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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
朝ドラで回想シーンと言えば、ストーリーの総括として後半に多用する、というのが個人的な印象です。単に時間を埋めるため?と思えるような使い方も多い中、「マッサン」では、回想は単なる総括ではない。過去を詳細に理解し現在の状況をよりドラマチックに描き上げるための手法なのが新しいと感じます。話が進行するにつれ、過去とともに主人公たちの心情も掘り下げられて行くのが、一種の謎解きのようでわくわくします。半年間じっくりこのドラマとつき合う価値があると感じます。
登場人物の立場がその人目線で分かるのでストーリーに入り込めるのも魅力。例えば、母の味を台無しにされた上、親不孝とののしられたエリーが、だいじょうぶ、と繰り返しながら大粒の涙を流すシーン。心配するマッサンを気遣うエリーのいじらしさを感じて涙。スコットランドに帰ろうと言うマッサンを叱るエリーに、日本に骨を埋める強い覚悟を感じ、また涙。同時に、ここでエリーが正しくアホ!を使えているのが可笑く。もう、やられっぱなしです(笑)。
マッサンに恋している優子がエリーとマッサンに辛く当たる気持ちも分かるし、そんな自分を実は情けなく思っているのも、優子の言動や微妙な表情から推し量れる。出番の度に太鼓や銅鑼で鳴り物入りの鴨居社長は、派手な演出に見合う大物感を堤真一さんが出していて目が離せない。こういった細かい描写が登場人物の一人一人に出来ているのが素晴らしい。そのため、違う立場から多角的に物語を観られるのも魅力です。第2週目、堪能しました。満足の星5です。
>優子の言動や微妙な表情から推し量れる
私も感じました。
不要なナレもなく
今回はちょっとした表情を大事にしてるなあと
感じます。
なんか、先週も今週も場所違うだけで
似たような展開…
ピン子か相武紗季か、で
結局根本的解決はなく、ただただ二人の愛が
確認されているだけのような…
とは言え、憎くて言ってたんじゃないピン子と
憎くてやってる優子さんとの違いは
いけずの度合いが全然違いましたけどねー。
お塩どかーん、は豪快でした。
あんな一気に塩なくなったら皆困るでしょ笑
貴重なお塩もったいないですよねwww
素朴な疑問…エリーさんの美しい巻き髪は地毛???
就寝前に巻いている感じでもないし(。>д<)挙げ足とる気はないけど、めっちゃ気になって仕方ないw
鴨居さんがでてこないと、なんかもの足りない。
話しはいいんですけどね。
ワンパターンにならないようにしてほしい。
まあ二週目だから、これからの展開期待してます。
「遠い遠い日本に親兄弟と離れてたった一人で日本に来てんねんで」ん??そりゃ親兄弟と離れたって意味では一人なのかもしれないけど、マッサンと一緒に日本に来たのなら、「たった一人」ではないと思いますが…日本語の使い方間違ってますよ-と思う私が間違ってるのでしょうか?分かりません、混乱してます、誰か教えて下さい(笑)
マッサンは日本に「帰って来た」。日本に「来た」のはエリーひとり。日本語の使い方、ドラマ通りで合ってます。家族と離れ遠い異国で暮らすエリーの寂しさを思いやる田中社長の優しさが滲み出る台詞だと思います。西川きよしさん、いい演技してます。
そう言えば。
中学の時。ドイツ人母 日本人継父 の日本語覚えたて日本に来たての女の子が居た。
彼女と仲の良い男友達は、言葉遣いが汚く (私は友達になれなかったけど)。流行り言葉も含めて、彼の汚い言葉も伝染ってたよ。
そんな事がある 私には、マッサンの言葉遣いがまんま伝染らず、標準語に近いエリーの言葉遣いを聞くと、それ相当の特訓があったのでは?と推測する。
マッサンとエリーに限らず。興奮したりど忘れしたりすると 素の言葉が出ちゃう。
マッサンも、興奮すると広島口調になるし、エリーも英語混じりになるから。
それについては 違和感なく見てる。
今はまだ、来たばかりだから。で通じるけど、今度は読み書きも学ばなければ 日本人 とは言えない。
この先のエリーさんの苦労は 計り知れない。
シャーロットさんも大変だけど、エリーさんも 大変だ。
みんなでフォローしてあげないと。
ホームシックならまだ良いけど、「日本人にいじめられた!」と帰られたら シャレになんない。
シャーロットさん 一視聴者として 応援してるよ!
エリー応援してるよ!頑張りすぎないで!
マッサンしっかりしてや!
優子さん、気持ちわかるけど、あんまりいじめんといてな。
今週も感情移入できた楽しい一週間でした。
ほんまマッサンには過ぎたる嫁はんや。エリーさん頑張りや。と声をかけたくなりました。
おもろかったわ。
今日ははじめて社長が自分の娘に怒りをあらわにしたころが気にいっています。ただの臆病な人ではなく人情味があり、正義感があり、やるときはやる人なんですね、見直しました。
広島の原爆を描いた、はだしのゲンという漫画があります、そこでも麦の話がでてきます、踏まれても踏まれても負けることなくまっすぐに育て・・・エリーの生き方はまるで麦そのものなのかもしれませんね。
確かに優子さんが悲しい思いをしてるのは
留学前にはっきり話をマッサンにしなかった社長さんのせいだ。負い目はたくさんある。
でも親として娘がした意地悪を哀しく思ってしっかり叱ってくれたのはよかった。
そのお陰で優子さんはエリーに思ってることを
ぶちまけることができたし、エリーも優子さんの「あなあは親不孝もの」と言う言葉で、なつかしい故郷を思い出し涙を流すことができた。
そしてマッサンもエリーも決意を新たにした。
どうか優子さんも幸せになれますように。
国も親も捨てて愛する人の夢を叶えるために見知らぬ異国までやってきた情熱と愛情に感動した。
エリーの「今更帰れるわけないじゃない!」には力がこもってましたね。
私もうるっときました。
ドラマは積み重ねが大事だと思うけど、まだたった2週間ですでに引き込まれてます。
エリーを追いかけるマッサンが玄関の甕につまづいて痛がるのとか、玉鉄も愛すべきキャラを上手く演じてますね。
それもこれも、いけずな役の相武紗季さんの熱演が素晴らしいからかも。
皆さんを応援したいです。
ベタかもしれないけど、私はこのドラマが好き!
来週は濱田マリさんが出るんですね。
ますます楽しみです♪
マッサンの坊ちゃんぶりと、エリーのしっかり者の
対比が面白い。
まさか此処でスコットランドでウイスキー作る!って
おいおいw何言ってんや?
西川社長が叱ってくれて良かった、社長が悪いと思ってたからな
相武紗季さんの悔しいような悲しいような表情が堪らない!
マッサンのアホ!と言いたくなるわw
とにかく落ち着いて日本で早くウイスキー作れると良いな
私だったらスコットランドに帰るなあ。
エリーは偉いよ。
優子のエリーを追い詰める台詞に彼女の頭の良さが出ていて、ヒロインに意地悪する敵役はこうでなくちゃと。
エリーの性格の良さや健気さ芯の強さが引き立てられるよう考えられて作ってあるなあと感じます。
評価忘れてたので。
西川師匠は役者じゃないけど、目を見張る得意の表情をちゃんと生かしてもらってるんじゃないでしょうか。
エリーが土足で家に上がってしまってというエピが何度かありましたよね。
それこそ箸が使えないことがクローズアップされていたし。
あれ以上やると別の話になってしまうような。
これから会社を興すのかな。奥方として、それこそ日本人として振る舞わなくてはならない礼儀作法(お辞儀とふつつか者以外にも。笑)、所作もあるでしょうし、また出てくるような気がします。まだ1人で着物も着られないですしね。
外国人(この場合マッサン)が恋人のレッスンは最高の環境ですしね。日本人の場合外国語をマスターしたいなら、その土地の恋人を作る、またはいっさい日本語がしゃべれない地域に住むのが一番と聞きます。外国人も同じじゃないのかな。
相武紗季ちゃんですが、わたしこの作品で初めて彼女が好きなったかも知れません。やってることはもちろんよくないけれど、表情がよすぎて責める気になれない。師匠が怒っているので気が済んでいるのもあるかもですが。
誰も憎めないところは脚本が上手いな~と思います。師匠は棚上げのキャラだし、マッサンはエリー一筋で周りが見えなくなってスコットランドに帰るとか(そう言ってもらえるのはなんだかんだと言いつつ、女にしてみれば嬉しいですが。それをはね除けるエリーだからまた魅力的)それぞれの立ち位置をしっかりとさせ、心理描写を疎かなにしない。だから相武紗季の涙を堪える演技が活きている気がします。
マッサンはエリーが障害になりつつ、そのエリーに活を入れられ、ウヰスキー作りに没頭できる環境を作るんでしょうね。夫婦愛だなあ。
このドラマの登場人物の心理描写はとても説得力があっていいと思います。エリーにも優子にも広島の姑にも共感できる。
ただ、エリーと政春が結婚して帰国する場面からドラマが始まって、過去は折々はさまれる回想シーンで断片的に描かれるだけ。
そのためか、いまいちこれまでの成り行きがピンと来なくてモヤモヤすることがあります。たとえば政春がスコットランドに行ったのは大学への留学で勉学の傍らウィスキー蒸留場に頼んで実習をさせてもらったそうですが、その明確な説明がないため、社費での仕事研修だとばかり思っていた私は雨の中の土下座シーンに違和感を覚えました。それに帰国する前に社長にまったく結婚の話をしないのも不思議だし、田中社長が広島の老舗酒造の息子である政春(広島では後継ぎと期待している)を預かりながら、ウィスキーの美味さを教えて海外修行にまで行かせ、しかも娘の婿養子にとまで考えた思惑もなにか釈然としません。広島との話はついていたんでしょうか。全体的に説明不足な感じがして、こんなことなら最初から時間軸に沿って話を進めたほうがわかりやすかったのでは、と思います。回想シーンも同じシーンが多くてちょっとだし。いきなり外国人ヒロインを日本に登場させて姑や優子との摩擦を描くのはドラマチックな演出かもしれないけれど、やや視聴者に不親切な気もします。
そういう部分を気にしなければ、今のところ人間ドラマとしては楽しめているだけに、残念です。
結婚の話の時間軸としては、
・マッサンの帰国予定決まる→湖でのプロポーズシーン
・両家の親に報告、大反対
・マッサン諦めて1人で帰ろうとする→エリー「私を日本に連れてって!」
・役所で籍だけ入れて日本に出発
かしら?
だから、帰国は知っていても結婚を知らないのかなと。
婿養子の件は、多分まだ具体的に進んでいない段階で奥さん、娘には伝える→でもマッサンには伝わってない。
広島には帰国後に打診するつもりだったのでは?
「次男坊だから大丈夫だろうー!」とか思ってそう。
今だったらあり得ないけど、連絡手段はほぼ手紙のみで、しかも海外も絡むとなれば、無くはないかなぁと思います。
スコットランドへの渡航から始まっていたら、そりゃ感情移入もしやすく、物語も分かり易かったかもしれませんが、公共放送として様々な視聴者に配慮しなくちゃいけないNHKとしては、英語の日本語吹き替え手法をとらねばならず、それをずーっと見なければならなくなる。いやあ、それはキツイでしょう。帰国から始まりスコットランド編をスポットで入れる今のやり方がベストなのでは。
優子さんとの婚約云々も、あの当時無事に政春が帰国しない可能性もそれなりにあっただろうし、大事な跡取り娘に傷をつけない為にも、本人の意思確認に留めて(実際は確認できてなかったけどw)大々的に婚約を交わさず、帰国を待ってから進めたいという社長側の打算も見え、まあ私は納得しています。
イマイチ興味の持てないドラマです。
西川パパ社長の演技?が気に入ってます。仕事では熱いマッサンが大好き、気立ての良い美人に育った娘にはメロメロ。
ウイスキー作りで飛躍しようと、マッサンの英留学を思い立つが、娘もちょうど年頃。現実的な嫁さんに焚きつけられたのか、マッサンを婿にすればええなと思う。でも婿にするには広島の実家との話も必要。ええい、まず留学や。ウイスキー留学したら会社にずっとおる。
でもパパ社長は人がいい。「留学は婿になるのが条件や」とは口に出せない。第一、留学をエサに婚約を強いても娘も気い悪いやろう。社長室にマッサン呼んだ時に、娘も同席させて「よっしゃ行ってでこい」とかっこよく言えたが、肝心の結婚については、マッサンに分からない万感の思いを込めて「全部任せたで」になっちゃった。ワカランやろなあ、と思ってたら「全部任せてください」とうれしい言葉が返ってきて、うまくいったような気になってしまった。
「そんなもん、全部コミやがな」というのは、自分に対する言い訳。留学中、西川パパの頭の中は「イギリス留学もわずか2年。まじめな男やし、むこうで女が出来るなんてことあるかいな。帰ってウイスキー作り始めて、娘が甲斐甲斐しく手伝っていればいい雰囲気になって結婚や」。
ところがマッサンは外国人の嫁さん連れてきた。美人のええ子や。これはワシが悪かった、失敗や。えろうすんません。でも娘は泣く。嫁はんの目はキツイ。マッサンに「全部任せたで、で分かるやろうに」と苦情を言ってはみたが、ボヤキにしかならない。
そうするうちに娘がエリーに意地悪する。エリーはええ子や。何より気立ての良さを自慢に思っていたうちの娘が、外国から来て寂しい立場の娘に何ちゅうことすんねんと、ストレートに怒った。でも娘に反撃されると、すべては自分が悪い。だから何も言えなくなる。
そんな気持ちを、西川師匠はあの大きな目を見開きながら演じてくれているのです。(ほとんど妄想ですね。でも西川師匠いい味です)
最近、麦の唄さんを見かけないね。何かあったのかな?
麦の風じゃなかった?
まだ始まって2週間なんですよね。先週の広島編がずいぶん前の出来事のよう!それだけ中身が濃いってことでしょうね。
堤真一さん扮する鴨居大将のキャラいいですね。マッサンとエリーの今後の人生にどんな影響を与えるのか…楽しみですね。
このくらいの批判されることをアラ探しなんて。ww可愛いっ!
アラ探しと書くぐらい何でもないですよ。
問題はそのあと言葉づかいひとつですぐ削除されること。
?と思ってももう遅い。次からはアクセス規制かけられるから気をつけた方がいいです。
感想でなくて失礼しました。
第2週が終わりましたが、これまでの内容、とても充実していましたね。
いきなり結婚して帰国するところからドラマが始まった時には、スコットランド時代のエピソードはないのかと不安になりましたが、回想シーンできちんとエリーとの結婚に至るまで間の過程やそれに伴うスコットランドの家族の反対、修行時代の苦労などきっちり描かれていて良かった。こういった描き方、演出は上手いと思いました。
堤真一さんの存在感は大きいですね。登場した時は、さすがのオーラを感じました。
エリーがいきなり堤さん扮する鴨居の大将に「アホ」と挨拶したのは笑いました。
こういった笑いと泣かせるところのバランスがとても絶妙です。
玉山さん扮するマッサン、エリーの笑顔が最高です。
朝から元気の出るドラマ。
とても満足しています。
ふと思いましたが、ドラマは1920。
留学したのが第1次大戦が終わるところ?
場合によっては渡航中にUボート(ドイツ潜水艦)に撃沈されていたかも?
そのため、万が一のことを考えて婚約の件はぼやかしていました・・・なんて、そんな深い話じゃないですよね。
優子との確執は早く引っ越しして解消しましょう。いくらなんでも、同じ屋根の下は双方、気まずすぎる・・・(予告を見ると引っ越しするような感じ?)
エリーの日本での奮闘記はそれからで良いです。
せっかく作った料理に大量の塩って、見ているこちらも不愉快です。
概ね好意的に見ていますが、マッサンのウィスキー造りの信念がフラフラ気味なのが気になります。ストーリーの都合上かもしれませんが(エリーに叱咤させるため?)。
今週は星4くらい・・・
「花子とアン」には最初から愛すべきキャラクターがたくさんいました。お父、お母、姉妹、朝市とそのお母、醍醐さん、脇役の白鳥さんや竹山までも。本当に、最後の1人(茂木)を除いては全員とても演技が上手かったし、好きでした。「ごちそうさん」も、その前の「あまちゃん」もずっとそうでした。「マッサン」はどうでしょうか。愛すべきキャラクターは鴨居(堤)とすみれくらいではないでしょうか。しょっぱなから勘当、別れ、いじめ、そして、回想シーン、泣いて抱き合う、、何かもう飽きてきました。何かよくあるドラマです。
まだ2週目ですよね。と私も同感。
こんなにすべての登場人物の感情がすとんと腑に落ちて愛おしく感じるなんて。
力作ですね。
これから、ウイスキー造りにも、困難が待ち受けてそうですが、丁寧に描いてくれるであろうと
そこはもう安心してます。
連休で帰って来ていた息子ともう一度1話を見たのですが泣いてしまいました。
あのシーンに戻る半年先までのこれからの
2人の頑張りと愛を応援したいです。
息子もこういう感じのはじめかたすきやわ
といってくれて、余計にうれしかったです
脚本も丁寧だし、マッサンやエリーはもちろん、堤さん西川さんなど脇役陣もそれぞれ味のある演技で楽しめます。なんといってもエリーの可愛さは天下一品ですね。どちらかというとベタな展開ですが、一つ一つのエピソードを丁寧に愛情をもって描いていることが感じられます。作者の人柄や作品に向かう姿勢の問題なのでしょう。地味でも着実にストーリーを積み上げていく正攻法の手法が、安心してみられます。
まだ二週目なのに中身が濃いからか、
もう既に三ヶ月は経ったような充実感です。
来週からも益々面白くなりそうで楽しみですね!
台風がどうなるかで放送も心配だけど。
放送してくれたら視聴率も上がって良いんだけどなー
自分もいまいち。どこが良いのかわからないです。セリフが響いてこない。花子とアンもダメだったけど今回もダメだ。これで一年ダメか。
外国人はダメ、と予定の洋館を断られて困っていたのに、すぐになぜか外国かぶれ?のタネコさんに出会って新居が見つかるというのはいかにもなご都合ですね。
でも、濱田マリさんがすごくいい。確かに人はいいけど頼りないマッサンだけど、一目見て”ミスター辛気臭い”と決めつけ、つれない態度。対するエリーには最初から興味津々で英語で話しかけ、実に優しく友好的。この態度の違いはなんなんだろう? タネコさんの過去にも大いに興味がわきますが、これからエリーには大きな味方になりそうですね。
昔ながらの竈で勉強しながら一生懸命ごはんを炊こうとするエリーも可愛いです。
今のところそんなに目立つものがないです。初めの週から惹かれるものがないです。ほんとに平坦な話題ばかりで見ていて飽きてきた。
当時の日本で外国の方が日本人のなかにいれば差別されることなんて当たり前だと分かっていますので、マッサンの母親やマッサンを好きな優子がエリーへの八つ当たりを見てもね、感動するものなんてありません。
この先もエリーへの差別を見せられつづけてもただ憂鬱なだけです。
堤真一は前作の伝助みたいな立ち位置で他の役者は魅力が薄いね。
濱田マリ最高ぉぉ~(≧▽≦)
朝からめっちゃ笑わせてもらいました。
ほんま爽やかな気持ちになれるええドラマやね。
で、優子さん何しに来たんやろ?w
今週も楽しみまっす!
演出が梶原さんになったからなのでしょうか。妙に面白い。
そして とんびにでていた役者さんが 今日もまたでましたね。
これは羽原さんの意向なのでしょうか。
堤さん、西田尚美さん、神山繁さん、そして及川いぞうさん。
とんび、大好きなドラマでしたから、私は嬉しい(^ω^)
今日はカーネーションにもでてた、体格のいいおばさま。
濱田マリさんといい BK朝ドラ好きには
わくわくする回でした。
濱田マリさん、英語しゃべってて何者やろ?
面白いな。
次々、個性的な役者さんでワクワク。
優子さんとわかりあえたらいいのになあ。
今週も楽しみです。鴨居さん一杯でてなあ!
苦労するように見えてヒロインの周りにはいい人が集まるところは朝ドラですね。
ノーズピローには笑いました。今週も楽しみです。
朝から笑わせてもらいました。こういう作風、好きです。
これからマッサン、益々、面白くなりそう。
優子さん何でエリーたちの引っ越し先分かったん?
予定していた借家を断られて、たまたま入った食堂で運よく見つかっただけなのにおかしいやろ。(っていつに間にか大阪弁が移ってしまった)ひょっとしてエスパーなのか?
それにしてもエリー役のシャーロットさんの<●> <●>はほんと大きくて目玉焼きのようにはっきりしてますね。しかも金髪で目も青いし色白でそばかすもあって体形もスラリとしてるし理想的な白人女性そのものですね。
エリーがかわいい。
人間の感情を描こうというのが伝わってくる。一週目見逃した…
今後も期待しています。
エリーがマッサンを見る目が本当に惚れてる目に見える…!
演技か…いや、シャーロットさんマジで惚れてるんじゃないか?って思ってる!
なにはともあれ、エリー、マッサン、頑張れー!
朝に相応しいヒロイン、ストーリー、テンポ、快適です。
エリーとマッサンが帰国してまだ10日なんですね。
正直びっくり。
その間に広島の実家で法事やら何やらでお姑さんと揉め、その後大阪で縁談騒動で揉め、その間に政春は鴨井社長と仕事での交流が始まりつつ、今日は一日で引越しをして、その翌日に(?)優子が訪ねてくる? すごい内容ぎっしりだったんだ。
なんか時間の経過についていけない感じです。
家を出る二人を見送らなかった優子だけど、わざわざ訪ねてきてまで意地悪はしないだろうから、早くも和解するのかもしれませんね。明日の展開が気になります。
私も帰国して10日はびっくりしました!気にはならないけどね!
何もかもが、ありきたりで
少しもワクワクするとかがないドラマです。
マッサンのキャラも苦手で、少しも感情移入が出来ません。
玉山鉄二さん、お笑いの演技が下手過ぎです。
一週間で観てるとどうしても自分の時間軸になるよなーと思います。10日間、話の流れを辿ると確かにそんなもんですよね。
わたしには一箇所で一週間いないイメージがあります。
脚本が普通にちゃんとしてるので、安心して観てます。新しいキャストも出てきて、しばらくは落ち着かなさそう?
2人がしっかり腰を据えて動き出すのが楽しみです。
濱口マリさん、外国人贔屓?
マッサンが陰険って、朝から笑ってしまいました(笑)
またまた濃いキャラが出てきましたね~
でも、このドラマが始まって以来嫌がらせ続きで痛ましかったので、ほっこり優しさを感じた瞬間でした。
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