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合計 | 2953件 |
終わって1週間。このサイトから離れ、冷静になれば、「まれ」のいいシーンも浮かぶかなと思いましたが…
毎日見ていたのに、全然です。ま、嫌なシーンも、どうでも良くなってしまったのですけれどね。心に残るものでは無かったようです。
出勤前、家族と珈琲飲みながら朝ドラ見る習慣。
「あまちゃん」から始まり、「まれ」で家族が脱落して途切れていましたが、「あさが来た」で復活しました。
朝ドラの内容一つで、過ごし方変わるのですね。
思い起こすといいシーン、いい言葉あった。
あんなにドギマギしながら、深く考えさせられたのもない。パティシエだけの話だったら、多分ありきたりで、はまれなかったと思う。
衣装も凝ってて好きだった。
かたくなな心がほんわかした。
まれ、ありがとうえ(^-^)
私もまれの後遺症からまた立ち直れず、無駄にした半年間が我ながら悔しくて。簡単に公務員辞めた時から、何か違う…、フランス行きを断わったあたりでは完全にドラマへの期待感は失せてしまった。土屋さんや能登に対しても印象悪くなった。
NHKのドラマは大河も含めて昔から好きなんですが、なんでNHKがこんなドラマを作ったの?
当初は、横浜・能登シーンには、結構ロケもあった気がしたけど、終盤になるにつれて、極端に減っていきましたね。
ロケがすべてだとは言いませんが、もっと横浜色・能登色を出して欲しかったです。
あれこれ詰めすぎて、散漫になってしまったようで、粗い作り方が、惜しまれます。
ありきたりじゃないパティシエだけの物語、プロなたば、やろうと思えばできたはず。
今週のあまちゃん見ててつくづく思ったんだけど、あまちゃんの主人公はユイちゃんや鈴鹿さんやお母さんのために裏方に回ることもできる子なんだよね。そういうの、まれには無かったなぁ。ほんと、自分が自分が、で鼻についた。
忘れたいのに忘れられない強烈なキャラですね。
〉裏方に回ることも…まれには無かったなぁ。ほんと、自分が自分が、で鼻についた。
同感です。
まれは、嫌~な感じの主人公でした。
寄せ集めれば、いいってもんじゃない。現に「まれ」は大失敗している。
市役所職員、パティシエ、塗師屋の女将、妻、母親、どれもこれも中途半端に終わっている。
私自身は、それぞれの表面上の姿だけを見て、楽しいとか、ワクワクするとか、到底思えない。
●単なる役の着せ替え人形
に過ぎず、主人公を一見華やかに見せているだけだ。それゆえに、本職の方々からは反感をかう。
「あれもこれもやってみたいのー」
などというお気楽なドラマだと気付いた時から、視聴者として一気に熱が冷めた。
リアリティー完全重視というわけではないが、そもそもこんな役のごった煮は、土台無理なのである。
カルトではなく、もっと多くの人々を納得させられるようなドラマだったらよかったのに。
余談・既出だが、市役所職員も立派な「夢」である。
「あさが来た」が結構おもしろいのでHPを見たら、演者だけでなく、脚本家(顔を出しています)も演出家もそれぞれの方向性や意気込みが書かれてあって、とても興味深かった。納得いかなかった「まれ」のページではどうだったのかと初めて覗いてみたのですが、ないんですね・・・すごく読んでみたかったです。
まれもあさがきたもHPの番組紹介の欄に脚本家や演出の言葉が出ています。どうぞごゆっくりご覧ください。まれは製菓監修の辻口さんまで出ています。
こんなに何か言わなきゃ気が済まないドラマは初めてでしたよ。
新しいドラマは良いですよ〜。もやもやしていた半年間が洗い出されて、お日様に照らされているかのよう。
幼い頃の思い出は楽しい事だけ詰めて宝箱にしておきたい。宝箱があるからこれから大変な事も乗り越えられるドラマであって欲しい。
キラキラしたもの、それがまれには無かった。だから面白くなかったのだど思う。
家族愛、?親子愛?兄妹愛?
あ、まれの自己愛だけはうんざりする程溢れていたな。
桶作夫婦が自然相手に生きている、全てにおいて厳しい人達なら良かったのに、勿体無い。
まれ
それは私にとって大いなる反面教師
だから、不意にあの声、あの姿が
私の前に現れても大丈夫
だってそれは
絶対にこうなってはならないという
私の道しるべ
ああ感謝します
この様なクソドラマに
出会えた幸福を
そしてこの闇は
私に中で光輝く記憶となり
私を支え続ける事でしょう
ドヤ!
ふー、疲れた
失踪していた父親との再会シーンで一番に声を荒げ怒鳴った時にがっかりしました。
シナリオ通りに演じたのでしょうが、それまでの「まれ」に人間的深みを感じられなかったから。
見つかるまで、怒鳴るほど心配していたようにも憎んでいたようにも思えない浅い演技だった。mから、再会シーンであんな風にされても、感情移入できませんでした。嫌悪感だけアップ。
その少し前の回に、
「父に対して怒りの感情がわいてきて…」
なんてことを言われても、そんなのは伏線にも何もなっていないんですよね。それ自体、いきなりポッと出た感じで。
伏線ってのは、ジワリジワリと塗り重ねるから活きるのであって、
「はい、伏線を用意しました!感情移入の準備しといてね!」
という見せ方じゃあ、薄っぺらすぎます。ジキルとハイドじゃないんだから、急にキレられても困ります。
20:13:23さん、ありがとうございました。
バックナンバーばかりを辿っておりました。
読みました。
篠崎絵里子さん脚本の方向性は一貫していました。
周囲の人たちが柔らかなまなざしで希をずっと見守り続けたのは確かです。
なのに、希自身はそれに応えたでしょうか?
ちゃんと成長していったでしょうか?
やはり疑問です。
フワフワしただけの幸せ者を見せつけられても、何もおもしろくありません。
篠崎さん脚本のドラマは結構見ています。
「マグマ」「LINK」「クロサギ」「紙の月」が面白かったです。
特に好きなのは初期の「胡桃の部屋」です。ただ、どれもシリアスなお話です。
「まれ」は挑戦だったのでしょうか?
それをフォローするのは演出家の力だと思うのですが・・・。
私にとって「まれ」には、ユーモアやセンスが感じられませんでした。
元治さん、文さん夫婦の「王手!!」を超えるあたたかい笑いは、その前もその後もなかったです。
残念で、悔しいです。
なぜまれのHPに制作側の紹介がないと思ってしまったのでしょうか?あまりいいかげんなことは書かないほうがいいと思います。
どんなドラマでも、ある程度のつっこみどころがあるのだけど、まれの場合は、許容範囲を超えてあふれ出してるんだよね。だから、
「おいおい!それはちがうだろう!」
という多くの反発を生み続けてきた。
本腰入れて、様々な切り口で大解剖すれば、まだまだいっぱいホコリが出てくるだろうね。とどまることを知らず。
それにしても、いい加減なドラマだったなぁ…
コメディならコメディで、あんなに安っぽいのではなく、もっと上質でウィットの効いたコメディが見たかった。
いい加減なことを書かないほうがいいと脚本家に言いたいですね。
父の介護にあけくれたこの夏、ひとときでも勇気づけられました。
こんな人間もいた事、わかってほしいです。
あまりの内容に、まだ信じられない思いです。
素材がよかっただけにもったいない。なぜこのようなストーリーや演出でOKが出たのか不思議でしょうがない。
制作側は実際どう思っていたのであろうか?
借金を踏み倒されて争ったことがあるので、主人公や父親の借金に対する態度は不愉快だった。
夢も希望もない支離滅裂物語。こんな駄作見せられた上受信料払わされた。最低、ヘドがでる。
一週間が過ぎても、まだ不満がでる朝ドラだ。それほど半年間は視聴者は苦痛に満ちたものだったよ。
おまけに国民の受信料で。
駄作。
「まれ」楽しかったです。私は元気をもらえました。
けっこうKYで周りにも迷惑をかけた希だけど
思い通りにいかなくても決して他人を恨むことなく
自分を信じて突き進んだのは好感が持てました。
こんなヒロインいてもいいですよ。
みんながみんな苦労しなくてもいい。
私は苦労話ばかりより
どんなことも頑張って幸せを手に入れていくヒロインが
見てて気持ちよかったです。
最終的に世界一には届かなかったけど
家族の中の小さな幸せが大きな幸せにつながるという結末は素敵でした。
「まれ」半年間ありがとう。
毎日ちゃんと観てたわけでもなく終わって一週間も経つのにいまだモヤモヤしたものが残ってます。
昆布見ただけであのケーキ思い出してしまったり後遺症も(苦笑)
途中までは楽しく観てたんですが、やはり能登に帰ってきて「ドラマだから仕方ない」の許容範囲を超えた事が増えて不愉快になっていきました。
でも、そもそも公務員になることは夢ではないという設定もどこかで引っかかっていました。
公務員にならないとできない仕事もいっぱいあるわけでそれを目指すことに夢はないですか?
受験者も多くなかなか合格できない公務員試験もなぜかあっさりと合格したのに辞めてしまって。
一番最初にモヤモヤしたのはみのりが早く結婚したい理由でした。
塚地さんの「みのりはこういう子やー!」で感動させようとしてたのかもしれませんが、それでみんな納得してしまったことが私には全く理解できず。
結局ネタありきの展開(ここらで一徹を結婚させよう→相手は?みのりでいっか…云々)で、だから結婚したいのかと納得させるためのエピソードはすべて急に降って湧いた後付けなので視聴者は置いてけぼり。
主人公をはじめ歳を重ねた感が出せない出演者の演技力や他にも脚本演出の腑に落ちないことがいっぱいありますがキリがなさそうなのでここらでやめておきます。
早くこのドラマのこと忘れたい(切実)
今日あまちゃんの最終回を観て涙が出そうになった。
最後まで笑わそうとしたあまちゃんでは笑って泣けて、まれの最終回は押し付けがましく泣かそうとした結果、却ってしらけてしまった。
両者の比較でいかにセンスが大切かを思い知らされた。
当初は「?」で済んでいた気持ちも、まれが何かを起こす度に、不愉快になっていきました。まぁ、それも一過性のものだろうと気持ちを抑えていても、さらに巻き起こすまれの暴走。不愉快さを通り越していらいらが募っていきました。
あれだけ好き勝手に行動し、他人の忠告も聞かずに、他人を巻き込んだことも数知れずでしたが、そのうえ、もし他人に不平・不満をもらしたとしたら、もはや救いようのない主人公ですね。不平・不満をもらしたいのは、むしろ周囲の人々ですから。
主人公だからと言って、何でも許されると思ったら大間違いです。
最終評価はもちろん★1で。
あさが来たを見ると、やはりこのドラマがいかに
テキトーかつ支離滅裂かがよくわかった。
昨日のタオちゃん見てホントイイ子なんだけどね。
スタイルもいいし。
早くまれがなかったことになるような
代表作と出会えればいいね。応援してます
あさが来たを見始めてから、15分があっという間にすぎます。
まれの時は本当につまらない15分だったことを再認識しました。役と別だと分かっているけど、土屋さんの顔がすっかり苦手になりました。
ずっと好調だった朝ドラ、まれは落とし穴にはまったようなドラマだったと思う。暗闇の中。今回の朝がきた。題名通り視聴者にさわやかな光を与えてくれそう。期待しています。
昨日A-スタジオに土屋さん出ていましたが、やはり苦手になりました。朝ドラの影響は大きいね。
うーん昨日土屋さんみたけど少しだけ普通に見れたよ。
思い入れがないからかまれ。つまらなかったじゃないレベルだったけど。
脚本家の方紙の月のドラマの方か。深い闇とかなんというか現実離れしたドラマならあいそう。
深夜か他局でならまた見てもいいかなぁ。
先頭のページに戻って少し読んでみたのですが、皆さんの第一印象って鋭いですね。
今まで朝ドラ見てきたけど
まれは最低だよ
早く終わってほしかった
2時間ドラマだったら、楽しいドラマでした。
役者が、気の毒になりました。
良い役者さんばかりだつたのに。
オープニングの曲、紅白では絶対に歌わないで欲しい!曲自体に罪は無く、むしろ最初は良い曲だな〜とまで思ってました。ああ、実際、いい曲だと思います。それなのに、ドラマの自己愛主軸の支離滅裂な内容がオーバーラップしてくると…今では聴くと寒気がする。条件反射って恐ろしいもんですね…
話の回収が全くなされず説明のつかない事が多すぎるドラマでしたね。
これは昭和30~40年代の番組に多く見られ(特にヒーロー物)構成に優れた今の時代には珍しいドラマだったと思います。
面白くないドラマは沢山ありますが「まれ」のような
視聴者が勝手に想像していかなくてはならない古典的な、それこそ超アホらしいドラマは今後お目にかかれるかどうか?
そう考えると希少価値大有りだった?…かも
まれのOP曲はまっとうな歌詞のはずなのに気分が悪くなり、あまちゃんの「潮騒のメモリー」はふざけた歌詞であるはずなのに聞き入ってしまうし、心がはずむ。
ドラマの出来が曲に与える影響って、とても大きいんだと再認識しました。
前にも書いたのですが私は子供がいない、子供に戻った母がいる、時間に追われる日々、まれを観て元気になりました。批判する方で観てないのに書くレビューがあるのは、いくらなんでも…無いと思いますね。
ごめんなさい。「星の付いた先頭の方のページ」に訂正します。
藍子や徹の役をどう思って演じていたのか聞いてみたかったです。
貧乏に耐えてダメな夫を待ち続ける藍子は強いのか悲しいのかよくわからなかった。徹が帰ってきたときにひっぱたきながらも抱き合うシーンが忘れられません。そして,孫をやっと抱きしめる徹の涙も。
ちっぽけな幸せが夢につながるという,温かいドラマでした。
田中裕子さんの地がわかるような役柄も忘れられないでしょう。
当初はケーキが出てくると聞いて、食べ物で視聴者を釣るような気がして、安易な手法のように感じました。
近年では「ごちそうさん」が食べ物を押し出してきましたが、まぁ、あのような演出なら見られるかなと思い、「まれ」も同様にひとまず落ち着いて見続けてきました。
ところが期待とは裏腹に、出てくるケーキのほとんどが美味しそうとは思えず、一週間のネタ締め用に、無理矢理こじつけられている気がしてなりませんでした。
本編そのもののドタバタ具合には、言うまでもなく辟易していて、そのうえこんな、ヒロインの自己満足的なケーキを押し付けられても困りました。
結果的に当初の不安は大きく的中し、食べ物を魅せるどころか、扱いそのものの雑さも目立って、食べ物を扱うドラマの中でも、悪い一例に挙がってしまいました。
間違っても「かわいいケーキ」とか「ワクワクしそう」などとは、軽々しく思えませんでした。
このサイトを見付けたのは、つい先月下旬のことでしたので、今まで気付かなかったことが悔やまれます。
リアルタイムでは書けなかったモヤモヤしたものを、追って書きたいと思います。
こちらが「改善要望」を求めるサイトなら、番組終了後の今から書いても意味がないですが、あくまで「感想」なら良いかと思いまして。
どうぞよろしくお願いいたします。
ざっくりとですが、コメントの履歴を拝見し、おかげ様で思い出すことがたくさんありました。
どうもありがとうございます。
いやーリアルな一家にも見えなくもない。
まれすごい話。借金とかやっぱり朝から見たくないなかな。
みんなまれとか圭太が年をとらないのがなんとも(笑)
少なくとも私には不愉快でした。
まれが楽しかったと言われる方からもっと積極的な肯定コメを読ませて頂けたらと思う。
明るく元気で前を向いて突き進むのは、朝ドラヒロインの定型ですし。
人を妬んだり恨んだり裏切る事もなく困ってる人がいたら進んで助けるこれもヒロインとして当然な人物像。
苦労話は見たくないというのも良く書かれていますが、別に苦労するヒロインじゃないと見る気がしないなんて
今時はお年寄りでも思ってないでしょうし、ドラマとして普通の何処かに到着するまでの過程が見たかっただけですから。
ジャンプして空中を手足をバタバタさせて空気を切って着地するまでの動作がありますよね?
この動作をカットして、次の瞬間地面に着地しており さぁ遠くまで飛べましたと言われてるようなドラマだったので
カットのし過ぎで入り込めなくてそれが不平不満の原因ですが、この辺りの解消は一体どうされて楽しまれたのかと思います。
16:46:15の方に同意です!
散々苦労して結局報われない話なら見たくないに決まっていますが、苦労して努力してそれが実を結んでハッピーエンドとなれば、見ている方も感慨もひとしおです。
人それぞれ感覚は違いますが、苦労や努力を重ねている様子をもっと見せてくれていればここまで不快な気持ちにならなかっただろうなと思います。
大泉洋が出るんだ~♪土屋太鳳ちゃんも好きな女優さんだし~♪
と人生初の朝ドラ観賞。しかし「あーーームカつく!この希って小娘、ホント、ムカつく!」とストレスを毎日ため続けるのがバカらしくなり、横浜に出て修行しはじめた頃にリタイアしました(柳楽くんとイチャイチャしてた頃)。皆さんの感想読んで、早々に視聴をあきらめた自分を褒めてやりたい気分ですよ(笑)結局・・・最後までダメダメだったんですね。ダメなもんはダメなんですね~。
太鳳ちゃんは悪くない。太鳳ちゃんは『鈴木先生』でめっちゃ素敵だったんだぞ。今回は脚本が悪いだけ。そう自分に言い聞かせてみても、あれから彼女をCMで見るたび、眉間にシワがぴくっと寄ってしまう強烈な『希トラウマ』。
だから間違っても紅白に出てきて「~さけ!」とか「~わいね!」とか言わないでね。ほんとお願い・・・忘れさせてください(笑)
まれのインパクトは恐るべしよね。それにしても何を一番伝えたかったのかが今一つわかりませんでした。
家族愛?ならわざわざ横浜まで、行く理由があったのかな?
圭太が、日本一の、と言うたびきびだんごを連想してました。日本一や世界一になれる人は、いちいち声になんか出さないで努力します。
このドラマって、ほんと「やっつけ仕事」感が半端ない。ドラマの現場がどういうものか知らないけど、
「ほーら、どうせ視聴者はそんなところ見てないし気にしてないんだから、それでいいんだよ、はい次」
とか
「視聴者はタオちゃんの笑顔が見たいんだよ、だからほら、とにかく笑って!」
とか、そんな現場の場面を想像してしまう。そうでも思わないと、あの不自然な描写の数々を、自分の中で消化できない。
だから、声を大にして言おう。「これはドラマではない、イメージビデオだ」と。
いろいろ、詰め込み過ぎて、どうにもならなくなったみたいですね。
パティシエ、能登の伝統工芸、家族の崩壊と再生、これら3つがどうにも噛み合わず、不協和音をたててたみたいです。
まさに、大吾シェフがいつも言ってたように「何かを得たいなら何かを捨てろ」ですよ。
この3つの中のどれか1つを捨てていたら、それなりに見れるドラマだったと思う…かな?
まぁ、要するに、プロの仕事ではなかった、という事かな?
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