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| 合計 | 1020件 |
これでもかと感動エピソードを詰め込んでくれたけどやり過ぎるとだいぶ引きます。咲パパの移植話が出てきたときはまだやるかと呆れてしまった。枝葉多すぎ。一番肝心な主人公の苦悩や葛藤を描くことを放棄したお話に綺麗に纏めたつもりの最終回。どっと疲れました。
このドラマを見て原作を読む気が失せました。
女性全般の描き方についても印象が悪すぎる。
全く別物だとはいえ気分が悪くなりそうです。
特に母親。
無償の愛情を上から説いている感じもなんか嫌。
優しさの押しつけに感じられて興ざめです。
本当にお伽話。
いい原作なのに、どうしてこうなる？って感じ。
山ピーだけじゃなく、ほとんどの登場人物に魅力を感じなかった。
このドラマを見てから、優しく穏やかな気持ちで幸せです。ありがとうございます。本当に、あなたと世界中の人がみな幸せになるよう祈っています。お元気で！
良いドラマでした。
何度も見直したくなる方々がいらっしゃるのも頷けます。
私もときどき再視聴して、心に留めた場面を振り返っています。
心に響く素晴らしいドラマで満足しています。
山下さんの咲人は心の奥深くに残るでしょう。
ずっとずっと忘れません。
このドラマから色々教えてもらえた!!私は大好き！山ピーありがとう！栗山さんも窪田くんも工藤くんも萩原さんいしださんほんとに良かった！
これからも何度も見ます!!山ピー映画出演決まって頑張ってるし、楽しみです！星使ったけど最後に5つ星です。
まだこんなにも感想が続いていたなんてびっくりしました。深く心に残るドラマでしたね。
無償の愛と障害者の純粋さを描いた美しき群像劇でした。莉央ちゃんの存在だけはお粗末すぎてかわいそすぎて仕方なかったな。
遙香さんといいお母さんといいあまり共感も同情も好感も持てない描き方ですごくモヤモヤしました。
恋人と母親、愛するとか生まれてきて生きていく意味とか考えさせる意味でもとても大事なキーパーソンだと思うんだけどなんであんなに雑な感じだったんだろ？
いまだによくわからない。
反対に人を助けるために命を張ったお父さんと友人を支えて生きていくことを決めて恋を捨てた親友二人はすごく濃く描かれていてすごいギャップ。
ハッピーエンドのその先が放り投げで無責任な終わりかただなあと思ったよ。
遙香が戻ってくればいいけどね。
そうですね、ラストも未来につながる希望があると思った人もいたし、雑な男３人の身勝手な生き方ととらえた人も多かったのでしょうね。それでもみんな考えた、きっと答えを新たに見付けた人はいないでしょう。自分の答えに正解を付けられるのも、自分だけだから。ここのサイトは終わらない、だって今もずっと咲人を探し求めて自分はここをさまよっているのだもの。
私たちの生きる人生にだって、これでいい！なんて正解はない。多くのひとが迷いながら生きていると思う。もちろん自信をもち生きていけるひともいるでしよう…生々しい人間の内面をドラマから受け取りたかった人もいれば、現実でさえ苦悩のなかに生きてるとこのドラマのようにフアンタジーの世界でもお伽噺でも、ひととき浸りたい人もいて、表現の形が違ってもそこから、自分なりの答えを見つければいいのではないかな…と思う。それは決して現実から逃げているとは違う。 そういう意味でも自分には大切な大切なドラマですね。こうして気になり見に来ること自体自分で驚きです。そそれはたぶん、正解はないからだと思う。
はい。このサイトは終わらせてはいけないと思います。この作品が「アルジャーノンに花束を」というタイトルを背負っている限り。日本ドラマ界の問題作として永遠に語り続けられるべきだと思います。この作品を反面教師として、今後、原作付きの作品のあり方について考えるきっかけになっていくでしょう。
きっと正解なんてないでしょう。
我が家は家族皆んなが夢中になったドラマでした。初めてですね、、こんな事。
今でも、時々あのシーンはどうだ、あの台詞はこう思ったとか、、話題に出ます。
今時のドラマにしては、珍しいくらいに、振り幅があり、、各自自由に想像、創造して考えて観てました。女性陣が魅力ないと、、ありますが、、私的には、それがかえってリアルで、、いるいるこんな人！！でも私も完璧ではないので、気持ちがわかるのというか、、なんか近親感あったりしましたね。
いろいろエピソード詰め込まれて迷走した印象あったけど、
最後友達二人と一緒に幸せそうにしている咲人の姿見て、
「あー。やっぱり咲人はこの二人と一緒にいるのが一番自然な姿なんだろうなあ」と思いました。
しっくりくる、という感じでしょうか。
注文をつけるなら、このラストにするならもう少し友情間の葛藤について踏み込んでほしかったなと。
でも良い終わり方でした。
つられて翌日高速を飛ばし「あいきょでしょバーガー」を買いに走ったのも良い思い出。
咲人がバットを持ったままベースを回る姿に涙が溢れました。
お利口なりたいと泣きじゃくる咲人に胸が痛くなりました。
ラストの３人の笑顔に心が温かくなって幸せな気持ちになりました。
山下さんの咲人、ズンズン心に響いてきました。
素敵な素敵なドラマありがとう。
大好きで大切な作品です。
山下さんの咲人に心を持っていかれたままです。
この作品をそんなに問題視して今後のあり方まで考えるならここより制作側のテレビ局や脚本家に意見を持っていった方がいいんじゃないの？
ここで同じような事を何度書いても一緒じゃない？
出演者には責任ないし
人の意見に対する意見は謹んでいただきたいです。
つまらなかったね。
面白かったよ！今期見るのないからまた録画見るしかない…まだまだ新しい発見あるんだよね!!
私は、大好きな咲ちゃんにすぐ逢いたくなってしまうので、少しもったいつけて録画見るのをやめています。
それくらい大好きで心に残るドラマでした。
思い切って原作とは違うけど、ラストに希望を持たせてくれたのは、何だか咲ちゃんが今でもどこかで元気にしてそうで嬉しい。
だから又咲ちゃんに逢いたいと思うのだ。
感動の嵐でした。
このドラマに出逢えたことに感謝！
人生の転機になりました。
皆様の感想みてるとその人のその時の考え方や精神状態が表現されていて、興味深いですね。心のリトマス試験紙みたいなもので、良い評価の人も悪い評価の人も、感想書いて発散し、自らを浄化しているように感じました。
そういう意味で精神効能の高いドラマなのでしょう。
酷いね。特に後半…。
残念なドラマ。原作つぶしだし、ラブシーンはサムイし。
昨日、久しぶりに録画見た。
今期のドラマも見てるけど、改めて山下さんの
凄さがわかりました。
まさに唯一無二だ。
次回作が楽しみだ！
とっても良いドラマだった。咲人の変化がすごいし、最終回の手紙のシーンは何度見ても泣けます。
酷かった。あの程度ならアルジャーノンに花束を、の題を使うべきではない。全く違うドラマの名前でやるべき。
今でも咲人の事を思い出すと幸せな気持ちと共に切なくなります。
本当は何が大切なことなのかを教えてくれた咲人に感謝してます。 あの素敵な笑顔にまた逢いたい･･･
山下くんにちゃんと生身の人間の演技を
させてあげてほしかったなあ。。
それだけが残念。
つまらんかった。
とても面白かった。
今期のドラマ期待はずればかり…なのでまた録画のこのドラマ見てしまう、前のひとも書いてたけど改めて山下くん凄いと思う。やはり主役の似合う人なんだなと思うな!!
父親の回想シーンがこれでもかと多過ぎたように思います。
あんなに出てこなくても伝わったと思うが。
咲人がバッターボックスに立ったところにまで必要かな？
遥香の『咲人さん。打って！』のセリフが思いが半減された気がしたのは私だけかもしれないが。
父親の優しさを引き継いだ点を強調したかったのだろうが。
あまりにも母親の存在感が薄すぎる。回想だけで登場しないならわかるが。重要なところで出てるし。
母親の描き方次第で、ドラマに深みは出たんじゃないのかな？
ここに来ればまた咲ちゃんに会える。いつでも会える、忘れられない、アイキョデショ。独りじゃないからね、いつもみんなと一緒だよ。あの笑顔は幸せの魔法、ずっとかけてくれてるんだね。いっぱい泣いたけどそれも幸せの涙に変えてくれたから、今もみんなの未来に向かってエールの輪が途切れない。
このドラマは賛否があったけど、このサイトではもの凄く注目されたドラマであったと同時に山下くんの影響力の凄さにも驚きました。普段、ここは民放ドラマの書き込みって少ないからね、反応の大きさはちょっと異常でした。
「アルジャーノンに花束を」のプレミア効果がまずあるでしょう。この主役は稀代の難役であるのに関わらず、特に演技力に定評のない山下くんに任せたことも話題を呼んだ。結果として、脚本段階で複雑な感情表現などを必要としない人物像に変化させ、原作の影も形もとどめないどころか反駁さえする内容にしてしまったことに対しての反応が凄まじかったと思います。
ドラマに対しても役者さんに対しても見方の違いがあるのは 当たり前のことでこういうサイトにも意味があり、有名な原作、野島さん、山下くんてことでの注目度の大きさは高かったんだろうね。でも今の時代残ながら見る人を選ぶ内容で 避けられるのも仕方ないのかもしれない…あまり深く考えたくないというか…今だからこそ私は見た方がいいと思うけど、あまりに現実にも色々あると、もっと楽に見れるものを求めるのかな!?とも思う。ここに投稿される方々はまじめに真剣に物事に向き合い思いをめぐらせられてるかたが多いなと関心させられました。のらりくらり生きてる（(笑)私でもこのドラマと感想に真剣に取り組んできたな、と自分でも驚きです。このドラマ良いか悪いかはその人の気持ちでいいと思うけど、考える時間を与えてもらえたことにはほんとに感謝だし、私はこのドラマはとても、とても好きだ！
素晴らしいドラマでした。
このドラマを観られた事に感謝です。
駄作中の駄作だと思う。
特に後半。人物の言動が展開のためにつくられている。
あの「アルジャーノン」を使って、これはないでしょう。
出来の悪いお伽噺。という感じだった。
有名原作、高名な脚本家、数字をとれるジャニーズ、と三拍子揃えたのにこの結果。。
視聴率のことではなくてね。
期待して前半見ていただけにすごーーーく残念。
以前、月9ドラマで山下くんを見たことがあったが特にという印象は無く、今回は懐かしい名作アルジャーノンということで見始めたけれど、初回から一気に山下くん演ずる咲人に魅了され毎週金曜日が楽しみになった。
もう原作がどうとかはどうでもよく４・５・６月と幸せに過ごせたな。
その間、深夜の短時間番組にゲストで出演した山下くんを偶然見たけど飾り気なく綺麗な容姿で好印象。
ただ思ったのは、咲人とは全くの別人で山下くんは本当に細かく研究して演技し、魅力的な咲人を作り上げたのだと感じた。
世界的に著名な原作、大御所脚本家、ジャニタレ。
一つ一つを取り上げれば、ビジネス効果アリだったのかもね。
でも、組み合わせが最悪だった。
プロデューサー自身にセンスも力もない。
野島くんにいいようにさせちゃった。
やっぱ、ドラマはPが統括責任者でいないといけないよ。
何も伝わらなかった人は残念なドラマでしたね。でも心で受け止めた人は今も余韻の中にいる、一つ一つの言葉の重みを感じながら。こんなに考えさせられたドラマはない、決して原作の名を借りただけのものではない。それは見た人の忘れ難い奇跡の華かもしれない。
脚本がひどい。山下くんファンは残念だけど、主演に陳腐な脚本を説き伏せる力もなく、後半総崩れした印象。
山下君ファンは残念とか意味わかりませんが
素晴らしい山下さんの咲人に感動しました。
録画ももう何度も見直していますが、その度に新たな気付きや感動を頂いてます。奥の深いドラマだなとつくづく思いますね。素晴らしいドラマありがとうございました。
原作と全く関係ないのにもかかわらずタイトルだけはちゃっかりいただく。それでいながら、ラストには原作のテーマに反したものさえ表現してしまう。なんじゃこりゃ、じゃ済まないですよこれ。
このドラマの余韻のなかにいる一人です。ドラマから受け止めた、人のために出来ること、愛すること、愛されること噛み締めながら過ごしています。 ドラマからこんなに影響をうけたことはないほど大切なドラマです！私もこのドラマで山下くんの魅力に惹かれ、過去の映像で15歳の難病と闘う少年の役をとても繊細に演じてるのに出会いました。 その頃から心の内側を丁寧に伝えるとても良い演技をする人に思えます。今回のアルジヤーノンを見たから過去の映像にも出会えたことも自分には大きな収穫でした。評価とか視聴率とか関係なく良いものあるし、やはり自分にとってどうかでいいんだと改めて思いましたね。
今回、野島氏が脚本監修というなんだかよくわからない立場で関わったのは、いろいろと事情があったらしい。
でも、上の方の言われるように、プロデューサーが統括責任者として全体にまんべんなく目配りしなければならなかったですね。
今まで、支離滅裂になってしまったドラマというのは、たいてい脚本家が自分を抑えて、外/上からの要求をあれこれ聞いていることが原因、というのがわかってきた。
今回も、たぶん、脚本家への干渉があれこれあったのだと思われる。でなければ、あんな異様な話になるはずがない（何度も出ているが「アリスの棘」は、未熟でも話自体はまとまっていた）。
統括総指揮がしっかりしていれば、少しは防げたのではないかな。
それにしても、普通、メディアでは、視聴率も低く評判が悪かったドラマは、脚本や演出が責められることが多いのに、今回は、主演の役者に批判が集中している。
実力からして、それもやむを得ない面があるが、事件があってからの進退にそれだけマスコミが注目していたということか、これは、ちょっと珍しい。
やはり筆頭の責任は、まず脚本監修にほかならない。次に脚本、次に演出、それから、主演という序列だと思う。
上を少し訂正。
脚本家への干渉 → 脚本への干渉
「脚本家への干渉」というと、なにかいじめられてたような印象ですもんね（笑）
そうじゃなくて、脚本をああしろこうしろ、といういろいろな指示を出したということ。
これは、確実ですよね。自分で脚本を書いてもいないのに「野島ワールド」を展開した、というのは、脚本にいろいろな注文を出したからこそ。
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