5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
さすがに、さっすっがっにっあの菓子で契約出来たら笑っちゃうよ、呆れて。
フランスをもっと勉強しなさいとか言われるのが関の山。
それで勉強しに行ったりして。
圭太のためにフランス行きます!
横浜の店はめきめき腕をあげた(と思われる)YOUが支えてる感じ?
静かなる男、浅井?
ドラマの見えない部分が気になる今日このごろ。
パリブレストってドーナツ型しか食べたことがないわたしは田舎者なのかと画像検索したら、ほとんどドーナツ型なんだけど……。同じ名前のケーキでもいろいろありますよね。わたしはマカロンが苦手ですが、新宿〇勢丹デパ地下にある大きなマカロン(通常の20倍はあるマカロン)が大好き。恐ろしい値段がするので年に数回しか買えないけれど。
今日はお店でもないのに手際よくこなしていたまれが格好良かった。そうか、女将の仕事かもしれませんね。まれ自身は気づいていないでしょうね。どんかんというか計算できないというか、ただただまっすぐで純粋なまれは、やっぱりこのままでいて欲しいなあ。父の倒産問題、渡仏の決断、圭太の窮地で笑顔がなくなってしまって胸が痛みます。
あのちょんまげも、もうやめて欲しい。
かわいいつもりですか?
大切なお客様にむかって、あの大声はないです。
お菓子の出し方も変。
すべてにおいて、がさつでイライラします。
あのパリブレストはさすがにまれのセンスのなさを強調するためだけの見栄えですよね。何故このタイミングで視聴者は十分わかってるセンスのなさを、わざわざ強調するのか、答えは明日かな。
今日は、~っすの女の子が「さすが、まれさん」とセリフでまれ上げしたのが気にくわなかった。
どこがさすがやねん!と突っ込むのが正しい見方なのかもしれないけど、不快な主人公をセリフで上げて見せたら、倍不快になっちゃうって気づいて欲しい。
ぶっちゃけ布石も何もないんだよなこのドラマ。
ちゃんとしたドラマなら
月、火曜あたりにヒントがあったりして、それが
ここで活かされるんだけど、
とりあえず気合いと根性で解決しました。
こんなのばっか
エリーの作ったスコットランド料理はスモーキーフレーバーのウィスキーに良く合って皆を感心させたけど結局ゴーは出なかった。
現実はそうだろう。
熱意や誠意はわかるけどビジネスとしてはどうかが問題。
上の方が仰ってましたが、菓子で契約出来たら漆器よりも菓子に心動かされたってことでしょ。
圭太を助けたい、力になりたいという気持ちを強調したいのはわかるが、まさかそれで契約出来たらそれこそ茶番だ。
デイトレ息子の2,000万といい、いくらドラマとは言えあまりにも安易な展開、設定は興冷めするからそうならないことをファンとして心から願う。
明日のこのコーナーが非難の嵐になりませんように。
希のセンスの無さ。
能登にはそれでちょうどいいとでも言いたげだ。
もうパリブレストを供してしまったので、無理に譲歩して考えてみた。→仏人は熱意だかおもてなしの心みたいな、目に見えないものにほだされて、「将来、必ず」と約束して帰る。ギリその線。
この場で「もう一度やってもらおう」と変心なんてな勘弁。六角の所からベテランが頭下げて戻ってきて、「これで何とかなりそうやわいね」は思いっ切り勘弁。
中村敦夫の見舞いには板尾と橋本まなみもちょっと顔出してね。親だし、上客だし。田中裕子はちょくちょく来なくていい。旦那の焼餅なんか欲しがるな、みっともない。
希がフランス語の練習を熱心にしているのは、てっきり渡仏のためだと思っていました。もちろん最初はそのつもりだったのでしょう。でも紺谷漆器の苦境を知った後は、圭太の役に立とうと練習していたんですね。希の圭太を想う気持ちにやられました。
契約を取り消しに来たロベール氏が、希のフランス語に反応してくれたのが嬉しい。商用で訪れた日本で母国語で話しかけて来る日本人に足を止められる。シビアなビジネスの世界も血の通った人間が動かしているんだから、必死のアピールに心を動かされる事もあるでしょう。ロベール氏の温かい人柄が窺えるとともにビジネスの人間的要素が描き出されていると思います。やっと立ち上げた会社を諦めざるをえない徹の直面した厳しさと対をなし、興味深いです。
漆器で供したパリ・ブレストが日仏コラボのシンボルとしてどれほどの説得力を発揮するのか、明日が楽しみ!
色々なことが不愉快で見ていてすごく嫌悪感さえ感じます。話がくだらないから、まれのちょんまげもチラシの裏に書いた汚い文字も画面に映るたびにイライラする。
銀行員ですが、企業に融資をするのに今時第三者保証はとりませんよ。代表取締役を保証人にはとりますが、第三者を取ることはありません。むしろ、第三者保証を付ける時は顧客側が望んでいる等の理由が要ります。だから銀行側から付けろと言われることはないです。仮に何らかの理由で第三者を保証人に立てたとしても、保証人が捕まったからといって返済にまで発展しません。Web制作会社の立ち上げに5000万円の融資は大き過ぎますし…。あまりにもお粗末だな~って気がします。
今日の希のケーキは圭太からフランス人の業者が来ると聞いて急遽思いつき、その場の材料や調理器具で作ったものなのだから、そんなに高級なものができるわけないですよね。
時間だってなかったはず。
そんな中でとにかくフランス人に気に入ってもらおうと精一杯の想いを込めて作ったのがあの自転車をイメージしたケーキ。
あれは圭太に代わっての希の“想い“なんです。
それをやはり圭太の“想い”を込めた輪島漆器の皿に載せて出した。
確かに大悟の言う通り希にまだ美的センスはないけれど
あの場ではとにかく“想い”が伝わることが大事。
それを表現した場面なんだと思う。
明日あのフランス人がどんなリアクションを取るのかはわからないけれど、
少なくとも漆塗りの皿は興味を持って見てましたね。
今日は夫のために必死になる希がほんとよかった。
必死で覚えたフランス語も役立ってよかったね。
実際そうなのかどうか知らないけれど、田舎の幼なじみのお母さんを好きになった?と思わせるようなシーンを入れてくることが悪趣味で仕方ない。
夏休みに入ったばかりの思春期の中学生の娘はかなりひいていた。
先に他の人も投稿されてましたが、今日単発で見ればいいシーンとして見れそうなものが、これまでのいいかげんなドラマ作りのせいなのか、なにかチグハグして見えます。
これまでのつじつまの合わないストーリーの積み重ねによる因果でしょうか。
もう一つ、一視聴者としては、3年間頑張って起業までこぎつけた
徹が速攻で失敗して、一徹のデイトレが2千万貸せるほど順調なのは感情的に気に入らないです。能登地震がスルーですからリーマンショックもスルーの可能性大ではないかと心配してます。
2015-07-23 22:03:41ですが、ディニテ社から来られた方はアンドレさんでしたね。ロベールさんと名前を間違えて書いてしまいましたので訂正します。ロベールさんは希のおばあちゃんw
今日も希の頑張りが見れて気持ち良かった。
それだけで元気を貰えます。
徹と藍子、希と圭太夫婦どちらも苦境に立ってるけど何とか頑張って欲しい。
高志はいつも温かくて優しいね。
無口な彼が一生懸命喋ってるのを聞いてるだけで
ジーンときてしまう。
ありがとう、高志。
希パパの「人間、夢なんて見るもんじゃない」
会社の物を運び出された時の、悲痛な感じにこちらも胸が痛くなった…まれの人物に共感してる、
希ママ、優しい言葉をかけられて涙、わかるよ。
相田みつをの、人間だものが頭に浮かんだ
重くなって、文さんにホッとし、希ちゃんの洋菓子作りに安心。素直に美味しそう、食べてみたい(^-^)/何なんでしょう、クセになって観続けてしまう
高志が泣いている藍子の背中に触れようと(触れた?)した場面、
私もちょっとひいてしまった。
最近、まれに清潔感が出てきたと思った矢先
またちょんまげでがっかり。
展示会での洋食や洋菓子に輪島塗を用いるアイディアは国内向けでしたが、欧州に大きなビジネスチャンスを見いだしたのは素晴らしいです。ただし、あちらで展開するには技術的な課題があるのだと今週の放送で知り、とても興味深く拝見していました。弥太郎さん、乗り越えるべく頑張ってたんですね。
難色を示すフランスの方(アンドレさんですか)、フランス菓子を添えた輪島塗を見て、可能性の萌芽・広がりを「感じ」てくださればよいのですが。上の方がおっしゃっていた二人の「想い」が伝わることを祈って、明日を待ちたいと思います。
徹と藍子のピンチ、圭太と希のピンチ。
どうでも良いときは友情だのご近所さんだの大騒ぎして盛り上がっているわりに、ピンチの時に心の支えとなってくれる友達はいないんだね。意外に白状な能登の面々。ご近所ネットワークは楽しい時にしか機能しないのか?
今日も、がっかりな内容でした。
お菓子も美味しくなさそうで、またこれだ。。と。
ケーキも輪島塗もちっとも魅力的でないのはも、仕方がない。諦めています。このドラマのスタッフが、この二大柱に興味がないことはわかっています。まれと圭太をまじめに描く気がないことも。
では何が本筋か。徹と藍子。あまちゃんの真のヒロインが春子だったように。これは個人的な好き嫌いですが、いい年して甘ったれた中年の自分探し物語が大嫌い。子ども持つ親だったりしたらなお最悪。
まれと圭太の話が見たいのです。ケーキと漆についての物語が。
金と私欲にまみた両親が、離婚するの再プロポーズだの自己破産だの、どうだっていいのです。 いやんデート、とか、可愛いからなぁ〜、とか、藍子さんは素敵な女性だ、も、いらんのです。
いつまで主役のつもりなんでしょうか。いけ図々しい。
脚本家さん。朝ドラらしく若者の爽やかな成長物語を、とオファーを受けたはずです。それを何故、自分の願望やら妄想やらトラウマやらを投影させた、きわめて個人的な50歳男女の色と欲物語にすり替えているのでしょうか。
なぜ、そんなトンデモ朝ドラを見せられなきゃならないのか。
心底、呆れますし、ヒロインが可哀想でなりません。
とにかく気持ち悪いシーンだった。自分かわいそうの涙も意味不明だし、藍子、泣けるなんて、全然余裕じゃんと感じてしまった。
弥太郎さんのとこ、お休みもらってるの??横浜に、3人で暮らす為に上京したって言ってなかったけ?
何か気になってしまった。いつ能登に戻るかも分からないのに、お休みもらうって表現、変。
私、働いてますアピールしたかったんだろうけど、横浜で働いてないんだし、無理だよ。
そうなんですよね。まあ現実にはよその家の借金や疲労で倒れたなどのピンチに手を貸してくれる人は少ないわけだけど、まれの世界では薄情に見えてしまいます。よその子のロールケーキ選手権やスイーツ対決などには村をあげての大応援、なのに。
徹の倒産や圭太の漆工芸の正念場に、なぜ一徹やみのりは関わろうとしてこないのでしょう。徹に2000万を貸すことを断られたけど、それだけ?父親や義兄のピンチに冷たすぎませんかね?みのりも一徹の嫁として、能登で圭太のためにまれの手助けができるんじゃないのかな?
私も子どもがいるので、藍子は受け入れられないです。
子どもの友達の前で泣くなんて、我慢して下さい。
子どもの友達であって、あなたの友達ではないんです。
立場をわきまえて下さい。
自己破産せず借金問題を解決してる人は世の中には大勢いるに何の努力もせずに二度も安易に自己破産なんて社会人として許されないだろう。
こんな馬鹿な亭主を焚きつけて夢を見続けてる藍子も藍子だ。
横浜でスタートしたのなら横浜でやり直せばよかったのに何で縁もゆかりもない能登に移り住んだんだろうね。
ルーレットで決めたんだっけ?
地に足がついてないというかふわふわした一家だよね。
だから共感されないのかもね。
これだけ貧乏だ借金だ融資だ倒産だ何だと、お金のことをこれでもかと話に盛りこんでくるのに、どこかバーチャル。お金が実体として伝わってこない。衣食住に事欠くことは一切ない。むしろ、何だかんだと無駄をして、勿体ないと思わされる場面が多い。浮世離れしてて、地に足が着いてない。ストーリー自体はしっかり貧相。
洋一郎のエロDVDとか妙なところは生々しいのに、所々、むにゃむにゃっと誤魔化したかのような運び方しますよね。
徹の会社が潰れるにしても、お金を持ち逃げされた、放漫経営、などの徹自身の失態じゃあないんだよね。確かに安西は組む相手として不適切なのは解るけど、安西の失態の煽りを受けて資金調達が困難になりました、見てる方はえ、そこ?ってなる。で、そこから自己破産の結論に至って会社畳むまでの早いこと早いこと。
一子の対決騒ぎもそう。出来レースと聞かされていなかった、これも確かに広い意味では騙されていたには違いないけど、ブログ本出版やCMデビューの話が嘘だったり、ゴースト料理研究家に多額の見返りを要求された訳でもないのにそこでそんな急に正義感が蘇るもんかい?となる。まあ一子の場合は興味もない菓子作りやレシピ考案を引っ提げて世の中に出たところでいつかは化けの皮が剥げるから、自分自身どっかで引き返したかったんだろうと脳内補完出来たけどね。
随所に脚本家の知ったかぶりが垣間見えて茶番に拍車を掛けている。
金絡みの話が雑すぎて(それ以外も総て雑だが)見てられない
某トピにあったのだが「保証人の信用低下 = 今すぐ一括返済」なのか?融資条件など一言説明を挟むべきだ
そもそも銀行が自己破産者に5000万も貸すはずがないし、あの程度の事業なら500万もあれば足りるはずだ
その程度なら夫婦で数年で返済できるだろう?
メッセージプレート10万回もだが、桁がおかしいから陳腐で白ける
「自己破産は恥ずべき行為だ」
「もう自己破産したのか描写があいまいだ(借金を責任持って返していく可能性)」
「事業自体は順調だったのか」
「無念という以外に、罪悪感はあるのか」
「張本人の六角氏に面会に行かないのか」
「従業員へのケアはどうなっているのか」
「取引先に迷惑かけて申し訳ない気持ち」
「圭太たちが義父の破産を軽蔑するのか」
こういうのを一つひとつ描いてこそのドラマではないのか
破産が津村家を能登に戻す装置にしかなってないから、人物が皆感情の無いマリオネットに見える
圭太の提携問題も、40点ケーキで解決したら茶番どころの話ではない
今すぐ打ち切りにして、明日からマッサンの再放送でもしたまえ
徹の方の親戚っていないんだっけ
見放されててもわかる気がするけど
友達もいないんだっけ
いなくても納得できるけど
藍子も友達いないよね、職場も無いし趣味も無い
二人とも嫁に出した娘にべったりくっついて、自分が全然無い
主人公のためだけに用意されたお人形
そんな登場人物ばっかり
大輔だけが唯一人間的且つまともなのが不思議なんだけど
(それでもまれ様教の信者だけど)
もしかして役者さんか事務所が意見をきちんと言ってるのかな
お子ちゃま夫婦に失笑。
今更何を悩んでいるのか?って感じ。
まれがフランスに行かないんだったら、
今まで視聴者が見せられてきたものは何だったのかい?
周りがまれのことを気遣いキャリアを積ませようとしてるのにね。
結局久しぶりに会って、情が湧いただけの自己中夫婦。
だったら結婚なんてするなよ。と思う。
ぷんすかしながら仕事に行かなきゃいけない視聴者の身になってよ。
結局まれ様のスーパーアシストのおかげか。
フィエルテと蒔地のコラボは美しかったけど、今回の変な色のケーキとの組み合わせは説得力なかった。
シェフが機嫌悪いのって、まれがいつ戻ってくるかはっきり伝えてないからじゃないの?
「夫を支えたい」からと退職を決めた自分の英断に酔ってるように見えるけど、結局能登に戻るんなら中途半端な遠距離結婚なんかしないで、戻ってから結婚したらよかったのに。婚家にも職場にも迷惑かけてる。
私は漆器のあったかさや軽さが好きだなー。落ち着く。
一応、今日はお涙ちょうだいシーンだったらしいけど
有働さんの涙腺ピクリとともせず。
そんなことよりも早くマッチってかw
結局、フランス行かないとふざけんなと叩かれるし、
行ったとしても
作者がフランスでの話を書ける能力がなさそうだから
得意のワープで事済まして叩かれるし、
結局、どっち行っても非難されるかなw
なんか最近はドンセーグッバイ垂れ流しの批判を聞いたのか
知らんが全然やらなくなったね。
代わりに、かまいたちの夜で使われるような曲がよく流れるようになった
フランスなんてまたいつか行けるってさ
パティシエ修行してる人の感想聞いてみたい
うーん、予定調和だったねぇ。
アンドレさんの第一声が「美しい」なら、やっぱりもうちょっと見てくれの良いお菓子にして欲しかった。どう見ても、お皿と調和してはいなかった。そこが肝になって話がまとまるという展開なのに、肝心なところがアレでは何の説得力もないよ。
突然のことで材料がなかった。その通り。でも、お母さんが作る子どものためのおやつでも、素朴な美味しそうな感じは出せる。その一番大事な「美味しそう」がないんだもの。まれのお菓子は、お店の立派な厨房で贅沢な材料を使って作っても、家であり合わせの材料で作ってもどちらにしろ美味しそうに見えない。もうちょっと、素敵なものを作らせてあげてよ、と言いたくなる。
圭太のアンドレさんへの訴えも、弱冠23歳の若者が一人で気づいたコラボの意味、偉いねって言ってあげたい。普通の若者だったなら。でも、圭太は紺谷弥太郎の跡継ぎで、今は代理までやっているプロジェクトの責任者。こんなコンセプトの基本に今、気付いたんかーいってお皿ひっくり返しちゃうよ、私がアンドレさんだったら。
多分、今日圭太が言ったようなことは、一番初めの交渉の時に弥太郎が話をしているのではないかと思う。だからこそ、このプロジェクトを実現化しようということになったのではないか。ただ単に、弥太郎と圭太の間の意思の疎通がちゃんと出来ていないという事が露呈されただけのように思う。
あれでプロジェクト継続は現実にはないです。でも、ドラマだからね、それはいい。ただ、お菓子で仕事が上手く行くなんて、本当にお話の中でしかあり得ないファンタジーなのだから、だからこそポイントになるお菓子は、絶対に魅力的でなければいけなかったのに。思わず食べたくなっちゃうような、まれ見てその日にケーキ買っちゃうような、そんなことって思えば一度もない。
日仏の美のコラボとか、お世辞にも美味しそうに見えないパリブレストと茶托のようなぱつんぱつんな皿のコーディネイトを見て思えるなんて、なんて薄っぺらいアンドレ、ひいては脚本。
すべてのエピが中途半端に展開し、いつも通り、土曜日に解決・終了。次にはなかったことのように消え去る。
笑ってほしい場所であろう「私は人妻です」に怒りすら、感じた。なぜだろう、どうしてこのドラマは主人公をちっとも大切にしないのだろう。主人公すら愛せない、登場するほぼ全ての人間が奇怪な人格を有していて、狙っているのもあるのだろうが上滑りしている。
もう、7月末、まれが能登に帰り、塩田カフェを作るぞ!! と決意するところで終了にしても良いのでは。
横浜に来て変わるのかな、美味しいケーキがまれの腕が上がるにつれて沢山出てくるのかな、と期待もしていましたが最近では週半ばに1 、2度見る程度です。
がっかり感満載、朝ドラ史上最悪の駄作としか思えません。民放だったら打ち切りレベルでは。
NH◯にも抗議のメールをしまたが改善する気はないのでしょうね。
視聴者の声をひろい、その結果をWebで上げていますが、まれへの反響の数が出ておらず信用できません。不都合なものは隠すのでしょうか、ただの杞憂でしょうか。
圭太にとって希との結婚は幸運だったようだけど希にとって圭太との結婚はどうなの?という疑問が湧いてきた。お互い自分の夢のために励む姿勢は認めるけど希にとって圭太の存在は足かせにしかなっていない。希がただの嫁さんだったら圭太を支えるのは当然だと思うしそうあるべきだと思う。しかし彼女の場合は状況が違う。せっかくフランスへ行って修行できるチャンスをこのまま見過ごしていいものだろうか?また今度、行けたらいいやみたいな甘い考えはどうかと思う。チャンスが二度あるとは考えたくない。
そもそも希と圭太の結婚自体、結婚に至るまでの過程が薄すぎて納得できない部分がある。弟君の場合もそうだが、お互い一人前になってからでも遅くはなかったように感じる。
最後に気になったことがひとつ。弥太郎爺さん、いつのまに退院できたんだ?
ふたつの夫婦の絆を見せたい。わかるけど、ワンカット、藍子のアップが入った時「わー、やめてー」と思ってしまった。あれは妻の顔ではないよ。ただの女の顔。
長年連れ添った夫婦ってもっと違うと思う。繋がりが、性愛を超えてもっと深いものになるんじゃないの。大事な子供達や家庭を守る同志とか戦友とか、そういう人間としての繋がり。そういうものが一切見えない。あの歳で未だに悲劇のヒロイン、恋愛ごっこしているようにしか見えない。
親も娘も夫婦ごっこしてるんだなあ。
夫を想う希の気持ちがアンドレに伝わってよかったですね。
とにもかくにも、もう一度圭太の話を聞く耳は持ってくれた。
そして圭太が語る輪島塗への真摯な想いが素晴らしかった。
輪島塗と洋食器のコラボで互いが互いを引き立て合い、それによって器の新しい可能性や世界が開けるって、なかなか説得力があります。
異文化が融合した陶胎漆器。完成品を早く見てみたいとワクワクしました。
そして希は遂に能登へ帰ることを決意。親方が病に倒れリハビリにも時間がかかるだろうし、圭太が仕事に集中するためには漆器工房の切り盛りをする人も必要。年齢的にまだ若いんだから夢はひとまずお休みにして、嫁の務めを果たそうというのは自然な選択だと思います。
夢のために家族を捨てた祖母の幸枝と違い、昔から家族が第一の希なんだから。
それを決意した希の表情は清々しかったですね。
今週はこれまで遠距離婚であまり描かれなかった希と圭太の夫婦らしいシーンが多くて惹きつけられます。
若い夫婦が互いのためを思い応援し合うっていいですね。
それが今週はしっとり描かれていたのがすごくいい。
これからの夫婦二人の生き方に注目。応援したいです。
金沢弁と能登弁は微妙に違うんだけど皆さん方言はお上手ですよ。
藍子さん以外はw
若手もベテランクラスの俳優陣も地元の人達と全く違和感感じないくらい。まれも随分上達しましたね。
ここ見るとちょっと悲しくなるけど石川と輪島塗まで嫌いにならないでねー
とてもつまらない
演技下手
パティシエ辞める、にものすごくがっかりしました
時間がもったいない(怒っている時間)のでもうやめます…
疲れてたのか興味を失ってるからか BSのも本放送も途中で寝落ちして(あまちゃんは視聴)
二度とも圭太が稀を抱きしめている場面をチラ見しただけ
朝イチの有働さんの乙女のような無理くり まれ絡み発言でビックリして目を覚ませました
もう自分の中の意識が視聴拒否はじめたのでしょうかね、、
まれ夫婦の距離がだんだん近づいていくところがいい。
徹と藍子の夢っちゃなんだろう?
都会でうまくいかなくて田舎に戻るとか移住してくる人は結構いるよ。田舎は癒やしの場ではなく、そんな人に夢を持てる場に描くのなら、これからの夢ってなんだろう?
徹と藍子のダメ夫婦が何故か気になる。
まず、仏人が翻意して唖然。お菓子と器に説明台詞で協力。ドーナツ様の物は美味くも上手くも見えんのだ。
大輔に続いて「やっぱり付き合えんさけね」とばかり、大悟の期待も引き千切るんだろうか?父子揃って良い面の皮。
娘がいなくなると、両親も安く間借りできなくなる。大金儲けたと思って心機一転共働きしてほしい。
究極選択のオチを明日、どう付けるんだろう?
石川は本当に美意識も食文化も全国レベル以上で金箔も和菓子も美術館も素晴らしい
輪島塗への誇りも伝統継承への努力も、京都もんやけど頭が下がります
このドラマとは別もんやと殆どの人は理解してると思います
でも 人の心情やイメージとしては被害受けてるかも知れませんね
まれがいつも口にする「家族だから」に、不信感。
徹がピンチなのになぜ助けない?
一子に、通帳渡すより徹に渡しなさいよ。徹も一徹に、借りるべきでしょ。
それとも、子どもに迷惑かけたくないという理由で、お願いする事も出来ない希薄な家族なのか。
何か絆がないんだよね。こんなこと、家族以外誰も助けてくれないよ。
家族家族って言ってるけど、誰一人信じてないのがよく分かる。
ピンチになった時に、その家族の本質や底力が見えるよ。
我が家は流れでずっと朝ドラ見ていますが、ほんとに最近はどうでもいいね。の空気が流れはじめてきました。
いつも黙って見ているダンナも、圭太に対し、「男としては情けねぇな」とポツリ。
「でもこのドラマらしいっちゃあらしいが」と笑っていました。
初耳学で漆に牛乳入れてた漆器職人さんの
漆の染みた手のひらや指先、しっかりとした座り姿勢なんかを見て
なんだかほっとしてしまった
そうなんだよ、職人さんって、普通にそこにそうしているだけで
誇り高くて格好良くって特別で感動する
何でもそうだよ、事務職でもサービス業でも、
仕事を極めて本気で働いてる人は皆なんだか格好良い
昼間のパパはちょっと違うってあれほんとにいい曲だよね
そういう、普通の人の普通の格好良さが、まれには全然無い
誰かがセリフでまれ好きって言うから好き、すごいっていうからすごい
ケーキ美しいって言うから美しいんだねじゃなくて、
うわーすごーいほーへーって思わせて欲しい、だって天才的な職人なんでしょ
天才でえすってセリフや設定はもういいよ、感動させて
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