1.77
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2180件 |
| 合計 | 2953件 |
まれが紅白に出たとしてもあまり尺は取らないでしょう
石川さゆりが「能登半島」を歌って
その応援の寸劇程度じゃないですか
紅白は恐らく、あさが来たがらみでAKBに占領されます
下手したら紅組司会はAKBかもしれませんよ
おそろしいことです
支離滅裂さに加え、
「ほら、支離滅裂ではありませんよ～」
と言わんばかりの、前置きや後付けが、いかにも不自然でわざとらしく、結果的に支離滅裂にさらに輪をかけてしまった箇所が数知れず。
ジェットコースターっぽいと言えば、「嫌われ松子の一生」を覚えているが、「まれ」など到底追いつかない。だけど、「まれ」のようにいらいらしたりはしなかった。
他にもたくさんあるが、今日はもう遅いので、このへんで。
ご近所さんとの定番会話
いまの朝ドラ面白いけど 前のは何なったんやろう 意味わからんわ
私は紅白見ないからどっちでもいいんだけど
太凰ちゃんほか「まれ」ファミリーが出るならそこだけ見ようかな。
うちの姪っ子甥っ子は録画で見る「まれ」が大好きで
しょっちゅう主題歌を歌っていたそうです。
最初はなんだ素人の歌か、と私は思ったけど
だんだん耳に馴染んでいくうちによさがわかってきて
洋楽版はドラマの中で流れるたびに気持ちが高揚しました。
なんだ、いい曲じゃん。
盛大な合唱を聴いてドラマを懐かしみたいですね。
私は半年間楽しみました。
友達としょっしゅう「まれ」話で盛り上がりました。
細かいことが気にならない性格でよかったなぁ、とつくづく思います。
「まれ」ありがとう。太凰ちゃん応援します。
今年の年末、もう紅白は見ないかも…わざわざ嫌な気分になってまで見るものでもない気がしてきた。それほどドラマの影響が大きかったんだなぁ。こんなにもマイナスの不快感を残すとはびっくりぽんや。まれの自己満足な一方通行の親切の押し付けではなく、今朝のような新次郎が兄の容体を気遣うように本当に相手を思いやる心の通ったシーンが見たかったんだよなぁ。プラスの方向には新しい朝ドラで、世界に目を向けて快く過ごして行こう。
まれが好きな人たちから細かい事を気にしなくて
なんでも楽しめる性分なのでと言う一文が見受けられますが
このドラマは変な部分もあるけど 全体を通したヒロインのキャラがこんな感じなのでと納得させてくれるような
そんな可愛らしい内容ではありませんでしたから
星ひとつ評価の異常な多さが皆様の理解出来なさ
引いては難解度を現しているかと思います
気にしないで見ようとして精神をやられるような
テロに近い支離滅裂さがもしも脚本家の言う毒としてあったならそれだけでも恐ろしいですし
本当に表面だけを学芸会を見に行った祖父母のように
楽しんで見られたらそれは楽しいのかも知れません
しかしこれはNHK制作の朝ドラなのでそれなりの責任が伴うと思いますが 一番怖いのは無事に終わったと制作者たちが思っているとしたら 最悪です
このドラマを楽しめず不快に思った人もいれば
気持ちよく楽しんだ人もいるのですよ。
それは仕方のないことでしょう？
ドラマに求めるものも見ての感じ方も人それぞれなのですから。
他人のドラマの趣味や視聴の仕方、感想の書き方に
いちいち干渉しないでいただきたいです。
批判したい方は自分がドラマに感じたことだけ書けばよい。
私は「まれ」を十分楽しみました。半年間。それだけです。
最近、ここでまれのファンが朝ドラの見方について言っていいる投稿ってありますかね？ドラマが終わってからはファンの方はお茶の間のファンスレで書いていますから、ここ本家でそんなことを書くファンの方々はいませんよ。
癖のあるドラマでした。多くの視聴者や、ドラマ内で描かれる職業に付く方々及びロケ地等の関係者に影響を与える枠で、放映して喜んで貰える内容なのか、疑問が残ります。
楽しんだ人は、一握りでしょう。
でも、受信料で半年放映する以上は、一部のみが満足するようなマニアックな内容は宜しくないと思います。
ネットで伺える生の声だけでなく、周囲の反応や、メディアで話題にならなかった事からも、視聴率の高さとは裏腹に、評判が今一つだったことは否めないと感じます。
視聴者、関係者、制作側が、WinWinでなければ、誰も納得しないと思います。
朝から、電話で大声張り上げて夫婦喧嘩するようなドラマなんて、見たくありませんよ。
すっごく楽しいドラマでした。
終わってしまって、淋し～い。
早く総集編観たいな。
私はAKBは特に好きではないというか…どちらかというと苦手なのですが
もし今年の紅白で
「津村一家と能登の御仲間の皆さん」
というようなコーナーがあるとするなら…
それならば
主題歌繋がりで
AKBと『あさが来た』を絡めたコーナーのほうが何百倍もいいです
すみませんが…
そのくらい『まれ』には拒否反応が芽生えてしまってます
2015-10-07 12:51:48さん
まれ情報ありがとうございます！
楽しみです。
内容は好きじゃないが俳優まではきらいにならないな。
年末見てもいいかなってね。毎年恒例だし
紅白に出ないでほしいという多くの意見を無視しないでもらいたいです。
まれが苦手、もう見たくないと思っても、あれは脚本も酷かったしまれの役が嫌、まれを忘れて土屋さんを応援したい人の神経を逆撫でます。
アンチまれ、というか、暴言を吐いていたような人は、嫌だ嫌だと言いながら、叩くネタのために内心喜んで見るでしょう。
私はロングヘアーの神秘的な美少女だった土屋さんが好きだったので、もうまれは見たくないです。
まれはなかったことにしたいです。
土屋さん自身はいい女優さんだと思う
花アンでもいい演技していたし、図書館戦争もよかった
ここまで嫌われてしまうほどひどい女優とは思えないな。
いい大人が、まれが嫌いだから、まれを演じた女優まで嫌いになるってちょっとびっくり。
土屋さんが嫌いというより、彼女のまれの役作りが納得いかない人が多いのだと思います。
脚本や演出のせいもあると思います。
土屋さんの役づくりかぁ。まれではおかしかったがコミカルなのが苦手なんだとやっぱり思った。
脚本は炎上するぐらいの内容は朝ドラだからかなぁ。
となんとも言えず。
まれは不評で不人気だったけど失敗作ではないのですよ。失敗というのは主要な役がおかしな理由で交代したり、撮影中やロケなどで大事故を起こして問題になったりすることではないかと思ってます。視聴率も結局大きく下がることはありませんでした。製作者や脚本家たちに謝罪して欲しいと本気で思っている方もいるのかもしれませんが、それはないですからあきらめてください。
とにかくまれでしばらくは土屋さんの顔を見たくないのは事実です。それほど酷いドラマだった。
紅白は出ないでほしい。脚本が酷いのが事実。でも少しは役つくりの怠慢も事実。
見ようかな、と思った秋の新ドラマの出演者に土屋太凰の名前があるだけで、『やっぱやーめた』となる程度には土屋さんのことが嫌いになりました。
まれ。まんでだらくそなドラマだったわいねー！
すいません、能登の方々。きっとこの言葉使いは間違っているでしょうし、このドラマから得られる能登の印象はこの程度しか。。。
いずれ、自分の目と耳できちんと能登の魅力を確認しに行きますね！
支離滅裂ではなかったという部分が知りたい。
設定における様々な不備を、百歩譲って、仮に気にならなかったとしましょう。そのうえで判断しても・・・
「このドラマは、本当につまらなかった！」
ただでさえつまらないのに、無理してウケ狙いも盛り込もうとするところが痛かったです。この先、ドラマを作るにあたって、どの局もやってはいけない見本となったでしょう。
私は毎日が楽しんで見てましたよ(*^_^*)土屋さんはじめ出演者の皆さんのキャラがそれぞれ面白かったです。あんな人情味ある人間模様今の世の中どこに行っちゃったんだろうね😢さみしいよ(ToT)/~~~
まれが終わり１１日。
あさが来たが９日。あさが来たが良いドラマなので少しずつ、まれの後遺症の傷が回復傾向にある。
酷いドラマも、このさわやかな秋の風がどこかに飛ばしてくれそうな予感。そうなってほしい。
喉元過ぎれば熱さ忘れる。こういう風に早くなってほしいね。
最後の一週間だからと、４月初旬に早々に脱落した両親を誘って、「まれ」を見ました。
ところが、例の「コンクール中にくっちゃべり」事件で、両親は呆然。
両親「どういうことやの！？」
私「半年間、こんな感じやったよ。」
両親「ほうか、ほんなら今まで見んでもよかったわ！ もうええ。」
（石川県の隣県にある、私の実家の方言です）
そして、「まれ」放映終了の翌日。
両親「ほうか、やっと終わったか♪ 明日から久しぶりに、朝ドラ見れるな♪ よかった、よかった♪」
両親は目をキラキラさせていました。
その一方、意地でも完走した私の目はドンヨリしていました。私にはリハビリが必要です。
本当の能登を知りたくなりました。まれの世界の能登は、違うのでしょう？ドラマだと思って見ているので、あれが能登とは思っていませんよ～。
「だらくそ」って、日常で使うのかな…
耳に残ってしまいました。あの言い方が嫌だったけれど、本当はもっと可愛いげのある言葉なのかと思い直しています。
能登の事は殆ど知らないのですが、少しはドラマで潤ったのか、気になっています。地域の皆さんが穏やかに過ごされていますように。
どちらかというとキャラクターは闇だと思うのはなぜかなぁ。優しさなど微塵も感じなかった(笑)
やはり、途中で視聴をやめた人と、頑張って最後まで見た人との差〔傷〕は大きいね。
まだもう少しかかるかな？
まいもん食堂のマスターなんでやめたんだろ？
半年通じてそれが一番気になる出来事だったです。
頑張って見る必要性などないよ。私にはね。
気楽に楽しむことだよ。
所詮朝ドラでしょ。
奥能登には住民があまりいなかったけど，観光客は結構いたよ。
海に沈む夕日に感動できるのが日本海側。
北陸一度行ってみてください。
あーだ、こーだとブツクサ言いながらも、
どうにか我慢しながら、全話見通しました！
今まで見た中で、一番ひどいドラマでした！
（全話見たから、胸を張って言える！）
私にもリハビリが必要です、ドラマの役者にまで嫌悪感を覚えるなんてこと、初めてですよ。
まだ、まれを思い出す度に怒りというか不快感というか、ふつふつ湧いてくるのです。
朝がきた、で少しづつ癒されてくることでしょう。
老人ホームの利用者様
介護スタッフも皆
朝御飯たべながら見てましたが、
面白くない。
心に響くものが、全くありませんでした。
あまちゃんではあの寿司屋の梅さんですら
ちゃんとしたキャラができてたのに、
こっちはガッツや塚地やそのママたちも
結局、どういう人なのかもよくわからんまま終わっていったな
『あさが来た』が始まってから
あさイチの朝ドラ受けが凄く良い雰囲気ですね
内容の質を物語ってるかの如くです
上の方スレ違いですね。
2015年…
今年
ドラマフリークの自分的に
『不便な便利屋』
『まれ』
もう二度と観れないような凄い駄作を
２作も観れた忘れられない年になりそうです
今まで面白くないドラマはいくつもあったけど、これほど不快になるドラマはなかったな。
もちろん脚本や演出が酷かったからだけど、主役の土屋さんも本気で役作りしたのかな？
当分この人のドラマは見たくないな。
やはり役作りが一番の問題だと思う。脚本の酷さもあるが、これは以前の（純と愛）でも言えることだ。でもヒロインは掛け持ちせず、苦しみながら役作りはまっとうした。（その中にはスタイル維持などの苦しみも入る。）
もう少し声の出し方や顔の表情なども考えてほしかったな。
図書館戦争のように脇で静かな役が合っているんだよ。台詞が少なくても大事ですから。あまり前面に出ないようにしてほしい。
なんでこんなに引きずるんだろう。
今でも「地道」とか「コツコツ」とか「まれ」とか耳にすると拒否反応が起きます。
とても可愛い子だったのに可哀想な役どころで残念でした。
この評価など気にしないでしょうし、映画やドラマでも活躍することでしょう。
でも結構根深い後遺症を残しましたからね。
最終回の畳の上のハイヒールはもうぶっ飛ばしたかったからね。
お願いですから紅白の司会は有働＆イノッチで。総合司会はタモリさんでお願いします。なんなら「イカ大王様」でもいいです。
それと能登言葉を指導した方は、実際に今使われている言葉を知っているのでしょうか。輪島出身の方々が口々に「あんな言葉は老人でも使わない」って言ってます。せめてそれぐらいは調べてください。もう忘れたいから聞きたくない。
土屋さん、１２月から公開される映画も、まれそのまんまでした。やはり彼女はしゃべると、ああいう風になる。
猫なで声。
私にとって横浜編こそ、評価していません。
横浜の雰囲気、ありました？
照明のせいなのか、まるで暗くて、清潔そうに見えない中華料理店!!。
そこを間借りしているとはいえ、希が手を加えたという設定がまるでない部屋。
パティシエという、センスを求められる仕事を目指しているとは
到底思えない貧乏臭さ（最後まで磨かれる事はなかった）。
どこもかしこも、りようさんの「占いの館｣でした。
致命傷はあの弥生さん！
あんなに酷い仕事ぶりなのに、希は何故あんなに彼女にこだわったのか今もわかりません。
おまけに、予想外だったしなくてもいいモノマネ。
私はあの時、完全にスタッフ全員に落胆していました。
それからは、ながら見でした。
そしていつの間にか、
ベテラン俳優たちの役にまで、威厳がなくなっていました。
学芸会のような最終回はとっくに過ぎましたが･･･
同じ事を何回、何十回書かれようとも
まだこのスレに書き込みが続いているのは何故なのか、
NHK製作側に考えてもらいたいです。
もう二度とこんなドラマを作らないでほしい。
読んでいる事はないでしょうが。
長文失礼しました。これで御仕舞い!!
朝ドラで職業ものを扱うのだったら、綿密な取材と、その職業に対して真摯な気持ちを持ってドラマ作りをしてほしいと思います。
新聞の記事をちらっと読んだだけの聞きかじりで申し訳ありませんが、今、ホワイトカラーと呼ばれる職業は減っていってるそうです。これからは人にしか出来ない職人の時代になるでしょう。
NHKの朝ドラは様々な人が見るドラマです。様々な職業とそのやりがい、厳しさ、そういったものを多くの人々に配信できる窓口ではないでしょうか？
世の中には、こういう職業もある、厳しいけれどやりがいもある、そういうドラマを国営放送として作ることは出来ませんか？
民放の、薄い恋愛やサスペンスとは一線をかくすことは出来ませんか？
まれ、スピンオフは清水さん、中村ゆりかちゃんが主役になる話。２本。
でも、まれの本編。土屋、山崎コンビ（特に土屋太鳳）があのような演技、暑苦しい、髪振り乱しの、目がキョロ、キョロしての大げさ演技でスピンオフまで影響ありそうです。たぶん見たくない気持ちの視聴者が多いと思う。まだね。今、現在傷を癒している最中にスピンオフはきついかな。
でもあの２人は出ないから、話は変わると思う。そういう点ではスピンオフのメンバーも被害者。
物語もペラペラなら、人物像もペラペラで薄っぺらく、深みが全然感じられませんでした。これだけ軽薄なドラマでも、放映できてしまうのだと、逆に感心したものです。
私は奇しくも、能登も横浜も、ある程度知っているつもりですが、「まれ」では能登や横浜は、うまく描かれていませんでしたね。まるで外人が「日本人はみなちょんまげ」と言わんばかりの、いかにもステレオタイプ（偏った解釈）の能登と横浜。脚本家の取材不足の浅はかさが、一発で露呈されてしまいました。甘く見て欲しくないです。
各々の職業の描写の稚拙さは、言わずもがな。遊び半分でやるなよと、何度もツッコミを入れたことか。職人技は反復が要。忙しいからと言って、頭でイメージトレーニングするだけでは、追い付くはずもありません。職人以前に、役者として努力不足ですね。
そして、思い付きのようなドタバタした展開。こんなのは「意表をつく」とは言いません。ただの「支離滅裂」です。素人じゃないんだから。
こんな軽薄なドラマ、心に響くわけがありません。
聞けば、カオスたっぷりのカルトドラマ？ 言い得て妙です。
一体なんだったのだろうこのドラマは？
なんだかごちゃごちゃとした固まりの中、大泉さんの顔しか浮かんでこない。あと、ジュテームなんちゃら。。
そして、「まっとれよ～ 圭太！」と足をあげて叫んでいたヒロインが、なんとなく見えるような。
柳楽くんはよかった。でも、このドラマでの役名も今では忘れてしまい、柳楽優弥としての印象しかない。
パティシエのドラマというより、自己破産と貧乏の物語だったよね。
こんなにドラマを嫌いになったのは初めてです。
こんなに役者さんを嫌いになったのも初めてです。
このような感情を抱いた自分に対して、
こんなに自己嫌悪に陥ったのも初めてです。
「伏線の回収」というより「無理やりのつじつま合わせ」ばかりだった。
特にラスト二週間が顕著。膝をポンと打てない。
さすがにこれはないわなと失笑した。
主人公はわめいているか、猫なで声のどちらか。
そんな主人公に共感など持てない。
ましてや感情移入など論外。
不快感、極まりない。
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