1.77
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379件 |
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130件 |
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117件 |
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2180件 |
| 合計 | 2953件 |
このドラマの良かった所
誰も死なない
重病を患う人も出てこない
事実であれど震災等はスルー（悲劇は描かない）
悪人として登場してもその場だけ結局はヒロインにとって都合の良いキャラに変身する
これではまるで何があっても幸せ家族 作りものの サザ⚪︎さんのようなアニメの世界
カツオがホラ吹き話でバタバタドタバタと事件を起こして皆でザワザワ 波平がコラッ！ と一喝
最後は平和に 皆でわっはっはと誰も年を取らない 反省もその場だけで成長の後も見られない
起こる現象を客観的に流し見して平和な一家にホッとする アニメには長い時を掛けて形成された
予定調和の安心感が求められているが これをNHKの朝ドラでされても それも毒まで盛って
（何が毒だったのかも全体を通しての主題が不明瞭なので 失敗おっぱいの事か？ぐらいの解りにくさ）
もっと最悪なのは希には筋を通して怒鳴りつけ方向修正してくれる厳しい愛情を持つ父 波平がいなかった
脚本家の理想の父親は最後まで不在だったのだ
私の場合、基本的に朝ドラに感動は求めていないので、楽しく観ることができたのかもしれません。
時々「そういえば夢ってなんだろね」なんて思いながら、サクッと見てはクスッと和んで楽しませていただきました。
でも「夢を追うことと家族の幸せの両立」については改めて考えさせられました。
メッセージ性のあるドラマだったと思います。
私も楽しみです！いつだっけ？
あれっ さっきスピンオフドラマが待ち遠しいーってなかったっけ？
あれあれ いつやるんだろう？
最終回の名台詞（の、つもりらしい）メドレーを振り返ってみた。
ごもっともと思ったのは、
「漆は嘘をつく。見えんからこそ、だましたら駄目や。」
くらいなもので、あとは大して良いとは思わなかった。
横浜時代のまれって、風呂にも入らないで、そのままお店に出て、お客さんに対応してたことが何度かあったけど…
不潔だよね。
寝る時間を惜しむのは自由だけど、食べ物を扱う店員さんとしては失格。
結局その夢がどうなったのかさえ名言集の朗読でうやむやにされました
半年かけて一体何が言いたくて視聴者に向けて放映したのか？？
いっそ能登のピーアールとして風光明媚な景色や伝統工芸の輪島塗の映像を流した方が
精神的にも安定だし新しいNHKとしてこのドラマで視聴率が4作ぶりに下がることもなかったのに
メッセージ性のかけらも、微塵たりとも感じない作品でした。
まれの世界観って、意を異にする相手との対話を拒否し、自分の世界に引きずり込むか、さもなくば置いてけぼりにする。そして置いてけぼりにした相手をその狭い世界観で判断し、「あなたはこういう人だ」と勝手に判断し、踏みにじる。踏みにじられた相手は、対話すら許されていないから、最初から居なかったことになる。
まれの世界観に少しでも共感できるところがあればよかったが、何せ人間の最低の部分をつなぎ合わせたかのような、糞に等しいあの中身。様々な人生を生きて来た視聴者の大部分にその世界観が合わないのは当然。
それを公共の電波を使って垂れ流す様は、もはや公害に等しい。
このドラマによって体調を崩された方、どうかご自愛を。
能登と横浜。
パティシエと漆塗師と塩職人。
せっかく良い素材をそろえておきながら、中途半端に料理してしまったおかげで、台無しになった。
細かいことをつっこまれても仕方がないよ。
だって隙だらけのドラマなんだもん。
それらに目を背けてまで、お気楽に楽しむことなんて、できましぇ～ん。
何事も、ネットを使って、浅くサクサク生きて来た脚本家さんには、地道にコツコツが必須条件の職人さんを描くのは無理でしたね。ずっと気になっていたのですが、どの部屋も店も、片付いていなくて、変な飾り物が多くて・・・このドラマの内容と共通していましたね。結婚式も、羽織、袴に、ウエディングドレス、出席者の中には、短パンに法被、美的センス、統一性ゼロでしたね。
「漆は嘘をつく。見えんからこそ、だましたら駄目や。」という言葉は印象的でしたが、このドラマの中の何かエピソードとその言葉がつながると素晴らしいと思ったのですが、具体的にわかりませんでした。
まれの生き方の何か関係してたのか、それとも単に圭太が食いついただけの言葉なのか？
せっかく素晴らしい言葉なのに、宝の持ち腐れのように終わってしまった気がします。
何がしたかったのかさっぱりわからなかったドラマでしたね。NHKはすっかりなかったことにして新しい朝ドラ押しですね。
太鳳ちゃん、お疲れ様。なんかねえ、、
結局みんな大騒ぎしても良い人ばかり、の韓国ドラマみたいだった。いえ、韓ドラ好きですけれど。でも、ハッピーエンドで良かったじゃないですか。思い返すと、今のタレントさんにはない健康美のタオちゃんに随分癒されてたなあ、と思います。まれ、もお話は普通でしたよ。
NHKらしからぬことは、多々あります。
それは、革新なんてたいそうな言葉は当てはまりませんが。
まれは全ドラマのなかで深夜ドラマ以下だと思うな。明るいより人物像が分からなかった。
個人的にワースト3ですね。
土屋さん、山崎君、葉山君演技がひどいよ…。演出だからかなぁ。そうは思えない。
土屋さんは他局で、山崎君はしばらくいいや。葉山君も他局で頑張ってね。
まれ。記憶に残る。
まれ、記憶にこびりついてしまいましたね。
悪い意味で。
ここでも何人かの方が書いていたように徹役と藍子役演じる大泉さんと常盤さんの2人の関係がこのドラマの肝だったろうな。
作者もかなり2人の人気俳優に頼ってあてがきしていたのだろう。だけど、ここまで駄目な人物像にしちゃったらどんな俳優だって持ちこたえるのは難しかったろうな。
最後の徹の帰還のシーン「帰ってきちゃったよ」でイラ立ってしまった。心の中で「帰ってこんでもいいのにね」ってあのシーンで視聴者に思わせちゃったらもう取り返しがつかない。
それから資金面で余裕があるからかもしれないけど、大輔役をヤギラさんのようなかなりの魅力のある人にしちゃったのも、大いに反感を買った部分でもある。せめて色んな部分で山崎君に魅力が劣るような人にしておけばねえ。やっぱキャスティングは大事ですよ。「花子とアン」の窪田君もフラれ役で人気が出たから俳優さん的には美味しいかもしれないけど、視聴者が納得しないのはキャスティングミスだと思う。
まれって大輔と一緒にいても女性らしい感じがしなくていつも上の空みたいな感じで、存在感自体が落ち着いてなくて恋愛してるという雰囲気じゃなく三角関係を描いてるという感じすらなかったな。朝ドラを見ていて、こんな妙な感じになったのは初めてだった。
土屋さんは嫌いなわけではないけど、なぜかまれの存在自体が地に足がついてないという感じがしてました。
「サザエさん」説、面白い！ガンジさんは怒らない波平さん、文さんは締りのないフネさんだったですね。この2人だけでもまれ家族に毅然とした態度だったら随分違ってたかもしれないなぁ。
たった一度でいい！
一つのケーキが出来上がる工程が見たかった！
出来るものなら、私だって言いたいです。
「土屋さん扮するまれに、毎朝元気をもらっていました。まれの作るケーキはどれをとっても美味しそう♫ まれのお店が近くにあったら毎日買いに行くのになぁ。可愛い双子ちゃんも一緒の結婚式。ウエディングドレス姿の土屋さんも本当に美しくて引き締まったウエスト、羨ましいです！ これからも土屋さんのご活躍楽しみにしています！」
こんなふうに心から言えたら、もっと穏やかで優しい私でいられたのかな。。でも残念ながら無理でした。
想い余って 細かな点にも触れてまれを否定した自分がいました。
そんな自分にも嫌気しましたが(泣)
あさちゃん姉妹は 本当にお茶目で可愛くて これからの展開も楽しみです。いまだに残るまれ呪縛から解放される日も近いと信じたいです。
新しい朝ドラはいきなり江戸時代スタートだから､隔世の感ありですよね。こちらはゆっくりと様子を観るとします。
まれちゃんがテレビで見れなくなって早１週間。何だか寂しいと感じておられる人も多いのでは？ パテシエの夢は追い続けてるかな？田舎のケーキ屋さんは繁盛してるかな？父親の徹は真面目に仕事してるかな？まれの子供も大きくなっただろうな？まれの旦那は塗師屋をやめて、探偵Ｌになった方がやっぱ格好良いよな？？とか色々考える始末。これってもしかして、「まれロス症候群」？
地道で構わないからみんな仲良く健康で過ごすことこそが大事と感じさせてくれたドラマでしたね。１０年後のまれも見たいな～
00：08さんに同意します。
脚本が脚本なら、俳優さんその他まで、品格が疑わしくなってしまうのが、非常に残念でした。
失礼なことまで平気でやってしまうのは、いかがなものでしょうか。
（ピー音を入れるくらいなら、その部分そのものが要らないし…）
やっと「まれ」を見終わった！（録画で・笑）
さぁ、頭を整理して、ボチボチと感想を書いていくとしますか！
評価は残念ながら低いです。
噂どおり、ひどかった～。
淋しいです、終わってしまって。
マシェリシュシュも希の可愛いいお店も大好きで
綺麗なケ―キを観るのが楽しみでした。
漆塗りのお皿に大悟さんのケ―キの美しかったこと！ 素敵なコラボでした。
楽しいだけでなく、観る楽しみにも溢れていたまれが大好きでした。半年間ありがとうございました。
実は、優れた味覚の持ち主でした。
実は、漆アレルギーが治っていました。
実は、実は・・・の後付けな設定が多すぎて、ご都合主義の典型だね。
苦痛でした。
苦行でした。
途中、何度も脱落しかけて、それでもがんばって見続けましたが、最終回で力尽きました。
やっと解放されました。
終わってくれてありがとう！
相手の反応は、自分の心を映し出す鏡と言われます。このドラマを一人の人格とするなら、これほど多くの視聴者から嫌われる理由は、実はこのドラマの方が先に視聴者を嫌っていた、と考えられるのです。
何が言いたいかというと、脚本や演出を通じて視聴者を嫌悪する事で、それを見た視聴者がドラマに同調してドラマを嫌悪する、という理屈です。
当然制作者がこれを意図しているとは思えませんが、このドラマを嫌悪する自分に悩んでいる心優しい人がいるとすれば、「それはあなたのせいでなく、ドラマのせいですよ」と言ってあげたいです。
今は穏やかな日常です。出演俳優さんに好意を持っていたまれに嫌悪感を感じたのは、自分でも不思議でした。よく言われる『主演キャラへの嫉妬でしょ？』 は私には感じられませんでした。暑苦しくしつこいかと思えば、実は薄っぺらの人間関係は現実でこりごり。今の朝ドラが始まり、観ているけれどまた『まれ』 のようにイライラするのではないかとトラウマで、こちらを見にきました。しばらくは消えないモヤモヤですが、最後の書き込みです。まれ、もう二度と現れないでください。さようなら。
2015-10-01 20:42:30さんのサザエさん説、私も同意します。
いつも自分の思い通りに突っ走るまれに対して、ガツンと言えたのは、圭太の母くらいなもので、
「いつもあなたは自分のことばかりで！…」
と叱責するシーンは、さすがにスカッとしたけど、その後は骨抜きの設定にされちゃったしなぁ。
結局、まれの都合の良い方向に進んでいくのが、不自然で嫌でした。
天皇の料理番・あまちゃんと放送期間が被ってしまったのも
ダメさ加減を浮き彫りにしてしまいましたね。
まれが終わってくれて、
明日も穏やかな朝が訪れます。
（天気は悪そうですが…笑）
なんだろう、板尾さんがラスト近くは全くの空気で、まれと圭太のことをどう思っているのか全然つかめなかった。
圭太と長い間うまくいってなかったのも、なんとなく和解したっぽいことも、軽く扱われた感じで感慨もない。
選挙もさらっと流されて、市長になったことに特に意味もなかった。
はじめのころはいちいちまれと対立しててちょっとおもしろいキャラだったのに残念すぎる。
私的には史上最低ドラマだった
『まれ』が終わっちゃって張り合いがなくなったなぁ。
なんか空気が抜けたようでぼんやりしちゃう。
朝からあの元気のいいコーラスが流れ、
太凰ちゃんの爽やかな笑顔とダンスを見られて、
よし頑張るぞ、と毎日気持ちが引き締まったのに。
今思い出しても『まれ』は本当に個性的で魅力的なキャラが多かったね。
津村家を大きな懐に包み込んでくれた桶作夫婦はもちろん
希を厳しくも優しく指導してくれた大悟師匠に陶子さん
希の気持ちを一時とはいえ大人の魅力で揺り動かした大輔さん
そして良くも悪くもドラマ全体を動かした徹パパ。
一徹とみのりは若いながらなかなかの曲者夫婦だった。
そしてヒロイン希と圭太はやっぱり爽やかだったね。
パティシエ修行のシーンをもう少し見たかった気はするけど
色々美味しそうなケーキが見られたしまあ、満足だな。
太凰ちゃんは民放のドラマも始まるから楽しみ。
これからも応援します。
まれが終わって、今日も清々しい朝が来ました。
さんざん振り回された日々でしたが、今はホッとしています。
天皇の料理番・あまちゃんよりもまれはおもしろかったと思う。元冶さんや文さんみたいな人達は他のドラマでは見れませんからね。女子の中にひとりいる無口な元冶さんの雰囲気はよかったです。
ごくたまに、このシーンがいいなとか、このキャラがいいなとかいうことがありましたが、全体的には私の好みのドラマではなかったな。
表面だけガチャガチャして、よく言われる学芸会の域を出ず、深みがないというか。話の流れにもつぎはぎの念がぬぐえませんでした。
時折、魔法のように解決していく問題にも、もっとじっくり向き合って欲しかった。
せっかく一生懸命作ったんでしょうけど、残念ながら良い作品とは思えませんでした。
（世間の評価も、やはり低めなんですね…）
「まれ」というドラマと相思相愛の関係が築けた私は幸せでした。
まれちゃん始め登場人物もみんな好きだったし
最初から最後まで楽しめました。
今はぽっかり心に穴があいた状態です。
これだけ印象が強烈だった朝ドラは初めてかも。
今も「家族」そろってわいわい賑やかな桶作家の食事風景が目に浮かびます。
二人きりの時は本当に部屋がだだっ広く見えて寂しそうだったから
みんな集まった時の元治さん、文さんの幸せそうな表情がとても印象的で。
このドラマの象徴的なシーンかもしれませんね。
料理も美味しそうだし私も一度能登に行ってみたくなりました。
スピンオフが楽しみです。
このドラマを見て世界一って普通の努力で簡単になれるのか？なんだか世界の頂点が身近に感じました。まれのしているパティシエ修行なんて普通の人がやってる努力となんら変わらないのでは？あの歳なら私だって2〜４日徹夜もこなしてましたし、ましてや修行中はそれが当然です。世界一を目指しているならその努力に感銘を受けるような演技・演出をして欲しかった。
このドラマは感動する部分があまりにもなく、くだらない茶番以外のないものでもない。
何で、まれってあんなに底意地の悪い展開ばっかりだったのかな。
勝手に辞表を出す祖母。
娘が学生のかたわらバイトで頑張ってるのに、全然、察することが出来ない母親。
実の息子と他人を天秤にかけて他人を優先して涙ぐむ夫婦。
野宿したことのあるコートのまんま爆睡して風呂も入らず店に駆け込むケーキ職人。
2度破産したくせに、不幸な境遇になった同僚に自分の幸せを見せつける男。
試食を繰り返したあげくに言いたい放題の客。
約束した仕事を放り出したりコンクールを放り出したりするパティシエ。
毎日、こんなことの連続だったね。
こういう炎上商法的なドラマがなくなりますように。
桶作夫妻だけでも毅然とした態度だったら…と書かれてる方がいましたが同意です。普段は寡黙でも言うことは言うという感じで。
視聴者が疑問を感じ反感を買ったエピソード、例えば女将修行中‐父の自己破産直後の開店や開店直後の妊娠なども「本当にそれでいいのか？」等の一言があれば違ったかなと思います。それを受けて希が考えたり悩んだり、でも決意を新たにしたり、そして桶作夫妻も最後には全面的に応援する…とかだったら希への反感も少しは減ったかなと思いました。
「後遺症」の残る作品でしたね
まれは、
人に嫌われる具体的な方法を示した教材だった、
と思うようにするよ。
まれが終わり一週間近く経つ。後遺症が残るドラマのようだったが、さすがに朝がきたが快調にきているので、なんとなく忘れそうだ。ありがたい。
土屋太鳳さん
今夜10/2
23時～
TBS系
A−Studioという番組にゲスト出演するんですね
「まれ」のイメージ払拭したいんで取り敢えず観てみます
クソドラマ
それ以外に表現できる言葉が無い…
最初の期待を思い切り裏切った内容でした。
見終わった後には何も残らない、そして回収されない伏線があり過ぎて不完全燃焼です。
二度とあのような話は見たくないですね。
当分主役２人の出演する作品も見ないです。
これだけ酷い過ぎた作品だと…
その後に放送される朝ドラは
反動的に視聴率は上がるだろうけど
実際あと１ヶ月経たないと「あたがきた」も見極められないね
（今のところは問題なし。突飛もなし）
「あたがきた」は
終盤に感動できたりワクワクしたり伏線が花開いたり…
そんな「半年間見続けてきて良かった！」
と思える作品になってほしい
これは「まれ」という作品には全く無かった部分ですね
キラキラ感がゼロのドラマでしたね
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