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脚本に軸がない、話がブレブレ。
大梧の店をやめて圭太を選んでいるのだから、希はなにかを得るためになにかを捨てているよ。
はる達が、エコー写真をみて、双子ちゃんなんだね、と盛り上がってる場面で、
一徹が
「予測の斜め上をいくさけぇ、姉ちゃんは」
とボソッと言ってました。
たぶん、これが脚本家の目指すところで、一徹に言わせてるんじゃないかと思いました。
朝ドラ的ではない、ビックリするような展開やエロ下品シーン、視聴者の心を逆なでするドラマ、ほら斜め上でしょ!?
っていうドラマを作りたかったのではないかと…中身はないけど。
今まで朝ドラは仕事の関係でリアルで見れなくても録画しておいたものをその日のうちに見ていたものだが、この2日間まだ見ていない。ていうか完全に忘れていた。つまりそれだけ関心が薄まっている証拠だね。もうホントに録画もやめて次の朝ドラまで待とうかな・・・そんな感じがする今日この頃です。
だから今回はまだ見てないから感想書けないけど皆さんのコメントを読んで大体、予想がつきました。
早く終わってほしい!この一言に尽きると思います。
店の休業の貼り紙、またチラシの裏使ってなかった?
何てお客に失礼なんだ!
おまけに「出産のため」って。。。
普通に「都合により」でいいじゃん。
なかなか妊娠が難しい女性が、その貼り紙を見たらどう思うのか?
もし自分だったら、絶対にそんな店行かない!
制作側はホント、いっつも何も考えてない、軽すぎる!
「斜め上」
だけじゃなくて、前にも一徹にこのドラマを表す言葉言わせてますよね。
「カオスだ」
「わかるやつだけわかればいい」(by花巻さん)を通り越して、
「付いてこれるもんなら付いておいで」
という斜め上からの挑戦なのか?
ここでまれを応援されてる方って、本当に心優しい方なんだと感心します。
私は、このドラマで血圧も上がり動悸もし、精神的に病んでしまいそうです。
NHKに慰謝料を請求したいくらいです。
幸い、ここのレビューで沢山同じ感想の方がいらっしゃる事を確認する事で
どうにか気持ちを落ち着けています。
早く終わる日を待つ日々です。
サクッと双子ちゃん登場。
他のドラマでも思うのですが、NHKは、赤ちゃんに恵まれているというのか、さすがというのか、妙齢?の赤ちゃんを連れてきますねえ。
フミさんの気持ちで、見てしまいました。
若い時にはいらつくこともあった、赤ん坊の泣き声が、いまでは、うるさくもなんともない。
もっと聞いていたい。
ここから、育児と仕事、という問題も出てくるのでしょうね。
ユキエともアイコとも違う母親になるであろう希、残り一ヶ月と少し、目が離せません。
今日の、お姑さんとのやりとり、サイコーでした。
あまちゃんと同じ演出家…うそーん!
あまちゃんで燃え尽きたのかな…。まれは酷すぎ。る。
双子だから大変と言いたいの?
一人でもめっちゃ大変ですけど?
ほんま腹立つドラマ!
なんだか酷い、今日。
忙しくて大変なんだ、と、3ヶ月後に店を再開させるんだと、認識させるための回?
板尾父も、命名にも、笑いを取ろうと挿入してくるくだらないプロット。いつものことながら、上滑りしています。
圭太も、酔っ払って帰ってまた泣かす。「あるある!」と視聴者に共感してほしいんだろうけど、ミエミエ過ぎで痛々しい。
本当に浅ドラ。主人公たち、演出の勉強して。
↑
間違えた。
主人公たち、演技の勉強して。
の間違い。
双子が産まれて良い回で終わらせてくれたらいいのに。
どうして最後に酔っ払いの旦那が、やっと寝た双子を起こすとか意味のわからない苛立ちをいれてくるのか……
だんだんストーリーさえなくなってきているような…。昨日からの思い出フォト演出も相まって、単なるご家庭の育児ビデオ記録を見せられてるような気がしてきた。
内容に興味が持てなくて、今日は圭太のだらしない格好が気になってしょうがなかった。この夫婦、二人揃って髪がボサボサだからいけないんだと思う。あまり細かいこといってもな、と思ってきたけど、我慢できなくなってきた。あの髪型、無精髭、でろでろのTシャツ、どうしてイケメン若手俳優をここまで汚く演出するのだろうか。
あの格好で「父親になったんだ」と連呼されても…。本当に父親の自覚があるなら、まずだらしない格好をやめようよ。
まれもじゃがいも貪らせたり、変な服着せたり、これじゃあ好感度下がって当たり前と思う。華美にしろとは言わないけど、もう少し役者さん達を爽やかに見せる努力をしてもいいんじゃないの?
あと…ゴルフボールはいい加減、しつこいです。出会い頭のキス、体が繋がってないと不安発言など、品のないネタが頻繁にあり過ぎてドン引きです。でも、こんなにちょこちょこ入れてくるんだから、作ってる方は自信満々で、すごく面白いと思ってるんだろうなあ。
この感覚の剥離が怖い。
ドラマじゃなく、ホームビデオ。それにつきる。
どこかの団体の広報番組の色が強いです。均一化した女性像の押し売りを正論だと疑いもしないのは、一般人なら視野が狭いで済みますが、脚本家としては質が低いですよ。
脚本の篠崎さんは「震える牛」「神の月」では結構よかったんですよ。じゃあなぜこんなにひどい作品になってしまったのか。
毎日ここの批評を見るたびに、その迷走ぶりを実感します。
横浜編で大輔に突然キスされる辺りは、びっくりしたけどまあ美しくまとまっていました。でもその後ライブ会場での圭太とのキスシーンは無駄に長いし、朝から見ていられません。
これが今はもっとひどいのですね。
「ちゅらさん」では生まれたての赤ちゃんが既に3か月くらいの子で驚いたから、その辺は目をつぶるとしても、まれはいったい何がしたいんだろう。そこだけははっきりさせてま!まんでこうなったんけ!?
やはり芝居は脚本と演者の表現力が大事と心から思いました。
タオさんは時々母の顔をされますが、山崎さんは
借りてきた父でしかない、新米感を出すにしても
どうなのか?
演出でコメディを強調しても上滑り過ぎて…もはや
乾いた笑いしか出ない。
田舎に帰って来る家族の誰かを笑わせる為に
家族で寸劇の練習をしているようにしか見えない。
素人が身内を笑わせるのなら、何の問題も無いと思います。
でもこれ確かNHKの朝の連続テレビ小説でしたか?
歴史ある大河ドラマに匹敵する看板ドラマですよね?
よくわからなくなって来てます。
ドラマとは関係ないんですが…衝撃だったので…
希が着ているつぎはぎだらけのコートやトレーナーなど、、デザイナーさんの作品なんですね。ちゃんとしたブランド品という。
貧乏くさいです。
ごめんなさい。
大変なのは分かりきった事だけど どうやってケーキ屋再開するんだろう
儲からない自営業を続けるのは 辛いと思います。
誰が子供達の面倒を見るの?
実際 子育てより仕事の方が楽ですが。
育児は大切な仕事です。
愛情を注いで丁寧に育てて欲しいです。
元治文親子や 圭太親子みたいにならないようにね。
子供達が産まれて気持ち悪い位舞い上がっている圭太ですが、自分の父親に対する言葉づかいが酷いです、親になる資格無いですね。
何故 あんな態度を取り続けるのか分かりません。
藍子には普通に話してるのに 変ですよ 。
圭太も子供達に ああいう風に話されたら辛いでしょうに。
せっかく赤ちゃん生まれても…可愛いと思う間もなく、なんと言うかドラマ自体をなんとかしてくれ~
上の方と同じく、
私もこのドラマで気分悪くなり、悩まされました。
今はまともに見てませんが、絵ずらと声だけでも気分悪いです。
やはり上の方と同じく、大輔のセクハラあたりから、なんだこれ!と怒りマックス。
それ以来信用していません。
それ以前からかもしれませんが。
普通の会社なら失敗すると何らかの形で責任とらされます。
自ら責任取って離職する人もいると思います。
ふざけ放題というのは納得できません。
責任とりなさい(怒)。
演出家さんのフォローになるのかな・・。
彼女は父親との関係が築けないまま家を出たそうです。
なのでこのドラマの影の主題は父親で希達家族との関係性を再度構築する物語のようです。
希の職業も製作サイドは輪島塗りの職人にしたかったようですが、能登で情報収集の時にパティシエの取材をされてから無理矢理パティシエにしたようです。
脚本家さんの描きたいパティシエ像があったのでしょうか。
よく解らないのですが、もうクランクアップしているので
これからは構成の段階でアドバイザー的な方に入って
頂きながら自分の思いだけではない作品作りをして欲しいと
思います。
余談ですが、海外から帰国している友人も今回の朝ドラはどうしてこんなにつまらないのかと質問されて、答えに詰まりました。
日本が世界に誇れるドラマであって欲しいです。
かわいい赤ちゃん登場させて、幸せ感満載にして、
批判をかわそうという魂胆みえみえ。
誰もだまされんぞ。
このところの新パパ圭太のデレデレぶりは、待望の初の赤ちゃんとなれば(圭太は初めから早く赤ちゃんを欲しがっていた)厳しい現実もつい忘れて浮かれちゃうのは無理もないと思います。
まだ若いし育児の大変さも実感としてわからないんでしょう。
「おまえたちは俺が守るさけぇ」の言葉もあんまり安売りすると少々軽くなる(笑)
でも子供っぽいけれどやっぱり私には微笑ましいかな。
だけど久々登場の紺谷父がしっかり釘を刺してくれましたね。
大急ぎで駆けつけながら、偶然通りがかったから、なんて不仲の圭太に意地を張って言うのはおかしいけど、「おまえは今日から父親や。父親なんや」というその表情と言葉には重みがあった。
やっぱり板尾さんいいな。
圭太はまだその重みを理解していないようだけど
既に双子の育児にてんてこ舞い、寝る間もなくやつれる一方の希を見て
これからどんどん現実の苦労を実感せずにいられないでしょう。
二人にとっては大きな試練ですね。
今後、この苦労をどう切り抜けるのか注目したいです。
頑張れ、希、圭太! うちは家族で応援してますよ。
育児は誰かに押し付けてケーキ屋再開すればよろし。
育児より仕事の方がラクだと思う。
それにしても、子供と動物には批判的なこと言えんさけ、うまい展開やわいね。
いつまでも落ち着きなくざわざわした感じのまれがどうも好きになれない。年を経るごとに落ち着きが身についてくるかと思いきや、ますます酷くなってくるような。まれ狂騒曲の様相。そろそろもっとしっとり大人な部分、日本人的情緒を見せてほしい。はっきり言って朝からうっとうしい。このテンションもう飽きました。
ゴルフボールは、陣痛を紛らすために肛門に押し当てる。
もちろん、服の上から、だけどね。
普通に考えれば何でもないこと、だけど。
制作陣はそれをあえて、卑猥に感じさせるような、変な含み笑いとかをするから気持ち悪い!
それと、服の上からでも「おしり」にあてがったものを、ありがたがるとかさわるとか、不潔感が~
まあ、不潔感こそ、まれを貫くぶれないコンセプトだからしかたないか~~~www
子どもが産まれる前の、あの不穏な音楽。
産まれても喜び感まったく感じない。
おめでとうと言う藍子とまれの表情も薄ら怖い。
親子四人が寝転がっているところ、
何だかとても不潔っぽいし夫婦らしくも親子らしくもない。
愛情感じない。
多分、人間を描いていないからだろう。
妖怪たちだから。
とりあえず撮影した感じ。
脚本家さんのフォローになるのかな・・。
彼女は自分の経験から、父親との関係性を再度構築する物語にしたかったようです。
希の職業も製作サイドは、輪島塗りの職人を希望されたようです。
しかし輪島に情報収集に行き、パティシエに取材して無理矢理のようにパティシエにされたようです。
脚本家さんの描きたいパティシエ像があったのでしょうか。
海外から帰国している友人にどうして今回の朝ドラはつまらないのかと質問されて、答えに詰まりました。
朝ドラはいつも日本が世界に誇れるドラマであって欲しい
製作者の考えを押し付けて無理矢理感動させるのではなく。
日本のドラマは視聴者と寄り添い一人の未熟な主人公が夢を叶えようとして起る紆余曲折に、同じように涙を流したり心から励まし応援して、人生の節目の結婚や出産を身内の様に祝福し。
まるでその人を知っていて一緒の人生を歩んでいるような錯覚を起こさせてくれるのが、朝ドラのような長いインターバルのドラマの良さではないのでしょうか。
どんなに製作者に熱い思いがあっても共感が得られないと単なる自己満足、もう置いてけぼりは辞めて下さいね。
こんなドラマを見たりコメントするのは、
本当に時間の無駄、
気分を害して心を汚しているだけかも(汗)。
名前、決まりましたね。いい名前です。
双子ちゃんは普通に考えたら、やはり一人よりもっと大変かなと思います。でも何とか頑張って欲しい。
お店のこともあるし、希ちゃんはこれから何倍も頑張らなくちゃですが応援してます。関係者じゃなくても希を好きで応援してる人達もたくさんいますから。
あまちゃんと演出家が同じと言われても、あまちゃん自体が大したことないもん。
↑
これこそ嫌味ですよ。
>笑いを取ろうと挿入してくるくだらないプロット
プロットってエピソードのこと?
寝不足で酒かっくらってもぶっ倒れない圭太の体力すごい!
ほぼ一睡もしてないまれも声に張りがあって体力バリバリすごい!
圭太父完全に道化化すごい!
圭太母陰湿姑化すごい!
圭太母はまれ母子を思っての行動なのかもしれないけど急激なキャラ変にしか見えない。「匠ちゃん」「歩実です」「うそっ」で素を出した感じにはなってたけど。
「えちゃけ」連発しすぎてなんじゃいなってなった(っていうか通じるのか?)。
双子ちゃんかわいい。親以外はひたすらかわいいんだよね、出産時のことを思いだし笑ってしまった。一人だけでもしばらくの間は、活かしておくだけで精一杯。
圭太父の「おまえは父親だ」というのに感動したけれど、圭太泥酔のフラグだったのかな(笑)
とってもふつうの回でした。それでいいと思う。赤ちゃん誕生って普遍的なものだし、できれば事故は起きてほしくないし。新米お父さんが右往左往するなかおめでという言葉に舞い上がっちゃうのもかわいいよ。
花子とエリーは赤ちゃんに恵まれなかったので、朝ドラを見始めて初めての出産に立ち会いました。画面越しですが、赤ちゃんのあまずっぱい匂いに包まれてしまった。かわいい。けど大変。大変だけどかわいい。しばらくこのエンドレスですが、まれ、ほどほどにがんばって。泣くのは赤ん坊の仕事です。適当にほおっておいても大丈夫よ。と、二人目を産んだとき悟ったけど、やっぱり初産って大変だったなあ。
希、無事出産おめでとう。二人とも赤ちゃん可愛いですね。
実のある人生を歩んでほしいという歩実と
輪島塗を継いでほしいという匠。
命名もなかなかよかったと思います。
そして双子の命名式で思わず娘に希と名付けたときのことを思い出し
涙ぐむ藍子さんがとても切なかった。
写真の徹を見ながらしみじみ新年の挨拶をしたり
最近の藍子さんは、さりげない描写ながら
徹への想いがひしひしと伝わってきますね。
孫の誕生を徹にも報告したいですよね。
いつか徹が帰ってきて、津村家(そして桶作家)にとって
完全な形での家族の幸せが成立すればと思います。
一子が 勝ち組(笑)
家族愛 まれの人生 中途半端になるのは これに尽きる せつ子を殺した犯人は?
火垂るの墓
子どもの名前がキラキラネームじゃなかった事は好感。
(こんだけぶっ飛んでるドラマなので名前も斜め上をいくかと少し思ってた。)
でもさ、歩実ちゃんに対してまれが言った
『あゆみちゃんは好きなように生きていいですよ~』ってセリフ・・
圭太の匠くんの名付けに対しての対抗心からなんだろうけど
まるで自分が親から付けて貰った『まれ』という名前に込められた
願いや想い通りに半仕方なく期待に応えて生きてきたから
(弟は現に名前に縛られてたし)
歩実(娘)には自分の好きに生きて良いんだよ~という風にも聞こえてしまった
意地悪な見方なのは百も承知なんだけど(笑)
このシーンで、『散々好き勝手やりたい事だけやって恩を仇で返して
迷惑しかかけない、しかも今もまさにゴーイングマイウェイの途中状態のあんた(まれ)が言うなっ!』と突っ込んでしまいました。
つくづくとあの時安易にマシェリシュシュを道半ばで辞めたりせず、修行をまっとうし能登に帰っていたなら、こんなに嫌な思いもなかったのに。まれってまだ若いのよね?20代半ばくらいでしょ?
藍子のパート(だっけ?)をお休みしてまれの育児に全面協力したとしても回らないのが現実だと思う。お店再開に双子設定は厳しいと思う。赤ちゃんは可愛いけどね。
夜中々寝付かない赤ちゃん。意識朦朧とする中ぐずる我が子をひとまず押し入れにでも入れておき自分が寝たいよお!くらいの心境に陥ったことあります(しませんでしたけど)
酔っ払った旦那がようやく寝つきそうな赤ちゃんを起こしてしまう…私なら殺意を抱きますね。まして双子なら…ここ全然笑えなかった。
話の軸がぶれまくり、
子供ができない人にとって、見るに耐えない他人の幸せ。
見るのが辛くなって、見るのやめました。
全ては あなた圭太さん あなたが まれと 結婚したから まれの人生 狂いました
そこを なぜ 親の言うことを聞かないかな?
今回も 意味わかってない 感じが イラつきます
結局 圭太の やりたいように まれを 束縛してる
まれは 本当に 世界一のパティシエに なりたかったのに 好きな人に 結婚しないと 別れるぞ!
と、脅迫されて 現在に至る
バカな男に惚れた=苦労するのは 女
いつまでゴルフボールのネタを引っ張るの?誰得?
命名式に旦那の両親遅刻ですか?
約束時間に遅れたとしても、普通待っていると思いますが。
それともどこか笑い所がありましたっけ?見逃したかな?
子供の出産といういくらでも話が盛り込める回なのに、
赤ちゃんがかわいかったという印象しか残りませんでした。以上。
大したことないのはあまもまれも同じだと言うこと、あまは歴代の朝ドラのなかで特別に優れているわけじゃない。当時はそれなりの批判はあったんだからね。
共に修行半ばでの若くしての結婚は確かに思慮なしだったかもしれないし、
店が軌道に乗らないままの出産もある意味無責任。
いわゆる若気の至りだね。
このドラマの魅力の一つは主人公たちの若さ。
それが良く出る場面も悪く出る場面もある。
私は『まれ』の青春ドラマ的要素は好ましく思うし
希の常に前向きでバイタリティ溢れる生き方も清々しい。
多少他人に迷惑をかけることがあっても
人生は持ちつ持たれつ。
いつか恩返しすればいいし、今後も希のことは応援していきたい。
妊婦をバカにしてんの?
嫌悪感しかない。はやく終わって
今後の朝ドラは、子供出来ない人に配慮しないといけないんですね。
その点、マッサンのエリーは良かったですねー。まれは子供いる人から見ても鬱陶しいらしいけど。
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