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70件 |
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278件 |
| 合計 | 1020件 |
確かに、主演のために脚本を変えたんだと思わなければ見れずにいられなかった代物ですよ、これ。野島さんのこのドラマはアルジャーノンじゃない。そう思うことでしか、この作品を見れませんでした。理解なんてしたいとも思いません。特に、ラストが悲しくていやだという意見も散見されますけれど、すべてを一人で受け止めて自らの運命というものを背負って生を全うするのが人間というもの。ここを逃げずにまっすぐに提示されて私はとても感動した。実際、私も、私の子供もそういう末路になっても、それを黙々と背負って自分の生というものを受け止めていくのだろうという覚悟にもつながってきたしね。そのラストをそのまま映像化するのは無理だとしても、そこに至るまでの苦悩や葛藤をしっかり人間の闇として描けなかった作品はアルジャーノンじゃない。ただのまやかし、ただの偽善、ただのお安い美談です。
私は最後一人ぼっちになる生涯は辛いなぁ。それがゆるいと言われても、家族や友達と最後まで支えあって良かったと思いたい。
あらまぁ、ごめんね？辛い気持ちにさせちゃってw
でも人間って、最後はたった一人で死んでいくものと私は思っているから。
そういう孤独への耐性というのかな、そういうものが違うから受け止め方が違うのかもね。
ラストを変えるにしても、二十代の男が三人で突然ハンバーガー屋をやるって、偽善過ぎて…。逆に主人公の今後が不安になりました。
自分の人生を受け止めて強く生きて行ける人もいれば、そうでない人もいる。一人の力ではどうしょうもないこともある。支え会うための愛とか、救うための愛とか、主役を孤独にしたくないという気持ちも大切だと思う。 そんなことも教えてもらえたことで、精神的に私自身助けられた。 これが原作のアルジヤーノンでないとしても救われた人が多くいたことも事実です。伝わった人には苦悩も渇籐も 感じ取れたから良いドラマだと思えたんだし、受け止められないかたは、不満だろうし…それでいいと思う。主役はいい演技でした！
素晴らしいラストだったと思う。
あのラストだからこそ、このドラマが心に残ります。
咲ちゃんの笑顔が見れて良かった。
対等の友達が側にいてくれて良かった。
窪田くんは脚本に恵まれない？そうかな？Nの為には凄くいい役貰ってたし、柳川も主役を助けるいい役だったし、ちょっと前は堺雅人さんの主演のドラマで犯人役だけどインパクトのある役貰ってたしデスノートの前までいい役に当たる人だという印象の方が強かったと思うけど。たまたまデスノートの出来があまりよくなかったからって評論家の人も今迄も悪かったみたいな書き方はどうなんだろう？
二ヶ月ぶりくらいかな？久し振りに投稿します。
私もアルジャーノンは人間の本質全てを表現できる役者さんで見たかったなと今でも思ってしまいます。
でも野島さんは純粋性と癒しだけを描きたかったのだからもうそこでアルジャーノンに人間ドラマを求めるのは間違いだったということなんだと思います。
であれば役者さんは誰でもいいです。
誰がやってもお伽噺だし山下くんがやればさらに王子さま性が加わり支持者が喜ぶんだと思います。
それはそれで戦略としてはありなんでしょう。
…人間ドラマを期待していた人間には落胆しかありませんが。
そうですね、ラストが偽善の極みという印象でした。
あいきょでしょバーガーでしたっけ？笑うに笑えません。
でもその店名なんかよりも、私が一番酷いショックを受けたのは、店頭に置かれた白ネズミのぬいぐるみ＝アルジャーノンでした。
アルジャーノンってああいう存在だったんですね、この作品では。
このカットで、「アルジャーノンに花束を」のタイトルの意味すらも崩壊したと思いました。
私は主役の方の肩を持つ訳じゃないけど窪田君はあの役で良かったと感じた。
脇で光る役者も主役で残念という例はかなりあるし、脇役から主役で花が咲く役者もいる。窪田くんの今回の主役は私はピンと来ない…柳川役の方が良さが出てたなと思う。とくに主役の山下くんと旨く絡んで感動させてくれたのが、咲人に給料を渡す時の車の中での場面… 二人とも表情と眼差しの演技が素晴らしい、ここでも多くの方の誉め言葉があるように、演技する相手によってもお互いの演技を光らせるって大事だと思うから山下くんの咲人には窪田くんの柳川が私には良いと思えた。今期の窪田くんの主役の演技は良さが引き出せてない感じで、初めての主役はそれほど重荷でしようね。それくらいの重圧を山下くん味わってきたんだろうし、熱意は強く伝わってきた。技だけては見る人を惹き付けられないということも感じた。窪田くんは今の主役でまた次にも繋がるだろうし、山下くんも映画での脇で新しいものを見せてくれるだろうと、二人とも楽しみです！そしてこのアルジヤーノンの世界観は私のなかでは大切なものとなりました。
もうこちらでは窪田君のことはいいんじゃない？デスノートのことをコメントするのもおかしいし、どうしても窪田君について語りたいならお茶の間でやってください。
ドラマ本編自体不満しかないけれど、最終回のあのラストは、私が今まで見てきたドラマの中で1番最悪なラストカットだと思う。
オンエアの時は怒りを通り越して、笑った。
原作をばかにしていると思った。
今思いだすと、また怒りにかわってる。
本当に駄作だった。
窪田くんについてはわかりました。ありがとうございました。次のドラマを楽しみにしてます。
私もここに来て窪田君のことはご馳走さまですね。↑の方のコメントのようにお茶の間に窪田君のスレを作ってください。
窪田さんのファンて凄いね。キャリア上何の意味もないとか…どんなに能力があっとしても一つ一つどんな小さい役でもこないして経験を積んだり事務所のマネージメントもあってこそなのにそういう発言は気を付けないと窪田さんのイメージを悪くする事になりますよ。いらない心配だったかな。
なんか久々に来たら窪田くんの事書いちゃいけない空気になってる…？
窪田くんの話題が出てたから私も彼について書きたいことあったんだけど…書いちゃ駄目みたいだね…。
また自由な感想書きづらい雰囲気になっちゃってるみたい。感想の書き方に規制はしないでほしいなあ。
終わってから一ヶ月以上経って冷静になってはじめて見えるものもあるよね。憑き物が落ちたというか。なんで自分はこれを好んで見てたんだろ？と我にかえるというか。改めて原作を読んでみたらドラマの見方が全然違った。比べるとか比べないじゃなくレベルが違うという感じでした。重みが全然違う。
また自由に感想を書ける雰囲気に戻ったときに改めて思ったことをちゃんと書きに来たいと思います。
（ちょっと辛口になっちゃうと思うので）
窪田さんの話がしたいなら、お茶の間に行った方がいいですよ。
あちら（お茶の間のデスノレス）でも、他所で語ってと言われがちな話題ですが。
どこのスレでも窪田さんが嫌われるような現状、悲しいです・・・
ドラマの出演者なんだから誰の話をしてもいいんじゃないの？山下君の話でも窪田君の話でも。これはずっと話してるからやめてとかお茶の間でやってとか規制を加える方がおかしいよ。主演の絶賛だって主演の批判だってずーーっとやってたのに脇の役者さんの話はしないでって変だよ。話してるのは特にファンって訳ではないと思うよ。ここは山下君の事しか語ってはいけない場所なの？
お茶の間のデスノスレを読んだら、お茶の間にって誘った人の真意もわかるんじゃない？
今、ここで窪田さんが話題に登る事で、ここのスレが荒れる事を心配する彼のファンもいるってコトでしょ。
柳川くんのように、優しい心配りのできる人もいるってコトだと思います。
美しく飾られた残酷なラストだったと思います。
違う終わり方だったのならまた評価は全然違ったと思います。少なくとも自分の中では。
他スレも知らないしここも今はほとんど覗かないんですが自由に感想書きたいです。巻き込まないでほしい。
アルジャーノンの山下さん、窪田さん、工藤さんの話がしたいんです。自由に書かせてほしいです（泣）
え？別にこのドラマの出演者のことなら語ってもいいよね。
何でダメなのかわかりません。今までずっと語られてきたじゃん。
ただし、出演者じゃなくて、そのファンのあり方についてこれ以上語り合いたいならお茶の間にスレでも何でも立ててくれよと思うわ。
出演者の話が出たんで今思うことは、とにかくこの作品は女性の描きかたが雑きわまりなかった。男性陣の描きかたと比べて、排他的な感じすらしたわ。特に母親とヒロインね。私は原作を一読しなおしてからこのドラマを視聴したんだけど、この点からだけ見ても、この作品はタイトル詐欺の別物だと思った。女性の登場人物を詳しく描写することこそが、主人公の人格を語ることにつながるはずなのに、そこにまた偽善的な父親なんて挟むからおかしなことになっていく。役柄の設定や原作にない新たな人物を加えたとしても、最終的には原作のテーマに最後まできっちりとつなげていかなければ、ただの捨てキャラで終わります。その最たる人物がリオさんだったけど。
原作の冒頭から知的障がい者である本人の言葉で語られるインパクトはとても強く、一気に引き込まれてしまったのを思い出す。
映像が無い分読む者に大きく想像力を膨らませてくれる。
語られていない行間にもその想像はさらに深く自由に広がっていく。
でもテレビドラマは映し出される映像や、語られる言葉、バックの音楽、役者の演技、まなざしなどで空想の世界はある程度限られ、見る者の気持ちで引き込まれるか反発してしまうかで評価は大きく変わってしまう。
このドラマは中間ってないと思う。
一気に引き込まれたか反発したか、
ファンタジーに仕上げられたこのドラマは一回目から感じられたし、引き込まれた人はこのドラマのラストも受け入れて、むしろ
希望を持てた。
私はこのドラマはとても好きだ。
私は、咲ちゃんは山下君、柳田君は窪田君で良かったです。窪田君ファンの方が言うほど、柳田君の役は窪田君にとって意味のない仕事だったとは思いませんよ。実際、私はアルジャーノンの柳田君が好きで窪田君に注目するようになりました。
ファンとまではいきませんがデスノートも毎週見てます。
ここ読んでたら、窪田君のファンの方少し言い過ぎでは？と思ってしまいました。私はアルジャーノンの山下君の咲ちゃんと窪田君の柳田君と工藤君の檜山君の3人が好きです。
今でもたまに見たくなるので録画消せません。
窪田ファンの方は窪田君の演じた柳田君も愛してあげて欲しいな…と思いコメントしました。
アルジャーノンでの窪田君を語れば問題ないのに、そこに今主役してるからってデスノートの名前を出してくるからおかしな話になるのでしょ。ここでの窪田君はちゃんと彼の役をこなしていたと思う、華で輝いた山下君、脇で支え輝いた窪田君、どっちもいなくてはこんなに心に響いた作品にはならなかったと思うよ。
↑ ？？と思うラストも受け入れた。が正解かな。でも咲人の明るい未来の為に受け入れようと思った。そのくらい気に入ったドラマ。
この人のあの役はよかったけど今回のこの役はよくなかった…という感想もちゃんと感想だと思うよ。
なにも規約に引っ掛かってない。
私もアルジャーノンにおける窪田くんはあまりハマってなかったように感じた。ごめん。
うん。私も柳川という役については、窪田くんにとってはちょっと役不足（力不足の反対ね）だったかな、と思う。今の彼の芝居の特徴は、繊細な感情表現にあるわけで、そういう特徴というか長所を発揮できる場面が少なかった。物足りないんだよね。唯一印象的で覚えているのが、終盤の車内での主人公とのシーンくらいで。ミスキャストではないと思うけどね。
でも、今後の彼の役幅を広げるにためは、チャラチャラした軽い芝居でももっと魅せていけるように（瑛太なんか秀逸）という課題はあがったと思う（これは唐沢氏との共演作品でも感じた）から、柳川役も、今後の成長のために活かすという意味では糧になったと思うけど。
ドラマでも映画でも一人の力で作れるものではない…
どの役割も大切だ、そしてそれぞれ心で演じてるのはこのドラマを良いと思った人には伝わり余韻が残る。駄作と思う人には伝わらないから色んな面で不満ばかりがいつまでも残る… 私はファンタジーとしても人間の大切なものを感じられたこのドラマに潤いをもらい、ささくれてた心が救われた。そして他のかたも言われてるように悲しい最後の原作の心残りがこのドラマで救われた。一人の力ではどうしようもないこともある、咲人のとなりに柳川くんと檜山くんかいてくれてほんとに良かった。 ドラマに人間臭さも大切だがそうじやないものを受け入れたい人もいる、それが綺麗事とか逃げてるとかは思わないな。
まったくそのとおりだと思う。
彼の本領が発揮できるのは、深くじっくりと繊細に感情を表現できる役。アップで撮ると、とても訴求効果がある。
評論家が、繊細な青年役ができる20代のうちに、彼に合う脚本を与えてあげてほしい、と言ってたけど、彼の本質をよく見抜いていると思った。
今作はそういう場面が、車中のシーンぐらいしかなかったね。あとは、上滑りしてしまった。
他の作品でも、軽い役は、どうもしっくりしない。
でも、今後のことを考えると、こういう軽い、あるいはチャラい役もできるようになるに越したことはないから、これを課題としてくれたらいいんだけど。
（瑛太の例は、まさにぴったり。）
夏ドラ全開ですがアルジャーノンから抜け出せてません。
山下君も窪田君も素晴らしかったと思います。
ただ久しぶりにここを覗いていまだにアンチコメントみたいのが続いてるのか不思議です。
キャリアに意味がないとか
いいように使われるとか思うなら窪田さん本人に聞いてみればいい
そういうこと言われて悲しむのは窪田さんだと思うけどね
今度ファンレター出して聞いてみようかな…
応援する人が窪田さんさえ良ければいいなら一人芝居が一番いいんじゃないかなって思う。
とにかく共演者や監督や脚本家を馬鹿にしすぎる印象がある。
頭でっかちになってない？
私は咲ちゃん柳川君檜山くんの好演を称えたいけど。
アンチコメントって批判のことですか？
ここは批判コメも賞賛コメも受け入れる場所ですから、念のため。
他人のコメントに対し、この場であれこれ意見するのは控えた方がいいですよ。
すみません。柳田君じゃなく柳川君でした。窪田くんとくっついてしまった。
誰のファンでもなく、ただアルジャーノンのドラマが好きだった者の戯言で、あれだけ何度も見たのに登場人物の覚えも悪くすみません。皆さん意地悪く指摘しないでくださってありがとうございます。
批判が止まないのはそれだけ注目して期待して見ていた人が多かった証拠。そして激しくがっかりした人が多かった証拠でもあるよ。それがアルジャーノンという看板の重み。無視されスルーされ跡形もなく忘れ去られるドラマよりかは非難でも怒りコメントでもある方がなんぼかマシなんじゃない？怒りは思い入れの証拠でもあるから。....あとはたぶん今期にハマれるドラマが少ないからなんとなくここを覗いてしまうというのもあるんだと思う。もう人の感想にどうのこうのと口出しするのはいい加減やめようね。どんな意見でも感想だから。尊重しよう。
他のコメントにあれこれ言うのはNGなのはわかりますが
たとえば…
デスノートのチープさを窪田君の演技が救っているというのは
デスノートのほうで書けばいいと思います。
以上
ある役者の評としてその程度の文言なら感想としてはありだよ。
もちろんデスノートやそちらの演技について長々と語るのならスレ違いだけど。
それを踏まえてこちらの窪田くんの演技や役柄について語りたかったのでしょう。
そろそろ普通にドラマの感想を書こうよね。
窪田くんはこのドラマで初めて知りました。ファンの方が窪田くんを絶賛して、ドラマを貶しているのを読んで、窪田くんは良い人そうだし、ちょっと可愛いなと思ってたけど、だんだん苦手になってきました。
本人は良い人だと思うのに、ちょっと残念に思います。
ドラマの感想を書こうよ(笑)
もちろん感想は自由でしょう。でも今8月。
好きな人がいつまでもそのドラマを思い出して語るのはまだわかるけど、なぜ嫌いなドラマをいつまでもわざわざ語りにくるのかは私にはあまりわからないけどな〜。
デスノートに書き込むついでに思い出すのかな？
ある意味、皆がいつまでも語りたくなるアルジャーノンて不思議なドラマだね。
ひと月ぶりに投稿しますがこれは駄作。
でも役者さんがどうのじゃない。
脚本が浅すぎるだけ。
あざとさがすぎた。
原作を読む気はない。
最終回でそれまでの評価が弾けた。
私もこのドラマは好きだし、山下くんも窪田くんも工藤くんもこのドラマでは好きなのに…なんだかだんだん窪田くんことが苦手になってきたな。 他の出てても見たくなくなる…嫌いじゃあないのに残念だな!!
窪田くんに関しては普通に正当な感想だと思うけど…。
彼のファンがドラマを貶してるんじゃなくてみんな純粋にドラマを評価しての感想だと思うよ。。もう感想への嫌味はやめてちゃんと感想書いたらどうでしょう。
私は窪田くんも山下くんもそれなりに評価はしますがどちらにもまだまだ粗はあります。
そしてそれ以上にドラマそのものが粗だらけだったなと思います。最初は良かったんですが。
やはり生と死と愛を描くなら根源である母親と恋人をもっと深く描いてほしかったな。死んだ父親ばかりをこれでもかと美化しすぎでちょっと見ててシラケました。
移植とかは要らなかったな。
今作の失敗って一体どこから出てきた話？
一部のメディアが、失敗ってしつこく食いついて来たことかな？
ここでの評価で、ここが嫌いここが良いとかなら分かるけどね。
このドラマは最近になく好きになったドラマだな。
山下くんは、とても知的障がい者の役を研究して演じてたと思う。
悪いけど自分もこのドラマ失敗作だったと思うよ。
記事は知らんけど。
あくまで自分の中ではそういう評価だな。
自分の中でのとどめはリオの存在なんだよな。
あんな放り投げ方するなら最初からいらなかったよあの子の存在。
中途半端すぎだろう。
ご都合キャラここに極まれりという感じで不快。
不治の病という魔法のカードをお手軽に使ってきたことが不謹慎だよな…。
使うのが悪いというより使うならもっとちゃんとキャラクターに愛情を持って描いてやれよと思う。
失敗だなんて思いません。このドラマから受け取ったものは沢山あります。ありがとう、素晴らしい作品でした。
キャラクターへの愛情もさることながら原作へのリスペクトも感じられない偽善で飾られたファンタジードラマになってしまったことが残念でなりません。
満足できた人はいいと思うしそこは否定しません。
私がもっと深い人間ドラマを期待してしまったのがいけなかったんだと思います。
アルジャーノンの扱いが見るに耐えなかったなあ。。
最終回まで家族で見届けましたがちょっと疲れました。
色々な意見はありますが、私は久々に嵌った面白いドラマだと思いましたよ。TBSらしいドラマで良かった。キャストもストーリーも音楽も映像も私は気に入りました。
これもちゃんとした評価です。
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