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合計 | 1471件 |
読み | まっさん | |
放送局 | NHK | |
クール | 2014年10月期 | |
期間 | 2014-09-29 ~ 2015-03-28 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 | |
出演 |
ごめんなさい。
評価せずに飛ばしてしましましたぁ・・・m(__)m
マッサンはいかにも真面目で融通が効かなそうなタイプなので、面白味がないです。逆に、鴨井さんはもう少し落ち着いて欲しい…毎回のバグ・虎はいいから!(笑)
エリーはご飯炊きに一生懸命なのはほっこりするけど、二人暮らしなのにあんなにたくさん炊いちゃうの?と内心思いました。でも、デキタ!と歓ぶ姿はとても可愛らしかったです。
一番良いのはやっぱりキャサリンさんかな。
北枕をノースピローとか音痴とか笑いもありつつ、とても好感が持てます。
マッサンの逆立ちって、笑わすというよりはマッサンのダサさを表してて、イマイチ笑いもとれないあの微妙な感じにしてると思ってみてましたけど。
マッサン寒いわ!ってかんじ。
そして鴨居さんがなんなく笑いをとっていく。
ここでも、2人の貫禄の差をだしてるのかと。
マッサン爆笑とれるキャラじゃない辛気臭いまだまだ未熟な男ですからね。
ウィスキー造りも、簡単にはいかない感じですね。
そうか!逆立ちはマッサンのダサさを表してるから、
サブいけどあれはあれで正解なんですね!
うまいことやったらマッサンではない。
納得納得。
楽しいです。それに、何もむずかしいことを考えず、頭をからっぽにしてドラマの誘うままに漂っていけばいいので、見ていてほんとに楽。半年ぶりに頭が弛緩する感覚です。
わけのわからない部分を脳内補完したり、あちこちのでっぱり・へこみをせっせと馴らしたり、引っかかりを修繕したりしながら見るのは、頭にかなりの緊張や負担を強いるんだということが、よくわかりました。
まだ3週なので評価は固まりませんが、脚本はごくオーソドックスで、安定しているように思います。これからも、びっくりするような亀裂が入ったり破綻をきたしたりすることは、まずないのではないでしょうか。
これに加えて、びびっと琴線にふれる、心に突き刺さる、胸を揺さぶるようなセリフや場面が随所に散りばめられていれば、「名作」のレベルに達するのだと思いますが、よしんばそこまでいかなくても、テーマが貫徹され、最後に二人が困難に打ち勝って夢をなしとげた瞬間を見るとき、私たちにも感動や幸福感が生まれ、心に残る作品になると思います。
そのポテンシャルを十分に秘めた、期待できるドラマだと考えています。
結局は好き嫌いでほとんど見方が決まってきてしまう。好意的にもとれるし気になってしょうがなくもなりうるということですよ。
あばたもえくぼでみられるかその逆か。
半年ぶりにという記載を見ると思います。
2014-10-16 23:23:28 名前無しさん
そのとおりだと思います。マッサンは、不器用でダサイ、「辛気臭い」男とキャラ設定されています。人づきあいも下手、いろんなところでぎくしゃくしている。ウイスキーづくりも、当然すんなりとはいかないでしょう。そこにドラマが生まれるわけです。
最初、なんでこんな役に玉山鉄二みたいな二枚目をフィーチャーしたのかと不思議に思っていましたが、イケメンが演じることによるギャップの味を目指したのでしょうね。二枚目が二枚目を演じても、三枚目が三枚目を演じても、おもしろくもなんともないですから。
それに、玉鉄自体、こういう演技があまり上手そうになくて、演技上ぎくしゃくしている感じが役柄のぎくしゃくさと重なっているのも面白い。
堤さんも愉快でいいですねえ。地に近いのか、のびのびやってらっしゃるようです(笑)
真面目なマッサンが「いじられてる」シーンを見ていると、何かもやもやします。堤真一の社長にしても、濱田マリのキャサリンにしても、やってることは地元で求心力を持っている人、つまりローカルな権力を持つ人のパワハラ行動ですよね。それを見て、面白いのかなあ。
「ごちそうさん」では、明確な嫁いびりはあったけれども、周囲の有力者から、笑いをからめた「いじる」ような行動はなかったような気がします。演出家のセンスの微妙な違いなのでしょうが、このテイストが今後の評価に大きく響くでしょうね。
それこそ個人の感覚的な違いでしょうね。私は、「ごちそうさん」はおもしろく見ていて、和枝の「いびり」もなかなか頭を使った脚本だなと思いましたが、ここまでしなくても…と鋭く胸をえぐられるような感覚を何度も味わいました。
それに比べれば、社長やキャサリンの「いじり」など、鈍くてベタで、何ら響きません。ギャグセンスがそんなに優れているというわけでもないので、「わはは面白い!」とも思いませんが(笑)、和枝さんの痛烈さに比べれば、まだヒヨっ子みたいなもんです。
田中社長の妻、佳代は公式の人物紹介ではこうなっています。
「住吉酒造の大出資者である父の勧めで田中大作と見合い結婚した。」
「亭主関白な大作だが、その実、佳代には頭が上がらない。」
たしかに、妻が大スポンサーの娘なら頭が上がらないことはありうるでしょうし、そういう夫婦関係を見て育っている優子が一方的に父の威厳にひれ伏すともならないのだろうなあと想像はつきます。ここは、プロフィール通りの演出がなされているのではないでしょうか。
「妾囲うは男の甲斐性」だったのがいつごろまでだったか分かりませんけど、この程度の芸者遊びで不倫扱いされたら可哀そう・・・
今まで割と中立的だったナレーションがエリーの母親視点のようになっていたのが気になる・・・
(ナレーションは母親の吹き替え役の方ですが)
「ごちそうさん」のナレはちょっと気持ち悪かったので(馴れ馴れしすぎて)。
西川社長は良いのか悪いのか・・・
ドタバタのコントのようにも見えて、「マッサン」本来の雰囲気がぶち壊しの感も(社長より宴会部長のほうが合っていそうな)。
関西の文化にどのくらい馴染みがあるかでだいぶ受け取り方が違うのですね。
西川きよし師匠、言う程悪くないし、鴨井やキャサリンがいじっているとか、別に気にするほどでもないレベルなのに…
関西人ですが吉本新喜劇ののりは苦手です。
マッサンののりは普通に楽しくみられます。
コテコテすぎないからホッとしてます。
やはり、感覚の違いかな?
鴨居さんやキャサリンのマッサンへの突っ込み根本にあったかいもの感じます。
優子さんのいけずも、気持ちわかったし、
複雑な思いはあるけど、気持ち切り替えたとこととか、とても好意的にみれてます。
だから、優子さんには幸せになってほしい!
誰も不倫とは言ってない と思うで(笑)
芸者遊びだけで もうこんだけガヤガヤに
なるんやからオモロイなぁ〜。
マッサンのやったる!が逆立ちかいなぁ〜。
それも社長に足持って貰うヤツかい!
ほんまに辛気臭〜鴨井はん何とかしたってや。
まぁ関西のムードは、こんな感じなんやけど
伝わり難いわなぁ〜(笑)
きょうの展開よかった。鴨居社長もマッサンをちゃんとたてながらエリー気遣ってるし、銅製作の社長もマッサンの熱意感じてくれた。そこからハグの誤解が起きるといういい感じです。
脚本はちゃんと考えたらうまいのに、辛気くさいというマッサンいじりあたりで安易に入れている「関西ノリ」が、「ごちそうさん」にはない好き嫌いが分かれる部分なので、気になるだけです。
ごちそうさん、の好悪が分かれるポイントと、むしろ似ている作風だと思います。
マッサン、私にはまったく辛気臭く見えないのです。
典型的な、先駆的技術者、だと思います。
ごちそうさんでは、執拗なまでに、主役二人の高身長をあげつらっていましたが、
あの2人の高身長、ドラマの筋になんの関わりもなかった。
ただ、いじりたいだけのセリフ。
外見を貶めて喜ぶ筋は、大嫌いなので、
このドラマの辛気臭いネタも、そろそろ、やめていただかないと、嫌いになりそうです。
普通に楽しめる朝ドラです。そこが良い。
私はマッサンのキャラも好きです。
最近は女性についていくタイプのだんなさんが
多かったので新鮮です。
鴨居社長とのやりとりも微笑ましい。
一生懸命だけど不器用で喜怒哀楽が見える素直な
ところが素敵ですね。
エリーが故郷を捨ててまでついていくんだもん
そりゃイケメンでなけりゃ説得力でないわ。
ウヰスキー造りに奔走する姿もちゃんと描こうとしてるしね。
ストレスなしで観れるだけで有難いです。
エリーが初めてマッサンに不満をぶつけましたね。せっかくおいしく炊けたご飯を早く食べてほしいのにねぇ。でもマッサンは時間がなくて話もろくに聞かない。欧米では子供がいても、子供をシッターに預けて夫婦の時間を取るのが普通みたいだから、エリーには理解不能でしょうね。でも鴨居社長がマッサンの頑張りを伝え、わかってやってとさりげなく諭す。ふだんは辛気臭い顔だとマッサンをからかいながらも、洋酒づくりの情熱と力を認める社長の優しさが温かったです。でも、いくらマッサンに不満を感じても、男性の鴨居さんを一人で訪ねて行ったのはエリーも少し軽率かな。例によってハグシーンを目撃してしまったマッサン。今日こそはと早く帰宅しただけにひと騒動持ち上がりそうですよね(笑)
今日はそれと街を歩くエリーを普通の人が奇異な目で見て避けたり、話しかけられそうになると慌てて逃げたりするシーンが描かれたのが良かったです。これまで周囲の人がイケズか好意かと極端な反応しかほとんとなかったので不自然な気もしてました。
こういう細かな描写に説得力がありますよね。
やかん職人さんとマッサンのやり取りが職人同士って感じが良かったです。営業能力のないマッサンですが職人同士だから通じあえる熱意みたいなものを感じられてそんなマッサンの頑張る姿もいいな。
エリー、鴨居の大将のところに行っちゃったね。何かあったら…って言われてたし、鴨居の大将の豪快さは強烈な引きがあるからエリーが相談に行くのもわからないでもないです。堤さんの鴨居の大将好きだから堤さん観れて嬉しかったんだけど。エリー、キャサリンさんには相談しないのかい?
まあマッサンの仕事にも関わることだからいっかあ。
新婚夫婦あるある。
ドラマ明けの朝イチのイノッチの顔が面白かった。ほんとに入り込んで見てるな。
鴨居さんがマッサンのことをフォローしてくれたのは嬉しかったな。
ドラマの中とはいえ鴨居社長の振る舞いもだんだん、うっとうしくなってきた。西洋ならいざ知らず他人の嫁さんに堂々と抱き合うのはいかがなものかな?不謹慎にもほどがある。マッサンでなくても誰だって嫌な気分になると思いますよ。それにエリーも母国ではどう過ごしていたのか知らないけど、やたら見境もなく抱きついてくるのは尻軽女みたいでいやになる。(とは言っても男だったら抱きつかれて悪い気はしませんけどねw)
マッサンは真面目で融通の利かない性格の持ち主みたいだからあまり誤解を受けるような軽はずみな態度は控えるべきだと思いますね。今だって西洋化している日本でも女性が恋人以外の男性に抱きつくなんて考えられないんだから不自然に見えますよ。
これ以上、鴨居社長がエリーに関わってくるのは見ていて腹が立ちます。普通のドラマだったら不倫関係に陥ってもおかしくない展開だと思います。鴨居社長のモデルが誰なのか知りませんけど軽率なイメージは関係者を落胆させることにもなりかねないので控えた方がいいです。
こんなこと書く私は古臭くて嫉妬深い人間なのでしょうかねぇ・・・。
日本語を話せない外国人のヒロイン起用への興味、40年ほど前のCM「天王山の麓、山崎に・・・」への懐かしさから初回を観たところ、ハマりました。エリーの豊かな表情には毎回感心させられ、マッサンのウィスキー造りに対するひたむきさも表れるようになり、今後の展開が楽しみです。昨日違和感を覚えた接待シーンは今日の鴨井がエリーを慰めるシーンで納得しました。昨日の香水プレゼントシーンも鴨井の関心は思わぬ所にあったのですね。伏線が多く1回観ただけではもったいない良くできた脚本だと思います。とにかく朝から楽しくさせてくれるドラマです。
>これ以上、鴨居社長がエリーに関わってくるのは見ていて腹が立ちます
まあまあ
単なるフェミニスト
別に口説いてなんかいないでしょう。
エリーがマッサンラブなのはちゃんと分っている。
軽そうだけど、実は思慮深い人って感じに見えますよ。
すごく面白いかときかれれば、そこまでではないけれど、普通に面白く、安心して見ていられます。ちゃんと、ウィスキー作りやご飯炊きの過程も描かれているし。なにより、根底に人情というか、愛情が感じられて、関西っぽいイジリも、今回はあまり不快に感じないです。口先だけで、家族だの、友情だのと語って、その実心のない冷たさを感じるドラマより、口が悪くても優しさ(お節介?)の裏返しかな?と捉えられる今作の、これからに期待します。
エリーもおいしく炊けたご飯を食べてもらいたいなら、お弁当にしてマッサンに持っていけばいいのにね。この間もおこげのおにぎり持って行ったんだから。それを、いくらいつでも相談に乗ると言ってくれたとはいえ、わざわざ鴨居社長に食べてもらおうとするのは、ちょっとどうなのかな。鴨居社長だって暇人ではないはずだし。指切り&ハグシーンを政春が偶然目撃する超ベタなエピから今後たぶん喧嘩・仲直りへとつなげるための、ちょっと不自然な展開にも思えました。ただ、ただの香水の贈り物と思えたものが、新製品のシロップの壜のアイデアにつながるという脚本はよかったと思います。
早く帰ってくる、言ったのに、酔って帰ってきて爆睡。
何度も起こしたのに、何でもっと早く起こしてくれないのかと怒る。
夕食だけじゃなく、朝食も食べず
パンだけ加えて出勤
優子の、男にとっていい嫁は、男に都合のいい女
という言葉が頭をよぎる。
そんな状態でマッサンにお弁当なんて作れないでしょう。
ハグは私もよくされます(笑)
それも旦那のいるところで。
うちは職人の自営業なのであんなタイプのおじさんが多いのです。関西の人ではないけど。
単なるノリ。親戚の娘を軽くハグする感覚。
私も旦那もそれで揉めたことはありませんが普通の会社員では上司が部下の嫁をハグなんてあり得ないから理解できない人がたくさんいて当然だと思います。
私も最初ビックリしたし職人さんみんながそうではないので。ただあの社長なら納得。
今日はまだ見てませんけど、エリーのコミカル演技、かわいい・面白いですね。
本人は大まじめ一生懸命で見てる方は笑っちゃうっていう構図に上手くはまってます。それとやっぱり英語の台詞が入るとすごくいい。
マッサンの上滑りの演技は上滑り×やや実際見てる方も乗り切れない。
なんていうんだろう、昔ながらのおっとり素朴な笑いシーンでいいと思うんですけど、まっさんの台詞のテンポが現代コントっぽいノリ・雰囲気にしてるので、そこがやや合ってないかなと。
演出さんや監督の意向と思いますけど。
エリーのコミカルシーンみたいに素直な作りだといいかなとおもいます。
よくストレスなく観れるとか書かれてますが
私はストレスばかり感じてます。
マッサンの下手なコントや、
エリーの不自然な日本語にもイライラ。
今日は、何故鴨居さんにお弁当?
どうせ揉めさせる為のエピでしょうけど。
私もきょうはまだです。夜のBSになるかな。楽しみです。
出勤前にばしっと見て元気に「行って来ます」ができており、今のところまず快調です。
派手、どろどろべたべた、ややこしいドラマは夜にいくらでも観られるので、朝はこのテイストを守っていただきたけるとうれしいですね。
さっぱり、さわやか、わかりやすい、ユーモアと感動。
派手さはなくてもいいから、滋味のあるドラマを、今期は思い切り味わいたいです。
外国人はハグだけに留まらず頬にキスもありますよね。エリーって最初キスもしてましたっけ? 覚えてないんですが。
日本の女子は西洋人化はいまだにしてないですよ、ハグだってキスだってしない。外国人もマウストウマウスは恋人とだけだけど。
この間、某女性政治家が引退したばかりの運動選手とのキスを外国諸国では当たりまえの世界だから云々とありましたけど、あれはおかしいです。唇にキスなんて恋人同士でしかしないです。
わき道に逸れてしまいましたが、堤さんは堤さんだからというのはありますね。堤さんならハグされたい(笑) 堤さんだったらというのはわたしの個人的な見解ですけど、セクハラは本人が嫌じゃなければセクハラじゃないし、堤さんはそういう意味合いがあるとは思えないし、エリーもそんな気がないのはわかりきってるし(さすがにキスシーンがあったら退きますけど)だからこそ安心して観ていられます。
いじってるシーン駄目な人多いんですね。堤さんがエリーをマッサンの前でハグするのもマッサンへのいじりでしょうけど、げらげら笑ってしまいます。
大阪人のいじりって愛情があると関東人から見ても思うんですよね。本当に嫌な相手ならシカトするんじゃないかな。
マッサンにお弁当はねえ。いやムリですよ。あんな目にあったら日本人の女だってムリ。嫌味のつもりで渡すのはありでしょうけど、エリーはそんなことしないタイプだし。
マッサンはエリーの習慣を知っていても、他人へのハグはどうやら嫌みたいですね。日本人がびっくりするからという意味合いでやめさせていたかと思っていたんですけど。堤さんにだけかな? でも、自分のいないところでやっているのを目撃したら、嫌かもしれませんね。
マッサンのウヰスキー作り奔走やエリーとのすれ違い、すれ違いに心を痛めるエリーと、異国で冷たい目にさらされるものの堤さんはエリーからアイディアをもらえたと温かい言葉をかけてもらえ『ハウスキーパーに留まらない自分』を見出すことができるという、めちゃくちゃ濃い内容でしたね。おまけに最後はべたな修羅場でもっていった、お見事です。
尺の使い方が本当に丁寧、無駄がないよ。このまま安心できる作りでお願いします、スタッフの方々!
2014-10-17 13:43:06 名前無しさん
西洋化している日本と書いているのは生活文化のことを指しているのであって西洋の社交習慣を書いているわけではありません。西洋人化は身も心も西洋人という意味に解釈されるので大きく異なると思います。日本の女子だって他人とのハグやキスの習慣はなくても恋人同士なら自然にやっていることですよね。
それと関係のない話ですが女性から日本男性に挨拶代わりにハグをした場合は問題なくて日本男性から挨拶代わりに女性にハグをした場合はセクハラに当たるのでしょうか?もしかして相手の好みよってセクハラが決まってしまうものなのでしょうか?だとしたら女性のセクハラ問題というのは、ずいぶん都合のよい制度と解釈しなくてはなりませんね。
東北人ですが、関西人のいじりすきですw
何て言うか、愛情の裏返しですよね(*^^*ゞ気にくわない相手なら口きかなくなりそうだもん(笑)
鴨居さんはエリーに日本サラリーマンの性を理解してくれるよう諭してたシーンにホッコリしました。芸者の事は言わないのもミソ(笑)
まだ始まったばかりなので、早々に評価せず一人一人のキャラクターがどんなものかじっくり観ていきたいです。
女性のセクハラ問題、確かに都合のよいところはありますよね 笑
嫌な相手なら嫌だけどちょっといいなと思う人なら嬉しくなっちゃう 笑
まあとにかくこの場合世間一般でどうか、ということよりエリーと鴨居社長の二人を見てどう感じたか、でしょうね。
嫌悪感を示す人もいたんでしょうけど私は笑えたうちのひとりです。
2014-10-17 14:35:35さん
西洋人化ではなく生活文化が西洋式になっているということですね、失礼いたしました。
>女性から日本男性に挨拶代わりにハグをした場合は問題なくて日本男性から挨拶代わりに女性にハグをした場合はセクハラに当たるのでしょうか?
女性からでもセクハラになることはありますよ。パワハラももちろん。嫌だな、と思う相手からはセクハラでありパワハラです。
わたしが引き合いに出したのは女性政治家です。権力にものを言わせ、男性選手に飲みの席で何度も唇や首筋にキスをしていた件です。
しかしながら男性選手が酒の席での事であり悪ふざけのノリ、合意の上となりました。ですが女性政治家は結婚していまして、すわ不倫か?という事態になりましたが、うやむやになってしまいました。
わたしから見たらパワハラですけど(男女問わずこういう例は多いんです)NOと言えない事情が狭い世界なのであるんですよね。普通の会社と違ってほかに行くところがないので。ひどいありさまだと思います。その選手がパワハラと感じているか本当のところはわかりませんが。
なんにしても男女問わず相手によってじゃないですかね。
あのう…女性政治家のセクハラ、パワハラ問題とかその前の堤さんならハグOKやら、キスが頬と口でどうのとかの流れ、微妙にドラマの本筋から離れて妄想??ですか。
あれこれ楽しいのかもしれないけど読んでる方はちょっとね。お茶の間向きですよ^_^;
おそらくこれ以上は広がらないから大丈夫かと(笑)
すみません親愛の情のつもりで男女を問わずハグします。
海外にいたことがあれば、頬にキスもされますよね。
エリーのハグも、誰にでもしてますし
泉ピン子義母さんにもして、目を丸くされてました(笑)
鴨居社長のマッサンを庇いながらもエリーが不安に
ならないよう優しく慰める笑顔に、男前だと思いました。
私ならセミのように、抱きついたまま離れないかも知れません!
もう朝よ、マッサン起きて遅れるよ。体を揺すりベッドも揺する。
慌てて飛び起き顔洗い、服を着替えて、朝食の時間は無くて、パンを持ち
話も聞かず飛んで行く。
奥さんだけがご飯炊き、掃除洗濯あとは待つ。男にとって都合いい、それが日本でええ嫁や。
エリーは一人街に出て、鴨居商店探すうち、空から雨が降ってきた。行き交う人は誰もみな、声をかけても逃げてゆく。雨宿りする軒先で、棘ある言葉涙ぐむ。天の助けか傘を差し、鴨居の社長やって来た。
二人一緒に社長室、新商品のシロップの、瓶はエリーの意見聞き、おしゃれに仕上げた自信作。エリーが作ったおにぎりを、美味い美味いと頬張って、御飯炊きを褒め上げる。エリーを安心させるよに、必死になってウヰスキー、造るためなら接待で、下手な歌も歌ってた。
ポットスチルの制作は 佐渡製作所依頼する。滑らかな曲線仕上げる名人を、日本一と褒め上げて、頭を下げてお願いす。採算あわん仕事はせん。
急いで本物ウヰスキー、取りに返って飲ませても、味は分からん、呑んだこと無い。日本で初めてゆうことが、職人魂くすぐって、手伝うことを承諾す。
エリーと社長仲もよく、歌を歌って家帰る。別れ際、指切りをしてハグをする。
そこへマッサン帰宅して、何やら騒動起こりそう。
今日も一段と気合いが入ってますね、麦の風さん。
安易だから「偶然の出会い」は、あまり使ってほしくないんですよね。これは、一方だけが相手の存在に気づいたものも含みます。この2日は鴨居社長絡みで3回ありました。
1番目の接待席への乱入って必要だったんでしょうか。一つ覚えの「辛気臭い」を連発して一通りイジって出ていっただけ。エリーに言い含めるための伏線なのでしょうが、都合よく近くにいたもんです。
マッサンが仕事で頑張っていることは、「目撃」させなくてもこの人なら察せるでしょう。
2番目の出会いは、エリーが鴨居商店の近くに来ていたから確率的にはまだしもあるのでしょうが、あの時間に社長はなにをしていたんでしょうか。エリーを招き入れて弁当に舌鼓をうってスコットランドの話を聞いて、送り届けたら夜になっていました。ずいぶん時間が有り余っているようですが、鴨居商店はこの日が休日ということだったんでしょうか? 優子が訪ねてきた時のように説明がつくのを、私が見逃しているだけなのでしょうか?
3番目は、もう「またこんなのか」と慨嘆するしかない。「玉山さん。このピッタシでのタイミングで出番ですよ。ハイ、スタート」というADだかの声しか聞こえてこないです。
「偶然の出会い」を梃にして話を進めるのって、伏線も張りやすいし楽なんですよ。こんな風に安きに流れる脚本の質がいいなんてちょっと思えまんせんけどね。
この夏から話題のマッサマン・カレーでも食べて気分を変えよっと。
↑ ここまで細かく分析、検証して言うのも気持ちがよいのだろうけど、いっそ代わりの台本でも書いて貰いたいですね…
夕食をすっぽかした上、泥酔帰宅のマッサン。苦労してやっと美味しいご飯が炊けるようになったのに朝も食べてもらえない。優子やキャサリンが言った「いい嫁とは男にとって都合のいい女」「主人はキング奥さんはメイド」がエリーの脳裏に蘇る。フィフティフィフティって言ったマッサンがまさか!とエリーはショックだったでしょう。弁当を持って行きたくないほどに。ここまでの流れはスムーズで楽しめました。
エリーが鴨居社長に会いに行ったのは、なぜ?とちょっと不思議に思いました。でも、鴨居がエリーに「困ったらいつでもおいで」と言ってくれたこともあるし、それ以上にエリーは優子やキャサリンたちとは別視点からの意見を聞きたかったのかもしれないな、と思いました。結果、マッサンの言った通り接待が仕事だったことも証明され、エリーも今回の件を大目に見る事ができたようだし。「辛気くさい」と言ってはいても実は鴨居はマッサンの努力を評価してるってことも伝わって来ました。ストーリー上、とても効果的な訪問エピソードだと思います。
エリーも納得でき、めでたしめでたし、と思いきや。エリー♪エリー♪と歌いながらご機嫌で定時帰宅したマッサンの目にエリーと鴨居のハグシーンが飛び込んで来るとは(笑)。ご飯が炊けて喜んだエリーが落ち込んだ後は、ポットスチルのめどがつき大喜びのマッサンが落ち込む番。平行に描かれた二人が同じような道を辿る構成がおもしろい。
ベタだけどストーリーが途切れず流れで見せるのがいい。香水の件もビジネスに繋がっていて鴨居社長のしたたかさを伺わせたり、エピソードを収束させるのが巧い。無駄が無い。エリーが帰途、鴨居と歌ったイングランド民謡「埴生の宿」も我が家ほど良い場所はない、という歌詞と今週のタイトル「住めば都」が連動していて歌ひとつにもこだわりを感じます。
エリーとマッサンのすれ違いはラブラブな二人のこと、予定調和的に解決でしょうが、マッサンのウィスキー造り承認の件や優子の見合いの件など、これからの展開が気になります。明日も楽しみ。
>これ以上、鴨居社長がエリーに関わってくるのは見ていて
腹が立ちます
そうかなあ、、、見ていてほほえましいですけどね。
エリーにはほんとに唯一の頼りになる日本人なんだから、
ハグぐらいは、親愛と感謝の意味を込めて、ついやってしまうと
思いますけどね。
社長はちょっとくらいスケベ心がないとは言えない気も
するけど(笑)
2014-10-17 22:25:41 すごいですね~驚。
相当このドラマが好きなんだ。
それか応援するという決意の元というか。
とにかくものすごい意気込みがバシバシ出てて笑っちゃった。
同じく 2014-10-17 22:25:41さんの感想、楽しく読ませていただきました。
いいね!の投票できたら差し上げたいです。
色々疑問もちながら見てる方も結構いらっしゃるのね。
私は毎日なんの不満もなく楽しく、登場人物に感情移入してみてます。
マッサン今日は職人同士意気投合して一歩前に進めましたね。よかった。
白井晃の専務さんが今度はハードルかな?
あと、やっぱり資金繰り大変そうやん。
どんぶり勘定してそうと、前にかいたんだけどあたってしまいそうやな。
そして、鴨居さんとエリー。
いいシーンやったわ。シロップの容器がエリーの意見とりいれてたり、マッサンのこと、
ちゃんとフォローしてたし、やっぱり器がちがう。
ハグもいいやん!全然問題ないです。
これからマッサンと鴨居さんがウイスキー造り肝になるから、エリーも日本でいう内助の功発揮
でも、日本女性とは少し違うやり方で、支えていくとこみていきたいです。
エリーのウッフゥウーー!という言葉とは言えない。
感嘆詞がとても多いですね。
誰かさんと誰かさんが 麦畑
チュッチュチュッチュしている いいじゃないか
僕には恋人 ないけれど
いつかは誰かさんと 麦畑
まったく疑問&不満なく毎日見ています。
偶然が多すぎる??そうかなぁ。。
現れるはずのない場所で偶然が何度も起これば、出来過ぎでしょ!!となるでしょうが、鴨居社長も同じ大坂の近い場所で商いをしているんだし、馴染の料亭が同じだろうからねぇ。
雨の中、エリーと出会ったのだって、会社のすぐ近くまで行っているわけだし。
2014-10-17 21:15:56さんのおっしゃるのも分からないではないけど、肯定的に見ているか否定的に見ているかの違いなんでしょうかね。
ただ、偶然を梃にして話を進めると伏線が張りやすいとはどういうことですか??
ゆくゆく、マッサンとエリーに多大な影響を及ぼすという鴨居社長を、まだそれほど関わりのない今の時点から物語に絡めようとするとどうしてもこうなるんじゃないかなぁ。でも、その方が鴨居社長の人となりや性格なんかが視聴者に伝わり易いかと思う。
いざ深く関わり始めた時に、ナレなんかで説明を入れたりするほうが、私には興ざめです。
ハグ最中にマッサン登場は、確かに、出来過ぎよねw。
でも、この二人は結婚してから物語に登場で、それまでのすれ違いや誤解なんかで彩られる恋愛期間が見られなくて残念だったので、ここで鴨居社長をスパイス的に使って、イチャラブを見せてくれたらいいなぁ~なんて、私は能天気に思っています。
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