




![]() |
5 | ![]() ![]() |
379件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
130件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
117件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
147件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2180件 |
合計 | 2953件 |
病院にいる時、もう一人は誰が見てたの?
そしたら圭太がお留守番してる時に応援頼むのが普通じゃない?
なんで双子にしたんか。
リアリティーを追求したいんだろうけど全然リアルじゃない。だから視聴者がしらけるんだよ。
ところで弥太郎さん、トントン階段おりてるけど手足の麻痺は完全回復?病院勤めの目からしたら、ありえません!
今日のケーキ作りは仕事として引き受けたんでしょう?ならちゃんと完成して相手に渡そうよ。
趣味のケーキ作りに現つを抜かして子育て放棄したならいざ知らず。
まずプロのパティシエとして仕事を全うしようよ。
まるで借りてきた赤ちゃんの世話をしている中学生、趣味のお菓子作りをしている中学生にしか見えません。
病気など突発的なことは目を離さなくても起きるし、ある程度大きくなっても起きること。
プロならばその辺のリスクを考慮して、義母や藍子、周りの人に協力のお願いを前もってするべきです。まして双子なんだから。
夫婦だけで子育ては難しいです。
こういう何事にも幼い2人に藍子や義母は事が起こってから苦言を呈するのは遅すぎる。
もう開店してしまってるんだから、せめて借金返済の目処がたつまで子育ては周りがバックアップするべきでしょう。
一時的に義母に女将業、子育てを藍子に手伝いをお願いするとか。
まれと圭太が周りに頭を下げてお願いするべきです。
ホント中学生かって言いたくなる。
日曜日に、藍子に手伝いに来てもらうことはできなかったのかな?塗飾屋が休みなら、藍子だって暇だったでしょうに。
肝心な時に藍子が頼りにならなかったのは、これで何回目だろう?それでいて嵐が去った後にやって来て、さもなんでもわかってます的なお説教をする。これだから、この人に対する不信感がどんどん膨らんでしまう。
まれと圭太は全然、親に見えない。高校生が歳の離れた兄妹の世話をしているように見えてしまう。ビジュアル的に未熟さが目立つから、余計に周りの大人がちゃんとフォローして、叱ってやらなければいけないのに、と思ってしまう。
初産で双子だったら、やっぱり先輩の助けは必須だよ。何もなくても、毎週日曜日の日中はまれを助けに紺谷家に通うぐらいしてあげてもいいんじゃないだろうか、藍子さん。
家族がたいへんな時も、絶対に自分には被害が及ばないよう立ち回る、しかも無自覚に。安全な場所から正論を吐いて、相手を心配して愛しているかのように振る舞う、いや、これで愛しているのだと自分で信じ切っている。
事あるごとに、藍子の歪さが目に付くのだけど、これは果たして脚本家の意図した事なのだろうか。これでも精一杯、良い母親を描いているつもりなのだろうか。その辺りの真意が掴めない分、見ていて本当にモヤモヤする。
徹の場合はすごく分かりやすいダメ人間で、案の定、自分の至らなさを無理矢理自覚させられて能登から消えたけど、藍子は周囲から「素晴らしい素晴らしい」と褒めちぎられて、自分を省みる機会もなさそう。
藍子に比べたら、たまにガツンと怒られるまれの方がまだ、ましとすら思えてくる。まあ、どんなに怒られても全く成長はしないので、それはそれで見ていて腹が立つのだけど。
まさかとは思っていたが子育て一段落な感じでケーキ屋に戻るまれ。さすがです。
ケーキの作り方が未だにひどい。素人目に見てマジかよ・・・ってなった。6ヶ月のブランクで作り方まで忘れてしまったらしい。
普通子供が熱を出しただけであそこまで大騒ぎしない。どんだけ想定してなかったんだよ。その分じゃ平熱を測ったりとかもしてなさそう。
藍子「覚悟があると思ってた」どこをどう見て覚悟があるもんだと思ったのか。妊娠発覚直後の茫然自失以降はずっと浮かれてたのを見てただろうに。やまない夫婦間のイチャイチャといい、産前産後3ヶ月ずつの休養予定といい、覚悟のかけらも感じられないだろ。
圭太母もなんかおかしい。というか紺谷家がなんかおかしい。津村希じゃないんだよ。紺谷希なんだよ。そこんとこが軽く書かれてる気がする。本来なら普段から傍にいるべきなのは藍子ではなく圭太母のほう。別になんのわだかまりもないだろうに全然こない。育児の大変さを思い知れってか?子供をダシに嫁いびりとは大したもんですな。藍子に至ってはもうなんか違う次元の人みたい。
本日も大変面白く視聴させていただきました。
病院で念のため匠も検査してるって言ってたよ。
大騒ぎの時は全く映ってなかったけど家に置いてきた訳じゃないみたい…とりあえず説明入れてたね。
いつもなら説明もナシにほったらかしだけどね(笑)
宴会ではわらわらと大勢集まる能登の人たち。。
仲間のピンチには手助け無しなのね。
藍子もこんな時に能登ネットワーク駆使してあげてよ。
でも何より当の親達が戦力にならない哀しさ。
この人たち暇そうなのに。。。意外と水くさい。
なんでばーさん二人と文さんは
子育てまったく手伝ってくれないんだろう
横浜の時にはあんなに桶作家に入り浸ってた暇人どもにも
見てもらえば良いのに
お迎えに行ったら、あんた誰って顔されて泣かれて、ショック受ければいい
働くお母さんの洗礼みたいなもんじゃん
そうでなくても、普通に0歳児保育探すとか、どうしてしないの
仕事しながら必死に働いてる親なんて日本中いくらでもいるよ
そのための支援策だってたくさんあるのに
ちょっと正論言われて、無表情に不貞腐れて顔どアップ
ばかばかしいよ
不器用で不完全な登場人物が周りの人々の善意に支えられて成長して...えっと、何になるんだったっけ?
「世界一のパティシエ」?
「塗師屋の女将」?
「双子のお母さん」?
圭太の塔体漆器(字が違ったらごめんなさい)へのこだわりは消えた?いやそれでなくてもなかったことになったことは数知れず。
1万歩譲って、能登でケーキ屋を始めて大成功を収める話になったとしたら、嫁姑問題や子育ての苦労話まで必要でしょうか?
「謙虚」さのかけらも見られない人物像では、見る側は嫌悪感を抱くばかりです。そもそも能登でケーキ屋を始めるのだったら、横浜へちょっこし「押しかけ修行」とやらに行く必要なんて全然なかったし、遡れば無駄なシーンだらけです。
当たり前だけど、
姑のセリフも脚本家が書いている。
ボケと突っ込みを一人でやって、
喜んでいる。
視聴者おいてきぼり。
圭太さん、他のドラマにも出てるらしいですが、
例えば、ごちそうさんの東出さんとか、
ゲゲゲの向井さん、花子とアンの鈴木さんとか、
同時に他のドラマに出ていましたか?
出てないとしたら、
他の仕事をセーブする必要なしという、
このドラマを見限った判断なのでしょうね。
注文されてたケーキは途中でほっぽりだして病院に行ったんでしょうか?
明日の放送を見ないとわからないけど、まさか家に帰ってから「はっ、ケーキ忘れてた」なんてことにならないでしょうね?
もし、そうだとしたら一流のパティシエ以前に人間としておかしいよ。
それと、産後で休んでる人の家にまで来て、ケーキ作ってくれ、と言う客もおいしい。
あの客、試食のときに子供にあげないで自分だけ先に食べたあの人でしょ?
まぁ、あの人なら、ああいう無神経なことを
しても不思議じゃない。
ドラマ作りに丁寧さがないから、なんでもかんでも悪いように受け取られるんだってことがわからないのでしょうか?
双子ちゃんが並んで寝てる姿、本当に可愛い! 正に天使ですね。(見ているだけなら 笑)
でも赤ちゃんは可愛いだけじゃない。泣くのがお仕事だしすぐに熱も出す。
「怖かった。死んでしもうかと思った」と希が落ち込むのもわかります。
初の子供だし、それくらいもろくて繊細な宝物だものね。
元から仕事との両立に反対のお姑さんが希を責める言葉もわかるけど、今回はその気のなかった希を圭太が背中押ししたのだから可哀そうです。
それよりも藍子の言った言葉のほうが深いかな。
みのりが農協を辞めたこともあるし、ちょっとぐらいの失敗でへこたれ迷うくらいなら仕事なんて辞めてしまえ、という藍子なりの覚悟を促す叱咤なのではないかなと思います。
決して本気で仕事をするなと言っているわけではないと思う。
でも希としては迷うでしょうね。
久々のケーキ作り時の表情は生き生きしていて、きっと改めて仕事の喜びを実感しただろうし。かといって育児をなおざりにできないことは今回の事件で身に沁みたし。
希がどう考えどう行動するのか注目したいです。
最後に、このところの希の様々な表情…出産の喜びと幸福感、育児の疲労とやつれ、ケーキを作る時の充実感、子供を他人任せにしたことへの深い後悔…土屋さんが見事に表現していて素晴らしいです。
これからも頑張ってね。応援してます。
上の文章、おいしい は おかしいの間違いです。念のため。
子どもが熱を出したのですぐ帰ります、
普通の会社でそれをやるのはとても難しいです。
何もかも放り出して帰ってしまったら
明日からもう来なくていいよ、と言われかねないです。
働くにしてもそのお給料が消えてしまうくらい
たかい保育料を払って子どもを預けています。
頼れる元気な母親が二人もついていて、
お金もかからず、安心して預けられるのに
まれは何を苦しんでいるのか?
ほんとうによくわかりません。
そもそもだけど、そのケーキはいくつ必要なの?
もちろん作った分は全部買い取ってくれるよう交渉したよね。(ケーキは最低ワンホールか作れないから)
あのお客の為に特別に焼くんだから特別料金貰ってもいいくらいだよ。
まれのことだからそんな交渉しないだろうな。
あのお客さんはせいぜい5個くらいしか買わないだろうし、あとは売ることも出来ず自分たちで食べる。
あはは、また赤字だ。
どちらにしても今日はアクシデントでケーキ作り失敗、大赤字。
圭太はこの2ヶ月、何してた?
夜まで藍子に頼れるわけじゃないんだから
ミルクだのゲップだのオムツ替えなど
一通りのことはやれないとおかしいのでは?
今日初めてやりました、みたいな手つき。
そんな夫にたとえ3時間でも預けるまれも
おかしい。
当日までしっかり教え込んで、ダメなら藍子に
頼むべきだったのでは?
だから母親失格だーなんて落ち込んでいても
可哀想には思えない。あまりにも計画性がなく
無茶苦茶だから。
ケーキ作って欲しいなんて訪ねてくるあの母親も
変だし、ドスを聞かせて怒鳴るお姑さんも変。
まれはあまちゃん以来の現代ものなので、一流のパティシエになる今の時代のリアルな女性が描かれるのだと思っていました。
幼馴染の圭太とも、夢をかなえる同士として、お互いに恋愛感情がありながらも、つかず離れず、ハラハラ、ドキドキ展開があるのかと思っていました。
しかし、
圭太とはあっさり結婚し、パティシエ修行は放り投げ、塗師屋の女将さん修行、子育て・・・
ネタが平和な昭和40~50年代ですか?せっかく現代ものなのに、もちょっと冒険するストーリー展開はなかったのですか?つまらない。
これじゃ、波乱の人生が描かれる明治、大正、昭和のドラマのほうが見ごたえがあるにきまってる。
ケーキはちょうど完成したところでしたね。
別にいちいちその描写がなくても、あとで人に頼むなり何らかの方法で
きちんと届けたと思いますよ。真夜中じゃないんだから。
それと希はまだ正式に仕事に復帰したわけじゃないですよね。
今回は、常連さん、しかも初めてマルジョレーヌを美味しいと言ってくれた特別なお客さんだからでしょう。
お姑さんに叱られ藍子にも厳しいことを言われた希は
今回のことをどう受け止めるのでしょう。
育児と両立して店を再開するならやはり助けが必要ですよね。
その辺をどう描いてくれるのか見守っていきたいです。
放送倫理に引っかかるのは、大輔のセクハラが第1位。
借金して作った店、徹の遺志を継いで作った店(死んでないけど)、そのことを充分わかっているはずなのに、手助けもしないで簡単に「店やめろ」と言う藍子にポカーン。
女将修行の特訓には来るけど、自分では女将業を一切しないし、孫の面倒も全く見ない姑にもポカーン。
まれと圭太の無茶苦茶さは通常運転。
今日は一子のコラム「両方取るとツケがくる」の伏線回収で、一番最初のまれのファンも失い、子どもも病気になっちゃった、という回なんだろうけど、仕事をする母親のジレンマでこうなった…とかではなくて、出てくる人達の行動がことごとくおかしいから、なるべくしてなった事態、というようにしか見えない。
圭太は今までミルクも作ってなかったの?
氷水で冷やすなんて、今はそうやって冷ますの?
3時間くらいなら白湯を作っておけば、それで温度が下がり、あんなに赤ちゃんを泣かせることもないのに。
あと、みなさんのおっしゃる通り、双子なのに何で圭太1人に任せるの?私だったら不安でたまらない。
藍子がいるでしょう、暇な藍子が。
漆職人も、パティシエも、子育て主婦もなめている。現実的でなく、魅力がない。
閉店しろ!
双子の子育てをなめるな!
ケーキ作り途中でしたけど。。
プロなら最後まで、やれ。
今まで散々図々しく他人に頼ってきたくせに
なんで今回に限ってこんな展開に?(笑)
こういう時こそ圭太母や藍子に
『なるべく早く済ませますので圭太と子ども達をお願いします』と頭を下げてお願いするべきだったんじゃないの
藍子はアレだから分からないけど圭太母なんか息子可愛い孫可愛いで
文句は言いつつ手伝いに来た様に思える。
子育て経験者なら突然の発熱にだって圭太よりは落ち着いて対応出来たろうし。
(こうなると圭太母のパニックやまれ屁の叱りシーンは必要なくなるからしないのか!)
圭太母が言ってたようにまれは自分の事ばっかり。
本人は頑張ってるつもりだろうけど
結局は仕事も子どももなに一つ守れない。
こんなにまれ1人が子育てと仕事で追い詰められるなら
舞台がのどかな田舎で村の人もみんな優しくて、親が近くにいて、みたいな設定いらない。
パリか横浜でパティシェでシングルマザーとして奮起してるドラマにすればよかったのに(笑)
ケーキを届けた描写なんか望んでないよ
そんなの最初からあてにしてないからね
ナレでもいいから入れたら?ってことだよ
このドラマは、視聴者が想像して結論出すのか?
雑過ぎるだろう!
私はこのような書き込みをするのは初めての経験で、このサイトがあることも知りませんでした。
書かずにはいられない、あまりにもひどい内容なので書いています。
皆さんの言われていることはその通りだと思います。
脚本家や演出家が視聴者を愚弄したところを除けば、まだ普通に見れていたと思います。
それに、脚本家が朝ドラというものを尊敬もしておらず愛着もないと感じられます。
そういうところがとても嫌なところで、その結果、このようなとんでもないドラマになっているのだと思います。
両立をするには無理があり未熟だということを描写した回なんですね。
だから、お姑さんに怒鳴られ、藍子さんに仕事復帰は反対と言われた。
ここの感想にあるとおり、簡単に考えるなということを問題提起したことを週後半どう展開させるか見ものです。
ケーキを届けた描写は
明日あるかもしれませんよ?
おそらくお店は再開するでしょうから。
せめて週末まで待ってからでもいいのでは?
先走って批判する人が多いように思います。
能天気を批判の嵐だった徹にも天誅はくだったわけですし。
このドラマは何のメッセージを視聴者に伝えたいのか?
ダメ親父の失敗人生(最後に一発逆転があるかも知れないが)とまれの成功人生。その違いを生んだのは何?
二人とも思い付きの場当たり、無計画、人のアドバイスに耳を傾けない、人の好意にすがる、他人に迷惑かけても無頓着、失敗しても無反省。
驚くほど似た親子なのに徹は自己破産・失踪で、何故まれは女将、ケーキ屋、子育てをこなしてみんなに好かれるの? 「だって、まれちゃんだから」とでも答えるのか?
「結局、人生は運次第さ!」というメッセージを伝えたかっのか?
まったく脚本家・制作者の意図不明なドラマだから、みんながイライラする。
ドラマなんだから何かメッセージを伝えなさい。そのメッセージを受け入れるか否かは個々の視聴者の判断です。しかし何のメーッセージもないドラマを延々6ヵ月も受信料で作ることは許されません。
残り1ヵ月で答え出して欲しけど、まあ無理だろうとほぼ諦めています。
事が起こってから本人も外野もワアワア騒ぐ。ドラマだから仕方ないってか?
普通は人生の一大イベントの結婚や起業、出産などに際して、事前に夫婦二人の間ではもちろんのこと、家族会議を開いて時間を尽くして話し合うものだと思います。そしてまた何か起これば見直しの話し合い、これの繰り返し。
このドラマ、主人公だけじゃなく登場人物ことごとく、きちっと腹を割って目を見て膝突き合わせて話し合う、そういうシーンがほとんどない。みんな思いつきで勝手に行動しておいて事後報告、言われた側はそれに対して後出し説教、お互いハナから喧嘩腰。
計画性がないというより、コミュニケーションの取り方がおかしいんですよ、このドラマの登場人物たち。だから見ていてイライラするのだと思います。
なんか今日の薄っぺらいドタバタ劇は
残念な夫を思い出した。
あっちも中身すっからかんで酷かったが
藍子、お店反対って今さらですか。もう開業してるのに、借金だけ残るじゃん。
何言ってんだか。いつも娘の足引っ張るよね。娘に嫉妬?
近くにいるのに、孫の病院には行かないんですね。
まれと孫は心配じゃないってすごい神経。
まれが困ってる時に助けてあげないんだよね、藍子もここの人達も。
だからいつも薄情だな~って思うんだよね。
まれ、少し休みなさい、お母さんが見てるからって助けるのそこじゃないでしょ。母親ってね、休みたくても子どもが心配で、休めないもんなんだよ。何か私とは、ズレてるんだよな。
注文受けて作っていたケーキ、どうなったのでしょう?
いくら子どもが心配だからといって、躊躇もなく作りかけのケーキを放って飛び出していくまれ、プロ意識がなさすぎませんか。
初めてのことで動転したのでしょうが、熱を出したからといって大事故とか大怪我でもしたかのような形相で病院に駆けつけるあたりもわざとらしくて大袈裟すぎます。だからリアリティーがないドラマになってしまうんですよね。残念。
たかが、ドラマじゃないか、ああだこうだと言うだけ無駄、言える人は時間と余裕がある人、と思っていました。
でも、時間も余裕もありませんが、言わずにいられません。
こんなひどい状態で、改良もみられず、あと1ヶ月も続くなんて信じられない。
たかがドラマ、だからこそ共感を得て、視聴者を涙させ喜ばせるようなものを作ろうと努力するのが普通ではないですか。
あ、普通ではないこと忘れてました(汗)。
祭りやら飲み食いの時はわんさか人が集まって人の見合いビデオで晒すくせに、ピンチや誰か困ってる時はいつも誰もいないんだよな。
能登っつうとこは住みにくいとこだな。
おばあちゃん二人育児の先輩なのになんの頼りにもならなくて希ばかりを頭ごなしに責める。若さゆえなのかもしれんが、普段から希が気合と根性で一人抱え込む性格が裏目に出たな。
まああの調子だと藍子も直美も子供の面倒前もって希がお願いしても納得しなさそう。
こんな酷い展開で胸糞悪さ残したまま明日に持ち越しかい。一回の中で胸糞悪さを少し取り除いてから終わるような展開にしてほしいよ。
もう今更か。
赤ちゃん可愛いし、圭太も頑張って世話してるし、案外穏やかに楽しく観てたんだけど…。
ケーキを放って店を飛び出したシーンで「え、ここまで出来ていてケーキ放置?」ってなってしまった。
歩実ちゃんは入院したっていうし、翌日以降までケーキ放置だよね?
無責任過ぎるし、その後のお客様へのフォロー、謝罪などのシーンがないと変でしょ?
パティシエと母親業の間で苦しむ葛藤を描きたいなら、歩実の様子を見に行って姑に罵られた後、店に戻って泣きながらでもケーキを仕上げるシーンを入れれば効果的だった。
うう〜ん、もったいない。
あと、歩実ちゃんの体調が悪くなった時。いきなり圭太が気付くんじゃなくて、「ミルクを全然飲んでない、体調悪そう」って視聴者に気付かせるシーンがあれば、母親だったら気づけたはず。希がいなかったからだ。って視聴者に対しても説得力があったのに。
脚本、演出が悪いってこういうところなんですよ。
他のドラマの事書いていいのかわかりませんが、ちょっと前の朝ドラで、出来の悪いダメダメ女医の卵が、隣の工場の息子と結婚し、実家の敷地内に開業する話があった。
父の派遣で強力な助っ人看護師や産休などの時は同僚が代わる代わる助けてくれ、育児も姑や驚くほど元気な祖母が助けて、地域に欠かせない医者となった話があった。
当時は「あり得ない」「夢物語だ」と白けてみていたのですが、物語は戦後高度成長期、日本が元気を取り戻していく時期で皆が力を合わせて頑張ってる感じがして、見ていてほんわか元気になれました。
いいドラマだったと再放送で再確認しました。
一方まれは誰も助けてくれない。本人たちもその努力をしない。
家族とはいえバラバラで、コミュニケーション不足で、自分勝手で、失踪とか自己破産とか詐欺まがいとか…ぎすぎすヒリヒリする主題はリアルで、でも変にコメディでファンタジーで突っ込みどころ満載で……。
せめて登場人物に1人でも好感持てたらいいんだけど、誰にも共感も好感も持てないです。
初めての子、しかも双子で子育てに不安いっぱいの希が
自分の留守中に子供が熱を出してパニックになるのはすごくわかるな。
リアリティありますよ。私も自分の新米ママ時代思い出しました。
そして小さな命の重みを感じ、痛切に後悔する。
仕事の喜びと育児の大変さと改めて両立の難しさを思い知らされた希。
打ちひしがれた希は本当に可哀そうだった。
そこへお姑さんと藍子からの愛の鞭。
希、頑張れ! 圭太がきっと支えてくれるよ。
「美女と男子」が大好評のうちに終わった。バリバリのキャリアウーマンが性格の悪さ故に貧乏芸能プロに左遷され、町で見かけた男子を映画スターにするお話し。設定だけ見れば「まれ」よりもはるかに荒唐無稽なストーリーで予定調和のハッピーエンドも予想されたのにぐんぐん引き付けられた。
ドラマって視聴者を楽しませるものですよね。「美女と男子」の脚本家と制作スタッフはその原点を貫いた。もちろんシリアスな社会派ドラマがあっても良い。平和を訴えるドラマがあっても良い。視聴者に何かを考えて欲しいというメッセージを込めたドラマも必要です。
大切なのは製作者が真摯な態度で視聴者に向き合うこと。朝ドラは日本で一番多くの人が見るドラマ。「まれ」からは脚本家・制作スタッフの真摯さが感じられない。
ドラマが面白いかどうかは個々の視聴者の判断、人には好き嫌いが当然あるから、すべての人が好むドラマを作るのは不可能。でも好きになれないドラマでも「よく考えて真面目に作っているな」と感じるドラマは多い。
日本のドラマ視聴者のレベルはとても高い。「まれ」がなぜここまで不評なのか、脚本家・制作スタッフは自らのドラマ作りに対する姿勢を真摯に反省して欲しい。
今回は”姑に叱られ、藍子に店をやめるよう諭される”のを目的とした話ですから、
つじつまが合わないとか矛盾とか常識はずれにはどうか目をつぶってください。
土曜日にはすべて解決いたします。
おそらく東京の高給を食んでるテレビ局の敏腕演出家、人気脚本家には
侍もの、戦時中もの、トレンディもの、芸能界ものなどのドラマ作りは
得意なのでしょうが、
普通の貧乏くさい庶民の日常生活に関しては、実感が伴わないため
トンチンカンなドラマしか作れないのでしょう。
制作スタッフもおかしいと感じても口にできない雰囲気が感じられます。
仕事と恋愛や結婚、出産の両立、それだけでうまく行けば半年の朝ドラに出来るほどのテーマです。丁寧にヒロインの内面の動きを追った上で、サブキャラの対比的な生き方考え方を効果的に盛り込めば、の話ですが。親の自己破産の話や夢がどうのこうのや対決ものや、なんだかんだ、作風だけではなくストーリー自体が落ち着きがなくバタバタし過ぎです。だから何が起こっても「ポカーン」と「ふーん」しかない。泣かせてもらわなくても結構です。でもせめて「よかったねえ」くらいは味わいたいですが、それすらない。
てっきりもう七五三済ませたくらいにワープするかと思ってた。
脚本と演出にイライラするばかり
わざとらしい笑いの演出いらない
リアリティのない展開ひどい
仕事も子育ても、共感できるところがない
登場人物に好きになる人がいない
ほんとうにつまらない
次の朝ドラに期待します
毎日楽しく見てます。
初の子育てに奮闘する希の喜びや不安や苦悩が素直に伝わります。
圭太も希も未熟だけど必死なので好感もてますね。
何事も、誰だって、最初は上手くいかないけど
悩み苦しんで道を切り開いていってほしいと思います。
希と圭太の新米夫婦に共感している視聴者もいます。
頑張ってね、希、圭太! 応援してます。
初めての子育て、しかも二人。子どもが熱出して不安で押し潰されそうな時、精神的に頼るのは実母。
そんな時にお店反対とか、叱咤激励なんかいらない。
子育ての先輩としてアドバイスがほしかったのに。
藍子って、娘も旦那も追い詰めて、全然優しい人じゃないよ。
何で、藍子をいい母親像で描いてるのかサッパリ分からない。
圭太ってこの2か月、子育てにノータッチだったんでしょうか。
ミルク作るのもあり得ないくらいヘタ過ぎるわ。
だいたい塗師屋も休みなんだし2人も赤子がいるんだから藍子頼れば良いのに。
しかも誰が呼んだか知らないが(圭太だったら殺意覚えるレベル…笑)
出産時すらいなかったのに今回は何故か病院に速攻現れた姑に希を罵倒させて
「子育てと仕事の板挟みで悩むヒロイン」ってのを描きたかったんだろうけど、
あそこまで激しく憎しみ込めて罵しられなきゃいけないようなことなのかと。
3時間位で仕上げられる仕事だから引き受けたんだろうし、美容院行ったって
その位の時間、かかりますよ。その間にもし子供が熱出したら母親の責任ですか?
何だか今朝のは「仕事と子育て」と言うより、
「たとえどんな理由があっても夫に子供預けて外出するような奴は母親失格だ」
とでも言われているような気がして、非常に不愉快でした。
不自然でわざとらしい姑のシーンなんかいらなかった。
エピソードの作り方が雑で浅くて説得力皆無だし、本当に酷い脚本ですね。
話の展開としてはありがち。よくあるパターンでしたね。
確かにケーキのその後、気になりました!
両家の母親はあてにしたいとこですが、世の中のおばあちゃんが孫のためならホイホイと出掛けてくるとは限らない。
最近は自分の予定が一番で可愛い孫だって何でも一番とは限らないんです。
孫のためなら飛んでくるのが当たり前と思ってる人には怒られそうですが、これまで大変な思いをして子育てをしてこられたはずなので老後の時間の使い方を人様にとやかく言われる筋合いはないってとこでしょうか。
でも今回は双子の面倒だから、実際の話なら希が実家の母に圭太との留守番を頼んでみるってのが一番ありそうですね!でもでもそんなんじゃ当たり前すぎてドラマじゃ無い‼
やっぱ落ち込む希と圭太の母親の怒鳴り散らす場面は必要なんですよ、どうせ土曜日には全て丸く収まるんですから❗
ケーキを受けてから何日あったのか分からないが、それほど時間があったようには見えないし、店もそのままだった。
いかにプロでも、何ヶ月もブランクがあって、いきなり作って、同じレベルのものはできなのではないだろうか。
そこがまず気になった。
もっとも、後の展開がメインだから、その辺りはこだわらなくてもいいのかな・・
スポンサーリンク