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どーして愛子は自分で徹を探さないのか。涙目「もう一生会われんのかね」とかゆってないで、1人ででも東京行けよー
さすがまれの母親。周りがどうにかしてくれるのを待つ体制(笑)
それと……
辻口さん、演技へた。
フランス菓子にああいうのは載せないって、浅井君だっけ?教えてくれたの。敢えて載せたのは大会で勝つことよりも父への思いを優先させたということ??
だとしたら競技者に失礼ですよね。
皆必死にこのチャンスを(多分年に一回とかでしょう?)モノにしようと努力しているのだから。
まさか魔女姫載せることでケーキに深みが出るとでも。
徹が帰ってきて、双子との絡み・・・。
想像したくない。
「徹だ!徹が帰ってきた!失敗おっぱい失敗おっぱい」
そもそもお婆ちゃんがフランスでも
有名な超一流パティシエ
って時点でもう茶番だわ。
ピンチになっても強力なコネで大丈夫さけ~
あともう少しで平和な朝が訪れます。もう少しの辛抱です。
もうイライラする朝はいや。
でも、本当に あと少しですね。
最後まで観たこと、よく辛抱したなあと自分で自分をほめてあげたくなるドラマは初めてでした。
朝ドラに、もう「挑戦」や「刺激」は要らないな。ベタでも、朝の空気のような、爽やかな清潔感が一番だ!
「まれ」はくどくて、胸焼けしてしまった。
朝ドラは、たまにこういう実験的な作品をするよね。
今回は能登編から終盤にかけて特に、視聴者を選ぶような展開が目立った。
ま、カルト朝ドラだったってことだろう。
いいんじゃないですかね、ごく一部の人でも喜ぶ人がいれば。
今日は希がちゃんと時間内にケ―キを完成させることが出来るのかドキドキしながら観ましたが、何とかギリギリ間に合って良かったです。
希は昔からマジパンで色々作っていたので、マジパンの魔女姫も流石って感じでした。でも飴細工の方がもっと素晴らしかったです。突然現れたおばあさまと大悟さんの魅力も全開でしたね。美味しそうなケ―キを見て、思わず買いに行きたくなりました。徹さんとはもう二度と会えないのでしょうか? 藍子さんの悲しそうな表情を見てるのが辛かったです。でもきっと会えると信じて明日も楽しみに観たいと思います。
くどくて、胸焼け、確かに。
振り回すだけ、振り回された半年間でした。
で、結局は平凡なオチ。
もう、こんなドラマは要りません。
ううっ・・
俺は今猛烈に哀しい・・・
まれが、まれが終わってしまうなんて・・ううっ(by星飛雄馬)
ホント、寂しくなるなぁ。
まれのおばあちゃんの草笛さんが横浜時代に提示していたのは、高級フランス菓子を究めるか、周囲の人に喜んでもらえる菓子づくりかというお題だったと思っていたのですが、今日は自分のつくりたい菓子か、喜んでもらえる菓子づくりかという選択に変わっていましたね(私の思い違いかもしれませんが)
まれはこのお題について忘れていたようですが、どんなパティシエになりたいのかを自問するに避けて通れないドラマのメインテーマのひとつだと、私は思ってきました。
能登の食材を用いて能登の自然美(空気)とともに味わえるケーキ、地元食材の美味しさをよく知る近所のお馴染みさんにも、ふらり立ち寄る旅行者にも愛されるおもちゃ箱のようなまれの店。パティシエという夢を支えてくれているのは、家族であり能登の人々であり能登の地そのものだとする今回のプレゼン。
こうした流れを汲むと、当然、喜んで食べてもらえる菓子づくりを選ぶのかと思いましたが、結論は、菓子づくりとは自分を表現するもので誰かのためにつくるわけではない、その菓子をどう受け取るかは食べる人に委ねるという風に聞こえました。「それでいいのよ」というおばあちゃんに、それでいいのか?とひっかかっています。
険しい道よ、でも素晴らしい道。一見、いいことを言っているように聞こえるのですが、それは自己完結型であり、少なくとも食べて下さる方との関係においてはすべからく一方通行になることを意味するのではないでしょうか。
有名コンクールでバンバン入賞するようなスターパティシエになるならよいのかもしれませんが、今後もお店をやっていくなら、お客様との双方向な姿勢はおろそかにはできないことはもちろん、徹の買ってきたケーキがまれの原点なら、なおさら食べてくれる人の笑顔を願っての菓子づくりという視点は外せないのでは。
大悟が徹の求めに応じて「スジを曲げ」「邪道」の生クリームとイチゴのバースデーケーキを作ったというエピソードは、その流れにあると解釈していたのですが。違ったようです。
まれのお店のコンセプトやまれの原点が魅力的なだけに、非常に残念。お店を休業してのコンクール参加も技術力向上を期してのものだからと今週の成り行きをみていたのですが。草笛おばあちゃんに「それは違う」と静かに反論するまれがみたかった。そこにこそ、8年間にわたる能登の生活で、菓子の味が豊かになったと大悟に言わしめた、まれの成長を明かすことができるのに。
毎度、毎度のことですが、本当にもったいないです。
田中SPで思い出したが
なんで石川出身の田中美里さんを使わなかったのか。
まあ、ある意味出なくてよかったか、こんなドラマ
> よっぽど手先が器用でああゆうのが得意とかの説明が今までない限りは無理がありすぎますよね。
無理です。
1分だか10分だか知らないけど、そんな時間で出来るものではありません。
…とは、言ってみたものの、私が得意とするのは粘土細工であり、実際のところ、マジパンは未経験です。
もしかしたら、マジパンにはそんな時間で出来る、恐るべきスゴ技があるのかも知れませんね。
まれってそんなに実験的か?
あまちゃんのパクリに失敗したような作品で、あまちゃんが幅広い視聴者に受けたからまれも無難にそれを狙って結果的に失敗したとしか思えないんだが。
実験的っていうのは純と愛みたいなやつのことをいうんだよ。朝ドラをぶっ壊すとまで言ってるんだから。
マジパンの人形作ったことありますけど、20分くらいもあれば出来たので、昔から作ってる希が頑張って急いで作れば出来ない事は無いのでは? ドラマだし、そこまで厳しく追求しなくても良いかと思われますが。
伏線ていったって
実はあの人形は俺が作ったって言っても
だから何?程度だわ。
パティシエになれたのは俺のおかげだってことなのかね。
肝心のまれはケーキは趣味程度で結局、公務員なってたけど
すごいですね。
そんな時間で、あんなに細かく出来るとは、恐れ入りました。
まれ夫婦が最終盤で結婚式、安定のあまちゃん借用ですね。
これでいいんだったら、なんか誰でも脚本家になれそうな気がしてきました。
コンクールに、マジパン持って行ったんだね。
前も書いたけど、ますます過去の朝ドラの美味しいところを使って、自分の願望を混じえて好きに書きましたって脚本に思えてきた。
これでカルト的人気が出るのも不思議だけど、一番不思議なのはこんなものを朝ドラ枠で放送したこと。
やはり、ただでは進行しませんでしたね、希のコンクールは。
父への思いを人形にして乗せる?
そんな私情で、暴走するのもいいでしょう。(感動なんてしなかったけど)
じゃあ、もし大悟のささやきがなかっら、あのケーキをのっぺらぼうのまま完成品としたのかな。
そうだよね、味重視だという説明で保険をかけてるから。
だけど、どなたかが書かれたように、人形を置くスペースを空けておいたとしか思えないんですよ。マジパンの準備もちゃっかりしてきてね。
あくまで私の感じ方。
こういう姑息なところ(ご都合主義の一環)が嫌いなんです。
ロベール婆が出て来たときもやってましたね、十八番のビックリ!後ずさり!ギョロ目!
「能登で毎朝美味しいケーキを焼くヒロイン・希が、素敵な家族や仲間とともに、日本中のお茶の間にできたての笑顔を届けます!」
ホームページにこんなこと書いてあるけどこれ見るとよくある普通の朝ドラ作ろうとしてるだけで全然実験的とは思わない。
普通のありきたりの朝ドラ狙って結局誰も笑顔になれないとんでもない駄作が出来上がっちゃった感じ。
ドラマだからこそ、リアリティーを追究する自由もあります。
> とんでもない駄作が出来上がっちゃった感じ。
こんなに不思議ワールドになるとは思いもしませんでした。期待を裏切られた思いでいっぱいで、本当に涙が出たほどです。悔しいです。
驚いたこと。
主題歌が特に役割のない脇役の応援歌であったこと。
ヒロインの弟をデイトレードという、職業とは言いがたいものにしたこと。何かの伏線ではないのでもちろん回収はなし。
藍子が娘の同級生に涙を見せたりして一瞬視聴者をビビらせたこと。何かの伏線ではないのでもちろん回収はなし。
ヒロインの祖母がヒロイン憧れの職業で有名人なのに何の役割も与えられなかったこと。
本上まなみの取扱い。ブログで絶賛しケーキ屋業績アップに多大な貢献をしたのに、「これは干からびたケーキです。
よってお客様には売れません。」私が本上さんの事務所社長なら、まじでNHKに抗議します。
やはりタイトルの語尾に「ん」が付かないからいけなかったんだよ。
最初から「津村家の変人」にでもしておけば良かったのさ。
ほんと、ロベールっていきなり現れるよね。
ひょっとして幽霊なんじゃないのw
脚映ってたかな・・・
モノ作りって自己満足だけでも駄目だし、お客に媚び売ってばかりでもでもだめだし。
二者択一でもないと思いますね。
まぁ、まれのことだからどっちつかずだと思われますが。
ケーキ職人ていい素材だったんだけどね。
ホント、笑顔になれる要素万歳なんだけど、実際は・・・。
>モノ作りって自己満足だけでも駄目だし、お客に媚び売ってばかりでもでもだめだし。
その点、大悟はさすがにうまく両立させていたようですね。お客さんからの声もリサーチしてたし。
今日は小日向さんだけでなく草笛さんまで登場して
さすが内容が引き締まりましたね。
まったくあそこでの幸枝さん登場には驚き!
相変らず意表を突く展開に唸らされます。
そしてベテランお二人の台詞は一言一言に味わいがあり説得力がある。
コンクールでまだまだ実力不足を痛感させられた希にとって
とてもいい経験になったしまた励みにもなりましたね。
希のケーキも大悟のケーキもどれも美味しそうで眼福だし
希の未来に希望が感じられるいい回でした。
あとは徹パパですね。
廊下から一人そっと見守る後姿が切ないし、
もう会えないのかもと家で泣きそうになる藍子さんも切なかった。
早く帰ってきて家族で幸せになってほしいです。
ラ・ラァ・・
・・・取り返しの・・つかないことを・・・
な心境だろうか。製作陣。
なるほど。先人がおっしゃるとおり、コンクール直後に、
大悟「あのバカ親父、見つかったのか?」
希「いえ、結局見つからなくて…父は元気にしていましたか?」
などというやりとりがあるだけで、前後のつながり方が全然違いますもんね。
こういうちょっとした脚本の詰め方は、原作ありか、オリジナルかは関係無く、気遣いの問題ですね。
伝えたい場面を、うまくつなげないまま、パッパカ、パッパカ放り込むから、いつもチンチクリンなつながりになってしまうんですね。
まれが「地道にこつこつ」と言うたびにむかついていました。
さすがにパティシエになってからは、言わなくなっていたものの、たまに聞くと逆上に近い気分になって、そんな自分が不思議でした。
今日の放送で久しぶりに聞いて、やはりまた毛が逆立ちました。
いまは「失敗おっぱい世界一」が、上記ほどではないにせせよ、似た気分になります。
それもあと3回なんですね。
ほっとします。
大悟のコンクールのテーマは何だったんでしょう?
優勝者のケーキがどんなに優れていたか、
視聴者には教えてくれないの?
まれが食べて、「うまーい」で察しろと?
パティシエの物語なのに、ケーキの扱いが雑。
何のためのコンクールだったのか。
ただ徹を連れて帰るためだけに必要なんだろうけど。
ホントにくだらないドラマだ。
〉パティシエの物語なのに
脚本家の夢物語です。
パティシエは、塗師屋、双子の親などと同様に、ただの飾り。
最終週だというのに毎日毎日茶番を見せつけられるとは…最後までまれの都合が良く進むんだろうけど、何もかもスッキリしないで終わるんだろうな。
せっかくのコンクールなんだから入賞者の作品くらい見たかったね〜、せめて大悟の完成品だけでも…パティシエの物語なんだから。カットしたあとのケーキだけじゃ世界レベルの美しさがわからなくて残念。
まれはどうせ優勝は無理なんだから徹探しに行けばよかったのにね。大悟のケーキ食べて喜んでる場合じゃないのに。本当に徹を心配しているのは家族で一徹だけなんだね。
あと3日でここからどう締めるんだろうね。
まれの世界に『美味しい』という言葉はないの?
何食べても全員『うま~い』『うまっ!』
これのおかげでケーキがまた美味しくなさそうに見える。
品がないし育ちを疑います。
スピンオフは今まで放り出したストーリーの回収をお願いしたいですね〜。
???だったあのシーンやこのシーンを納得いくように解説して欲しいです。
ゴルフボールとか…山口の復讐の『ぺ』とか…その他モロモロ(笑)
見てると毎日が気になるけど、見てないとどうでもいいのがNHKの朝ドラ。
それでも、ここ2、3年見てますが、まれは普通にみてても、チンプンカンプン?
酷い出来のドラマとおもいます。
藍子はなんで徹を探さないのか、全くわかりません。
一生会われんのかもしれんね…じゃないでしょ。
なんで能登から出られないの?
まれのコンクールにも来ないし。
圭太も一徹も仕事を持っていながら東京に来てるのに。
いちばん暇そうな藍子は何をしてるの?
孫の面倒を任されてるわけでも、文さんガンジさんの介護が必要なわけでもない。
能登に根が生えたように動かないのはなぜ?
藍子を見ているとイライラする。
藍子の罪は重い…。
大体旅立つ娘に「お母さんを捨てなさい」なんて言う?
そんなこと言われて、子どもが捨てるなんてこと出来る訳ないじゃん。
かと言って、自分からは切ることもせず。付かず離れず中途半端で。
まれもそんなことだと、藍子の顔色伺って良い子ぶりっ子するっしょ。
まれが中途半端に良い子ぶりっ子、ブレブレ八方美人なのは、藍子の影響大きいと思う。
藍子恐るべし。
しかし、今日もひどかった。
10分で魔女姫‼︎
是非、◯日の料理で、10分間で再現して下さい!まれ様。
やっぱりおかしいドラマ。HPでの補足が多すぎる。見れない人は分からないままでいいのか?
それと、ドラマでしっかりケーキの質をみせて欲しい。
まれのアップよりケーキのほうが良い。
そんな事も分からない人達が作っているから伝わないんだと思う。
最終週になっても駄目か。
感想と異なりすみません。ある人のブログを読んだだけで涙が止まらなくなった。
読んでいるだけで、その葛藤を想像してしまう。
ただ、ただ、頑張ってと心から祈りたい人がいた。
今回子ども達にしつこいくらいに言わせた台詞の1つに関係あること。その言葉によって考える事が人それぞれ違う事。
朝ドラには、もう少し思いやりと常識のあるドラマ作りをして欲しい。こんなドラマは二度とゴメンだ。
やっと最終週か。
つまらないだけならともかく、不快。
いやはや、すごいドラマでした。
嫌なキャラだな、というのはどんなドラマでもあるものだけど、
普通は計算づくだからね。
まれの場合は、作り手が大正義のつもりでやっているのだから
たちが悪い。
紅白には出てこないでほしいなあ…
たしかに00:50さんの書いているように、あの双子の合言葉は人によっては辛く酷な言葉であることを今日感じました。
私にとっては不愉快でしかなかった言葉だが、彼女や同じ病の人には繰り返されるあの言葉は残酷だったのではないだろうか…
たとえそんな意味を持ってなくても、後付けでそうなってしまったとしても、脚本家として女性としての配慮の足りなさがこんなところにも現れ残念でならない。
7月に告知された彼女がまれを見ていなかったことを願います。
もう、双子の子役さん受け付けない。顔にクリームとか、本来かわいいはずなのに白々しくて無理。
失敗おっぱい世界一、言い過ぎたんだな。また言うのかな、本当、何のためなんだか。
今度は徹のためかな。最後まで嫌だなぁ。
何かある度端折るから、なんでこうなるの?って気持ちばっかり残って不快。希、話してたら減点されるのに減点されてないしww。希レベルが出れるコンクールなのに、出場者少なっ。
あぁ…放送あと3回もある…。
清掃は人生の脱落者がやる仕事ですか…
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