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昨晩、目が覚めたら胃がムカムカして気持ちが悪く冷汗ダラダラかきながら嘔吐。七転八倒しながら、ああ、自分ダメかも知れないと思った時、どうしてまれなんかの不愉快な朝ドラ見たまま死ななきゃならないんだろう、せめて爽やかな次回作見てからにしたかったな…とまで思った。今、嘔吐し切って楽になったが、今際の際(いまわのきわ)までこんなこと考えさせられるとは…改めて 半年も続く朝ドラの恐ろしさを感じた。
0052さん
計算づくであっても、普通は周囲の人間ですものね、嫌なキャラというのは。
嫌なキャラは主人公に逆境をもたらすものですが、まれは主人公自身が嫌なキャラと思われてしまっている時点で、キャラ造形について失敗しているのは明らかと思います。
脚本家が主人公に自分を重ねてると見る方もいらっしゃいます。
三足のわらじを履く、修行放棄したのに師匠が追ってくる程の才能を持つなど、スーパー主人公にされている一方で、自分勝手でがさつであるなどの欠点は、そのまま脚本家を反映しているのかもしれませんね。
どこかに、壊そうとして嫌われるような脚本を書いた「純と愛」より、好かれようとして媚びへつらい、めちゃくちゃになった「まれ」のほうがたちが悪いと書いてあった。
そうなんだよね。このドラマはどこか受け狙いばかりを組み合わせた。主題歌といい、セリフといい、ドラマの流れは評判を見てコロコロ変える。これは俳優さんたちも混迷しただろうね。役者に罪はないけど、一番被害を受けるのは役者だし、太鳳ちゃんですからね。とにかく終わってくれてうれしいが、あと二日なのに全然盛り上がらんね。
やっぱり失敗おっぱい。
結局父親を探す描写はなく、住所が虚偽でわからなかった、でノコノコ帰って来て、子供たちが作った失敗おっぱいケーキをニコニコ食べる。
それからは誰も徹の身を案じていないという薄情っぷり。
突然の家族ごっこに突然の結婚式の話に…詰め込みすぎ!
こんなに詰め込むなら、結婚出産編や脇役エピソードはなくてよかったのでは…
何から何まで中途半端で唐突だから、毎日ちゃんと見てるのにわけわかりません。
そもそもなぜ結婚式をしなかったのかも知らないし、結婚式をしたいという描写もないし、誰かが結婚式するの?と聞いたこともなかった気が…
つくづく変なドラマやわいね。
「日本一忙しい女子高生」(だっけ?)の頃からもう胡散臭かった。
今日のまれは拡大版?と思うほど15分が長かった。
おままごとに結婚式。
クライマックスに結婚式持ってきたか。
やむにやまれない事情があって式挙げられなかった夫婦ならそれもアリでしょうが、この夫婦の場合自分たちの都合だから。
ケーキに書かれた失敗おっぱいに★一つ。
たおの演技わざとらしい。
なんだか朝からイライラしちゃう。
驚いた顔やめて!
女優のくせにまずいでしょ。というか、
炎上面白がってるのかな・。・
あまちゃんがとても楽しくて以来続けて観てきた朝ドラでしたが、まれは駄作でしたね。
次作に罪は全くありませんが、朝ドラはもう勘弁かな。
あまちゃん、ごちそうさん、マッサンはすごく良かったので朝ドラいいなあって思っていましたが、駄作でも打ち切りできないから、酷い作品だと目も当てられませんね。
しかし、この子役たち…。
小1設定なのに中身のないセリフ(下品なセリフ連呼&やけに絶叫、「ワー!!」)とやらさせられて、酷い扱い。朝ドラヒロインの双子役になって張り切っただろうに…演技指導がされてないのか?
汚点になりそうで心配。
徹のことほったらかしで帰ってきてケーキうめーですか…
多少触れたけど希望的観測もほどほどにしなさいと。
相変わらず双子は連呼するしか能がない、あるいは聞き取れない。
夢についてもこれまで分かりきってる話の繰り返し。
もう日本一でも世界一でも好きになればいーじゃん。
30過ぎて(そう見えないけど)イチャイチャしないでよ見苦しい。
安定の「うまかった」だけの評。
視聴者の希望は一子のみ。
一徹のゴーストブログ。
いい加減徹のことは諦めなよ。
まとめてるようでまるでまとまりのない内容。
くだらない…。
結婚式に無理やりもっていくんだな。
いい大人があんな横断幕作ったり…どんだけ暇なの?
幼稚園のお遊戯並み。
ラスト近くなって気づいた。
何が気に入らないって、まれのいい子ぶりが嫌なんだ。
甘ったるい声で、ありがと~う!ありがとえ~!
なんでそんな言い方するの?
心がこもってないというか、口先だけ言ってる感じ。
それで突拍子もないことするからまったく共感できない。
ナレによると、徹の住所一応探してはみたんだね。
さらっと流さないでほしいよ。
8年も音沙汰なかった父親とニアミスしたんでしょ。
一徹のほうがずっと親思いだね。
あ、ナレじゃなかった。まれが話したんだったね。
訂正です。
脚本の酷さはもちろん、主役の大根演技もそれに乗っかり、見たことない朝ドラになりました。
でも、あの酷い脚本によくここまで来れたと思います。太鳳さん、最後まで演じきりましたよね。
その責任感に星3個つけたいと思います。
今度はプレートで来やがったか失敗おっぱいw
もちろん、月曜に次いで★-1
なんで8年目になって急に結婚式なの?
今まで何も考えてなかったのかよ。
このドラマっていつも理由もなく唐突に来るよね
もはや徹への私信ブログになってるな。
全国に人のプライベート思い切り
さらけ出してるのがわからんのかね一徹は。
やっとあと2日だよこのドラマとおさらばできるのも。
どうせ金曜は、誰かが現れての靴アップの終わりで
土曜は徹だったとかなんでしょ。ワンパターンだもんねこのドラマ。
結局、まれはなんの賞ももらえなかったけど、
クイーンオブクソドラの称号を与えてあげたい
ケーキのプレートは、残念すぎて直視できませんでした。そして、いきなり結婚式⁈ 最後までおいてきぼり感が半端ない…
日本一やら世界一やらを目指すというなら、お喋りの片手間にケーキ作ったり漆塗ったりするのをまずやめなければならないでしょう。
育児をしながら、夫婦がそれぞれ全く別の分野で一番を目指すというのは生半可なことではないはずです。仕事も育児も、本人たちや配偶者がフォローし切れない部分を周りの方々がフォローしているのでしょうから、もっと精進してくれなければ支えてくれている人が報われません。
口先だけで一番と言っているならやめていただきたいです。いちゃつきのネタにするなど、論外です。
あと残り2回だというのに苦言ばかり呈するのも…と思うのですが、どうしても楽しい気持ちになれません。
久々の朝ドラ受けが良かった。どのタイミングで徹が出てくるのか?渡辺徹さんが出てきてしまいましたね。
今日こそ徹が出てくると思ってみていましたが,結婚式で釣るのですかね?まれと一徹が徹と藍子を再会させる流れはいいと思うけど,藍子の能登でずっと待つ姿は何というか,,,心では幸せの黄色いハンカチなんでしょうが,長すぎるというか切なすぎるというか,うーん私ならすっぱり忘れるなと思ったりもする。複雑です。
乳がんと戦っている人全国にいるというのに
なにが失敗おっぱいだよ。
純と愛ですらそんなことしなかったよ。
このドラマバカなの?
いきなり結婚式の話…
最後の最後まで急すぎてついていけん!!
構 成 能 力 のなさ!!!
どうせまたいろいろすっ飛ばして、結婚式前日辺りまでまでワープして、そこに父親の帰還をぶち込んでくるんだろう。
時間がないから、すぐに和解。
そして涙と感動のウエディングでジ・エンド
このドラマで分かったことは、清掃員さんは偽名で仕事に就けて、偽の住所で登録できる事です。自分が逃走するときは清掃員をやろうと思います。
こんなに朝からやる気を削がれるドラマは もはや神技に近い、途中からでもあまちゃんの再放送に差し替えたとしても誰も不満は漏らさなかったと思う。
面白くないとか、ヒロインが大根とかそんな単純なドラマじゃない 朝ドラとして半年間ジワジワと精神も肉体も蝕まれて行く。
充分に新兵器として使えるレベル、、NHKは国民と国民のお金で何を実験しているのか、、恐ろしい。
今思えば、マッサンのちびエマちゃんはたいした女優さんだったなと。
まれの子役さんたちも年相応にきちんとしたセリフをつけて演技させてあげたらいいのにね。
双子のせいもあると思うけれど、ふたりしていっせいのせで声を張り上げるだけの演技。
朝からうるさいばかりなのです。
今日も15分真顔で見てしまった…
全てにがっかりです。
早くあさが来て欲しい! それだけ。
まれが徹に思いを馳せるシーンがなさ過ぎる。これで最終回に涙の再会とかなっても、嘘っぽく白々しく見えるだけだ。今日のまれは結婚式にウキウキ、お客さんにちやほやされてニコニコ、とっても幸せそうだったよ。笑顔の影で徹への葛藤を抱えている、なんていう風にもまるで見えないし。
それでいて子ども達に「昔、お母さんたち家族は…」なんて語って、昔から家族思いだったまれ、的なアピールをする。こういう所に偽善を感じる。
まれの家族の根っこの部分にあるはずの父親との関係が、偽善的で薄情なものなってしまっているので、その上に築き上げられた圭太と子ども達との家族の絆も、嘘っぱちのおままごとに見えてしまう。
そういうことを表現するための、あの上っ面な演技だと言うのなら凄いけど、そうではないよね、これで本当の家族を表現できていると思っているんだよね…。そういう所がすごく痛いんです。
やっぱり、失敗おっぱいなんて公共放送で言わせるべきではないなと感じた今朝。
悲しい気持ちになる人も必ずいるんだよ。
あえて組み合わせなくてもいい言葉なんだよね。
デリカシーがないと思われても仕方ない。
まれ(と まれのお店)が愛されるわけないでしょう。
大事なお客様に出すからと予約されたお客様のケーキを当日放棄したり、買いに来てくれたお客様に「売れない」と言ったり、中途半端な自分の夢のために何日もお店閉めたり。
脚本家はそんなお店や人を愛せるのか?もう少し客観的に考えて書いて欲しい。
まれがお客様に愛されてる…と描いていたけれど、まれはお客様を愛していない。
まれのお店がまれの中途半端な経営で潰れたら(この腹立たしいストーリーでも)まだ納得できました。
ヤダヤダ…。何やっても許されるヒロイン。
脚本家はきっとまれみたいな人なのだろうな、と思いました。
この脚本家は、
伏線というものを全く知らないか、
知っていても数話前に子役に唐突に叫ばせとけば充分としか思ってないか、
最悪全力で無視する人なのだということを、
これまでを踏まえ結論にしてもいいと思うんですが、
どうでしょうか。
主観ばかりで視聴者に配慮の欠片もない、
プロのストーリーテラー?
こっちが恥ずかしいレベル。
今日は何だか15分が長かった。
それにしても気になったこと。
●最後に載せた魔女姫、あれでケーキ台無しになっている。
改めて遠くから見ると違和感半端ない。
5位どころか選外でも納得の出来
●ブログで徹を釣る・・・って、詐欺師が年寄りだまそうとしいる図にしか見えなかった。
まれはほんとに覚悟が無いね。
家族を犠牲にしても世界一を目指すわけでなく、家族のために世界一をあきらめるでもなく。
大会中に手を止めて呆然としたり、優勝を捨てるかのごとくマジパン載せたり。
この大会に賭けている人もいるだろうに、そういう中途半端な向き合い方は他の出場者に失礼だ。
結局自分のことしか考えていないのが視聴者の誰にでもわかってしまうから共感できないしイライラが募る。
そして何で今さらの結婚式。
脚本書いた人にとっては結婚式が人生のクライマックスなんでしょうが、皆他人の結婚式なんて興味ないよ。
昨日の対決をクライマックスにした方が良かった。
あり得ないドタバタ激でも…
ビシッと筋さえ通っていれば
最後は感動させられてしまう
(※例えば 今期なら「表参道合唱部」とか)
でも「まれ」は
筋が全く通っていないから
今更どんなシーンをネジ込んでこようとも
感動を得ることは難しい…
****************
オープニング映像
最終週になって
当然
【能登人EXILEダンス】ブチ込んできたけど…
視聴者を挑発してるとしか思えん(笑)
今日は久々の能登の大自然が美しくてとても爽やかでした。
一家4人で田んぼの中の小道を歩き、海を見晴らす崖の上でのピクニック。
海も綺麗でしたね。やっぱりロケシーンの多い回は好きだな。
別居結婚だし互いにまだ修行中の身だからということで挙式を先延ばしにしていた希と圭太。ようやく圭太が親方になっても今度は子供が生まれて育児と仕事の両立にてんやわんや。
もう式を挙げることなんてすっかり忘れていたんでしょうね。
でもそこで祭りと兼ねて式の段取りをつけてくれる(しかもその日は希と双子と徹の誕生日!)元治さん。
本当に粋な計らいだし、心からの優しさが嬉しいですね。
希はコンクールでの入賞は逃したものの、そのケーキ製作で自分の生き方の原点を見つけましたね。それは「ふるさと」能登と家族。
夜逃げ同然に能登に来て、最初は根なし草の「風の人」だった希たち津村一家がいつの間にか能登に根を下ろし「土の人」になっていた。希はこれからも技術向上を目指してコンクールにも出るかもしれないけれど、能登を離れることはないでしょう。その土地の食材や風土を生かし家族の支えを受けてのケーキ作りが希らしさなんだよね。
あとはいまだに「風の人」徹の動向ですね。
一徹のメッセージで能登に戻ってくるのかな。
そしてそのまま能登に根を下ろすのかな。
その辺も興味深く最後まで見守りたいです。
まれ家族の演技が学芸会みたい
土屋さん目がコワいし、猫なで声が気になって仕方ない
山崎くんまで印象が悪くなってかわいそうな気が...
今年の祭りはまれと圭太の結婚式だーとか言い出したけど、地域の祭りに個人的なことを勝手に組み込めるのかな?そもそも紺谷家の両親に了解を得たの?圭太の両親っていつもスルーされてるけど、市長であり塗師やの親方という由緒ある家柄なのでは?
NHK朝ドラなんだから、能登のしきたりも含めそういうことを丁寧に描くことで見せて(魅せて)ほしかった
余談ですが、ファミリーヒストリーで見せてくれるNHKの取材力やクオリティーは本当に素晴らしいのに
結婚式しようが徹が戻ろうが、どうでもいい
今後内容のあまりにもひどい朝ドラは、半年待たずに打ち切りも本気で考えてほしいと思います
追記。
脚本家のプロ意識の欠如が、
まれの唐突に休んだり売ってくれなくなったりする店や、
くっちゃべりながら塗る圭太の塗師屋、
最早徹のためだけにあるような一徹のゴーストブログに、
如実に現れていることに疑問の余地はありません。
どれだけ自分本位なんですか。
「家族でゆっくりすすんでいこ」
まれの言う家族って、圭太と歩実と匠、
だけな言い方に感じる。
スイカを食べる四人のピクニックシーンって
いるかなぁ?
文さんたちや一徹一家は、もはや家事と子守り
要因にしか見えない。
まれの世界一と圭太の日本一を叶えるには、
絶対に必要な人たち。
それだけの人たち。
桶作息子が望んで津村一家が居座る設定に
なっているみたいだけど、やっぱりあの居間での
風景は私には暖かいものではなく、不自然で、
あり得ないものに見える。
子供産んで何年かたってからの結婚式…
ごちそうさんのパクリかな?
ごちそうさんの時は希子ちゃんのサプライズが素敵すぎて涙…
まれ…サプライズ雑!!(視聴者に対しての)
涙流すシーンかもしれないけど、ネタバレしたら涙出ませんよ。
演出家さん、もっと見せ方を勉強してください!!
久々の現代物に期待し、初回から視聴。
疑問を抱きつつも、世界一とは何ぞやと気になる為、あらゆる描写にツッコミを入れながら、付き合う。
止めないのは、それまで見続けた時間が無駄になると考えたから。期待を誘う次週予告に、次こそは、と、我慢する。長期ドラマだから、今週はたまたま中弛みだったのだと、言い聞かせて。
途中、レビューを知り、視聴者の生の意見に共感し、ネットと平行してドラマを視聴するスタイルが日常化する。
負の感情は、数々の批判意見によって、増幅する。いいところ探しを試みるが、自分では表現し得ない本心を突かれる意見に遭遇すると、思いが強くなっていく。そして、執着が始まる。
こうして最後まで見続けることになるのだが、好きでないものに、貴重な時間を割いてしまい、少々自己嫌悪に。結局、何も得るものが無いドラマと解った。(今更。)
次からは、自らの直感を大切に、面白くないドラマは、すぱっと見るのを止めようと思います。
ネット、スマホ時代でなければ、とっくに視聴者離れしている作品でしょう。もう、流されません。
まれが今まで結婚式を挙げていないことにこだわりとか、
花嫁姿に憧れを抱いていたようなシーンってありましたっけ?
というほど急に祭りに絡めて結婚式なんて〜
そこまで話広げなくてよいのに。
最後の最後まで不自然で本当に面白くないですね。
少し話がそれますが、昨日の夜に見たTVで某有名女優さんが旦那さんの借金を背負った時の金額が数十億だったそうで、彼女は最初は地方周りでコツコツ返済してTVで話術が有名になり長い年月かかって完済したそうです。高額だから早めに自己破産したほうがいいと弁護士に言われたそうですが、彼女の旦那さんの超大物男優さんが「まだ若いから自己破産はできない」と言ったそうです。女優さんは債権者集会にも参加したそうですが責められなかったそう。だってお金を返そうという意思のある方を責める訳がないですよね。この話をきいてどこかの架空の夫婦の話を思い出しました。その夫婦はこの女優さんの何百分の1の借金を驚くほどあっさり、自己破産しました。周りの人間を巻き込んで路頭に迷わせても全く悪いとも思わず、勝手に自分が能登で暢気に家族と幸せに暮らしてる様子を見せつけ、それを逆恨みされたとたん、怯えきって最愛の妻に何も相談もせずどこかに逃げちゃった男がいます。
7,8年経ったからといって、明日かあさっての放送で多分また幸せになろうとしてます。こんなことを平然と放送するNHKにはうんざりです。
世の中、自分の責任ではないのに保証人になったせいで、苦難の日々をおくったり責任を投げ出さず、必死で生きている人もいるというのに、こんな馬鹿家族の話を見て良い気持ちになれるわけがない。
寄生、乗っ取り、2度の自己破産(あいつのことだから3度目もアリだと思う)、母親なのに娘の育児や困難には知らんぷり、美味しいところは全部総取りで大変な家事や育児は義妹へぶん投げ、信頼できるはずのおばあさんは失踪者の紙芝居、ガンジじいさんは藍子への抱きつきセクハラ・・まだまだ書き足りないけど、良くこんなドラマを作ってくれましたよ。
ここ数日のここの掲示板の回転振りはすさまじい。みなさんの怒りが終盤にきて止まらないのは良くわかります。
一徹、ブログの「釣る」表現に、このドラマの手法を垣間見た気が致します。興醒めでした。
元治さん、凄く楽しそうで嬉しそうでした。
祭が大好きで、希達のことも大好きな元治さんを見るのが大好きな私。
あのクシャクシャっとした何とも言えない優しさ溢れる笑顔を見る度に
こちらまで幸せな気分になっちゃいます。
文さんも大好きです。シュールな笑いを提供してくれるかと思えば
深い言葉もさりげなく言われ、胸を打たれたりすることも度々。
桶作夫妻の存在は、このドラマにとって本当に素晴らしく大事だったなと
今更ながらに思います。いよいよ希と圭太の結婚式、徹さんとの再会が待たれますが、まだまだどうなるのかわからないのがまれですから、期待半分、不安半分で楽しみに待っていようと思います。
今日は、一家団らん、核家族団らん、夫婦の対話、友人との対話など、本来ならば穏やかに見通せる回のはずですが、またもや余計な味噌を付けて、台無し状態。いつもながら、実にもったいないですね。
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●ケーキに乗せた「失敗おっぱい世界一」に減点。
●降ってわいた「結婚式」に減点。それまでに伏線らしきものもあったが、あんなのは伏線とは言えない。
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一旦は「日本一」宣言を拒んだ圭太に対して、希の、
「はぁ~!?(以下省略)」
には嫌悪感。別にそこはキレるとこじゃないでしょ。うるさいよ。この人、かねてから時々キレる場面があるけど、場違いで物語をぶち壊している。
おまけに圭太が言わされてる感の強い「日本一」宣言。こんなこと、尻に敷かれながら言うもんじゃない。値打ちに欠ける。
そして、自分から強制しておいて、それを茶化す希。微笑ましいどころか、古くさい演出で、白々しくて顔をしかめました。
もしかして結婚式やるの?と思ってたら、やっぱりねだった。子供達の連呼、うるさかったもんね。
みんなで作ったケーキ、みんなで飾り付け、お手製の衣装、この世界ではちょうどいい。こういうのが温かい人達なんだと思ってる。
まれや能登の人達は、みんなでやりましょ~が好きだけど、一人くらい違う意見の人いないの?みんな同じで気持ち悪いよ。
余計なお世話って思う人がいてもよさそうなのに。
私は、みんなでやりましょ~が大嫌い。今までまれを見てきて不快だったのは、能登の人、個人が自由な意見が言えないからだと気づいた。
やらなかったら、何言われるか分かったもんじゃない。見ていて、息が詰まる。
生活するって、そういう事だけど、何も朝から、他人どうし仲良く暮らしてます~、楽しいです~って、見せなくてもいいのに。
夢の世界じゃなくて、自由もない、リアルな見たくない世界、見させられた半年だったよ。
他人どうしの生活って、現実、こういうもんなんだろうね。
半年間の積み重ねの内容が浅すぎて、世界一だろうが結婚式だろうが、全然感動が来ません。
でも、このレビューサイトを読むの楽しかった〜。
皆さんありがとうございます。
「風の人」から「土の人」になっていくのを半年間見てきたわけですね。
それが家族4人でピクニックしてスイカを食べるシーンに集約されているのかしら。
これだけネットで批判が過熱したのは、期待していた内容がどんどん切り捨てられ、いい加減な結論で片づけられてしまったことへの怒りなんですよね。決してこの作品が批判に値するほど価値があるわけでもなく、ネットで話題になっているから人気があるわけでもないんです。
一言 バカみたい だからです。
能登の自然や作物をもっと描いてくれたら、あ~、能登っていいなあ、と思ったはず。ひたすら漆に没頭し続ける圭太を描いたら、塗師職人の世界は厳しいと今さらながらに納得したはず。
そして肝心のヒロインが、本気で「パティシエ」を目指してくれたら、ここまで頭に来なかったはず。
周りの人間がいい人なのは、今までの朝ドラでも頻繁にあったから、別に受け入れられます。祭りになると我を失う元治さんも、ここで結婚式に利用されるわけか。なにかね、皆がこのバカ夫婦のために、身銭を切って、時間を割いて、まるでわが子のように、いや家族以上に大事にするわけかいな。
家族の絆を描くのには、他の人々の家族については、省略もしくは、仲違いして寄り付かない、という設定でいいわけだ。
55点のまずそうなケーキに何を見つけたのかしらないけれど、それはほぼ見ている人のほとんどがとっくに予想してましたけどね。あ~、考えても頭にくる。
カルト朝ドラ
この一言に尽きる
例え生まれ変わってもまれをおもしろいと思えるようにはなれない気がする
「世界一の向こうに何が見えるのか、見たくなった。」って、それは視聴者がこのドラマで見たかった、見れると思っていたことですよ。
文さんクイズ以降、迷走を続けてきたこのドラマ。
いつか視聴に耐えるものになる時がくるかと思いましたが、今日初めての評価をつけさせていただきます。
今日は能登の景色が綺麗で、そこだけは良かったです。
始めから、今日みたいに能登の風景を入れてくれたら、まだ爽やかだったかしらね。今日、塗師屋の場面にいく前に、外観を輪島の本物映していたけど、あんなふうに場面転換に入れることもできたのにね。
とにかく脚本演出のひどいドラマでした。でも私もこのドラマのおかげで、このサイトに出会えたので、
そのお礼と今日の能登の景色とで、初めて星1つつけます。今までは星0でした。
ここで色々なドラマの見方を知れたのは良かったです。ありがとうございました。
ここの皆様には、星5つです☆彡
しかし、半年間の最後のクライマックスが今更の結婚式と親父が戻ってくることとは・・・。
ダメならダメなりに最後まで突っ走ればいいものの、こんなどうでもいい落ちとはつくづく情けない。
普通どんな駄作でも半年も見続けると「もう終わるのかあ」と多少の感慨はあるが、
早く終わってほしいと指折り数えたのは初めてです。やっと終わりで清々します。
土屋太鳳さんの女優生命はいかに。
結局これからも世界一目指す気でいるの?それなら家族や能登を捨てて修行に出なくちゃ!生ぬるい能登にいたんじゃ毎回、コンクール→入賞できず→またコンクールの繰り返しだね(笑)大悟の引退させろ発言に「はい!」ってなんだよ、まれは自分のレベルを思い知らされる事はないんだね。
家族で能登の景色を見ながらのシーン、見せどころだったと思うけどスイカ食べてた…みんなでスイカ(笑)あそこはお母さんの手作り弁当でしょ!みんなでおにぎり頬張って匠が顔に米つぶ付けて唐揚げにかぶりつくとか。双子はホントにまれの味噌汁とケーキしか食べた事ないんだなと不憫に思えた。
圭太はまた茶化されたね、私の憶えてる限りでは3度目だわダンナをバカにしてるようで嫌な嫁だわ。
いっその事、お前は世界を目指せる女だ!俺たちの事は忘れて世界一のパティシエになれ!って追い出した方がいいよ。
圭太ならイケメンだしもっと気の利いた可愛いお嫁さんがくるよ。
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