5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
別に女は夢を追っては行けません何て、この時代に誰も思ってないですよ。
結婚しても出産しても離婚しょうがシングルマザーになろうが、その時々の事情があるのですから
夢を途中で諦めかけたり、針路を変えざる負えなかったりってあると思いますし 現実そうです。
ただ希はその時々の事情や理由がはぁ?と目や耳を疑うようなくだらない出来事でした。
フランス行きは圭太の肺炎、それも義母や祖父からの頼みではなく姉弟子の電話で自己判断。
能登に行ってからはパティシエに戻れ!と紺谷家の人たち皆に言われたのに女将じゃないけどやらせて下さい??と謎の居座り。
しかも実母は新婚生活を楽しめと応援まで、何故『私を捨てて行け!』と言った人がそんな態度 大吾や紺谷家に話せるのは貴女違います?
夢どころかブレブレ 今やるべきことでしょうか? 圭太の病が余命何日ぐらいならわかるけど。
お店も父の夢ってお金もないのに行き当たりバッタリ過ぎて真面目に資金を貯めてる人達に失礼だよ。
妊娠も殆どの人は計画してますよ それでも社会人か?とツラツラ残念な事ばかりで真面目にこつこつすべきどころでは大暴れ。
コンクール等はモジモジと人に押されて仕方なく的な? 希のどこをどのように応援すれば良いのか教えて欲しかった。
同じ女性としては、ここまで人生行き当たりバッタリにして人に何とかして貰うのだけは辞めようとしか思えない。
忘れてはならないのは、双子といえども躾はちゃんと人の気持ちがわかる子にしないとダメ。
ずっと録画で観てて、気に入った回は残して何度も見返してました。もう「まれ」も終了したのでハードディスクの整理しようと久々に目を通してたのですが・・・あれ?やっぱり面白くて、いいドラマじゃない。
ただし、途中まで。
横浜で頑張っていた頃は間違いなく面白かったし毎日夢中で観てました。それがコンビニスイーツ対決の頃から?だんだん面白くなくなってきて、ハードディスクにも残っていない(笑)
やっぱり地味にコツコツを忘れた頃からダメになっていったのかな。こういうドラマは困難に立ち向かって乗り越えていく姿を見るのが面白いんだよね。その頑張っている過程が、いい。応援したくなるし、乗り越えられた時は自分のことのように嬉しくなる。
後半はその過程をすっ飛ばしていきなり乗り越えたところにいるから共感を得られなくて、反感ばっかり買ってしまったんじゃないかな。
非常に残念です。
こんなに最終回が待ち遠しかったドラマははじめてでした。終わってほっとしています。半年間が長かった!
もう出てきて欲しくない。紅白なんてもってのほか。
笑って泣いてア然として時には怒ってと
みてる私の喜怒哀楽を揺り動かしてくれた朝ドラでした。
自分はまれとは正反対の石橋を叩いても渡らないみたいな性格なので、まれの勢いのある性格うらやましいなあと思ってみてました。
周りの人々も皆、いい味だしてくれて良かったです。
あまちゃん程の脚本力はないけれど、変化球な朝ドラで結構たのしめました。
ありがとうございました!
まれ、半年間楽しませてもらいました。
たまにはいい意味でいいかげんな朝ドラもいいなぁと思いました。
総評、面白かった!
やっと終わった朝ドラ。
今までだって、こりゃないだろうと思う展開のドラマはあったけれど、
ヒロインやその家族、周りの人々それぞれに愛着があり、まぁいいか!と受け入れられた。
それがまれではダメだった。
実の息子家族より他人を可愛がる桶作夫婦をはじめ、おかしいことだらけ。
人の血のつながりってそんなに軽薄なものではない。そして血のつながりがあるから常識では考えられない事があったりと人は悩み苦しむ。
それが全て津村家の都合よく話が進むからおかしい。
寺岡家は可愛い一人娘と孫のあの環境を許せないと思う。兄弟がいて跡を継いでいるなら仕方がないけど、通帳見せびらかす程お金があるなら家を建てろと、兼業農家だったはずだから土地はあるはずだし、いつかはみのりが相続するだろうし、何であの生活をさせているのか信じられない。
誰でも集まりやすく楽しいからと、何でも一緒に住むのは違う。
紺谷家に対してはさらにおかしいことだらけ。まれは結婚する事に覚悟がないから、今更式を挙げてもしらけるだけ。
もう少し人との距離感を持つべきドラマに感じる。
ヒロイン一家の周りの人々はお飾りみたい。
ヒロインがもう少し謙虚に頑張る人なら、おかしいと思いつつも許せたかもしれない。
役に対して「ちゃん」呼びする女優さんは受け付けない。
やっと終わった今、総集編は許せても再放送、紅白はやめて欲しい。
ヒロインの司会、かもめざで紅白狙っていると思った時に、生まれて初めてNHKに意見を出した。そこまでさせたドラマは初めてだ。年越しまであの声あの顔は観たくない。
間違えました。うみねこざだったかな?
ごめんなさい。
初回から最終話まで通して、ブレずに駄作だった。
なのに20%近くも視聴率が取れる。
朝ドラが築き上げた視聴習慣に甘んじれば、どんなにつまらないドラマでも高視聴率が取れると証明したドラマ。
しっぱいおっぱいはずっとスベってたよ。
何にも、感動出来ないドラマだった。
何を伝えたかったのかも、分からなかった。
他人との共存で、一体何がしたかったのだろう。
本音なんて言わなくても、みんなで、ワイワイ楽しく暮らせますよ、って事だったんだろうか。
夢って言ってるけど、まれのは単なる仕事としか感じなかったし。
で結局、まれは何をしたの?
こんなに不愉快な朝ドラ珍しい。脚本や演出が良かれと思ってやっている事がことごとく鼻につく。これだけ「不愉快」というワードが感想に入ってる朝ドラあまりないですよね。
まれを可愛いと感じられなかった。これに尽きる。
主人公になったことで満足
メンタル強そうなのでこれからも頑張ってください。
戦前戦中を含む時代物が3作続き飽きていたところだったので
久々の現代物は新鮮でした。
しかも実在モデルのいない完全オリジナルのフィクション。
HPや番宣をまったく見ず真っ白な状態で見始めた私は
いわゆる先入観がなかったのがよかったのかな。
すんなり特異な『まれ』の世界に溶け込めました。
なんかこのドラマ変わってるな、と思いつつ
次々に繰り広げられる突拍子もない展開が朝ドラとしては珍しく
いつのまにかどんどん惹きこまれていった感じ。
これは現実にはないよな、という場面が多く、でもそれが逆に
ドラマだとこんな発想もできるのか、という驚きにも繋がりました。
たしかに正攻法なドラマじゃなく、雑な部分も多かったと思います。
でもその中に生きる登場人物たちは実に個性的で、アクも強く、
良い部分もダメな部分も併せ持つ、
実に人間らしい人間として描かれていました。
ヒロインも何回も周囲からダメ出しを食らい落ち込むこともある。
徹に至っては現実社会では到底受け入れらないダメ親父。
でもそんな不完全な人間でも受け入れてくれる温かい社会がここにはあった。
それが嬉しいですね。
W田中さん、大泉さん、小日向さん、柳樂さんなど俳優陣の魅力も
大いに発揮されて風変わりなキャラたちが生きてました。
希は確かに周囲のお膳立てで都合よく生きてるな、という感じもあったけれど、
常に前向きでその場その場を一生懸命生きているひたむきさはやはり魅力的でした。
脚本家さんは、半ばファンタジー的な設定で、
良くも悪くも自由に筆を走らせた感じですね。
私は好きでした。楽しかったです。
半年間、面白いドラマをありがとうと言いたいです。
昨日はみのりの心情を書いたものですが、共感してくださりうれしかったです。今回はヒロイン一族の心理を読みたいと思います。
まれ能登にダーツで来る→徹がケーキベチャ→そのケーキを拾って保存し炎天下で食する家族→まれ高校生、早朝放課後バイトを全て家計に入れる。娘を搾取し続ける藍子→圭太に告白される、じんましんが出る→圭太が好きなはずなのに半年放置して一子に取られる→まれ、ほとんど勉強してる気配もなく公務員合格→桶作長男哲也帰郷するも津村家にクイズで破れ早々に去っていく→藍子を捨てたが幸恵訪れる。結婚パーティに2度もすっぽかして勝手に帰る。何故かまれの作ったキャロットケーキを食べて藍子が涙し万事解決→区役所を辞め電話で飛び込みで採用を頼んだ店を自分の味に合わないと勝手に断ってケーキ試食の旅に出る→この危ないご時世に野宿→踊ったり絵を描いたり寝転がったりで人の店の前で一夜を過ごす→トイレを貸してくれといいながら勝手に店に上がりこみ、修行がしたいからと勝手に居座る→見ず知らずの男が部屋にやってきてキスをする→師匠の娘に逆恨みされて投げ飛ばされる→まだこの時点で6月最初です・・。
疲れたので4ヶ月はしょりますが、6月~9月いっぱい、こんな展開がつづきました。本当はまだまだ突っ込みたいですがとんでもない長文になるので省略。
大輔と圭太の三角関係、フランス修行投げ打って能登で女将。女将してたらやっぱりケーキ屋したい。
急に妊娠しちゃったから店やめる。んで7年ワープでちゃんとうち女将も母親もケーキ屋も妻もしとったよ!
でも子供らに言われて世界一を目指し始めるんよ。あっ、コンクールも2度の失敗、やっぱ駄目でした。でもまだ頑張るんよ、うち!ケーキ屋はたまに開けたり開けなかったり、たまにお客にケーキを売らなかったりするけど何とかやってるよ!あ、そうだ結婚式するのわすれてた。結婚式は洋装で譲らんよ。あ、そうだ、文さんガンジさんに今までのお礼言っとくの忘れてた。「ありがとええ~~」「大好き☆」本当は文さんにマッサージチェアぐらいは買わないとって思ってたけど、文さん涙流して喜んでるから私がおること自体が凄いんやね。イェイ!
みのり~!子供見ておってね~今からうち、結婚式があるから。
まあ、見事に自分らがどれだけ人に気に入られるか、評価されるか、成功するかにばかり焦点があたっていて、他の人や弱者の人に優しくしたりするような場面がほぼない主人公でした。
「自己顕示欲を強くすると、まれみたいになってしまうがに」「気をつけよう」とある意味反面教師としては勉強になるところもあるドラマでした。
これを超えるトンデモ突っ込み朝ドラは多分、現れないでしょうしもし出てきたら拍手をしたいです。
同じく私も戦争関連を含む朝ドラが連続して続いたのには正直うんざりしていました。途中で飽きて見たり見なかったりした作品もあります。
そんななか、今回の朝ドラまれは新鮮でした。もちろん従来の朝ドラに見られる欠点もありましたが、「恋愛感情の描写がないのに既婚相手にいきなり恋愛感情があらわれる」「工場の出資者の発言が二転三転と変わり辻褄があわない」といったものはなく物語の構成は悪くなかったです。でも少しだけ強引ですね(汗)
子供が同じフレーズの言葉をアホのように何回も言うのは昔からですよ。いちいち気にして神経尖らせていたら自分がまいってしまいます。最近のニュースで子供達の声は騒音だと答える人が多くなったみたいですね。でもそんなことを言っていたら少子高齢化が進むだけですね。
まれが女将とケーキ屋の両立も実際は難しいことでしょうが、私には両立の話はまさに朝ドラらしくて良かったです。朝ドラを見ていてヒロインが何でもダメだと言うネガティブな人間を朝ドラで見せられることのほうが苦痛ですね。ネガティブな人間のドラマは民放でやってくれれば十分だ。
久しぶりに「格」の高いドラマでした。
何かを得るなら、何かを捨てる。
これ、お釈迦様が2500前に言ってた言葉です。
お釈迦様も王位を捨て、家族を捨て、その時々の生き方、信念を捨てたけど世界を変えました。
自分の生き方も信念も、執着にとらわれず自由に生きる。こだわりがあるから苦しむ。
それを、これ以上無いくらい上手に表現していました。
感謝。
純と愛以上に共感も感動もできないドラマでした。
何より、すべてのことが結果の繋ぎ合わせばかりで、その気持ちになったのが何故なのかという人間の心の変化や
頑張っていく創意工夫、出来ない中での苦悩を突破していく過程が
ごっそり端折られていたのが嫌でした。
そういう部分はうまく作れる人が少ないのは承知しています。民法でもそれができていて、なおかつ面白い作品は少なく、
たいていそういう事が出来ている作品は評価が高いです。それくらい少ない。
でもこのまれは、あまりにもそういう難しい部分から逃げまくって作ったなと思いました。
最終回がこんなにどうでもいいと思ったのは初めてです。
ドタバタコメディとしても、あまちゃん、梅ちゃん先生、ごちそうさんの方が良かったと思います。
何も考えずに見ていれば楽しめるドラマだったのかな。
いちいち気が付いてしまう自分には、ただ苛立つだけのドラマでした。
主役の子、横浜編くらいまでは可愛いと思って見ていたけど後半の目演技とアップ続きでもううんざり。
1年くらいは顔見たくないです。
仕事か家庭か、っていうテーマならカーネーションが傑作
あれは仕事のために他を犠牲にしていたけど、そんな親の背中を見て子供は育った
空気よまない口悪い身勝手主人公なら、あまちゃんが魅力的なキャラだった。なぜなら最初からそれを貫き通したから
姑関係や故郷ではない土地での暮らしなら、ごちそうさんほど泣かせるドラマはなかった。気持ちの流れを丁寧に追ったから。
男キャラ萌えなら梅ちゃん先生
仕事の信念ならゲゲゲとカーネーション
愛憎劇なら花子とアン
珍しさならエリーという外人がいたマッサン
それぞれ思い出深いものがありました。忘れられないシーンも。
でもまれはよく思い出せない。なんかいつも大会って言ってわけのわからない天下一武道会みたいなのをやってた気がするけど
勝ったのか負けたのか、何が成長して何を乗り越えたのかもわからないままでした。
なので私の中でのまれというドラマは、少年漫画のものすごい劣化版でした。
今となっては、てっぱんと似た印象で、来月には忘れていそうです。
うーん、訳がわからん!っていうのが率直な感想かな…脚本家こそ「地道にこつこつ」書いてほしかった。
久しぶりに朝ドラの爽やかな風が吹きました。
ロスまれは無さそうです。まれの事はあっさり忘れられそう。
「純と愛」が嫌いで今だに夏菜さんが苦手です。土屋たおもCMで声を聞くだけで「ゲッ、まれ」と思ってしまう。まれは忘れるけど残念ながら土屋さんの嫌なイメージだけは残りそう。
まさにチラシの裏に書き殴った脚本、ホワイト(透明)ボードに際限なく書き足して行った人物相関図なんですね。
前後の脈絡なく書きっ放しの。
そのうち能登部分を何割、横浜部分を何割と決められて…、
パティシエ、塩田、輪島塗のモチーフは必須事項で…、
限界集落、過疎の町の現実とファンタジーも欲張って入れて…
でも本当に書きたかったのは父子の事で…
前に書いた事を読み返すことなくチラシに書き殴った、まさにチラ裏ドラマでした。
真の悪人、震災など描かなかったのはあえてだと思います。
突っ込みつつ嫌いじゃないけど好きにもなれなかった作品。
出演者の皆様お疲れ様でした。
全く面白く無かった。
低俗さで視聴者を煙に巻き、炎上商法で活路を見出した駄作。
今後は、こんな支離滅裂で品のないドラマは勘弁です。
さようなら。
大人まれのリアクションがウザすぎ。毎度、ガチャガチャ、ドタバタ!人に厳しく、自分に甘い。まぁー、毎朝イラつく朝ドラでした。最終週は見なかった。
田中民、柳楽優弥がもったいない…
なんだかんだ言っても視聴率の数字は悪くないよ。
まれのスピーチ
印象的なセリフの列挙でしたね
このドラマのテーマをひとまとめにしたんでしょ
確かに深い内容も含まれてますが
あんな風に下手な芝居で読まれても
心に素直に入ってきませんでした
禅語の日めくりカレンダーの方がよっぽど心に響きます
映像作品なのに言葉に頼ってる時点でダメですね
徹の生き方の処理の仕方もなんだかなーですね
脅迫されて償いのお金を出すために家族から離れて働いてましたですか
自己破産で迷惑を被り泣き寝入りしてる人、もっといるんじゃない
黙ってる人は関係なしですか
少なくとも能登へ来た全員のところへ行って頭地面にすりつけて謝って来いよ
視聴者に対する自己破産のみそぎは済んでませんよ
そして家族のもとに戻って
これからはおとなしくして家族の夢を応援する
でしたかね
徹の生き方に対するドラマの回答としては
弱すぎないですかね
この困った個性とどう関わるのかもテーマだと思ってた
いろいろ期待の種は振り撒いていたけど
どれひとつ満足に育たないドラマでしたね
毎日一度と言っていいくらい誰かが怒ってた印象。
毎朝怒り声を聞くはめになり一日不愉快でした。
やっぱりリアルとかどうとかより朝ドラヒロインにはある程度、一途であって欲しかったのだけど、恋愛にしろ進路にしろ、言動や考え方に一貫性がない気がしてがっかり。応援したいとか頑張ろうという気持ちになれず、共感できませんでした。
演者の皆さんお疲れ様でした。脚本があまり好きではないので星ひとつ。
徹が失踪したときに、藍子は「私のせいかもしれんね」かなんか言ってませんでしたか?
徹が帰ってきたときに、藍子がそのあたりの話を持ち出すのかと思ってたけど、なんにもなかったですね。
まあ時間もなかったけれど。
泣きながら徹の胸を両手でどついて終わりでしたね。
藍子の描き方が適当だなあと思いました。
不思議な希の世界では 人は歳を取らなかった。
疑似家族が円満でいられるのは 元治さん文さん夫妻が元気でいる事が前提。目が見えにくくなったり、骨折したり痴呆が出たりすると この共同体は存続出来ない。
入院するにも 親族の同意書が要る。何かの時には 親族でないと決定権が無い という視点が無かったので 嘘っぽく感じられたドラマでした。
2015年では 元治さん文さん夫妻は何歳の設定だったのでしょうか。希ちゃんより年上の孫娘がいたのですから 軽く80才は越えている筈。誰が 掃除洗濯食事の支度をしているのでしょうか?
希ちゃん夫婦も歳を取らなかった。
最後のウェディングドレス姿は 働き蜂を従えた女王蜂の様でした。あの場所あの設定なら(同世代の女子が普段着のままなのに)一人靴はいて流行りの肩だしドレス姿は 配慮に欠ける女子みたいで 違和感ありました。
現実味の無い現代ドラマに 共感出来ませんでした。
元治さんの孫たちはまれよりも年下でしょう。まあ、あんまり変わりませんが。
凄く楽しい朝ドラでこの半年間満足しました。
ヒロインが前を向いて一生懸命歩いていく姿に共感しましたし、周りを固めるキャラの皆さんも魅力たっぷりで本当に楽しませて頂きました。それぞれスピンオフが出来ちゃいそうです。現代物は久しぶりでしたので、時代物が苦手な私はやはりとても面白く感じました。
まれの独特な世界観がたまらなく好きで、ハマっていたように思います。楽しさ、面白さでは過去一番です。
半年間、本当にありがとうございました!
上で、細かく分析して下さった方々、そうそう!と思いながら読ませていただきました。
とにかく「ええっ?!」という展開が多く、ヒロインを応援できないようなお話でした。
恋愛についても圭太もまれも三角関係でフラフラしていたし、急にくっついても、こっちが戸惑ってしまいました。
パティシエも、フランス行きを断ってマシェリシュシュを辞めてまで能登に帰って女将さんの真似事をしたりと・・、
とにかくドタバタ、とっ散らかってるドラマでした。
やたらと、対決やコンクールを入れてくるし、何がやりたい(言いたい)のか、よくわからないドラマでした。
ドタバタコメディなら、そんな風に徹したらいいのに、時々、誰かがいかにもいいようなことを言うし、、
最後のまれのスピーチにも出てきたけど、名言集(迷言?)、
あれはなんなんですか?
「お母さんを捨てなさい」とか、「何かを得るためには何かを捨てる」でしたっけ?
お母さんとは一時的には離れたけど、お父さんの徹が横浜時代はべったりくっついていたし、能登に戻ってからはお母さんはベッタリ側にいるし。
何かを得るためには何かを捨てるって、
希は何か捨てましたか?
ピンとこない言葉ばかりだったのに、最終回にわざわざ持ち出してきて、また最後の最後まで、「ハア??」という気持ちになってしまいました。
長くなってしまいすみません、
今日から新しい朝ドラが始まったので、
気分一新、そっちに向かいます。
ここで時々笑わせてもらったり、楽しませてもらいました。ありがとうございました。
まれも圭太も簡単に相手を乗り換える描き方だったので、二人が結ばれてもなんの共感もできなかった。キスだけが濃厚だったのは視聴者の苛立ちに火をつけただけ。
圭太の看病に行ったあと、旦那の実家を助けたいという大義名分は、圭太が欲しいという本能の隠れ蓑としか見えなかった。
卒業ロールケーキを鼻息荒くして大吾にしつこく突き出す姿と帰郷後のまれの行動がその証である。
他にやり方がいくらでもあったであろうに、わざわざこのようなストーリーにしたことに怒りを感じる。
毎朝の楽しみだったのは本当だから。北陸の方言も新鮮だった。お金ないのに卑屈にならないまれが良かったよ。だから最後の感想として☆5つけるよ。アルバイトじゃないからね。私は毎週毎週しつこく☆1とかつけに来ないよ。もう終わったのだからね。
涙もろくなった私ですが、最後も一滴も涙が出ませんでした。
なんじゃこれで終わりました。
わたしもまれと圭太が結ばれるプロセスの描かれ方が酷過ぎると思いました。
もう一つ、横浜修業を辞めて能登に帰るというプロセスも酷かった。
店を開店して、双子を産んで、平和な家庭を築いてもプロセスを知っているから、素直によかったねとはなれないんです。
やっと終わった!!!嬉しい!!
とっ散らかったストーリー、食品を扱うのに汚い画面の連続、ありえないご都合主義、女王様気取りの主人公…
もう観なくて済むと思うとスッキリします。
徹がまだ能登で清掃員の仕事をしていて、合唱大会みたいなところで、これからは能登になじみます~みたいに言ったシーンで藍子が「能登弁を使う徹さん嫌い」みたいになって、その後になぜか離婚騒動とか出てきて、徹がどうすればいいんだ?みたいに困り果ててたのが印象的で憶えてる。
確実に2度目の自己破産の責任は藍子にあった。でも2度の失踪をした徹に藍子は自分の責任も内省せずただ怒っていただけ。
こういう描写の浅さ、がこのドラマを物語ってた。徹と藍子の物語が根底にあるドラマなのにあれだけ思わせぶりに展開しておいて何の解決もしていない。
幸恵に捨てられた藍子から搾取され続けたまれがこんどはみのりを搾取する。一番、ドラマで見せ付けたらいけないパターンです。
それとショックだったのは、脅迫や村の破損などと平気でしていた元部下にお金を送金するなんて、馬鹿げたことを放送していたレベルの低さに驚いた。
こんな幼稚で底の浅いドラマ見たことない。
コメディも笑えないし、山口の脅迫や自己破産など延年シリアスで救いのない話ばかりを見せてくれてくれた。
ヒロインがアイドル的魅力が薄いと察した制作陣はやたら一子やさやにショートパンツや露出の低い服ばかりを着せてるところも嫌だった。
それでも一子やさや役の若い女優や大悟・大輔・みなみ役の人は株が上がったと思うけれど、大泉さんはそれまでちゃんど演技を見たことがなかったけれど、徹と彼のそれまでのイメージが完全に一致してしまい、本当に損な役回りになったと思う。最後は感動のシーンだったのだろうけど、生理的に受け付けなくなってしまった。大泉ファン以外にとってあの役を払拭するのは時間がかかるし、大変だろうな。
ウェディングドレスを着ても、まれにはきれい、良かった、おめでとうという気持ちは起きなかった。
ある人のウェディングドレス姿には、ブログの写真でしか観ていないけれど、
良かったね、とても綺麗だし、歳上の人だけれど可愛いと思っていたら自然と涙が溢れてきた。
2人の姿に一緒に生きてきた絆を感じた。
まれ、9年共に生きていてあの表情はないな。
デザインも、誰が選んだの?
子持ち、30過ぎを生きる覚悟がないなら、朝ドラに応募するなって思う。
前作マッサンでは、エリーはドレスを着る事なく生涯を終えてしまった。
エリーの姿の方がまれより観たかった。
めいこの花嫁姿に、泰造お父さんが大泣きしていたけれど、私も一緒に泣いていた。本当に待ち遠しい姿だった。
不倫の末でも、花子も綺麗だった。
普通はヒロインの花嫁姿は待ち遠しいく、嬉しいものだけれど、まれ役の土屋さんが着るみたいで嫌だった。話に入り込めなかっただけですけどね。
感情移入できる人物が、全くなかったという珍しい
ドラマでした。
つまらないにつきます
みのりとか…知人が同じ立場でノイローゼになり別居してた。
雑なドラマだった。
番組宣伝の段階で説明が足りなかった。
爽やかな演出、真正に夢に向き合い共感できるヒロイン、思わずケーキを食べたくなる、清涼水のような恋愛を期待させてしまう番宣だったと思う。最初から毒をがあることを教えてほしかった。
あの状況ではみのりが一番大変ですよね。
仕事をするのは大変だけど、家から出て気分転換にもなるし。
一日中家にいて、(みのりから見たら)他人と顔をつき合わせて、家事や料理もいつも一緒・・息が詰まると思います。
最終回の土屋さんのウエディングドレス姿はとてもきれいだった。
表情も晴れやかで最終回にふさわしい。
小さな幸せの積み重ねが大きな幸せになるって素敵な言葉だね。
子供は単純に「世界一」が好きだろうけれど
希はこれから地道にコツコツパティシエの道を進み
家族と共に幸せを見つけていけばいい。
ドラマの締めとしてはなかなかいいと思う。
ベテラン俳優陣の好演はもちろんだが
圭太や一徹も終盤どんどん落ち着きが出てよかった。
『まれ』半年ありがとう。
私は毎日元気をもらったよ。
みのりちゃん
毎日 楽しいですか? 貯金増えてますか?
身重の体で朝から晩まで 10人分の食事の支度と片付け・掃除・洗濯・三人の子供たちの宿題の見届けと明日の用意・塩の袋詰め そしてこれからは舅の話し相手役も増えますね。でも 仲の良い温かい家族の為に頑張ってください。
・・・まさか 無給じゃないよね。
番組は終わりましたが、あなたの事だけは気がかりです。
みのりちゃんは大丈夫よ。
農協時代も高卒なのに融資の鬼とまで言われていた存在よ。
ダメなものはダメとはっきり言える性格でしょう。
優しくホワンとしているけど芯が通ったしっかり者ね。。。たぶん。
スピンオフでは、弥太郎さんが筋トレジムで必死に鍛えていたり、まれや藍子さんが、高級エステでアンチエイジングしてたり、魔法使いがいつもこの地域に訪れていて、都合が悪くなってくると時間をワープさせたりするシーンなんかあるといいな。
ムリですね。
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