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2014-04-04 10:54:10 名前無しさん
私もあなた様の事情も知らず勝手な事を言ってしまって誠に申し訳ありませんでした。ご丁寧なお詫びありがとうございます。あなた様のお気持ちはよく分かりましたので、どうかお気になさらないでください。私もこれからは被害者意識を捨てもっと前向きな気持ちで取り組んでいきたいと思います。
吉高さんという女優さんを、知りません。
どうも、過去に見ていたドラマに出ていたらしいのですが、うまいとも下手とも印象にないので、ヒロイン役について危惧される意見を読むと、あらあら、そんなにひどいのかしら、と、ちょっと心配です。
初回と、ポスターなどを見る限りでは、特に不可とは思わないのですが。
なんか、きらわれる人なんでしょうかね?
それも含めて、大人役への交代も楽しみです。
この時代、毎朝髪を結わないお家も多いので、子役さんたちが汚ない扮装のは、違和感なしです。むしろ、古い映画を見るようで、しっくりします。
こざっぱり、でさえ、贅沢な時代だったんですよね。
(こざっぱり、も、今や死語かなあ?)
2014-04-04 11:00:27 ですが、
吉高さんが特別演技が下手な女優さんとは感じてません。
特別うまい、と感じたこともありませんが。
個人的にあの雰囲気が好きじゃないってだけです。
だからファンの方はごめんなさい。知らない方は先入観持たずに楽しみにして下さい。
吉高さんが心配と言うより嫌いな自分がドラマを楽しみ続けられるかが不安なのかもしれないです。
今のこのドラマの雰囲気と自分が持ってる吉高さんのイメージがちょっと一致しないのですね。でもそれを払拭してくれるようなものを期待してます。
>2014-04-04 10:02:11 名前無しさん
奉公に出るのを
男の子と女の子を間違えたのって
やっぱり赤毛のアンからですかね?
↑
放送を観ていて、男と女を間違えたという内容ではなかったと思います。
ただ単に先方の要望は男の子だったのを、仲介者が男女どちらでもと勘違いしていただけということで私は理解しました。
なんでもかんでも「赤毛のアン」に結びつけると、「赤毛のアン」を読んでいない、知らない人は???となってしまうと思います。
作者もそこまで想定して書いているわけじゃないと思いますが。
吉高由里子に朝ドラのヒロインは似合わないと思ったけど
村岡花子の生き様に合っている部分はあるね。
そこを買われたのかもしれない。
吉高さん?、
私はドラマの内容で観るので好みでないと、すぐ見るのを止ちゃいます。
おかげで前2回とも完走ならず、残念。
吉高さんは、白い春、いじらしい役ですごく、良かったような覚えがありますが。
勘違いかしらん。
白い春の吉高さんは良かったです。
ガリレオで相当叩かれてましたね。
刑事役より花子のほうがあってると思うけどね。
知的で強くて翻訳家というまさに朝ドラの王道のヒロインがんばれ。
どうも おしん的な世界が苦手なので見ていても・・・。
はやく東京の女学校にならないかな。
あと一週見れるかどうか。
演技も上手いし子役に不満はないけど 顔にドーラン塗って
汚してるのとか 受け入れられない。
「はな」を「はなこ」と呼んでにこだわる主人公。素直に独創的と捉えるべきなのか‥。
前作での子役が小石を2階から落として実験していたのを思い出しました。あの子は他の子に危害を加えたので罰を受け注意されていましたが、根本は独創的な発想からでした。
今回の花ちゃんは他人に危害こそ与えないけど、子や衛門をつけることで生き方が変わるという卑下した考え方、言い方に感じました。ある意味周りを傷つけないとも限らない。あさいち君の困惑したお顔。
子ども時代からそういう上昇思考を持っていたからこそのその後に繋がるというエピソードかもしれませんが、ここは親や祖父がしっかりと名付けられた授かった名前を卑下するのではないと諭してほしかったなぁと思いながらみていました。特に昔の名付けはそれなりの方にお願いして名付けをしたと聞きましたし。
ここまで「子」にこだわられると花子のサクセスストーリーのスタートは劣等感から始まったみたいな印象を受けてしまいます。
まぁ、ふわふわとした憧れを夢見続け努力の末に功績を残された方とこちらが勝手にイメージしているので勝手な感想・希望になってしまうのですが(苦笑)
子役の女の子のきらきらした目がとても印象的で素敵です。
>なんでもかんでも「赤毛のアン」に結びつけると、「赤毛のアン」を読んでいない、知らない人は???となってしまうと思います。
別にそれでもかまわないのでは?
なぜ 赤毛のアンを翻訳した村岡花子さんのドラマの感想に
赤毛のアンを読んでいない人への配慮までしないといけないんですか?
スルーすればいいだけの話。
疑問に思えば聞くか調べればよいだけかと。
赤毛のアンに興味がなくても
ドラマを見るんですから
カナダのプリンスエドワード島に男の子と間違われて
孤児院から引き取られた赤毛の少女の物語
それくらいは知っておいてもよいと思いますしね。
ナレーションが聞き取りやすさを重視するものであれば
アナウンサーがしてますよね NHKですし。
ドラマの持つコンセプトや表現して貰いたいものが
あるからこそ役者さんにお願いされるのだと思います。
前回のぬか床は最たる物でしょうw
人は五感を働かせて全ての行動を起こしています 情報量が命です。
今回は美輪さんで乙女の夢のような物を表現されてるのかと。
今の所は解説や次回に続く事を告げるナレがメインですから
字幕でも大丈夫かと思います。
花子が成長して大きな体で表現すれば表情や動作で伝わる事も
増えるかと思うのですが・・。
しばらくは花子のように想像の翼で補って頂ければと・・
楽しんでください。
放送時間が15分と限りがあるせいかもしれないけど
お米のおかゆを食べさせているとき
母親はお兄ちゃんへの感謝を口にしたけど
父親はお兄ちゃんのことはスルーでしたよね。
自分も子供の時に奉公に出されたから?
父親には花しか目に入らないのかな。
今のところ、楽しく見てはいるんですが…
どうして、「赤毛のアン」に出てくるエピソードと、村岡花子の子供時代をごっちゃにするんだろうな、と。
石版で男の子を叩いちゃったのも、奉公人は男の子がいい…っていうのも。更に言うと、ヒロインが空想好きで夢見がちなのもアンに影響されてるのか…
花子さんが病気になって、辞世の句を詠んだのは本当のことみたいですね。でも、はなの空想部分が多いから、何か現実味がなくて惜しい場面になったと思う。
お父さんが高等教育を望んだのは、やっぱり人並み外れて賢い子だったからでは?アンとはちょっと違う、勉学が好きで非凡な秀才だったことを強調してほしい…だって、花子さんが赤毛のアンという小説に出会って、自分の思い出とかぶったら変だと思うんだけど?
アンを読んだ読まないに関わらず、実在の人の伝記としておかしいような。
私は原作となった村岡恵理さんの本を読んでないので分からないけどね…。
とはいえ、台詞がいいし、私は吉高由里子が好きなので、もう少し見ていこうと思います~。
千と千尋の神隠しの時の美輪さんの声は良かったです。
今回のナレーションは期待したよりも聞き取りにくいところがある。
でも、ごきげんようさようならを違和感なく言えるのは美輪さんの品格なんだと思う。
》赤毛のアンを読んでいない人への配慮までしないといけないんですか?スルーすればいいだけの話。疑問に思えば聞くか調べればよいだけかと。
ドラマの中に散りばめられたアンを読んだことのある人にはわかる宝石を見つけて、そっと取り上げて愛おしむか、皆にも教えてあげたいと思うかの違いなんだと思います。
一緒に愛おしく感じてもらうにはある程度の配慮ある書き方とかを考えた文の方が想いが伝わるんじゃないかな。
私は欲張りなので一人で見つけてはほくそ笑んでいます。
聞き取りやすさ重視、ということではなくやはりいろいろな方に対する思いやりという点から聞き取りやすさは大事、ということではないでしょうか。
分からなければ字幕を見ればいいんじゃない?と言い切れるものではないと思いますよ。
ナレーションの音声や音楽などもすべて含めてドラマなのですから。聞いても元々意味が分からない外国語の字幕と日本語の字幕は違うのだと思います。
聞き取りやすさだけでも不十分、聞き取りやすさ+その作品に合う味わい、両方大切であると思いますし、実際に聞き取りにくい、あるいは万が一この作品にこのナレ―ションは合ってないと感じる、などと言う声がある場合にはやはりそういう意見というのは少なくとも制作側は真摯に受け止めるべきと思います。その上であとは作り手が何を優先させるか、ということだと思いますがやはり両方を備えてくれるのがいろいろな視聴者にとってはありがたい、ということではないのでしょうか。
このことだけではなく朝ドラは皆のものですから作品そのものやいっしょに見ている他の方の意見というのにはやはり思いやる気持ちは必要なのでは、と感じます。
名前へのこだわり、あの頃の・・子は
知的に感じるのでは無いでしょうか。客室乗務員・整体師、? ちょっとずれてるか。
うちの伯父さんたちの名前。
一(はじめ)、次男、三郎、これは、まだ良いけど
いとこなんて、留子ですよ。(意味わかりますよね)
さすが改名したがっていました。けっこう親っていいかげんですよね。
そう、これは赤毛のアンの話ではなくそれを作った人の話でもなく村岡花子と言う翻訳者の話なんでしょ?
基本、アンの知識があろうとあるまいとどっちだって良いわけでありただアンに思い入れがありいろいろ知ってる人は作者自身は当然意識して作ってるんでしょうからいろいろ気づいて嬉しくなる、ってことだと思います。
マメ知識としてとても面白いな、と感じる時と正直そんなことどっちでもいーやと(ごめんなさい!)感じる時とありますしそれは個々の選択の問題ですよね。
あまりどうのこうの言わなくても書きたい人は書けばいいし読みたい人は読めばいいし、スルーしたい人はスルーすればってことじゃないのかな?
>それくらいは知っておいてもよいと思いますしね。
これはよけいなお世話かもしれませんね。知っておいてもよいかもだけど知らなくたっていいのでは?
発想が逆のような気もします。
この翻訳者の人生のドラマを見てアンのことなんかまるで知らなかった人でもはじめてアンの物語そのものに自然に興味を持ってああ読んでみたいなあ、って思える人がいるドラマになるのかどうかそちらの方が大事なのではないのかな?
耳が悪い人なら聞きとれないと言っても普通でしょう。
特に美輪さんの声質が聞き取りづらいっていうことではないのか。
赤毛のアンの物語と村岡花子の話がごっちゃになっているから
このドラマ自体分かりづらいね。
それを楽しめる人もいれば楽しめない人もいて、このドラマの弱点になっていると思う。
今のところOP映像しか赤毛のアンを感じて来ない。
花子にとってアンは何なのかが伝わってくるときを期待してます。
アンファンの視点や豆知識もここで共通のものにできるのなら、いいことだと思う。
スルーしてなんて冷たいこと言わないで、わかりやすく書いてもらえればありがたいです。
《このことだけではなく朝ドラは皆のものですから作品そのものやいっしょに見ている他の方の意見というのにはやはり思いやる気持ちは必要なのでは、と感じます。》
ナレーションだけでなくアンを読んだか読んでないかに関してもということですよね?
今週は導入ということもあり、やはりアンのエピソードに引っ掛けたという印象は拭えません。学校の名前や隣人の名前ぐらいなら影響はないのですが。今週のサブタイトルになっている「花子とよんでくりゃ」も単にアンに引っ掛けているのか、主人公の起点なのかがハッキリせず消化不良な感じです。
上の方でも似たようなこと仰っていましたが、個人的には中途半端にアンと絡められるとドラマをドラマとして観れず一人擦った揉んだしてる感じです。いいドラマだなぁと観ているのでそう感じてしまうのです。アン読まなきゃよかったの?!
ごめん、私はここでアンの知識は特にはいらない!
書きたい人は書いても全然いいけど。
昔読んでまるで忘れてるけど人から先にどうこう
言われるよりこのドラマ見て行くうちに自分で
また読みたくなったら読んでそれでまたこのドラマ見て
自分自身でそういうところを見つけてみたい。
まずはそういう気にさせてくれるようなドラマにして!
朝ドラが見たいのであって赤毛のアンに興味がないから知らなくてもいいや。
赤毛のアンを語る投稿は全部無視してる。
けど、朝ドラを見るうえで感想サイトと連動して見ないと理解できない
人達がでるドラマっていいドラマではないよね。
異質すぎるドラマだな。
アンなんて全然関係なくてもいまのところ何となく王道朝ドラチックで楽しめてるよ!
だってまだアンのことなんてはっきりとは一つも出て来てないじゃん。
どの登場人物もアンのアの字も言ってない。
見ていて気づいてる人だけ気づいてるってだけのことでしょ?
私もアンの小ネタを取り入れすぎてる感じがするので
すっきり楽しめません。
おじいさんに、子がつくのとつかない説明をしていた話は
アンがマリラ(アンを引き取った女性)にした
ANNではなくANNEとEがつくかつかないの違いの説明
そっくりな気がしました。
赤毛のアンが名前に拘っていたときは 10歳で字は読めたし、本も読んでいました。
ですから、孤児だった少女が名前にこだわるのは違和感は感じない
だけど
田舎の貧しい農村にすみ、家の手伝いばかりで
学校にもい行っていなかった(知的好奇心を刺激する情報がほとんど入ってこない)
7歳の少女が、学校に行く前から子がついているかどうかにこだわるっていうのが
あまりにも不自然に思えました。
男の子との間違いと、想像力豊かなのは、小ネタであったとしても不自然でもないけど
石版と名前のこだわりは不自然すぎます。
このドラマ自体が、アンを知らないと理解出来ない作りにはなってはいないですよね。(^ ^)私は小ネタ抜きで、充分、楽しんでいます。
知っている方にはこれまた美味しい部分もあり、おまけみたいなものですから、それはそれでよろしいのでは。
こちらで豆情報頂いて、アンの物語にも興味が出てきたことは私にとっては収穫です。
活字離れが叫ばれいる今ですし、この朝ドラを機会に名作に触れてみようかなと思ってそれが読書への関心へと繋がったりすることがあればそれは良いことと感じます。
たとえば、前作でお料理に関心がなかった人があのドラマをきっかけに興味をもったり手作りのおやつを作るようになったり、とても素敵なことですよね、それと同じく感じています。
カタカナのアンですよね?
出演者にも、役名にも無かったから場所間違えたのかと思った。
花子の物語はうれしく拝見しています。
アンが出てきたら、その時は宜しく。
今までのアホなヒロインとは全く違うタイプだから私自身がこのドラマを好きになれるか不安がある。
情熱的で優等生タイプは苦手だなあ。
吉高さんがどう演じるかが楽しみです。
赤毛のアンはいずれ出てくるんでしょう。
特に気にして見る必要はないし、楽しめる方はそれでいいと思う。
原稿を持って空襲の中を逃げるのだから、命の次に大切なものだという先入観があるくらいです。
村岡花子さん
調べてみると実際は
父親は小さな茶商の家に生まれ
仕事の関係でに協会に出入りするようになり、
熱心なクリスチャンになったそうです。
でも貧困というのと、父親が変わり者、
長女の才能に過剰な期待をかけたのは事実のようで
花子の進学は兄弟の犠牲によるものともありました。
赤毛のアンは大好きですが
そのために兄弟が奉公に出たり
養子に出されてたりしていたかと思うとちょっと複雑です。
実際の人物というより
フィクションと思うほうが楽しめるののかもしれません。
あの境遇の7歳の子が名前のこだわりがあるのかないのか以前にどうしてもはなちゃんも朝市くんも7歳に見えないんですけど(笑)7歳って子育てしたことある人なら分かるかもだけど相当幼いですよ。アバウトにとらえて見てますが。それとも花子さんは幼少からすごく聡明で大人びていたってことなのかな?
アンに関する小ネタの情報は面白いなと感じる時もあります。けど今のところ私もドラマ見てても感想サイト見ててもアンそのものに特に興味が持てないですね。見て行くうちに花子の人生で何か共感できるようなところが出てきたらその時にはまた違った思いになるかも、と思っています。
作者がどれくらい赤毛のアンの原作を意識して作ってるかは私にはわかりませんが何ごとも思い入れがあまりに強すぎると自己満足になり他の人には伝わらないことが多い、ということがあるのでその点は基本見てる人はアンのこと知らない、って思って作ってほしいです。朝ドラはマニア向け番組ではないはずですから。
私はアンじゃなく花子を楽しみたいのに
アンの小ネタがちらつすぎて
今日はおじいさんがマシューに見えた。
マシューとはアンを引き取った兄妹の兄のほうで
人見知りの無口な働き者で
アンを本当の娘のように大事にしていたおじさんです。
赤毛のアンを知らないとかより、
まだ、初回だけどドラマ自体がおもしろくない。
興味のない話題が多すぎる。
奉公や貧乏、父親が花に熱心なのも
全然、おもしろくないし、注目するところすらない。
何にも考えない人達には楽しめるドラマなのかな?
2014-04-04 14:13:00 名前無しさん
私が元コメントに対して言いたかったことは、あなたが引用された文章の前の文章です。
放送内容とは異なり、明らかにこじつけのような感じがしたものですからね。
まぁ、全てアンに引っ掛けて観たいというなら、別にそれでもいいのですが。
私はまったく別として観るだけですけどね。
2014-04-04 15:49:48名前無しさん
ご丁寧にありがとうございます。
でもね、でもね、そういうのが要らないんです。スルーするにも一回は読んじゃうでしょ。
ご記入頂いた事柄はホントにウィキでみれば載ってる程度のことなのであえてここで紹介してくれなくても読みたい人はそこ見てくれたらいいと思うんです。それ以上のコトを知りたくて質問されるのはまた別の話しですけど。
ドラマをドラマとして純粋に楽しみたくて、感想サイトで他の方の感想も聞きたいという極々自分勝手な純粋な気持ちですm(__)mすみません
べつに楽しんで見ていないのは個人の問題だからいいですけど、楽しんでいる人が何も考えない人みたいな物言いは余計ですよ。
>赤毛のアンに興味がなくても
>ドラマを見るんですから
>カナダのプリンスエドワード島に男の子と間違われて
>孤児院から引き取られた赤毛の少女の物語
>それくらいは知っておいてもよいと思いますしね。
このドラマみるのに、知っておかないとみることできないなんてないよね。
知っている人は、少し得したという気分になればいいのであって、他人にどうこう言われる筋合いはないと思うよ。
ましてや教養番組でもないしね。
いっそのこと村岡花子の話じゃなくて「赤毛のアン」の日本版の朝ドラにしちゃえばよかったのに。
原作意識してちょこちょこ全員には分からないような小ネタをはさまれて感想サイトでそういうのの講釈コメントが多くて嫌になってしまう人とか出るくらいなら。
だいたい原作の作家じゃなくて「翻訳者」の話って言うのが何だかややこしくなる気がしてしまう。
見てて大事なのはアンがどう、ということよりは花子の翻訳の力、そちらの方が中心になってかなきゃおかしいのでは?なにもアンだけが彼女が翻訳したものではないでしょう?いきなりそんなことできっこないし。そこに至るまでの翻訳者としての資質やものの考え方による人生がこの人物の話では大事なのでは?アンは集大成ってことで人生のはじめからアンがあったわけではないんだし。
でも言語センス、ということで字を瞬く間に覚えてしまう能力とかあの年齢でやたら名前にこだわる、なんてことこそそう言った意味で花子の個性をしっかり表しているんじゃないかと思う。
あまりアンばかりにとらわれていてはこのドラマの大事な何かを見失うように思う。
〉〉
私はアンじゃなく花子を楽しみたいのに
アンの小ネタがちらつきすぎて
今日はおじいさんがマシューに見えた。
わかります〜。自分の中の余計な幻影が邪魔するんです。花子の人生をみたいのに。
マナー違反でも規約違反でも
人を不快にする内容でもないんですから
自分が嫌だから書いてほしくないというのは
ちょっと傲慢じゃないですか?
》でも言語センス、ということで字を瞬く間に覚えてしまう能力とかあの年齢でやたら名前にこだわる、なんてことこそそう言った意味で花子の個性をしっかり表しているんじゃないかと思う。あまりアンばかりにとらわれていてはこのドラマの大事な何かを見失うように思う。
だから、困っているんです。中途半端にアンを連想させられる描写なので。すっきり切り離した描写をしてほしいんです。
赤毛のアンのことが具体的に出てくるのはずっと先だと思います。
冒頭の部分は別として今は幼少時代にもどってそこからこのドラマは始まっています。
花子自身にこの時点でアンのことなんてかけらも接点がないわけですから取りあえずアンのことは頭から取っ払って村岡花子のアン以外の部分、とか最終的にアンに至るまでの経緯を楽しめばよろしいのではないでしょうか。まずは語学、英語を勉強しなきゃいけないんですよね、この人。すべてはまずそこからでしょう。
知ってる小ネタは頭の隅で楽しむことにすれば問題なく楽しめるのでは?アンじゃなくて花子が嫌いでなければ。
>自分が嫌だから書いてほしくないというのは
ちょっと傲慢じゃないですか?
誰も書いちゃダメとか言ってないのでは?
傲慢とかそういうことではないと思うな。
それなら嫌だという人がいるのに書くという
のも傲慢てことになってしまうよ。
ここが基本的に「アン」を語る場ではなく
ドラマについて語る場ということを忘れなければ
それで別にいいんじゃないでしょうか。
確かに我儘です。でも、コメ主さん自身がちょっと複雑ですという内容の紹介をここでする必要はないと思いました。
これから始まる花子のドラマに必要な小ネタではないと思いました。
コメ主さんが、そういう理由でフィクションとして観た方がいいという感想を書かれたと理解もしています。
フィクションとして観ているものをノンフィクではこうだと突きつけられるのはネタバレの一種にもなり得ると思います。
あまちゃんみたいな小ネタがドラマを楽しむプラス要素になればいいしこのドラマでもそうなってる人もいる反面、かえってマイナス要素になってしまっている人もいる、ということのようですね。
アンなんて関係ない、っていう人はそんなことも影響しませんが、知っているためにそういうことで評価が分かれてしまったらザンネンですね。
ドラマにおける小ネタって難しいのかも。
朝ドラはすごく多くの人が見るものなので本当は一部の人にしか分からないそういう小ネタ的なものは特に取扱いに気を付けた方がいいのかもしれないですね。
>知ってる小ネタは頭の隅で楽しむことにすれば問題なく楽しめるのでは?アンじゃなくて花子が嫌いでなければ。
アン好きにとっては、赤毛のアンを連想するエピがありすぎるんです。
小ネタを楽しむどころか
何でこんなところに?と思ったり
それとも自分の思い過ごし?こじつけすぎ?と思ったり
花の性格を表すのに、アンの小ネタなんて書かないで欲しかったです。
⇧同意。
すみません
私の書いたことがネタバレになるとは思いもしませんでした。
ヒロインが女学校に行ったのはすでに明らかですし
今週の放送で
お兄ちゃんが奉公に行ったのも
父親は花ばかり夢中なのも
事実ですし。
どこがネタバレになるんでしょうか?
花子はサヴァン症候群なのか?
すみません
男の子と女の子の間違いを書いたものです。
アンの小ネタか
自分の思い過ごしかどっとだろうと
確認したかったんです。不快にさせてすみません。
村岡花子の伝記があるからネタバレではない。
調べればわかるし、史実をドラマにしたのだから
仕方ない。
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