1.77
 |
5 |   |
379件 |
|
4 | |
130件 |
|
3 | |
117件 |
|
2 | |
147件 |
|
1 | |
2180件 |
| 合計 | 2953件 |
まれは夢をまだ諦めとらんげよ。
まだ2ヶ月もあるんだから、夢を実現させるんでしょうね。
そうじゃなきゃ面白くない。
落ち着いたらフランスでもどこで行って修行したらいい。
ここで女将になって橋田ドラマのようになったら視聴はやめます。
まれらしい展開に期待します。
そういえば藍子は漆塗りの手伝いしていましたもんね。すっかり忘れていました。まれは夢を諦めてはいないし、フランス行くでしょう。そこでまた一悶着あるでしょうが（ドラマだし）
予想に当たるので……妄想だろうけれど、思いついついたあれやこれやが書けないのがもどかしいわ。とりあえず、最終回はみんな幸せでありますように。これは祈りです。『まれ』だから大丈夫だと思う。『マッサン』のラストは微妙だったので（ハッピーエンドという意味合いではです。わかっていたけれどせつなかった）
大悟がイライラしてる理由は、まれがいなくなって人が少ないから…と言うわけではないと思う。もともとフランスに行かせようとしてたからね。
原因は、まれがこのまま能登から帰ってこないかもしれないと言う不安から来てるんじゃないかな？
パティシエ修行をいったん停止し能登に戻る決意をした希。遠距離結婚はうまく行ってたし、圭太が倒れなければフランスへ行けたのに残念。せっかくの渡仏のチャンスを逃すのはもったいないと思うけど、これは希自身が決める問題。見守ります。父親の会社が倒産という心配事もある希。いま焦らなくてもフランスには世界的パティシエの祖母が店を構えてるんだし、またチャンスはありそう。それより希を世界一のパティシエに育てる気満々のシェフとどう折り合いをつけるか見もの。明日も楽しみ。
漆とパリブレスト…どこが美しいのか全然わからなかった(笑)
今日はこのドラマのダメなとこオンパレード。
不味そうなケーキ、だけどまれのおかげで圭太のチャンスが残るというまれ上げ、弥太郎さんがいつのまにか退院、横浜でもまれ上げ表現、大げさなまれの芝居…。
突拍子がないのが売りなら、お得意の時間＆場所ワープでフランス行って三年後位に戻ってきたところから続き見せればいいのに。
フランスで完全敵なしのスーパーまれシェフになって能登凱旋位はやるかと思った。
大きく出てきたかと思いきや、意外と地味な展開。
いきなり昔風のどこにでもあるドラマに路線変更したかのように見えた。
私は桶作夫妻の実の息子がどうしてるのか気になる。
まれが能登に帰ってカフェとか開いたら(それも桶作夫妻の協力の元に)、息子の立場ないですよね。息子も同じようにカフェやりたがってたし。
このドラマ、ドラマの中に出てこない人をもっと丁寧に描いて欲しい。
高志くんの両親とか、圭太の母親とか。
圭太の「俺と仕事とどっちを取る？」発言に希が怒って「仕事！」を連発し、喧嘩になったことがあった。結局あれは本音じゃなかったのが、今回証明された形に。究極の選択では圭太を取るのが希の本音。二つ返事で希の渡仏をOKした圭太も自分の窮地に希を巻き込みたくなかっただろう。圭太と希は違う分野の職人同士ということで、お互いに極めたい道を進みつつ支え合う関係。一方がダウンした時他方が支える関係でもある。今回は圭太がダウンしたけど、逆の立場になれば圭太が希を支えるのが二人の共通認識。強い信頼関係があるからこそ圭太は希の決意を抱きとめた。二人の絆の強さが描かれていたと思う。
フランス行き、今なら多少金銭的に優遇されるんだろうけど一から留学ってなるとまた借金しなきゃだわ。
ダメでしょ、これ。
自己中な主人公にどうしても感情移入できない。
自己都合で周りに迷惑かけまくり。
こんな奴のどこに共感せよと？
フランスにはおばあちゃんがいるのだから、片道の航空券代だけあれば行けるのよね。
そもそも行きたければいつでも行ける恵まれた環境なはずなのだけど、それを言ったらお終いなのが、このドラマ。
視聴者が汲んであげなきゃいけないことが多すぎなのが、まれ批判多発の一番の原因だと思う。
まれを楽しんで観ている方には申し訳有りませんが、残念ながら、陳腐な駄作としか思えません。
脚本が行き当たりばったりで書いているような収集のつかないエピの盛り込みと芸人、週替わりの使い捨てキャラ、内輪では盛り上っているのだろう独りよがりな出来にうんざりです。
もっと朝ドラにみんなが期待していたであろう、主人公の頑張っている姿、キラキラとした笑顔が観たいんです。生き様に共感し、応援して、笑って、時には一緒に泣いてみたいんです。
食べてみたくなる美味しそうなケーキが出てこないのにも驚きです。主題だったはずなのに。
とっても裏切られた感じです。
しかも、ドラマに横たわる、他人への迷惑より身内の得を優先、みたいな思想が感じられてとても嫌です。そのくせ、家族愛、夫婦愛、友情などの描き方が薄っぺらで、このドラマが誰のために毎朝流されているか分かりません。
あと、宗教くさいOPも始めから嫌いです。特定の女優をメジャーに推し上げるための装置ですか?
希の夢とは？
パティシエ？圭太の成功？
わけわからん。
フランス行かない決断なら断然応援するわいね
圭太、肺炎になりかけて高熱を出してから治るの早過ぎ。若いって何でもありなんですか？
2年位一瞬で過ぎるドラマだから、養生なんて映すものでもないのですね。
まれは何日休みを取っているのでしょうか？
シェフもまともな技術力のある人を雇わないから自分で自分の首をしめている感じ。
得意の閉店をすれば良いだけでしたっけ。
まれは自分の仕事に責任感無し。明日辞めます宣言を躊躇せずに言ったら、ろくでなしですね。
イヤイヤイヤ、設定が粗い。そして知識、リサーチ不足！だから中身が軽く何か物足りなさを感じるドラマ。先ほどの人も書いてましたが、ウェブ制作会社の開業に5000万円も掛からない！別に工場とか大型機械も在庫を保管する倉庫も必要のないウェブ制作会社でしょ？軌道に乗るまでの運転資金としてせいぜい300～500万円位でしょう。そして銀行も保証協会の制度融資を勧めると思うので、第三者からの保証人は必要ない。インパクト付ける為に5000万円って金額にしたのでしょうけど、リサーチ不足によりまるで整合性がない。保証人逮捕で債権回収に発展してたので思わず何で？何で？って訳が解らなくなって昼からの放送をもう一度見直した。そしてやっぱり理解に苦しんだ。あまりの知識不足に製作者は中学生か？と疑いたくなる。もっと勉強して今後は良いドラマを作ってね。
この展開、
意外性におどろくとか伏線をよんで楽しむとか
ドラマの醍醐味ゼロ。
年数が経過しても、殆どの人物に精神的成長や外見の変化が感じられないところがまた、違和感の原因かと思います。
年配の方がたも、素敵な役者さんでありながら残念なキャラに傾いてきていて、惜しいです。
メイクや着こなし、髪型、話し方や声のトーン。ここ最近の朝ドラでは、そういう微妙な変化も楽しみのひとつでした。まれは、もう少し何とかならないかと思わされるレベルです。
民放さんのドラマなら、こんな脚本もご自由に～と思えるのですが、NHKの朝ドラです。この枠に期待されていることや、受信料の重みをもっと受け止めて制作していただけるよう、望むばかりです。
まれが圭太を選ぶ前までは、好意的に視聴していました。
同意！
なんだかなー、こんなんじゃ、まともな役が来ないよ。
タオさん、了承なんでしょうか。将来、痛い傷が付きました。
朝から見るから不快なのかと思ったけれどいつ見ても不快。
NHKの朝ドラじゃなくても勘弁して欲しい。
今ではたまに見る程度しか見ませんがストーリーも登場人物も回を重ねるごとに受付けなくなっていく。
毎回よくここまでそんな要素を詰め込めますね。逆にすごい。
そうなんだよね､感情が伝わってこないの｡
どんな場面でも、芝居がいつも同じだからなんだよね｡
だから白けちゃうことが多いのかな、と思う。
きつく言ってごめんね。
『まれ』を一緒に観ている夫に、圭太の立場をどう思うか聞いてみました。「自分なら嫌だ。希に手伝ってもらうことはもうないし、弥太郎も手が不自由だけど帰って来た、アドバイスはできる。まれに精神的な支えとしていて欲しいということだろ、情けない」
続けて、「脚本が何を言いたいのかがわからない。結局、夢なんか持ってもしょうがないということになる。話として破綻していないか」「パティシエを甘くみているのではないか。ちょっと休んですぐ始められるとかはない。本職の人が聞いたら怒る。脚本が菓子作りを軽くみてるからそうなる」「そもそも女の人は子どもを産む時にどうしてもブランクができる。その前にどれだけ経験を積んでおけるかが大事ではないのか」
ごもっとも。
あとは、やはり徹の事業内容・規模と倒産に至る不自然さも指摘していました。
今まで二人で『まれ』を欠かさず観てきて、感想はちょこちょこ言い合ってきたのですが、今回はずいぶん話し込みました。やはり脚本がもう少し練られていればよかったのかなと思います。
まれと圭太の夫婦は、今回の件を通して絆で繋がっている。と捉えている方がいますが、これに関しては依存の方が近いと思います。もしくは、相手を信頼していない。
だから圭太がフランス行きを応援していると言いながら、まれが能登に戻ると言った時にそれ以上何も言わないし、まれも圭太を信頼していないから能登に戻ると言う。
本当に信頼して、絆が深まっているのならば、圭太は今度は倒れたりしないようにどうすれば良いかを考えてまれに納得させてフランスに行くとおもう。
嫌なら見るな。
確かにその通りかと思うけど、ここで意見を書いてる人たちって、なんだかんだで好きだから見てるんだよね。
朝ドラが好き、まれが好き、設定が好き、これから面白くなることを期待してる、出演してる俳優が好き。
だから、ちゃんとした話を作って欲しいし、どうせだったら楽しいものが見たい。
だから、こう直した方が良い、ここがおかしい、なんて意見が出てくるんだと思う。
本当に嫌いになったら、こんなことを書く前に見なくなるし、直してほいしいなんて意見が出るほど真面目に見ない。
ほとんど撮影も終わってるだろうけど、もしまだ撮っていない所があるなら、しっかりと見直してもらいたいからこんな風に書いているんだと思う。
私はマッサンが好きで、それがきっかけでウイスキーを飲み始めたけど、ストーリー全部面白かったかと言えばそうじゃなかった。
マッサンが首になって無職になっていた所はマッサンにイライラしながら見てたし、海軍がウイスキーを買い取って問題解決した所は都合がいいなと思いながら見ていた。
だから、まれにもなんだかんだで期待してる。
ここから無茶苦茶なストーリーとか、無理やり詰め込んだりしないで、面白いと思える内容になって欲しい。終わり(終盤)良ければ結局は面白かったになるから。
朝ドラは生活の一部に組み込まれてしまっているので、どうせだったら面白いものを見たいです。
リアリティがない、ご都合主義、主人公無双、ドラマなんだから仕方が無い。
主人公が無力でないもできなくて、現実は非常である、なんてドラマは見ていて何も面白くないからね。
でも、ある程度は必要だよね？
まれさえいれば問題解決するなら
他のキャラが頑張る必要はないし、試練も必要ない。
その加減が難しいけど、その加減が一番大切なんじゃないかな？
自己中お子ちゃま夫婦に翻弄される気の毒な大人たちの物語。
残念！
私もそう思います｡
徹と藍子夫婦も信頼関係がないから、自己破産させた。信じていないから、徹の為に働けない｡助けようともしない｡
まれにしたって、今、守るべきものは圭太ではなく、お世話になっているマシェリシュシュやシェフ｡
圭太と信頼関係があるなら、お互いの持ち場で頑張る方に向かうはず｡結婚という形をとらなければ、お互いを信じて待つことが出来なかった哀しい絆なんでしょう｡
そもそも希の夢がなんだったか分からない。
思わせぶりな態度で男の気を引いた挙句「付き合えんさけ」
無理やり強引に居座り就職した挙句能登へ戻ることをほのめかす。
就職するのも辞めるのも結婚するのも、まぁ、自己都合だと思います。現実でも。
しかし、そのやりかたがあまりにも傍若無人。
仮にお店を辞めるなら何ヶ月か猶予をもらってYOUか浅井を指導する、気の利いた人が採用されるのを待つなどするでしょ。
お人好しな人たちの好意に甘え自分のやりたことをやる。
迷惑とか他人の都合とか、そういう概念はないんだ。
こんなやつ身の回りにいたら絶対援助してやらない。
あ、それとフランスの方に失礼です。
あのお粗末な描き方。バカにしているとしか思えません。
ミスド1個で問題解決。
色々応用できそうです。ミスドでなくても。
大きな商談を控えた営業の皆さん、参考になりますね。
これで商談成立！
あ、暗記した外国語と大きな声は必須です。
朝ドラで色んな夫婦像見てきたけど、この夫婦は何！？
おままごと？
全然リアリティないし心動かされることがない。
もともと圭太の「取り敢えずキープ」結婚だったから仕方ないか。
これが能登へ帰る伏線だったというか、そのためだけの結婚。
浅い。あまりにも浅い。
浅井はいいやつだけど。
コレで泣けるとすれば、周りの翻弄される人たちが気の毒。
お金積まれても泣けないなぁ。
茶番茶番茶番
今週は本作の悪い点が全部出てましたね
・要素詰め込みすぎで過程すっ飛ばし、結果「だけ」が大団円
・前の週の話が全く反映されておらずいつもぶつ切り
・すごいパティシエを目指したりそれを放棄したり、行き当たりばったりのブレブレ人間たち
・肝心のケーキの描写が無い、ケーキのどこが相手を感動させたか全く伝わらない（車輪のケーキって結局何だったん？）
・不自然な主人公マンセー脚本、ついに海外勢までも籠絡する
・他人の迷惑を顧みるという概念が存在しない世界
・人妻の背中をさするたかし、若い男に色目を使う藍子が気持ち悪い（娘の友達の前で泣く中年って・・・）
・全てにおいて説明不足
・具体的な数字が無駄に過剰（借金５０００万とか）
・家族家族とやかましい癖に自己破産回避に何もしない「家族」たち（圭太やみのりも含む）
・大声と見開いた目が不愉快極まる
・夢をかなえるとか言いながら、まれも親父もあっさり夢放棄
この駄作の製作に費やされた全てが勿体ない
あまりに酷いので遂に苦情を送ってしまった
やっぱりもう少し丁寧なドラマ作りしてほしいです。
エピソードのひとつひとつがその場の思いつきで、
なおかつ使い捨てになりがちに見えます。
今日、どうまとめるか注目しますがこのままでは
ちょっと酷過ぎるかな・・。
ごめんなさい。
茶托にミスタードーナツ！ 赤い粉がかかってる！
。。。でもこれがザ・まれワールド。ここぞ、という時のケーキやらお菓子が、いつだってショボい。
5000万円借金だ自己破産だとかいう話はリアリティー無視で話をおおげさに盛るのにさ。
あの規模ならせいぜい500万だろうし、事業順調なら返せるでしょうが。自己破産されたら回収できなくなるから、債権者だって無理な返済迫らないよ。ケーキのキラキラより、金のギラギラ。脚本家の趣味というか関心ごとがくっきり。力の入れ具合が違う違う。
まっとうに働き、技を極めてゆく職人の世界を見せてほしんだけどな。徹と藍子夫婦は、もういいよ。
プロ不在。いつまで待っても塩田も郵便も出てこないので能登はもう諦めたけれど、横浜だって似たり寄ったり。「司法書士なんだよね」と言ってるものの仕事してるところは見たことない。中華料理屋が作ってるのは毎度毎度まかないの激辛ばかり。行列作ってた占い師も既に、深刻な話を陰から立ち聞きするだけのオバさんに。高級フランス菓子店？昨日、失敗やり直しでまともに出せる商品はなかった模様で採算合うのかな、と。経理もスーシェフの仕事だったはず。それがいない。
あまちゃんはあまり好きな朝ドラじゃないけど、まれと同レベルだとはさすがに思えない。
まれは、ゲゲゲ以降一番クオリティが低くつまらないドラマ。
あの純と愛よりも。
マシェリシュシュを辞めに行ったんじゃないのかなあ。
まれっていい子ちゃんだから。
本当はいい子にしたいんだけどぉ色々合って仕方なくぅのパターン。
自分勝手を無理矢理いい子に設定するための、典型的な受身ヒロイン。
家族の前では泣けない藍子っていうのはわかるよ。
実際、母親や妻が泣いてる所を見た事無い人も多いんじゃないかな。
さっぱり描かれないけど、藍子は苦労人のはずで、
それでもこの家族が仲良くやってるのは、藍子がへらへら笑って全部飲み込んでるから。
もしこれで藍子が、ほつれ髪をひっつめてボロ服纏って恨んでやるつらいわ苦しいわ言ってたら、
少なくとも息子は父を許さないし、娘も横浜に行かず家計を手伝い続けたかも。
黒猫チェルシーの前で泣けたのは、彼は唯一、本当にただ一人、
あの恐ろしい能登ネットワークに噂を流さない人だからじゃないのかな。
ただ、ここまで脳内補完しないと筋が通らない演出も酷いんで、
藍子が泣いて娘の友人の気を惹くキモい人妻説も、否定は出来ない・・・
というか恒例の回収されない放置エピソードの一つになりそう・・・
一生懸命いい子を演じれば演じる程､逆効果｡
自己中まっしぐらになってるから｡
もう２３歳だし､そろそろ周りに迷惑かけない方向性にシフトしてはどうだろう。
今日のロールケーキもビミョ〜。
マズイ！は本音かも
塗師屋の女将も軌道に乗ったら「修行に戻ります！」(90度のお辞儀)
ってな具合で放り出し横浜行くんだな、の流れは想像に難くない。
誠意も責任も何も感じられないドラマ。
毎日「はあ、そうですか〜」と他人事にしか思えない感じが凄い。
不快にさせ方天才的。
このドラマはほんとにベラベラとよくしゃべる。登場人物の心情を全部しゃべる。分かりきったことを言われるのは腹が立つし、解釈の余地がないから台詞に共感できなければそれで終わり。もう物語に入れなくなる。リアリティもない。
どこまで視聴者をイラつかせれば気が済むんだろうね
この痛い親子は。
大吾さんのツッコミは視聴者の声を代弁してたな。
徹も徹で俺は４０年間夢を追い続けてきたんだぞ！とか
ホント恥ずかしいこと言ってるし。
もうちょうど区切りがいいしみんなで能登帰って終わりでよかったじゃん。
「現在、放送中の朝ドラまれは今週で終了することになりました。
８月からは様々な朝ドラの総集編をお送りします」
でいいよ
私は楽しんで見てます。まれ、応援したくなるキャラだし。
脇役は少し弱い感がある。
あまちゃんは、その逆。主人公より脇役。
どっちも面白い。どっちもリアリティないけど。
今回の話は下手に合格にしなかったから良かったと思う。
というか、今思い出してみれば大悟は前からこの話の引き締め役だったよなぁ…
最初は厳し過ぎたし、餓鬼くさい事ばかり言ってたけど、めれ無双を一人抑えてたし、師匠としていろんなことを厳しすぎるけどしっかりと教えていた。
まさか大悟が一番好きなキャラになるとは思わなかったよ
あと、まれは毎回味見をしてないようにしか見えないけどどうなのかな？
どっちが面白いかはあえて脇に置くけど、マイルドと言う点
では「まれ」より「あまちゃん」の方がはるかに上。
リアリティなく粗いのがまれだからね。
今週はずっとうるうるして見てました。
今日の大悟とまれのやり取りにぐっと来ました。
初めと終わりに「まずい」という台詞が効いてる。
小日向さんの苦みばしった役どころが好きでした。
つーか、能登でまたのこのこと居候する気か
あの夫婦は。
どこまで厚かましいんだ( ﾟДﾟ)
言ってもいいかな。希、あんた本当に勝手。
野宿して強引に入れてもらった店にまだ全然貢献できてないじゃん。頭下げれば何とかなると思っているようなその平然とした面、引っぱたいてやりたいと思った。パテシェ一人育てるのにどれだけ手間と時間かかると思ってるの？何が「大悟の想いに応えるためのロールケーキ」だ。こういう自己中な考え方が本当に嫌。そして徹も本っ当最低。
親子してマシェリシュシュの疫病神。
今日はこっちが言いたいこと全部大悟が代弁してくれたけど大悟もかなりのお人好し。
久々に怒り治まらぬ本日のまれだった。
またぞろあまちゃん比較・・・・。
どっちもどっちかな。あっちは鮨をおもちゃにしてたし。
スナックでバカ騒ぎに海飛び込みに。
予告で藤吉久美子が映ってたような。好きな顔。
ワ―キャーもあるみたいでいつものペース。
これもあまちゃんと同じ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
| 火 | 星屑テレパス |
スポンサーリンク