まで、一週間がとにかく長いんじゃー!
同じく火曜日が待ち遠しいです。
こんなにもハマったのもほんとひさしぶりです。20回で終わっても何か違う形でもっと見たいし、第4部第5部あってもいい。
どうかNHKさんお願いします!!
ちゃんと受信料払ってますから!
ホントちゃんと受信料払ってます私も(笑)
好評の声は、是非吸い上げて欲しいですよね。
番外編などの短編でいいので、作って欲しい!
と、まだ終わってもいないのに番外編なんて鬼が笑っちゃうかな!?
アハ…すみません。
確かに、番宣は足りない…というか、ほぼないですよね。
「あさイチ!」に…とは言わないけど(出て欲しいけど)、あちこち顔出してアピールして欲しいな~!
NHKさんよろしく~
これほどまでに大絶賛されたドラマと感想を見たことがない。
過去にあったかもしれないけど今期、最高の評価であることは間違いない。
仲間由紀恵を陰ながら応援している私からすると有難いかぎりです。
感想は全て皆様が代弁してくれたようなものです。
NHKの制作スタッフ様、これからも良いドラマを作り続けてくださいね。
自分の感性で”これはよくできたドラマ”と思えればいいので、
実際のところ視聴率のよしあしなんて意味があるとも思えませんが、
こんなによくできたドラマは、たくさんの人に見てもらって楽しんでもらいたいと思うのも人情。
ドラマはめったに見ないのに、なぜか見てみようとその気になった自分をほめてやりたい。
番宣が足りなかったのならこの際、局トップのあの方が記者を前に「妻が美女と男子にはまっていてねー」と言ってくだされば、
即、ニュースになってとりあえず視聴率アップとなり、早くに再放送のお楽しみ・・となること請け合いです。
このドラマはまさに たどころ晋也の歌う「ハロー・マイラブ」の一節、♪砂漠の中でダイヤモンドを見つけた~のとおりだよね。
視聴率は砂漠のようだけど、その中でひときわ輝く大きなダイヤモンドを探し当てたような喜びに溢れていると思います。
♪砂漠の中でダイヤモンドを、の感想を拝見して、はたと思い当たりました。一子さん、砂漠でダイヤモンドを見つけたんだ!
お父さん、いつぞやの朝ドラに続いて、また亡くなって、写真の人になってしまいましたね。
お葬式のシーン、遼くんをみつけ、こみあげる万感の思いで胸が波打つのをぐっとこらえて遼くんを叱る一子さん。黙って帰りかけ、振り返って「大丈夫かよ」と発する遼くん。みなさん、ここをあげていらっしゃいますが、本当にグッときました。
あ、そして、特大看板の遼くんのかっこいいこと!!
スタジオパークだったか、町田啓太さんが出演して、郁弥の笑顔を封印して演じてます、って言ってるのを見て、とりあえず見始めた美女男。すっかりはまってしまい、オンタイムで見て、録画も2~3回見て、背景やいろんな細かいところまで見尽くしています。
たどころさんのお店に並んでいるお酒、iichikoかと思いきや、えっichiko?! あ、違った、ichikoro!!
本筋も見ごたえがあるうえ、細かいところにもいっぱい遊びがあって、大好きです。こんなにドラマにはまったことありません。
ホントに皆さんの感想の通り、素晴らしいドラマです。
火曜日までの1週間が、待ち遠しくて、長くて長くて…
こんなに素晴らしいドラマ、一挙放送もして欲しいし、ブルーレイとか、出れば絶対に買います!!
NHKさん、考えて欲しいです!
面白いです。 毎回ドキワクします♪
このドラマが大好きです!
特に日の出プロがあったかくて好きです。
皆さんを、応援したくなります。
目指せ紅白出場!!
そして、生ドラマ枠!!!
悪くないけどそこまでではない。見逃しても惜しいとは思えない程度。
ちょっと…
いそいそと視聴準備してたら…
明日かぁーい!!
休日出勤したら曜日感覚が一日ズレた…
マジでクラっとした…
今晩、見るもん無い…
↑待ち遠しいね。
月曜深夜の再放送を見ていて気づいたこと。
葬儀の場で一子にすぐ仕事に戻りなさいと言われた遼の、振り向きながらの一言、
「大丈夫かよ」。
これは、最初の方の回で、遼が大女優中里麗子との共演時にひどく苦労したセリフだよね。
あの時は、言葉を掛ける相手への愛情なんて経験も無ければ理解も演技も出来ないってことだった。
今や、遼にとって一子は、そんな愛情を含んだ言葉を自然に掛けることのできる相手なんだ、ということですね。
面白くないから視聴率あがらない。
個人的な意見ですので。
今日はハローハローマイラブ♪の日。たのしみぃ。キャンちゃん何気にあまちゃんの頃から好きでした。
男性化粧品のイメージキャラクターに選ばれた遼の物憂げで精悍、そして清潔な男の色気が漂う看板のポスターは圧倒的なインパクトがあります。CM撮影のエピソードを敢えて省略して、一子の目の前にポスターが下から現れるショットからプールを泳ぐ遼のショットそして遼の顔のアップカット。7-23 09:28さんの指摘にあるように、映像の表現美豊かなモンタージュですね。この縦から横の映像の静かな流れが素晴らしいと思いました。
この鮮烈なイメージから40年以上前の父斑目社長演じる草刈正雄さんのテレビコマーシャルを想い出しました。今の男性化粧品需要とは比較にならない時代の先駆け的な男性モデルデビューの草刈さんの二枚目振りには、当時少年ながら驚き、時代の変化を感じたものです。草刈さんと遼、ドラマの出演者と配役のこんな関係性もバックステージもののひとつの楽しみになっています。練られた脚本・演出、そしてキャスティングだと感心至極です。
ドラマの盛り上がりに相応しいレビューになって来ました。更なる高みを期待して、今夜のひのでプロを応援したいと思います。
大好きです!
視聴率は悔しいなぁ、すっごく面白いのに。
意外にも?高橋ジョージさん演じる、たどころ晋也が
凄い好人物だったりするのだ。
苦労人という設定かな。
前川泰之さんの石野氏は器がデカ過ぎて、こんな男性いないだろうくらいの男前っぷり。
町田啓太さんはもう…麗しいこと、いじらしいこと。
仲間由紀恵さんが羨ましい(*^^*)
素敵なドラマです!
今日も良かった! 秋田音頭で泣く日がるとは。こんなにワクワクドキドキするドラマ久しぶりです。向坂くん、かっこ可愛い。田中幸子もがんばれ! 田所さんも!!
OP の歌のひのでプロのみんなのエアバンド姿、好きなんです。突如現れた新人の田中幸子さんも飛び入りで歌ってました?
今日も東條と遼の気持ちが通じた回とか面白かったです。
何故か私は遼くんの「俺はさ、一人で歩く。レッドカーペットを」と言い捨てて去って行った場面にうるっと来てしまいました。迫力あるナレーションも好きです。
~ただし中身は、開けてみないとわからない~
今回も安定の面白さ。藤堂が遼に厳しく当たり、彼のポテンシャルを引き出すシーンは、「ガラスの仮面」の月影千草と北島マヤを彷彿とさせたね(笑)。遼の新旧マネージャーの対比を描いたり、一子が田中幸子に指導しているのを、遼が複雑な面持ちで見ていたり、挙げればキリがないほど、心に残るシーンが満載だった。よく練られた素晴らしい脚本、それに応えて熱演する仲間さん、町田さん、ブラボー!ああ、またこれから一週間が長いなあ。
毎週、放送が待ち遠しい!!遼くんのかっこよさに見とれています。今までのNHKさんのドラマの中で一番はまっています。一子と遼くん、どうなるのでしょう~きゅんきゅんです
早く次回を見たい~🎶その前に今週の分をまた録画で見ます❗
OPに新しいパートナーがサブリミナル挿入。秋田娘が!何かが起こる!起きた!起こした!
そして、遼が殻を破った。
なんだか陳腐な流れなんだけれど、涙がでた。いいなー、このドラマ。
次回は、たどころシンヤが活躍するのかな?最高のロックンロールを奏でてほしいね。
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