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山下くんははアイドルで、役者としてみていないから、脚本も演出も演技も、さもありなんと思っている、私はね。ただ残念きわまりないのは、アルジャーノンだったことよ。ここまでボロクソ言われることもなかっただろうね。いくら難しいことに挑戦してみようっていったって、やっぱり限度があるから。小綺麗なプールでしか泳いだことのないひとが、いきなり大海原で遠泳やるっていうようなものだよね。だから脚本も演出も、一生懸命、小綺麗なプールレベルの演技にふさわしいように整えちゃった、という印象を持ってる。そこらへんが、スイートファンタジーになっちゃたのかな。
そういうことだと思う。最初からド直球のアイドルドラマだったら何の問題もなかった。
「アルジャーノン」に目をつけたのが、そもそものね。
何も謝る必要ないし。
気にしない方がいいよ(^-^)
私も大好き(^-^)
このドラマも山下君のお芝居も(^-^)
感想は自由だよ。私は山下くんも山下くんの演技も嫌い。今まで、何とも思ってなかったけど、このドラマではっきり嫌いになった(笑)
久し振りに失礼します。
私も普段の山下君は好きだけど役者の山下君に魅力を感じたことはないなあ。好きか嫌いかでいったら好きなんだけどね。ただ今回のアルジャーノンは山下君の素材としての魅力的なところと役者としての未熟なところと両方見れたしそのギャップが両極端に出てしまったので賛否が激しく別れるんだと思います。
まあ私はなんだかんだ言っても山下君は好きなので次に彼が出るドラマもたぶん見ると思います。
アルジャーノンというドラマは残念だったけどそれはそれこれはこれなので。
でも山下君に対する批評はだいたい同意できます。
やっぱり時々…棒…?…と思っちゃうときありますよね…。いつもじゃないけど。そこだけはもうちょっと頑張ってほしいなあ。好きだから尚更ね…。
私は凄くいいなと思いますよ。
人それぞれで、どれが正しいなんて思わない。
個人の感想は主観だから、それでいい。
また録画観ようかな。
私はこの作品も山下さんはじめキャストの演技も好きでした。
悪くなかったよ。そこまで酷いとは思わなかったが(凄く良かったほどでもないけど)
山下さんが魅力的で上手いなと思うところは、どのドラマも全く別の人に見えるところ。似てる役柄はあったとしても振り幅広いなと感じる。それは演技というより、全体の雰囲気から声の出し方まで変えてきてそういう人が存在するように見えるところ。そして、悲しげな眼の表現、感情を抑えるように泣く演技など。そういう意味でも1人何役という咲人の役柄はとても魅力的に映った。
舞台役者のように演技が上手い人はたくさんいるけど、皆んながオーバーな演技だと個性も無くなるし、しらけたりする事もある。抑えた演技って逆に感動させられたりするんだけどな。
山下くんって、普段もあんなに無表情なの?ドラマ以外で見たことが一回もないから知らないんだけど。
普段は寡黙であまり喜怒哀楽を表わさないけど、ドラマになると豹変して、がぜん表情豊かになる、という役者さんは、たくさん知ってるんだけどね。
私が、最近、若い役者でそのタイプの豹変型と思ったのは、佐藤健くんかな。大河ドラマで見たら別人だったからびっくりしたよ。なんか、引出しからいろんなものが出てきそう。
山下くんは、近年のどのドラマを見ても、表情が動かず、同じ発声で、バリエーションがない。
アイドルと俳優を比べるのも何なんだけど、まあ、アルジャーノンをやったということで。
目が死んでるよね。それを生かしたクールな役は見飽きたし。でもこの役は誰がやっても微妙。
金田一耕助vs明智小五郎なんてコミカルで全く別人に見えましたよ。
1つのドラマでの主役を指先から体の動き、口元、顔の変化をつけてあれぼど演じ分けた山下くん上手いと思って見た。何よりも目に哀しさや、歓び、悔しさ、子どものように、少年のように、疑心暗鬼の時の自信家のように演技分けてた。そして何度も何度もみたいと思わせてくれるんだから私には上手い演技、良いドラマに思えるな。素直に良かった。素敵だ。山下くんに魅了された。もドラマのそれぞれの感想だよね。
他のドラマの感想を見ようと久しぶりに覗いたら、まだこんなに沢山の方がアルジャーノンについて熱く語っていたなんて!
ファンであるわたしさえ最近来ていなかったのに、なんだか感激しました。
もう次クールのドラマも終盤にかかってきていると言うのに、すごいことだと思います。
山Pの演技が下手だと言いながら、未だに長文で持論を展開されている方も多いようですね。
結局、上手い下手は個人の好みもあるので別として、山Pの演技は心のどこかに引っ掛かるということなのかな、と思いました。
本当に下手でどうでもよければ、まずドラマを見ないでしょうし、そんなに深くも考えないのではないでしょうか。
わたしは山Pの演技好きですよ!
暑苦しい演技が大の苦手なのでナチュラルさにずっと惹かれています。
またここを覗きに来ますね!
基本技術として、彼は、目の大きさや形を変えたり、震わせたりすることができないんだよ。
だから、目だけで感情を語ることができないんだわ。サイズがあんなに大きいだけに、よけい違和感がある。
こういうのができない限り、顔がいいだけじゃ、本格的な俳優にはなれないね。
だけど、山下くんは、アイドルでよくって、本格俳優は目指してないんだよね。
別に大河とか朝ドラとか大作のヒューマンドラマ・映画とかに出たいわけじゃなくて、民放のアイドルドラマで十分なんでしょう。だったら、無理してテクニックをつけて実力派をめざすことなんてない。
確かに山下君は怒る演技は?と思う時はある。でも咲ちゃんの時は柔らかい優しい表現をして驚いたし、泣かされたよ。先日結婚した堀北真希さんとも共演したのぶたは自由人でしたし、プロポーズ大作戦も面白い演技していたと思いますよ。ただわりと等身大の役が多いのも事実ですね。だから自身の経験を重ねるとこんなにオーバーにリアクションしないと思うと、不自然にならない自然な演技になるのだと思います。今の流行りの演技は演劇ぽい判りやすいのが受け入れられているから、山下君のように視線や行間の余韻を感じる演技はまた違うのかもしれませんね。でも、たとえば高倉健さんがオーバーな演劇ぽくしているのを見たことも無いから、正解はないと思いますよ。
要は自分がこのドラマが毎週楽しみだったのでそれで良かったと思ってますよ。
また山下君はお茶の間ファンとして好きなので、もっと窪田君のように主役に限らず経験値を上げて楽しませて欲しいかな。
たしかに、目が死んでるというか、光がない。クールな役なら、静かな中にきらりと光る目が、なおさら重要なんだけどね。
若い時なら、ピチピチした肌とか、サラサラつやつやした髪とか、いろんな周辺要素でごまかせるけど、年取ってくると、ごまかしがきかなくなる。
20代前半ぐらいまでなら、将来のポテンシャルを見込んで、ちょっとへまでも許してもらえるけど、年取ったら、掛け値なしの今のその人の力しか人は見てくれないから。
あ、これは、役者としての話です。でも、アイドルとしても、容姿が衰えてくると、それをどこで補うかが課題だよね。
前半の咲ちゃんの時はきらきらさしてましたね。泣いたり笑ったり山下君良かったです。
以前に番宣だと思うけど、バラエティで出演していた時に、優しい雰囲気で何か話していた時は笑いながらもハッキリと強い意志のある目をしていた。山下くんは普段こういう目なんだ、知的障がい者の咲人の優しい、でもどこか虚ろなはかなさ漂う目は普通にみえてこれも演技なんだと納得した。
山下くんは、他の役者さんもそうだと思うけど、しっかり役を作って知的障がい者咲人になりきってたのだと思う。
そういえば、仰天ニユースドラマで田中圭さんを相手に見たことない顔で怒ってたな。山下くんの眼を早稲田大学の現代文学の研究家が雄弁な眼って語ってたのを思い出した。私も彼は眼で演技する
タイプと思ってる。
無理する事ない。
今のままで充分魅力的(^-^)
色々なタイプの役者さんがいてイイ。
その方が面白いよー(^-^)
誰の真似でもなく唯一無二の山下智久でイイ。
吸い込まれそうな目力ハンパない(≧∇≦)
デビュー当時から思ってた。
彼の瞳はなんか寂しそうなんだよね、、
だからか、凄く気になるというか、、
目が離せないというか、、
これって役者としても、かなり武器になるよね。
演技というのは技術ではないと思う。
雰囲気、佇まい声の質感、などその人特有のオーラのほうがはるかにインパクトが大きい。
山下くんには特有のオーラが備わっており、すでにアイドルのそれではない。
そして、それは見るものに波動で訴え、感動させる。そこにくどさや虚栄は一辺も感じられない。
清らかなこのドラマを支えるうえで彼の存在は成功であると言えるだろう。
2話の病院での泣きの演技は本当に素晴らしかったと思います。咲人の想いが伝わってきて心が抉られるようでした。
指先の動かし方、口元や表情の動き、視線、過剰になりすぎずリアルに表現されている。
咲人の柔らかさ、周りを幸せにする優しい雰囲気は山下さんだから演じられる咲人だと思います。
彼は表情の演技が特に上手ですね。瞳の熱量というか、初めて遥香に想いを伝えるシーンや8話の柳川と別れる前のやり取りのシーン。目から伝わる想いの演技がとても上手でした。
役者にとってまず大事なのは、演技技術。これがないと役者にはなれない。
全国に何万人といる役者は、これに磨きをかけ、これでしのぎをけずっている。
でも、一流の役者になる人は、その中のほんの一握り。単に演技技術が優れているだけではだめなのだ。天性の才能やひらめき、役柄との一体感から、まさにその人物がそこに息をして存在している、この世界を生きていることが表現されなくてはだめ。
こういうのを役者のオーラという。それは、演技力にプラスアルファされるもので、演技力がないのに、役者のオーラなどあり得ない。
アイドルの人たちは、そういうプロセスはたどらない。
まず容姿で引きつけるところがあるかどうかで選別され、歌やら芝居やらバラエティやら、何らかの才能がある者が残っていく。
でも、大多数は、ほんとにその道のプロ級のことは要求されない。かっこいいきれいかわいいが80%を占めているから、それ以外の才能がわずかでも成立するのだ。
まれに、プロと並ぶ才能を発揮する(俳優なら岡田くんとか、司会なら中居くんとか)人もいるが、ほとんどは、容姿や雰囲気・ムードや性格中心で人気を維持する。つまり、これがアイドル道。アイドル芸能のカテゴリーだ。
それとプロのカテゴリーは全く違う。同じ土俵で語らない方がいい。
たとえば山下くんがオーディションを受けるとする。
「アルジャーノン」を原作にのっとった本格的な映画にする。監督をはじめとする制作陣は有名どころや大物ばかり。主役は、演技がとても難しいのでオーディションで決めるという。
そこへ並みいる俳優が集まる。その中で山下くんが合格するか? 今のままのレベルでは絶対にしない。まず、基本的な演技技術で落とされる。演技技術がしっかりあるうえで、輝きもあって、主人公と一体化できる人が厳しく選別される。
そういうことだ。
私にはよくわからないけれど、山下くんは、アイドルとして人を引きつける魅力があるんだろうね。でも、そういう魅力と役者としての魅力は、ぜんぜん別物ということだ。
これを混同している人が多い。
これをきっかけに山下智久の過去の作品、ドラマから映画、ライブ映像見た。本人の事を知らずに語るのは私は嫌だし、このドラマで知りたいと思った。
やはり表面だけ見てたらわかることもわからないで終わるんだなって思って見たな。アイドルというよりは山下くんはエンターテイナーですね。ライブでは幅広い音楽性から産み出すパフォーマンスが山下くんの演技にも生かされてるなと関心した。これはファンのかたなら知り得るところ…ここで多くを語っても場違い、ファンサイトじゃないとか、いわれそうなのでやめておくけど。あくまで演技との関連性ということで自分の思うことです、プロとアイドルを同じ土俵で語るな、批判を認めろ、って可笑しな話し。皆さんの感想は素直な感想でいい思う。
役者とはこういうものだという考えもあるのかもしれないが、それに当てはまらなくても、観る人が引き付けられたり、感動したり、監督のイメージに合うというだけでも十分価値のある役者さんだとおもいます。
演じるということは、自分の皮を一枚一枚脱いでいって最後は裸になるようなもので、これは、時間が経てば経つほど華やかになっていく歌手活動とは真逆なものだと感じている。2つの活動は両極端なので、悩んだり迷ったりすることもあってバランスを取るというのは難しい。
これはアジア諸国で絶大な人気を誇るPOPスターが、主演映画のインタで答えた言葉だけど、なるほどなーと思ったわ。彼は母国の新人賞を総なめしたくらい演技力に定評のある方だけど、やっぱり俳優業とアイドルを両立させていくのは大変なんだよね。必然的に、量をこなしてキャリアを積むタイプではないので、慎重に作品を選んで良いものであれば挑戦したいと付け加えていた。こういう自分の能力や立場、そういうものをしっかり考えて作品を選びとっていくのも才能の一つだと思うわ。
ちなみにこの作品において役者として彼を見るならば、もう二度とその拙い演技をプライムタイムで晒すな、主演なんてやるなと言いたいですわ。
今回のこの脚本には山下君の素材感が生かされたってことで評価されてるんだと思うよ。野島さんもはっきりと主人公の純粋さだけを出してほしかったと言及しているしその意味では山下君の外見と素の透明感がピタリとはまったんだと思う。野島さんが山下君を魅力的に魅せるようにうまく描いた結果なんだろうね。この辺はさすがベテランだと感心する。監修という立場であっても物語と主人公を美しく魅せるというテクニックは培われたものがあると思う。私の好みではないしアルジャーノンはそういう話ではないけど。
もしこれが美しく描くということを第一にはしていない野島さんではない脚本家であったらたぶん山下君はそもそも抜擢もされてないと思う。原作の孤独や緩やかに知能が衰えていく間での主人公の苦悩や葛藤が今回はあっけなくスルーされてしまったけどそこを演じきるのはやっぱりそれなりにしっかりした演技力のある方でないと無理だと思う。別に肩書きがアイドルでも芸人でも構わないけどね。
今回の脚本なら山下君は正解だよ。適材適所っていうか。一人の青年の人間臭い葛藤と苦悩を描きたかったんじゃなくて美形の純粋な王子様を描きたかったんだから。演技力がどうなのかはもう山下君が好きならよく見えるし嫌いなら悪く見えるってことなんじゃないの?
好きだけど役者としてはいまいちって人も結構いるみたいだからこの辺はほんと人それぞれで違うと思う。
それでいいんじゃないのかな?
野島さんの描きたかったアルジャーノンの主人公には山下くんがあってたのかもね。オーバーリアクションをさせず、純粋無垢で皆に愛されるキャラクター。リアリティーさは必要なかったものね。
実力派俳優を目指す若手俳優には物足りないないかも、あの咲人の役は。
何か雑誌で、山下君自身はこのドラマを断ろうか悩んだと書いてありました。ということは山下君は選ばれた方で、発注した方ではないみたいですよ。なぜか間違った情報が独り歩きしているので気になります。
アルジャーノンは野島さんがやりたくて始まったのではないですか?でないと石田さんや野島さんのドラマを多く手掛けた監督も集まらないと思いますよ。このドラマのまん中は野島さんで、山下君、俳優さんは、駒の一つです。
>もう二度とその拙い演技をプライムタイムで晒すな、主演なんてやるなと言いたいですわ。。
そこまで山下くん憎しの言葉が出てくるとちょっと引きます。
別に今まで山下くんフアンではなかったけど、透明感があり皆に愛される咲人ということで、山下くん選ばれたんだと思う。
決してしのぎを削って出来上がった巧みな役者とは思わないが、やはり彼にしかないオーラは確かにあった。
今回はアルジャーノンでしたから見てしまったのかもしれませんが次回からは山下君のドラマ見ないでしょうね。無理せず次回からはこのようなコメントが少なくなりますね。
>もう二度とその拙い演技をプライムタイムで晒すな、主演なんてやるなと言いたいですわ。。
....って書いた者ですが、私の率直な感想です。この作品のなかで、仮に彼をアイドルではなく、役者として見るとこういう風になるってことです。ちなみにこれ以上に辛辣な感想、他ドラマスレにはいっぱいありますよ。あと、感想の感想は本スレではお控えになって下さい。
それだけ名作の主演を張るというのは厳しい視線にさらされるということ。
作品に愛着がある人ほど怒りも強くなろうというもの。
きつい批評であれど受け止められなければ役者とは言えないよね。
誹謗中傷ではなく名作の主演としての評価をされているのだから仕方ない。
手放しでの絶賛もあるのだから当然厳しい批評もあるだろう。
アイドルではなく役者として挑んだのだろうから本人も賛否は覚悟の上だと思うよ。
ひと月ぶりに来ましたが山下叩き凄いですね。私は好きだったので気になってきましたが、嫌いなのに執拗に粘着しているのには頭が下がります。もう十分彼も野島さんも叩かれたのでもうそれでいいのではないでしょうか。
巧みな俳優さんも素晴らしいすが、ドラマは山下君のようなアイドルや月9のモデルさん、苦労なく原宿でスカウトされて俳優になった人、お笑いの方色々いて複雑になり面白くなるのですよ。
星はあまりにも俳優さんが可哀想なので。
嫌いというよりも、もう残念で悔しくて悲しくてたまらないという気持ちが止まらないからじゃないでしょうかね。どうして批判だけは書き続けてはいけないのか、執拗と言われるのかわかりません。止まない評価、それがどんなものであれ、これが名作の重みであり、それを引き受けてしまった責任でもある。覚悟がなければ、最初からこういった作品は手がけるべきではなかったと思います。
私も厳しいこと書いたりしましたが山下君は好きなんですよね。でもドラマ自体は不満だから。それを書いたら粘着してるとか山下叩きと言われてしまうんですね。。
そっちのが悲しいです。
山下君は好きだからこれからも頑張ってほしい。
でもよくなかったところも残念だけどいっぱいあるよ。
絶賛ばかりではなく批判もちゃんと受け止めて頑張ってほしいなあ。
人を惹き付ける才能ある人は必ずいる。
このドラマの主演と制作者はその才能ある人たち。
これだけ多数の感動を与えているのだから間違いない。
たまにしか見ないドラマだが、こんなに心うたれるとは思わなかった。
才能ある人たちは叩かれる。強烈な一部のアンチの人が手かえ足かえ叩くもの。
彼ら才能ある人はすでにたくさんのものを築いているので、びくともしませんがね。
ストーリーも良かったし、咲ちゃんのあどけない優しさや悲しげな表現が最高でした。
一生心に残る感動をありがとう。
褒めれば山下オタクと言われるしね。
ただ本当に好きなドラマだから褒めてるだけなのに。山下君凄いと思ったから、、それだけなのに、、、
でも、だからその反対もありだよね。
こりゃ
お互い様だ(^-^)
このドラマから離れられないでいる。。
語りたい事もだいたい書いたし、
これ以上山下君貶されるの見たくないから、
ここ、今日でサヨナラ(^-^)
私は、山下君、このドラマでファンになり、素敵な役者さんだな〜と、でこのドラマも大好きというか、、今でも鮮明に心に残ってる。
他のドラマ見ても、物足りなくなっちゃた(^-^)
お互い様だねって言っちゃうとだから言い返してもいいんだよってなっちゃうからあまり良くない言葉だと思うよ。
絶賛は絶賛でいいし、批判は批判で受け止めないと。
感想の感想はルール違反だからね。
自分の感じたことだけを書けばいいさ。
今回のドラマであまり役的に恵まれなかった草刈さん谷村さん栗山さん。彼女たちをもう少しきちんと描いていればここまで酷評はされなかったかもしれないね。
美しい友情と自己犠牲の王子様のお伽噺、、と総評されるのもそこだけに焦点を絞って描かれたためだからさ。
感想の感想をつい書いてしまいました。すみません気をつけます。
私は原作には感銘を受けましたが、このドラマがフアンタジーだから、って大事なことはこのドラマから感じてるので、この仕上がりで、悔しいとか悲しいとか、残念とかないです。自分の心の傷みがこのドラマでとても救われました。どーしようもないことと闘っている今の自分に明るい兆しを感じるこのドラマに救われました。野島さんの主人公を孤独から救いたい思いが同じだったからなのかもしれない。だからといって原作を否定していない、哀しさ虚しさだけが強く残り、後味悪いまま時が過ぎて…このドラマに出合い、好きか嫌いかで言えばこのドラマのほうが今の自分にはあっていて好きですね。とにかく山下くんの演技の見てるこちらがわに寄り添うような繊細な演技に惚れた。こんな気持ちも止まらないひとも多くここにいるんだよね。終わったのが寂しくて咲くちゃんに会いたいと思う人が多いね。
ここを離れられない人がいる、肯定否定も受け入れて自分もまたここにいます。何度も繰り返し書かれる演技論も、何度同じ文章を読んでも変わらない自分がここにいます。眼で語る静と動、それはいつまでも同じ歩調で語りかけてくれます。彼でなければこんなに既に終わったドラマを忘れられず、今日も余韻の中で咲人を探しているのは、私だけではないでしょう。
赤字が復活してしまいましたね。作品を見て感じたことを素直にストレートに表現できる場であってほしいなあ。好きな原作だったから余計に悲しいです。悔しいと思ったら悔しいと書いていいと思うけどな。
だって最初から賛否別れる描き方で描いているもの野島さんは。私も賛成できない描き方だったから納得いかなかったよ。不治の病だとか臓器移植とかこれでもかと感動エピソードを盛り込まなくてもいいからシンプルなテーマをきちんと掘り下げてほしかったな。そのあげくに中途半端になっちゃったからさ。りおちゃんの存在も母親の描写も。
ちゃんと胸に届くものはたくさんありました。
素晴らしいドラマだったな。ありがとう。
近年、愛をテーマにしたドラマの最高傑作。
山下さんの静かな口調や所作も雰囲気を優しく演出した。
脇役陣もストーリーに埋もれず、邪魔にならずの個性を発揮し、主役をもり立てた。
咲人はあるがままの自分を愛することで、自分を取り巻く人々や世界への愛に目覚める。
どのような状況でも、あるがままを愛すれば世界は愛に溢れていることに気付ける人もいる(気づけない人もいるが)、奥の深いドラマでした。
私も良いドラマだと思う。山Pの咲人がすごく良かった。
それから、原作と違うところがあるからこそ、原作も読みたいと思ったし、関連のドラマも見てみようと思った。
色々楽しめた。感謝しています。
咲人は最初は愛を求めていたけど最後愛を与えることの素晴らしさを知った。母に対してママだから愛されたかったけど母も辛くて愛されたかったことに気付く。だから母を抱きしめて母の氷のような辛い思いが解けていくように母は泣けた。
恋愛だけじゃなく親子愛友情求めることより与えることを教わった気がします。
そうですね。与える愛の素晴らしさは遥香に愛されることで知ったんでしようね。ママも辛かったんだ…その事を感じ取れる優しいシーンだと思いました。愛が繋がってる。
3人の友情が素敵でした。ちゃんと人として認めあってる姿には涙が溢れました。切なく優しい作品で、心が温かくなりました。
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