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| 合計 | 1235件 |
アンの世界とハイボールだのと見方がすでに二極化している。
ドラマよりここの様子見です。
二極化しているかは判らないですけど、あまり他の人の書くことに過敏にならずに、マイベースで行きたいです。
いろいろな意見があって面白いと思うくらいで私はやっていきたいな。
ハイボールのことも、あ、そういえば福田さんかぁ！って笑っちゃった。
彼女も好きだし、いつかこの花子を演じる吉高さんのモノマネを福田さんがやってくれたりするくらいの朝ドラになってくれたらいいなと思いますよ♪
出だし、いいですね。グリーンゲィブルズと甲府が絶妙に交差していると言った感じ。
すごく映像が綺麗でうっとりしました。
三輪さんがちょっと重いかと思ったけど、この後の女学校時代には良い感じにマッチするのかもしれないし、期待しながら様子見です。
冒頭の場面にまずひきこまれました。空襲の中子どもたちを励ましながら逃げる花子の姿に児童文学を愛した花子ならではの言葉が良かったです。
時が戻り山梨の美しい自然の風景が一枚の美しい絵葉書のよう。
その中での幼少期の花子の日常が描かれ、家の仕事を懸命に手伝う花子、でもそんな中でも想像して楽しむことを忘れない姿がとても可愛らしくて良かった。素朴な中に垣間見える利発さを子役ちゃんが自然に演じていたと思います。
花子の家族の描き方、また役者さんの演技もすごくいいです。伊原さんパパ。この父がいたからこそ、花子の可能性に気づきのちのちの村岡花子さんになるのだろうと感じました。
美輪さんの語りもすごく好きです。物語にひきこまれます。
正直私も☆５つけたい初回でした。
ハイボール女優ですね、またモノマネでブレイクしそう。
ドラマの途中で吉高と変わってもわかんない。
ハイボール女優と王道の朝ドラと花子とアンの世界
これがどう重なり進んでいくのかが楽しみ
村岡花子や白蓮の世界が知って見たくなる
赤毛のアンの世界もね
やっぱり大阪局より金かけてるんちゃうか？
前作と違い、貧困家庭なんですね。
それでも、娘からお母様と呼ばれるほどのになる。
花子さんは、アンと同じように想像力豊かですね。
アンのように名前を変えてるし・・・
あー、私のアンはｅのつくアンなの、ですね。
懐かしいです！すっかり忘れたままでした。
もう一度、「赤毛のアン」を読みたくなりましたので、これからさっそく本棚の奥の奥に静かに眠っているアンを起こしてこようと思います。笑
あっごめんなさい
eのことは忘れててました(汗)
コーデリアと呼んでを
念頭に置いてました。
確かにeに拘ってましたね。大人になってからも。
山梨弁が面白かったズラｗ
ドカベンの殿馬も山梨県人かと思わず思ったズラｗ
また主人公がおばさんになったシーンから始めるって何かちょっとがっかり
主人公の老けメイクも何だか中途半端
ブドウ畑の光の扱いがきれいでした
前回の「ごちそうさん」のときはめ以子の子役がだいぶ酷評されていたけど今回はそうでもなさそうですね。まだ始まったばかりですけど制作側もそうならないように、いろいろ配慮したのかな？でも私はめ以子の子役が大好きだったのですよね、あれぐらい意地汚いというか本能におもむくまま行動するところなんて子供らしくて微笑ましいと感じた。自分達の子供の頃だってみんなそうだったと思うよ。酷評された方達というのは子供を持ったことがないのかな？
さていよいよ始まりました「花子とアン」前スレにも＜山梨の美しい自然の風景が一枚の美しい絵葉書のよう。＞と書かれていましたが、まさにそのとおり南フランスの田園地帯（行ったことないけど）を思わせるような雄大な景色に圧倒されました。まだ日本にもこういう景色が残っていたのですね、一度行ってみたいなあ。それと山梨弁も初めて聞いたのですが「じゃん」という言葉も山梨弁だったのですか？私はてっきり横浜の方言かと思ってました。あと「べし」という方言もケムンパスを思い出してしまいました。感想に関してはまだ始まったばかりなので特に思いつくことがありません。第2週に突入するまでは感じがつかめないので少し様子を見ることにします。
※主役の吉高由里子さんのことを、あれこれ言う方達がいますけど彼女を含む芸能人の方々の本当の正体なんて家族や友達以外、誰も知らないはずなのに映画やドラマ、バラエティ番組等のイメージだけで評価してはいけません。もしかすると、このドラマでまた新しい発見が見つかるのかも知れませんからね。
映像が実に美しいズラ！ちゃっかりアンのエピが使われてるズラ！
テッ！吉高さんフケメイクやり過ぎズラ！
な感じでした。
まだ正直わからないけど お父さんはもう愛してしまいましたw
正直、全然期待していなかったのですが第一回放送はすごく引き込まれました。皆さん、書かれている通りとにかく風景が美しい。ああいう景色に囲まれて育ったからこその花子の想像力の豊かさなのかもしれないし、感受性が豊かだからこそ、花子の目には世界があのように美しく見えるのかもしれない。まさに‘少女時代のアン’な子役の女の子、好感が持てました。
美輪さんのナレーションもさすがといった感じです。いつもの美輪さん節なのに不思議とドラマにマッチしてました。今日だけ見たら、私も星5です。
でも本番は吉高さんのターンになってからですし、来週以降もこの良い雰囲気を壊さずいってくれたらいいな、と思ってます。
〉※主役の吉高由里子さん
〜イメージだけで評価してはいけません。もしかすると、このドラマでまた新しい発見が見つかるのかも知れませんからね。
また出た。もうこういう押しつけやめて下さい。ここでも前回と同じこと起こさせるつもりですか？ もう一度ご自分が書いた※部分を他者が書いたと思って読んでみてください。少しは学習してください。お願いします。前回は架空の話でしたが、今回はモデルがいます。そのモデルのファンがいます。長い間暖めていた想いがそれぞれあります。言葉遣いにより一層の配慮をお願いします。
感想
何度も何度も読んだ赤毛のアンを思い出させてくれる初回でした。明日からも観ようという気持ち引き出してくれる演出にかなり喜びました。
吉高さんの体当たり演技を期待します。
「カーネーション」もそうでしたが、私は実話を描いたもののほうが好きですが、演じる側はフィクションのほうが苦労が多いはず。
吉高さんの天真爛漫さと、これまでの知的な役柄が起用の理由だと思います。
実話に沿ったドラマとは言え、吉高さんならではの花子をのびのびと演じて欲しいと期待します。
赤毛のアンは小学生の時読んだかなあ？
半世紀も前を思い出して読んでみるとするか。
吉高花子も楽しみだし、山梨の自然もいいね。
仲間白蓮も綺麗だね。恋多き女性を見たい。
親子や家族関係も良さそうだね。
2014-03-31 10:36:38 名前無し 様
あー、コーデリアの方でしたか。笑
失礼しました。
なんとなく花に子をつけて読んでもらいたい花子と、アンの発音にｅを感じるかどうかに拘っていたアンがかぶって、あー、そういうことなのかと勝手になっとくしてしまったもので。
でもこんなやりとりの中から少しずつアンを想い、またこのドラマの花子と思いを重ねられそうで嬉しく思っています。
友人たちと呼んだ本について胸躍らせながら語り合った日々を想い出して幸せな気持ちになりました。ありがとうございます。
閉塞感のあるオープニングから、開放感のあるオープニングに。
アホなヒロインから、知的なヒロインに。
大阪制作から東京制作に。
期待感がいっぱいです。
前作好きだった方も沢山いらっしゃると思うし、その方々の感情を逆なでするように比較して、こっちを持ち上げるのはやめにしませんか？
出来たら、それぞれの良いところを楽しみましょう。
同感
吉高さん、赤毛のアンを読んだことないって言っていたけどさすがにもう読んだのかな？
子どものころにイチゴ水やチョコレートキャラメルの描写などをワクワク読んだ気持ちと、
大人になってから読むのとでは全然違う気がするね。
オープニングのグリーンゲイブルズが出てきただけで、ファンとしては嬉しくなるけど、
花子の人物像がアンとかけ離れてくるなどすればがっかりする人たちも増えて荒れそう。
ともかく見守りたいと思います。
＞花子の人物像がアンとかけ離れてくるなどすればがっかりする人たちも増えて荒れそう。
そうなんですか？
空想好き、本好き、こだわり(名前)など
今日のドラマを見て初めて
花子って、アンに似てるなあと感じましたけど
アンのファンが
翻訳家＝アンと思う人って少数なんじゃないでしょうか？
これからに期待
前作のヒロイン（もアンですが）はアホなくせに女学校へいかせてもらってたのに、知的なヒロインの花子は父が帰ってくるまで小学校にも行けなかったんですね。
けなげな花子、美しいオープニング、美輪さんのナレーション、伊原パパ、「赤毛のアン」の舞台を連想させる風景、みんないいです。想像力豊かなところや花子と呼んで（Eのついたアン）というところ、石盤で男の子をばーんとやるところ、村岡花子さんがアンそのものだったんですね。
どうしてナレーションが美輪明宏なんでしょうね。
とても聞き取りにくいです。
特に私のような高齢者には。
私には退屈すぎます～。
子役はかわいいけれど、金持ちの子供たちが貧乏な娘を大勢でいじめたり、両親たちのキャラクラーも新鮮味がないし、何もかもステレオタイプっぽい。予告で見た大きくなってからの女学生時代も主演の吉高さんの髪型が似合ってないのを思い出して、最後まで見れるか不安になってきた。良くも悪くも主要人物を演じる人を好きになれるかどうかにかかってますね。
前作が色んな展開があって飽きなかったのですが、今回はそうもいかない感じがします。
映像が美しい。時代背景が良く演出されてる感じ。
子役の子が健気で好感が持てる。
作り込んでいて、お金がかかってるような。
貧乏さがしっかりでていて、かえって製作費かけてんなーと思ってしまう皮肉さ。
ナレが美輪さんなのに超驚いた。高雅なドラマになるのかな。
子供に空襲の集中放火を花火だと例えないでほしかった。
無理がありすぎ。この時点で破綻が見えてくる、初回なのに残念だよ。
花子と呼んでくりょう！
いいなあ。
そういえば、この時代の女子の名前は、子、がついたほうがハイカラだったのね。
お年頃のキミさんとか、フサさんが、
喜美子、とか、房子、と、友達同士でやり取りするお手紙には書いたみたいです。
お役所の書類以外は、●●子で通してきて、いざ、銀行で本人確認の際に、「違いますよ！」と、言われて困惑する
●●さん、平成の今でも、たまにいらっしゃるようです。
明治大正の、女学生の気分が伝わってくるような初回でした。
ナレーションには、賛否両論があるだろうなあ、と、思います。
おどろおどろしく聞こえる人もいると思いますが、
私には、何かの精霊が遠くで俯瞰してみている、そんなイメージで良いと思いました。
なんだろう、いつか、「正体」が明かされるんでしょうかね？
花火と言わなければ子供は歩かなかったということなんでしょう。
それぐらいのこと分からないのかな。
分かって言っているなら代案を出してみなさいよ。
空襲を花火に例えるのは、すごいな、と思いました。
大人が聞いたら、おいおい、それどこじゃおまへんがな！と、どつかれるとことですが、
相手が子供なら、大人が怖がってない、と、一時的にせよ思わせる効果があるので、良いのではないかな、と、考えさせられました。
花子も、そう言うことで、自分の中の恐怖心を押さえつけたのではないかしら。
英語の原書は、風呂敷で包んだほうが、時代感が出たかもしれないけど、花火に例えるのは、気になりませんでした。
冒頭の空襲シーンからとてもリアルで見応えがありました。
吉高さん、ちゃんと老けメークしているようですね。
でも、今日印象的だったのはとにかく美しいロケシーン。 特にぶどう園は本当に絵画のようでしたね。個人的には本来、おしんのような貧乏苦労話は好きじゃないんだけど、このドラマはそんなに暗くなく、楽しんでみられそう。まだ吉高さんの出演シーンが冒頭だけで演技など未知数ですが、期待したいと思います。
始まったばかりで絶賛するほどのドラマではないです。
吉高の演技力にも疑問がありますし、今日ははっきりいって
おもしろくなかったです。
ふつう。
「赤毛のアン」に思い入れがないので全然ピンとこないが、子役はかわいいから人気出そう。だいたい子供って空想好きだろ。
今で言ったら超訳したってことかな。嫌味はないので毎日惰性では見られる。
アンを読んだ私には今日の映像は嬉しいものでした。でも、読んでいない夫や娘にはこのワクワク感は全く皆無でした。キレイな風景にお金かけてるなー程度の感想でした。
家族で観るにはちょっと温度差がありこの先残るのは私だけになりそうな気配。
前作、前々作と1年間家族で観ていたので残念です。赤毛のアンや村岡花子さんに興味がない人も惹きつける要素いっぱい演出していってくれることに期待します。
いきなりリアルな空襲シーンで引っ張られました。
おいおい朝からマジこんなん見せるのかよって思いましたが、一転した田舎風景の「赤毛のアン空想の小径」的甲州ぶどう園？とても綺麗だった。
こんな絵見せられたら赤毛のアンファンは逃げらんないね。
子役の子もいい感じだが、とーちゃんとがっこの先生がいい味出してる。
とても丁寧に作られている感があり、今後に期待が持てます。
まだ始まったばかりでヒロインの力量はまったくわかりませんが、ドラマを画面できちんと伝えようとするスタッフの意気込みは感じられました。
空襲シーン、田舎のあばらや、美しいぶどう園、画面構成にセンスを感じます。
展開の流れも自然で無理なく安心して見れました。
出演者の方々はまだこれからと思いますがスタッフは当たりかも。
CGがバンバン使われていてお金掛けられてますねw
画質までクリアです！
美輪明宏のナレもゴージャスでビックリw
聞き取りにくさは字幕にされたら良いですよ。
高齢の母のために設定しましたが
今回のように方言台詞の面白さがよく分かり
得した気分になります お勧めです。
楽しく見れた。
応援してます。
初日見ただけじゃまだ☆の評価なんて自分はつけられませんな・・・
良かった。
まだ始まったばかり、吉高由里子が嫌な人は、それだけでおもしろいとは、思えない人もいるかもしれないけど、
私は彼女の雰囲気、好きだなあ。
でも、演技はワンパターンだと思うし、
NHK側も彼女も自分についたイメージを打破しようと思ってるみたいな、番宣のドキュメンタリー番組やってたし、
厳しい意見を、覚悟の彼女の主役抜擢は、
挑戦なのかな？とも思った。
とにかく、演技の勉強もしてるみたいだし、暖かく応援していきたいです！
でも、美輪は聞き取りずらいし、辞めてほしいなあ(笑)
前のドラマに引き続き、字幕使わせるドラマって、ただの手抜きじゃないのー？！
彼女？が霊力あるからって、批判できないのかもしれないけど、無理して誉めなくても、祟りはないと思いますよ(笑)
学校の先生はマキタスポーツさんですね。
声が渋くて歌が上手なのでなかなか好きなんですが、
最近は役者業も結構しているようで。
今回の先生役も味があって良さそう。
注目して見ていきたいと思います。
子役の子供、生意気な感じがでていて
可愛くない。
でも、演技はなかなかです。
吉高より良いかもしれません。
白い雲とおまんま
家の状況を子どもながらに判断して
空想で食べてるところを見て涙が出てきた
じっと耐えるのではなく、想像がハナの武器なんだね
アンと同じで気が強いヒロインって設定なんですね。
気が強い、そのくらいでないと、きっとあのお嬢様学校ではやっていけないでしょうね。
「赤毛」をからかって、アンに石版でなぐられ、数年間口をきいてもらえなかったギルと同じく、勘違いされてだけど、石版でなぐられて口をきいてもらえない朝市。この後どんな展開がまっているのか楽しみです。
お弁当の時間、ボロボロこぼして・・・に、お行儀が悪いわけではありません、のナレになるほどなと頷きました。
花を行儀悪いとバカにしたタケシ様が白米を自慢げにクチを開けてくちゃくちゃ食べるのに対して、花はきちんと口を閉じてもぐもぐしている。なんて細かい演出なんだと感心してしまいました。
夢を食べて生きているようなおっとぉと、毎日の暮らしを事実上支えているおっかぁの温度差が良く出ている会話も良かった。
自分に似ている花がかわいくって仕方がないのでしょう。確かに吉太郎のことも、もっと構ってあげてほしいかも。。おっかあの気持ちも判ります。
でも、そういう花の素質を見抜いて突っ走れるおっとぉはスゴイ。
明日も楽しみです。
阿母里＝アボンリー
リン＝レイチェル・リンド
アン好きにはたまりません。（笑）
でもここを知らなくてもなんの問題もなく楽しめますが。
子役の子、私は単純に可愛いと思ったけどなぁ。
空想の翼を広げて鱗雲を白米に見立てて”ご飯を食べる”はな。
健気ですね。
あのお父さんも常識的に見たらダメおやじだけど、脳天気なところがどこか憎めず、自分似の花子に夢を託す気持ちがほのぼのと伝わってきていいです。
反対に苦労を一身に引き受けるお母さん役の室井さんもいいですね。苦しい生活の中、今後どんなふうにしてはなを女学校に行かせるのか興味深いです。
同じNHKでも大阪と東京の予算の違いを感じたｗｗ
前作は予算の割にがんばったな大阪。
お父さん、最初に見たとき
照栄に見えた。
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