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大悟の店に世話なる時も強引だったし、一回クビにされて戻ってきた時も強引だったし。(大悟がそれを望んでいたにしても。)
で、辞めるときも強引だね。
このドラマのテーマは
「無理を通せば道理は引っ込む」
藍子ママもさ、希を思うんだったら「私が弥太郎さんの身の回りやら女将的なことはやるからあんたはフランス行きな」って言って欲しいね。ウソでも。
紺谷商店も希が来てどうにかなるもんでもないでしょ。
中堅の職人さん一人しかいないみたいだし、ミルフィーユだって圭太とレベル変わらないでしょうし。
引きぬかれた職人に声掛けしたらいいのに。
塗師屋の女将が板についてきた、その時!
「やっぱりパティシエの夢、諦められんさけ!」と突然決断し「お願いします!お願いします!」と腰を105度折り曲げて女将廃業する流れ。
どうしちゃったんだ?
地道にコツコツって、耳にタコが出来そうなくらい言い放ってたまれちゃんは、一体ドコに行ったんだ?
自己は確立してなくても我を貫く。それが通る。
主役オーディションでもこんなノリだったのだろうか?
最早ハマリ役に思えてきた。
ちょっと目先を見通すことも出来ない、役でもたぶん実際にも。
ただただ呆気に取られる。
信用喪失って負債は自己破産では済まない。
まれが恋愛になんかフラフラせず、死に物狂いでパティシエ修行をしていてくれたら…それでもどうしても能登に帰らざるを得ない状況で、断腸の思いで貴重な若い時間を棒に振るというのなら、どれだけしんみりジーンとできただろうか、今日の回。
それなら、突然辞めるというまれに、大悟以外の皆が優しい態度なのも理解できる。っていうか、美南はなんであんなにまれの味方なの?こういう細かい所も、もちろん大きい所も、ぜーんぶ全部まれに都合良くできている。なんだかな。
小日向さん、切ない良い演技をしていらっしゃった。でも、そもそも何でそんなにまれのこと好きなの?という部分が共感できないので、残念ながら心に沁みてこない。今日のロールケーキを見ても、そんな惜しがるような才能じゃないのは明らかだし。
実力のある役者がどんなに良い演技をしても、それをことごとく潰してしまう恐ろしいストーリー、そして演出。
陶子さん、カムバァ〜ック!
センスが無い。
パティシエにとってこれは致命的でしょう。
パティシエに限らずモノ作りする人たちにとって技術も大事だけど、センスが大事だからね。
ロールケーキ・・・ちょっとキビシイぞ。
もし売っていたら買ってみたいと思わせないと。
駄菓子ケーキも買いたいとは思えなかった。
希、一旦パテシィエお休み宣言はどうせなら圭太と結婚する時にすればよかったと思う。どの道非難はされるでしょうけど遠距離婚している間に何した?素人と対決して駄菓子のマニアックケーキ作って終わった。無駄に回を重ねていた。大輔ふった時に辞めて能登に帰っていればケジメついた分少しはスッキリしたのに。
あんなに世話になった桶作家にきちんと挨拶して涙の別れとかも何もないまま藍子まで横浜に出てきちゃって、それで自己破産したからあっさり能登に帰ろうかなんて何て虫のいい話しだろう。能登をふる里なんてこれっぽっちも思ってないから藍子は横浜に出てきたんじゃなかったの?そう見えたけど。
気になったのは、まれが中華料理店?にいたとき、周りの人が「大悟の卒業試験受けなくていいんだからね」と言っていたところ。なんでそんなことを言うのか理解できない。勝手に辞めて能登に帰っていいと言うのか?周りの人の迷惑を考えないのか?どこまで自己中心的なんだ?なんでそんなにまれを持ち上げるのか?どうなっているんだこのドラマ、、、
誰にも共感できない…。純と愛以来。
誰も帰ってきてなんて言ってないのに、なぜ帰る?シェフかわいそう。
娘共々世話になっている大悟にあの口の聞き方はないでしょう徹。娘の勤め先の寮にカミサン連れで住み着く親なんて聞いたことないですよ。もっと立場をわきまえた台詞を選んでほしかった。大泉さんは好きだけど今日の徹のクズっぷりには嫌気がさした。
徹は「会社が潰れた可哀そうな俺」って大悟に怒鳴っていたが、迷惑をかけた債権者、徹の夢に乗っかった従業員のことはまったく気にした様子が無かったですね。
まれも帰る必然性も無い中、世話になったマシェリシュシュを簡単に辞める決断(まれのよく考えたさけ・・は前科がありすぎてまったく説得力がない)をしてしまう。自分が辞めることで世話になって円満に働いている店にどれだけ迷惑をかけるのか、シェフを失望させるのか、まったくイメージできないようです。
このような家族がエンジン組んで「オー」と叫んだところで誰も「頑張れよ」という気持ちにはなれません。
まれは三国志でいう呂布をイメージさせます。
とっとと能登に行って、みのりと子作りバトルでも始めりゃいいや。
新婚旅行すら行ってないんだろ?夫婦水入らずの時間もやっとたっぷり。パパもママも面白可笑しく暮らせて言う事なし!!
莫大な受信料を使って視聴者をただただ毎日イライラさせるドラマ。
作者やスタッフはいったい何を伝えたいのかわからない。
能登の魅力も全くわからない。
困ったらとりあえず落ち着くまで田舎で住めということか。
仕事なんて都合が悪くなったら辞めればいいということか。
自己破産簡単ですよ~と言うことか。
肝心なところは全く描写されず、無駄にお笑い芸人や高額ギャラであろう船越なんかを投入。
何より主役の土屋太鳳はヒロインの自覚もなく顔パンパン、ケーキ作りの練習もとても本格的に習得しようとしたとは思えない出来、ただギャーギャーと下品に騒ぎ立て、アップになれば目を見開いてキョロキョロ黒目を動かすばかりで、本来表現するべき感情が全く伝わってこない。
間違いなくこれまでで一番最悪で恥ずかしいドラマと言えるであろう。
希は、こんなに突然、(あっさり)、マシェリシュシュを辞めることになるのなら、今さらながら弥生さんを採用したことに疑問を感じる。
陶子さんが辞めたあとのスタッフを雇うんだから、陶子さんレベルのパティシエを採用するべきで、
ど素人(しかも超不器用)な弥生さんを採用して、シェフが首にするといってもお願いして雇い続ける意味がわからなかった。
(採用の理由も、弥生さんが公務員を辞めてパティシエになろうとしている、という境遇が希と似ていたから共感した、という変な理由だったし。)
希が辞めたら残されたのが浅井さんと弥生さんでは、シェフがいらいらするのもわかる。
(というか、弥生さんを雇い続けているシェフもおかしいんだけど…。)
希は夢を叶える計画表を書いてそれに向かってコツコツ型だったのに、、。
圭太と結婚してからは、お互いの夢を叶える手伝いをするのが計画表の代わりのスローガンになったようですね。
彼は漆職人としての下積みが長く年季が明けてすぐの結婚でもあり、塗師屋としてのノウハウも勉強中だったのでしょう。
そんな好意的に取っても何が起ころうと自力突破の希に対して、圭太はいろいろ情けない せめて職場の人たち(蒔絵師等)に
跡継ぎとして認められてから結婚すべきだったと思う。
能登の仲間も普段は家族以上の情報網で大騒ぎなのに、圭太が強がったからとかそんな話では無さそうだし 冷たくないか。
一徹とみのりは特に皆の状態を把握している風なのに、自分の親が一大事と言っても圭太の義弟なのに連絡も取り合ってないの?
いくら希が感動的に大吾との思い出のロールケーキを渾身の力を振り絞って作っても、またいつも見せ場作りの対決バージョンですか。
悲しい殆どの貧困エピですねとしか思えないのが悲しい。
圭太の職場の問題を女将として解決と言われても、、あんたはパティシエじゃないの?と余計にややこしい。
まさか、美味しん⚪︎的にお菓子で解決して行く展開なんでしょうか? もう訳がわからない。
音楽は良いなあ
ロールケーキ作ってる時の曲なんかほんと良かった
でも出来上がったのがあの、ベタベタして艶の無い薄茶色の物体で
なんだかとても残念な気分に
不味い→えっ?の、ノリ突込みみたいな首突き出して目玉剥いたいつもの顔も、
何期待してんだよってうんざりする
そんでまた、大輔が説明セリフで大悟の気持ちを長々と解説するのね
せめて、自分の身勝手な思いから大悟の反対を押しきって入れた弥生がまれ程度になるまで仕込んでから辞めるべき。ロールケーキなんて悠長に作っている場合かしら?
面白くないです。ビックリするぐらい。
本腰を入れてお菓子作りの修業を始めるのはいつだろう?もうそんな日は来ないのかな?なんてサイドストーリーはもういいか・・
予告では跡継ぎで圭太と板尾が揉めてた。またネットで全国中継し思い出DVD流して総選挙仕立てで何となく決めればいいんじゃね?塩爺さんが大好きな祭りも適当に盛り込んで。その他何を次々放り込んでくるんだろう?漆姉さんの恋愛や突然辞職でも良いし、ガッツの漁船漂流記でも良いし。お笑い芸人、次は誰って楽しみもある。
えって言うぐらい不評でびっくり^^;
私は面白い(^^)今日の意外、まれのケーキ合格だと思ってたから、へ? でつづく(^-^)/
気になって本まで買って来ちゃった。
でもあらすじ見ないよう我慢。
来週楽しみにして、横浜編良いから全然出ないのはイヤですね~
圭太と結婚しているし、弥太郎は病気の再発の恐れがあるのだから呑気に横浜で仕事なんかやっていられないよ。弥太郎は希の親族なんだからまた何かあれば能登に帰らないといけなくなるのだから横浜での仕事を辞めるのは当然だよ。自分の結婚した相手の親族を心配して優先するって普通のことだよ。
希、お店辞めて能登へ帰るのは別におかしくない。
おかしいのは辞め方。
弥太郎さんが寝たきりとか、圭太ぼっちゃんが入院とか急に辞めるほど切迫していないと思うけど。
何ヶ月かは準備期間おいて、お店が円滑に運営出来るようにしないと。
ま、それじゃドラマにならないか。
急な決断とドタバタがキモだからね、このドラマ。
ホントなんであんなまずそうなロールケーキなの??ローソンのプレミアムロールのほうがダンゼンおいしそうです!パティシエの辻口さんってよっぽどひどい指導したのかね!辻口さんのスイーツの評判下がりそうなまずそうなロールケーキ!
夢も希望もないね!
(魔女姫ナレーション)まれは能登に帰って圭太といつまでも幸せに暮らしました。めでたしめでたし。
もうこれで打ち切りでいいんじゃない。
能年玲奈よりも土屋太鳳のほうが主演での回数が多く、セリフ回しはうまいと思います。
一人の少女の成長物語というよりも、自己中一家の迷惑物語という感じが…。
まれに関して言えば、市役所も一年と続かず、修行先も3年あまり。遠距離結婚してはみたものの、指輪している以外、結婚を感じさせなかったくせに、ちょっと看病にいったら今度はそっちに気持ちが行って、「パティシエの修行はちょっとお休みします」。仕事と家庭の両立で苦悩している世の中の女性をなめてんのか、とあきれ果てました。誰だって、チャンスなんてそうそう何度も回ってこないことを知っているから、悩むんでしょうに。数日能登にいて「ようく、考えました!!」って、本当ですか?
とにかく、毎日見ても少しも共感できない、地に足のつかないドラマです。
そういえばあの自己破産夫婦
天中殺で
「お世話になりました」の一言もなかったような?
どこまで失礼なんだろ
これって親子2代でだめ男のひもに囲われる馬鹿女の話?
徹と藍子夫婦にしても、まれと圭太夫婦にしても、
ただ黙って見ていたり、見つめ合ってるだけで、
お互いを気遣かっているつもりなのだろうか。
肝心な所には、一切触れないんだよね。
言わないのが優しさと思ってるんですかね。
他人に対してだったら、いいんだよ、それで。
家族だからこそ、ダメな所を指摘してあげなきゃいけないんだと思うよ。
今回のまれや徹の行動は、藍子が叱らなきゃ。家族でしか出来ないことが、出来てないんだと思 います。
まれだって、フランス行きたいって、圭太に言えばいいのにね。
それが現実に無理だったにしても、言いたいことも言えない夫婦ってつまんないだろうなって思う。
なんでこうなっちゃったかね!?
始まった時はなんか期待させるものがあったんだが。
ロケも多かったし、何より田中泯さんの塩田での仕事が素晴らしかった。
やはり舞踏家ですね。桶で水を撒くときの足捌きが印象に残っています。
背筋がピンっとして大自然の中で格闘しながら働く人の凄さを感じた。
儲かる儲からないではなく、生業としての塩つくりに誇りを持って妥協せず、凛とした佇まいはそのまま田中氏と重ねて見てしまった。
自分の仕事に対する姿勢、誇り、職人としてのこだわりなど、働くということを「夢」を通じて深く描いてくれるのかと勝手に思っていたのだが。
理髪店や郵便やさん(古い?)、漁師さん、清掃員さんなども地味だけど生活に欠かせない大事な職業。「夢」とはちょっと違うかもしれないけれど、断片的にでも触れて欲しかったな。
ところで桶作家のアットホームな雰囲気はいいよね。外野も多いけど。
能登へ帰ろうか・・・
帰ろうか、ということは生活の基盤は能登で横浜は仕事の都合で来てました、でいいのかな?
藍子さん、なんで横浜に来たのか思い出せない。
家族3人で、ってもまれさんは紺谷さんのヨメですからね、もう。
何だか良くわからない。
予告でお子ちゃま圭太が誰かを殴っていたような。
誰なんだろう。紺谷父?まさかね〜。
でも親方にだらくそとか平気で言うからあり得ない話でもない。
人を敬う気持ちが無いやつにはいい漆器など出来ようはずもない。
他人の心がわからない奴に外国人の心を動かす作品など出来ようはずもない。
桶作爺さんの造った塩でも舐めながら染み染みするがいい。
希だってフランス行きたいだろうし、パティシエだって続けたいに決まってる。
それでも今は家族の為に頑張ることにした希を素直に応援してあげたいです。
大悟さんに言われたことで、この先パティシエとしての不安もあるだろうし。
徹さんも大変な時だし、まだ若い希にはいっぱいいっぱいだと思う。
私ならパニックになりそう。 頑張れ、希ちゃん!
「代わりにスーシェフになりにきました~あ」と一子行っちゃえ。
能登ではまれより長いのでどうせ良い舌持ってるし、野菜や果物持参して大声で頭下げまくりゃ何とかなる。まんざら知らない仲でもないし、勤めしながらの片手間ケーキでプロに勝つ技術を持ってる。
お母さん孝行になるわ、キラキラできるわ、うまくいけばフランスに行けるわ、今度は堂々とブログで有頂天になれる。願ったり叶ったり。誰にも迷惑掛けないどころか皆大助かり。
藍子・・
能登に帰ろうって、いつから能登は津村家の故郷になったの?
つうか、この方たちはいったいどこから来てどこに帰っていくの?
で、まだまだ横浜に未練がある様子。
いつか横浜に帰ってこれる・・って、もしや能登に帰ってから
いつか横浜に帰ってくるの?
能登は単なる腰掛or休憩所みたいなもの?
ひどすぎないか?
最初、東京→能登→横浜→能登→?
もうややこしすぎて笑うしかない。
第一、いつ、横浜で成功するのが藍子の夢になったのさ。
もしかして藍子なりの立派な夢があるのかもしれないけど、今の
描き方だったら、都会で金銭的に成功した徹しか希望がない、って
とれてしまう。本当に愛していたらづべこべいわず相手がどんな
姿になってもそんな態度を変えないはずだけど。
多分、津村夫妻がのこのこ桶作家に頭下げてもどってくるのは
さっと済ませるんでしょうね。
こんなに早く帰ってくるから、藍子が能登から横浜へ出る時に
あの能登軍団の大袈裟な見送りがなかったんだね。
でも、せめて娘が何年も世話になって自分もタダ同然で置いて
くれた大悟家族に一言でもお礼を言おうよ。
そういえば、桶作息子が帰ってきて一瞬だけ桶作家を出ること
になった時も藍子は直接、桶作夫妻には今までの礼を言わず
遠くからつぶやくだけだったね。
この家族は人に礼を言わないのを流儀にしてるのかね。
まれパティシエ続ければいいのにね。
別に、今、能登に行く必要性を感じない。かえって足手まといだよになるんじゃないの。
妻だからといって、しゃしゃり出なくてもね。
私、いい妻でしょ~、圭太の夢の為に頑張ります。自分を犠牲にして、旦那を支えます。
分かるけども、それをやるのは今じゃない。
まれ ドヤ顔で、「集大成のロールケーキです!」
大悟シェフ「まずい」
制作サイド 感動の卒業シーンと見せかけての
このやり取り!!!絶対、面白い!!!
視聴者もびっくりするに違いない!(ドヤ顔)
なーんて感じで作ってるんだろうなー。
今までのパティシエとしての修業、困難をしっかり回想シーンで
見せて、おいしそうなロールケーキが登場してこそ
シェフの「まずい」は光る。
だけど
今まで大変そうな修業らしいシーンなんてないし、
困難なんて、駄菓子ケーキとか、くだらない対決、
ネームプレート騒動でしかないし、
薄っぺらい回想シーンにしかならない。
(あーこんな不愉快シーンあったなと再確認)
ガシャガシャとうるさいテンパリングのチョコで
コーティングしたロールケーキは不味そう。
なので、
シェフ「まずい」
視聴者「だろうね(失笑)」
駄作ドラマ。つまらない。
若さゆえのブレ、と言い聞かせながら見続けているものの、23歳時点でこの有り様ならば、世界一にはほど遠いと思わざるを得ません。
一度批判的になってしまうと、残念ながらその土地の印象までもが、落ちてしまうかもしれません。
最近の朝ドラ、岩手や甲府の訛りには愛着が持てたのに…。
視聴をやめようと思いながら見続けているのは、このスレの閲覧が楽しみになっているからなのでした。
モヤモヤした気分は、自分だけではないのだと、確認しているのです。
まだ数パーセント、気持ちのよい展開を期待します。(と、毎週思いながら、季節が巡ってゆきます)
29日からオープニング曲の歌詞が変わるよ。作曲者は長野県の人だよ。映像とかは変わらないのかな?楽しみだ!
大悟の「まずい!」は、まだ卒業させられないので修行再開の際はマシェリシュシュに戻ってきなさいということにはならないですよね。それは勘弁して欲しいです。
とりあえず、もうあの赤い部屋とか暗いネオンとか見なくていいかと思ったらホッとする。できるだけ能登の自然を見せておくれ。ほとんどセット撮影なんだろうけど。
徹と大梧の言い合い
お互いの気持ちをぶつけあい、大梧が徹に八つ当たりするけどそれってまれがやめることに対してほんとに残念だという気持ちの表れだよね。
う~んーここみたいでおもしろいよ!いやっおもしろすぎる!
希がパリ行きを止めて世話になったシェフの期待を裏切り
能登に帰るという理由がどう考えても希薄。
工房でおさんどんする人を雇う余裕ないやろとか言ってたけど、
藍子はタダ働きだったわけじゃないよねー。
不自然過ぎる遠距離結婚をさせたのも、こうやって強引に希を
能登に戻す為だったのか。
大悟に対する徹の態度もムカついた。
己が浅はかだったことを棚上げし悲劇の主人公気取り、
つくづく自分しか見えていないダメ人間ですね。
大悟も相当個性が強いキャラだけど、厚かましい希一家と比べれば
物凄くまともな大人に見える。
本当にはた迷惑な家族だわ。
初めはいいドラマになりそうだと楽しみにしてたのにな。
ガンジさんの塩作りのシーンは能登の自然に溶け込んでいて、きらきらした海辺の光を浴びて黙々と働くガンジさんはとても素敵だった。
それがいつの間にか、妖しいネオンがぼんやり光る赤暗い室内のシーンばかりになってしまった。
まれと両親が能登に帰る経緯についてはいろいろと思うことはあるけれど、これからはまた能登の明るいシーンがメインになると思うとほっとする。
勉強は基礎からコツコツしないと理解できないし、突然応用問題なんて解ける訳ない。下手したら嫌いになる。
まれはそれと同じかも知れない。
能登でも横浜でも、出演者の人物像がコロコロ変わるし、あんな勝手な津村家をみんなが受け入れる理由が全く分からない。
まれにも魅力を感じない、勝手な行動に注意する大人もいない。道理がないドラマ。
自分の実家でもないのに住み着く感性が全く理解できない。
津村息子夫婦まで住み着かせる図々しさ、みのりの親はそれで良いのか?
自分が育って来た常識がおかしいのか?どうしても理解できない、だから嫌いになった。
あのロールケーキじゃなきゃダメ?
見た目が、まず無理。思わず、ひやっ!?と言ってしまった。
チョコレートの、あの使い方が嫌。(素人なもんで、すみません、全然良さが分かりません)
あれが美味しいの、と言われても、美味しそうに見えないケーキ作らないで~。
天才って基礎飛び越えていろいろできちゃったりしする。だからあとで却って大変な事が起きたりする。
スケートだったらジャンプは飛べても(飛べるからこそでしょうが)スケーティングが疎かだと伸びしろが限られ(変な癖があったらそこも直さなきゃいけないし。真央ちゃんがそう)、結局基礎からやりなおしますが底上げが可能。真央ちゃんや羽生くんも五輪前に矯正してきましたから。
まれも天才の位置に脚本家はすえていますので、味覚にリーチがありますね。ただ横浜に来る前は自己流を貫いてしまったので、大悟にしごかれ短期間で腕が上がったということでしょう。それでも三年の月日を要していますし、実績としては地味な演出に留まってるかな。いちことの対決はお祭りの一環だし、まれのケーキがとりあえず確かなものであるかな、にとどめていますしね。
一回身につけた技術はそうそう衰えないはずです。アスリートとはまた違いますし。能登に行ってもパティシエを生業としないだけで、お菓子は作っていくでしょう。にも関わらず、もうパティシエとしておしまいだとまれを責めまくった大悟は、本当に傍にいて欲しいんだなあと愛おしくなりました。徹にやつあたりする場面など、夫とふたり微笑ましく笑ってしまったほどです。なんで漆屋と結婚なんてさせたんだって、あなたまれのとーちゃんじゃないんだから、ってもうどんだけまれが好きなんですか。そりゃ徹もびっくりしちゃいます。
エピソード回収、週またぎましたね。楽しみです。まれと大悟の関係の落としどころが、傷つかないものでありますように。
徹と藍子さんがいつまでも横浜にいる意味がわからん
藍子さんは休みもらって来てたらしいから
まれのかわりにさっさと帰って漆やさんの手伝いに入れば
妻としての手伝いは無理でも、人手にはなるんだから
まれはフランス行けるやん?
家族で助け合うっていうなら、両親がまれを助けてあげたらええことやんか~
まれは圭太と結婚しているので、圭太や弥太郎を助けたいんでしょう。それを自分の母親におしつけてのうのうとフランスで勉強なんてできないでしょう。圭太や弥太郎はもう他人じゃないからね。まれの気持ちの中ではせっかくのチャンスなのに結婚してなければと思うこともあるんじゃないのかな?
大梧が言っていたけど若いうちにフランスにいかなければ感性は磨かれることはないとね。
このまま能登に戻ればまれのパティシエとして才能は進化することもなく終焉をむかえるのでしょうね。
早く終わってほしい
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