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ヒィエー、すごい！
の、まれのワンパターンな驚きの演技と声は本当に耳触りです。しかも、演技に抑揚がなくヘタです。若いから仕方がないが指導とか、ないのでしょうか。愛する夫の容態が分からないのに心底心配している感じは受けず、不安感も見えず。
しかも、仮面夫婦らしくよそよそしいという演出もあり、どうなのでしょう。時々会っていたはずですよね。
相変わらず、突っ込んでくださいと言わんばかりの白ける台詞を挿入してくるやり方も飽き飽きです。特に数字を使うの好きだね。
長い15分でした。もう、早く終わって、と思いながら観てしまった。フランスには行かないんでしょう、ミエミエだ。
アサイチも無理に受けなくて良いですから。
お、能登の町。橋を走ってたので、ロケをここでやったんだ。これで海とか塩田とか見られるのかな？閉塞感がきつかったので、そうならいいな。漁船と郵便配達、塩作りもついでに見られたらいいな。病院や漆工房、桶作家のスタジオセット丸出しだけじゃ厭だな。
バレンタイン週の始め、大悟シェフが希に自分の額に手を当てさせて、「何度だ？人肌〈体温）が分からん奴にケーキ作れるか！」みたいなことを言っていたのを思い出しました。
人知れず体温当ての訓練していたのかもね〈笑）。
文さんが操作していたのは、ベッドの上半身部分〈背もたれ）の角度を電動で調整するスイッチのようなものでしょう。
感想というか、只々驚き呆れてしまった今日。
希については特に。本当に何も知らなかったし知ろうともしない鈍感さは何時ものこと。遠距離婚のつけは大変だ〜くらいで。
お粥食べさせてくれないのかと甘える圭太はファンにはツボかもだけど私的にはドン引き…将来こういう夫の介護は大変だゎ
で、ここからです。一徹の2千万「くらいなら」発言には驚き！「くらいなら」って。デートレでそんなに儲けたんだ。なら最初から徹は一徹に経営面お願いすれば良かったのに（笑）そしたら一徹ニートも卒業できたのに。
にしても◯千万というお金の扱い方が軽すぎる。圭太も妻の実家のン千万の借金に驚かずスルー。自分には関係ないという感じ。フランスもタダで行けると思ってる様子？
そして徹の「やっぱ(二度目の)自己破産して1から出直すわー」発言。おにぎり食べながら軽ーく言ってのける人間性に驚き。「うんそうだね」と笑顔で対応の妻にも驚き。借金リセットで何度でも出直せると思っているこの神経。胸中の表現は演技から見えてこないのでわからないけどこの台詞を言わせてしまうことに驚き呆れ…
あいた口がふさがらない本日の「まれ」なのでした。
子どもにだけは迷惑かけたくない…自己破産するから…いいご身分ですこと｡
藍子も料理まで用意してヘラヘラ笑っちゃって。妻なんだから､働いて一緒に返そうくらい言えば好感度もあがると思うけど。
この夫婦にとって､自己破産は便利なシステムで､他人に迷惑かける事は全然ＯＫ。一生懸命働いてる人をことごとく馬鹿にしてるね。
だいたい能登もさ、まれじゃなくて藍子が看病に行けばいいでしょ｡世話になってたんだから｡
まれもお店ほったらかしで､自分の男の元にまっしぐら｡
二人とも､恩をあだでかえすいい典型だね。
一徹はお金があるなら、一回桶作家を出た方がいいって、やっぱり思ってしまう。桶作夫婦は寂しがるかもしれないけど、いい若いもんが自立して家探しから何から全部自分達でやってみようっていう気概もないのか、と。お金だけ儲けても年寄りに面倒見てもらってるって感じで、いまいち大人として社会に出ているという感じがしない。
それでいて父親に「2000万なら貸せる」とか簡単に言っちゃうから「こ、小生意気な小僧め…っ」とか思っちゃうんだよね。
能登と横浜の距離感が変。
徹は逆でなくてまだ良かったんじゃない？
詐欺師の保証人だったらとどうなんのかな？
被害者に訴えられるんじゃ・・藍子も夢見るお父さんが好きとか言いながらなんで怒ってんの？自分が追い詰めてこうなったなんだろう。地味に働いとけばいいものを。
リーマン・ショックはもう来ましたか？次は一徹ｗｗ
山崎ケントくんの病床演技が学芸会のようで・・見るのがいたたまれなくなってきてしまいました。セリフ読んでます感が伝わってくるくる。
確かに、徹に夢追い人となれと啖呵を切り煽った藍子は、この先水商売にでも就て徹を助けるだけの良妻ぶりを発揮してもらいたいな。
まれ、能登に帰ってきたのはいいとして、どこに泊るんだろう・・・
結婚してるんなら二人の家くらいあるよね？
圭太、どこで寝泊まりしてるの？住み込み？
このドラマって、登場人物の背景をなにも見せずに時間ばっかり経過して行きあたりばったり的な内容だから、いつも話の途中で「なんか変？」って疑問が湧く。
後付け後付け。
別のことだけど、大輔がしっくりくるのは、
柳楽くんがしっかり大輔を自分のものにしてるからなのだろうと思う。
ここへきて、脇でもやっぱり柳楽くんの実力がすごいと思う。
圭太くんのお母さん､息子の事ほったらかして平気な人？
ヒロインのお姑さん出てこない設定にするのは無理があるってば。
脚本（家）選定の失敗だ。NHKの責任者は誰？ハｱーア？と思うあり得ない話や不自然な話ばかり。相変わらずの赤い部屋で有象無象がドタバタ劇。朝から気持ち悪い。常盤、大泉の顔が嫌い。能登の方言も役者も耳障り目障りになってきた。太鳳ちゃん以外は画面を見なくなった。どうでもいい話、役者、お笑芸人が多過ぎ。今日、またお笑芸人が突然出てきた。無名の普通の役者でいい。経費の無駄使いだ。役者に金を使い過ぎ。経費節約の努力をして受信料を値下げしてほしいよ、まったくウー。このどうにもつまらない朝ドラの15分間は電波の無駄遣い。受信料返してほしいよもウー。
「5,000万くらいならなんとかなるさけ」はさすがに無かったけど2,000万はあるんだ。
リーマンショックは2008年。今は2007年の設定ですか？
徹の件が片付いたら今度は一徹の流れですか。
二十歳かそこらの坊やが、まぁ努力はしたんだろうが2,000万融通出来るんだ・・。
仕事に行くのがアホらしくなるドラマだな。
確かに一徹の「２０００万くらいなら貸せる」や徹のあっさり「自己破産するわ」の発言はいくらドラマでもちょっと違和感かな。
既に一回前科があってもう二回目だからね。
もう少し自己嫌悪や迷惑かける人への申し訳なさを表現してほしいかも。だけどこんな一家の危機に、藍子が敢えて動揺を見せず普段通りの日常を心がけているのは私はいいと思う。
このくらいどーんとしている人がいないと家族が崩壊しちゃうからね。
圭太と希のシーンは私も初めて夫婦らしい、とまではいかなくても最低限恋人っぽい雰囲気は出てよかったと思う。おかゆを食べさせては「どうけ？」「うまい」は遠距離婚ゆえたまにしか会えない２人の照れくさや初々しさがにじみ出て可愛らしく、ホッコリしました。
祖父が倒れて仕事をすべて背負い心身ともに疲弊した圭太だけど希のフランス行きは応援してくれた。自分も職人だからこそこのチャンスの意味がわかるんでしょう。だけど希としては父親のことに加えこの夫のやつれた姿を見たらそう簡単に決意できないでしょうね。
結局、夢ばかり追い現実に根付いた生活ができない父親に最後まで家族が振り回される話なのかな、このドラマ。
とりあえずこの決着をどうつけるのか今週の残りの展開は注目。
フランス行きをどうするかも含め、希には頑張ってほしい。
応援するよ、希！「圭太も頑張れ！
ITだデイトレだ、今時のモノもあちこちに放り込んでるんだけどな。パティシエってテーマ自体流行り物で、少なくとも甘い物好きで行列作るような女の子や有閑マダムにはウケル筈なんだ。なのに、このもっちゃりぶり。
ちょっと前にたまたま「クレヨンしんちゃん」をぼんやり見てた。案外笑いあり涙あり、筋もしっかりしててビックリした。比べる物じゃないんだけどね。
（清水一子は雑誌にもちょくちょく載ってる。願わくば、松岡茉優みたいなTVズレとゆーかバラエティーくずれとゆーか、空気読んでばかりの小器用なだけのタレントに終わらぬよう。）
私も同じくこのドラマで役を自分のものにできていると感じるのは大輔役の柳楽さん。役柄無視で演技がぶれないのは一子母鈴木さん。最近まで頭おかしいと思っていた一子父は娘を出迎えた時の一瞬の表情が良かったのでポイントアップ。ベテラン田中さんと中村さんんは役で遊んでいるかのような余裕を感じる。
このドラマで確かな存在を感じる役者さんは以上。
今日、動揺を見せないといっても昨日5000万と聞いて藍子がぶっ倒れたくらいなんだからショックが大きいでしょうね。脳裏には自己破産の文字が浮かんだと思います。そしたら圭太までぶっ倒れるとはね。
もう見るのが絶えられません、、子どもには迷惑掛けられないって
そもそも能登に逃げて来た段階から今まで満足に働かず、迷惑以外の良い事が何かあったのでしょうか？
自己破産は確か、年数をクリアすれば無かったことに出来たとは思いましたが
これは本当保証人等に迷惑を掛けないための最終手段、まるでゲームのリセットのような軽さ
ここに来て息子のお金は使いませんて、、家族ってなんですかね
圭太も自分の家は希の家ですよね？ 嫁の実家のピンチを聞いてないと怒る以前に 伝統ある輪島の塗師屋が存続の危機なのに
借金まみれの希にフランス留学頑張れとは、熱に浮かれて呟いたいつもの漆バカが言わせた深い意味のないセリフですよね？
祖父には言えないとか 高校の部活じゃないんだから 漆の協会もあるし父親も頼れば力になってくれるはずなのに
あの訳のわからない説明で外国老舗会社との交渉って、蒔絵師の人にも信頼されないのは当然だと思う
塗師屋の嫁は専業だと怒鳴られた時からこうなる事はわかっていたはずなのに 毎晩の電話もお約束を守っていただけで現実に向き合わず
いつも自分の浅い考えで解決しょうとするお子さま夫婦は、おままごとのように『アーン 美味しい💕』が ある意味お似合い
今日はおふざけのない終始シリアス調の展開でしたね。
追いつめられて再度の自己破産を考える徹と藍子。
大泉さん独特の持ち味から、やるせなさと同時にサバサバした吹っ切れ感もあって、悲劇が救いようのない暗さにならないのがこのドラマらしくていいです。
藍子＝常盤さんもそうですね。持ち前の明るさで落ち込む夫を支える包容力を感じます。
そして能登では、親方が倒れて自身も披露困憊の圭太のもとへ希が駆け付けて、つかの間の夫婦の触れ合い。
二人とも夢への一歩が目の前にありながら家庭事情が障害になって悩んでいる。
でもこのドラマではこんな苦境でしんみりした夫婦の会話の中でも、何か悲壮感がないですよね。
これで仮に徹が再び自己破産し、希のパリ行きがダメになったとしても、その先にはきっと新たな希望があるような気がする。
悲劇を悲劇として大真面目に扱うドラマも見応えがあるけれど、
こんな楽観を感じさせるような軽やかさがこのドラマのいいところかな、と私は思います。
横浜で能登で、夫婦で親子で周囲に迷惑掛けまくり。逆の立場だったらどう思うんだろ？根を詰めてバタンキュー、自己管理もプロの仕事。高級フランス菓子屋は、オーナーシェフの機嫌を損ねたら閉店にして自在に休みを取れそうだけど。おリョウさん、いろんなことを占って皆を導いてやって。
やむにやまれぬ事情というよりも、自分たちの欲を優先させた結果の成り行きでもあるようなまれ一家の騒動。
こういうところ、冷めた目で見てしまうのです。
今日はまれと圭太の夫婦らしいところを見れて嬉しい。
あっちもこっちも大変だけど、暗くなり過ぎずに見せてくれるところがいいです。
まれのフランス行きはどうなるのかな。
今週も予想出来ない展開が待っていそうで楽しみです。
陶磁器と漆の融合なんて学がないものでまったく知りませんでした。確かに器の手入れって大変なんですよね。日本といえど無垢の器には、やはり油を塗って手入れをときどきしています。
どう着地させるのかはわかりませんが、オーダーものは完成させるだろうし、磁器が大好きなわたしは、シリアスな展開にも関わらず胸高鳴ってしまいました。蒔絵師のもってきた図案も素敵でしたね、テンションが上がった！ フランスだったらそれこそ、アールヌーボー路線じゃ駄目なのかな。すごい欲しい。ラリックの図案を拝借とか、版権がきれていれば大丈夫なはず。もしくはここは考え方を180℃変換させてモダンで攻めていく？ 圭太が押していた装飾をそぎ落とした漆塗りを提案するとか。わびさびを感じ、日本の美しさを極めている気がする。そういえば『無印』のムジという流行が世界で始まったのはいつの時代からでしたっけ。いまのお話あたりだったような。
いずれにしても圭太主導で完成が叶いますように。ここは祖父は出ず、圭太にふんばって欲しい。
すっごい恥ずかしくてばかなんですけど、おかゆシーンキュン（死語？ ときめく？ ざわつくは違うかと…）としてしてしまいました。サービスシーン大事！（笑） いやいや圭太はまれのこと好きなんだなあ、といまさらながら。
自分が職人だからこそ、まれにもそれをきわめて欲しい圭太。フランス行きを当たり前のように承諾というか勧めたしたところに心が痛くなった。
ここは押しつけがましい臭いシーンにしなくていい。圭太の男っぷりが上がる。やばいわ、圭太、好きです。さあまれどうする。いろんなことが宙ぶらりん。でも決めるのはあなたでいいのよ。能登に帰ってもフランスに行っても、犠牲にすることはあるね。なにかを得るためにはなにかを失うのよ、という祖母の言うとおりになるんでしょう。でもそれは自分が決めたこと。犠牲とは思わず、選び取ったものと胸張って欲しい。
圭太が倒れたと聞いたのはいつごろだったっけ。
この時期は横浜から能登までどれくらいかかるっけ。
なんか１時間くらいで着きました感が漂ってたけど。
そもそも、前に自己破産した男が大金借りれたり、
会社とか作れるんだっけ。
なんか２度目の自己破産をさらっと言ってたが、
人生ゲームでふりだしに戻るのマス止まっちゃったよー(笑)かのように
言ってるのには呆れますね。
あと一徹夫婦は２０００万もあるなら
さっさと自立してください。
徹は融資先をがんばって探すも、どこからも借りられず、絶望感が漂う中妻に対してわざと戯けたように自己破産の話を繰り出す。
(一徹から金を借りないのはアホだと思ったけど)徹に関してはまだ良い。問題は藍子。
真面目にコツコツ仕事をして行くと、正しい方向に向かおうとしていた徹に対して理不尽にキレて、
冗談でも簡単に自己破産に逃げようとしている徹に何も言わない。
こうして見ると、あいこの母親が言っていた「徹を駄目にしているのはあなたの方。」の意味が、そのままなんだよね…
何が悲しゅうて、お気楽脳天自己破産夫婦の物語を、酷暑の出勤前のひととき、目にしなければならないのか。
ヨー、イエ〜！🎵
働くのなんてやめちゃいな。
満員電車に乗って、チマチマやって、そんな生き方やめちゃいな。
それじゃ魂輝かねえ！
夢追いかけちゃいなよ。
どでかい借金もしちゃいなさいよ。
自己破産すりゃいいのさ。デイトレすりゃいいのさ。大丈夫！ 何度だってやり直せるさ！
NOTOがお前を待っている〜🎵
徹と藍子のノリノリの笑顔と歌が見えて、聞こえたような、気がした。
どす黒い何かが、ふつふつと魂の奥底から沸き起こって過ぎてゆく、そんな真夏の朝の刹那。
徹は子供の稼いだ金をつかうことはできないんじゃないのかな。シェフも希に親とお前は関係ないだろうと言っていたし。
今まであんまりな展開でも、それでもどちらかというとぶっ飛んだドラマが好きだし、そこまで周りの家族が言うほど酷いドラマでもないのでは、と思っていたけれど、ここ1，2週間、特に今日は酷すぎると思いました。
かばいきれない領域にはいってます、このドラマ。
とにかく徹と藍子をどこか遠くにフェードアウトさせてしばらくどこかで力作業して多少の金策はしてる、って展開のパターンを緊急に撮影した方がいいかも。
そうそう、能登で地道に働こうとしていた徹をけしかけてゆめを追わせたのは藍子なんですよね。離婚だなんだと騒いで。自分で起業して、その資金繰りはどうなっているのかとか、全く気にもしないで、夢が叶ったと浮かれて東京へ出てきたの？住むところは娘の下宿先があるからとりあえず大丈夫だと？
問題のある表現かもしれないけど、藍子自身がパラサイトなのでは…？
親の問題と子どもは関係ないという考えもあるかもしれない、でもここは一徹に頭を下げて2000万を借りるべきでしょう。
圭太は、漆とフランス食器のコラボの話は他に相談できる人はいないの？あんな若造が一人で蒔絵師や外国の会社と渡り合えるわけがない。じいさんが入院したからって、一人で抱えすぎ。
ほんとに困ったときにはたいして頼りにならない能登の人たち…。
陶胎漆器って私も初めて聞いたな。
興味がわいてちらっとネットで見てみたらなかなか渋くていい感じ。
そこで見たのはシンプルなカップ類だったけど、今日圭太が持ってたような洋風の花瓶に漆を施したらすごく風情のあるものになりそう。
この後どうなるかわからないけどぜひ完成品を見てみたいな。
今日やっと夫婦らしいシーンがよかった希と圭太。
何としてもこの危機を乗り切ってお互いの夢を実現してほしい。
板尾創治・塚地武雅・鈴木拓・AMEMIYA・福田彩乃・スマイリ―キクチ・シソンヌじろう・星田英利・・・・
世界一のパティシエ・廉価版輪島塗・仏磁器とのコラボ・プロの歌手・IT企業・デイトレーダー・何か分からぬ東京のキラキラ仕事・・・・
ヤマ師の「夢」とお「笑い」芸人、ウヨウヨ。
夫に夢を追わせる事が出来るのは、頭が良くて自分に甲斐性のある女。
他のドラマで危機の時、妻がまさかの為にとなけなしのお金で
割の良い証券を買ってたパターンあったけどね。
藍子は能登時代は、徹が稼がないから希の生活費とバイト代で暮らしてもんね
あれから一徹に教わってとかもないだろうし。
あのちゃっかり手腕と美貌を生かして、借金返済まで夫と離れて
銀座の花になると言うのも NHKではないよねw
借金背負って、家族全員で額に汗して一生懸命働いている姿を
明るくかる～く描いているドラマなら、見たいよ。
けれどこれ、「責任は取らない」「なかったことにする」ってだけじゃん。
なんだ、そりゃ？
この一家。借りた金は返さなくていいと思ってるよね。
ああ、闇金ウシジマくん世界に放り込みたいわ～。
「なめた債務者を追い込む時はとことんやるぜ。 とことんな!」
徹も藍子も、一徹も。一度地獄を見ればいいのに。
深刻な辛いことを、明るく楽しく真正面から描けないなら、
最初から手を出さなければいいのに。
「自己破産しましょ～」「能登に帰りましょ～」の次に、
「デイトレで儲けました～」
ってなったら、本気で怒る準備ができている・笑
毎日コツコツと、地道に生きている労働者を舐めんな。
腹立つわ～。
自己破産って、人が人らしく生きていく権利を放棄するようなイメージがあるのですが・・？少しでも返済する道があるとして人としてのプライドや家族への思いやりがあるのなら絶対にありえない選択。今どきこんなイメージを持つ自分が古臭いかもしれないが、借りたものはきちんと返す。他人に迷惑はかけない。と教育されてきたから仕方ない。自分でもそう感じるのだから、ましてや自分より上の世代の朝ドラの視聴者にはどう映るのだろうか？一度の自己破産でも人として致命的なのに、二度までも安易に自己破産を口にする徹と藍子が全く信用できない。こんな人たちが安易に幸せに向かうホームコメディってどうなのかしら？？
自己破産したら 7年間は融資を受けられないらしい その期間をクリアしたから 徹は会社を設立できたのですね。
しかし 信じられない位 無責任な家族がいるものだ・・・朝ドラを見て 将来の日本が心配になるなんて 本当に嫌になってしまいます。
このドラマは 親子関係、友人関係 結婚観 田舎感が ピントがずれている様に思ってましたが パティシエ・デイトレード・自己破産・会社設立・輪島塗・等 理解した上で 作られているのか 不思議で仕方ありません。
下調べが きちんと出来てないのではないかと思う。
ドラマを観ていて
以前はあまり、皆様が言われるほど「主人公のまれが嫌」だとは思はなかったんですが…ここ最近、私も「嫌だな」と感じるようになってきて…特に今日の放送は観てて「まれにイライラして」堪りませんでした。限界レベルに嫌悪感が沸いてきてしまいました（笑）
…とにかく
ほとんどのキャラに疑問を感じるし
…なにより
ストーリーが上手くアレしてないんですよね
嗚呼、残念！
月9のラブコメ好きの人は圭太が無精ひげ生やして 痩せてて
汗ビッショリで息を荒くして お粥食べさせてと甘えるのはツボだったかも。
ごめんなさい 自己管理も出来ない お子さま なのねとしか思えませんでした。
塗師屋としての大チャンス しかもおじいちゃんの長年の夢なんですよね？
圭太は倒れてる場合じゃないよ。
このコミュニケーションの取れない頭の硬さと真面目さが圭太。
希の柔軟さと発想が女将さんとして危機を救うと言う設定なんだとは
思うけど無理があり過ぎて いろいろ悲しくなるレベル。
今日という今日は…｡いつもヒドイけど今日はヒドイにも程がある。絶対にこれ視聴者を不快にさせようとして製作は作ってるし役者は演じてる。
まれ 相変わらず不潔でバタバタ、そのくせ圭太の看病にいって 天才的に手で体温を測り 39℃の高熱患者に粥を食わせ 汗まみれのシャツも着替えさせない｡それどころか もたれ掛かりあい こんな時に夫婦モードに。まれのメスの表情にゾッとさせられる。
そのあと病室に行けば行ったでまた大声とドタドタ。や やめてくれ～｡
徹｡自己破産!?｡ふざけるな！｡子どもに迷惑はかけられないだと？。それでいて債権者には迷惑かけるのかーっ｡自己破産はゲームのリセットじゃないわ。
てか一徹 今日締めて2000万動かせるなら 資金と貯金合わせたら 5000万あるだろ 払ってやれよ ｡みのりが以前 預金通帳見せびらかしてたから そんなのはした金だろ｡その前に親に「貸す」って言うな。
それに モニター２台でやってて 友人来たら居間でダベって酒飲んでるようなやつが そんなに儲からないだろ。日中は１分１秒 モニターに張りついてし 夜はデータ取ってるだろ。これもふざけてるわ!!｡
竹で編んだコースターやお盆、茶櫃などに漆を塗った籃胎漆器（らんたいしっき）は、最近知って実際に商品を購入したことがある。でも、陶胎漆器はまれの番組のあらすじで初めて知ったなあ。ところで、弥太郎が陶胎漆器の制作術の復興に取り組んでいたなんて、今まで一度も聞いていなかったように思えるけど？また後出しかな？
自己破産推奨してるんですか？サイテーですね！
以前うちは自己破産者に家賃三年分踏み倒されました！NHKの受信料ちゃんとはらってるのに朝の顔、NHKの顔の連ドラで自己破産推奨するんですか？このサイテーな展開どうにかしろ！
*************
リアリティ皆無
*************
デイトレって、ほんの一瞬で大損こくこともあるからモニターと睨めっこしてなきゃ大金は稼げないと思っていたのだが、一徹くん見てるとモニター2台だし、いつも暇こいているみたいだから、あの程度の取引で2,000万くらいは簡単に稼げるんだ。
私もやってみよう。大損したら最悪自己破産すればいいんだし。
勉強になるドラマだ。
毎日放送される朝ドラは、これぐらいでちょうどいい。レベルを求めるのなら映画館に足を運びます。
シミがつくような苦労人を泣いて喜ぶのは、自分の不幸を反映してなのかしら。苦労したくなければ、そういう人生を勝ち取ればよかっただけ。無理だったら嘆きわめくだけ惨め。わたしは後者です。子供を介護をする一生で終わりそうですが、小さな幸せに感謝をしこころが楽になりました。あらを許せるほど心に余裕もできたのは幸せ。毎日がつらくてたまらないと嘆いた頃は、なにもかもが許せなかった。ドラマであればこの場面で始まる意味は、演出は最適なのか、画面の色合い、キャラクターの立ち方、ストーリーの組み方、見せ場、臨場感、音楽と、なにからなにまでチェックし、またそれに満たさないモノは一刀両断し、価値がないと判断すれば映画館でも10分で席を立ちました。お金は払ったけれど費やす時間がもったいないから。
いまは同じような見方はあいかわらずし、映画館でも席を立つし、雑さも荒さもご都合主義も、映像もキャラクターの動機付けも物語の展開も確認はしますが、ぜったい許せない、という怒りは消えました。いまでもパスするドラマはある。起承転結だけはしっかりとしているけれど、琴線にふれないものはスルー。好みじゃないものもスルー。けれど稚拙なドラマとは思わない。自分の懐がまだまだ狭いだけ。
お笑いも観られないほど潔癖だったあの頃の自分が（人を馬鹿にしているとしか思えない、頭がちがちなゆえ。お笑いの人をさげすんでいた自分）、いままれを楽しんでいるのは、自分自身にとって驚く現象です。15分で作るドラマなんて鑑賞に堪えられるはずがない、ぜったいに腹がたつであろうと高をくくっていました。でも、15分で作れるというか、やっぱりもう少し長く観たいけれど、『短い』ゆえにその先を『観たい』と思わせることが意図なんですね。目から鱗でした。
まったく退屈しないのは、15分という尺の限界を制作者がわかっているからなのでしょうね。常磐さんが出られた『とんび』は好きでしたが、あれを朝ドラでやれたら二度寝してしまうわ。「おいおいおい」とこちらがびっくりしてしまう現象は多々あるけれど、それを笑い飛ばせてしまうのは『まれ』のお陰なのかな。自分が変わったのかな。両方かもしれない。これからは『シリアス』展開になりそうだけれど（いやなにしろ『まれ』だからわからないけども）一瞬一瞬を懸命に生きているまれに救われる想いです。圭太、まれ、ふたりともいっしょになれてよかったね。「家族やさけ」と圭太へ当然のように言ったまれに、涙がこぼれそうになりました。なんでだろうな。この若い夫婦が、ちゃんと心の中では夫婦であると認め合っていることに感動したのかな。意外性にやられたのかな（笑） 『まれ』に振り回されたい自分は、このドラマがとても愛おしいです。
ティッシュの広告を眺める徹に、「あかん！ヤミ金はあかんで！」と口に出てしまった。ヒーロー戦隊ものなんかで背後から近づく怪しい敵に「うしろー、うしろーー！」と叫ぶ子どものようで、我ながらどんだけ入れ込んでるんだ。
一徹の援助も拒んだ徹、ヤミ金に手をつけたのか？と思わせといて「自己破産するわ」に胸をなでおろしてしまいました。自己破産は賛否両論出るだろうなぁと思いましたが、闇世界に脚をからめとられないための最後の救済手段として、私は徹の選択を支持したいです。
まいもんネットの権利を売るとか、それでも二束三文だったんだろうか。私もその辺りの事情は詳しくないのでわかりませんが。
今晩は藍子がそばにいてくれてよかった。お味噌汁とおにぎり、美味しい美味しいとほおばる徹。しょっぱい味がしそうですが、よいシーンでした。
まれの「ん。9度2分」（←でしたっけ？）に「わかるんかぃっ！」とすかさずツッコミ。いやいや、油断ならん。他ドラマでは味わえない面白さです。上の方で、大悟シェフが人肌がわからんヤツにケーキなんか作れん！てなことを叫んでたのを指摘して下さってる方がいらっしゃいましたね。チョコのテンパリングや飴細工の際は、手で温度を測るんでしたっけ。パティシエの技術ってすごいですね。
東大を首席卒業した有名なデイトレイダーがいますね。あのていどの頭脳はないと億単位は稼げないでしょう。『まれ』はドラマ。こんなむちゃくちゃなドラマをドラマとわからない視聴者がいるのかな。NHKはそこまで視聴者をみくびってはいないだろう。
っていうか嫁に出した娘にべったりしすぎ。
まれちゃんは、自分が何の役にも立てない事、
先日まで圭介が感じていたであろう謂れの無い疎外感を感じてるシーンのはずだと思うんだけど、
そういうのぜえんぜん伝わってこないのね。
母親(妻ではない)に飢えてる圭介の可愛いオトコアピールに終始して終わり。
これで、今更覚悟がどうとか言い出したら笑っちゃうけど…。
お前それ何ヶ月前に覚悟出来てるって言ったんだよと。
最初からフランスなんて行かないんだよ。
ストーリーに厚みを持たせようと「フランスで修行」なんて言ってるけどロケは出来ないしセット新たに造るのも大変だし口だけですよ。。
弥太郎さん脳梗塞で、圭太一人じゃ切り盛り出来ないし、弥太郎さんが女将の仕事もやってたって言ってたから必然的にまれ奥様が女将になるってことでしょ。
だけどお粥ふぅふぅで夫婦ごっこは板についてるけど、汗びっしょりのシャツの着替えもさせない、汗何リットルも吸っている布団も代えない、そんなお嬢ちゃんに女将は務まるまい。
これはネタバレにはならないだろうね！？緻密な予測ではないし誰でも思いつく内容だよね？
今日はシリアスなシーンが多かったから、いつもなら笑って突っ込めるとこもアラ探しみたいに気になってしまった。
テレビを見ている若い諸君、簡単に起業して大金は稼げないし、借金返せないからと簡単に自己破産してチャラには出来ないし、デイトレーダーで安易に大金を稼ぐことも出来ないよ。これはドラマですから。
良い子の皆はまねしないでね！
あの一家のことだ。
そうだ、フランスで一からやり直せばいいじゃない～。
とか言いだして。
そして、フランス版桶作夫婦を探し出し
また寄生する作戦でしょうか(笑)
圭太のお母さんは死んでないよね。
見逃していたのかな？
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