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まれはフランス行って本格的な修行をして一流のパティシエになる…筈だったが、フランスロケは金かかりすぎるし役者のスケジュールの都合もあって設定変更!能登で店オープンさせっか!の流れと見た。
一子ちゃん役の人はまってるね。涙のタイミング、表情、素敵です。
相変わらずストーリーやキャラには思うところありですが、どなたかが言っておられるように素晴らしい役者さんたちだからこそまだ観れているのだと感じます。
渡仏でしょう。
まず相談しようと思うのが家族ではないのか?
結婚する時、津村家の戸籍からまれは抜かれた。
自分の家族はまず夫の圭太であること。
わがままを許してくれる紺谷家の父母だろう。
何を覚悟して結婚したの?
父は私の戸籍を抜く時に涙をながしていたと母から聞いた。18才の進学を機に実家を離れ一人暮しをし、就職し戻ることなく28才で結婚した。家を出て長いから悲しい感情なんて考えた事はなかったけれど、結婚するのは実家との別れだ。結婚式で流す涙は嬉し涙だけではない。
何を覚悟して結婚したの、まれ?
震災スルーは素晴らしい判断だったと思います!
この脚本家やスタッフたちの力量とセンスで
震災など描いたら、どれだけ不快なことになっていたか。
スルーもプロとして情けないけれど
やらなくて良かったと思う。英断ですね!!
フランスで修業と聞いて希大喜びだったね。
だっておばあちゃんは有名パティシエとして店を開いているし、
師匠の大悟もかつては修業を積んだ
菓子職人、特に希にとっては、いわば夢の国だものね。
一瞬、夫の圭太のことも忘れて浮かれちゃうのもわかるな。
やっぱり遠距離婚で離れて暮らしているとその辺の感覚は違うんだと思う。
それでも藍子に指摘されてすぐに電話かけたのになかなか通じない上に
やっとかけてきてくれた圭太は様子が変。
なんだか心配だね。
徹パパもまた問題起こしそうだし。
今週もハラハラドキドキしどおしな気がするけど
そういう予想がつかない「まれ」がすごく楽しみ!
先週末のまれは冷静沈着落ち着きがあって良かった。このまま成長してくれれば良かったんだけど、今日のフランス修行の打診での大はしゃぎでまたも幻滅してしまった。
そろそろスーシェフとしての貫録も演出してあげて下さい。
土屋太凰は冷静な演技の方があっていると思う。
震災のことが話題になっているけど、
あえて描かなかった、とかではなく、
震災があったことを忘れているか、
大したことじゃない、みたいな感覚だったんだと思う。
このドラマ、能登に対する想いやを全く感じないもの。
圭太が希からの電話があってもとらないで横になったままだなんておかしいよ。もしかして鬱病にでもなってしまったのか?どうした圭太!
たしかに一子親子のシーンは演者さんの演技力も相まって、良いシーンになっていたけど、あれだけ東京で何度も落ちぶれて、親友を陥れるまでしてそかもそれが世間に大バレしてしまった一子に対してのハルさんの第一声は厳しいなとちょっとがっかり。
元々一子は具体的な夢もなかったわけで、本人が田舎でも輝けない子が都会でも輝けない、っていってるのだから、心の傷が癒えるまで田舎で頑張ってみる、という選択はなかったのだろうか。
一子にせよ、桶作息子と似たようなセリフを言われてて、脇役には「東京で何度も出なおせ」というのがこの脚本家さんのパターンかもと発見した。
でも、たぶんまれにはここまで厳しい言葉を投げかける人物はいないんですよね、このドラマには。まれにはとことん優しくて、おまけに父親母親までなぜか一緒に暮らしてぬくぬくとした生活をしている。おまけにイケメンとも結婚して好きな仕事を自由にしている。ナンダカナぁって気分です。
今日の一子と両親の久々の再会シーンはよかったなぁ。
顔を見るなり満面の笑みで大喜びのお父さん。やっぱり父親は一人娘には甘いなぁ、こちらも顔がほころんじゃいました。
それに対して予想外の厳しさを見せたのが母親のはるさん。
だけど夢を見つけようと必死だった娘を思えばこその叱咤ですよね。このまま田舎にくすぶって本当にそれで満足できるのか。あとで後悔することにはならないか。
そうさせないために敢えて背中を押す親心ですね。
今日は挫折した子供に対する両親の対照的な対応が興味深かったです。
しかも厳しくした上でのはるさんの「おかえり」は本当に母親の愛情あふれる言葉で胸に沁みました。
敢えて涙を見せませんでしたね。
そして親に迷惑をかけたことを謝った一子の「ただいま」も。
ようやく素直に言えて本当によかった。
鈴木砂羽さんも一子役の清水さんもとてもいい演技でした。
このシーンだけで今日は素晴らしかったです。
一見軽いけどたまにこういう深いシーンがあるのが「まれ」のいいところかな、と思います。
味覚は能登で培われた。そのセンスは、徹<希<藍子<一徹<村のみんな(ほぼ年功序列)と安直に成り立ってしまう訳でもないとは思う。技術は、ケーキ甲子園で入賞ならず、コンビニバトルでも素人の一子に敗れ去る。対決もので未だ勝利なし。
店では半額物と駄菓子ケーキがフォーカスされただけ。肩書きはスーシェフでたぶんそれなりの物を作れるんだろう。特にセマビィとかジュテ―ム的なことは言わなくていいので、こんなケーキやあんなケーキも作った仕上げたチェックを入れたなんてところも見せてほしい。ショーケースには色々並んでても、なぜかヒロインと繋がってる気がしない。
洋一郎たちに「帰って来い」と言われて頭掻き掻き帰り、母親に「とことん東京でやれ」と言われてリベンジを決意する。一子の描かれ方、なんか微妙。「何者かになる」「キラキラ輝く」、要するにこれで一生やっていくというライフワークのことで、それがまだ見つかっていないってことですよね。別に場所は能登でも東京でもいいのにね、問題はそこじゃなかろうに。でももう一度東京に行くと言い出した一子、なんか徹が都会ででっかい夢を追い続けるのと同じ匂いがして手放しでは喜べなかった。自立しようとする姿勢は立派だよ、そこは評価する。でも世の中、食べて行くのが精一杯で、やりたいことがどうのこうの言ってられない人がたくさんいるのも事実。だからこそのキャバクラ勤めだったのではなかったのかなあ。親子の再会、複雑な表情や涙のシーンは良かったけど、はるさんも今さら一子にもう一度東京に行けと言うならば、一子がモデルオーディションを受けまくっている時に、どうしてもっと向き合ってやらなかったのかなとも思いました。そしてお金がなかろうがなんだろうが自分の希望を通そうとしたら、希一家みたいに居座りでもなんでもやるしかないのだろうか。なんか消化不良な感想。
あまちゃんから朝ドラを見るようになったけれど、駄作と感じたのはこのドラマだけ。それぞれ好き嫌いはあれど、どれもプロの作品だったなぁと、改めて気づかされる。
どの点がどう、などは、もうみなさんのご指摘通り。矛盾点や伏線の有無など、論じるにも値しないほどだ。あまりに幼稚。
ヒロインをはじめ、ほか役者の存在感のため、最初の1カ月は傑作ではないかと錯覚し、期待していただけに、がっかりしている。
駄作としか言い様がない。
またタイムワープしてる。。
一子が帰る決心をして、自分で『帰る』と言うところを見たかった。
ほんとにこのドラマは肝心なとこをすっ飛ばして結果報告ばかり。
その割には藍子はまだ横浜への引っ越し準備中。
半年も何してたの??
一子は半年もかけて決心して帰ったのに、お母さんに東京帰れと言われるし。。
せめて能登でしばらく自分探しして、それでもやっぱり東京!って思ってからじゃないの??
そもそも東京じゃなきゃいけない理由はないのに、なぜまたそこに送り返す??
帰ってきた日にすぐ東京帰るの決めるって、なら帰ってこなくていいのに。
半年かけた決意がペラッペラで重みゼロ。
一子に仕送りするって事かね?東京行けって言うのは。
もしくは、キャバ嬢としてはそろそろ年齢的に厳しいし
ホステス目指してがんばれって事かね。
東京の生活費なめんなや。
普通は何かしら仕事決まってから行くっつの。
でもきっと、3年後…とかいって一子もいつの間にかきらきら職業に就いてて、
おフランスな美女になって帰ってきたまれと能登弁でしゃべるんだろうな。
一人でフランス修行だと、基本的にフランス語で字幕になるわけで、
そんなんやるわけないし。
他の人も言ってるけれど、もう既に決まっている最後のオチへのエスキース(習作)でしかない感じ。まだ本作に向けて、これからストーリーを練り上げる必要があるのに、未完成のまま出しちゃいました!って感じ?
不思議だな。どうして急に圭太だけ音信不通になってしまったのか。
まれのフランス行きはあっという間に桶作、一徹みのりに知れ渡る事になった。いつもなら一子洋一郎にすぐに知れ渡る能登ネットワークなのに。
例え圭太が電話にも出ずこもって仕事してたとしても、それを周りが放っておかないのに、今までなら。
不思議なのはこれに限ったことじゃないけどね。
先週のカップケーキ対決の時のまれの作ったケーキは、ごく普通の見た目だったので、ガチャガチャしたデザインから卒業してマシェリシュシュ風の大人なスイーツも創作できるようになったのだと思っていた。でも、昨日のまれ作ケーキは、いつにもまして家庭科クラブ的な子どもケーキで、誇張されたギャグシーンだったとしても、何年も働いてきたスーシェフが作るものとは思えなかった。
カップケーキ対決ではっきりとは勝てなかった程度の腕前なのに、シェフへの新作へのダメ出しはしてるみたいだし、まれのケーキ作りの腕が今どれ程のものなのか、なんかグラグラしてていまいちわからないなあ。
正直、普通にシェフの新作ケーキにダメ出しして、それに急いで対応するシェフの姿にはびっくり。フランスで厳しい修行をしてその後、何十年もケーキを作り続けている、巨匠とまで言われてる才能溢れる大悟より、まだ修行半ばのまれの味覚の方が正確なの?それがまれの才能、味覚に関しては天才…そう言われちゃうとそれまでなんですけど、やっぱり違和感がある。
まれがもっと、ケーキのことだけ考えて修行に専念するシーンが多かったらこんな違和感も薄れたのかもしれないけど、なんかずーっとまれの人間関係のイザコザの脇で、オマケ程度にお菓子が出てくる、というパターンで、まれがお菓子のことだけ考えてたことってあるだろうか?!と思ってしまう。…うん、多分、空白の2年間はきっとお菓子のことだけに邁進してたんだよね…きっと。
スーシェフになったと思ったら結婚問題が起き、フランスでの修行が始まるかと思いきや、徹の借金問題と圭太の健康問題。また、修行に専念するのは無理そうだねえ。
毎回のことだけど、一週間に問題を2、3個ぶっこんで駆け足で解決してるから、内容が薄っぺらくなってる。
イチコに関して言えば、散々まれに敵対して、挙げ句の果てに子供の頃に作ったケーキの名前までパクってまれを潰そうとしていたのに、最後の一話で急に仲直り。
かと思ったら急に半年以上も経過して、勝負の結果は全く関係なしにストーリーは進んでるし、イチコとまれの関係も投げっぱなし。
もうちょっと一つ一つの問題を時間をかけて解決して行くようにしないと、内容が薄っぺらくて感動の押し売りにしか感じられない
上の方の書き込みを拝見して成る程と思いました 、覚悟を決めたと言いながら何も自分で決断出来ない希。
希は大吾に弟子入りする時に覚悟を決めたと、能登を捨てた感じで言ってました。
なので都合としては圭太も震災もスルーなのか、まぁこの脚本さんとスタッフなら死者が一人の震災は震災でもないと理解しそう。
今年能登を訪問させて頂きましたが、この地震の怖さはパルス(振動の仕方)が建物への被害を甚大にしたこと。
有名な禅寺はやっと補修工事が初められた段階でしたから、地元ではまだ『無かったこと』にはなっていません。
視聴者には全く理解出来ない覚悟の決め方のヒロイン 、覚悟を決めて大輔と結婚するべきだったのではないか。
脚本が浅くてくてつまらんです。
とって付けたようなストーリー
ハリボテのようなドラマ
憧れのパリでのパティシエ修行!!という正に有頂天から一気に父親の会社の倒産危機プラス夫が倒れるという奈落の底に。
本当にこのドラマ、一筋縄ではいきませんね(笑)
ドラマだから山あり谷ありは当たり前だけど、それがほんと極端。
一昔前のジェットコースタードラマ的な?
圭太は今週に入ってからまともに希の電話にも出ず、今日なんかもう疲労困憊で意識朦朧みたいな顔してたから、何かがあったんでしょうね。
それに借金5000万円なんて徹はいったいどうして返せるのか。
なにか今回はもうドラマの逆クライマックスかと思えるような危機で、
果たして希たち一家がどのようにこの谷底から這い上がるのか
ドラマとしてどう見せてくれるのか見ものです。
一方、家族のことが心配で夢の渡仏の決意がつかない希に母親を口実にさり気なくアドバイスする大輔は相変わらず魅力的ですね。
俺は尽くすタイプだから、なんて冗談めかして言ってるけど、本当に押し付けがましさのない優しさが素晴らしい。
この危機の中、希がパリ行きをどう決意するのか注目したい。
今週もハラハラしながら希を応援しようと思います。
シェフが新作ケーキについて希に意見を求め、
希も意見を言い、シェフがすぐに対応した事に違和感がありました。
どっちが師匠だよ…という感じ。
味覚が優れている、という設定なのはわかるけど…
弟子に言われてすぐに自分の作品変えちゃう師匠って
どうなんだろうと思ってしまった。
徹は、やっぱりね…という感じ。
藍子が怒ってたけど、徹のあんな性格知ってて一人で夢を追わせ、
その間自分は能登でヌクヌク暮らしてたんだから、
文句言う権利はないと思った。
あれだけ能登愛を無駄にアピールしてた割には
徹が会社作った途端に横浜に出てきて浮かれてたので、
藍子が可哀想には見えない。
同じような失敗を繰り返す徹にも同情できない。
偉そうなこと言っている割には
周りに何もかも聞いてばかりの希も、どうかと思う。
「味覚がいい」設定そのものは、乱暴だけど、まあ別にいいわと思って見てたけど、
なんだか極端に神格化されすぎてて、違和感が出てきちゃった。
そもそも、イモとキウイジャムを合わせて、
ドランクさんに合わないと指摘されて「ほうけ?」と不満顔してた子だよ?
味覚そのものが鋭敏でも、味覚的なセンスとなると怪しい子なんじゃないの?
そういうとこの詰めがいちいち雑なんだよな~。
専門的なことは知らないで言う。六角は会社立ち上げの保証人になってくれた謂わば恩人。カッコ良さげなオフィスで娘も嫁も大ハシャギしてた。妻子三人もありったけを吐き出して債権者に誠意を見せるところから。子二人には配偶者もいるし、協力を仰いで。簡単なのは離婚。バツイチ女として能登に戻れば、またのほほんと暮らせる。
世界一のパティシエの下で修行できてることへの有難みと感謝は薄いなあ。横浜入りしてずっと。それでも贔屓してくれるシェフとその家族。
どうせ土曜日には上っ面だけ都合よく解決するんだろ
このドラマ、根本的に抜け落ちてる部分がわかりました。
それはまれがパティシエになようと努力してる過程です。もう既に4ヶ月近く放送しているのにでこれです。
思い出してみてもまれさんが何か作ったのって駄菓子ケーキとかコンビに対決ケーキ、師匠のレシピが上手くできなかったガトーケーキみたいなのと手先の不器用な後輩のために何万回も練習したネームプレートとかです。繰り返しますが4ヶ月やってこれですよ。
その間、何をやったかというと徹のうっすい夢物語、藍子の能登でひとり元気ものがたり、大悟の無理に押しかけてきた弟子に反逆される物語、いちこのヤラセ失敗物語、大輔&洋一郎の頑張っても報われない物語とかです。要は脇役に時間を割きすぎてて誰が主役なのかわからない状態。無駄に豪華キャストにしたせいでそれらを均等に出すのが精一杯に見えてしまいます。
思えば「カーネーション」はヒロインの友人・栗山千秋に「まれ」の一子ほど時間を割いてましたか。「梅ちゃん先生」ではヒロイン同僚の友達に、「ごちそうさん」では桜子に、先週の一子ほど主役みたいになってた週は1度でもなかったように記憶してます。本来はそういうのはスピンオフとかで見せる部分なんです。脇役の一子のサイドストーリーまで長々と時間をとって見せる上に洋一郎の心理まで丁寧に絡めるから、もうね、何の話になってるかわけがわからないんです。「花子とアン」の蓮子さん状態です。
これは土屋さんがあまりにも可哀想。
それなのに、今週はまた徹と藍子の話、圭太の病気でまれの修行は二の次っぽい。なんだか、4ヶ月もしていてヒロインがこれだけしか描けないなんて気の毒としか思えません。
AとBを区別できる舌として天才なのはわかった。設定だし良い。
でも、酸味を強くしたら、どんな状態の誰の好みに合うのか、
人の気持ちがわからないことをさんざん強調されてるまれに、どうして判断できるのか。
シェフはそんなまれよりも、商品を食べる人のことを想定する能力が低いのか。
それとも、師匠の孫の好みでさえあれば、食べる人も自分も、どうでもいいのか。
世界一のパティシエなんて、そんな程度なのか。
何度も何度も思った事だけど、まれを上げるために周りを落とすのは、
失礼だし、無粋だし、上げられた人が浅ましく見えるからやめてほしい。
あと、あんなに自分の目指すケーキの方向に迷ってたのに、フランス行き喜ぶんだ。
止めるにしても行くにしても、ここで少しでも情報集めて悩めば整合性がつくのに。
まれの無責任トリ頭設定の強調?脚本家同士の情報共有不足の問題じゃないの?
そこを調整するのがPやD、メイン脚本家の仕事じゃないの?
全てにおいて雑で無責任、突貫作業臭がものすごい。
菓子作りの苦悩苦労は軸にならず、障害になるのは外的原因ばかり。
輪島塗も菓子も出来上がった物をヘー、ホーと眺め味わう場面はあるし、作業場でコチョコチョやってるのも見るんだけれど、本物っぽくない。フランス語を生半可にせず、学校は無理ならネットで勉強する等方法はある。もし渡仏したら各種ハラスメントもきついかも。
「とうちゃん、借金、いくらあるの?たった5,000万け?それっぽっちどうにでもなるわ」
頼もしいデイトレ息子があっという間に解決かと思ったら一徹くんも困惑のご様子。
お子ちゃま同士のままごと夫婦だから、フランス行きも旦那蔑ろ。
取り敢えず圭太くんに相談してみたら、程度の存在感のなさ。
あのタイミングで圭太と結婚する必然性はなく、今後の展開の伏線にしか見えない。つまりフランスへは行かない、能登へ帰るんじゃないかと思ってしまう。
私が希の立場なら、何も持たない状態で転がり込んで迷惑顧みず雇ってもらい(しかも半ば強引に)取り敢えず何とかモノになるまで育ててくれたシェフには言葉に出来ない恩と義理がある。シェフの提案は無条件で受け入れるし、店の発展のため尽くしたい。
一人前になるために何かを捨てなければならないとすれば、それは個人の事情ではないだろうか。
恋愛や結婚は後回し。
母娘して夫の異変に気づけなかったのね。
藍子は夫婦で苦楽の苦を共にしてないのだから自業自得。でも徹の性格を知る希や一徹が徹の早すぎる起業話しに「本当に大丈夫なのか」と何の疑いも抱かずただ浮かれていただけなんて。
さすがに2度の自己破産てどうだろう。2度もできるんだと知ればこのドラマの影響であちこち自己破産者だらけになりそうだから流石にそれはないと思うけどね。
徹・藍子夫婦がお金で辛い思いをしなければならないことは自業自得だから少しも同情できない。むしろやっと?という感じ。
調子よく世渡り上手な人が面白おかしく生きていけるほど甘くないということをきちんと描いてくれたらちょっとは見直すなあ。このドラマ。
5000万の借金ですか。大泉洋主演のダメ父さんとお気楽女房劇場という視点から見れば、テーマのひとつは一貫していますね。
ても、いかんせん浅くてまだまだ完成形に遠い。
ヒロインの物語と噛み合わせる以前。
ここから練りあげるべき叩き台レベルでしかない。何故放映した?
この朝ドラはどうしたいのでしょうか? 一子の求める『キラキラした人』も理解不能でしたし、夢を叶えるようにと
離婚まで装おって焚き付けるだけ焚き付けて相談する余裕も見せず、失敗したら責める藍子。
地味だけどひたすらにウィスキーをブレンドし、炉の前でビートを燻すため黙々と石炭をくべていたあの人が懐かしい。
何かを求めれば他の事は目に入らない 、⚪︎⚪︎バカと呼ばれるほどに寝ても覚めても打ち込ん行くのが職人さんかと思っていました。
希も不器用さを克服する作業はやっていたように思いますが、本来は他店を視察するとか美術館等を巡り審美眼を養う等のパティシエとしての
努力というものがすっぽり抜けてましたよね。
何かあれば能登での大騒ぎと意味のわからない貧乏ケーキ対決、藍子と徹の離婚騒動、不器用な人の教育と全てが希への障害ですが
これらも大吾が言うように、父親の事がお前に何の関係があるのか?ですよね。
家族だから、仲間だから、自分と似ている環境の人だからと言い訳にしか聞こえない。
本当に目指すものがあるならバッサリ切り捨て(家族を置いて渡仏したおばあちゃんのように)世界一のパティシエとやらに成らないと。
今度も夫だから私が何とかしないと、、 なんでしょうか?
因みに味覚が鋭いのは希の才能(唯一かも)こればかりは勉強では補ません。
レモンケーキのようでしたから、酸味のバランスが大切なのかと。
これだけ信頼されている師匠の期待を裏切り、毎回お店を巻き込んでドタバタしておいて 恩も返さないで笑顔で能登に帰ったら
このヒロインが詐欺師としか思えない。
大輔に「自己破産の手続きプロだから」と言われた時の
希の態度の悪さ…
借金帳消しになる方法教えてもらえるとか、
お金工面してもらえるとでも思ったのか…
甘すぎる…
マシェリシュシュにしても、シェフも希に味チェックしてもらうとか、
もう完全に希の店になっちゃってるし…
意地悪な見方になってしまうけれど、
今までの津村家がみんな自己中で勝手ばかりしてたので、
1度本当のどん底を見せて欲しい気がしてきました。
藍子はホントいちいち癇に障るキャラですね。
ろくに知識もないのに野次ってる客レベルだわ
フランスフランスって、まず紺谷家に了解得てからでしょう。
本当に嫌になる。
嫁ぎ先を大切にしないとバチが当たるぞ。
親である徹と藍子、しっかり娘に義理を教えないと。
遠距離恋愛中にしておけばこんなにイライラしないのに。
本当に胸糞悪いドラマ。
ケーキのケース、扉を開くのもケーキを掴むのも同じ手にビックリ。
トレーから顔を離してセリフ喋って欲しいとおもった。
「まれだけうまくいってつまらん。私は一子派」という人達いよいよまれも試練のようなので満足では?
ダイゴは希に、幸枝が重なって見える、
ということだろうか。
次のシーンでダイゴ嫁が言っていた事、
幾つに成っても常に成長するのはいいことだ
というキーワードを出して来たのかも知れない。
このドラマ、かつあいが多いので
みる人によって感じ方が大きく変わる。
押し付けがましい濃い面々が多いので、
話が薄っぺらく感じる人が多いが、
現実は割とそんなものだと思うし、
そう考えるとシュールな話にも見える。
細かい設定は重視していないから、
神経質に観ないほうが良いドラマ。
わたしは大悟好きだなあ。ケーキ道へ邁進し、弟子の意見でもしっかり聞く(これは自分のためだ) 天狗になったりプライド高くて聞けないだろう普通は。ケーキばか、とはよく言ったものです。職人さんって気難しい人が多いけれど、そんななか柔軟な大悟は魅力的。まれのいいところも悪いところも認めて、フランス行きもまれの腕をあげさせたいのは本心で涙が出てきそう。大悟とはフランス、もしくはまれが能登に帰る?としても、お別れになるんですよね。
横浜の人は、みんなあたたかい。大輔のまれへの気遣いにやられてしまった。倫子の夫への理解と愛情にも。義理の母子だけれど、倫子と大輔のナチュラルな関係も好きです。
圭太が倒れたということで、フランス行きはどちらにしても先延ばしになりますよね。ひとりでがんばっていたのかな。祖父が確か入院してましたよね。やっぱり奥さんが傍にいないと、なかなかつらい職業なんでしょうか。このまま祖父が亡くなったら、本当にひとりでやっていかなくてはいけないでしょうし。
徹はやっぱりなあと。大輔司法書士設定もこのためだったのかな。藍子はまた裏切られた形となってしまいましたが、みんなが被害者だとすでに口にしていたので、摩擦はなさそう。後処理をどうするか。一発逆転があるとしたら大輔の機転しかないと思いますが、そこまで大輔を主軸には持ってこないだろうし。
大悟のまれへの信頼感を思うと、次々起こる事件がせつなかったです。わたしは大悟になぜかいまいちばん感情移入をして悲しい。
変に存在感ある詐欺師。希が小さな種蒔いて、圭太が水遣りして、徹が肥料与えたような。地方公僕時代に仕切った移住ツアーで招き寄せ、漆塗の現状教えて職人引き抜かれ、粉飾の片棒担ぐような真似を。他ならぬ身内で六角さんを丁寧に育て上げてしまった。同じ頃来た姐さん弟子が携帯で連絡してきたのも何かの縁かな。
さいっしょから仏に行かせる気ないのでしょうね。コンビニスイーツ対決話からの仏行き打診で、まれスゲーって書きたいんだろうなって。そして、仏行きを阻止するための父の問題、圭太の問題。そもそもどういうパティシエになるのかって方向性が決まってないから、仏行くか行かないかって迷うんだよね。そういうのは、お店に就職して早い段階で決めるべきなのに、就職して何年経ってるんだが…むしろスーシェフを受けた時点で、マシェルシュシュと同じ方向性を選んだ事になるんじゃないのかな?
携帯でしかまれと圭太の交流がないのはなぜなのか。弟とは連絡取ってるんだから、連絡つかないんだけど事情を知ってるか?って聞けばいいのに。
圭太と結婚させた意味って、最終的に能登に帰らせるため以外にないよね。
楽しく見ることができない人の意見も大切だと思い投稿します。
今日は大悟だったのですが、まれの周りの人は、みな様々な経験を経て自分なりに生き方、あり方を変化させて生きているようですね。まれ一家だけがずっと変わらず頑固に自分たちの考えを変えようとしない。一番共感できず、なんの感動ももたらさない人たちが幹になっているドラマはおもしろくありません。
面白くないのに、どうやって応援したらいいんだろ。
面白いの作ってよ。
受信料、払ってるのにこのクオリティーは嫌だよ。
そりゃあね、お金払ってるもの、感想くらい書きますよ。
天皇の料理番のようにフランスに行ってほしいね。天皇の料理番って朝ドラで1年以上も前にまれの制作発表を見てわざとフランスに関係のあるドラマを選んでいると思うな、これって朝ドラに便乗だよな。
大悟はまれの美的センスはないと言っても味についてはパティシエの条件を満たしていると言っているのである意味、まれを認めているってことなんだよね。そしてフランスに行けば美しいケーキもまれならできると期待しているんだと思う。
フランスで「ボンジュール、マレ」とかの会話があったら笑えるね。
いっそのこと、まれもスイーツ作り専門の天皇の料理番になっちゃえばいいのに(笑)天皇の料理番の篤蔵みたくまれも鴨のマネとかしたら上手そうだよね、もちろん浅井と弥生もさそってやってほしいですね。
徹が被害者って。甘いだろ。
徹が借りたお金は、六角さんの会社の債権者から集めたお金じゃないの。
加害者だよ。自覚持てよ。
まあ妻に連帯責任無い時代とは思うけど。
まれと圭太は離婚するのかな。
正直言って、まれと結婚する利点が、物理的にも精神的にも無いんだよね、圭太には。
まれは女将の仕事はしないんだし。電話すれば前彼といちゃいちゃしてて、
夫らしい事をさせてくれと言っても鼻で笑われて終わりだし。
大輔がまれの支えになればなるだけ、圭太は追い詰められるわけで。
かといってまれが夢を諦めて女将に納まった所で、圭太には負い目になる。
お得意の、いい加減しつこい、嫉妬のお話。
まれは、幸枝の「何かを得るには何かを捨てなければ」という信条とは逆を行くのだろうというのは、わかる。だからきっと、フランス行きと家族を天秤にかけて、家族を捨てるようなことはしない。それはいいんだけど、両方得るというのは実は何かを捨てることの倍以上の努力が必要なはずで、そこをきっちり描いてもらいたいんだけど…。
今のまれは、ちゃっかりいつの間にか出世してきたというイメージしかないので、嫌な予感しかしない。
徹はやっぱり徹だった、ということで、今回のことには驚きも失望もしない。いつまでたっても成長しない駄目人間を大泉さんは愛嬌たっぷりに演じてらして、これはこれでいいんじゃないかと思う。目覚しく成長する人より、こういう人の方が実際多いんじゃないかな。失敗の規模がちょっと、普通レベルじゃないけど。そんなポンコツ夫を変わらず愛する妻、藍子がもう少し魅力的な人間だったら、愛すべき駄目夫婦として温かい目で見れたと思う。でも、まれと同じで藍子にはちゃっかりしたイメージがつきすぎてて、可愛く見えない。もうちょっと親身に徹を支えてやれと思う。今度こそ支えてあげるのかな?こっちも期待薄な感じがする。
篤蔵はプライドをねじ伏せ笑いを取りにいったけれど、まれは自分がやれることなら、とためらいもなく池に飛び込むと思う。それを観た仲間たちが心打たれ助け船で飛び込むというシーンはそれはそれで感動する。
でも、弥生さんは、苦もなく笑いを誘って大円団となりそうな。こういう人、大事だわ。
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