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| 合計 | 2953件 |
今日もロクに観てなかったけど別にどうとも思わなかったよ。
洋一郎役の高畑くん、滑舌も発声も良くていいなと思いました。
さすが蛙の子は蛙、高校球児だったらしいし、舞台もいけるんじゃない？既にやってたらすみません(＞＜)
逆に圭太役とまれ役は発声に難あり。
特にまれ役の子は声張り上げる演技慣れてないのでしょうね。
シリアスじっくりは良くてもコメディにはまた力不足と思う。頑張ってるとは思うけど。
声がいいと思うのは大輔、まぁ今日は大輔と洋一郎だけがまともなセリフ喋ってたからなおのことそう思う。
テレビ付けっ放してあまり画面見ずに音だけ聞いていたら、こんな感想になりました。あしからず
このドラマってまれ一族以外の登場人物の心に勝手に土足にずかずかと入ってきて気持ちを踏みにじっていくのが気になる。
一子はとことん人生投げやりになる（一子の場合は自業自得に近いかも。彼女の場合はまれとは別に作者の思い入れもやたらありそうなだけに、まれと同じ人の気持ちを考えないタイプに入る。）のは別として、
●陶子さんのプライドはまれ登場によってかなり揺らぎ去っていき、
●桶作夫婦の息子一家はまれ一族に敗北し、傷ついて去っていき、
●大輔は呆気ないフラれ方をしていまだに宙ぶらりん、
●みなみはまれに散々翻弄された挙句、まだ大輔のことが吹っ切れず
●やよいは不器用で向いてないから仕事を辞めたいとまれに懇願しても受け入れてもらえず、今の仕事ぶりはドラマでは一切わからないまま。
●洋一郎はどれだけ一子に一途でも一向に振り向いてもらえない
●そしてついに大悟までもまれにずかずかとプライドとプライバシーを踏みにじられる。
みのりはまれの弟と結婚し、まれ一族に組み込まれたので、大事に扱ってもらえる。能登ネットワークとはこのまま、まれ、徹、藍子、幸恵、一徹夫婦がのさばっていくってことなのかとふと思うと少し寒気がした。
藍子が苦手だったのって、今のやりたい放題で自意識過剰の女王さまタイプのまれと同じ性格がどこかで滲み出てたのかな、って。ここまでヒロインの性格が徹底されてるってのはもはや、脚本家さんんの分身みたいなものかしらと心配してしまう。
面白い話が書けないから、誰かを貶めて、それで興味を引くやり方ってどうにも哀しいしワンパターンで飽きてくるんですよね。それでも見続けてるのはこのドラマの脚本と演出が噛み合ってなくて、そのぎこちなさと破綻ぶりが気になるからかも。
今日のことは別に驚くことではないよ。
だってこの家族乗っ取り一家だからｗ
世話をしてあげてたのに
気づいたらじわじわと首を絞められているという
ブログ嬢は輪島塗のお箸なんてとっくに捨てっちまってんだろうな。
年季明けは輪島塗のペンダントを持て余してるんだろうな。
輪島塗に罪はなし。作者には物も大事に扱ってほしい。
まれのケーキが評判で、しかもちょうど「あなたに作って欲しいんです」なんて場面に直面し散々な一子。
好きな男取られて、自分は目的も果たせず好きでやっているわけでもないキャバで酔っぱらい相手の日々。
どこでこうなっちゃたんだろうな？自問自答の日々なんだろうか。
何も考えなくなったんだろうか。
明確な夢は一子にもあったんだけど、まれほどには押しが強くなかったんだろう。才能とかそういうのも大事だけど、まれのあの図々しさが一子には欠けていたんだろうと思う。
一子をこの闇から救えるのは洋一郎！君しかいない！
けど、案外今の生活満足してたりして・・・。
まれ役の子はなんて芝居がヘタクソなんだ（呆）
今日は中華屋１Fで、ぎっくり腰車椅子を前に前屈み頭垂れ静止の恰好が本当にヘタクソだった。ビックリした。占いのジェスチャーもオーバーアクトだが、まれ役の大袈裟大根の足元にも及ばない。本当にヘタ。他のドラマで見たことないのでこれで判断せざるを得ない。
「あんたには分からんわ！」一子これで何回目？２回目だよね。あなたには分からないって言う人いますよね。まぁ私も心の中では思いますけど､それを口に出して言ったりしません。
よくブログとかでも「健康な人たちには私たちの気持ちは分からないのよ！」って常套句のように繰り返す人たちいますけど、一子のもそれと似たようなものじゃないの？あなたには分からないわって繰り返してばかりいると、相手を不愉快にさせるし、批判される可能性大ですよ。相手からも同じ言葉をそのまま返されるし。ね、一子？
それと清水冨美加の演技が下手なのは別に元からでは？彼女も主役になったら間違いなくボロが出るタイプで､土屋たおのように叩かれるんだよ。
師匠に対してもっと言葉を選ぶのが普通だしあの言い方はないでしょ。
いままでも目上の人やお客に向かって敬語を使わないし、方言なりの敬語はあるはずだし。能登で周りにあわせて方言覚えた子が3年たっても標準語しゃべらないのもおかしい。制作スタッフがゆとりなのか？？？
この脚本家に師匠と仰ぐ人がいたとして、
「私のドラマの視聴率の方が高く、依頼も多いんです。
もしかして、腕が落ちたのではないでしょうか…?」
なんて、関係者各位いるなかで言えるんでしょうか？
考えてみてほしいです。
どうせなら。
噂を聞いた圭太がフラフラと一子に会いに行き一夜限りの過ちをおかす →まれ逆上→離婚劇という展開になったらちょっと面白そう。この脚本家さん泥沼劇の方が性に合ってそう。
今日の大悟への態度は不愉快でした。
「私の腕が上達した訳ではない」と一見謙虚な物言いに聞こえますが、その実傲慢以外の何物でもなかった。船越さんまで希の持ち上げ要員として登場。希が賞賛されればされるほど、段々希のことが大嫌いになって行く。統括プロデューサーがインタビューに答えていたのを読みましたが、制作側のはしゃぎぶりに世間との温度差を感じて思わず苦笑いしてしまいました。
あと、月曜日から福田彩乃さんのモノマネの連続に不快感倍増。9万9千回だかの練習の末に、ネームプレート書きは上達したのでしょうか？
上達したんでしょうね。だからモノマネする余裕があるんですね。
使い物にならない新人、すぐ休みをとりたがる従業員。そりゃ大悟もオーバーワークになるでしょうよ。決して腕が落ちたわけじゃない。
それなのに、引導を渡すような真似をして。
思い上がるな！と言いたい。
2015-07-08 21:59:56様
やはり、台詞の中に書き手の人間性って投影されると思います。
この人って、きっと師匠に対してこんなこと言うんですよ。
「うちのケーキ」ってマレサマ言いまくってるけど、ルセット完成させたのはシェフでしょ？
で、そのルセットで表現するはずのレベルに達しなかったから名前を変えて、デコレーション簡略化した（シェフ言うところの「網タイツ」なし）だけなんでしょ？
それでどうして「うちのケーキ」なわけ？
もしかして、ルセットまで勝手にアレンジした？
名前も変えて、アレンジして、シェフの完成させたケーキとは明らかに異なるものに作り変えたから「うちのケーキ」？
さすが能登でもじわじわ桶作家を侵食していっただけのことはあるな。
今週も面白い展開だ。
私だけかと思ったが、ここでの書き込みを見ると皆さんお楽しみのようで安心しました。
一見批判しているようにも見えますが、根底からは「面白い」が見え隠れしていますね。本当に面白くて仕方ないといった印象です。愛情を感じます。
ケチ付けるにしても細かく動きを観たり、セリフを聞いたりしないとここまで書けません。
それにしても細かいところまでよく見てるなぁと。
私なんか見落としていた所も多く、ファン失格ですね。深く反省。
こんなにも愛される朝ドラはなかなか無いのでは？？
ドラマで楽しみここでまた楽しみ至福のときです。
自分の作ったケーキがシェフのケーキより売れるなんて状況は「奇跡」だと希は言ってる。希がシェフの腕を尊敬しているのは明らか。目標である偉大なシェフより自分のケーキが売れるなんてあり得ないこと。だからこの大騒ぎ。奇跡がひと月に３度も起こると、おかしいと考えるのは当然。ことあるごとに閉店してしまうシェフにこの異変を報告する前に、関係者でケーキを食べ比べ謎の解明に努めるのも納得。
シェフの「衰え問題」を言い出したのは大輔。続いて徹がシェフの年齢に言及し、それを裏付けるかのように胃の調子が悪いシェフ。また、シェフでなく希にオリジナルケーキの注文が来る、シェフが新ルセットの粉計算ミスをする、ぎっくり腰になってしまう、など状況証拠が積み重なる。希のケーキが売れた理由は、シェフの腕の衰え以外の可能性もあるはずだが、希たちが衰え問題にどんどん傾いて行ったのも頷ける。結局、絶対的にシェフの凄腕を信じているからこそ希のケーキの方が売れる状況を異常事態と認識している訳で。
衰え疑惑をシェフにぶつけるのは、同じ店を守る運命共同体のスーシェフとして当然の義務であり、師匠に対する敬愛の形だと思う。腕のことに関してはハッキリ言って欲しいと圭太も言っていたけど、それが職人のプライドだと思う。
百発百中の輪子の占いによると、シェフには確かに何か問題があるのだとか。それが本当に衰えなのかどうか？シェフは希に対し、どう反応するのか？まれワールドならではの斜め上展開に期待！
シェフに伝えるにしてもみんなふざけてる風に見えてしまう。
浅井の夜のほうも…発言もだし、ものまね
もだし、まれにとっては本気で心配しているなら、泣きそうな事態だろうに、相変わらずの
ガニ股で、ドタバタして。
伝えたあとも、そうとうショックだったんだなー
なんて呑気だし。当たり前でしょ！
そういういつもふざけた描写だから、
真面目に店の経営のことをみんなが心配している
なんて思えない。
実はまれは内心浮かれてるんでは？なんて嫌われてしまうのではないかと思う。
見てるほうの問題じゃなく、描き方なんだから、
仕方が無い。
週タイトルの下克上も官能と同じく、視聴者を引き寄せるまた煽りなんでしょうか。
勘違いさせて、煽っているのはいつも脚本家だから。
誠実なお話を書いているとはとても思えないです。
「能登ネットワーク」ってまれたちが言うと怪しげですよね。
○ズミ講みたいな響きというか。
前にも能登のこと、秘境とかそういう方向で位置づけてるみたいでナンダカナ。
漁師とかキャバクラ嬢のこと、何気に馬鹿にしてるのも気になるけれど、このドラマに関してはもう最初の頃のアレルギーや清掃員のことからしてそうだったしもうこれが通常運転になってしまったね
。色んな事情があって必死でキャバクラで働いてる方もいるだろうにそこまでパテシエと比べて下げなくてもね。。
船越のオッサン、「妻があなたのケーキじゃないと」てホントかよ？朝な夕なやって来ては手まで握り締めてやばいよ。大輔みたいなことすんなよ。「家計簿の中に離婚届」てホントかよ？今日は東京にも一人嘘つきがいたから、鵜呑みにはできないわ。
シェフの腕が鈍ったんなら仕方なし。自分の腕が上がったんならそれでもよし、とっとと能登に帰って桶作（元）民宿をケーキ屋に改装すべし。（塩田に新築でも可）資金は弟夫婦や圭太の実家に出させりゃいい。
船越さん登場で視聴者を引き付けようとしてるんだろうけど、ホント怪しげですよね、、。
奥さんの離婚届も何かの勘違いかもしれないし、
とにかく離婚されそうな？夫婦関係の修復に、あそこまでケーキに頼るのが不自然。
しかも、いつも希が作ってるケーキじゃなくて、
わざわざ船越さん一人のために新しいケーキを考え出さなきゃいけないの？
よくわからない話。
シェフと特別親しいわけでもなさそうだし、
わけがわからない。
一子や美並とのケンカやら圭太とのキスやら
刺激物を用いて少し上げた視聴率ではあったが、
却って多くの人にドラマの雑さ、下品さを
知らしめる結果となり、急反発してしまった・・。
下手をすれば「純と愛」いや「ウェルかめ」の頃の
水準までまっしぐらかも・・。
ウェルかめは最低視聴率を記録したんでしたよね。
あの時間帯でまれを放送していたら、視聴率一桁でもおかしくないと思います。
それ位、このドラマは醜い。
まれちゃんのドタバタした動作は気になるけれど、土屋さん運動神経すごく良さそう。動きにキレがある。スポーツものとか忍者の役とか似合ってそう。頑張ってね。
演者も含めた作り手側が手を抜いてるとは思わない。寧ろ必死に頑張ってると思う。
プロ野球の珍プレーは選手が必死にやってるからこそ面白い、その中身はエラーやボーンヘッドなのに。わざとふざけておちょけてる画はだから、ちっとも面白くない。
全く同じで、死に物狂いで制作してる（はずだ）から、笑い処が散りばめられてる。なので、狙った笑いの部分だけはドッチラケになる。頑張って泣かせよう感動させようとしてくれるほど、ゲラゲラ笑ってしまう稀有な連続テレビ小説だと思う。
船越英一郎が登場すると何故か違和感・・・
ドラマでは奥さんの気を引くためにケーキを作ってくれと頼みにくるが何だかもう別のドラマに発展しそうで まれのドラマじゃないみたいw
もう脇役ではなくして、このドラマを乗っ取って別のドラマに変えてみたほうがよくない？
それにしても当の本人は朝ドラ出演、実に27年ぶりだそうですがこのドラマをどう思っているのかな？ちなみにこのドラマでの奥さん役は過去の朝ドラで共演したあの人だそうですね。まさかこういう形で再び共演されるとは夢にも思わなかったでしょう。縁というものはホント不思議なものですね。
まれが嫌いだからって理由だけで一子に感情移入はできないよねぇ～。ユイちゃんにはアイドルになりたいってれっきとした目的があったけど、一子にはそういうものが何もなかったわけでしょ。何もないまま出た都会で上手くいくはずないの当然でしょ。
大阪に行った時から一子はふわふわした描き方で、やはりこうなったのかって感じでしたね。洋一郎だけでなく、みんなが一子を変えていくんじゃないのかな？
個人的には共感もしないし、魅力も感じませんが。
ＢＳで7：35位から視聴したら話がまったく見えなくなってました。8：00から見直したらオープニング前にシェフとの食べ比べ対決の話に・・。ながら見の多い朝に、この展開の早さはわかりづらいです。
大方の予想通り、まれ祖母は大悟の師匠で登場と同時に水戸黄門状態。これでマシェリシュシュにおける天才稀様の地位はより強固なものとなるでしょう。
これ見よがしに抱きつくところには嫌味を感じてしまった。そういう意図の演出ではないことはわかっているのですが、今までの酷さからそういう風にしか見えなくなってるんです。
一子ちゃんは哀れな描き方で、洋一郎まで気の毒になるよ。強がってないで甘えればいいのにな。まれに対抗意識を燃やした結果がこうなら悲しすぎるわいね。文さんならいいこと言ってくれそうだけどね。
シェフとのケーキ対決はゆきえさんが出てきておもしろくなった。腕が落ちたって、わざとみんなできつい言い方をしたのは、こういうことだったのか。
なぜ売れるまれのケーキ？
今日の希は、(言葉は悪いけど)うざい感じがしてしまった。
徹と一緒に喜ぶ姿も、オーバー過ぎて、がに股で飛び回る姿が、子猿のようで・・高校時代の清楚な雰囲気の希が、どうしてこんなに下品になってしまったのか。
師匠である大悟と、ケーキで対決？！
そんな失礼なことを、平気でやってのけるみんなに驚愕。
そして、自分が引導を渡すとか言ってる希・・
何様ですか？
たった数年修行しただけで、師匠と戦おうだなんて、
生意気にもほどがある。
対決じゃなくて、せめて、他の方に意見を聞いてみよう、でいいじゃないですか。
他のみんなもハチマキとかして、対決を盛り上げてるのが、なんかもう・・、文さんクイズを思い出してしまった。
テレビの中では盛り上がってるけど、こっちはシーン・・みたいな感じ。
幸枝婆さん 威張りちらすよりまず孫が世話になっていること御礼言うのが先だと思うよ。これって気にならないような細かい部分なのかなぁ。自分は一々気になってしまう。
徹の資金ぐりって…過去に自己破産しておいてお金って貸してもらえるんですか？自己破産すれば人生リセットできるの？
制作側は、いかに希の自我や欲をみせずに、天才的な成長を視聴者に納得させるかに腐心し、結果迷走していると思う。
こんなことならば、きちんと成り上がっていきたい精神を表現してくれた方がいやらしくないし、見ている側にもその熱意が伝わる。
今日は幸枝の登場で師弟対決は中止となり、カリスマ？パティシエ幸枝がケーキを作ってふるまうのかと思った。
希アゲは本当にうんざり。また明日のオープニングにアゲ持越しかい？？
なんだ、大悟シェフはパリでの修業時代の師匠である
幸枝・ロベールが店に来ることで緊張していたのね（笑）
そういえば硬い表情といい、ぎこちない動きといい、
TVの料理対決の時そのままでした。
あのあがり症設定が伏線になっていたとはちょっと感心です。
結果はもう、当たり前ですよね。
「食べてみなくても大悟のほうが美味しいに決まってる」
プロのみぞわかる見極めどころがあるんでしょう。
希ちゃん応援団だけど、ホッとしました（笑）
大悟は周囲の心配や騒ぎにも「好きにしろ」
自分の腕に自信があるからこそ、いちいち言い訳しないプロの意地と誇りだったのね。
最後に「当たり前だ」と言った大悟はやっぱりカッコよかったです。
プロのケーキより半人前の希のケーキのほうが売れた理由は明日幸枝さんが説明してくれそうで楽しみです。
また一方で仕事が順調で遂に独立を果たしたらしい徹パパ。
藍子に再プロポーズする際にケーキを作ったらと希に勧められていたけど、それが週タイトルの駄菓子ケーキなのかな。
それなら納得なんだけど（笑）
船越さん注文のケーキの行方といい、
相変らず予想のつかない展開で楽しいです。
明日も楽しみ！
徹と希・・。喜んでいるところに水を差すようですが、独立ってゴールではなく、危険な冒険の始まりでプロポーズとか一番しづらい時期ではないでしょうか？
まあ、いつしても自由ではあるのですが、私ならある程度メドが立つまで待ってもらいますね。
幸枝が帰国する話、出ていたんですか？
大悟がそれで緊張していたなんて、知るかそんなもん。
途中から観たら、部屋で親子で雄叫びをあげていた。
間借りの事務所？でドスンドスン、ギャーギャー。
何が許せないって、窓辺に土足でのる？空調設備の上かな？
あんな大声で、本当に周りに気遣いをしない津村親子。特にまれと言うか土屋さんがうるさい人に見えて仕方がない。動作が、私こんなに運動神経あるのよアピールにすら見えてくる。
何でこんな人が主人公なんでしょう。
ももの時に最初に感じた印象は「何かしでかしてやる」の気合満々のように見えたが、
丸々している犬っころ見たいだったからかわいくみえたのかな？
今のまれは、犬っころレベルは既に越えている。
どんな状況であれ、自分で考えてまれを演じている結果がテレビで流れているもの。
抜け駆けのようにやらせて下さいと懇願して勝ち取ったなら、どんな役でも心から演じて欲しい。
ドラマを通して頑張っていると感じたら応援するけれど、今のまれは自己愛強過ぎて大嫌い。
師匠との対決、意味わからない。
他の方も言っているように、プロの人にも意見を聞いてみよう、くらいで十分だと思う。
何故、勝負とかまでして事を荒立てようとするのか…
徹が独立する事務所でバタバタ飛び跳ねていたのも不快だった。
特に、土足で窓の所に登って飛び跳ねた所。
ドラマとはいえ、大人がすることじゃ無い。
このドラマの脚本家・演出家は、自分の子どもが電車の座席に
土足で登って騒いでも、叱らずに「うちの子元気だから～」とかで
そのままにしちゃうような人なのかな、と思ってしまう。
非常識がまかり通る 希ワールド。
私はついていけません。
「これから喜びます」って……
大泉まれ
寒過ぎるよぉおおお〜〜〜
かわいそうなケーキたち
今まで試作とか練習とか失敗で無駄になったケーキたち。
対決とか食べ比べのためだけに作られたケーキたち。
プチガトーの場合、ケーキを買うってちょっとしたハレの日とか自分へのご褒美とか、そんな時だと思うのです。
残念なことにケーキを買うお客さんの描写がなく、厨房で無駄になってしまった食材や味比べのためだけに作られたケーキたちばかりで悲しくなる。
美味しそうに見えなくなった。残念。
他にも色々言いたいけど今日はこれだけ。
すべてが唖然…不愉快でした。
まれ、家族で楽しく見てます。昨日のダイゴさんの腕が落ちたと皆で心配しているところ私は丸っと家族みたいでいいなと思いました。ダイゴさんの為に、憧れの師匠でいて欲しいと思うまれちゃんの気持ちも伝わりましたし途中でモノマネはさむのも重たくならずに見る事ができるまれワールドならでは、さすが！と思います。その時はただ常盤貴子さんのモノマネ見たい！と思って見ていましたけど、後からナルホドーと納得してしまうから不思議ですね！一子ちゃんとユイちゃん同じ年頃だし比較して感想されるのも勿論わかりますが、同じ年頃ならみのりちゃんやまれちゃん、美南ちゃんとまず比較して感想して欲しいなぁ、と思ってしまいます。せっかくまれの感想ですから。ただまれを愛するあまりあまちゃん比較に対して嫌悪感を脊髄反射で出すのは同じまれファンとして残念でなりません。もっとおおらかに一緒にまれを応援しましょ
やはり言われましたね。土足
床にゴロゴロも言われるかな？
これ見よがしに掃除機やモップもあったから、喜ぶ前に２人で綺麗に掃除して（早送り映像にでもして）喜ぶシーンにすれば良かったのに。
でもそもそもの設定じたいが非現実的過ぎてもう感覚麻痺してます。
民家じゃなくて貸しビルの事務所スペースなんだから、土足でいいんじゃありませんか？細かいとこまで見ていなかったのですが、そんなにひどかったんでしょうか？
それより徹の会社設立が安易に思えて心配です。藍子さんが果たして喜ぶのでしょうか？プロポーズするために早々独立したように見えてしまいます。
車椅子の必要だったほど腰を痛めてたのに、対決時にはほぼ大丈夫？時間の経過がさっぱり伝わってこない。
徹のプロポーズや再婚（正確にはヨリ戻し）は予定調和にハマっていくに決まってるので特に要らない、パティシエ修行の描写を削る、余計エピの一つ。
ここでのあまちゃん比較も不要だなあ。主人公も彼氏も友達も最後まで定職不明な過去のものを持ってこられても、ちょっとね。
毎朝惰性で見ています（笑）
結婚にはちょっと引いたけど…。
これから面白くなってくればいいなあ…。
土足は私も構わないと思う、
まだ清掃もされていない状態だったし
私も会社設立が安易すぎて
また失敗するんじゃないかと心配になります。
まれの腕がシェフを超えたんじゃなくてよかったです。
今日は文句なく面白かったです。審査員の段階でまれ祖母とはピンときたました。伏線って大事ですね。大悟が病気じゃなくて、本当によかった。
大悟の緊張ぶりがかわいらしい（笑） 師匠の孫だけど、まれをえこひいきはしてないのだなと感心しました（祖母の前でまれの口の利き方が失礼だと窘めていたし。いやあれはあれで、いまそれ言わなくていいんじゃないの、とこちらに突っ込み言わせるためだというのはわかりますが～）
弟子はいつになっても弟子だし、弟子にありがとうという師匠っていないんじゃないのかしら。職人の世界って。まれの奮闘もよかったです。結果は大悟の圧勝で予想通りでしたが（へこんだまれ、勝てると思ったのかー、とまた突っ込みいれたくなりましたが、いや本気で挑んでいたしね。本気で挑んで負けて嬉しいというのはおかしい話）
大泉パパもやっと会社をもてるまでこぎつけておめでとう。でもここからが大変よ。雇われているほうが楽なんだから。でも自分の会社を持って成功することが夢なんだもんね。事業がんばってね。藍子がどう出るかは、いまひとつわからないですが。彼を奮起させるために突き放したから、寄りを戻しますよね、きっと。
駄菓子ケーキは、まさにまれのいま売れているケーキなんじゃないかな。結局のところ。わかりやすい味が親しみやすく、売り上げに貢献している。玄人ごのみの大悟のファンが一瞬離れたのかもとは思います。でもそれももう戻ってくるでしょうし。
駄菓子ケーキはまれもだけれど、みのりのケーキ、大泉パパの作るだろうケーキを総称したタイトルなんじゃないかな。
まれが、急にシェフと戦う気マンマンになって、しかも勝つ気になってるのに驚きました。
シェフの方が美味しくてよかった。
まれのがに股が気になってしかたないのと、徹のハート柄シャツが気になりました。
今週残りは、船越夫婦問題、福田彩乃の字上達の顛末、大泉会社立ちあげとケーキ作り、小日向健康回復、おばあちゃんの消え方。いっぱいある。キャバ嬢と親と漁師息子との動向もあった。後３０分間に全部詰め込むにはやっぱりナレーションかなあ？
大悟の腕が本当に衰えたのか確かめるための腕比べ勝負。
もし本当にシェフの腕が衰えたのなら店にとって死活問題なのだから大事な問題ですよね。
でも自分の腕が急に上達したはずはないし、食べてみればやっぱりシェフのケーキのほうが美味しいと思う。それでも希がいざ勝負となれば勝つつもりで本気で挑んだのはいいと思います。遠慮なんかしたらそれこそ師匠に失礼だし。
結局、当然ながら希が玉砕ですが、若さが感じられて清々しかったです。
徹父は成功して藍子にプロポーズはいいし、
今なら藍子もきっと受け入れると思いますが、
藍子は「地」の人。能登に住むことを選んだんですよね。
それなのに今さら横浜に来るのかしら。
その辺が少々心配です。
でもこのドラマ、本当に展開が読めないですね。
だから毎日ハラハラワクワクして楽しいです。
家族も一緒に見てます！
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| 日 | べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 |
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